JPH0358608A - 位相反転回路 - Google Patents
位相反転回路Info
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- JPH0358608A JPH0358608A JP1195215A JP19521589A JPH0358608A JP H0358608 A JPH0358608 A JP H0358608A JP 1195215 A JP1195215 A JP 1195215A JP 19521589 A JP19521589 A JP 19521589A JP H0358608 A JPH0358608 A JP H0358608A
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- voltage
- phase inversion
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- fet
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 101150073536 FET3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 1
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- Logic Circuits (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は入力信号に対して同相の信号が出力される基準
電圧端子及び逆相の信号が出力される位相反転電圧端子
を備えた位相反転回路に関し、特?電界効果トランジス
タ(以下、FETという)により構成された位相反転回
路に関する。
電圧端子及び逆相の信号が出力される位相反転電圧端子
を備えた位相反転回路に関し、特?電界効果トランジス
タ(以下、FETという)により構成された位相反転回
路に関する。
[従来の技術]
第3図は従来のこの種の位相反転回路を示す回路図であ
る。
る。
従来、この種の位相反転回路は1つのソース接地FET
3 1とその負荷抵抗R1とにより構成されている。こ
のFET3 1のゲートは入力端子1に接続されており
、ドレインは位相反転電圧端子2に接続されていると共
に負荷抵抗R1を介して電源端子4に接続されている。
3 1とその負荷抵抗R1とにより構成されている。こ
のFET3 1のゲートは入力端子1に接続されており
、ドレインは位相反転電圧端子2に接続されていると共
に負荷抵抗R1を介して電源端子4に接続されている。
この電源端子4には電源電圧V。0が印加されている。
また、入力端子1は基準電圧端子3に直接接続されてい
る。
る。
この位相反転回路において、入力端子1に印加された入
力電圧Vエ、は、ソース接地FET3 1の出力特性に
より位相が反転される。位相反転電圧端子2には、この
入力電圧vrNと逆相になった位相反転電圧■■が出力
される。また、基準電圧端子3には入力電圧VINと同
相の基準電圧V2が出力される。
力電圧Vエ、は、ソース接地FET3 1の出力特性に
より位相が反転される。位相反転電圧端子2には、この
入力電圧vrNと逆相になった位相反転電圧■■が出力
される。また、基準電圧端子3には入力電圧VINと同
相の基準電圧V2が出力される。
[発明が解決しようとする課題コ
しかしながら、上述の位相反転回路においては、入力電
圧V。Nよりも振幅が大きい基準電圧v2を得ることが
できないという欠点がある。また、位相反転’rlff
i I−LV .とノ.(準7]エ圧V2とを等しい振
申61にするためには、Ii”ET31の利得を1以下
にする必要がある。しかし、FET31の利得を小さく
すると、入力雑音指数が低下するとい・う欠点もある。
圧V。Nよりも振幅が大きい基準電圧v2を得ることが
できないという欠点がある。また、位相反転’rlff
i I−LV .とノ.(準7]エ圧V2とを等しい振
申61にするためには、Ii”ET31の利得を1以下
にする必要がある。しかし、FET31の利得を小さく
すると、入力雑音指数が低下するとい・う欠点もある。
更に、入力電圧VTNが高周波になるに伴い、FET3
1の出力である位相反転電圧V1の位相遅れが大きく
なり、位相反転電比■,と基準電圧■2との間の位相差
が180度以上ずれるど共に、利得も低下するため振幅
比も変化してしまう。従って、従来の位相反転回路は周
波数帯域が狭いという問題点もある。
1の出力である位相反転電圧V1の位相遅れが大きく
なり、位相反転電比■,と基準電圧■2との間の位相差
が180度以上ずれるど共に、利得も低下するため振幅
比も変化してしまう。従って、従来の位相反転回路は周
波数帯域が狭いという問題点もある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであ、って
、位相反転電圧及び基準電圧の振幅を入力電圧よりも大
きくすることができると共に、位相反転電圧ど基準電圧
とが等しい電圧利得を有し、高周波領域においても位相
反転電圧と県準電圧との位相差が小さく、振幅比が変化
しない位相反転回路を提供することを目的とする。
、位相反転電圧及び基準電圧の振幅を入力電圧よりも大
きくすることができると共に、位相反転電圧ど基準電圧
とが等しい電圧利得を有し、高周波領域においても位相
反転電圧と県準電圧との位相差が小さく、振幅比が変化
しない位相反転回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための千段コ
本発明に係る位相反転回路は、入力信号と同相及び逆相
の43号が出力される位相反転向路において、そのソー
スが接jlllに接続されそのドレインか位相反転電圧
端子に接続されそのゲートが入力端子に接続された第1
の電界効果1・ランジスタど、そのソースが前記入力端
子に接続されそのドレインが基準電圧端子に接続されそ
のゲートが接地に接続された第2の電界効果1・ランジ
スタと、前記第t及び第2の電界効果トランジスタのド
レインと電源端了との間に夫々接続された負荷とを有す
ることを特徴とする。
の43号が出力される位相反転向路において、そのソー
スが接jlllに接続されそのドレインか位相反転電圧
端子に接続されそのゲートが入力端子に接続された第1
の電界効果1・ランジスタど、そのソースが前記入力端
子に接続されそのドレインが基準電圧端子に接続されそ
のゲートが接地に接続された第2の電界効果1・ランジ
スタと、前記第t及び第2の電界効果トランジスタのド
レインと電源端了との間に夫々接続された負荷とを有す
ることを特徴とする。
[作用]
本発明においては、ソース接地された第1−のFETの
ゲーI・とゲート接地された第2のFETのソースとが
入力端子に接続されている。これにより、入力端子に入
力された信号は第1のFETにより位相反Ilii増巾
畠され、位相反転電圧を得ることができる。また、入力
端子に入力された信シフは第2のFETにより増幅され
、星準電圧を得ることができる。この場合、これら2つ
のFETの増幅率を適正に調整することにより、位相反
転電圧と基準電圧との電圧利得を同−・にすることがで
きる。
ゲーI・とゲート接地された第2のFETのソースとが
入力端子に接続されている。これにより、入力端子に入
力された信号は第1のFETにより位相反Ilii増巾
畠され、位相反転電圧を得ることができる。また、入力
端子に入力された信シフは第2のFETにより増幅され
、星準電圧を得ることができる。この場合、これら2つ
のFETの増幅率を適正に調整することにより、位相反
転電圧と基準電圧との電圧利得を同−・にすることがで
きる。
また、第1及び第2のFETの高周波特性が同−である
F E Tを使用することにより、高周波領域において
も、位相反転電圧と基準電圧との位相差を小さくするこ
とができる。
F E Tを使用することにより、高周波領域において
も、位相反転電圧と基準電圧との位相差を小さくするこ
とができる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の第lの実施例に係る位相反転回路を示
す回路図である。
す回路図である。
第1のFET3 1は、従来と同様にソース接地回路を
構成しており、そのゲートは人力端子1に接続され、そ
のドレインは位相反転電圧端子2に接続されている。ま
た、とのドレインは負荷抵抗R1を介して電源端子4に
接続されている。この電源端子4には電源電圧VDDが
印加されている。
構成しており、そのゲートは人力端子1に接続され、そ
のドレインは位相反転電圧端子2に接続されている。ま
た、とのドレインは負荷抵抗R1を介して電源端子4に
接続されている。この電源端子4には電源電圧VDDが
印加されている。
5ー
第2f7)FET11はゲー1・接地回路をf11+S
成シテおり、そのソースは入力会Rj ”j’ J−に
{亥続されている。
成シテおり、そのソースは入力会Rj ”j’ J−に
{亥続されている。
また、このI・” E T 1 1のドレインは基準電
圧端子3に接続されていると共に、負荷抵抗R2を介し
て電源端子4に接続されている。
圧端子3に接続されていると共に、負荷抵抗R2を介し
て電源端子4に接続されている。
入力端子tに入力された入力電圧VINはソース接地F
ET3 1及び負荷抵抗R,により位相反転増幅され、
位相反転電圧端子2に位相反乎云電圧V,どして出力さ
れる。この位相反転徂圧■1の振幅はFET3 1の1
・ランスコンダクタンスをGmlとすると、一G.1●
Ri ●VrNで示される。
ET3 1及び負荷抵抗R,により位相反転増幅され、
位相反転電圧端子2に位相反乎云電圧V,どして出力さ
れる。この位相反転徂圧■1の振幅はFET3 1の1
・ランスコンダクタンスをGmlとすると、一G.1●
Ri ●VrNで示される。
また、入力電圧VINはゲート接地r’ET1j及び負
荷抵抗R2により増幅され、基準電圧端子3に基準電圧
■2が出力される。この基準電圧V2の振幅は、FET
11の1・ランスコンダクタンスをGm2とすると、G
m2●R2 ●V INで示される。
荷抵抗R2により増幅され、基準電圧端子3に基準電圧
■2が出力される。この基準電圧V2の振幅は、FET
11の1・ランスコンダクタンスをGm2とすると、G
m2●R2 ●V INで示される。
従って、負荷抵抗R1及びR2を同一の抵抗値に設定し
、FET31及び11を同一の素子寸法とすることによ
り、位相反転電圧VIの振帽及び基準電圧■2の振幅を
等くすることができる。
、FET31及び11を同一の素子寸法とすることによ
り、位相反転電圧VIの振帽及び基準電圧■2の振幅を
等くすることができる。
−6−
また、周波数の上昇に伴う位相の遅れは主としてFET
のキャリア走行時間の遅れに起因したものであるため、
上述の如く位相反転電圧v1及び基準電圧V2の発生回
路に同一の素子寸法のF ETを使用することにより、
位相反転電圧V4及び基準電圧V2の位相遅れを等しく
させることができる。これにより、広い周波数領域に亘
って位相反転電圧■1及び基準電圧V2の位相差を18
0度以内に維持することができる。
のキャリア走行時間の遅れに起因したものであるため、
上述の如く位相反転電圧v1及び基準電圧V2の発生回
路に同一の素子寸法のF ETを使用することにより、
位相反転電圧V4及び基準電圧V2の位相遅れを等しく
させることができる。これにより、広い周波数領域に亘
って位相反転電圧■1及び基準電圧V2の位相差を18
0度以内に維持することができる。
更に、例えば各FETのゲート幅を180μmに設定す
ると1・ランスコンダクタンスは約20msになり、ゲ
ー1・接地FETIIの入カインピーダンスは約50Ω
になる。一方、ソース接地FET3 1の入力インピー
ダンスは高インピーダンスになっているため、本実施例
の位相反転回路の入力インピーダンスも、信号源インピ
ーダンスと略等しくなり、約50Ωに整合される。この
ように、本実施例においては位相反転回路の入力インピ
ーダンスを信号源インピーダンスに整合させることが容
易であるという効果を得ることができる。
ると1・ランスコンダクタンスは約20msになり、ゲ
ー1・接地FETIIの入カインピーダンスは約50Ω
になる。一方、ソース接地FET3 1の入力インピー
ダンスは高インピーダンスになっているため、本実施例
の位相反転回路の入力インピーダンスも、信号源インピ
ーダンスと略等しくなり、約50Ωに整合される。この
ように、本実施例においては位相反転回路の入力インピ
ーダンスを信号源インピーダンスに整合させることが容
易であるという効果を得ることができる。
第2図は本発明の第2の実施例に係る位相反転回路を示
す回路図である。
す回路図である。
木実施例が第1の実施例と異なる点は負荷抵抗としてF
ETが使用されていることにあり、その他の構或は基本
的には第{の実施例と同様であるので、第2図において
第1図と同一物には同−・符号を付してその詳しい説明
は省略する。
ETが使用されていることにあり、その他の構或は基本
的には第{の実施例と同様であるので、第2図において
第1図と同一物には同−・符号を付してその詳しい説明
は省略する。
本実施例においては、ソース接地FET3 1のドレイ
ンと電源端子4との間にFET2 1が介押されており
、このFET21のゲートはF E T 21どFET
3 1との接続部に接続されている。また、これと同様
に、ゲー1・接地FETj.1のドレインと電源端子4
との間にはFET22が介神されており、このFET2
2のゲートはFET22とFET1.1との接続部に接
続されている。
ンと電源端子4との間にFET2 1が介押されており
、このFET21のゲートはF E T 21どFET
3 1との接続部に接続されている。また、これと同様
に、ゲー1・接地FETj.1のドレインと電源端子4
との間にはFET22が介神されており、このFET2
2のゲートはFET22とFET1.1との接続部に接
続されている。
本実施例においては、上述の如<FETII及びFET
3 1の負荷抵抗としてFET2 1及び22を使用し
ている。このため、第1の実施例と同様の効果が得られ
るのに加えて、第1の実施例に比して等価的に負荷抵抗
を大きくできるため、一層高い電圧利得を得ることがで
きる。
3 1の負荷抵抗としてFET2 1及び22を使用し
ている。このため、第1の実施例と同様の効果が得られ
るのに加えて、第1の実施例に比して等価的に負荷抵抗
を大きくできるため、一層高い電圧利得を得ることがで
きる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、入力信号をソース
接地FETにより位相反転増幅して位相反転電圧を得る
と共に、ゲート接地FETにより増中冨して基準電圧を
得るから、これら位相反転電圧及び基準電圧の電圧利得
を等しくすることができると共に、振幅を人力信号の振
幅に比して大きくすることができる。また、高周波領域
における位相反転電圧と基準電圧との位相差の増大が抑
制でき、優れた高周波特性を得ることができる。更に、
人力インピーダンスを信号源インピーダンスに整合する
ことが容易であると共に、ゲート接地及びソース接地F
ETで増幅するため、雑音指数が高いという効果を奏す
る。
接地FETにより位相反転増幅して位相反転電圧を得る
と共に、ゲート接地FETにより増中冨して基準電圧を
得るから、これら位相反転電圧及び基準電圧の電圧利得
を等しくすることができると共に、振幅を人力信号の振
幅に比して大きくすることができる。また、高周波領域
における位相反転電圧と基準電圧との位相差の増大が抑
制でき、優れた高周波特性を得ることができる。更に、
人力インピーダンスを信号源インピーダンスに整合する
ことが容易であると共に、ゲート接地及びソース接地F
ETで増幅するため、雑音指数が高いという効果を奏す
る。
第1図は本発明の第1の実施例に係る位相反転回路を示
す回路図、第2図は本発明の第2の実施例に係る位相反
転回路を示す回路図、第3図は従来の位相反転回路を示
す回路図である。 −9− 1;入力端子、2;位相反転電圧端子、3;基準電圧端
子、4;電源端子、5;接地、11;ゲート接地FET
,21,22;負荷FET131;ソース接地FET
す回路図、第2図は本発明の第2の実施例に係る位相反
転回路を示す回路図、第3図は従来の位相反転回路を示
す回路図である。 −9− 1;入力端子、2;位相反転電圧端子、3;基準電圧端
子、4;電源端子、5;接地、11;ゲート接地FET
,21,22;負荷FET131;ソース接地FET
Claims (1)
- (1)入力信号と同相及び逆相の信号が出力される位相
反転回路において、そのソースが接地に接続されそのド
レインが位相反転電圧端子に接続されそのゲートが入力
端子に接続された第1の電界効果トランジスタと、その
ソースが前記入力端子に接続されそのドレインが基準電
圧端子に接続されそのゲートが接地に接続された第2の
電界効果トランジスタと、前記第1及び第2の電界効果
トランジスタのドレインと電源端子との間に夫々接続さ
れた負荷とを有することを特徴とする位相反転回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195215A JPH0358608A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 位相反転回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195215A JPH0358608A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 位相反転回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358608A true JPH0358608A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16337380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1195215A Pending JPH0358608A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 位相反転回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0358608A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0661803A1 (en) * | 1993-12-28 | 1995-07-05 | Nec Corporation | Phase differential circuit having high synchronicity |
EP3107196A1 (en) * | 2015-06-02 | 2016-12-21 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Signal generating circuit |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1195215A patent/JPH0358608A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0661803A1 (en) * | 1993-12-28 | 1995-07-05 | Nec Corporation | Phase differential circuit having high synchronicity |
US5675264A (en) * | 1993-12-28 | 1997-10-07 | Nec Corporation | Phase differential circuit having high synchronicity |
EP3107196A1 (en) * | 2015-06-02 | 2016-12-21 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Signal generating circuit |
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