JPH0359587A - 個人向シミュレーション装置 - Google Patents
個人向シミュレーション装置Info
- Publication number
- JPH0359587A JPH0359587A JP19405489A JP19405489A JPH0359587A JP H0359587 A JPH0359587 A JP H0359587A JP 19405489 A JP19405489 A JP 19405489A JP 19405489 A JP19405489 A JP 19405489A JP H0359587 A JPH0359587 A JP H0359587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- display device
- video display
- rocking
- helmet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 12
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、商用模擬体験装置(レジャー用シミエレータ
)等に適、用される個人向シミエレーシ冒ン装置に関す
る。
)等に適、用される個人向シミエレーシ冒ン装置に関す
る。
従来技術では、個人向映像表示装置として、視聴者の前
方に映像を表示する方式や、望遠鏡式に覗く方式の表示
装置が一般的に使用されているが、完全に個人で映像表
示装置を占有するシミユレータは実現されていない。
方に映像を表示する方式や、望遠鏡式に覗く方式の表示
装置が一般的に使用されているが、完全に個人で映像表
示装置を占有するシミユレータは実現されていない。
従来のシミユレータ用映像表示装置のうち、特定個人の
みを対象とした装置は、視聴者の前方に表示装置を置く
方式や、覗き恵方式のものが実現されているが、前者は
不特定多数が視聴でき完全なる特定個人向けとならず、
後者は視聴者の視聴位置が固定されてしまうとうの欠点
がある。
みを対象とした装置は、視聴者の前方に表示装置を置く
方式や、覗き恵方式のものが実現されているが、前者は
不特定多数が視聴でき完全なる特定個人向けとならず、
後者は視聴者の視聴位置が固定されてしまうとうの欠点
がある。
本発明の課題は、上記従来の問題点を解消し、完全に特
定個人向けの映像表示装置とするとともに、視聴者の視
聴位置を自由に決められるようにした個人向シミエレー
シ買ン装置を提供することである。
定個人向けの映像表示装置とするとともに、視聴者の視
聴位置を自由に決められるようにした個人向シミエレー
シ買ン装置を提供することである。
本発明による個人向シミエレーシ冒ン装置は、揺動する
映像を視聴者に伝えるヘルメット型の映像表示装置と、
制御装置に制御され前記映像表示装置に表示された映像
の揺動に応じた揺動作用を発生する動揺装置とを具備し
てなることを特徴とする。
映像を視聴者に伝えるヘルメット型の映像表示装置と、
制御装置に制御され前記映像表示装置に表示された映像
の揺動に応じた揺動作用を発生する動揺装置とを具備し
てなることを特徴とする。
即ち、本発明においては、完全な特定個人向けの映像表
示装置を実現するため、簡易な方式でコンパクトな映像
表示装置を構成し、ヘルメット型の筐体に内蔵して装備
し、また、上記の映像表示装置に表示される映像に応じ
て、動揺装置に取付けた椅子の動揺を連動させて、シミ
ニレ−ジョンによる模擬体験を実現できるように構成さ
れている。
示装置を実現するため、簡易な方式でコンパクトな映像
表示装置を構成し、ヘルメット型の筐体に内蔵して装備
し、また、上記の映像表示装置に表示される映像に応じ
て、動揺装置に取付けた椅子の動揺を連動させて、シミ
ニレ−ジョンによる模擬体験を実現できるように構成さ
れている。
本発明によれば、例えば、小型カラーテレビまたは、液
晶カラーテレビ等の映像受像機から発せられる映像を、
ヘルメットに内蔵した光学上の機構を介して視聴者個人
に表示し、表示された映像に応じて動揺装置に取付けた
椅子等を制御装置により揺動させることにより、個人向
シミエレーシBンによる模擬体験を行なうことができる
。
晶カラーテレビ等の映像受像機から発せられる映像を、
ヘルメットに内蔵した光学上の機構を介して視聴者個人
に表示し、表示された映像に応じて動揺装置に取付けた
椅子等を制御装置により揺動させることにより、個人向
シミエレーシBンによる模擬体験を行なうことができる
。
第1図は、動揺装置Z2上にヘルメット型映像表示装置
2を視聴者用の椅子IOの背面に載せて取付けた状態で
使用する動揺及び映像再生装置付の本発明の一実施例に
よる個人向シミユレーシヨン装置の一例を示す図である
。
2を視聴者用の椅子IOの背面に載せて取付けた状態で
使用する動揺及び映像再生装置付の本発明の一実施例に
よる個人向シミユレーシヨン装置の一例を示す図である
。
第2図は本発明の一実施例におけるヘルメット型の映像
表示装置を示す図で、視聴者の頭部にかぶせて個人で使
用するようになされている。視聴者は半透明鏡4を通じ
て、前方の球面@@5に結像する映像、すなわち、奥行
きを感じるような無限遠方に焦点を持つ虚像を視認する
ことができる。
表示装置を示す図で、視聴者の頭部にかぶせて個人で使
用するようになされている。視聴者は半透明鏡4を通じ
て、前方の球面@@5に結像する映像、すなわち、奥行
きを感じるような無限遠方に焦点を持つ虚像を視認する
ことができる。
ヘルメット型映像表示装置2の内側側面にはスピーカ8
が装備されているので、映像に同期した音声を聴取でき
るようになされている。
が装備されているので、映像に同期した音声を聴取でき
るようになされている。
第1図および第2図に示す実施例の作用について説明す
る。
る。
第2図において、特殊なヘルメット型の映像表示装置2
は、内蔵するカラー液晶テレビ等の映像受像機2の映像
を反射鏡3により反射させ、半透過鏡4によりさらに反
射させ、球面鏡5で結像する。視聴者は半透過鏡4を通
過してくる映像を視認することにより球面鏡5上の映像
を遠方に投写された映像として視認することができる。
は、内蔵するカラー液晶テレビ等の映像受像機2の映像
を反射鏡3により反射させ、半透過鏡4によりさらに反
射させ、球面鏡5で結像する。視聴者は半透過鏡4を通
過してくる映像を視認することにより球面鏡5上の映像
を遠方に投写された映像として視認することができる。
外部から入力される映像信号は、映像信号線6を経由し
て映像受像機2へ伝達され、同時に外部から入力される
音声信号は音声信号線7を経由してヘルメットに内蔵さ
れるスピーカ8に伝達される。
て映像受像機2へ伝達され、同時に外部から入力される
音声信号は音声信号線7を経由してヘルメットに内蔵さ
れるスピーカ8に伝達される。
第1図において、ヘルメット型映像表示装置Iを視聴者
用の椅子IOの背に取付けた上で、動揺装置z2に載せ
固定する。椅子IOはボディ・ソニック商標等の低周波
音を強調するスピーカ8aを適当数内蔵し、スピーカ8
と連動し、視聴者に音圧による振動を与える。映像及び
音声信号はビデオテープレコーダやレーザディスク・プ
レーヤ又はCGI (コンビエータ作像装置)等を使用
した映像作成装置9から信号線6,7を経由してヘルメ
ット型映像表示装置!、とスピーカB、8ai(伝達さ
れる。
用の椅子IOの背に取付けた上で、動揺装置z2に載せ
固定する。椅子IOはボディ・ソニック商標等の低周波
音を強調するスピーカ8aを適当数内蔵し、スピーカ8
と連動し、視聴者に音圧による振動を与える。映像及び
音声信号はビデオテープレコーダやレーザディスク・プ
レーヤ又はCGI (コンビエータ作像装置)等を使用
した映像作成装置9から信号線6,7を経由してヘルメ
ット型映像表示装置!、とスピーカB、8ai(伝達さ
れる。
これらの映像作成装置9の映像や音声の再生開始、終了
の制御や動揺装置12の動揺状態、上下動作や旋回動作
等の制御はマイクロコンビエータを利用した制御装置1
1により実現される。
の制御や動揺装置12の動揺状態、上下動作や旋回動作
等の制御はマイクロコンビエータを利用した制御装置1
1により実現される。
動揺装置z2の動揺状態を作り出す動揺信号用データは
制御装置IIに接続された固定ディスク装置等の補助記
憶装置11aから使用開始時に制御装置11に伝送され
蓄81!される。
制御装置IIに接続された固定ディスク装置等の補助記
憶装置11aから使用開始時に制御装置11に伝送され
蓄81!される。
動揺装置I2の動揺状態は、予め制御装置11に蓄積さ
れた動揺データに基づいて制御され、椅子IOを動揺さ
せる。さらに視聴者の手元に準備され制御装置IIに接
続されるシ璽イスチック等を使用した操作端13を視聴
者が操作することにより、予め制御装置11に蓄積され
た動揺データに加工を加え、例えば、動揺の最大振幅を
大きく又は小さくしたり、右回転又は左回転をするよう
に椅子10に作用するように動揺データを加工し、この
データに基づき動揺装置12を作動させることにより、
視聴者の意向に応じた動揺を実現する。
れた動揺データに基づいて制御され、椅子IOを動揺さ
せる。さらに視聴者の手元に準備され制御装置IIに接
続されるシ璽イスチック等を使用した操作端13を視聴
者が操作することにより、予め制御装置11に蓄積され
た動揺データに加工を加え、例えば、動揺の最大振幅を
大きく又は小さくしたり、右回転又は左回転をするよう
に椅子10に作用するように動揺データを加工し、この
データに基づき動揺装置12を作動させることにより、
視聴者の意向に応じた動揺を実現する。
動揺装置12は一般に使用される油圧制御により椅子I
Oを上下方向の動作や旋回する動作等を組合せた動揺状
態にする。着席した状態の視聴者は椅子IOの動きに応
じて動揺を実感する。
Oを上下方向の動作や旋回する動作等を組合せた動揺状
態にする。着席した状態の視聴者は椅子IOの動きに応
じて動揺を実感する。
視聴者はヘルメット型映像表示装R1の映像及び音声と
一体化された動揺lζより個人向けの模擬体験を得るこ
とができる。
一体化された動揺lζより個人向けの模擬体験を得るこ
とができる。
第3図は、本発明の一実施例における動揺装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
第3図において、動揺装置Z2はサーボアンプ7Jaと
サーボ弁rzbと油圧源72cとシリンダ等のアクチエ
エータ12dと動揺台126及び回転台xzfより構成
される。制御装置11より指◆されたアクチエエータの
操作量aはサーボアンプ12aに伝達され、電動油圧方
式等によるサーボ弁r2bを駆動するサーボ弁指◆bと
なってサーボアンプ12aよりサーボ弁12bへ伝達さ
れ、油圧源12Gで発生された油圧量dをフィードバッ
ク信号Cに基づいて制御して、アクチエエータ12dを
作動させ、アクチエエータの動きeが連接した動揺台x
zeを作動させ、動揺を発生させる。さらlこ回転台r
zfに取付けられたアクチュエータ12dにより回転台
I2fは旋回動揺を発生する。
サーボ弁rzbと油圧源72cとシリンダ等のアクチエ
エータ12dと動揺台126及び回転台xzfより構成
される。制御装置11より指◆されたアクチエエータの
操作量aはサーボアンプ12aに伝達され、電動油圧方
式等によるサーボ弁r2bを駆動するサーボ弁指◆bと
なってサーボアンプ12aよりサーボ弁12bへ伝達さ
れ、油圧源12Gで発生された油圧量dをフィードバッ
ク信号Cに基づいて制御して、アクチエエータ12dを
作動させ、アクチエエータの動きeが連接した動揺台x
zeを作動させ、動揺を発生させる。さらlこ回転台r
zfに取付けられたアクチュエータ12dにより回転台
I2fは旋回動揺を発生する。
第4図は本発明の一実施例における動揺装置z2の構成
例を示す図である。
例を示す図である。
第5図は第4図に示す動揺装置12のうちの底部に設置
する回転台zzfの旋回動揺発生に関する部分の平面図
であり、回転台12fは、第4図と同様にアクチエエー
タrxdが外周上に装備されている状態で、限定された
角度範囲にて旋回運動ができるように構成される。
する回転台zzfの旋回動揺発生に関する部分の平面図
であり、回転台12fは、第4図と同様にアクチエエー
タrxdが外周上に装備されている状態で、限定された
角度範囲にて旋回運動ができるように構成される。
(1)ヘルメット型の映像表示装置とすることにより個
人向けの映像表示装置を構成できる。
人向けの映像表示装置を構成できる。
(2)視聴者の視聴位置及び形態(座位、立位)がいか
なる状況であっても映像表示装置の効果に変わりなく、
同質の映像表示が可能である。
なる状況であっても映像表示装置の効果に変わりなく、
同質の映像表示が可能である。
(3)ヘルメット型映像表示装置と組合せて構成する動
揺装置の形態がシミユレーシヨンの内容に応じて自由i
こ構築できる。例えば、フライトシミエレータ形式や帆
船シミエレータ形式の動揺装置が採用できる。
揺装置の形態がシミユレーシヨンの内容に応じて自由i
こ構築できる。例えば、フライトシミエレータ形式や帆
船シミエレータ形式の動揺装置が採用できる。
(4) 視聴者が個人的に模擬体験ができる。
(5) 視聴者が操作端を操作することにより模擬体
験中に視聴者の意向が取り入れられる。
験中に視聴者の意向が取り入れられる。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は
第1図におけるヘルメット型映像表示装置の拡大断面図
、第3図は第1図における動揺装置の構成を示すブロッ
ク図、第4図は第1図における動揺装置の構成例を示す
断面図、第5図は第4図における動揺装置の回転台の縮
少平面図である。 !・・・ヘルメット型映像表示装置、9・・・映像作成
装置、Iθ・・・椅子、II・・・制御装置、12・・
・動揺装置、I3・・・操作端。
第1図におけるヘルメット型映像表示装置の拡大断面図
、第3図は第1図における動揺装置の構成を示すブロッ
ク図、第4図は第1図における動揺装置の構成例を示す
断面図、第5図は第4図における動揺装置の回転台の縮
少平面図である。 !・・・ヘルメット型映像表示装置、9・・・映像作成
装置、Iθ・・・椅子、II・・・制御装置、12・・
・動揺装置、I3・・・操作端。
Claims (1)
- 揺動する映像を視聴者に伝えるヘルメット型の映像表示
装置と、制御装置に制御され前記映像表示装置に表示さ
れた映像の揺動に応じた揺動作用を発生する動揺装置と
を具備してなることを特徴とする個人向シミユレーシヨ
ン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19405489A JPH0359587A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 個人向シミュレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19405489A JPH0359587A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 個人向シミュレーション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359587A true JPH0359587A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16318182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19405489A Pending JPH0359587A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 個人向シミュレーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0359587A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05208393A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Shimadzu Corp | ディスプレイ付ヘルメット |
JPH05275726A (ja) * | 1992-06-26 | 1993-10-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光電変換装置 |
WO1998022844A1 (en) * | 1996-11-19 | 1998-05-28 | Sony Corporation | Display |
US6139324A (en) * | 1998-03-04 | 2000-10-31 | D-Box Audio Inc. | Multi-sense home entertainment chair transducer system |
EP1715682A1 (en) * | 2004-01-28 | 2006-10-25 | Kenji Nishi | Image display and image display system |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19405489A patent/JPH0359587A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05208393A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Shimadzu Corp | ディスプレイ付ヘルメット |
JPH05275726A (ja) * | 1992-06-26 | 1993-10-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光電変換装置 |
WO1998022844A1 (en) * | 1996-11-19 | 1998-05-28 | Sony Corporation | Display |
US6139324A (en) * | 1998-03-04 | 2000-10-31 | D-Box Audio Inc. | Multi-sense home entertainment chair transducer system |
EP1715682A1 (en) * | 2004-01-28 | 2006-10-25 | Kenji Nishi | Image display and image display system |
EP1715682A4 (en) * | 2004-01-28 | 2009-11-18 | Kenji Nishi | PICTURE DISPLAY AND PICTURE DISPLAY SYSTEM |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100445513B1 (ko) | 영상음성재생장치 | |
US5451976A (en) | Image display apparatus | |
US5886818A (en) | Multi-image compositing | |
JP4135993B2 (ja) | 可動3次元ディスプレイ | |
US20080144175A1 (en) | Display Device For Producing Quasi-Three-Dimensional Images | |
US11395089B2 (en) | Mixing audio based on a pose of a user | |
US5552839A (en) | Projection system for entertainment and game apparatus | |
US20020015037A1 (en) | Human-machine interface apparatus | |
JPH0359587A (ja) | 個人向シミュレーション装置 | |
JP3326820B2 (ja) | 視覚装置 | |
WO2019057530A1 (en) | APPARATUS AND ASSOCIATED METHODS FOR PRESENTING AUDIO IN THE FORM OF SPACE AUDIO | |
US6361188B1 (en) | Method and apparatus for generating three dimensional light patterns | |
JP2000075426A (ja) | 音声付きでレンチキュライメ―ジを表示するための機械とシステム | |
JP2001175883A (ja) | バーチャルリアリティ装置 | |
KR101739485B1 (ko) | 가상 현실 체험 시스템 | |
JPH08131659A (ja) | 疑似現実感発生装置 | |
JPH06327090A (ja) | シアター装置、音響装置およびアミューズメント装置 | |
US6095889A (en) | Interactive entertainment device | |
JPH1039743A (ja) | 運動機能調整装置 | |
JP2002300613A (ja) | 展示映像システム | |
Callahan | A 3-D display head-set for personalized computing | |
JP2020174329A (ja) | 情報処理装置、表示方法およびコンピュータプログラム | |
JP2001119724A (ja) | 立体画像表示システム、断面画像生成方法および断面画像生成装置 | |
JPH1049033A (ja) | 疑似動画ホログラム再生システム | |
KR200241789Y1 (ko) | 현장감을 느낄 수 있는 가상현실 체험 시스템 |