JPH0360395B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0360395B2 JPH0360395B2 JP60142263A JP14226385A JPH0360395B2 JP H0360395 B2 JPH0360395 B2 JP H0360395B2 JP 60142263 A JP60142263 A JP 60142263A JP 14226385 A JP14226385 A JP 14226385A JP H0360395 B2 JPH0360395 B2 JP H0360395B2
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- sensor
- object detection
- sensitivity
- detection sensitivity
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 37
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、障害物などの物体の接近状態を検知
する物体検知装置に関する。
する物体検知装置に関する。
従来技術
最近、例えば自動車走行時における障害物検知
などに用いられる物体検知装置として、例えば第
5図に示すように、電極部材からなるセンサ1を
自動車9における誘電率の低い絶縁材からなるウ
レタンフオーム製などのバンパー10内にそれに
沿つてライン状に装着し、そのセンサ1と障害物
との間における浮遊容量の変化に基いて物体の接
近状態を検知するようにしたものが開発されてい
る(特願昭58−220412号参照)。
などに用いられる物体検知装置として、例えば第
5図に示すように、電極部材からなるセンサ1を
自動車9における誘電率の低い絶縁材からなるウ
レタンフオーム製などのバンパー10内にそれに
沿つてライン状に装着し、そのセンサ1と障害物
との間における浮遊容量の変化に基いて物体の接
近状態を検知するようにしたものが開発されてい
る(特願昭58−220412号参照)。
第6図はその物体検知の基本原理を示す回路図
で、電極部材1の抵抗Rとの直列回路に交流信号
を印加したとき、センサ1と物体Oとの距離に応
じてその間の浮遊容量Cが変化してセンサ1と抵
抗Rとの分圧点における交流出力電圧が変動する
ことに着目し、センサ1によりそれに物体Oが接
近したときの出力電圧の下降状態を検出して物体
Oの接近状態を検知するようにしている。
で、電極部材1の抵抗Rとの直列回路に交流信号
を印加したとき、センサ1と物体Oとの距離に応
じてその間の浮遊容量Cが変化してセンサ1と抵
抗Rとの分圧点における交流出力電圧が変動する
ことに着目し、センサ1によりそれに物体Oが接
近したときの出力電圧の下降状態を検出して物体
Oの接近状態を検知するようにしている。
第7図はこのような基本原理に基いて構成され
た物体検知装置を示すもので、一定周波数の交流
信号を発生する発振器2と、その発振器2の出力
側に並列的に設けられた抵抗分割回路からなるネ
ツトワーク3およびそのネツトワーク3の分割点
に接続されたセンサ1と、そのネツトワーク3か
らの交流出力電圧のノイズ除去および増幅の処理
をそれぞれ行なう帯域ろ波増幅器4と、その増幅
出力信号の検波を行なう検波器5と、その検波さ
れた電圧信号の下降状態から物体Oの接近状態を
検出して予め設定された条件を越える電圧下降が
あればそれを検出する電圧変動検出回路6と、そ
の検出信号に応じて警報器8の動作を制御するド
ライバ7とによつて構成されている。
た物体検知装置を示すもので、一定周波数の交流
信号を発生する発振器2と、その発振器2の出力
側に並列的に設けられた抵抗分割回路からなるネ
ツトワーク3およびそのネツトワーク3の分割点
に接続されたセンサ1と、そのネツトワーク3か
らの交流出力電圧のノイズ除去および増幅の処理
をそれぞれ行なう帯域ろ波増幅器4と、その増幅
出力信号の検波を行なう検波器5と、その検波さ
れた電圧信号の下降状態から物体Oの接近状態を
検出して予め設定された条件を越える電圧下降が
あればそれを検出する電圧変動検出回路6と、そ
の検出信号に応じて警報器8の動作を制御するド
ライバ7とによつて構成されている。
このように構成されたものにあつては、発振器
2から一定周波数Foをもつた交流信号がネツト
ワーク3に与えられると、センサ1に対向する物
体Oの接近度に比例して適宜減衰された交流信号
が帯域ろ波増幅器4に送られ、そこでセンサ1な
どに誘導されたノイズが除去されて周波数Foの
交流成分のみの増幅が行なわれる。そしてその所
定に増幅された交流信号が検波器5において検波
され、その交流信号の振幅に対応した直流電圧信
号が電圧変動検出回路6に送られる。電圧変動検
出回路6は、その与えられた直流電圧信号の下降
状態を検出してドライバ7に警報指令を与える。
それにより警報器8は、鳴動または点灯駆動され
るなどして物体の接近状態の警報を発するように
なつている。
2から一定周波数Foをもつた交流信号がネツト
ワーク3に与えられると、センサ1に対向する物
体Oの接近度に比例して適宜減衰された交流信号
が帯域ろ波増幅器4に送られ、そこでセンサ1な
どに誘導されたノイズが除去されて周波数Foの
交流成分のみの増幅が行なわれる。そしてその所
定に増幅された交流信号が検波器5において検波
され、その交流信号の振幅に対応した直流電圧信
号が電圧変動検出回路6に送られる。電圧変動検
出回路6は、その与えられた直流電圧信号の下降
状態を検出してドライバ7に警報指令を与える。
それにより警報器8は、鳴動または点灯駆動され
るなどして物体の接近状態の警報を発するように
なつている。
以上のような物体の検知手段をとる場合、セン
サ(電極部材)1による物体の検知感度はセンサ
1に対する物体の距離およびその物体のセンサ1
への対向面積にほぼ比例することになるため、第
5図に示すようにセンサ1を自動車9のバンパー
10部分にそれに沿つてライン状に装着した場
合、センサ1に対して物体が部分的に相対すると
きのセンサ1における物体の検知感度としては、
図中感度分布曲線SIで示すように、そのセンサ1
の中央部にあつては物体の検知感度が最も高く、
そのセンサ1の端部にいくほど物体の検知感度が
低くなつていつてしまうことになる。
サ(電極部材)1による物体の検知感度はセンサ
1に対する物体の距離およびその物体のセンサ1
への対向面積にほぼ比例することになるため、第
5図に示すようにセンサ1を自動車9のバンパー
10部分にそれに沿つてライン状に装着した場
合、センサ1に対して物体が部分的に相対すると
きのセンサ1における物体の検知感度としては、
図中感度分布曲線SIで示すように、そのセンサ1
の中央部にあつては物体の検知感度が最も高く、
そのセンサ1の端部にいくほど物体の検知感度が
低くなつていつてしまうことになる。
センサ1の検知感度が部分的に異なると、物体
がセンサ1の検知感度が高い部分に相対して接近
したときと物体がセンサ1の検知感度が低い部分
に相対して接近したときとでは、物体の接近状態
が検知されて警報が発せられるときのセンサと物
体とのあいだの距離が異なつてしまうことにな
る。
がセンサ1の検知感度が高い部分に相対して接近
したときと物体がセンサ1の検知感度が低い部分
に相対して接近したときとでは、物体の接近状態
が検知されて警報が発せられるときのセンサと物
体とのあいだの距離が異なつてしまうことにな
る。
したがつて、センサ1の検知感度に部分的なば
らつきがあると、物体の接近状態が検知されて警
報が発せられたときに、運転者がそのときの物体
のセンサに対する距離を的確に把握することがで
きなくなつてしまい、その警報に応じて自動車9
のブレーキ操作を行わせるような場合に不都合と
なる。
らつきがあると、物体の接近状態が検知されて警
報が発せられたときに、運転者がそのときの物体
のセンサに対する距離を的確に把握することがで
きなくなつてしまい、その警報に応じて自動車9
のブレーキ操作を行わせるような場合に不都合と
なる。
目 的
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、
センサに対向する物体との間における浮遊容量の
変化に応じて物体の接近状態を検知する際、セン
サにおける物体の検知感度の高い部分における感
度を下げてセンサにおけるみかけ上の感度分布の
均一化を図るように物体検知装置を提供するもの
である。
センサに対向する物体との間における浮遊容量の
変化に応じて物体の接近状態を検知する際、セン
サにおける物体の検知感度の高い部分における感
度を下げてセンサにおけるみかけ上の感度分布の
均一化を図るように物体検知装置を提供するもの
である。
構 成
本発明はその目的達成のため、センサにおける
物体の検知感度が高い部分に対向して静電シール
ド効果をもつた接地部材を設け、部分的にセンサ
による物体の検知感度を低下させるようにしてい
る。
物体の検知感度が高い部分に対向して静電シール
ド効果をもつた接地部材を設け、部分的にセンサ
による物体の検知感度を低下させるようにしてい
る。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
本発明による物体検知装置にあつては、例えば
第1図に示すように、自動車9のバンパー10部
分にセンサ11,12を並列的に配設したものに
あつて、その物体の検知感度が高くなる中央部分
に、各センサ11,12にそれぞれ対向する接地
線13を設けるようにしている。
第1図に示すように、自動車9のバンパー10部
分にセンサ11,12を並列的に配設したものに
あつて、その物体の検知感度が高くなる中央部分
に、各センサ11,12にそれぞれ対向する接地
線13を設けるようにしている。
しかして、接地線13により対向するセンサ部
分を静電シールドする効果があらわれ、その際第
2図に示すように、各センサ11,12と接地線
13との間の距離dを適宜調整してシールド効果
の強さを決め、また各センサ11,12に対向す
る接地線13の長さlを適宜調整してシールド効
果の範囲を決めることにより、第3図に示すよう
に、物体の検知感度が高くなる中央部分における
感度を所定に低下させてその感度分布をほぼ均一
にすることができるようになる。図中、S2は均
一化された感度分布曲線を示している。
分を静電シールドする効果があらわれ、その際第
2図に示すように、各センサ11,12と接地線
13との間の距離dを適宜調整してシールド効果
の強さを決め、また各センサ11,12に対向す
る接地線13の長さlを適宜調整してシールド効
果の範囲を決めることにより、第3図に示すよう
に、物体の検知感度が高くなる中央部分における
感度を所定に低下させてその感度分布をほぼ均一
にすることができるようになる。図中、S2は均
一化された感度分布曲線を示している。
なお、第1図に示すように自動車9のバンパー
10部分にセンサ11,12を並列的に配設する
ようにしたのは、各センサ11,12による物体
の検知感度の差を利用して上下方向における物体
を検知対象外とし、前方の物体のみを方向性をも
つて検知することができるようなマルチセンサ方
式をとるものである。この場合には、各センサ1
1,12ごとに第7図に示すセンサ1から電圧変
動検出回路6までからなる物体検知系統をそれぞ
れ設け、それらの系統における各電圧変動検出回
路6の出力信号をアンド処理したうえで、そのア
ンド処理された信号をドライバ7に与えて警報器
8の警報動作を適宜行なわせるようにすればよ
い。
10部分にセンサ11,12を並列的に配設する
ようにしたのは、各センサ11,12による物体
の検知感度の差を利用して上下方向における物体
を検知対象外とし、前方の物体のみを方向性をも
つて検知することができるようなマルチセンサ方
式をとるものである。この場合には、各センサ1
1,12ごとに第7図に示すセンサ1から電圧変
動検出回路6までからなる物体検知系統をそれぞ
れ設け、それらの系統における各電圧変動検出回
路6の出力信号をアンド処理したうえで、そのア
ンド処理された信号をドライバ7に与えて警報器
8の警報動作を適宜行なわせるようにすればよ
い。
また第4図は本発明の他の実施例を示すもの
で、ここでは自動車の前方両側部にある障害物を
も良好に検知することができるようにバンパー1
0の両側に一対のセンサ11A,11Bおよびそ
れらと並列的に配されたセンサ12を設けるよう
にしたものにあつて、接地線13を前述と同様に
設けた場合を示している。その他、接地線を設け
るに際してセンサは1本のものでもよく、またラ
イン状のセンサに限らずその形状に応じた接地部
材をセンサに対向させて適宜配するなどの種々の
対応をとることができるのはいうまでもない。
で、ここでは自動車の前方両側部にある障害物を
も良好に検知することができるようにバンパー1
0の両側に一対のセンサ11A,11Bおよびそ
れらと並列的に配されたセンサ12を設けるよう
にしたものにあつて、接地線13を前述と同様に
設けた場合を示している。その他、接地線を設け
るに際してセンサは1本のものでもよく、またラ
イン状のセンサに限らずその形状に応じた接地部
材をセンサに対向させて適宜配するなどの種々の
対応をとることができるのはいうまでもない。
効 果
以上、本発明による物体検知装置にあつては、
電極部材からなるセンサと物体との間における浮
遊容量の変化を周波数信号の変化に置換する手段
と、その周波数信号の減衰に応じて物体の接近状
態を検知する手段とからなるものにおいて、セン
サに対して物体が部分的に相対するときのセンサ
における物体の検知感度が高い部分に対向して接
地部材を設けるようにしたもので、センサにおけ
る物体の検知感度の高い部分における感度を下げ
てセンサにおけるみかけ上の感度分布の均一化を
図ることができ、センサによる物体の検知感度が
不均一であることによつて、物体の接近状態が検
知されたときのセンサに対する物体の距離のばら
つきを生ずるようなことなく、センサに対して接
近状態にある物体の検知を良好に行なわせること
ができるという優れた利点を有している。
電極部材からなるセンサと物体との間における浮
遊容量の変化を周波数信号の変化に置換する手段
と、その周波数信号の減衰に応じて物体の接近状
態を検知する手段とからなるものにおいて、セン
サに対して物体が部分的に相対するときのセンサ
における物体の検知感度が高い部分に対向して接
地部材を設けるようにしたもので、センサにおけ
る物体の検知感度の高い部分における感度を下げ
てセンサにおけるみかけ上の感度分布の均一化を
図ることができ、センサによる物体の検知感度が
不均一であることによつて、物体の接近状態が検
知されたときのセンサに対する物体の距離のばら
つきを生ずるようなことなく、センサに対して接
近状態にある物体の検知を良好に行なわせること
ができるという優れた利点を有している。
第1図は本発明による物体検知装置に用いられ
るセンサおよび接地部材からなる部分の自動車へ
の設置状態の一例を示す斜視図、第2図はそのセ
ンサおよび接地部材からなる部分の詳細を示す正
面図、第3図はそのセンサにおける均一化された
感度分布状態を示す平面図、第4図はセンサおよ
び接地部材からなる部分の自動車への設置状態の
他の例を示す斜視図、第5図は従来のセンサの感
度分布状態を示す平面図、第6図は本発明に係る
物体検知の基本原理を示す回路構成図、第7図は
物体検知装置の具体的な構成例を示すブロツク図
である。 1,11,11A,11B,12……センサ、
2……発振器、3……ネツトワーク、4……帯域
ろ波増幅器、5……検波器、6……電圧変動検出
回路、7……ドライバ、8……警報器、10……
バンパー、13……接地線。
るセンサおよび接地部材からなる部分の自動車へ
の設置状態の一例を示す斜視図、第2図はそのセ
ンサおよび接地部材からなる部分の詳細を示す正
面図、第3図はそのセンサにおける均一化された
感度分布状態を示す平面図、第4図はセンサおよ
び接地部材からなる部分の自動車への設置状態の
他の例を示す斜視図、第5図は従来のセンサの感
度分布状態を示す平面図、第6図は本発明に係る
物体検知の基本原理を示す回路構成図、第7図は
物体検知装置の具体的な構成例を示すブロツク図
である。 1,11,11A,11B,12……センサ、
2……発振器、3……ネツトワーク、4……帯域
ろ波増幅器、5……検波器、6……電圧変動検出
回路、7……ドライバ、8……警報器、10……
バンパー、13……接地線。
Claims (1)
- 1 電極部材からなるセンサと物体との間におけ
る浮遊容量の変化を周波数信号の変化に置換する
手段と、その周波数信号の減衰に応じて物体の接
近状態を検知する手段とからなるものにおいて、
センサに対して物体が部分的に相対するときのセ
ンサにおける物体の検知感度が高い部分に対向し
て接地部材を設けたことを特徴とする物体検知装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60142263A JPS623688A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 物体検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60142263A JPS623688A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 物体検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623688A JPS623688A (ja) | 1987-01-09 |
JPH0360395B2 true JPH0360395B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=15311273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60142263A Granted JPS623688A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 物体検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623688A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6444883A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-17 | Stanley Electric Co Ltd | Method for forming proximity sensor for automobile |
JPS6439598U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-09 | ||
JPH0421198Y2 (ja) * | 1987-08-31 | 1992-05-14 | ||
JP2007078628A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Hitachi Cable Ltd | 衝撃検知センサ |
JP2007192577A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Denso Corp | 車両用衝突物体判別装置 |
JP4891620B2 (ja) * | 2006-01-17 | 2012-03-07 | 日立電線株式会社 | 衝撃検知センサ |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60142263A patent/JPS623688A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS623688A (ja) | 1987-01-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |