JPH036015Y2 - - Google Patents

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JPH036015Y2
JPH036015Y2 JP5979485U JP5979485U JPH036015Y2 JP H036015 Y2 JPH036015 Y2 JP H036015Y2 JP 5979485 U JP5979485 U JP 5979485U JP 5979485 U JP5979485 U JP 5979485U JP H036015 Y2 JPH036015 Y2 JP H036015Y2
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antenna
film
transparent conductive
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車用多機能ウインドガラスに関
し、詳しくはヒータ機能あるいは熱線遮蔽機能と
共に、アンテナ機能を備えた自動車用多機能ウイ
ンドガラスに関する。
〔従来の技術〕
近年、自動車においては、日射による眩しさや
車室内の温度上昇を防止するために、車室内に入
射する熱線を遮蔽(反射、吸収)する目的で、
ITO膜等の透明導電性薄膜をウインドガラスに形
成する方法が提案されている。また、同様に、防
曇等のためにウインドガラスにヒータ膜を形成す
る方法が提案され、このヒータ膜としてITO膜や
金属膜等の透明導電性薄膜を使用することが考え
られている。これらの透明導電性薄膜を用いる方
法は、運転者の視界を遮ることがなく、かつ突起
物を生じることなく上記熱線遮蔽機能やヒータ機
能を果すので、自動車の安全上や意匠上からも有
望視されている。
一方、自動車の受信用または送信用アンテナと
して、従来はホイツプアンテナやピラーアンテナ
等が用いられていた。ところで、これらのアンテ
ナは車室外に突起物として突出しているため、空
気抵抗が大きくなり、風切音の影響を受けやす
く、また安全対策上も好ましくなく、更には美感
を損ねるという問題がある。
そこで、かかる問題の対策として、突起物をな
くすべく、例えば実開昭58−23417号公報に示さ
れるように、ウインドガラス内にアンテナ素線を
埋設したり、あるいはウインドガラス表面にアン
テナ素線を貼着したウインドアンテナが用いられ
るようになつてきている。また、最近では、ウイ
ンドアンテナとして透明導電性薄膜を用いる方法
が提案されている。
そして、これらの一体化や小型化を図る当然の
帰結として、ウインドガラスに熱線遮蔽機能やヒ
ータ膜機能と共に、アンテナ機能をも兼備させる
ことが考えられる。この場合、透明導電性薄膜と
ウインドアンテナが同じウインドガラスに形成さ
れることがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、ヒータ膜や熱線遮蔽膜として使用さ
れるITO膜や金属膜等の透明導電性薄膜は、電磁
波をシールド(遮蔽)する効果を具備するものが
多い。このため電磁シールド機能を有する薄膜
を、ウインドアンテナと共にウインドガラス上に
形成すると、電磁シールド機能を有する薄膜を形
成した側から入射する電磁波がこの薄膜で阻止さ
れてしまう。このため、アンテナの指向性が大き
くなるという問題が生じる。
そこで、電磁シールド機能を有する薄膜が設け
られたウインドガラスにウインドアンテナを設け
ても、アンテナ性能を悪化させない工夫が望まれ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題は、次に述べる本考案の自動車用多機
能ウインドガラスによつて解決される。
即ち、本考案の自動車用多機能ウインドガラス
は、ウインドガラスの少なくとも片面の略全体に
電磁シールド機能を有する薄膜が形成されている
自動車用多機能ウインドガラスであつて、 このウインドガラスと電磁シールド機能を有す
る薄膜とを間にして、その両側にウインドアンテ
ナが形成されていることを特徴としている。
本考案は、ウインドシールドガラス、バツク
(リヤ)ウインドガラス、サイドウインドガラス
等の窓ガラスに適用することができる。
電磁シールド機能を有する薄膜としては、透明
導電性薄膜がある。この透明導電性薄膜として
は、酸化インジウム(In2O3)、この酸化インジウ
ムにドーパントとて錫(Sn)または弗素(F)
が用いられた酸化インジウム−錫固溶体(ITO)、
酸化インジウム−弗素固溶体、二酸化錫
(SnO2)、この二酸化錫にドーパントとして弗素
(F)、リン(P)またはアンチモン(Sb)を用
いた二酸化錫−弗素固溶体、二酸化錫−リン固溶
体、二酸化錫−アンチモン固溶体を用いることが
でき、更には金(Au)、銀(Ag)、銅(Cu)、ク
ロム(Cr)、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)
またはこれらの合金からなる金属(合金)薄膜を
用いることができる。
この透明導電性薄膜の面抵抗の値は、ヒータ膜
として使用する場合には、解曇効果に最適な発熱
量、およびバツテリ電源の起電力を考慮すると5
Ω/□以下がよい。従つて、この透明導電性薄膜
の膜厚は0.5〜1μm程度が適当である。もし、こ
れより膜厚が厚くなると密着性および膜自体の耐
久性に悪影響を及ぼす。また、これより薄い場合
は抵抗値が大きくなり過ぎ、電流がほとんど流れ
ないため、バツテリ電源では有効な解曇効果を発
揮しえなくなる。
金属薄膜を用いる場合には、厚くすると着色す
るので数百Å程度が望ましい。
また、透明導電性薄膜を熱線遮蔽膜として使用
する場合にも膜厚は1μm以下が望ましい。
なお、透明導電性薄膜は真空蒸着法、スパッタ
リング、イオンプレーテイング等の真空成膜法、
または加水分解反応、熱分解反応等の化学蒸着法
(CVD)等により、透明基板上に形成される。
また、透明導電性薄膜をヒータ膜として使用す
る場合には、ウインドガラスの一辺と、この一辺
と隣り合うかあるいは対向する辺であつて、望ま
しくは窓ガラスを閉めた状態で外部から見えない
位置の窓ガラス上に、少なくとも一対の電極が設
けられる。
この電極は、上記透明導電性薄膜に電流を供給
する端子としての機能を有する。電極としては、
アルミニウム(Al)、ニツケル(Ni)、銀(Ag)、
クロム(Cr)等の低抵抗の材料を用いることが
できる。これらの電極は真空蒸着法、スパツタリ
ング、イオンプレーテイング、上記材料ペースト
の印刷焼付等によつて形成される。なお、電極に
はハンダ付け、ロウ付け等によつてリード線を取
着し、このリード線は車載のバツテリ電源等にス
イツチを介して接続する。
また、電磁シールド機能を有する薄膜としての
透明導電性薄膜とウインドアンテナの間には、絶
縁と保護のために絶縁保護膜を形成する。この絶
縁保護膜としては、酸化ジルコニウム(ZrO2)、
アルミナ(Al2O3)等を用いることができる。
ウインドアンテナの材料としては、上記透明導
電性薄膜の他、銀ペーストを線状に焼き付けたも
の等を用いることができる。
なお、上記ウインドアンテナの上にアンテナの
保護と絶縁のために、絶縁保護膜を設けることが
望ましい。なお、絶縁保護膜を反射防止膜として
兼用することも可能である。
上記絶縁保護膜は、真空蒸着法、イオンプレー
テイング、スパツタリング等の真空成膜法により
形成することができる。
〔作用〕
本考案の自動車用多機能ウインドガラスによれ
ば、電磁シールド機能を有する薄膜の両側にウイ
ンドアンテナを設けたため、受信感度のよい方の
アンテナを選択的に利用することができ、片面だ
けに設けた場合に比べ、アンテナ性能を大幅に向
上させることができる。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面を参考にして説明
する。
(第1実施例) 本考案をバツクウインドガラスに適用した例を
示す。
ここで、第1図は第2図の−線断面図、第
2図は本考案の実施例に係る自動車用多機能ウイ
ンドガラスの概略構成図である。
自動車用バツクウインドガラス1を有機溶剤と
純水で十分に洗浄した後、バツクウインドガラス
1の車室外側に電極2としてガラスフリツトの入
つた銀ペーストを第1図に示すように上辺と下辺
の部分にスクリーン印刷し、150℃で20分間乾燥
後、500℃で30分間焼付ける。このとき、電極面
とガラス面との段差(通常50μm程度)を無くす
ために、アルミナ微粉の入つた研磨剤を用いて研
磨して段差をなくし、なだらかな傾斜面に仕上げ
る。同様に、バツクウインドガラス1の車室内側
に、第1図に示すように、ガラスフリツトの入つ
た銀ペーストを線状に焼き付けることにより第1
のウインドアンテナ3を形成した。
続いて、バツクウインドガラス1全体をスパツ
タリング真空槽に入れ、スパツタリングにより透
明導電性薄膜を形成した。まず、バツクウインド
ガラス1を真空槽内の所定位置に設置し、真空槽
内部を2×10-5Torr程度まで排気した後、2×
10-3Torrまでアルゴンガスを導入する。このと
き、ITOを焼結したターゲツト(In2O3に10wt%
SnO2をむ)を用い、ヒータとして機能する透明
導電性薄膜としてのITO膜4を約1μm形成する。
続いて、同様な方法で、ITO膜4を覆うように第
1の絶縁保護膜5として酸化アルミニウムを約
0.3μmの厚さに形成する。この第1の絶縁保護膜
5の上に、アンテナパターンをスパツタリングす
るためのマスキング材をスクリーン印刷し、焼き
付けた後、第2のウインドアンテナ6としての
ITO膜を約1μmスパツタリングにより形成した。
そして、マスキング材を除去して透明な第2のウ
インドアンテナ6を形成した。次いで、バツクウ
インドガラス1全面に酸化アルミニウムを約
0.3μmの厚さにスパツタリング法により形成し、
第2の絶縁保護膜7とした。
次に、電極2の各々の端部にリード線を取り出
すターミナルをハンダ付けで接合し、図示しない
リード線を図示しない電源と接続した。また、ウ
インドアンテナ3,6をそれぞれリード線8を介
してアンテナアンプ9と接続した。このアンテナ
アンプ9はラジオ10および電源11に接続され
ている。
この結果、第1図に示す自動車用多機能ウイン
ドガラスとしてのバツクウインドガラス1が得ら
れた。このバツクウインドガラス1に蒸気を吹き
付けて曇らせた後、電源を入れ電極2に通電した
ところ、電磁シールド機能を有する薄膜としての
ITO膜4が発熱し、短時間のうちに曇りが除去さ
れた。
また、ラジオ10のスイツチを入れたところ、
どの方向を向けてもAMを受信することができ
た。
以上の如く、本実施例のバツクウインドガラス
1は、ヒータとアンテナあるいは熱線遮蔽機能を
兼備している。そして、ITO膜4および絶縁保護
膜5,7は、すべて同じスパツタリング法で形成
できるため、別々に製造する場合に比べて低コス
ト化が図れる。
また、ITO膜4は透明であるため、運転者等の
視界を妨げることがなく、視認性が十分確保でき
る。
また、第2のウインドアンテナ6の保護および
絶縁のために絶縁保護膜7を形成したため、耐久
性が向上する。
(第2実施例) 第3図を参考にして第2実施例を説明する。
第2実施例において、第1実施例と異なる点
は、車室内側の第1のウインドアンテナ3を銀線
プリント式アンテナから透明な透明導電性薄膜と
してのITO膜としたこと、およびこの第1のウイ
ンドアンテナ3の保護と絶縁のために第3の絶縁
保護膜12を第1のウインドアンテナ3に形成し
たことにあり、他は実質的に第1実施例と同じで
ある。
この第2実施例においても、第1実施例と同様
な効果が得られるだけでなく、第1のウインドア
ンテナ3を透明としたため、視認性が第1実施例
よりも向上し、更には薄膜がすべてスパツタリン
グ法等の真空成膜法で形成できるため、より低コ
スト化が図れる。
(第3実施例) 第4図,第5図を参考にして第3実施例を説明
する。
第3実施例において、第1実施例と異なる点
は、第1実施例の車室内側の銀線プリント式アン
テナの代わりに、アンテナを導電性フイルムを用
いて形成したことにあり、他は実質的に第1実施
例と同じである。この導電性フイルムは、第5図
に示すように、透明なプラスチツクフイルム13
の上に導電性を有する薄膜14が被覆されてお
り、更にこの薄膜14の上に接着剤15が形成さ
れたものである。この透明なプラスチツクとして
は、ポリエステル、ナイロン、ポリピロピレン等
が用いられ、導電性を有する薄膜14としては、
ITOや金、銀等の金属を真空蒸着法等でフイルム
上に形成したものが用いられる。
第3実施例においても第1実施例と同様な効果
を奏する。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
が、本考案は、この実施例に限定されるものでは
なく、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲内で
種々の実施態様が包含されるものである。
例えば、実施例では本考案をバツクウインドガ
ラスに適用した例を示したが、ウインドシールド
ガラス等の他の窓ガラスにも適用することができ
る。
また、実施例において、バツクウインドガラス
の車室内外の構成を逆にしてもよい。
〔考案の効果〕
以上より、本考案の自動車用多機能ウインドガ
ラスによれば、防曇機能あるいは熱線遮蔽機能の
他、アンテナ機能をも有し、かつ電磁シールド機
能を有する薄膜の両側にウインドアンテナを設け
たためアンテナ性能が大幅に向上するという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の−線断面図、第2図は本
考案の第1実施例に係る自動車用多機能ウインド
ガラスの概略構成図、第3図は本考案の第2実施
例に係る自動車用多機能ウインドガラスの概要を
示す断面図、第4図は本考案の第3の実施例に係
る自動車用多機能ウインドガラスの概要を示す断
面図、第5図は第4図のA部拡大図である。 1……バツクウインドガラス、2……電極、3
……第1のウインドアンテナ、4……ITO膜(透
明導電性薄膜)、5……第1の絶縁保護膜、6…
…第2のウインドアンテナ、7……第2の絶縁保
護膜。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ウインドガラスの少なくとも片面の略全体に電
    磁シールド機能を有する薄膜が形成されている自
    動車用多機能ウインドガラスであつて、 このウインドガラスと電磁シールド機能を有す
    る薄膜とを間にして、その両側にウインドアンテ
    ナが形成されていることを特徴とする自動車用多
    機能ウインドガラス。
JP5979485U 1985-04-22 1985-04-22 Expired JPH036015Y2 (ja)

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JPS61175010U JPS61175010U (ja) 1986-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2000169765A (ja) * 1998-12-10 2000-06-20 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 日射遮蔽膜用塗布液及びこれを用いた日射遮蔽膜

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