JPH0360042A - 薄膜トランジスタの製造方法 - Google Patents
薄膜トランジスタの製造方法Info
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- JPH0360042A JPH0360042A JP1195815A JP19581589A JPH0360042A JP H0360042 A JPH0360042 A JP H0360042A JP 1195815 A JP1195815 A JP 1195815A JP 19581589 A JP19581589 A JP 19581589A JP H0360042 A JPH0360042 A JP H0360042A
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 title claims description 8
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 48
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims 4
- 239000000370 acceptor Substances 0.000 claims 1
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- Liquid Crystal (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は薄膜トランジスタ(以下TPTと略す)の製造
方法に関し、特に背面露光を利用した工程数の少ないT
PTの製造方法に関する。
方法に関し、特に背面露光を利用した工程数の少ないT
PTの製造方法に関する。
(ロ)従来の技術
第5図に一般的なTPTのI折面図を示す。このTPT
作製に際しては、ゲート電極(A)、ゲート絶縁膜(B
)、半導体[(C)、表示電極(D)、ソース・ドレイ
ン電極(E)をそれぞれバターニングする。
作製に際しては、ゲート電極(A)、ゲート絶縁膜(B
)、半導体[(C)、表示電極(D)、ソース・ドレイ
ン電極(E)をそれぞれバターニングする。
この中でゲート絶縁膜はメタルマスク等で加工でき、フ
ォトマスクを必ずしも必要としない。
ォトマスクを必ずしも必要としない。
そこで、TPT製造には最低4回のマスク工程が必要で
ある。
ある。
一方、TPTは成膜工程、7オトリソ工程、エツチング
工程の3工程の繰り返しで製造される。
工程の3工程の繰り返しで製造される。
(ハ)発明が解決しようとした課題
TPTの製造時のスループットを決めるのは高精度位置
合わせを必要としたマスクアライナ−を使用した露光工
程である。
合わせを必要としたマスクアライナ−を使用した露光工
程である。
従ってTPTの製造工程で使用するフォトマスク枚数を
減少する事は製造におけるスループット(歩留り)を増
加することになり、製造コストの低減となる。
減少する事は製造におけるスループット(歩留り)を増
加することになり、製造コストの低減となる。
現状の装置能力では例えば4枚のフォトマスクで製造し
たTPTを3枚のフォトマスクで製造すると、スループ
ットは4/3倍となると言っても過言ではない。
たTPTを3枚のフォトマスクで製造すると、スループ
ットは4/3倍となると言っても過言ではない。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明では、フォトマスク使用枚数を減らすためにセル
フアライメント露光を使用した。
フアライメント露光を使用した。
すなわち、■背面露光により、半導体膜を自己整合的に
ゲート電極と同形状のパターンに形成する、■背面露光
により自己整合的にゲート電極上から透明導電膜を除去
する、(ゲート電極と反転パターンの透明導電膜を形成
する。)■フォトマスクを使用して、透明導電膜と半導
体膜に連続的に再度エツチングを施し、所定のパターン
を形成する。従って本プロセスでは半導体膜と透明電極
のパターンをセルフアライメント2工程とフォトマスク
1工程で形成する。
ゲート電極と同形状のパターンに形成する、■背面露光
により自己整合的にゲート電極上から透明導電膜を除去
する、(ゲート電極と反転パターンの透明導電膜を形成
する。)■フォトマスクを使用して、透明導電膜と半導
体膜に連続的に再度エツチングを施し、所定のパターン
を形成する。従って本プロセスでは半導体膜と透明電極
のパターンをセルフアライメント2工程とフォトマスク
1工程で形成する。
(ホ)作用
従来は半導体膜と透明導電膜の微細加工に際しフォトマ
スク工程が2工程必要であったのに対し、本プロセスで
はフォトマスク工程が1工程減少する。
スク工程が2工程必要であったのに対し、本プロセスで
はフォトマスク工程が1工程減少する。
また、セルフアライメント工程が2工程増加するが、高
精度位置決め機構の必要のない安価な露光装置で対応で
き、スループット低減要因とならず、むしろセルフアラ
イメントのため、KM度パターンが形成されるという作
用がある。
精度位置決め機構の必要のない安価な露光装置で対応で
き、スループット低減要因とならず、むしろセルフアラ
イメントのため、KM度パターンが形成されるという作
用がある。
(へ)実施例
第3図は本発明の製造方法により作成されたTPTの平
面図、第4図は第3図のA−A’綿線上の断面図である
。
面図、第4図は第3図のA−A’綿線上の断面図である
。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の製造方法の工程順の
平面図と断面図である。
平面図と断面図である。
以下、第1図と第2図を用いて本発明の製造方法を詳述
する。
する。
(実施例1)
1)ガラス基板上に第1のフォトマスクにより第1の金
属(1)からなるゲート配線及びゲート電極を形成する
。(第1図(a)、第2図(a)参照) 2)ゲート絶縁膜及び半導体膜を堆積し、背面露光によ
りゲート電極とほぼ同形状のレジスト(2)を形成する
。このレジスト形成に際して。
属(1)からなるゲート配線及びゲート電極を形成する
。(第1図(a)、第2図(a)参照) 2)ゲート絶縁膜及び半導体膜を堆積し、背面露光によ
りゲート電極とほぼ同形状のレジスト(2)を形成する
。このレジスト形成に際して。
露光量−現像時間の条件調整及びレジストベーキング条
件調整等でゲート電極より大きなパターンで形成するこ
とがより好ましい。(第2図(b)参照) 3)半導体膜(3)をエツチングする。(第1図(b)
、第2図(c)参照) 4)全面に透明導電膜を堆積し、背面露光によりゲート
電極と反転パターンのレジスト(2)を形成する。この
レジスト形成に際して、露光量−現像時間の条件調整及
びレジストベーキング条件調整等でゲート電極と一部重
なりあうことがより好ましい。(第2図(d)参照) 5)透明導電膜(5)をエツチングする。(第1図(C
)、第2図(e)参照) 6)第2のフォトマスクによりレジスト(2)を形成し
く第1図(d)参照)、該レジストをマククに透明導電
膜と半導体膜を連続的にエツチングする。(第1図(e
)、第2図(g)参照)7)第2の金属を堆積し、第3
のフォトマスクでドレイン配線(9)を形成する。(第
1図(f)、第2図(h)参照) 以上】)〜7)までの工程ではフォトマスクを使用する
枚数として、■)ゲート電極(第1の金属)、+1)半
導体膜、透明導電膜による表示電極、ドレイン・ソース
電極、Ill ) ドレイン配線(第2の金属)の3
枚でTPTが形成できる。
件調整等でゲート電極より大きなパターンで形成するこ
とがより好ましい。(第2図(b)参照) 3)半導体膜(3)をエツチングする。(第1図(b)
、第2図(c)参照) 4)全面に透明導電膜を堆積し、背面露光によりゲート
電極と反転パターンのレジスト(2)を形成する。この
レジスト形成に際して、露光量−現像時間の条件調整及
びレジストベーキング条件調整等でゲート電極と一部重
なりあうことがより好ましい。(第2図(d)参照) 5)透明導電膜(5)をエツチングする。(第1図(C
)、第2図(e)参照) 6)第2のフォトマスクによりレジスト(2)を形成し
く第1図(d)参照)、該レジストをマククに透明導電
膜と半導体膜を連続的にエツチングする。(第1図(e
)、第2図(g)参照)7)第2の金属を堆積し、第3
のフォトマスクでドレイン配線(9)を形成する。(第
1図(f)、第2図(h)参照) 以上】)〜7)までの工程ではフォトマスクを使用する
枚数として、■)ゲート電極(第1の金属)、+1)半
導体膜、透明導電膜による表示電極、ドレイン・ソース
電極、Ill ) ドレイン配線(第2の金属)の3
枚でTPTが形成できる。
また、本プロセスでは、ゲート電極(1)とドレイン電
極(6)及びソース電極(7)(透明導電膜)の重なり
領域をセルフアライメント(自己整合)で作るため、重
なり領域が非常に小さくでき、寄生容量の小さなTPT
をつくることができる。
極(6)及びソース電極(7)(透明導電膜)の重なり
領域をセルフアライメント(自己整合)で作るため、重
なり領域が非常に小さくでき、寄生容量の小さなTPT
をつくることができる。
(実施例2)
実施例1と同様なプロセスで透明導電膜でドレイン電極
(6)及びソース電極(7)を形成後、第1図(g)、
第2図(i)に示す様に第2の金属でドレイン電tfi
(6)及びソース電極(7)を2層にする。また、第2
の金属で補助容量電極(10)を形成する。
(6)及びソース電極(7)を形成後、第1図(g)、
第2図(i)に示す様に第2の金属でドレイン電tfi
(6)及びソース電極(7)を2層にする。また、第2
の金属で補助容量電極(10)を形成する。
第2の金属によるドレイン電極(6)とソース電極(7
)の間隔は透明導電膜によるドレイン電極(6)とソー
ス電極(7)の間隔より狭く、第2の金属も透明導電膜
と同様に半導体膜と接触するため、実施例1に比べて寄
生容量は大きくなるが、半導体膜(3)とドレイン電極
(6)及びソース電極(7)とのコンタクト抵抗が小さ
くなる。
)の間隔は透明導電膜によるドレイン電極(6)とソー
ス電極(7)の間隔より狭く、第2の金属も透明導電膜
と同様に半導体膜と接触するため、実施例1に比べて寄
生容量は大きくなるが、半導体膜(3)とドレイン電極
(6)及びソース電極(7)とのコンタクト抵抗が小さ
くなる。
また、半導体膜と透明導電膜のオーバーラツプの困難な
プロセス条件でもTPTの製造が可能であり、実施例1
よりもプロセスマージンが大きい。
プロセス条件でもTPTの製造が可能であり、実施例1
よりもプロセスマージンが大きい。
実施例2では半導体膜とのコンタクトは第2の金属で行
うため、ドレイン電極(6)には透明導を膜を必ずしも
残さなくてもよい。
うため、ドレイン電極(6)には透明導を膜を必ずしも
残さなくてもよい。
(ト)発明の効果
本発明の製造方法は従来工程より1枚少ない、3枚のフ
ォトマスク工程でTPTが作製でき、スループットの向
上及び製造コストの低減がはかれる利点がある。
ォトマスク工程でTPTが作製でき、スループットの向
上及び製造コストの低減がはかれる利点がある。
第1図は本発明の製造方法によるTPTの製造工程順の
平面図、第2図は本発明の製造方法によるTPTの製造
工程順の断面図、第3図は本発明の製造方法により作成
されたTPTの平面図、第4図は第3図のA−A’綿線
上の断面図、第5図は従来の製造方法により作成された
TPTの断面図である。 (1)・・・第1の金属、(2)・・・レジスト、(3
)・・・半導体膜、(4)・・・ゲート絶縁膜、(5)
・・・透明導電膜、(6)・・・ドレイン電極、(7)
・・・ソース電極、(8)・・・表示電極、(9)・・
第2の*a、(10)・・・補助容量電極、(A)・・
・ゲー)電極、(B)・・・ゲート絶縁膜、(C)・・
・半導体膜、(D)・・・表示電極、(E)・・・ソー
ス・ドレイン電極。
平面図、第2図は本発明の製造方法によるTPTの製造
工程順の断面図、第3図は本発明の製造方法により作成
されたTPTの平面図、第4図は第3図のA−A’綿線
上の断面図、第5図は従来の製造方法により作成された
TPTの断面図である。 (1)・・・第1の金属、(2)・・・レジスト、(3
)・・・半導体膜、(4)・・・ゲート絶縁膜、(5)
・・・透明導電膜、(6)・・・ドレイン電極、(7)
・・・ソース電極、(8)・・・表示電極、(9)・・
第2の*a、(10)・・・補助容量電極、(A)・・
・ゲー)電極、(B)・・・ゲート絶縁膜、(C)・・
・半導体膜、(D)・・・表示電極、(E)・・・ソー
ス・ドレイン電極。
Claims (4)
- (1)透明絶縁性基板上に不透明な第1の金属を堆積し
、第1のフォトマスクでゲート電極とゲート配線を作る
第1工程、透明なゲート絶縁膜と半導体膜を堆積する第
2工程、背面露光により第1の金属と同形状のレジスト
を形成し、半導体膜をエッチングする第3工程、透明導
電膜を全面に堆積し、背面露光により第1の金属と反転
形状のレジストを形成し、透明導電膜をエッチングする
第4工程、第2のフォトマスクを使用して透明導電膜と
半導体膜を連続的にエッチングし、透明電極によリソー
ス・ドレイン電極と表示電極を形成し、半導体膜を島化
する第5工程、第2の金属を堆積し、第3のフォトマス
クでドレイン配線を形成する第6工程から成ることを特
徴とした薄膜トランジスタの製造方法。 - (2)第6工程で透明電極よりも大きなパターンで第2
の金属を作製し、第2の金属が半導体膜と接触すること
を特徴とした特許請求第1項記載の薄膜トランジスタの
製造方法。 - (3)第6工程で第2の金属を透明電極と隣接ゲート配
線上に島状に形成し、補助容量電極を作ることを特徴と
した特許請求第1項記載の薄膜トランジスタの製造方法
。 - (4)半導体膜と透明導電膜、半導体膜と第2金属膜の
間にはシリコンを主成分とし、ドナーまたはアクセプタ
となる不純物を含む非晶質半導体膜が介在していること
を特徴とした特許請求第1項記載の薄膜トランジスタの
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19581589A JP2854025B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19581589A JP2854025B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0360042A true JPH0360042A (ja) | 1991-03-15 |
JP2854025B2 JP2854025B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=16347453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19581589A Expired - Fee Related JP2854025B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2854025B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5545576A (en) * | 1994-04-28 | 1996-08-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Method for manufacturing a thin film transistor panel |
US7923274B2 (en) | 2005-09-30 | 2011-04-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method for fabricating thin film transistor array substrate and thin film transistor array substrate |
EP2386832A2 (en) | 2010-05-10 | 2011-11-16 | Mitutoyo Corporation | Photoelectric encoder |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19581589A patent/JP2854025B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5545576A (en) * | 1994-04-28 | 1996-08-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Method for manufacturing a thin film transistor panel |
US5736436A (en) * | 1994-04-28 | 1998-04-07 | Casio Computer Co., Ltd. | Method of making a thin film transistor panel |
US7923274B2 (en) | 2005-09-30 | 2011-04-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method for fabricating thin film transistor array substrate and thin film transistor array substrate |
EP2386832A2 (en) | 2010-05-10 | 2011-11-16 | Mitutoyo Corporation | Photoelectric encoder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2854025B2 (ja) | 1999-02-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |