JPH0359974A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JPH0359974A JPH0359974A JP19536489A JP19536489A JPH0359974A JP H0359974 A JPH0359974 A JP H0359974A JP 19536489 A JP19536489 A JP 19536489A JP 19536489 A JP19536489 A JP 19536489A JP H0359974 A JPH0359974 A JP H0359974A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 35
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気コネクタに関し、さらに詳しくは、コネ
クタハウジングのワイヤ導入端に装着されワイヤを挿通
する弾性パッキングと、これを圧縮してワイヤ導入端と
ワイヤに接続された端子との間を水密に保ついわゆる防
水コネクタに関する。
クタハウジングのワイヤ導入端に装着されワイヤを挿通
する弾性パッキングと、これを圧縮してワイヤ導入端と
ワイヤに接続された端子との間を水密に保ついわゆる防
水コネクタに関する。
(従来の技術とその課題)
従来、この種の防水コネクタとして、絶縁性ハウジング
のワイヤ導入端に複数のワイヤ挿通孔を有する弾性パッ
キングが装着されたものが知られている。
のワイヤ導入端に複数のワイヤ挿通孔を有する弾性パッ
キングが装着されたものが知られている。
しかし、このパッキングのワイヤ挿通孔に端子付きのワ
イヤを挿通するには、これを治具を用いて拡開する必要
があり、その作業が非能率である。
イヤを挿通するには、これを治具を用いて拡開する必要
があり、その作業が非能率である。
本発明の目的は、必ずしも治具を用いなくてもパッキン
グのワイヤ挿通孔に端子付きワイヤを容易に挿通するす
ることができ、それにもかがわらず、そのワイヤ挿通孔
をワイヤの周面に水密に圧接させることができる電気コ
ネクタを提供することにある。
グのワイヤ挿通孔に端子付きワイヤを容易に挿通するす
ることができ、それにもかがわらず、そのワイヤ挿通孔
をワイヤの周面に水密に圧接させることができる電気コ
ネクタを提供することにある。
(課題を解決するための手段、作用)
前記目的を達成するための本発明のコネクタは、複数の
端子収容室を有する絶縁性ハウジングのワイヤ導入端に
弾性パッキングが装着され、このパッキングはワイヤ挿
通孔の長さ方向に沿う面から外面に達するスロットを有
している。このスロットはワイヤ挿通孔への端子付きワ
イヤの挿通を容易にする。ワイヤ挿通孔にワイヤが挿通
されたパッキングは少なくとも該挿通孔の径方向にカバ
ーによって挾圧され、これによって前記スロットを閉じ
させかつワイヤ挿通孔の形成面をワイヤの周面に水密に
圧接させることができる。
端子収容室を有する絶縁性ハウジングのワイヤ導入端に
弾性パッキングが装着され、このパッキングはワイヤ挿
通孔の長さ方向に沿う面から外面に達するスロットを有
している。このスロットはワイヤ挿通孔への端子付きワ
イヤの挿通を容易にする。ワイヤ挿通孔にワイヤが挿通
されたパッキングは少なくとも該挿通孔の径方向にカバ
ーによって挾圧され、これによって前記スロットを閉じ
させかつワイヤ挿通孔の形成面をワイヤの周面に水密に
圧接させることができる。
(実施例)
図面を参照して、本発明のコネクタの実施例を説明する
と、以下のとおりである。
と、以下のとおりである。
第1図ないし第3図において、コネクタは、絶縁性ハウ
ジング10と、このハウジングのワイヤ導入端に装着さ
れている弾性パッキング11と、これらハウジングおよ
びパッキングを覆うカバー12と、このカバーに係合さ
れるカバーロック13とを含んでいる。ハウジング10
と、カバー12と、カバーロック13とはプラスチック
などから、かつ、バンキング11はシリコンゴムなどか
ら、それぞれ成形されている。パッキング11は、ゴム
特性を劣化させず、かつ、その表面に滲出して防水効果
を高める適宜量のオイルを含有していてもよい。
ジング10と、このハウジングのワイヤ導入端に装着さ
れている弾性パッキング11と、これらハウジングおよ
びパッキングを覆うカバー12と、このカバーに係合さ
れるカバーロック13とを含んでいる。ハウジング10
と、カバー12と、カバーロック13とはプラスチック
などから、かつ、バンキング11はシリコンゴムなどか
ら、それぞれ成形されている。パッキング11は、ゴム
特性を劣化させず、かつ、その表面に滲出して防水効果
を高める適宜量のオイルを含有していてもよい。
ハウジング10は、上下二段に横長方向へ配列する端子
収容室14を有している。各端子収容室14は弾性ラン
ス15を有し、このランスが後端にワイヤ16を接続す
る端子17に係合している。また、ハウジング10は、
ワイヤ導入端、すなわち、後端の近傍の上下面の横方向
へ延びる突条18と、両側面に突起19と、中仕切壁か
ら後方への延出壁部20とを有している。延出壁部20
はその後端に、第4図に示すように、その横方向に所定
間隔での凹欠22を有している。
収容室14を有している。各端子収容室14は弾性ラン
ス15を有し、このランスが後端にワイヤ16を接続す
る端子17に係合している。また、ハウジング10は、
ワイヤ導入端、すなわち、後端の近傍の上下面の横方向
へ延びる突条18と、両側面に突起19と、中仕切壁か
ら後方への延出壁部20とを有している。延出壁部20
はその後端に、第4図に示すように、その横方向に所定
間隔での凹欠22を有している。
パッキング11は、ハウジング10の端子収容室14に
対応する上下二段の所定数のワイヤ挿通孔23と、これ
ら上下段の挿通孔の長さ方向に沿う面からそれぞれ上下
面に達するスロット24とを有している。
対応する上下二段の所定数のワイヤ挿通孔23と、これ
ら上下段の挿通孔の長さ方向に沿う面からそれぞれ上下
面に達するスロット24とを有している。
ワイヤ挿通孔23の径はワイヤ16の径よりもやや小さ
く、かつ、スロット24の幅はワイヤ挿通孔23の径よ
りもかなり小さく、それぞれ形成されている。
く、かつ、スロット24の幅はワイヤ挿通孔23の径よ
りもかなり小さく、それぞれ形成されている。
また、パッキング11は、上下段のワイヤ挿通孔23の
間に、ハウジング10の延出壁部20が係入する深3 い凹部25と、両側にハウジングlOの突起19が係合
する孔26とを有している。凹部25は、第4図に示す
ように、その底面にハウジング10の凹欠22に係合す
る突起27を有している。
間に、ハウジング10の延出壁部20が係入する深3 い凹部25と、両側にハウジングlOの突起19が係合
する孔26とを有している。凹部25は、第4図に示す
ように、その底面にハウジング10の凹欠22に係合す
る突起27を有している。
カバー12は、前端面と一側面とが開口し、上下に弾性
挾持壁28を有する断面U字形に形成され、両挾持壁2
8の間隔がパッキング11に強制的に被嵌させることが
できる大きさになっている。また、カバー12は、一つ
の隅部にフィンガーグリップ29と、このグリップの対
隅部にL字形切欠30と、横方向開口端の内面に沿って
延びてハウジング10の突条18が係入する凹条31と
、パッキング11の上下面に圧接する突条32と、これ
と間隔をおいて両内面の横方向に延びてパッキング11
の後端面に圧接するフランジ33と、L字形切欠30の
近傍の上下面に突起34とを有している。L字形切欠3
0における凹条31の開口部3Pは、第4図に示すよう
に、凹条31へのハウジング10の突条18の初期係入
を容易ならしめるため拡開している。また同じく、第4
図に示すように、L字形切欠30におけるフランジ4− 33とハウジングIOの後端35とで形成される溝36
(第3図参照)の開口部36′ は、この溝36へのパ
ッキング11の初期挿入を容易にするため拡開している
。
挾持壁28を有する断面U字形に形成され、両挾持壁2
8の間隔がパッキング11に強制的に被嵌させることが
できる大きさになっている。また、カバー12は、一つ
の隅部にフィンガーグリップ29と、このグリップの対
隅部にL字形切欠30と、横方向開口端の内面に沿って
延びてハウジング10の突条18が係入する凹条31と
、パッキング11の上下面に圧接する突条32と、これ
と間隔をおいて両内面の横方向に延びてパッキング11
の後端面に圧接するフランジ33と、L字形切欠30の
近傍の上下面に突起34とを有している。L字形切欠3
0における凹条31の開口部3Pは、第4図に示すよう
に、凹条31へのハウジング10の突条18の初期係入
を容易ならしめるため拡開している。また同じく、第4
図に示すように、L字形切欠30におけるフランジ4− 33とハウジングIOの後端35とで形成される溝36
(第3図参照)の開口部36′ は、この溝36へのパ
ッキング11の初期挿入を容易にするため拡開している
。
カバーロック13は、基部37と、その両端から屈曲し
て延びる挾持部38とから断面はぼU字形に形成されて
いるとともに、両挾持部38の内面の間隔がカバー12
の両挾持壁28の外面に強制的に嵌合させる大きさとな
っている。また、カバーロック13は、基部37が内面
に突出してパッキング11の側面に圧接する製函39と
、カバー12の上下面の突起34に係合する孔40とを
有している。
て延びる挾持部38とから断面はぼU字形に形成されて
いるとともに、両挾持部38の内面の間隔がカバー12
の両挾持壁28の外面に強制的に嵌合させる大きさとな
っている。また、カバーロック13は、基部37が内面
に突出してパッキング11の側面に圧接する製函39と
、カバー12の上下面の突起34に係合する孔40とを
有している。
前述の構成を有する本発明のコネクタは、つぎのように
組立てられる。たとえば、第1図および第3図に示すよ
うに、ワイヤ16がパッキング11のスロット24から
ワイヤ挿通孔23に圧入され、端子17がハウジング1
0の端子収容室14に挿入され、その状態において、パ
ッキング11がハウジング10に装着されるか、または
パッキング11がハウジング10に装着し、その状態に
おいて、端子17がパツキング11の後端からワイヤ挿
通孔23に圧入されこれを貫通して端子収容室14に挿
入されるとともに、これによってワイヤ16がワイヤ挿
通孔23に圧入される。この装着状態においては、第3
図および第4図に示すように、パッキング11の凹部2
5にハウジングIOの延出壁部20が係入し、パッキン
グ11の突起27が延出壁部20の凹欠22に係合し、
かつ、ハウジング10の突起19がパッキング11の孔
26に係合している。
組立てられる。たとえば、第1図および第3図に示すよ
うに、ワイヤ16がパッキング11のスロット24から
ワイヤ挿通孔23に圧入され、端子17がハウジング1
0の端子収容室14に挿入され、その状態において、パ
ッキング11がハウジング10に装着されるか、または
パッキング11がハウジング10に装着し、その状態に
おいて、端子17がパツキング11の後端からワイヤ挿
通孔23に圧入されこれを貫通して端子収容室14に挿
入されるとともに、これによってワイヤ16がワイヤ挿
通孔23に圧入される。この装着状態においては、第3
図および第4図に示すように、パッキング11の凹部2
5にハウジングIOの延出壁部20が係入し、パッキン
グ11の突起27が延出壁部20の凹欠22に係合し、
かつ、ハウジング10の突起19がパッキング11の孔
26に係合している。
ついで、第2図、第3図および第5図に示すように、カ
バー12がパッキング11を装着されたハウジング10
にこの一側から(第1図参照)摺動せしめられて嵌合さ
れる。このとき、ハウジングlOの突条18がカバー1
2の凹条31に係入、カバー12の上下の突条32がパ
ッキング11の上下面にそれぞれ喰込み状態に圧接し、
かつ、カバー12のフランジ33とハウジング10の後
端35とがパッキング11をその前後端から挾圧する、
換言すると、パッキング11がフランジ33と後端35
との間の溝36に圧入される。
バー12がパッキング11を装着されたハウジング10
にこの一側から(第1図参照)摺動せしめられて嵌合さ
れる。このとき、ハウジングlOの突条18がカバー1
2の凹条31に係入、カバー12の上下の突条32がパ
ッキング11の上下面にそれぞれ喰込み状態に圧接し、
かつ、カバー12のフランジ33とハウジング10の後
端35とがパッキング11をその前後端から挾圧する、
換言すると、パッキング11がフランジ33と後端35
との間の溝36に圧入される。
このことから明らかなように、この状態において7−
は、パッキング11が、カバー12の両挾持壁28に挾
圧されて厚さ方向に圧縮し、フランジ33と後端35と
に挾圧されて前後方向に圧縮し、かつ、カバー12のパ
ッキング11に対する摺動によってスロット24が水密
に閉じてその摺動方向へ傾斜し、これによってワイヤ挿
通孔23の形成面がワイヤ16の周面に水密に圧接して
いる。また、ワイヤ16はカバー12内で集束され該カ
バーの外方へ延びている。
圧されて厚さ方向に圧縮し、フランジ33と後端35と
に挾圧されて前後方向に圧縮し、かつ、カバー12のパ
ッキング11に対する摺動によってスロット24が水密
に閉じてその摺動方向へ傾斜し、これによってワイヤ挿
通孔23の形成面がワイヤ16の周面に水密に圧接して
いる。また、ワイヤ16はカバー12内で集束され該カ
バーの外方へ延びている。
最後に、第2図および第5図に示すように、カバーロッ
ク13がカバー12の一側にこれを挾む状態で圧嵌され
、孔40が突起34に係合される。この状態においては
、前述の状態に加え、パッキング11がカバーロック1
3の製画39によって横方向へも圧縮し、これらの状態
がカバーロック13によって維持されている。
ク13がカバー12の一側にこれを挾む状態で圧嵌され
、孔40が突起34に係合される。この状態においては
、前述の状態に加え、パッキング11がカバーロック1
3の製画39によって横方向へも圧縮し、これらの状態
がカバーロック13によって維持されている。
図示していないが、そして、図示の実施例が最も好まし
いが、カバーロック13にかえてこれとほぼ同機能を果
す部材をカバー12に連設することができる。また、カ
バー12の弾性挾持壁28に所要強度を付与することな
どで、カバーロック13を必ずしも必要としないように
することもできる。
いが、カバーロック13にかえてこれとほぼ同機能を果
す部材をカバー12に連設することができる。また、カ
バー12の弾性挾持壁28に所要強度を付与することな
どで、カバーロック13を必ずしも必要としないように
することもできる。
前記機能を有する本発明のコネクタは相補コネクタ(図
示せず)と嵌合され、この嵌合状態においては、その相
補コネクタの端子が開孔41を経て端子17に挿入し電
気的に接続される。
示せず)と嵌合され、この嵌合状態においては、その相
補コネクタの端子が開孔41を経て端子17に挿入し電
気的に接続される。
(発明の効果)
本発明のコネクタによれば、パッキングのワイヤ挿通孔
の長さ方向に沿う面からそのパッキングの外面に達する
スロットを有しているから、治具を用いることなくワイ
ヤ挿通孔を拡開して端子付きワイヤを容易に挿通するこ
とができる。また、かりに治具を用いる場合でも、ワイ
ヤ挿通孔の拡開およびワイヤ挿入の作業がきわめて容易
であることはいうまでもない。
の長さ方向に沿う面からそのパッキングの外面に達する
スロットを有しているから、治具を用いることなくワイ
ヤ挿通孔を拡開して端子付きワイヤを容易に挿通するこ
とができる。また、かりに治具を用いる場合でも、ワイ
ヤ挿通孔の拡開およびワイヤ挿入の作業がきわめて容易
であることはいうまでもない。
このようにパッキングがスロットを有しているとはいえ
、ワイヤ挿通孔ヘワイヤの挿通後においては、このパッ
キングがカバーで挾圧されるから、そのスロットが閉じ
かつワイヤ挿通孔の形成面がワイヤの周面に水密に圧接
することになり、防水効果が低下することがない。
、ワイヤ挿通孔ヘワイヤの挿通後においては、このパッ
キングがカバーで挾圧されるから、そのスロットが閉じ
かつワイヤ挿通孔の形成面がワイヤの周面に水密に圧接
することになり、防水効果が低下することがない。
第1図は、本発明のコネクタの実施例を示す分解斜視図
、 第2図は、前記コネクタの組立斜視図、第3図は、第2
図3−3線に沿う断面図、第4図は、ハウジングにパッ
キングを装着した状態の該パッキングの一部の中央部を
水平に断面した図と、カバーの平面図、および 第5図は、第2図5−5線に沿う断面図。
、 第2図は、前記コネクタの組立斜視図、第3図は、第2
図3−3線に沿う断面図、第4図は、ハウジングにパッ
キングを装着した状態の該パッキングの一部の中央部を
水平に断面した図と、カバーの平面図、および 第5図は、第2図5−5線に沿う断面図。
Claims (1)
- 複数の端子収容室を有する絶縁性ハウジングと、ワイヤ
の先端に接続され前記収容室の各々に挿入された端子と
、前記ハウジングのワイヤ導入端に装着され前記ワイヤ
が挿通するワイヤ挿通孔および該挿通孔の長さ方向に沿
う面から外面へ達するスロットを有する弾性パッキング
と、前記パッキングを少なくとも前記挿通孔の径方向へ
挾圧して前記スロットを閉じさせかつ前記ワイヤ挿通孔
の形成面を前記ワイヤの周面に水密に圧接させるカバー
とからなることを特徴とする電気コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19536489A JPH0359974A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19536489A JPH0359974A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 電気コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359974A true JPH0359974A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16339948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19536489A Pending JPH0359974A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 電気コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0359974A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034923A (ja) * | 2009-08-05 | 2011-02-17 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
US20140132097A1 (en) * | 2011-06-28 | 2014-05-15 | Yasutaka Ueno | Connecting terminal device and compressor |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19536489A patent/JPH0359974A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034923A (ja) * | 2009-08-05 | 2011-02-17 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
US20140132097A1 (en) * | 2011-06-28 | 2014-05-15 | Yasutaka Ueno | Connecting terminal device and compressor |
US9444174B2 (en) * | 2011-06-28 | 2016-09-13 | Daikin Industries, Ltd. | Connecting terminal device and compressor |
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