JPH0360626A - 赤外画像形成用電子内視鏡 - Google Patents

赤外画像形成用電子内視鏡

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JPH0360626A
JPH0360626A JP1193860A JP19386089A JPH0360626A JP H0360626 A JPH0360626 A JP H0360626A JP 1193860 A JP1193860 A JP 1193860A JP 19386089 A JP19386089 A JP 19386089A JP H0360626 A JPH0360626 A JP H0360626A
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JP
Japan
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image
infrared
memory
monitor screen
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP1193860A
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English (en)
Inventor
Masaaki Ishiguro
石黒 雅明
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0360626A publication Critical patent/JPH0360626A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、人体の体腔内等を検査9診断する際に、観察
対象部の赤外画像を立体的に表示することができるよう
にした赤外画像形成用の電子内視鏡に関するものである
。 [従来の技術] 内視鏡を用いて人体における体内を観察するに当って、
例えば、810〜805nmの波長領域からなる赤外照
明光の下で観察対象部の映像を撮像すると、粘膜下にお
ける血管の走行状態等、腫瘍の有無やその他の病変部の
発見に役立つ情報が得られることになり、検査9診断を
行う上で有利である。このために、内視鏡の挿入部を体
内に挿入して検査9診断を行う際に、前述した赤外波長
領域の照明光の照射下において、COD等の固体撮像素
子を用いてこの観察対象部を撮像することにより得られ
る赤外画像をモニタ画面上に表示するようにした赤外画
像形成用の電子内視鏡は従来から知られている。
【発明が解決しようとする課題1 ところで、前述した如く、赤外画像に基づいて腫瘍等の
病変部の早期発見を行うためには、血管の走行状態の微
妙な異変等を的確に把握する必要がある。ここで、粘膜
下における血管は、言うまでもなく、三次元的な分布を
有するものであるが、従来技術による電子内視鏡にあっ
ては、このような血管の分布等の情報を平面的にしか表
示することができないものであり、このために、血管の
奥行方向における分布情報が取得することができない等
、高い精度での検査、観察を行うにはなお十分な情報が
得られないのが現状であった。 本発明は畝上の点に鑑みてなされたものであって、その
目的とするところは、赤外画像を立体的に表示すること
ができるようにした赤外線電子内視鏡を提供することに
ある。 [課題を解決するための手段1 前述の目的を達成するために、本発明は、赤外光を照射
する光源と、この赤外照明光を伝送するライトガイドと
、該ライトガイドから照射される赤外光による照明下に
おいて、観察対象部の赤外画像を左右の両眼視差をもっ
て撮像する撮像手段とを備える構成としたことをその特
徴とするものである。 [作用] 前述のように構成することによって、左右ノ両眼視差を
持った2つの赤外画像データ、即ちステレオペアデータ
が得られる。この画像データを信号処理して、モニタ画
面上に表示し、このモニタ画面の映像を両眼立体視手段
を介して視認することによって、赤外画像を立体化した
状態にして目視観察を行うことができる。この結果、体
腔内における粘膜下の状態、例えば血管の集まり具合等
を立体的に把握することができるようになる。 [実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 まず、電子内視鏡装置は第4図に示した構成となってい
る。即ち、図中において、1は体腔等に挿入される挿入
部、2は本体操作部、3はユニバーサルコード、4は光
源及びプロセッサを内蔵した制御装置、5はモニタ装置
をそれぞれ示す。 そして、挿入部1の先端面には、第5図に示したように
、照明窓6が1箇所設けられており、またこの照明窓8
を挟んで両側に2箇所の観察窓7L。 7Rが設けられ、さらに鉗子等の処置具を導出するため
の処置具導出口8及び送気送水口9が設けられている。 挿入部1の先端における照明窓6には、第1図に示した
ようにライトガイド10の出射端10aが臨み、該ライ
トガイドIOは本体操作s2からユニバーサルコード3
内にまで延在せしめられている。そして、このライトガ
イド10の入射端tabは該ユニバーサルコード3の先
端に設けたコネクタ部3aに臨んでいる。従って、この
コネクタ部3aを制御装置4のコネクタ受は部4aに接
続することによって、ライトガイド10は該制御装N4
に内蔵した光源部11からの照明光を伝送することがで
きるようになっている。 ここで、光源部11は、可視光による照明と赤外光によ
る照明とに切り換えることができるようになっている。 即ち、この光源部11には、光源として、可視光照射手
段としての白色ランプ12と、赤外光照射手段としての
レーザ発振器13とが設けられている。従って、白色ラ
ンプ12を点灯させたときには、可視光による照明が行
われるようになる。一方、レーザ発振器13は赤外光領
域の波長で発振するもの、例えばGO2レーザ等の気体
レーザや半導体レーザ等で、連続発振するものが用いら
れ、このレーザ発振器13を作動させると、赤外光によ
る照明が行われる。また、このように、光源部11では
可視光による照明だけでなく、赤外光による照明も行わ
れるものであるから、この照明光を伝送するライトガイ
ド10としては、赤外光を透過させる水晶系のものが用
いられる。 そして、白色ランプ12からライトガイド10の入社@
1obに至る光路には、該白色ランプ12からの照明光
を集光させる凹面鏡14がそれ対向して設けられると共
に、カラーフィルタ15.コンデンサレンズ16及びア
イリス調整手段17が配設されているが、これら各部材
については従来から周知であるので、その説明は省略す
る。 一方、レーザ発振器13は、白色ランプ12からの光路
と直交する方向に向けて配設されており、このレーザ発
振器13からの赤外光をライトガイドi。 の入射端面10bに向くように曲折するために1反射ミ
ラー18が設けられている。そして、この反射ミラー1
8は軸19を中心として図示しないミラー駆動手段によ
って回動可能となっている。従って、この反射ミラー1
Bを第1図に実線で示したように白色ランプ12の光路
から退避させると、白色ランプ12からの照明光をライ
トガイド10に入射させることができ、また同図に仮想
線で示した如く、ライトガイド10の入射端面tobに
対して45°の角度を持った位置に変位させれば、レー
ザ発振器13からの照明光をライトガイドlOに入射さ
せることができるようになる。そして、この光源部11
における可視光照射モードと赤外光照射モードとの切り
換えは、例えば制御装置4にスイッチ等のモード切換手
段20を設け、このモード切換手段を手動で切換操作す
ることにより行うことができる。 前述した如く、光源fiBllから照射される照明光を
照明窓6から照射した状態で、観察対象部の像を撮像す
るために、観察窓7L 、 7Hには対物レンズ21L
 、 21Rが設けられており、該各対物レンズ21L
 、 21Hの結像位置にはCOD等からなる固体撮像
素子22L 、 22R(左方に位置する固体撮像素子
を22Lとし、右方に位置する固体撮像素子を22Rと
する)が装着されている。これら各固体撮像素子22L
 、 22Hによって、観察対象部の像を所定の視差を
持たせた状態で撮像することができるようになっている
。 このように、左右の固体撮像素子22L 、 22Rか
ち得られる赤外画像のステレオペアデータに基づく映像
をモニタ装置5のモニタ画面5a上に表示するために、
第3図に示したような回路構成が用いられる。 同図において、23は固体撮像素子22L 、 22R
の駆動信号を発生する駆動回路を示し、該駆動回路23
は切換手段24を介して固体撮像素子22L 、 22
Hに接続されている。また、この駆動回路23の駆動信
号に基づいて固体撮像素子22L 、 22Rが駆動さ
れて、信号の読み出されて、この出力信号は画像信号処
理回路25に入力されるようになっている。 この画像信号処理回路25は、周知のプロセスアンプ、
ホフイトバランス機構、γ補正手段等を含むもので、該
画像信号処理回路25からの出力画像信号はA/D変換
器2Bから切換手段27を介して固体撮像素子22Lか
らの出力信号はLメモリ28Lに、また固体撮像素子2
2Hの出力信号はRメモリ28Hにそれぞれ記録するこ
とができるようになっている。そして、このようにして
各メモリ28L 、 28Rに記録された映像信号は切
換手段28により交互に読み出されて、D/A変換器3
0によりアナログ信号に変換されて、モニタ装置5によ
り表示することができるようになっている。 而して、前述した各切換手段24 、27 、29の切
り換え制御はLR切換コントローラ31により行われる
ようになっており、このLR切換コントローラ31によ
って、モニタ装置5におけるモニタ画面5aには、固体
撮像素子22Lからの画像と固体撮像素子22Rからの
画像とが、例えばl/80秒毎に交互に切り換え表示さ
れるようになっている。また、モニタ装置5におけるモ
ニタ画面5aの前面には、両眼立体視手段を構成する、
液晶シャッタ32が設けられている。この液晶シャッタ
32は、90°の位相差を持った偏光フィルタと液晶板
とから構成されるもので、該液晶シャッタ32も前記L
R切換コントローラ31からの信号に基づいて作動して
、L、Hの画像を分離して表示されるようになっている
、従って、モニタ画面5aを目視すると、固体撮像素子
22Lから送られるL画像が表示されると、左眼で観察
することができ、また固体撮像素子22Rから送られる
R画像が表示されると、右眼により観察することができ
るようになり、この結果、モニタ画面5aに表示される
映像を立体的に視認することができるようになる。 本発明は以上のように構成されるもので1次にその作動
について説明する。なお、以下の説明においては、医療
用として用いた場合について説明するが、工業用として
、例えば機械装置の内部における発熱部の分布状態等の
情報を立体的に表示することによる検査を行うため等と
しても用いることができることはいうまでもない。 而して、挿入部1を体内に挿入して、食道、十二指腸、
品等所定の観察対象部に導く際においては、モニタ画面
5aには通常のカラー画像が表示されるようになってい
る方が好ましい、そこで、光源部11を可視光照射モー
ドとなし、反射ミラー18を第1図の実線位置に保持し
て、白色ランプ12を点灯させると共に、レーザ発振器
13を発振させない状態におく、これによって、白色ラ
ンプ12から照射される照明光はカラーフィルタ15を
介することによって、R,G、Bの各波長光による照明
が順次時系列的に行われて、ライトガイド10を介して
体内に照射されることになる。従って、駆動回路23か
らの駆動信号を固体撮像素子22L 、 22Rに入力
すると、R,G、Hの各画像信号が画像信号処理回路2
5に取り込まれることになり、この画像信号処理回路2
5から出力されるR、G、Bの各色画像信号が多重化さ
れて、コンポジット映像信号としてモニタ装置5に入力
されて、該モニタ装置5におLするモニタ画面5aには
カラー画像が表示される。 そして、挿入部lの先端部が所定の観察対象部にまで導
かれると1周知のアングル操作を行うことによって、こ
の挿入部lを所望の方向に向けてその観察を行うことが
できる。ここで、光源部11を可視光照射モードに保持
しておくと、モニタ画面5aにはカラー画像が表示され
るので、体腔内壁の状態の検査を行うことができる。 一方、光源部11における反射ミラー18を第1図に仮
想線で示した状態に変位させて、白色ランプ12を消灯
させ、レーザ発振器13を作動させると、赤外光照射モ
ードに切り換わり、ライトガイド10を介して観察対象
部に赤外光による照明光が照射される。この結果、固体
撮像素子22L 、 22Hにより赤外画像を得ること
ができるようになる。この赤外画像によれば、粘膜下に
おける血管の走行状態に関する情報等が得られるので1
例えばこの血管の走行具合により腫瘍の有無等の検査に
役立つ、なお、この赤外画像を撮像するに当って、工G
C(インドシアニングリーン)を静注すれば、血管の状
態のより明確な画像が得られる。 ここで、モニタ画面5aに表示される映像としては、通
常のカラー映像及び赤外映像の双方を立体的に表示する
ことができるようになっている。そこで、以下において
、この立体映像の形tについて説明する。 即ち、挿入部lの先端には、左右一対の固体撮像素子2
2L 、 22Rが設けられているので、これら各固体
撮像素子22L 、 22Rによって観察対象部の像を
所定の視差を持った状態で撮像することができる。そこ
で、LR切換コントローラ31からの切り換え信号を切
換手段24に入力すると、該切換手段24により固体撮
像素子の駆動信号が固体撮像素子22L 、 22Hに
交互に入力されることになるので、固体撮像素子22L
 、 22Rからフレーム毎に信号の読み出しが行われ
る。 このようにして固体撮像素子22L 、 22Rから読
み出された信号は画像信号処理回路25に入力されて、
所定の信号処理が行われることによって、ステレオペア
データが得られる。そして、これらの画像信号は、LR
切換コントローラ31からノ切換信号に基づいて作動す
る切換手段27によって、Lメモリ28LまたはRメモ
リ28Rにそれぞれ取り込まれる。即ち、左側に位置す
る固体撮像素子22Lからの信号が出力されているとき
には、Lメモリ28Lに記録され、右側の固体撮像素子
22Rが駆動されているときには、その出力信号はRメ
モリ28Hに記録されることになる。そして、一方のメ
モリによって1フレ一ム分の画像データが記録されると
、切換手段28によりこのメモリから画像データの読み
出しが行われ、このときに他方のメモリには画像データ
の蓄積が行われる。これを繰り返すことによって、左右
の画像データがそれぞれl/30秒ずつモニタ画面5a
に表示されることになる。 モニタ画面5aの前面には両眼立体視手段としての液晶
シャッタ32が設けられており、この液晶シャッタ32
もLR切換コントローラ31からの信号に基づいて作動
して、Lメモリ28Lからの左側の画像データがモニタ
画面5aに表示されたときには、画面を目視したときに
左眼で見えるように。 またRメモリ28Rからの右側の画像データがモニタ画
面5aに表示されたときには、画面を目視する右眼で見
えるように切り換わることになる。この結果、視差を持
たせた2種類の画像が左右の眼により交互に見ることが
できるようになり、モニタ画面5aには立体的な映像が
表示されることになる。 前述したLR切換コントローラ31による切換手段24
,27.29及び液晶シャッタ31の切り換え動作タイ
ミングは、第3図に示したようになる。 このように、通常のカラー画像と、赤外画像をも立体的
に表示することによって、体腔内の状態を外観的に立体
化した状態で観察することができると共に、粘膜下の状
態、例えば血管の走行状態等をも立体的に把握すること
ができるようになり、この赤外画像を平面的にしか表示
できない従来のものと比較して、血管の奥行方向の走行
状態も検出することができるようになり、その微妙な変
化や異常等を検出することができるようになり、検査9
診断の精度が著しく良好となる。 なお、前述の実施例においては、固体撮像素子を2個設
けるように構成したものを示したが、単一の固体撮像素
子を用いて左右の両眼視差を持たせた映像を交互にモニ
タ画面5aに表示することができるようになる。また、
光源部としては、赤外光を含む照明光を照射するように
なし、可視光照射モードにおいては、カラーフィルタと
共に赤外線カットフィルタを配設し、赤外光照射モード
においでは、カラーフィルタ及び赤外線カットフィルタ
を光路から除去して、赤外線透過フィルタをこの光路に
臨ませればよい、さらに、両眼立体視手段としては、モ
ニタ画面の前面に液晶シャッタを配設する構成としたが
、この液晶シャッタに代えて、例えば液晶メガネ等を用
いるようにしてもよく、またモニタ画面を左右の画像を
それぞれ個別的に表示する2つの領域に分けて、左右の
両眼をそれぞれ各表示領域のみを目視することができる
、所謂のぞき式のものとしてもよい、さらにまた、観察
窓7L 、 7Rの位置では十分に視差を出せない場合
には、画像処理手段により視差補正を行うようにすれば
よい。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明においては、観察対象部に
おける赤外像を左右の両眼視差をもって撮像するように
構成したので、体皮下における血管の走行状態その他の
情報を立体的に表示することができるようになり、検査
9診断を高精度に行うことかできるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は内視鏡
の撮像システムの構成説明図、第2図は画像信号処理を
行う回路構成図、第3図はLRの切り換え動作のタイミ
ングチャート図、第4図は内視鏡装置の構成説明図、第
5図は挿入部の先端部分の外観図である。 l :挿入部、2:本体操作部、4:制御装置、5 :
モニタ装置、5a:モニタ画面、10ニライトガイド、
11:光源部、12:白色ランプ、13:レーザ発振器
、22L 、 22R:固体撮像素子、23:駆動回路
、24 、27 、29 :切換手段、25:画像信号
処理回路、28L 、 28R:メモリ、31:LR切
換コントローラ、32:液晶シャッタ。 第 図 弔 図 L″3%”9RL  RL  RL

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 赤外光を照射する光源と、この赤外照明光を伝送するラ
    イトガイドと、該ライトガイドから照射される赤外光に
    よる照明下において、観察対象部の赤外画像を左右の両
    眼視差をもって撮像する撮像手段とを備えたことを特徴
    とする赤外画像形成用電子内視鏡。
JP1193860A 1989-07-28 1989-07-28 赤外画像形成用電子内視鏡 Pending JPH0360626A (ja)

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JP1193860A JPH0360626A (ja) 1989-07-28 1989-07-28 赤外画像形成用電子内視鏡

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