JPH0359697B2 - - Google Patents
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- JPH0359697B2 JPH0359697B2 JP58229296A JP22929683A JPH0359697B2 JP H0359697 B2 JPH0359697 B2 JP H0359697B2 JP 58229296 A JP58229296 A JP 58229296A JP 22929683 A JP22929683 A JP 22929683A JP H0359697 B2 JPH0359697 B2 JP H0359697B2
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- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の背景)
従来、使い捨ておむつなどの吸収性物品の製造
において、連続的に移動するウエブに弾性バンド
を伸長状態で間欠的に接合する方法は、たとえ
ば、特公昭37−262191号公報において開示されて
いる。この特許の方法によれば、連続弾性バンド
をその伸長状態でこれに接着剤を間欠的に塗布し
て連結おむつを構成するウエブに接合し、該弾性
バンドを接着剤非塗布域で該ウエブと同時に切断
して該非塗布域を収縮させることにより、個々の
おむつの脚回りとなる域にのみ弾性バンドを取り
付けることができる。しかし、この特許の方法に
おいては、弾性バンドの接着剤非塗布域を収縮さ
せるための開口路がおむつの両端に生じ、該開口
路からおむつに吸収された尿がもれるという問題
がある。また、前記ウエブに接合された弾性バン
ドは、これを該ウエブに接合するおむつ製造の初
期工程から該ウエブとともに切断される最終工程
近くまでの比較的長距離を連続状態で、しかも接
着剤の未硬化状態で移送されるから、その移送過
程において該ウエブの幅方向にずれ、所定位置に
最終的に整然と接合されていないことがあるが、
これは、弾性バンドとして複数本の細い糸状ゴム
を用い、これらを所定間隔で並列して該ウエブに
接合する場合には、看過することのできない問題
となる。
において、連続的に移動するウエブに弾性バンド
を伸長状態で間欠的に接合する方法は、たとえ
ば、特公昭37−262191号公報において開示されて
いる。この特許の方法によれば、連続弾性バンド
をその伸長状態でこれに接着剤を間欠的に塗布し
て連結おむつを構成するウエブに接合し、該弾性
バンドを接着剤非塗布域で該ウエブと同時に切断
して該非塗布域を収縮させることにより、個々の
おむつの脚回りとなる域にのみ弾性バンドを取り
付けることができる。しかし、この特許の方法に
おいては、弾性バンドの接着剤非塗布域を収縮さ
せるための開口路がおむつの両端に生じ、該開口
路からおむつに吸収された尿がもれるという問題
がある。また、前記ウエブに接合された弾性バン
ドは、これを該ウエブに接合するおむつ製造の初
期工程から該ウエブとともに切断される最終工程
近くまでの比較的長距離を連続状態で、しかも接
着剤の未硬化状態で移送されるから、その移送過
程において該ウエブの幅方向にずれ、所定位置に
最終的に整然と接合されていないことがあるが、
これは、弾性バンドとして複数本の細い糸状ゴム
を用い、これらを所定間隔で並列して該ウエブに
接合する場合には、看過することのできない問題
となる。
(発明の目的)
したがつて、本発明の目的は、接着剤を塗布し
た連続弾性バンドを予め所定長さに切断したの
ち、これを連結物品を構成する連続的に移動する
ウエブに間欠的に接合する方法を提供するにあ
る。
た連続弾性バンドを予め所定長さに切断したの
ち、これを連結物品を構成する連続的に移動する
ウエブに間欠的に接合する方法を提供するにあ
る。
本発明の他の目的は、前記所定長さに切断した
弾性バンドを間欠的に接着した連続的に移動する
ウエブを、該弾性バンドが位置していない域で切
断することにより個々の物品を得るとともに、該
物品の切断端をシールすることができる方法を提
供することにある。
弾性バンドを間欠的に接着した連続的に移動する
ウエブを、該弾性バンドが位置していない域で切
断することにより個々の物品を得るとともに、該
物品の切断端をシールすることができる方法を提
供することにある。
本発明の他の目的は、前述のように物品製造の
初期工程において予め切断した弾性バンドを接合
することにより、該弾性バンドが複数本の糸状ゴ
ムである場合でも、該弾性バンドを接着したウエ
ブの移動過程において該弾性バンドが幅方向にず
れたり、離脱したりすることがないようにする方
法を提供するにある。
初期工程において予め切断した弾性バンドを接合
することにより、該弾性バンドが複数本の糸状ゴ
ムである場合でも、該弾性バンドを接着したウエ
ブの移動過程において該弾性バンドが幅方向にず
れたり、離脱したりすることがないようにする方
法を提供するにある。
本発明のさらに他の目的は、本発明に関する以
下の記述により明らかにされよう。
下の記述により明らかにされよう。
(発明の概要)
本発明は、連結した物品を構成する連続的に移
動するウエブの両側の長さ方向に所定間隔をおい
て、伸長した弾性バンドを接着剤で間欠的に接合
する、衛生物品に弾性バンドを取り付ける方法に
おいて、次の工程を含むことを特徴とする方法。
すなわち、連続的に移動する弾性バンドを伸長し
てこれに連続的または間欠的に接着剤を塗布する
工程;前記弾性バンドを、前記弾性バンドの所定
伸縮性を阻害しない程度の可撓性と、前記弾性バ
ンドよりも広い幅とを有し、連続的に移動する支
持テープに重ね合せて第1ニツプロールでニツプ
することにより複合弾性バンドを構成する工程;
前記複合弾性バンドを、ロータリーサクシヨンド
ラムの表面に連続的にフイードし、前記サクシヨ
ンドラムが所定角度回動する毎に、前記サクシヨ
ンドラムの表面に対向するように配置されたカツ
ターで切断する工程;前記サクシヨンドラムの表
面で切断されて独立した前記複合弾性バンドを、
前記サクシヨンドラムの表面に第2ニツプロール
の表面が対向するように配置された該ロールの周
面に連続的にフイードするウエブの両側の長さ方
向に間欠的にフイードして連結物品を構成する工
程;前記ウエブを、前記ウエブに接合した前記各
複合弾性バンドの長さ方向端の間において前記ウ
エブの幅方向に切断することにより個々の物品に
形成する工程。とくに好ましい実施態様において
は、複合弾性バンドは、ロータリーサクシヨンド
ラムの表面で所定長さに切断されかつウエブに間
欠的に接合すべき所定間隔が生ずるようにされ
る。本発明は、使い捨ておむつに限定されない
が、好ましくは、該おむつに向けられる。
動するウエブの両側の長さ方向に所定間隔をおい
て、伸長した弾性バンドを接着剤で間欠的に接合
する、衛生物品に弾性バンドを取り付ける方法に
おいて、次の工程を含むことを特徴とする方法。
すなわち、連続的に移動する弾性バンドを伸長し
てこれに連続的または間欠的に接着剤を塗布する
工程;前記弾性バンドを、前記弾性バンドの所定
伸縮性を阻害しない程度の可撓性と、前記弾性バ
ンドよりも広い幅とを有し、連続的に移動する支
持テープに重ね合せて第1ニツプロールでニツプ
することにより複合弾性バンドを構成する工程;
前記複合弾性バンドを、ロータリーサクシヨンド
ラムの表面に連続的にフイードし、前記サクシヨ
ンドラムが所定角度回動する毎に、前記サクシヨ
ンドラムの表面に対向するように配置されたカツ
ターで切断する工程;前記サクシヨンドラムの表
面で切断されて独立した前記複合弾性バンドを、
前記サクシヨンドラムの表面に第2ニツプロール
の表面が対向するように配置された該ロールの周
面に連続的にフイードするウエブの両側の長さ方
向に間欠的にフイードして連結物品を構成する工
程;前記ウエブを、前記ウエブに接合した前記各
複合弾性バンドの長さ方向端の間において前記ウ
エブの幅方向に切断することにより個々の物品に
形成する工程。とくに好ましい実施態様において
は、複合弾性バンドは、ロータリーサクシヨンド
ラムの表面で所定長さに切断されかつウエブに間
欠的に接合すべき所定間隔が生ずるようにされ
る。本発明は、使い捨ておむつに限定されない
が、好ましくは、該おむつに向けられる。
(発明の構成、実施態様)
第1図において、連続弾性バンド11は、ドラ
フトロール12,13;14,15を経てニツプ
ロール16,17へ連続的にフイードされる。ド
ラフトロール14,15の周速度はドラフトロー
ル12,13よりも高くされており、したがつ
て、弾性バンド11は、所定倍率に伸長される。
弾性バンド11には塗布手段18により弾性を有
するホツトメルト型接着剤を連続的または間欠的
に塗布される。一方、ニツプロール16,17へ
は、弾性バンド11の所定伸縮性を阻害しない高
度の可撓性と、幅10〜70mm、好ましくは20〜40mm
とを有するプラスチツクフイルム、不織布などで
作つた連続支持テープ19がガイドロール20を
経て所定テンシヨンを保つて連続的にフイードさ
れる。したがつて、ニツプロール16,17にお
いて、弾性バンド11は伸長状態で支持テープ1
9に一体的に接合される。かように弾性バンド1
1を支持テープに接合するのは、主として、該弾
性バンドの幅が比較的狭い場合でも、後記サクシ
ヨンドラムに該弾性バンドを確実に保持させるこ
とができるようにするためでる。以下の記述にお
いては、かくして接合した弾性バンド11と支持
テープ19とを複合弾性バンド21という。複合
弾性バンド21は、テンシヨンロール22,23
を経てロータリーサクシヨンドラム24の周面へ
連続的にフイードされる。サクシヨンドラム24
の表面には該ドラムが所定角度回動する毎にこれ
に同期して動作するロータリーカツター25が対
向配置されている。サクシヨンドラム24の周速
度はテンシヨンロール22,23からの複合弾性
バンド21のフイード速度よりも高くされてい
る。したがつて、複合弾性バンド21は、サクシ
ヨンドラム24の表面において、所定長さに切断
されるとともに、その切断端に所定間隔が生ずる
ことになる(このことに関してはさらに詳しく後
述する)。かくして切断され間隔を与えられた複
合弾性バンド21は、サクシヨンドラム24の表
面に対向配置され該ドラムと同周速を有するニツ
プロール26へガイドロール27,28,29を
経て連続的にフイードされる連続ウエブ30に、
弾性バンド11に塗布された前記接着剤で前記所
定間隔を保つた状態で間欠的に接合される。かか
る複合弾性バンド21のウエブ30に対する接合
は、該ウエブの両側の長さ方向になされるが(第
5図、第11図参照)、以下の記述においては、
その一側における接合についてのみ言及する。ウ
エブ30は、おむつの不透水性バツクシートとな
るべきプラスチツクフイルムなどであつて、アツ
センブリ工程32に対向配置されサクシヨンドラ
ム24、ニツプロール26と同周速度を有するニ
ツプロール33,34へ所定テンシヨンを保ちな
がらフイードされる。一方、アツセンブリ工程3
2へは、おむつの透水性トツプシートとなるべき
不織布などからなる連続ウエブ35がおむつの吸
収体および/または連続ウエブ30に接合するた
めのホツトメルト型接着剤を塗布手段36により
塗布されて所定テンシヨンを保ちながらフイード
される。また一方、アツセンブリ工程32へは、
予め解繊パルプなどで作られた吸収体37が所定
間隔を保ちながら、ウエブ30,35と同速度を
有するベルトコンベア38によりフイードされ
る。したがつて、アツセンブリ工程32におい
て、ウエブ30,35間に各吸収体37が所定間
隔を保つて順次介在され、これらが一体に結合さ
れる。この場合、各吸収体37は、ウエブ30の
両側に接合された前記複合弾性バンド21と所定
位置関係が整合されるようにフイードされること
はいうまでもない。かくして構成され連結したお
むつ39は、ベルトコンベア41で次の切断工程
(図示せず)へフイードされ、前記各吸収体37
が位置していない域40の中間(第11図の鎖線
42参照)において個々のおむつに切断される。
かようにその切断時、すでに域40に前記弾性バ
ンド11の収縮すべき端が位置していないから、
ウエブ30,35をそれらの全長に沿つて互いに
シールすることができる。かかるシールは、たと
えば、その切断と同時に行うヒートシールによ
り、または、その切断すべき近傍のウエブ30,
35の内面に予め接着剤を塗布しておき、その切
断と同時にまたは切断前にその塗布部を加圧する
ことによつてなすことができる。
フトロール12,13;14,15を経てニツプ
ロール16,17へ連続的にフイードされる。ド
ラフトロール14,15の周速度はドラフトロー
ル12,13よりも高くされており、したがつ
て、弾性バンド11は、所定倍率に伸長される。
弾性バンド11には塗布手段18により弾性を有
するホツトメルト型接着剤を連続的または間欠的
に塗布される。一方、ニツプロール16,17へ
は、弾性バンド11の所定伸縮性を阻害しない高
度の可撓性と、幅10〜70mm、好ましくは20〜40mm
とを有するプラスチツクフイルム、不織布などで
作つた連続支持テープ19がガイドロール20を
経て所定テンシヨンを保つて連続的にフイードさ
れる。したがつて、ニツプロール16,17にお
いて、弾性バンド11は伸長状態で支持テープ1
9に一体的に接合される。かように弾性バンド1
1を支持テープに接合するのは、主として、該弾
性バンドの幅が比較的狭い場合でも、後記サクシ
ヨンドラムに該弾性バンドを確実に保持させるこ
とができるようにするためでる。以下の記述にお
いては、かくして接合した弾性バンド11と支持
テープ19とを複合弾性バンド21という。複合
弾性バンド21は、テンシヨンロール22,23
を経てロータリーサクシヨンドラム24の周面へ
連続的にフイードされる。サクシヨンドラム24
の表面には該ドラムが所定角度回動する毎にこれ
に同期して動作するロータリーカツター25が対
向配置されている。サクシヨンドラム24の周速
度はテンシヨンロール22,23からの複合弾性
バンド21のフイード速度よりも高くされてい
る。したがつて、複合弾性バンド21は、サクシ
ヨンドラム24の表面において、所定長さに切断
されるとともに、その切断端に所定間隔が生ずる
ことになる(このことに関してはさらに詳しく後
述する)。かくして切断され間隔を与えられた複
合弾性バンド21は、サクシヨンドラム24の表
面に対向配置され該ドラムと同周速を有するニツ
プロール26へガイドロール27,28,29を
経て連続的にフイードされる連続ウエブ30に、
弾性バンド11に塗布された前記接着剤で前記所
定間隔を保つた状態で間欠的に接合される。かか
る複合弾性バンド21のウエブ30に対する接合
は、該ウエブの両側の長さ方向になされるが(第
5図、第11図参照)、以下の記述においては、
その一側における接合についてのみ言及する。ウ
エブ30は、おむつの不透水性バツクシートとな
るべきプラスチツクフイルムなどであつて、アツ
センブリ工程32に対向配置されサクシヨンドラ
ム24、ニツプロール26と同周速度を有するニ
ツプロール33,34へ所定テンシヨンを保ちな
がらフイードされる。一方、アツセンブリ工程3
2へは、おむつの透水性トツプシートとなるべき
不織布などからなる連続ウエブ35がおむつの吸
収体および/または連続ウエブ30に接合するた
めのホツトメルト型接着剤を塗布手段36により
塗布されて所定テンシヨンを保ちながらフイード
される。また一方、アツセンブリ工程32へは、
予め解繊パルプなどで作られた吸収体37が所定
間隔を保ちながら、ウエブ30,35と同速度を
有するベルトコンベア38によりフイードされ
る。したがつて、アツセンブリ工程32におい
て、ウエブ30,35間に各吸収体37が所定間
隔を保つて順次介在され、これらが一体に結合さ
れる。この場合、各吸収体37は、ウエブ30の
両側に接合された前記複合弾性バンド21と所定
位置関係が整合されるようにフイードされること
はいうまでもない。かくして構成され連結したお
むつ39は、ベルトコンベア41で次の切断工程
(図示せず)へフイードされ、前記各吸収体37
が位置していない域40の中間(第11図の鎖線
42参照)において個々のおむつに切断される。
かようにその切断時、すでに域40に前記弾性バ
ンド11の収縮すべき端が位置していないから、
ウエブ30,35をそれらの全長に沿つて互いに
シールすることができる。かかるシールは、たと
えば、その切断と同時に行うヒートシールによ
り、または、その切断すべき近傍のウエブ30,
35の内面に予め接着剤を塗布しておき、その切
断と同時にまたは切断前にその塗布部を加圧する
ことによつてなすことができる。
前記ニツプロール16と前記テンシヨンロール
23の周面には、前記弾性バンド11に塗布され
た接着剤が接するので該接着剤が該周面に付着す
ることを避けるための手段、たとえば、該周面を
シリコンなどの離型剤膜で被覆してあることが好
ましい。また、前記ロール22,23はニツプロ
ールであつてもよい。また、前記ロール16,2
3は冷水が循環するチーリングロールであること
が好ましい。
23の周面には、前記弾性バンド11に塗布され
た接着剤が接するので該接着剤が該周面に付着す
ることを避けるための手段、たとえば、該周面を
シリコンなどの離型剤膜で被覆してあることが好
ましい。また、前記ロール22,23はニツプロ
ールであつてもよい。また、前記ロール16,2
3は冷水が循環するチーリングロールであること
が好ましい。
前記弾性バンド11は、1本1本が細くて伸縮
応力の弱い複数本の糸状ゴムであることが好まし
いが、かかる複数本の糸状ゴムを本発明方法にお
いて用いる場合には、前記ドラフトロール14,
15とニツプロール同16,17との間に、該各
糸状ゴムが前記支持テープ19の幅方向に所定間
隔を保つて整然と接合されるような手段、たとえ
ば、前記各一対のロール間に、周面の長さ方向に
所定間隔で該各糸状ゴムのためのガイド条溝を有
するロールが配置されていることが好ましい。ま
た、前記複数本の糸状ゴムを用いる場合には、前
記各糸状ゴムとしては、それらがきわめて容易に
分離されうるように仮接合されているものを用
い、これに伸長処理を施して適宜分離手段で分離
したのち接着剤を塗布することが該各糸状ゴムの
伸長率を等しくするなどのうえで好ましい。以上
のような好ましい処理方法、手段は、本出願人の
出願にかかる特開昭58−180601号公報において開
示されており、該開示内容が参考になるであろう
から、必要ならば、それをここに援用する。
応力の弱い複数本の糸状ゴムであることが好まし
いが、かかる複数本の糸状ゴムを本発明方法にお
いて用いる場合には、前記ドラフトロール14,
15とニツプロール同16,17との間に、該各
糸状ゴムが前記支持テープ19の幅方向に所定間
隔を保つて整然と接合されるような手段、たとえ
ば、前記各一対のロール間に、周面の長さ方向に
所定間隔で該各糸状ゴムのためのガイド条溝を有
するロールが配置されていることが好ましい。ま
た、前記複数本の糸状ゴムを用いる場合には、前
記各糸状ゴムとしては、それらがきわめて容易に
分離されうるように仮接合されているものを用
い、これに伸長処理を施して適宜分離手段で分離
したのち接着剤を塗布することが該各糸状ゴムの
伸長率を等しくするなどのうえで好ましい。以上
のような好ましい処理方法、手段は、本出願人の
出願にかかる特開昭58−180601号公報において開
示されており、該開示内容が参考になるであろう
から、必要ならば、それをここに援用する。
第2図においては、サクシヨンドラム24とこ
れに対する前記複合弾性バンド21のフイードに
関する態様を示してある。この態様においては、
ロータリーサクシヨンドラム24は、多孔性を有
する周壁で形成され、該周壁の表面に所定間隔を
おいてロータリーカツター25の刃先43に対す
る受け刃44a,44b,44c,44dを有
し、かつ該周壁内には常に図示の定位置を保つ固
定サクシヨン作用域45と固定非サクシヨン作用
域46とを有している。サクシヨン作用域45
は、複合弾性バンド21が切断されるカツター2
5の位置からサクシヨンドラム24の回動方向と
逆方向に向かう適宜位置P1と、該ドラムの表面
がニツプロール26の表面に最も近接する付近位
置P2との間の範囲を有することが必要である。
さらに、既述したようにサクシヨンドラム24の
周速度はテンシヨンロール22,23からの複合
弾性バンド21のフイード速度よりも高くされて
おり、しかも、サクシヨン作用域45の作用力
は、該サクシヨン作用域45の表面に複合弾性バ
ンド21をスリツプさせながらもなお保持して引
き取ることができる程度に維持される。互に隣り
合う各受け刃44a,44b,44c,44dの
中央間の距離は複合弾性バンド21を切断すべき
所定長さよりも長くされている。また、サクシヨ
ンドラム24とカツター25とは、刃先43と受
け刃44a,44b,44c,44dとが同期し
て対向するように制御される。したがつて、複合
弾性バンド21はカツター24の刃先43により
サクシヨン作用域45の表面で所定間隔をおいて
切断され、切断された複合弾性バンド21の先端
部分はサクシヨン作用域45の表面を該作用に抗
してテンシヨン状態でスリツプしながら該表面に
保持されて移動し、かつ切断されて独立した複合
弾性バンド21aは該表面に該作用によりテンシ
ヨン状態で固定的に保持されて移動し、その結
果、切だされた複合弾性バンド21の先端と切断
されて独立した複合弾性バンド21aの後端との
間に所定間隔L1が生ずる。第3図A,B,Cに
おいては、所定間隔L1が生ずる過程を示してあ
る。すなわち、第3図Aにおいては、複合弾性バ
ンド21が受け刃44aでカツター25の刃先4
3により切断される瞬間の状態を示しており、第
3図Bにおいては、その切断時からサクシヨンド
ラム21が或る角度回動し、切断された複合弾性
バンド21の先端と切断されて独立した複合弾性
バンド21aの後端との間の間隔L2が前記所定
間隔L1になるように開きつつある状態を示して
おり、第3図Cにおいては、受け刃44aで切断
された複合弾性バンド21の先端と切断されて独
立した複合弾性バンド21aの後端との所定間隔
L1が終了して次位の複合弾性バンド21の先端
部分が凹部44aでカツター25の刃先43によ
り切断される瞬間の状態を示している。かくして
切断されて独立し間隔を保つた複合弾性バンド2
1aは、非サクシヨン作用域46に移動するにつ
れて該バンドの先端部分から連続的に移動するウ
エブ30にフイードされ、前記弾性バンド11に
塗布された前記接着剤により順次間欠的に接合さ
れる(第5図参照)。
れに対する前記複合弾性バンド21のフイードに
関する態様を示してある。この態様においては、
ロータリーサクシヨンドラム24は、多孔性を有
する周壁で形成され、該周壁の表面に所定間隔を
おいてロータリーカツター25の刃先43に対す
る受け刃44a,44b,44c,44dを有
し、かつ該周壁内には常に図示の定位置を保つ固
定サクシヨン作用域45と固定非サクシヨン作用
域46とを有している。サクシヨン作用域45
は、複合弾性バンド21が切断されるカツター2
5の位置からサクシヨンドラム24の回動方向と
逆方向に向かう適宜位置P1と、該ドラムの表面
がニツプロール26の表面に最も近接する付近位
置P2との間の範囲を有することが必要である。
さらに、既述したようにサクシヨンドラム24の
周速度はテンシヨンロール22,23からの複合
弾性バンド21のフイード速度よりも高くされて
おり、しかも、サクシヨン作用域45の作用力
は、該サクシヨン作用域45の表面に複合弾性バ
ンド21をスリツプさせながらもなお保持して引
き取ることができる程度に維持される。互に隣り
合う各受け刃44a,44b,44c,44dの
中央間の距離は複合弾性バンド21を切断すべき
所定長さよりも長くされている。また、サクシヨ
ンドラム24とカツター25とは、刃先43と受
け刃44a,44b,44c,44dとが同期し
て対向するように制御される。したがつて、複合
弾性バンド21はカツター24の刃先43により
サクシヨン作用域45の表面で所定間隔をおいて
切断され、切断された複合弾性バンド21の先端
部分はサクシヨン作用域45の表面を該作用に抗
してテンシヨン状態でスリツプしながら該表面に
保持されて移動し、かつ切断されて独立した複合
弾性バンド21aは該表面に該作用によりテンシ
ヨン状態で固定的に保持されて移動し、その結
果、切だされた複合弾性バンド21の先端と切断
されて独立した複合弾性バンド21aの後端との
間に所定間隔L1が生ずる。第3図A,B,Cに
おいては、所定間隔L1が生ずる過程を示してあ
る。すなわち、第3図Aにおいては、複合弾性バ
ンド21が受け刃44aでカツター25の刃先4
3により切断される瞬間の状態を示しており、第
3図Bにおいては、その切断時からサクシヨンド
ラム21が或る角度回動し、切断された複合弾性
バンド21の先端と切断されて独立した複合弾性
バンド21aの後端との間の間隔L2が前記所定
間隔L1になるように開きつつある状態を示して
おり、第3図Cにおいては、受け刃44aで切断
された複合弾性バンド21の先端と切断されて独
立した複合弾性バンド21aの後端との所定間隔
L1が終了して次位の複合弾性バンド21の先端
部分が凹部44aでカツター25の刃先43によ
り切断される瞬間の状態を示している。かくして
切断されて独立し間隔を保つた複合弾性バンド2
1aは、非サクシヨン作用域46に移動するにつ
れて該バンドの先端部分から連続的に移動するウ
エブ30にフイードされ、前記弾性バンド11に
塗布された前記接着剤により順次間欠的に接合さ
れる(第5図参照)。
第4図においては、前記サクシヨンドラム24
とこれに対する前記複合弾性バンド21のフイー
ドに関するさらに他の態様を示してある。この態
様においては、テンシヨンロール22,23から
の複合弾性バンド21のフイード速度がロータリ
ーサクシヨンドラム124の周速度と同じくされ
ている。また、サクシヨンドラム124は、固定
サクシヨン作用域145と固定非サクシヨン作用
域146とを有することは第2図に示す態様と同
じであるが、固定サクシヨン作用域145中に第
2の固定非サクシヨン作用域50を有している。
また、ロータリーカツター25の刃先43を受け
る非サクシヨン作用域50の間隔は、切断されて
独立した各複合弾性バンド21aをウエブ30に
間欠的に接合する間隔とほぼ等しくされている。
したがつて、複合弾性バンド21の先端部分は、
非サクシヨン作用域50を跨つてサクシヨン作用
域145の表面に固定的に保持されて移動し、し
かも切断された複合弾性バンド21の先端と切断
されて独立した複合弾性バンド21aの後端と
は、複合弾性バンド21,21aの前記弾性バン
ド11に前記接着剤が連続的に塗布されている場
合には、該先端と該後端(前記弾性バンド11と
前記支持テープ19の先端と後端)が収縮して前
記間隔(L1参照)にほぼ相当する距離だけ離れ、
また、前記弾性バンド11に前記接着剤が間欠的
に塗布され弾性バンド11の切断が接着剤非塗布
域でなされる場合には、弾性バンド11の先端と
後端だけが収縮して前記間隔L1にほぼ相当する
距離だけ離れることになる。
とこれに対する前記複合弾性バンド21のフイー
ドに関するさらに他の態様を示してある。この態
様においては、テンシヨンロール22,23から
の複合弾性バンド21のフイード速度がロータリ
ーサクシヨンドラム124の周速度と同じくされ
ている。また、サクシヨンドラム124は、固定
サクシヨン作用域145と固定非サクシヨン作用
域146とを有することは第2図に示す態様と同
じであるが、固定サクシヨン作用域145中に第
2の固定非サクシヨン作用域50を有している。
また、ロータリーカツター25の刃先43を受け
る非サクシヨン作用域50の間隔は、切断されて
独立した各複合弾性バンド21aをウエブ30に
間欠的に接合する間隔とほぼ等しくされている。
したがつて、複合弾性バンド21の先端部分は、
非サクシヨン作用域50を跨つてサクシヨン作用
域145の表面に固定的に保持されて移動し、し
かも切断された複合弾性バンド21の先端と切断
されて独立した複合弾性バンド21aの後端と
は、複合弾性バンド21,21aの前記弾性バン
ド11に前記接着剤が連続的に塗布されている場
合には、該先端と該後端(前記弾性バンド11と
前記支持テープ19の先端と後端)が収縮して前
記間隔(L1参照)にほぼ相当する距離だけ離れ、
また、前記弾性バンド11に前記接着剤が間欠的
に塗布され弾性バンド11の切断が接着剤非塗布
域でなされる場合には、弾性バンド11の先端と
後端だけが収縮して前記間隔L1にほぼ相当する
距離だけ離れることになる。
第5図〜第10図においては、前記切断されて
独立した複合弾性バンド21aがウエブ30に接
合され、かつ前記弾性バンド11として3本の細
い糸状ゴム11aが用いられている態様を示して
いる。各糸状ゴム11aは、これらの全周に塗布
された弾性ホツトメルト型接着剤47で前記支持
テープ19の幅方向に所定間隔をおいて並列して
接合されている。
独立した複合弾性バンド21aがウエブ30に接
合され、かつ前記弾性バンド11として3本の細
い糸状ゴム11aが用いられている態様を示して
いる。各糸状ゴム11aは、これらの全周に塗布
された弾性ホツトメルト型接着剤47で前記支持
テープ19の幅方向に所定間隔をおいて並列して
接合されている。
さらに、第5図〜第8図においては、各糸状ゴ
ム11aの全長に連続的に前記接着剤47が塗布
され、それらの切断端48と支持テープ19の切
断端49とが一致して接合されている状態を示し
ている。
ム11aの全長に連続的に前記接着剤47が塗布
され、それらの切断端48と支持テープ19の切
断端49とが一致して接合されている状態を示し
ている。
さらにまた、第9図、第10図においては、各
糸状ゴム11aに前記接着剤47が間欠的に塗布
され、該各糸状ゴムが接着剤非塗布域51におい
て切断され、そのため該非塗布域が支持テープ1
9の切断端49から引き込んでいる状態を示して
いる。
糸状ゴム11aに前記接着剤47が間欠的に塗布
され、該各糸状ゴムが接着剤非塗布域51におい
て切断され、そのため該非塗布域が支持テープ1
9の切断端49から引き込んでいる状態を示して
いる。
前記各糸状ゴム11aとしては、各1本の断面
積が0.03〜0.6mm2、その複数本の総合断面積が0.12
〜2.7mm2、それらの伸長率が100〜400%で用いら
れることが好ましい。また、前記弾性ホツトメル
ト型接着剤47としては、常温粘着型のものが好
ましいものの一つである。
積が0.03〜0.6mm2、その複数本の総合断面積が0.12
〜2.7mm2、それらの伸長率が100〜400%で用いら
れることが好ましい。また、前記弾性ホツトメル
ト型接着剤47としては、常温粘着型のものが好
ましいものの一つである。
前記接着剤47は、前複合弾性バンド21,2
1aがニツプロール16,17によりニツプされ
てカツター25により切断されるまでの過程にお
いて、常温粘着性を示す程度に冷却される。また
とくに、前記弾性バンド11が前記複数本の糸状
ゴムである場合には、それら各1本の伸長応力が
弱い。したがつて、前記弾性バンド11は、前記
支持テープ19に安定的に接合された状態を維持
し、前記カツター25により該支持テープと共に
切断されたとき、該支持テープ上で収縮したりこ
れから離脱するようなおそれがない。また、前記
ウエブ30に接合された前記複合弾性バンド21
aは、少なくとも前記ニツプロール26に移動す
るまでの過程において、前記接着剤47が押しつ
ぶされて前記支持テープ19に広げられることに
より該支持テープも前記ウエブ30に接合される
状態になるから、該ウエブに対する接合状態も安
定的に維持される。
1aがニツプロール16,17によりニツプされ
てカツター25により切断されるまでの過程にお
いて、常温粘着性を示す程度に冷却される。また
とくに、前記弾性バンド11が前記複数本の糸状
ゴムである場合には、それら各1本の伸長応力が
弱い。したがつて、前記弾性バンド11は、前記
支持テープ19に安定的に接合された状態を維持
し、前記カツター25により該支持テープと共に
切断されたとき、該支持テープ上で収縮したりこ
れから離脱するようなおそれがない。また、前記
ウエブ30に接合された前記複合弾性バンド21
aは、少なくとも前記ニツプロール26に移動す
るまでの過程において、前記接着剤47が押しつ
ぶされて前記支持テープ19に広げられることに
より該支持テープも前記ウエブ30に接合される
状態になるから、該ウエブに対する接合状態も安
定的に維持される。
なお、以上においては、使い捨ておむつに関し
て記述したが、本発明方法は、その他の類似構造
を有する衛生物品、たとえば、使い捨ておむつカ
バーなどにも適用されることができるものであつ
て、使い捨ておむつに限定されない。
て記述したが、本発明方法は、その他の類似構造
を有する衛生物品、たとえば、使い捨ておむつカ
バーなどにも適用されることができるものであつ
て、使い捨ておむつに限定されない。
実施例
第1図、第2図に示す工程を経て使い捨ておむ
つを製造した。すなわち、 断面円形で直径0.28mmの線が一体的に並列融着
した断面積が0.123mm2・重量が0.13g/mmの天然
糸状ゴム4本をドラフトロールにより400%伸長
してそれぞれの伸長応力を30gとなした。これら
の糸状ゴムの全周に連続的にスロツトノズルから
噴出するホツトメルト型接着剤を1本につき0.1
g/m塗布(塗布温度165℃)したのち、これら
の糸状ゴムを前記伸長状態で厚さが7μの中低圧
法により得られた幅が30mmのポリエチレンフイル
ムに間隔4mmで位置させニツプロールを通して複
合弾性バンドを得た。この複合弾性バンドをサク
シヨン作用力1500mmAq・サクシヨン作用量4
m3/minに保つたロータリーサクシヨンドラムに
連続的にフイードして長さ300mmにロータリーカ
ツターにより順次切断し、この切断した各複合弾
性バンドを該ドラムから厚さが30μの高圧法によ
り得られたポリエチレンフイルムであるバツクシ
ートに間欠的にフイードして該ドラムと対向する
ニツプロールによりニツプして両者を接合した。
その後においては、第1図に関して既述したよう
な工程を経ておむつを得た。
つを製造した。すなわち、 断面円形で直径0.28mmの線が一体的に並列融着
した断面積が0.123mm2・重量が0.13g/mmの天然
糸状ゴム4本をドラフトロールにより400%伸長
してそれぞれの伸長応力を30gとなした。これら
の糸状ゴムの全周に連続的にスロツトノズルから
噴出するホツトメルト型接着剤を1本につき0.1
g/m塗布(塗布温度165℃)したのち、これら
の糸状ゴムを前記伸長状態で厚さが7μの中低圧
法により得られた幅が30mmのポリエチレンフイル
ムに間隔4mmで位置させニツプロールを通して複
合弾性バンドを得た。この複合弾性バンドをサク
シヨン作用力1500mmAq・サクシヨン作用量4
m3/minに保つたロータリーサクシヨンドラムに
連続的にフイードして長さ300mmにロータリーカ
ツターにより順次切断し、この切断した各複合弾
性バンドを該ドラムから厚さが30μの高圧法によ
り得られたポリエチレンフイルムであるバツクシ
ートに間欠的にフイードして該ドラムと対向する
ニツプロールによりニツプして両者を接合した。
その後においては、第1図に関して既述したよう
な工程を経ておむつを得た。
しかるところ、前記複合弾性バンド(糸状ゴ
ム)は、おむつ中に整然かつ確実に接合して位置
していることが認められた。また、前記複合弾性
バンドは、前記サクシヨンドラム上で切断して前
記バツクシートへフイードする工程、その後の工
程において、なんら支障は認められなかつた。
ム)は、おむつ中に整然かつ確実に接合して位置
していることが認められた。また、前記複合弾性
バンドは、前記サクシヨンドラム上で切断して前
記バツクシートへフイードする工程、その後の工
程において、なんら支障は認められなかつた。
前記接着剤としては、カネボア エヌ・エス・
シー(株)から商品名「デユロタツク」、品番
「MQ978」で市販されているものを用いた。この
接着剤は、エラストマー30重量部、粘着樹脂60重
量部、硬化剤10重量部を主材とし、温度140℃で
38000±7000cps、温度160℃で17000±3000cpsの
物性を有する常温粘着型のものである。
シー(株)から商品名「デユロタツク」、品番
「MQ978」で市販されているものを用いた。この
接着剤は、エラストマー30重量部、粘着樹脂60重
量部、硬化剤10重量部を主材とし、温度140℃で
38000±7000cps、温度160℃で17000±3000cpsの
物性を有する常温粘着型のものである。
第1図は、本発明方法の一例として使い捨てお
むつに弾性バンドを取り付ける工程の概要を示す
側面図である。第2図は、第1図に鎖線2で囲む
部分の概略拡大側面図であつて、複合弾性バンド
の切断と該バンドをウエブに接合する工程を示
す。第3図は、A,B,Cは、第2図における複
合弾性バンドの連続動作の概略分解側面図であ
る。第4図は、第2図に示す工程に相当する工程
を示すが、第2図に示す工程で用いるロータリー
サクシヨンドラムとは一部が異なるロータリーサ
クシヨンドラムの概略側面図である。第5図は、
複合弾性バンドをウエブに間欠的に接合した状態
の部分平面図である。第6図は、第5図の部分拡
大平面図である。第7図は、大6図8−8線に沿
う拡大断面図である。第8図は、第6図8−8線
における断面図である。第9図は、第6図に示す
状態とは異なる複合弾性バンドのウエブに対する
接合状態を示す部分拡大平面図である。第10図
は、連結おむつの部分平面図である。第11図
は、弾性バンドを取り付けた連結おむつの部分平
面図である。 11……弾性バンド、12,13,14,15
……ドラフトロール、16,17……ニツプロー
ル、18……塗布手段、19……支持テープ、2
1……複合弾性バンド、24……サクシヨンドラ
ム、25……カツター、26……ニツプロール、
30……ウエブ、32……アツセンブリ工程、3
3,34……ニツプロール、39……連結おむ
つ、45……サクシヨン作用域、46……非サク
シヨン作用域、47……接着剤、50……非サク
シヨン作用域、145……サクシヨン作用域、1
46……非サクシヨン作用域。
むつに弾性バンドを取り付ける工程の概要を示す
側面図である。第2図は、第1図に鎖線2で囲む
部分の概略拡大側面図であつて、複合弾性バンド
の切断と該バンドをウエブに接合する工程を示
す。第3図は、A,B,Cは、第2図における複
合弾性バンドの連続動作の概略分解側面図であ
る。第4図は、第2図に示す工程に相当する工程
を示すが、第2図に示す工程で用いるロータリー
サクシヨンドラムとは一部が異なるロータリーサ
クシヨンドラムの概略側面図である。第5図は、
複合弾性バンドをウエブに間欠的に接合した状態
の部分平面図である。第6図は、第5図の部分拡
大平面図である。第7図は、大6図8−8線に沿
う拡大断面図である。第8図は、第6図8−8線
における断面図である。第9図は、第6図に示す
状態とは異なる複合弾性バンドのウエブに対する
接合状態を示す部分拡大平面図である。第10図
は、連結おむつの部分平面図である。第11図
は、弾性バンドを取り付けた連結おむつの部分平
面図である。 11……弾性バンド、12,13,14,15
……ドラフトロール、16,17……ニツプロー
ル、18……塗布手段、19……支持テープ、2
1……複合弾性バンド、24……サクシヨンドラ
ム、25……カツター、26……ニツプロール、
30……ウエブ、32……アツセンブリ工程、3
3,34……ニツプロール、39……連結おむ
つ、45……サクシヨン作用域、46……非サク
シヨン作用域、47……接着剤、50……非サク
シヨン作用域、145……サクシヨン作用域、1
46……非サクシヨン作用域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連結物品を構成するための連続的に移動する
ウエブの両側にその長さ方向へ所定間隔で、伸長
した弾性バンドを接着剤で接合する、衛生物品に
弾性バンドを取り付ける方法において、次の工程
を含むことを特徴とする方法: a 連続的に移動する弾性バンドを伸長してこれ
に連続的または間欠的に接着剤を塗布する工
程; b 前記弾性バンドを、前記弾性バンドの所定伸
縮性を阻害しない程度の可撓性と、前記弾性バ
ンドの幅よりも広い幅とを有し、連続的に移動
する支持テープに重ね合せて第1ニツプロール
でニツプすることにより複合弾性バンドを構成
する工程; c 前記複合弾性バンドを、ロータリーサクシヨ
ンドラムが所定角度回動する毎に、前記サクシ
ヨンドラムの表面に連続的にフイードし、前記
サクシヨンドラムの表面に対向するように配置
されたカツターで切断する工程; d 前記サクシヨンドラムの表面で切断されて独
立した前記複合弾性バンドの各々を、前記サク
シヨンドラムの周面に第2ニツプロールの表面
が対向するように配置された該ロール正面に連
続的にフイードするウエブの両側にそのウエブ
長さ方向へ間隔をおいて順次フイードしながら
その両側にその間隔で接合して連結物品を構成
する工程;および e 前記ウエブを、前記ウエブに接合した前記各
複合弾性バンドの長さ方向端の間において前記
ウエブの幅方向に切断することにより個々の物
品に形成する工程。 2 前記サクシヨンドラムが、前記第1ニツプロ
ールからの前記複合弾性バンドのフイード速度よ
りも高い周速度を有しかつ固定サクシヨン作用域
と固定非サクシヨン作用域とを有し、前記固定サ
クシヨン作用域の表面に前記複合弾性バンドをフ
イードし、前記サクシヨンドラムが所定角度回動
する毎に、前記フイードした複合弾性バンドを前
記固定サクシヨン作用域の表面に対向するように
配置された前記カツターで切断し、 前記サクシヨンドラムの引き続く回動により、
前記切断されて独立した複合弾性バンドを、前記
固定サクシヨン作用域の表面に該作用で固定的に
保持して移動し、かつ次位の切断すべき前記複合
弾性バンドの先端部分を、前記固定サクシヨン作
用域の表面において該作用に抗してスリツプさせ
ながら保持して移動し、よつて、前記切断されて
独立した複合弾性バンドの後端と前記次位の切断
すべき複合弾性バンドの先端との間に所定間隔を
生じさせ、 前記サクシヨンドラムのさらに引き続く回動に
より、前記切断されて独立した複合弾性バンド
を、前記固定非サクシヨン作用域に移動させなが
ら前記サクシヨンドラムの表面から離れさせ、前
記所定間隔で前記ウエブにフイードして接合す
る、特許請求の範囲第1項記載の衛生物品に弾性
バンドを取り付ける方法。 3 前記サクシヨンドラムが、前記第1ニツプロ
ールからの前記複合弾性バンドのフイード速度と
同周速度を有しかつ固定サクシヨン作用域と第1
固定非サクシヨン作用域と該固定サクシヨン作用
域中に第2固定非サクシヨン作用域とを有し、前
記第2固定非サクシヨン作用域の表面を跨つて前
記固定サクシヨン作用域の表面に前記複合弾性バ
ンドをフイードし、前記サクシヨンドラムが所定
角度回動する毎に、前記フイードした複合弾性バ
ンドを前記第2固定非サクシヨン作用域の表面に
対向するように配置されたカツターで切断し、よ
つて、前記切断されて独立した複合弾性バンドの
後端と次位の切断すべき複合弾性バンドの先端と
を収縮させて該両端の間に所定間隔を生じさせ、 前記サクシヨンドラムの引き続く回動により、
前記切断されて独立した複合弾性バンドを前記第
1固定非サクシヨン作用域に移動させながら前記
サクシヨンドラム表面から離れさせ、前記所定間
隔で前記ウエブにフイードして接合する、特許請
求の範囲第1項記載の衛生物品に弾性バンドを取
り付ける方法。 4 前記弾性バンドに塗布した接着剤が接触する
前記第1ニツプロールの表面を、これに対する前
記接着剤の付着を防止する離型剤膜で被覆してあ
る、特許請求の範囲第1項記載の衛生物品に弾性
バンドを取り付ける方法。 5 前記複合弾性バンドを、前記弾性バンドが前
記サクシヨンドラムの表面に接触しないように前
記弾性バンドを外側にして該表面にフイードす
る、特許請求の範囲第1項記載の衛生物品に弾性
バンドを取り付ける方法。 6 前記ウエブに対する前記切断されて独立した
複合弾性バンドの接合を、前記弾性バンドに塗布
した接着剤でなす、特許請求の範囲第1項記載の
衛生物品に弾性バンドを取り付ける方法。 7 前記弾性バンドとして1本の断面積が0.03〜
0.6mm2、総合断面積が0.12〜2.7mm2である複数本の
糸状ゴムを100〜400%伸長し、これらを前記支持
テープの幅方向に所定間隔をおいて並列する、特
許請求の範囲第1項記載の衛生物品に弾性バンド
を取り付ける方法。 8 前記支持テープは幅が10〜70mmのプラスチツ
クフイルムまたは不織布である、特許請求の範囲
第1項記載の衛生物品に弾性バンドを取り付ける
方法。 9 連続的に移動する連結おむつを構成するため
のウエブの両側にその長さ方向に所定間隔をおい
て、伸長した弾性バンドを取り付ける方法におい
て、次の工程を含むことを特徴とする方法: a 連続的に移動する弾性バンドを伸長してこれ
に連続的または間欠的に接着剤を塗布する工
程; b 前記伸長した弾性バンドを、前記弾性バンド
の所定伸縮性を阻害しない程度の可撓性と、前
記弾性バンドよりも広い幅とを有し、連続的に
移動する支持チープに重ね合せて第1ニツプロ
ールでニツプすることにより複合弾性バンドを
構成する工程; c 前記複合弾性バンドを、ロータリーサクシヨ
ンドラムの表面に連続的にフイードし、前記サ
クシヨンドラムが所定角度回動する毎に、前記
サクシヨンドラムの表面に対向するように配置
されたカツターで切断する工程; d 前記サクシヨンドラムの表面で切断されて独
立した前記複合弾性バンドの各々を、前記サク
シヨンドラムの表面に第2ニツプロールの表面
が対向するように配置された該ロールの周面に
連続的に移動する第1ウエブの両側にそのウエ
ブ長さ方向へ間隔をおいて順次フイードしなが
らその両側にその間隔で接合する工程; e 前記第1ウエブと、もう一方の第2ウエブと
をアツセンブリ工程へフイードする工程; f 前記第1ウエブと前記第2ウエブとの間に、
予め形成した各吸収体を所定間隔をおいてフイ
ードし、これらの第1、第2ウエブ、吸収体を
一体的に結合して連結おむつを構成する工程;
および g 前記第1、第2ウエブを、前記第1ウエブに
接合した前記各複合弾性バンドの長さ方向端の
間において該第1、第2ウエブの幅方向に切断
して個々のおむつに形成する工程。 10 前記第1、第2ウエブの一方が不透水性バ
ツクシートであり、前記第1、第2ウエブの他方
が透水性トツプシートである、特許請求の範囲第
9項記載の使い捨ておむつに弾性バンドを取り付
ける方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229296A JPS60126301A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 衛生物品に弾性バンドを取り付ける方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229296A JPS60126301A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 衛生物品に弾性バンドを取り付ける方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126301A JPS60126301A (ja) | 1985-07-05 |
| JPH0359697B2 true JPH0359697B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=16889907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58229296A Granted JPS60126301A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 衛生物品に弾性バンドを取り付ける方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126301A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618645B1 (fr) * | 1987-07-30 | 1991-10-25 | Boussac Saint Freres Bsf | Couche-culotte a jeter a elastiques d'entre-jambe et enduction laterale d'etancheite |
| JPH0751143B2 (ja) * | 1988-04-19 | 1995-06-05 | 株式会社瑞光 | 弾性テープの製作および貼付け方法 |
| JP6101485B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2017-03-22 | ユニ・チャーム株式会社 | 伸縮性シートの製造方法、及び、伸縮性シートの製造装置 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP58229296A patent/JPS60126301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126301A (ja) | 1985-07-05 |
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