JPH036080A - 半導体光源 - Google Patents

半導体光源

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JPH036080A
JPH036080A JP14027489A JP14027489A JPH036080A JP H036080 A JPH036080 A JP H036080A JP 14027489 A JP14027489 A JP 14027489A JP 14027489 A JP14027489 A JP 14027489A JP H036080 A JPH036080 A JP H036080A
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JP
Japan
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resonator
optical
shg
waveguide
light
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JP14027489A
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Inventor
Katsuhiro Teraishi
寺石 克弘
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、集積されることを特徴とする半導体レーザ光
の二次高調波を発生せしめるデバイスの構造及び製造方
法に関する6 [従来の技術] 従来より、半導体レーザ光の二次高調波発生(以下SH
Gと略称)の試みが為され、例えば、アプライド・フィ
ジックス・レターズ(ApH1liedPhysics
 Letters ) Vo 1.35. No、 6
 (1979)p、461−p、463や日経二ニーマ
テリアル1987年4月20日号p、96〜p105に
見られる如く、半導体レーザと導波路型SHG素子をモ
ジュール化するものが考案されている1例えば、AlG
aAs系0.84nm波長の半導体レーザ光を光ビック
ア・ンブ用コリメータレンズ(開口数0.3)とフォー
カシングレンズ(開口数0.6)で、LtNbOs単結
晶よりなる導波路型SHG素子の導波路端面に集光、導
入し、該LiNb0゜単結晶導波路内で、SHGを発生
させるものである。該モジュール全体の寸法の一例は、
10×10X10X30’である。
[発明が解決しようとする課題1 然しながら、前述のモジュールには、以下の課題がある
1モジユール化された方式のため、光電子集積回路の一
構成素子として、ブレーナ集積が本質的に不可能。
2. S HG素子として、極めて高品質な大型結晶を
必要とするため、単結晶製造コストが高くなる。
3、光導波路は、通常11.1オーダーの薄層であるた
め、半導体レーザ光共振器導波路とSHG素子導波路の
中心位置合せ、平行度調整等に厳密性を要求され、複雑
微妙な作業であり、作業性が悪い。
4半導体レーザと5)IG素子の光結合効率が低く、オ
ーバオールのSHG変換効率が低いため光出力として、
1mWレベル以下である。
5、LiNbO3単結晶は、可視波長域で光ダメージを
起こし易い。
本発明は、かかる課題を解決するもので、その目的とす
るところは、半導体エピタキシアル技術を全面的に活用
して、プレーナ集積型のデバイスを得ることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の集積型二次高調波発生デバイスは、前記課題の
解決のため、その手段として以下の構成要件を具備する
ことを特徴とする。
1、SHG用結晶材料として、化合物半導体を選択する
2前記化合物半導体は、半導体レーザ基板面上にMOC
VDエピタキシアル成長可能である。
3、前記エビクキシアル成長は、選択的に形成すること
を含む。
4、前記SHG機能部は、光導波路構造を有する。
5、前記先導波路は、半導体レーザの光共振器即ち活性
層を含む平面上に構成され、レーザ光は直接的にSHG
結晶に入射する。
6、半導体レーザ光共振器はリング型共振器を形成する
7前記SHG機能部は、リング型共振器を形成する。
8、前記2共振器は、同一平面上に形成し、且つ光学的
に結合させる。
9、前記SHG機能部光共振器導波路内において、励起
レーザ光とSHG光の位相整合は、光導波路のモード分
散を利用し、励起レーザ光の低次モードとSHG光の高
次モードの有効屈折率を一致させる如くに設定する。
10  前記リング共振器よりSHG光の取り出しは、
DBRグレーティングにより波長分離の上、先導波路に
導入する。
以上の如く構成することにより、リング共振器内にレー
ザ光を閉じ込めることが出来、SHG変換効率を高める
と共に、平面的に集積することにより極めて小型・短波
長の半導体光源が実現できる。
[実 施 例] 本発明の一実施例として、以下のケースについて説明す
る。
1励起レーザ光は、In、 Ga+−y As (y□
I]、05)活性層組成による発振波長11000nの
光。
2、 S HG粗結晶材料として、化合物半導体の超格
子構造膜とする。
3、@配化合物半導体膜は、半導体レーザ基板上にMO
CVD又はMOMBEエピタキシアル成長を行ない、超
格子構造を形成する。
4基本励起レーザ光とSHG光の位相整合は、前記SH
G先導波路の厚みを制御して有効屈折率のマツチングを
とる。
5レーザ光共振器とSHGm能導波路は共に、リング型
共振器とし、レーザ発振部とSHG部は横方向に光結合
する。
6、 S HG光導波路は、その上面に金属膜を堆積し
て、ショットキーバリアー形成し、その空乏層中に光導
波路が含まれるものとする。
次に1機能及び構造について述べる。第1図は、本実施
例について、上から見た概略平面図である。基板1の上
に、先導波路2及び3が共平面に、且つ、光の伝播と反
射が無限に可能なる如く正方形に形成される。即ち、正
方形状のリング型共振器を形成する。該共振器は、2個
であり、各々の共振器は4本の光導波路と4つの角の反
射面より成る。光波は近似的に、図中の波線及び矢印線
の如くに反射され、多数回診リング型光共振器内を伝播
することになる。該リング型光共振器3の部分の光導波
路内で、レーザ発振を起し、この部分の導波路内で、S
HG部ち第二次高調波の発生が起る。該2つの共振器は
、各々の先導波路が近接して配置されており、光学的に
結合している。リング共振器3で発振しているレーザー
光は、光結合のため、リング共振器2に移動して、発振
・伝播する。膝元を励起源として、光導波路2内にSH
Gが起る。従って、光導波路2は1例えば、1l−VI
族化合物半導体2材質2nS/Zn5eの極薄膜のくり
返し積層により形成され、光導波路3は、+11− V
族化合物半導体混晶1’n、 Ga+−y Asより成
りレーザ活性層である。先導波路2において、レーザ光
とSHG光の位相整合をとる必要があるので、該光導波
路層2の厚みを調整する。
例えば、レーザ光0次モードとSHG光2次モードの有
効屈折率を等しくする如く、膜厚及び膜組成を制御する
光導波路の横方向即ち基板1に平行なる方向の光閉じ込
めのため、光導波2,3の横部分4.5.6は、光導波
2.3より低屈折率を有する材質で埋め込み形成すれば
よい。本実施では、簡便のため、リングレーザ共振器3
を形成するためのプロセス時にエツチング除去されたま
まの空間を残しておく、従って、屈折率〜1の空気層、
又は最終的にデバイスとして窒素封止された場合は窒素
の居となる。
前記SHG光を該光共振i!iS2の外部にとり出し第
1図7の如くに光源として利用するための手段が必要で
ある。このため、SHG光が発生ずる先導波路2の角の
部分の表面、例λば8の部分にDBR回折格子を形成す
る。先導波路層の最上面にf9<、エツチング、イオン
打込み、エビクキシアル、蒸着の方法で回折格子を形成
する。この際、波長11000nのレーザ光を100%
反射し、波長500nmのSHG光に対しては、極低反
射率となる如くに、回折格子周期を設定する。この結果
、共振器2内に誘起されたレーザ光は4つの角で反射さ
れて該共振器内に閉じ込められるのに対して1発生した
SHG光は回折格子8を透過して、光導波路lOの部分
に誘導され2固有モードに調整され、外部に光7として
とり出される。
前記励起レーザ光及びSHG光は、共に、時計マワり方
向と反時計まわり方向の2f!!の方向の光波として存
在しているが、回折格子を45°入9反射の条件に設計
することにより・双方向の光波共に、前記の反射・透過
の条件を同時に満足できる。
該リングレーザ3は、金属薄膜オーミック電極11より
電流注入して駆動される。
光導波路2の上面に配置・形成される金属薄膜i極12
は1例えば、白金(pt) 、金(Au)又はアルミニ
ウム(A1)の中が選択され、n” −ZnS/Zn5
e超格子層先導波路2に対して、ショットキーバリアを
形成せしめる。該電極12に、逆バイアスを印加するこ
とにより、空乏層が形成され、該光導波路2が空乏層内
に包含され1発生した強電界により、該先導波路の屈折
率が電気光学効果の影響を受けて、変化する。これによ
り、前述のレーザ光とSHG先の位相整合条件及び共振
器2と共振器3の光結合条件を精密に制御できる。然も
、前記構成を全て形成・完了の後に、外部電源により調
整できることが特徴である。
振器を、独立して形成することにより、該リング共振器
内に励起レーザを閉じ込めることにより、有効にSHG
変換を行なうことができ、オーバーオールのSHG変換
効率を高めることが出来、100mWレーザ光出力時に
、30mWのSHG先出力出力現できた。
次に、本発明構造の製法について詳細に説明する。
第2図は、本発明一実施例を示す第1図の半導体レーザ
部即ちA−A′断面の構造を示す図である。20はn 
−GaAs基板。21はn−GaAsバッファー層、2
2はn −Alx Ga+−x As (X=O,l 
) 、 23はn −In、 Ga+−y As (y
=0.05) 、 24はn−Al−Ga+−−As 
(X:0.1 ) −25はp −Alx Ga+−x
As (X=0.1 ) 、  26はn −GaAs
キャップ層。27はSi0g膜、28はZn拡散領域を
示し、  n  A1.xGa、−、As層22とn−
GaAsバッファー層21の境界までの深さに拡散する
。その結果として、n−Iny Ga+−y As (
y=0.05)層23の一部分にZnが拡散されp型に
なった部分が活性層を形成する。前敗されp型になった
部分が活性層を形成する。前述の各層はMOCVD法に
より基板20の上にエビクキシアル成長する。MOCV
D条件は概略以下の如くである。
基板温度   :  760”〜820℃圧力    
 :  760  TorrV族/ III族比 :5
0〜100 成長速度   :0.07μm/minMOCVD原料
ガスは、トリメチルガリウム、トリメチルアルミニウム
、トリメチルインジウム及びアルシンである。2n拡散
領域の形成は、周知の拡散方法による。5102膜27
に2LLX 150μのぎを開け、温度600°C〜6
50°Cで拡散する。Zna度は、1xlo”/crn
’である。
次に、第1図のS HG 機能部分を形成するために、
第1図レーザ発振部以外をエツチングにより、第2図n
 −GaAsバッファー層21まで除去する。該露出n
 −GaAs21表面上に、SHG機能先導波路を構成
するZn5x Se+−++クラッド層及び導波路層を
エピタキシアル成長する。該エツチングは、ECR方式
プラズマ装置によりRIBE法による。エツチングガス
はCCLを採用した。RIBEプロセスの方が、化学エ
ツチングプロセスに比較して、エツチング表面が極めて
平滑になり、且つ、コーナ一部分が直角に形成され、好
ましい形状になる。従って、良好なエビクキシアル成長
表面が得られる。該表面を基板にして、S HG 機能
部を形成する。第1図B−B’断面右側S HG 41
能部のエピタキシアル成長方法を第3図により説明する
。初めに、GaAs基板34に熱CVD法等によりマス
ク34の5iOzを堆積する。この状態が第3図(a)
である。次に、フォトリソグラフィ技術によりSiO□
のパターニングを行なう。このとき、導波路層を形成す
る部分のSiO□をエツチングにより除去する。この状
態が第3図(b)である。バターニングされたSiO□
をマスクとして選択エピタキシアル成長により、クラッ
ド層のZnS。
Se、−x32、さらにその上に導波路層33を、同一
の成長炉内で連続して形成する。このときマスクのSi
O2上には堆積物がなく、第3図(C)の如き状態とな
る。該選択エピタキシアル成長は以下の方法で実現でき
る。原料として、Zn、 S及びSeの有機化合物を用
いて、成長圧力が100Torr以下、成長議席が40
0°C以上700℃以下、Vl族原料とIII族原料の
モル比が6以下の条件で減圧MOCVD法又はMOMB
E法により実施する。ZnS/Zn5e超格子エビクキ
シアル膜は、原料のS及びSeの首根化合物蒸気の供給
を予め設定された時間シーフェンスに従って交互に行な
うことにより、−層あたり10〜100オングストロー
ムの厚みの膜を次々にfjip’する。前記膜層を形成
した後、弗酸系のエッチャントにより5102を除去し
、第3図(d)の如くに光導波路が完成する。
前記の例では、マスク材として5iOi膜を用いたが、
si3 N4等の他の誘電体薄膜またはW等の金属薄膜
も同様に用いることができる。さらに、超格子エピタキ
シアル模として、ZnS/Zn5e超格子エビクキシア
ル膜の外に、 C(I S / Cd S e超格子、
ZnTe/Zn5e超格子、CdSe/Zn5e超格子
、CdSe/ZnS超格子もまた適用できる。
前記実施例に於いては、半導体レーザ活性層の組成とし
て、In、 Ga+−y As系の場合を例示したが、
AL Ga1−x As系やInx Ga+−m Py
 A3+−++系が使の波長領域用として実現でき、基
板にInPも適用できる。
また、前記実施例に於いては、P−N接合を拡散プロセ
スにより、形成しているが、他の方法として、イン打込
法でも実現でき、さらに、エビクキシアル成長時に、N
型ドーパントを同時に気相よりトーイングすることがで
き、この方法によるP−N接合が前記拡散プロセル接合
よりもレーザ発振効率は良い。液相エピタキシャル法に
よるP−N接合も可能である。
また、前記実施例に於いては、第1図の4.5.6の領
域をエツチング除去空間としているが、該領域全面を光
導波路2と同一材質により同時にエビクキシアル成長し
て後に、レーザ光共振器、光導波2及び光導波路10の
部分をマスク保護して残余の部分にプロトンイオン打込
みを行なうことができる。即ち、この結果、全ての先導
波の横側面は、プロトン(H゛)がドーピングされたZ
nS/Zn5e超格子層にカバーされ、プロトンドーピ
ング有無による屈折率の差により光閉じ込めが実現され
る3これにより、該チップ表面に段差が無くなり、平面
が形成され、他の素子又は電極・配線が集積しやすくな
るメリフトがある。
次に、第1図8のDBR回折格子は以下の方法で形成す
る。レーザ光を照射しつつ光化学的エツチングを行なう
。第4図に概略原理図を示す。40は加工用レーザビー
ム、41はビームスプリッタ−で、被加工クレーディン
グ43より反射されるモニター光を分離し、光検出器4
2に導入し、その場観察で、クレーティング43の加工
状況を知る。44は反射鏡で、レーザ光を直角に偏向し
て、被加工表面即ち43の表面上で、池のレーザ光と干
渉させることにより、クレーティングのパターンをホロ
グラフィックに形成する。レーザ光の照射部分はエツチ
ングされ、暗部はエツチングされない、45は被加工体
が浸漬されているエツチング液である。被加工体に電気
バイアスを印加して、その表面に空乏層を形成しておく
。レーザ光は、エキシマ−レーザの波長257 nm光
である。工・ンチングン夜は、)1□SQ4:820□
:  )+20=1 に100(体積比)又は、HNO
3・ H20=120(体積比)の液である。試薬濃度
は、1(2SO,=98%(重量) 、 llN03=
 70%(重量)及び)1. O,= 30%(重量)
である。反射鏡43と被加工体43をセットしている台
を回転することにより、格子周期を連続的に変更できる
また、該光電気化学的エツチング方法は、前述の光導波
路側面にエツチング加工にも極めて良好な適合性があり
、平滑で、基板に直角なる平面が形成される。
以上の如く、最適条件を設定して形成された本発明の光
源は1波長500nmのSHG光出力を30mW取り出
すことができた。
〔発明の効果1 以上説明した如く、本発明は以下の効果を有する。
■極めてコンパクトであり、従来のLDチップと同等に
扱える。
2光電子集積回路の一構成素子として、ブレーナ集積で
きるポテンシャルを有する。
3高品質大型単結晶が不要である。
4.30mWクラスの半導体レーザが実現でき、100
mWクラスも其月待できる。
5従来のIC技術が活用できる。
6従って5大量生産可能で、製造コストの低減が可能で
ある。
?、SHG結晶がMOCVDエピタキシアル成長により
、完全体の高い品質が確保できるので、高変換効率が得
られる。
8、エピタキシアル超格子lIi層により、極めて高い
非線形光学定数が得られ、高変換効率が実現できる。
9、リング型共振器構造により、レーザ光を有効にSH
G共振器内に閉じ込めることができ、減衰するまでSH
G用光エネルギーとして寄与できる。
以上の如(に、きわめて広汎に有用な効果をもたらし、
特に、光磁気記録システム及びレーザブノンタ用光源と
して有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の半導体光源の一実施例を示す概略の
平面構造図。 第2図は、本発明の半導体光源の一実施例にあける半導
体レーザ部の概略断面構造図。 第3図(a)〜(d)は1本発明の半導体光、原の一実
施例における5)IG機機能先光導波路製造プロセスの
概略を説明する図。 第4図は、本発明の半導体光源の一実施例におけるDB
R回折格子の製法を説明する図。 ■ ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ ・GaAs基板 ・SHG機能部リング共振器先導波路 ・リングレーザ発振部先導波路 横方向光閉じ込め層 ・同上 ・同上 出It S HG光 10 1 2 0 1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 3 4 0 1 2 ・DER回折格子機能部 先導波路 オーミック電極 ショットキーバリア電極 ・n−GaAs基板 n−GaAsバッファー層 n  Alx Ga+−++ As −In、 Ga+−y As (活性層を含む)n −
AIX Ga1−x As p  A11l Ga+−++ As n −GaAs ・、S10□膜 2n拡散領域 GaAs基板 ・2n Sx Se+−。クラッド層。 超格子構造先導波路 ・5i02マスク ・レーザビーム ・ビームスプリッタ− ・デテクター  3 4 5 ・・液加ニゲレーティング ・・反射鏡 ・・エツチング液

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平面上に構成される半導体光源において、レーザ発振機
    能及び二次高調波発生機能の各々の機能を有する二種類
    のリング型光共振器を同一平面上に配置すること及び前
    記二種類のリング型共振器を近接して配置することを特
    徴とする半導体光源。
JP14027489A 1989-06-02 1989-06-02 半導体光源 Pending JPH036080A (ja)

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JP14027489A JPH036080A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 半導体光源

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JP14027489A JPH036080A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 半導体光源

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010004015A1 (fr) * 2008-07-10 2010-01-14 Commissariat A L'energie Atomique Dispositif a coupleur selectif en longueur d'onde pour collection de la lumiere emise par une source laser.

Cited By (2)

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WO2010004015A1 (fr) * 2008-07-10 2010-01-14 Commissariat A L'energie Atomique Dispositif a coupleur selectif en longueur d'onde pour collection de la lumiere emise par une source laser.
US8483527B2 (en) 2008-07-10 2013-07-09 Commissariat à l'énergie atomique et aux énergies alternatives Device with wavelength selective coupler for collecting light emitted by a laser source

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