JPH0361437A - 熟成促進用不織布製品 - Google Patents

熟成促進用不織布製品

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JPH0361437A
JPH0361437A JP1197110A JP19711089A JPH0361437A JP H0361437 A JPH0361437 A JP H0361437A JP 1197110 A JP1197110 A JP 1197110A JP 19711089 A JP19711089 A JP 19711089A JP H0361437 A JPH0361437 A JP H0361437A
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JP
Japan
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fiber
ripening
nonwoven fabric
fibers
fruit
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Pending
Application number
JP1197110A
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English (en)
Inventor
Masaki Okazaki
正樹 岡崎
Kenji Hiramatsu
憲二 平松
Tamemaru Ezaki
江嵜 為丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Protection Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 不発aAFi果物、果実などの熟成を促進するために使
用する不織布製品に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、果実の栽培には果実の日焼は防止、害虫、鳥、細
菌、病気から果実を保護するために紙袋をかけている。
そして、使用する紙袋には耐候性、耐水性を向上させる
ための処理剤を付与したυ、害虫や病気対策として薬剤
処理したblあるいは果実の発色性を良くするために着
色された紙を使用している0 筐た、近年遠赤外線放射性セラミック粉末を漉き込んだ
「遠赤外線ペーパー」が開発され、果実の熟成促進、糖
度向上に青果紙として検討されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の果実に使用している紙袋では、果実の十分な熟成
促進効果が得られないし、!た、抄紙時に比重の高い遠
赤外線放射性微粒子を有効量漉き込むことも困難である
。更に、遠赤外線放射性微粒子を溶融樹脂中に、分散さ
せ、これをフィルム状に押し出して紙等の表面にコーテ
ィングする方法もあるが(特開昭64−32874号公
報)、そうした紙では透気性、透湿性が損なわれ、果実
の生育を阻害してしまうものとなる。
本発明は果実の生育を妨げないだけの高い透気性、透湿
性があり、十分に高い果実の熟成促進効果のある不織布
製品を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、波長1.5〜25mμの電磁波の全放射率が
500℃において少なくとも60多の遠赤外線放射性微
粒子を内部しよび/または表面に付与した合成繊維ある
いは再生IIR維を主体構成繊維とする熟成促進用不織
布製品である。本発明にかいで主体構成繊維は、熟成促
進効果を発現する不織布製品となっていれば、該製品を
構成する繊維の50多以上を占めていなければならない
ということはなく、放射効率の高いセラミックス等を高
含有率で含むm維を用い、例えば、3(lの含有率であ
っても差し支えない。しかしながら、好筐しくは遠赤外
線放射効果を有する繊維が50%以上含まれるような不
織布製品が望!しい。
本発明にかいて、波長1.5〜25mμの電磁波の全放
射率が500℃において少なくとも60%の遠赤外線放
射性微粒子を内部シよび/または表面に付与した合成繊
維あるいは再生繊維とは、例えば、紡糸原液中に遠赤外
線放射性微粒子を分散させて、従来公知の湿式法、乾式
法、溶融紡糸法によって紡糸して得られる繊維や再生繊
維、合成繊維等の表面に遠赤外線放射性微粒子を付着さ
せて得られる繊維である。
上記の再生繊維、合成amとしては、例えばレーヨンR
維、アセテートRm、ポリエステル繊維、ポリアミド繊
維、ポリアクリル系繊維、ポリビニルアルコール系繊維
、ポリ塩化ビニル系繊維、ポリオレフィン系繊維など単
一成分で構成される繊維、筐たはポリエステル系芯鞘型
複合繊維、ポリアミド系芯鞘型複合繊維、ポリオレフィ
ン系芯鞘型複合繊維などの複合繊維を挙げることができ
る。
本発明にかいては、芯鞘型複合繊維を使用する場合、遠
赤外線放射性微粒子を鞘成分の方に多く存在させること
が望ましい。
繊維の断面形態としては、通常の円形断面でも良いが、
Y型断面、Y型断面、三角断面、楕円形断面、偏平断面
などの異型断面繊維としてもよく、光の透過性あるいは
輻射熱の反射性などの点で好筐しい効果をもたらすこと
がある。
繊維に対する遠赤外線放射性微粒子の付与量は、繊維内
部に分散させる場合であれ、表面に付着させる場合であ
れ、繊維重量に対して好1しくは、531量係以上、更
に好筐しくは8〜35重量優である。また、芯鞘型複合
繊維中に分散させる場合は、例えば、鞘成分ポリマーに
対して好筐しくに、5重量多以上、特に5〜40111
1%の割合で配合することが望ましい。
付与量が5重量%未満では、果実に対する熟成促進作用
が十分でな(,35fi量停を越えると曳糸性に悪影響
を及ぼすことがある。
また、繊維表面に遠赤外線放射性微粒子を付着させる場
合は、例えば、該微粒子5〜80′M量係とバインダー
成分を含有する組成液を用い、これを公知の方法で繊維
表面に付与し、乾燥し、必要に応じてキュアー処理を行
ってもよい。
このようにして得られる遠赤外線放射効果を有するgI
i維から不織布を製造する方法は、従来公知の湿式法、
乾式法のいずれの方法でもよい。
湿式法で不織布を製造する方法は、例えば繊維長3〜2
5鴎に切断した繊維を水に分散し、バインダー樹脂液分
よび/またはバインダー繊維と共に抄造法で漉き、繊維
ウェブとし、カレンダーロール乾燥機などで乾燥して紙
状の不織布とすることができる。一方、乾式法で不織布
を製造する方法は、例えば、繊維長30〜100mに切
断した繊維と必要に応じて熱バインダー繊維10〜40
重量%とを混綿し、ランダムウニパーでランダムウェブ
とし、更にパラレルウェブあるいはクロスラッグウェブ
などの繊維ウェブとし、繊維ウェブはニードルパンチ法
、高圧水流照射法などの絡合処理を施してR維絡合不織
布としたり、必要に応じて熱処理を行い繊維間を熱バイ
ンダー繊維で少なくとも部分的に繊維同志が固定された
不織布とすることもできる。
更に、かかる不織布の形態安定性、耐候性を高めるため
に、例えば、アクリル系樹脂、ウレタン系樹Wt、yt
zリヒニルアルコール、ビニルアルコール系樹脂、ポリ
エステル系樹脂等のバインダー樹脂を含浸付与して分い
てもよい。更に、このバインダー樹脂に対して遠赤外線
放射性微粒子を10〜100i量部混合させてかいても
差し支えない。
筐た、本発明で使用する不織布の目付は用途によって異
なるが、20〜100 W/rlの範囲であることが望
塗れる。
本発明で使用する波長1,5〜25mμの電磁波の全放
射率が500℃に&いて少なくとも60係の遠赤外線放
射性微粒子は、例えば、シリカ(Sing)、アルミナ
(A1203 ) 、マグネシア(MgO)、ムライト
(1〜2 Al2O3−5iO2)、ジルコニア(Zr
02)、酸化りo ム(CrzO3)、スピネル(Mg
O−Al2O3)、7エライ) (FeO+ −Fe5
Oa )、酸化f fi y (Ti0z ) 、 T
i0z−Cr203、fi化’! イ素(5in2)、
シ/l/ :2 y ’rj :y )” (Zr02
・Sing)、硫酸マグネシウム(MgSO4)、Al
zOz(81,Ti )02、コージライト(MgO・
Al2O3・5iO2)などの酸化物系セラミックスな
どの群から選ばれた1種類あるいは2ff[類以上の化
合物である。また、使用する遠赤外線放射性微粒子は平
均粒子径5Iir1以下、好ましくは平均粒子径1p以
下の微粒子である。
本発明においては、上記微粒子の外、酸化防止剤、難燃
剤、抗菌剤、紫外線吸収剤、着色剤などの機能性付与物
質を付与してかいてもよい。
得られた不織布は、果実を一個づつ包むものあるいは複
数個づつ包むものでは袋状に成形したυ、筒状に成形し
た不縁布製品とする。筐た、みかんなど柑橘類のように
樹全体を覆うものにあってはシート状で使用する。
本発明の不織布製品は高い透気性、透湿性を有するため
に果実の生育を妨げることがなく、遠赤外線放射効果に
より、栽培果実、例えば、梨、桃、ぶどう、りんご、柑
橘類、びわ、キウィフルーツなどの果実の熟成が促進さ
れて収穫が早まり、糖度の高いものが得られる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施態様を具体的な実施例で説明するが
、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。な
か、実施例中の部および嘩はことわりのない限や1重量
に関するものである。
筐た、本発明における全放射率は、温度補正用の黒体炉
をもつ試料加熱装置を用いて遠赤外線放射性物質の試料
を500℃に加熱し、フーリエ変換赤外分光装置(FT
/IR)を用いて1.5〜25mμでの試料の放射エネ
ルギーを測定し、試料の放射エネルギー値を、同温度、
同波長域での黒体の放射エネルギー値で割算し、百分率
で表わしたものである(九州産業技術、No、6.19
87年8月、第49〜64頁)0 実施例1 波長1.5〜25mμの′#!1磁波の全放射率が50
0℃にかいて80%の純度99%以上で平均粒径1−以
下のγ−アルミナ系セラミック16%、リン酸エステル
系熱安定剤0.8%を含有した極限粘度〔ηE O,6
5のポリエチレンテレ7タレートを、紡糸温度295℃
、巻取速K 1,000 m7分で紡糸し、延伸、捲縮
、熱固定して繊度3デニール、繊維強度2. s f/
dr、%伸度25嘩のセラミック含有繊維を得fc。こ
の繊維を51鱈に切断してステープル繊維[1)を得た
。一方、熱バインダーMI!維として芯成分がポリエチ
レンテレフタレート、鞘成分が変成ポリエステルからな
る芯鞘型複合繊維で、繊度3デニール、繊維強度a g
/dr s伸度40%、Rm長51mのステープル繊維
[Il]を用い、ステープル繊維[1)およびステープ
ル繊維〔■〕を75 : 25の割合で混綿してカード
で解繊し、ランダムウニパーを通して平均目付351/
d(D@@クエブを作った。次いで繊維ウェブは温度1
50℃の熱風加熱帯で1分間の熱処理とカレンダー処理
を行って熱バインダー繊維で繊維間の接着固定して不織
布(A)を得た。
比較のために、通常のポリエチレンテレフタレート繊維
を用い、同様にして平均目付35 P/n?の不織布(
B)を得た。
これら不織布(A) Thよび(B)の透気度はJIS
P−8117r紙及び板紙の透気度試験法」に準拠して
測定した透気度値が100CC当たう2秒以下であった
。これらの不織布を梨用袋に加工して梨の実にかけ、熟
成の状態を調べた。その結果は、無袋のものを基準とし
て、同程度の糖度に達するに要した日数で比較して、不
織布(B)の袋のものは約4日、不織布(A)の袋のも
のは約9日熟成が早まった。更に、不織布(A)の袋を
かけた梨は色艶がよく、腐敗などの傷み個数も少ないも
のであった。
実施例2 実施例1で得たセラミック含有ボリエテレンテレフタレ
ー ト繊維を繊維長5箇に切断して得たステーブル繊維
rlI[]と、実施例1で使用した芯鞘型複合繊維の熱
バインダー繊維を繊維長5mに切断して得たステーブル
繊維〔■〕と、水溶性繊維状バインダーであるポリビニ
ルアルコール繊維を繊維長5m+に切断して得たステー
グル繊維(Vlとを用い、ステーブル繊維〔■〕、ステ
ーブル繊維[■] :Th工びステーブル繊維[Vlを
60:20:20の割合で混綿し、水中に分散させ、丸
網型ヤンキー式抄造機で湿式不織布を作り、ヤンキー型
乾燥機で乾燥して、平均目付19.8 t/rlの紙状
の不織布(C)を得た。この不織布(C)を製袋してb
んご用の袋として使用した。筐た、対照として通常の紙
袋を使用してりんごの熟成度を比較した。その結果は、
無袋のものを基準として、同程度の糖度に達するに要し
た日数で比較して、紙袋のものは約5日、不織布(C)
の袋のものは約9日熟成が早筐った。
更に、不織布(C)の袋をかけたりんごは色艶がよく、
腐敗などの傷み個数も少ないものであった。
実施例3 実施例2で得た不織布(C)をぶどう用の袋に加工して
袋掛けを行った。その結果は、通常の紙袋よシ熟成が約
1週間早まり、糖度も高曾っでいた。
更に、虫害がなく、袋のま1保存しても腐敗することな
く、長期間鮮度を保つことができた。
実施例4 実施例1で得たセラくツク含有ポリエチレンテレフタレ
ート繊維のステーブル繊維(1)を用い、ランダムクエ
バーで繊維ウェブを作り、水流絡合法で絡合処理し、平
均目付65 t/rlの繊維絡合不織布を得た。この繊
維絡合不織布にコージライトを60%含有する自己架橋
型アクリル系樹脂バインダーエマルジョy液を含浸し、
目標付着率35%に絞液し、乾燥およびキュアー処理し
てバインダー樹脂含有不織布(D)を得た。この不織布
(D)でみかんの樹全体を覆って果実の熟成を促進させ
た。
一方、比較のために、ビニールシートでみかんの樹全体
を覆って果実の熟成を促進させた。
その結果、不織布(D)で覆ったみかんは腐敗もすく、
果実の色がよく、露地物よシ約10日、ビニールシート
で覆ったものより約6日熟成が早筐った。しかし、ビニ
ールシートで覆ったみかんには日中の気温上昇と内部の
水分過多により腐敗が発生していた。
〔発明の効果〕
本発明の不織布製品は高い透気性、透湿性を有するため
に果実の生育を妨げることがなく、遠赤外線放射効果に
より、栽培果実の熟成が促進されて収穫が早!す、糖度
の高いものが得られる。更に、収穫した果実に袋を付け
たまま保存しても果実の鮮度を損なうことなく長期間の
鮮度保持効果を有している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)波長1.5〜25mμの電磁波の全放射率が50
    0℃において少なくとも60%の遠赤外線放射性微粒子
    を内部および/または表面に付与した合成繊維、あるい
    は再生繊維を主体構成繊維とする熟成促進用不織布製品
JP1197110A 1989-07-28 1989-07-28 熟成促進用不織布製品 Pending JPH0361437A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05245503A (ja) * 1992-03-06 1993-09-24 Sumitomo Metal Ind Ltd 光沢度の高い金属板の製造方法
JPH069441U (ja) * 1992-07-14 1994-02-08 敏夫 山村 果実袋
JP2017093424A (ja) * 2015-11-18 2017-06-01 ユニチカ株式会社 農業用ハウスのカーテン用不織布

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