JPH03603A - 梱包装置 - Google Patents

梱包装置

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Publication number
JPH03603A
JPH03603A JP12746889A JP12746889A JPH03603A JP H03603 A JPH03603 A JP H03603A JP 12746889 A JP12746889 A JP 12746889A JP 12746889 A JP12746889 A JP 12746889A JP H03603 A JPH03603 A JP H03603A
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JP
Japan
Prior art keywords
cardboard box
corrugated fiberboard
product
fiberboard box
opened
Prior art date
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Pending
Application number
JP12746889A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Oyachi
大矢知 隆夫
Masatoshi Kanbe
神戸 昌利
Isamu Maejima
前島 勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Publication of JPH03603A publication Critical patent/JPH03603A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、洗面台等の大形製品をダンボール箱で梱包
する際に使用される梱包装置の改良に関するものである
(従来技術及びその課題) 従来、一般にダンボール箱で大形の洗面台等の製品を梱
包する際には、ダンボール箱を開けた状態で、その上方
側より製品をダンボール箱内に挿入させて梱包しており
、このような方法では重い製品をダンボール箱の上方ま
で持ち上げる必要があり、作業性が極めて悪いという問
題点がある。
このような問題点を解決するために製品を載置した状態
でその上方よりダンボール箱を製品の外周に差し込み、
ダンボール箱内へ製品を挿入させる方法があるが、この
ような方法においては、ダンボール箱の底面に形成され
る底フラップがひっかかり、良好にダンボール箱内に製
品を挿入させることができず、底フラップの封罐が不完
全となり、梱包作業がかえって面倒となるという問題点
があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって
、ダンボール箱内に完全かつ良好に製品を挿入し梱包し
得る梱包装置を提供せんことを目的とし、その要旨は、
ダンボール箱内へ製品を挿入し梱包する装置であって、
前記ダンボール箱の下端部に形成された各底フラップを
ひっかけ外方八開ける複数の爪板と、前記製品を載置し
た状態で昇降し得る昇降手段とを備え、前記爪板で底フ
ラップを開けた前記ダンボール箱内へ下方より前記昇降
手段を上昇させて製品を挿入し得るように構成したこと
である。
(作用) 予めダンボール箱の下端部の各底フラップを複数の爪板
にて外側へ開けておき、この状態で製品を下方側よりダ
ンボール箱内へ挿入させることとしたため、爪板にて確
実に底フラップを開けた状態で製品をダンボール箱内に
正確に挿入することができ、ダンボール箱内への製品の
挿入を確実化し、梱包の自動化を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は梱包ラインRの全体構成図を示し、梱包ライン
Rは、ダンボール箱の供給装置1と、供給されたダンボ
ール箱を製品に被せるダンボール被せ装置2と、製品を
前記ダンボール被せ装置2内に移送する移載装置3と、
製品を入れたダンボール箱の底側のフラップを折り畳み
ダンボール箱の底面を封罐する底折装置4と、ダンボー
ル箱の上部のフラップを折り畳む封罐装置5と、梱包後
の製品を搬送するためのパレットを供給するパレット供
給装置6とを主体として構成されている。前記供給装置
1には、多数の折り畳まれたダンボール箱7,7.7が
積載状に収納されており、この供給装置1に積載された
ダンボール箱7を底面側より1枚ずつ取り出して供給コ
ンベア8により前記ダンボール被せ装置2内に供給する
ことができるものとなっており、前記ダンボール被せ装
置2内では、前記供給コンベア8にて搬送されてくるダ
ンボール箱7を立ち上げた状態で吸盤15とガイド板1
4により使用状態へ開くことができる。
この工程をダンボール被せ装置2内に配設されている主
要構成部材とともに、第2図〜第5図において説明する
第2図において、ダンボール被せ装置2内へ立ち上げ状
に供給されるダンボール箱7は折り畳まれた状態となっ
ており、その上端部にはダンボール箱7の蓋部を形成す
る上フラップ7aが一体形成されているとともに、ダン
ボール箱7の下端部には底面を構成する底フラップa−
dが折り畳み状に一体形成されている。
先ず、立ち上げられた状態でダンボール箱7は一対の送
りベルト12.12に挾まれた状態で、送りベルト12
の回転に伴って移送されるが、この時にインクジェット
プリンター11.11間を通過する過程で、このインク
ジェットプリンター11によりダンボール箱7に品番等
が印刷される。次に、送りベルト12の下流側にはベル
ト台13が配置されており、このベルト台13の後方側
上方には本例では4個の吸盤15,15,15.15が
配置されている。この吸盤15,15.15.15はア
ーム17に固定された支持板16.16に取り付けられ
たものであり、各吸盤15は図示しない吸引シリンダ等
を有しダンボール箱7の側壁面に強固に吸着し得るもの
となっている。又、第3図に示すように、前記アーム1
7はレール18に沿って前後方向に移動可能に配置され
ている。又、レール18と平行状にアーム17の下方部
位にはくの字状に形成されたガイド板14が配設されて
おり、ガイド板14の先端部は傾斜ガイド面14aとな
っている。又、前記ベルト台13の端部には板状のスト
ッパー19が配設されており、前記送りベルト12によ
りベルト台13上に移送されるダンボール箱7は、この
ストッパー19によりベルト台13上の所定位置に縦置
される。又、ベルト台13の前方側にはシリンダ20に
より出没可能な挿入棒21が配設されており、この挿入
棒21はベルト台13上にダンボール箱7が載置された
時に、ダンボール箱7の下端部に形成されている底フラ
ップaと5間の切込線に内に挿入可能となっており、切
込線により底フラップ゛aの内側へ挿入棒21の先端を
シリンダ20を作動させることにより挿入可能である。
この状態で前述した如く、4個の各吸盤15がダンボー
ル箱7の背面側壁面に吸着し、かつアーム17が図示し
ないシリンダ等を介しレール18上を後退移動すると、
ダンボール箱7は徐々に開けられることとなるが、この
時に前述した如く挿入棒21がダンボール箱7の前面側
を軽く保持しているため、アーム17の後方側への移動
時に良好にダンボール箱7が初期開動し、良好にダンボ
ール箱7を開き始めることができる。アーム17が徐々
に後方側に移動されるに従って、前記挿入棒21は切込
線により自動的に外れ、その後は第4図に示すように、
ダンボール箱7はガイド板14の傾斜ガイド面14aに
沿って横方向より押圧力を受は徐々に断面方形状に開か
れる。ガイド板14の傾斜ガイド面14aを通過した段
階では完全にダンボール箱7は断面方形状に開かれてお
り、この状態で第5図に示すようにアーム17の移動が
停止されると、その位置でダンボール箱7の下面側に位
置する各爪板B−Dが駆動きれて、ダンボール箱7の下
端部の底フラップa−dが外側へ開かれる。
この作動状態を第6図及び第7図に示す。
即ち、アーム17の停止前に前方側に配置されている爪
板Bが上下シリンダ22の作動により上方側に持ち上げ
られ、この爪板Bが前記ダンボール箱7の底フラップb
の下端部をひっかけ、底フラップbを外側へ開放させる
。又、アーム17が停止された時に底フラップa、c、
dの側方に配置されている各爪板りが、この爪板りを作
動させる上下シリンダ23の下動により■のように下動
され、その後に水平シリンダ24が作動されて■のよう
に各底フラップa、c、dの内側に爪板りが配置され、
その後に再び上下シリンダ23が■のように上動されて
各爪板りが各底フラップa。
c、dの下端部にひっかかり、その状態で再び水平シリ
ンダ24が戻されることにより、■のように爪板りが各
底フラップa、c、dをそれぞれ外方向へ開放させる。
この状態で第1図に示す製品コンベア9により移送され
てきた洗面台10が前記移載装置3を通し上昇コンベア
25上に載置されて、前記底フラップa−dが開かれた
状態のダンボール箱7の下劣側に移送されてくる。その
状態で第8図に示すように、上昇コンベア25が洗面台
10を載置したまま上方に図示しないシリンダ等により
持ち上げられると、洗面台10はダンボール箱7の底面
側よりダンボール箱7内に挿入される。第9図のように
完全にダンボール箱7内に洗面台10が挿入された状態
で、前記吸盤15,15,15゜15の吸引力が除去さ
れて吸盤が離反されると、ダンボール箱7は洗面台10
とともに上昇コンベア25上に乗り、上昇コンベア25
の下動とともに下方へ移動する。この状態で洗面台10
を内装したダンボール箱7は前記底折装置4内に移送さ
れる。
次に、この底折装置4内の構成部材と、その構成部材に
よるダンボール箱7の底フラップa −dの折り畳み工
程を第10図〜第20図に順を追って説明する。
前記底折装置4内には、搬入側から搬出側に向かってオ
ープナ−26,第10−ラー台27.第20−ラー台2
8.フラップ蹴り29.舟型30が配設され、さらに舟
型30の下流側には一対の開閉可能なフラップ折レバー
31.31が配設されている。前記第10−ラー台27
及び第20−ラー台28にはそれぞれ上面側に転勤可能
な複数のローラー27a、28aが配設されており、前
記上昇コンベア25とほぼ面一状の水平面をなすように
ローラー27a、28aが配置されている。又、第10
−ラー台27は第20−ラー台28に向かって移動可能
となっており、第21図で平面的に示すように、第10
−ラー台27には開口部27bが形成されており、この
開口部27b内に前記第20−ラー台28を挿入させる
ことができるものとなっている。又、前記オープナ−2
6は軸26aを介し下方側に回動可能となっており、は
ぼ水平状態となる上端位置から下方側へ垂直状態となる
下端位置に亘り回動可能である。
又、前記フラップ蹴り29は軸29aを介し回動可能と
なっている。又、前記舟型30の前端部はストッパー3
0aを兼用しており、舟型30は図示しないシリンダ等
により上下動可能となっている。第10図に示すように
、前記上昇コンベア25上に洗面台10とともに載置さ
れたダンボール箱7は、図示しないサイドベルト等の駆
動により前記第10−ラー台27と第20−ラー台28
上に移送され、前記角型30のストッパー30aに当接
状態で第10−ラー台27と第20−ラー台28上に載
置される。この状態で第11図のように前記オープナ−
26が下方側に回動される。この状態で前記屈折装置4
の上部部位に設けられている押圧板32が下動してダン
ボール箱7の上面側に当接し、ダンボール!l:37を
下方側に押圧する。この状態では第12図に示すように
ダンボール箱7の各底フラップa−cが下動し、前記第
10−ラー台27と第20−ラー台28の外側下部に各
底フラップa−Cが移動されることとなる。
尚、この状態では依然としてローラー台27及び28上
には洗面台10が良好に載置されている。
この状態で第13図に示すように前記フラップ蹴り29
が回動して底フラップaを外側へ蹴り上げ、底フラップ
aに折り目を形成させる。
次に、第14図のように前記オープナ−26が約45″
′上方へ回動して約458の角度に底フラップCを折り
曲げる。この時に第15区に示すように、第10−ラー
台27が前記第20−ラー台28側に図示しないシリン
ダ等により移動される。さらに第16図のように、この
状態でオープナ−26が水平位置まで上動し、底フラッ
プCを水平状態まで折り曲げる。次に、第17図に示す
ように、この状態で前記第10−ラー台27が元の位置
に戻ると、第10−ラー台27の上面側に前記オープナ
−26及び底フラップCが配置きれることとなる。次に
、第18図に示すようにフラップ蹴り29が回動されて
、底フラップaを内方に折り曲げる。この状態で第19
図に示すように前記角型30が下動され、図示しないサ
イドベルト等の駆動により、そのままの状態でダンボー
ル箱7が洗面台10とともに図示左方向に移送されると
、底フラップaは前記角型30の上面側に沿って折りた
たまれ、角型30の上面側では底フラップaと底フラッ
プCが完全に折りたたまれた状態となる。
次に、第20図に示すように角型30の下流側には、軸
31a、31aを介し上下方向に開閉可能な一対のフラ
ップ折りレバー31.31が配設されているため、この
フラップ折りレバー31゜31が作動されることにより
、側面側の底フラ・ンプb、dがそれぞれ内方向に折り
たたまれる。
尚、飛型30付近をダンボール箱7が通過する際に、ス
プレーガン等により前記折りたたまれた底フラップa及
びCにホットメルト等を塗布しておけば、底フラップa
、Cに対し底フラップb、dがホットメルトを介し良好
に接着きれて、ダンボール箱7の底面が完全に封罐され
る。
このようにして底面側が封罐されたダンボール箱7は第
1図に示すように封罐装置5を通り、上面側のダンボー
ル箱7の上フラップ7aが封罐されて梱包が完了する。
この梱包が完了した状態でパレット供給装置6からパレ
ット34が供給され、パレット34上に梱包されたダン
ボール箱7が載置されて、パレット34とともに搬出ラ
イン35により外部に搬出される。
このように本例においては、前記ダンボール被せ装置2
内において、吸盤15,15,15,15、ガイド板1
4.挿入棒21等の作用により良好に折り畳み状態から
使用状態へダンボール箱7が開かれ、しかもこの開かれ
たダンボール箱7に対し製品である洗面台10が下方側
から挿入され、正確にダンボール箱7内に洗面台10を
挿入することができ、この状態で製品10とともにダン
ボール箱7を前記厳折装置4内に移送させて、屈折装置
4によりダンボール箱7の底フラップa〜dを良好かつ
自動的に折り畳み、底面を封罐することができ、梱包作
業を連続的に行なうことができる。
(発明の効果) 本発明の梱包装置は、ダンボール箱の下端部に形成され
た各底フラップをひっかけ外方へ開ける複数の爪板と、
製品を載置した状態で昇降し得る昇降手段とを備え、前
記爪板で底フラップを開けた前記ダンボール箱内へ下方
より前記昇降手段を上昇啓せて製品を挿入し得るように
構成したことにより、爪板にて確実に底フラップを開け
た状態で製品をダンボール箱内に正確に挿入することが
でき、ダンボール箱内への製品の挿入を確実化し、梱包
の自動化を図ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は梱包ラインの全
体構成図、第2図〜第5図は第1図におけるダンボール
被せ装置内の構成部材とその作用説明図、第6図と第7
図は爪板の作用説明図、第8図と第9図はダンボール箱
内に洗面台を挿入させる状態の作用説明図、第10図〜
第20図は第1図における厳折装置の構成部材とその作
用説明図、第21図は前記第10図〜第19図に示す第
10−ラー台と第20−ラー台の平面概略構成図である
。 1・・・供給装置   2・・・ダンボール被せ装置3
・・・移載装置   4・・・厳折装置7・・・ダンボ
ール箱 7a・・・上フラップ10・・・洗面台   
1 14・・・ガイド板   1 15・・・吸盤    1 18・・・レール  22 24・・・水平シリンダ 26・・・オープナ− 28・・・第20−ラー台 30・・・飛型    3 a −d・・・底フラップ R・・・梱包ライン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ダンボール箱内へ製品を挿入し梱包する装置であって
    、前記ダンボール箱の下端部に形成された各底フラップ
    をひっかけ外方へ開ける複数の爪板と、前記製品を載置
    した状態で昇降し得る昇降手段とを備え、前記爪板で底
    フラップを開けた前記ダンボール箱内へ下方より前記昇
    降手段を上昇させて製品を挿入し得るように構成したこ
    とを特徴とする梱包装置。
JP12746889A 1989-05-19 1989-05-19 梱包装置 Pending JPH03603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12746889A JPH03603A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 梱包装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12746889A JPH03603A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 梱包装置

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Publication Number Publication Date
JPH03603A true JPH03603A (ja) 1991-01-07

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ID=14960676

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12746889A Pending JPH03603A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 梱包装置

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JP (1) JPH03603A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103213697A (zh) * 2013-05-07 2013-07-24 宜宾海丝特纤维有限责任公司 一种适用于粘胶长丝丝饼的自动包丝装置及自动包丝工艺

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5025395A (ja) * 1973-07-03 1975-03-18
JPS51135790A (en) * 1975-05-20 1976-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Method of packing articles in a corrugated cardboard case
JPS53100086A (en) * 1977-02-09 1978-09-01 Honshu Paper Co Ltd Packing box and packing apparatus
JPS5830907A (ja) * 1981-08-04 1983-02-23 東京フンテナ工業株式会社 梱包方法

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