JPH0361472A - 容器内にインサートを配設する方法およびこの方法を実施するための手段 - Google Patents

容器内にインサートを配設する方法およびこの方法を実施するための手段

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JPH0361472A
JPH0361472A JP2105119A JP10511990A JPH0361472A JP H0361472 A JPH0361472 A JP H0361472A JP 2105119 A JP2105119 A JP 2105119A JP 10511990 A JP10511990 A JP 10511990A JP H0361472 A JPH0361472 A JP H0361472A
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Pierre Depeaux
デポー ピエール
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    • C12G3/00Preparation of other alcoholic beverages
    • C12G3/04Preparation of other alcoholic beverages by mixing, e.g. for preparation of liqueurs
    • C12G3/06Preparation of other alcoholic beverages by mixing, e.g. for preparation of liqueurs with flavouring ingredients
    • C12G3/07Flavouring with wood extracts, e.g. generated by contact with wood; Wood pretreatment therefor

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  • Alcoholic Beverages (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分Y?) 本発明は実質上平12な細長い部材からなるインサー 
トを容器内に配設する方法、この方法を実施するための
手段およびこの手段を備えた容器に関するものである。
とくに、本発明はクレープジュースのような液体の保存
容器内に木片、とくにコナラ材やクリ材の木片からなる
インサートを配設することに関する。
(従来の技術・発明か解決しようとする課題)周知のよ
うにワイン醸造にはいくつかの工程があって、そのうち
少なくともいくつかの工程の間、クレープジュースは種
々の効果を得るために所定期間、容器内(入れたままに
される。
有用な効果のうち、容器か木製とくにコナラ材またはク
リ材からなる場合、ジュースと木製容器の壁との間で生
しる交換作用によってジュースにとくにタンニンの香り
か付加される効果が特記される。
この付加は一般に得られるワインの改良を示す。
もちろん、水壁とのこの交換現象はワイン以外のアルコ
ール飲料、たとえばウィスキー、リキュールなどの製造
にも利用される。
木製容器はますます高価になっており、その維持上の大
きな問題をかかえている。
木製容器は、コナラ材やクリ材のもっとも高価な部分か
ら抽き出された板からのみ形成された槽板で形成される
ため、上述した液体保存容器のコストダウンか困難にな
っている。
このことから木製容器をステンレススチールやプラスチ
ック材料のような不銹材料製の容器に代えることが提案
されている。
とくに中性材料の容器はクリーニングが容易で、温度を
急速にかつ制御して変化させ得る点て効果的である。
このような容器は上記効果を有しているにも拘らず、木
と接触しないことになりワインを醸造するためにそれを
使用する場合に問題となる。
この問題を解消するためにワインを醸造する間、中性材
料製の桶をまず使用し、つぎに木製樽を使用することが
提案された。
この対策によって充分良好な結果が得られたか問題の幾
分か解決されたのみで、やはり木製樽か高価な負担であ
ることに変りはない。
木製容器を使用することなく、したがって槽板に使用さ
れるものと同じ高価な木材も使用せずに、木材との交換
性を維持するために、当業者はすでにグレープシュース
内に木材を沈めることを提案している。
たとえば、木材の切屑を沈めたり、ジュースを通す細い
袋内にその切屑を入れたりすることが行われていた。
この方法における問題のひとつは、交換性能を期待する
木屑の表面積を正確に調整することかできないことであ
る。
事実、2つの袋の重さか同じであるのに、木屑の有効表
面積はとくにそれら袋の大きさによって変わる。
さらに、木屑は粉末状になってワインを汚し易い。
この問題を解決するためにプレートや薄片のような、木
屑よりも制御し易い交換表面積を有する木製インサート
の使用が提案されたが、とくに木材の浮力に影響され、
それらをジュースの水面以下に留めるとともに、検査ト
ラップの前に配置されても、ゾンデおよび他の装置の通
過の邪魔にならないようにするために、これらの部材を
各容器内の適所に保持することが問題になる。
このような問題を解決するために、数本の細長い棒状部
材からなる、容器よりも小さな木製インサートを使用す
る方法で、前記棒状部材が容器内に挿入される以前に、
仕切り構造を形成するように互いに組み立てられ、その
仕切りの面かインサートを沈め、液体に接するようにす
る方法か知られている(フランス国特許明細書 A−2
、504、498参照)。
このインサートを使用する方法の問題点は、容器にそれ
を挿入するときに少なくともインサートの横断面に見合
う開口、したがってきわめて大きな開口を必要とし、こ
のような開口をたとえば容器の壁面に配設しなければな
らないことにある。
とくに、E記開口を開閉自在に閉鎖しなければならない
とき、閉塞装置の密閉性が問題になってくる。
この場合、容器を製造するときにこのインサートを入れ
ることができるのは明らかであるが、前記インサートの
効力は失われるので、実際には1回ワインを醸造する毎
に取り替えなければならないの。
(課題を解決するための手段・作用) 本発明は上記課題を解決するために、実買上平坦な棒状
部材4を個別に容器lにその開口から挿入し、この容器
1内に設けられた支持体11によって棒状部材4を容器
l内の適所に固定し、棒状部材4を着脱自在に組み立て
る構成とし、さらにこの方法を実施するための手段を容
器1に備えている。そして、本発明によって得られる効
果の1つは、たとえば検査トラップのような狭い開口を
有する容器lの中で形成されつる実質上平坦な木製の棒
状部材の集合体からなるインサート3を容器1内に配設
することかできることである。
(実施例) つぎに本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基いて
以下、詳細に説明する。
図面を参照すると、グレープジュースのような液体2を
入れるための容器1か図示されている。
さらに図面かられかるように、この容器lには、実質−
E平坦て細長い木製の棒状部材4からなるインサート3
か配置されている。
この棒状部材4は所定の長さLlを有し、用途によって
輻L2および厚みEを有している。
図示されているように容器1の壁5には、容器1の検査
用開口として、少なくとも1つの切六部6か設けられて
おり、さらにこの切六部6は、従来公知のいずれの固定
手段9によって固定される閉111装M(第4図参照)
の座部7を形成す鍔によって、縁どりされている。
第3図の容器1は醸造のために液体2をストックしてい
る間、切六部6が容器1の上部に位置するように配置さ
れ、さらに切六部6が中味(容器内)と大気との間でガ
ス交換かてきるように、ある程度通気性を有する閉塞装
δ8によって閉鎖されるのことか好ましい。
たとえば、上述に必要な通気性を得るため、一般に「ボ
ンド」と呼ばれている閉塞装置8は、コナラ材およびク
リ材で形成されている。
この通気性かたとえば窒素の圧力下で澱抜き操作の妨げ
とならないようにするために、澱抜き操作の間、「ボン
ド」の保持手段と同じ手段によって固定することかでき
る。
容器lの壁5は、中性材料たとえば金属、とくにステン
レススチールまたはプラスチック材料で形成するのが好
ましい。
本発明によると棒状部材4を1つずつ容器1内の適所に
、この容器lに設けられた支持体によって挿入し、棒状
部材4を容器1内に保持するともにそれらの棒状部材4
は取り外し可能に組み立てられる。
好ましい実施例によると: まず容器1の壁5の内面10に棒状部材4の端部12を
受容するための実質上対向する少なくとも2(!lの支
持体11を取り付け、 つぎに棒状部材4の長さを夕4向する支持体11の間隔
に合う長さLlに合せ、 各棒状部材4の端部を対向する支持体11内に嵌め込ん
で、各棒状部材4を着脱自在に取り付ける。
この方法を利用することによって、節といったような傷
(図示省略)があるために桶および/または太めの製造
には使用できない木材から棒状部材4すなわち木片を造
ることができる。
其実、木製容器lの製造には使用される木片の厳しい選
択か要求され、伐採された木材量の十分の1以下程度か
活用されるとみられている。
本発明の効果は、構造的欠陥を有する木片を利用するこ
とかできることにある。
したかって本発明は経済的な利点ともに立木を保護する
ので1大きな生態学的な利点をも有している。
木樽を使用するときに行われるのと同様に、木片は配置
する前に熱処理、とくに表面炭化を行うことができる。
このため均質な処理か1571ノく、タンニンの一部破
壊を発生させ易い、たとえばトーチのような火炎で直接
接触させて木片の表面を燃焼させる従来の方法を使用す
る代りに、各木片の表面全体に均質な処理がなされるの
に充分な広がりと均一性とを有する赤外センサ放射か所
定時間、木片に加えられる。
本発明によると、容器l内の液体のレベル13の下に支
持体11の少なくとも1つを配設する。
本発明による容器lの壁5の表面10と、各棒状部材4
の端部12とに、特定方向D 1、D 2に沿って嵌合
することになる相互に作用し合う支持体11.14を構
成する。
本発明による支持体11.14は、各棒状部材4の縦軸
15に実質上平行な方向D1に沿って沿って嵌合し合う
ように設計されており、方、支持体11.14の少なく
とも1つとその支持部、すなわち容器1の壁5および/
または棒状部材4の端部12との間に、少なくともこの
支持体14を支持体11との嵌合方向に付勢する少なく
とも1つの弾性装置16が配置されている。
好ましくは、容器lが大樽(酒樽、ワイン樽)のような
液体の輸送および取り引きに使用される大きさと同じ大
きさのとき、とくにその壁か実質的に平坦でかつ円形状
の対向する少なくとも2つの内面+7aと、曲面からな
る対向面17bとからなり、実質的に平坦なその対向平
面の各々に、好ましくは支持体11をそれぞれの円形平
面の中心から放射状に配列して構成する。
この場合には容器lの切穴部(検査口)6は曲面をなす
壁5に設けられ、その直径は取り付けられる。棒状部材
4の長さLlと輻L2および容器lの平均直径に応じて
決定される。
容器lの壁5に構成された各支持体11は、その壁に形
成されたくぼみの少なくとも1つの曲面て構成されてお
り、一方線状部材4の各端部12に設けられた支持体1
4は、容器lの形状に合せて相補嵌合するために弾性変
形自在の弾性装置(止め部材)16で構成され、この弾
性装置16はさらに棒状部材4の端部12を嵌合させる
嵌合部19を有している。
容器lの大きさがかなり大きいとき、たとえば人間が入
れる検査口としての切穴部6と、基本的には所定の長さ
(第4図参照)L3を有し、たとえば水平軸方向で全体
的に円筒形状の壁を有しているタイプのときには、少な
くとも棒状部材4の縦の長さLlの寸法だけ離間させた
2本の母線18上に支持体11を配設する。
本発明によると、はぼ垂直な平面P1に位置する少なく
とも2つの内fi20.22を棒状部材4ともに形成す
るように容器lの壁5に構成された支持体11を配列す
る。
この場合には支持体11.14の少なくともいくつかは
、それらが伸長している。壁5の内面10の各母線18
に実質的に平行な方向D2に沿って嵌合することにより
、相互に連結されるように設計されている。
容器lの内面10の位置に構成された支持体11の少な
くともいくつかは、横断面がU字形の鋼板からなり、そ
の幅L4は少なくとも棒状部材4をその厚みEに沿って
受け入れるのに充分であり、長さL5は最長であっても
母線18の長さL3から少なくとも棒状部材4の輻L2
を引いた長さに等しい。
この技術的特徴によって、U字形鋼の支持体11の端部
の1つと容器lの対応する内面との間に通路が保持され
、棒状部材4はこの間隔を利用して順次U字形鋼間内に
挿入される。
本発明によると、2つの内壁20 、22の間に同角度
で隣接する棒状部材4の端部12を受容するために容器
lの壁5の位置に構成された少なくとも2個の支持体1
1が設けられており、そのうちの一方は支持体11がそ
れに沿って伸長している母線18に実質的に平行な軸2
5に沿って固定された2つの顎部材23.24で構成さ
れており、これらの一方の顎部材23は他方の支持体と
一体であり、この支持体は棒状部材4を装着したのちに
1両顎部材23.24間に並置された棒状部材4をその
厚みEに沿って締め付ける傾向を有する。
顎部材23.24を支持部材と一体化させであるので、
棒状部材4からなる内g2zo、zi、zの少なくとも
1つを容器l内に容易に装着することができる。とくに
内壁21は装着後、容器lの底27の上方に床を構成す
ることになる。
図面かられかるように、容器lの底27は排出桶を形成
している2つの交差面で構成することができ、この排出
桶の上方に床を構成する。ことによって、のちに、たと
えば別部材を側方に取り付ける場合に容器l内で作業を
する人か移動し易くなる。
また顎部材23.24の少なくとも一方に歯を設ける。
ことが好ましい。
U字形鋼のような容器lの内面の位置に構成された支持
体とそれらの顎部材23.24とは、従来公知の手段に
よって容器lの内面に固定されている。
当業者は自由に固定手段の性質を選択することかできる
のて、これらの手段の図示は省略しである。
(発明の効果) 本発明は上述したように構成したものである。から、木
製の棒状部材の集合体からなる。
インサートを、検査トラップのような開口幅か制限され
ている容器内に配設することかできる。これにより構造
上の理由から桶および太めの製造には不向きな棒状部材
、すなわち木片を使用することかでき、したかつて液体
保存容器のコストダウンか図られる。また本発明は木屑
を使用していないので、容器内に保存された液体か木屑
の粉によって汚れることはない。
【図面の簡単な説明】
第1IAは全体を垂直平面で切った本発明の方法による
容器の縦断面図、 第2図は第1図のTI −IIにおける横断面図。 第3図は第1図の容器】の変形例の横断面第4図は第3
図のrV−1’Vにおける断面口てあ1・・・容器 3・・・インサート 4・・・棒状部材 5・・・壁 6・・・開口 10・・・内面 I1、 14・・・支持体 12・・・端部 16・・・弾性装置 17a・・・内面 17b・・・曲面 18・・・母線 20、21.22・・・内壁 23、24・・・顎部材 25・・・軸 26・・・外面

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)壁に開口(6)を有する容器(1)内に各々所定
    の長さ(L1)と所定の厚み(E)と所定の幅(L2)
    とを有する平坦な棒状部材(4)からなるインサート(
    3)を配設する方法において、 棒状部材(4)を個別に容器(1)内に挿入し、この容
    器(1)内に設けられた支持手段(11)によって棒状
    部材(4)を容器(1)内の適所に支持せしめることに
    より、該棒状部材(4)を着脱自在に組み立てることを
    特徴とする方法。
  2. (2)容器(1)の壁(5)の内面(10)の所定位置
    に少なくとも1つの棒状部材(4)の端部(12)のそ
    れぞれを収容する対向する2個の支持体(11)を取り
    付け、つぎに、対向する支持体(11)の間隔に棒状部
    材(4)の長さ(L1)を合せ、対向したそれぞれの支
    持体(11)内に棒状部材(4)の端部を嵌め込んで棒
    状部材(4)を着脱自在に取り付けることを特徴とする
    請求項1記載の方法。
  3. (3)容器(1)の壁(5)の内面(10)に各棒状部
    材(4)の各端部が特定の方向(D1、D2)に沿つて
    嵌合するように支持体(11、14)を設けることを特
    徴とする請求項2記載の方法。
  4. (4)容器(1)の壁が平坦かつ円形状の2つの対向面
    (17a)と曲面からなる内面(17b)とからなるも
    のにおいて、前記対向平面の各々に複数の支持体(11
    )を円形平面の中心に対して放射状に配して構成するこ
    とを特徴とする請求項3記載の方法。
  5. (5)容器(1)が検査開口(6)と所定長さ(L3)
    を有し水平方向の全体的に円筒形状を有しているタイプ
    であって、少なくとも棒状部材(4)の縦長寸法(L1
    )だけ間隔をとった平行な2本の母線(18)上に支持
    体(11)を配列することを特徴とする請求項3記載の
    方法。
  6. (6)前記容器(1)の壁に設けられる支持体(11)
    を棒状部材(4)とともにほぼ垂直な面(P1)をなす
    2つの内壁(20、22)を形成するように配列するこ
    とを特徴とする請求項3または請求項4記載の方法。
  7. (7)前記支持体(11、14)が、各棒状部材(4)
    を縦軸に平行な方向(D1)に嵌合することにより嵌合
    作用するように設定されており、一方、支持体(11、
    14)の少なくとも1つとその支持部すなわち容器の壁
    および/または棒状部材(4)の端部(12)の1つと
    の間に支持体(14)と棒状部材(4)との間にその嵌
    合方向に付勢する少なくとも1つの弾性装置(16)が
    設けられていることを特徴とする請求項3または請求項
    4記載の方法を実施するための手段。
  8. (8)前記支持体(11、14)のいくつかはそれらが
    伸長している壁(5)の内面(10)の各母線(18)
    に平行な方向(D2)に沿って設けられていることを特
    徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の方
    法を実施するための手段。
  9. (9)容器(1)の内面(10)に構成された支持体(
    11)の少なくともいくつかは断面U字形の部材からな
    り、その幅(L4)は少なくとも棒状部材(4)をその
    厚み(E)に沿って受け入れるために充分な幅であり、
    その長さ(L5)は最長であってもそれが伸長している
    内面の母線(18)の長さ(L3)から少なくとも棒状
    部材(4)の幅(L2)を引いた長さに等しいことを特
    徴とする請求項8に記載の手段。
  10. (10)容器(1)の壁(5)に構成された少なくとも
    2つの対抗支持体(11)すなわち棒状部材(4)の対
    向する端部(12)と嵌合作用するための2個の支持体
    (11)は各々、該支持体(11)が伸長している母線
    (18)に平行な軸(25)に沿って固定された少なく
    とも2つの顎部材(23、24)を有しており、これら
    の顎部材(23、24)は閉鎖位置で並置された棒状部
    材(4)をその厚み(E)に沿って締め付けるように構
    成されており、これらの顎部材(23、24)の少なく
    とも1つは外面(26)に断面U字形の少なくとも1つ
    のU字形鋼を担持しており、このU字形鋼は顎部材(2
    3、24)の閉鎖位置でしかも支持体(11)に全体的
    に平行な母線(18)の位置に該支持体(11)を構成
    している対抗U字形鋼とともに顎部材(23、24)間
    に締め付けられた部材によって限定された面(P2)に
    交わる面(P1)に並置されな棒状部材(4)をその厚
    み(E)に沿って保持するように方向づけられているこ
    とを特徴とする請求項7または請求項8記載の手段。
JP2105119A 1989-04-21 1990-04-20 容器内にインサートを配設する方法およびこの方法を実施するための手段 Pending JPH0361472A (ja)

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