JPH0360973A - 球面創成加工方法と装置 - Google Patents

球面創成加工方法と装置

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JPH0360973A
JPH0360973A JP19284289A JP19284289A JPH0360973A JP H0360973 A JPH0360973 A JP H0360973A JP 19284289 A JP19284289 A JP 19284289A JP 19284289 A JP19284289 A JP 19284289A JP H0360973 A JPH0360973 A JP H0360973A
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grinding
conductive
grinding tool
electrode
curvature
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Hisayuki Takei
久幸 武井
Noriaki Takahashi
高橋 紀昭
Akiyoshi Matsuzawa
松沢 昭美
Kiyoshi Oshiro
清志 大城
Kazuo Ushiyama
一雄 牛山
Hajime Tamura
始 田村
Masaki Watanabe
正樹 渡辺
Keiji Uchiyama
内山 啓二
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  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、研削砥石による球面創成加工に関し、特に電
解インプロセスドレッシング研削法による球面創成加工
法に関する。
〔従来の技術〕
近年研削砥石にて球面創成加工を電解インプロセスドレ
ッシング研削法にて行うことが知られている0例えば昭
和63年精密工学会秋季大会学術講演会論文集および平
成1年度精密工学会春季大会学術講演会論文集などに提
案されている。
上記論文集における提案を第5図(イ)(ロ)第6図(
イ)(ロ)(ハ)にて説明する。
第5図(イ)は、電解インプロセスドレッシング研削法
の原理図。第5図(ロ)は、第5図(イ)の右側面より
の平面図である。
図に示すように電解インプロセスドレッシング研削法は
、電解ドレスを源装置30に基端8接続したリード線と
、そのリード線と接続した電極ブラシ31の先端と、接
続した円形状の砥石32が回動自在に設けている。
また上記電源装置30に基端を接続したリード線と、そ
のリード線と接続した(−)電極33が上記砥石32の
研削面と一定の間隔を設けて対向的に配設している。上
記砥石32と(−)電極33間には、ノズル34を配設
されて弱電性クーラントを噴出させて、インプロセスド
レッシング効果を得る研削方法で加工中砥石32のドレ
ッシングが行なえるものである。
上記方法においては、砥石32の軸に対する(−)電極
性33の位置は常に固定されて(−)電極と砥石32の
研削面との僅かな隙間(0,1〜0、2 m/11)を
一定に維持している。そして研削は、チャック35に装
填されたワーク35と(−)電極33が干渉しない位置
で加工されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
また上記文献以外に1982年機械振興協会より刊行さ
れた加工技術データファイルに提案されたCG(カーブ
ジェネレータ)によ、る球面創成研削加工が提案されて
いる。上記提案技術を第6図(イ)(ロ)(ハ)にて説
明する。第6図(イ)は、球面研削機械(CC)の要部
を示す原理図を示し、その加工状態の一部を断面にて示
した側面よりの平面図、第6図(ロ)は、第6図(イ)
の加工状態より加工終了した状態を示す側面よりの平面
図、第6図(ハ)は、砥石の加工面が変形した状態の例
を拡大にて示した要部の側面よりの平面図である。
図に示すようにチャック4に装填された被球面部材1の
先端部のR形成加工をカップ形状の研削砥石5にて研削
加工し、その球面の中央部の加工において、図に示すよ
うに砥石5と球面加工の中芯位置に突起(ヘソ)2が生
じて、所定の曲率の部品が製造できないという問題が生
じていた。
また球面部材1を、上記の状BEちヘソ2が生じた状態
で加工を次々と加工していくと、第6図(ロ)に示すよ
うに球面部材1の曲率に沿って砥石5の先端が偏摩耗を
きたし、砥石5と被球面部材1間に配設した電極6と砥
石5の先端研削面9との間に予め設けた所定の間隙(H
a)より外すれ(Hx)へと順次変位(変形)していき
、適性な電解効果かえられないという問題と所定の球面
精度が得られないという問題が生じていた。
本発明は、上記諸問題を解決すべく創作されたもので、
常に一定の(−)!極と砥石研削面との間隙を保持し、
適性な電解効果が得られ、砥石のドレッシングができ、
安定した研削を行うと共に品質のよい部品を供給する球
面創成加工方法およびその装置を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
(手段) 本発明は、カーブジェネレータ方式による球面創成研削
加工法において、導電性研削工具の加工面をワークの曲
率と同一形状に形成すると共に電解を形成する陽極を印
加し、導電性研削工具の研削面との間に一定距離を保持
し、ワークの曲率と近似形状に形成した電極に陰極を印
加し、導電性研削工具と陰極間に弱電性クーラントを介
しながら研削加工する球面創成研削加工方法である。
〔実施例〕
本発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
(第1実施例) 第1図(イ)は、本発明の第1実施例を示した要部の側
面よりの平面図、第1図(ロ)は、第1図(イ)に示す
A方向よりの平面図である。
回転自在に構成されたチャック4に装填された被球面部
材1の軸芯11に対して、スイベル角αに配設したカッ
プ形状の導電性研削工具5が回転軸芯12にて、回転自
在に保持されている。
導電性研削工具5の研削面には、図に示すように所定の
曲率RA面を有する被球面部材1が相対配設してる。ま
た導電性研削工具5の研削面14は、研削する所定の球
面部材1の曲率RAと同一形状に形成されて、被球面部
材1の研削面に当接し、切り込み軌跡に従って研削加工
されるように構成されている。更に導電性研削工具5の
研削面14は、ダイヤモンド粉末などの砥粒とCu。
Sn、Feなどの金属粉末を特殊配合し、熱処理した焼
結合金により構成されている。また上記装直外に設けた
直流電源装置8には、(+)極がリード線にて、その先
端にブラシ13を接続して、導電性工具5の外周壁に接
続印加構成されている。
また(−)極は、リード線の先端に被球面部材1の加工
曲率RAと近似形状RAIに形成された電極6が、導電
性研削工具5の研削面14と被球面部材1との間に配設
されている。即ち導電性研削工具5の研削面14との間
に僅かな隙間lを設けて配設されて印加されるよう構成
されている。
上記導電性研削工具5の研削面14と電極6の間隙lの
近傍には、図示されていないが、供給装置に連設したノ
ズル7が配設されてクーラント9を噴出するよう構成さ
れている。即ち導電性研削工具5の研削面14と電極6
との間隙lにはノズル7から供給されるクーラント9が
介在し、それぞれに印加された電圧によって、研削面1
4が電解によってドレッシングされる。
上記構成による球面創成研削加工方法について説明する
まづ被球面部材1を装填したチャック4を回動すると共
に、導電性研削工具5を回動し、その端部に形成した砥
石(研削面)14を被球面部材1の研削面に当接し研削
加工を行う。この加工と同時に直流電源装置8よりブラ
シ13に(+)極を導電性研削工具5に印加し、導電性
研削工具5の先端砥石(研削面)14間に配設した電極
6に(−)極を印加する。一方上記電極6と研削面14
間に向けて配設したノズル7よりクーラント9を噴出し
ながら被球面部材1の回転軸芯に向かって研削加工する
と、電極6と研削面14との隙間lにクーラントが介在
し、印加した電圧によって、研削面14が電解によって
ドレッシングされて、導電性研削工具1の研削面14の
偏摩耗が無くなり、被球面部材1の中芯にも突起(ヘソ
)2も回避し、かつ隙間lにも常に曲率に沿って、一定
となるため、導電性研削工具5の研削面14が満遍無く
均一にドレッシングでき安定した球面創成研削加工がで
きる。
(第2実施例) 第2図にて本発明の第2実施例を説明する。
図中上記第1実施例と同一部材、同−構成には、同一符
号を用いてその説明は省略する。
第2実施例は、本発明を実施した球面創成加工装置の要
部を示した側面よりの平面図である。
図に示すように、回転自在に構成されたチャック4に装
填された所定の曲率RA面を有する被球面部材1の回転
軸芯11に対して、スイベル角αに配設したカップ形状
の導電性研削工具5が回転軸芯12上に配設されている
被球面部材1のRAと同一形状に形成した研削面14を
有する回転自在に構成された導電性研削工具5を切り込
み軌跡に従って移動し回転しながら被球面部材1に当接
させて球面創成研削加工されるよう構成されている。
直流電源装置8にて発生するパルス電圧を上記導電性研
削工具5の軸部にブラシ13にて接続した(+)極を印
加するよう構成し、また上記導電性研削工具5の研削面
14の曲率RAと近似形状のRA+ffiに形成した(
−)電極6と上記研削面14との間に僅かな隙間(0,
1〜0.2 m+/m)を均一に確保するような位置に
配設している。
また上記隙間lの近傍には、ノズル7を配設し、弱電性
のクーラント9が噴出するよう構成されている。
上記構成による球面創成研削加工装置の研削加工方法は
、回転する被球面部材1に、回転する導電性研削工具5
の研削面14を当接すると共に、(−)電極6の隙間l
にノズル7よりクーラント9を噴出し、また導電性研削
工具5の(+)電極13に印加した電圧によって、隙間
2にクーラントが均一に介在し、導電性研削工具5の研
削面14が電解によりドレッシングされる。上記方法に
より研削加工を行うと、加工初期より導電性研削工具5
の研削面14が球面部材1の曲率RAに沿っているため
、研削面14の変位が少なく、かつ被球面部材1の回転
中芯部に発生する突起(へい)2が回避できる。また研
削面14が一定形状を保つことで(−)電極6は、研削
面14と対向して、均一間隔を常に保持することができ
るため、研削面14は、常に一定で満遍無くドレッシン
グができ安定した球面創成研削加工ができる。
(第3実施例) 第3図(イ)(ロ)(ハ)にて本発明の第3実施例を説
明する。
上記第2実施例と同様に同一部材、同一構成については
、同一符号を用いその説明は、省略する。
第3図(イ)(ロ)(ハ)は、本発明の球面創成研削加
工装置の要部を示し、その構成層を示す側面よりの断面
平面図である。
図に示すように導電性研削工具5の研削面14に対向し
配設した矩形状の電極ブランク15を回転している上記
導電性研削工具5の研削面14に当接し、第3図(ロ)
に示すように研削面14と同一形状に形成するため電極
ブランク15の平面上に切り込み研削せしめて、第3図
(ハ)にて示すように同一形状に形成する。このように
形成された電極ブランク15は、被球面部材1の研削時
においては、研削面14と、上記(−)電極ブランク1
5の同形状に形成した面との間に僅かの隙間lを保持構
成し、被球面部材lの研削加工がされる。
図中符号22は、電極駆動ユニットであり21は、その
ロッドである。上記構成以外の構威は、第1実施例、お
よび第2実施例と同一につき省略する。上記構成による
被球面部材1の研削時においては、隙間lに(−)電極
ブランク15の形成面17が導電性研削工具5の先端研
削面14と完全に一致して対向配設し、その隙間lにノ
ズル7よりクーラント9を噴出せしめるとほぼ一定(均
一)に介在し満遍無くドレッシングができる。
なお本実施例においては、(−)電極ブランク15は、
ロッド21を介して駆動ユニット22によって移動可能
になっている。
(第4実施例) 第4図(イ)(ロ)(ハ)にて、本発明の第4実施例を
説明する。
図中において上記第2.3実施例と同様に同一部材、同
一構成については、同一符号を用いその説明は省略する
第4図(イ)は、球面創成研削加工装置の電極部の要部
を示す側面よりの平面図。
第4図(ロ)は、第4図(イ)に示す電極部の加工作用
を示す側面より平面図、第4図(ハ)は、第4図(イ)
に示すA方向よりの平面図である。
図に示すように細い棒状の(−)電極棒19の多数本を
それぞれを軸方向に移動自在に保持するよう構威した電
極ハウジング18に装着して、導電性研削工具5の研削
面14と同一形状とすべく(−)電極棒19の端部を研
削面14に当接せしめて研削して研削面14と同一形状
に形成する。
同一形状に形成された(−)電極棒19は、第4図(ロ
)に示すように(−)電極棒19を電極ハウジング18
に接着剤20で固着し、しかる後導電性研削工具5の研
削面14と僅かの隙間lを構威し、その隙間1間にクー
ラント9を噴出して被球面部材1を研削する 以后の作用は上記各実施例と同様であり省略する。
上記構成および方法により常に一定の電解条件となり、
均一なドレッシングが行える。
〔発明の効果〕
上記各実施例による構成作用を有する本発明によれば、
導電性研削工具の研削面を被球面部材の曲率と同一形状
としたことで被球面部材の回転軸芯に発生する突起(ヘ
ソ)の回避ができる。また導電性研削工具の研削面形状
が研削加工の初期より球面部材の曲率と同一形状に保ち
、それに対向している(−)電極も球面部材の曲率と同
一形状として、隙間を均一化しているため電解条件が一
定となり安定したトレシングができるので安定した球面
創成研削加工ができるという効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は、本発明の第1実施例の要部を示した側
面よりの断面平面図。 第1図(ロ)は、第1図(イ)に示すA方向よりの平面
図。 第2図は、本発明の第2実施例の要部を示した側面より
の断面平面図。 第3図(イ)(ロ)(ハ)は、本発明の第3実施例の電
極部の形成方法を示す要部平面図。 第4図(イ)(ロ)(ハ)は、本発明の第4実施例の電
極部の形成方法を示す要部平面図。 第4図は、第4図(イ)に示すA方向よりの平面図。 第5図(イ)は、従来の球面創成研削加工を示す側面よ
りの平面図。 第5図(ロ)は、第5図(イ)に示すA方向よりの平面
図。 第6図(イ)は、従来の球面創成研削加工における要部
を示す側面よりの平面図。 第6図(ロ)は、第6図(イ)の研削加工后の側面を示
す平面図。 第6図(ハ)は、第6図(ロ)の要部の部分を拡大にて
示す平面図。 l・・・被球面部材 2・・・突起(ヘソ) 3・・・曲率 5・・・導電性研削工具 6・・・電極 7・・・ノズル 8・・・直流を源装置 9・・・クーラント 13・・・ブラシ 14・・・研削面 15・・・電極ブランク 19・・・電極棒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カーブジェネレータ方式による球面創成研削加工
    法において、導電性研削工具の加工面をワークの曲率と
    同一形状に形成すると共に電解を形成する陽極を印加し
    、導電性研削工具の研削面との間に一定距離を保持しワ
    ークの曲率と近似形状に形成した電極を配設し、この電
    極に陰極を印加し、導電性研削工具と陰極間に弱電性ク
    ーラントを介しながら研削加工することを特徴とする球
    面創成研削加工方法。
  2. (2)カーブジェネレータ方式の曲率と同一形状の導電
    性研削工具に電解を形成する陽極を接続し、導電性研削
    工具の研削面と一定の距離を保持した状態でワークの曲
    率と近似形状に形成した陰極を配設し、上記導電性研工
    具と陰極間に弱電性クーラントの供給手段を設けたこと
    を特徴とする球面創成装置。
JP1192842A 1989-07-26 1989-07-26 球面創成加工方法と装置 Expired - Fee Related JPH0716866B2 (ja)

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DE4023730A DE4023730C2 (de) 1989-07-26 1990-07-26 Verfahren und Vorrichtung für die Bearbeitung optischer Bauteile
US07/558,814 US5091067A (en) 1989-07-26 1990-07-26 Method and an apparatus for machining optical components
KR94007613U KR940006011Y1 (en) 1989-07-26 1994-04-13 Device for machining spherical surface

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6440274A (en) * 1987-08-03 1989-02-10 Yamazaki Mazak Corp Turning center with electric discharge truing/dressing device

Patent Citations (1)

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JPS6440274A (en) * 1987-08-03 1989-02-10 Yamazaki Mazak Corp Turning center with electric discharge truing/dressing device

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