JPH0357890A - 油圧ポンプ制御回路 - Google Patents

油圧ポンプ制御回路

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JPH0357890A
JPH0357890A JP1190486A JP19048689A JPH0357890A JP H0357890 A JPH0357890 A JP H0357890A JP 1190486 A JP1190486 A JP 1190486A JP 19048689 A JP19048689 A JP 19048689A JP H0357890 A JPH0357890 A JP H0357890A
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JP
Japan
Prior art keywords
speed solenoid
solenoid valve
piston
pump
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP1190486A
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English (en)
Inventor
Kimio Katsuki
勝木 公雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は土木・建設機械などの油圧機械に備えられ、可
変容量型油圧ポンプの押しのけ容積を制御するサーボピ
ストンを駆動制御する高速電磁弁を有する油圧ポンプの
制御回路に関する.く従来の技術〉 この種の従来の油圧ポンプ制御回路として、従来、第2
図に示すものがある。この従来の制御回路は、図示しな
いエンジンによって駆動する可変容量型油圧ボンブ1、
及びこの油圧ポンプ1とともに駆動するパイロットポン
ブ2と、油圧ボンブ1から図示しないアクチュエータに
供給される圧油の流れを制御する方向制御弁4と、油圧
ポンプ1の押しのけ容積を制御するサーボピストン8と
、このサーボピストン8の駆動を制御する高速電磁弁、
すなわち第1の高速電磁弁6、第2の高速電磁弁5と、
タンク3と、上記したパイロットボンブ2のパイロット
圧を規定するリリーフ弁13とを備えている。また、可
変容量型油圧ボンブ1の押しのけ容積、すなわち傾転角
を検出する傾転センサ11と、方向制御弁4に形或され
る絞り部の前後差圧を検出する差圧センサ12とを備え
るとともに、上述した第1の高速電磁弁6、第2の高速
電磁弁5、傾転センサ11、及び差圧センサl2が接続
され、論理判断、記憶、演算機能を有し、差圧センサ1
2から出力される信号に基づいて方向制御弁4の要求流
量を求め、“傾転センサ11から出力される信号に基づ
いてボンプ1の押しのけ容積、すなわち吐出流量を求め
、上述の要求流量と吐出流量間の差を求め、その差に応
じて第1の高速電磁弁6、第2の高速電磁弁5に駆動信
号を出力するマイクロプロセッサ7を備えている。なお
、上記したパイロットボンブ2はサーボピストン8の一
方の室すなわち小径室8aと第1の高速電磁弁6の入口
6aに連絡してあり、また第1の高速電磁弁6の出口6
bをサーボピストン8の他方の室すなわち大径部8bと
第2の高速電磁弁5の入口5aとに連絡してあり、第2
の高速電磁弁5の出口5bとタンク3とを連絡してある
。このように構成される制御回路にあっては、可変容量
型油圧ボンブ1の押しのけ容積、すなわち吐出流量は、
サーボピストン8の移動により駆動される斜板の傾転角
によって決まる。そして、図示しないアクチュエー夕の
駆動を意図して方向制御弁4が操作されると、この方向
制御弁4の絞り部に差圧が発生し、その差圧が差圧セン
サ12によって検出され、マイクロプロセッサ7に信号
として入力される。このマイクロプロセッサでは上記差
圧に基づいて方向制御弁4を通過しつる流量、すなわち
要求流量が演算される。一方、サーボピストン8の移動
に伴って変化する斜板の傾転角が傾転センサ11で検出
され、マイクロプロセッサ7に信号として入力される。
このマイクロプロセッサ7では、当該傾転角によりボン
ブ1の吐出流量を演算する。さらに、マイクロプロセッ
サ7では、演算によって求めた方向制御弁4の要求流量
とボンプ1の吐出流量との間の差すなわち偏差を演算し
、この偏差がある場合には第1の高速電磁弁6、第2の
高速電磁弁5に駆動信号を出力する.ここで例えば、方
向制御弁4の要求流量の方が現在のボンブ1の吐出流量
よりも大きい場合は、リリーフ弁13でセットされたパ
イロットボンプ2の吐出圧は、サーボピストン8の小径
室8aに常に導かれているので、第1の高速電磁弁6を
同第2図に示すように閉状態に保ち、第2の高速電磁弁
5を同第2図の上段側に切換えて開くように制御される
。これによりサーボピストン8の大径室8bとタンク3
とが連通し、そのピストンは図示左方向に移動し、ボン
ブ1の傾転、すなわち押しのけ容積が大きくなり、ボン
ブ1の吐出流量が方向制御弁4の要求流量に見合う大き
な流量となるように制御される。
また反対に、方向制御弁4の要求流量の方が現在のボン
プ1の吐出流量よりも小さい場合は、第2の高速電磁弁
5を同第2図に示すように閉状態に保ち、第1の高速電
磁弁6を同第2図の上段測に切換えて開くように制御さ
れる。これにより、サーボピストン8の小径室8aと大
径室8bとが連通し、これらにパイロットボンプ2の吐
出圧が供給され、小径室8aと大径室8bとの受圧面積
の差による力差によりそのピストンは右方向に移動し、
ボンプ1の押しのけ容積が小さくなり、ボンブ1の吐出
流量が方向制御弁4の要求流量に見合う小さな流量とな
るように制御される。
このように上記従来技術にあっては、第1の高速電磁弁
6、第2の高速電磁弁5のON、OFF制御により、ポ
ンブ1の吐出流量が方向制御弁4の要求流量に見合う流
量となるように制御される.く発明が解決しようとする
課題〉 しかしながら、上記した従来技術にあっては、マイクロ
プロセッサ7と第1の高速電磁弁6、第2の高速電磁弁
5等によって電気系統が構戒されており、マイクロプロ
セッサ7の故障や、配線のショート、断線等による機能
不良を生じる懸念がある。このような機能不良を生じた
場合、第1の高速電磁弁6、第2の高速電磁弁5の双方
が同第2図に示すように急に閉状態に切換えられていた
ときには、サーボピストン8の位置は最大から最小の間
のどの位置かわからない位置で停止してしまう。このよ
うなとき、例えばポンプ1が最大径転になっていたとす
るとオーバートルクとなり、ボンブ1を駆動する図示し
ないエンジンがエンストを起こしてしまい、図示しない
アクチュエー夕の駆動を介しておこなわれる作業がオペ
レータの意図に反して停止し、当該作業がおこなえない
ことによる危険状態を生じ、すなわち安全保護が不十分
になる事態を招くことになる。
本発明は、上記した従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、高速電磁弁を含む電気系統に
故障を生じたときには可変容量型油圧ポンプの押しのけ
容積を最小にすることができる油圧ボンブ制御回路を提
供することにある。
く課題を解決するための手段〉 この目的を達成するために本発明は、可変容量型油圧ポ
ンプの押しのけ容積を制御するサーボピストンを高速電
磁弁で駆動制御するために、パイロットポンプをサーボ
ピストンの一方の室と第1の高速電磁弁の入口に連絡し
、この第1の高速電磁弁の出口をサーボピストンの他方
の室と第2の高速電磁弁の入口に連絡し、この第2の高
速電磁弁の出口をタンクに連絡した油圧ポンプ制御回路
において、第1の高速電磁弁及び第2の高速電磁弁とは
別に、可変容量型油圧ボンブの押しのけ容積を小さくす
る方向にサーボピストンを強制的に駆動する駆動手段を
設けた構成にしてある。
く作用〉 本発明は、上記のように第1の高速電磁弁、第2の高速
電磁弁とは別に、サーボピストンを駆動する駆動手段を
設けた構成にしてあることから、第1の高速電磁弁、第
2の高速電磁弁を含む電気系統に故障を生じた場合には
上記駆動手段を作動させればよく、これによりサーボピ
ストンが可変容量型油圧ボンブの押しのけ容積を小さく
する方向に強制駆動され、当該可変容量型油圧ポンプの
押しのけ容積が小さくなって、その吐出流量が小さくな
り、オーバートルクが防止され、エンストを生じること
がない く実施例〉 以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の油圧ポンプ制御装置の一実施例を示す
回路図である. この第l図は前述した第2図に対応させて描いてあり、
第2図におけるのと同様に、図示しないエンジンによっ
て駆動する可変容量型油圧ボンプ1、パイロットポンブ
2と、このパイロットポンブ2の吐出圧を規定するリリ
ーフ弁13と、タンク3と、可変容量型油圧ポンブ1か
ら図示しないアクチュエー夕に供給される圧油の流れを
制御する方向制御弁4と、ボンブlの斜板を制御するサ
ーボピストン8と、このサーボピストン8の駆動制御を
おこなう第1の高速電磁弁6、第2の高速電磁弁5と、
方向制御弁4の要求流量を演算するための差圧を検出す
る差圧センサ12と、ボンプ1の斜板の傾転角を検出す
る傾転センサ11と、これらの差圧センサ12、傾転セ
ンサ11から出力される信号に基づいて方向制御弁4の
要求流量とポンブ1の吐出流量の偏差を演算し、その偏
差に応じた駆動信号を第1の高速電磁弁6、第2の高速
電磁弁5に出力するマイクロプロセッサ7とを備えてい
る。
そして、この実施例では、上述した第1の高速電磁弁6
、第2の高速電磁弁5とは別に、ポンブ1の押しのけ容
積を小さくする方向に、すなわち第1図の右方向にサー
ボピストン8のピストンを強制的に駆動する駆動手段1
5を備えている。この駆動手段15は、サーボピストン
8の大径室8bと小径室8aを連絡する別の管路16と
、この別の管路16中に設けた例えば手動操作式の第1
の2位置切換弁9と、第2の高速電磁弁5の出口5aと
タンクとを連絡する管路↓7中に設けた例えば手動操作
式の第2の2位置切換弁10とによって構成してある。
このように構或した実施例では、第1の高速電磁弁6、
第2の高速電磁弁5を含む電気系統が正常に機能してい
る場合には、同第1図に示すように第1の2位置切換弁
9を閉に、第2の2位置切換弁10を開に保ことにより
、従来と同様にサーボピストン8を駆動制御でき、ボン
プ1の吐出流量を方向制御弁4の要求流量に見合った流
量とすることができる。
また、上記電気系統が故障し、機能を停止した場合には
、第1の高速電磁弁6、第2の高速電磁弁5の開閉状態
がいかなる状態の組合せであっても、第1の2位置切換
弁9、第2の2位置切換弁10の適宜の組合せによりサ
ーボピストン8のピストンを同第1図の右方向に移動さ
せて、ボンブ1の押しのけ容積を小さくするように制御
することができる。
すなわち、当該故障時に例えば、第1の高速電磁弁6が
同第1図の上段の開位置に、第2の高速電磁弁5が同第
1図の上段の開位置でそれぞれ停止しているときは第1
の2位置切換弁9を同第1図に示す閉位置にしたまま第
2の2位置切換弁10を同第1図の右側の閉位置に切換
えればよく、これによりパイロット圧がサーボピストン
8のそれぞれの室すなわち小径室8a、大径室8bの双
方に供給され、受圧面積の差によりそのピストンが右方
に移動し、ボンブ1の押しのけ容積が小さくなる. また、当該故障時に第1の高速電磁弁6が同第l図の上
段の開位置に、第2の高速電磁弁5が同第1図に示す閉
゛位置にあるときには、第1の2位置切換弁9、第2の
2位置切換弁10の双方とも操作しなくてよく上述と同
様にパイロット圧が小径室8a、大径室8bに供給され
て、ボンプ1の押しのけ容積が小さくなる。
さらに、当該故障時に第1の高速電磁弁6が同第1図に
示す閉位置に、第2の高速電磁弁5が同第1図の上段の
開位置にそれぞれ停止しているときには、第1の2位置
切換弁9を同第1図の上段の開位置に第2の2位置切換
弁10を同第1図の右側の閉位置に切換えればよく、こ
れにより、上述と同様にパイロット圧が小径室8a、大
径室8bの双方に供給されて、ボンプ1の押しのけ容積
が小さくなる。
そして、当該故障時に第1の高速電磁弁6、第2の高速
電磁弁5とも同第1図に示す閉位置にそれぞれ停止して
いるときには、第1の2位置切換弁9のみを同第1図の
上段の開位置に切換えればよく、これにより上述と同様
にパイロット圧が小径室8a、大径室8bに供給されて
ボンプ1の押しのけ容積が小さくなる, 上述のように、この実施例では、マイクロプロセッサ7
、第1の高速電磁弁6、第2の高速電磁弁5の制御が不
能になった場合、これらの第1の高速電磁弁6、第2の
高速電磁弁5の開閉状態の組合せがどのようなものであ
っても、第1の2位置切換弁9、第2の2位置切換弁1
0を組合せて操作することにより、ボンブ1の押しのけ
容積を最小にすることができ、ボンブ1の吐出流量を最
小にすることができる.これにより、このような故障時
におけるオーバトルクを防止でき、エンストを生じるこ
となく、最小の吐出流量で該当する図示しないアクチュ
エー夕を駆動することができ、したがって、そのアクチ
ュエータの駆動を介しておこなわれる作業における安全
保障を図ることができる。
く発明の効果〉 本発明の油圧ポンプ制御回路は以上のように構成してあ
ることから、高速電磁弁を含む電気系統に故障を生じた
ときには可変容量型油圧ボンブの押しのけ容積を最小に
することができ、したがってオーバトルクを防止でき、
エンストを生じることなくポンプの最小吐出流量を該当
するアクチュエー夕に供給でき、それ故当該アクチュエ
ー夕の駆動を介しておこなわれる作業の安全保護に貢献
する.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の油圧ポンプ制御回路の一実施例を示す
回路図、第2図は従来の油圧ポンプ制御回路を示す回路
図である。 1..,.・・可変容量型油圧ボンブ、2・・・・・・
パイロットポンプ、3・・・・・・タンク、4・・・・
・・方向制御弁、5・・・・・・第2の高速電磁弁、6
・・・・・・第1の高速電磁弁、7・・・・・・マイク
ロプロセッサ、8・・・・・・サーボピストン、9・・
・・・・第1の2位置切換弁、10・・・・・・第2の
2位一置切換弁、11・・・・・・傾転センサ、12・
・・・・・差圧センサ、 1 5・・・・・・駆動手段、 1 6、 1 7・・・・・・管 路。 第 l 図 ? l 司11害1ヒ!シ曲圧ホ0〉フ゜ 2゛ハ0イo,yl− ホ′〉70 3.7冫7 4二方向1゛1岬牛 5:,¥−2の高圭電脇午 e;:)f−+の高止屹Jお計 7二マイクロフりO」ニツサ 8;サーホ”゜ヒ0スEン 941 のxイ’ft−f,bnイ4(1キシlO;祐
2の二伎jリ刀栃門ト //  “ イF々fistンサ l2 ・ 左圧どtンブ l5 k勤チ咬 /6,/7:乍玲

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可変容量油圧ポンプの押しのけ容積を制御するサ
    ーボピストンを高速電磁弁で駆動制御するために、パイ
    ロツトポンプをサーボピストンの一方の室と第1の高速
    電磁弁の入口に連絡し、この第1の高速電磁弁の出口を
    サーボピストンの他方の室と第2の高速電磁弁の入口に
    連絡し、この第2の高速電磁弁の出口をタンクに連絡し
    た油圧ポンプ制御回路において、上記第1の高速電磁弁
    及び第2の高速電磁弁とは別に、上記可変容量型油圧ポ
    ンプの押しのけ容積を小さくする方向に上記サーボピス
    トンを強制的に駆動する駆動手段を設けたことを特徴と
    する油圧ポンプ制御回路。
  2. (2)駆動手段が、サーボピストンの一方の室と他方の
    室を連絡する管路に設けた第1の2位置切換弁と、第2
    の高速電磁弁とタンクとを連絡する管路に設けた第2の
    2位置切換弁とから成ることを特徴とする請求項(1)
    記載の油圧ポンプ制御回路。
JP1190486A 1989-07-25 1989-07-25 油圧ポンプ制御回路 Pending JPH0357890A (ja)

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JP1190486A JPH0357890A (ja) 1989-07-25 1989-07-25 油圧ポンプ制御回路

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JP1190486A JPH0357890A (ja) 1989-07-25 1989-07-25 油圧ポンプ制御回路

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JP (1) JPH0357890A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104019006A (zh) * 2014-06-16 2014-09-03 福州大学 一种柱塞泵变量机构控制回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104019006A (zh) * 2014-06-16 2014-09-03 福州大学 一种柱塞泵变量机构控制回路

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