JPH0357472B2 - - Google Patents

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JPH0357472B2
JPH0357472B2 JP62312200A JP31220087A JPH0357472B2 JP H0357472 B2 JPH0357472 B2 JP H0357472B2 JP 62312200 A JP62312200 A JP 62312200A JP 31220087 A JP31220087 A JP 31220087A JP H0357472 B2 JPH0357472 B2 JP H0357472B2
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JP
Japan
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toner
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methyl
alcohol
Prior art date
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JP62312200A
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Hiroshi Murakami
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Tomoegawa Co Ltd
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Tomoegawa Paper Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/09Colouring agents for toner particles
    • G03G9/0928Compounds capable to generate colouring agents by chemical reaction

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、二次複写を防止するための電子写真
用トナーに関する。
〔従来の技術〕
複写機特に電子写真複写機の普及によつて容易
に複写物が得られ、また複写物からの二次複写も
簡単にできるため、重要情報の保全が困難になつ
ている。そこで重要情報の機密保持のため、電子
写真複写機による二次複写を防止する方法、例え
ば(1)光により発色する光変色材料を塗布した複写
用紙を用いる方法、(2)蛍光物質を配合したトナー
を用いる方法などが試みられている。(1)の方法は
複写時の露光によつて、用紙に塗布した光変色性
材料が発色することを利用したもので、画像部と
非画像部の濃度差を無くすることにより、複写を
防止するものである。しかしこの方法では不鮮明
ではあるが判読可能な二次複写物の生成を避けら
れない欠点がある。(2)の方法は色素に代えて蛍光
物質を配合したトナーを用いる方法であるが、こ
の方法では一次複写物は可視光線下でほとんど判
読できないため、判読のための特別な装置例えば
紫外線照射器、ブラツクライト等が必要である。
〔発明の構成〕
本発明は、発色剤(イ)、フエノール性水酸基を有
する化合物(ロ)及びアルコール、エステル及び/又
はケトン(ハ)からなる熱変色材料を内包するマイク
ロカプセル、トナー用結着剤樹脂ならびに電荷制
御剤を含有する粒子構造を有することを特徴とす
る電子写真トナーである。
本発明の電子写真用トナーを用いた複写物は、
室温以下の温度では判読が容易であるが、電子複
写機で再複写すると、露光時の熱により画像部が
無色(白色)となるため、判読可能な二次複写物
が得られないという利点を有する。
本発明に用いられる発色剤(イ)としては、酸性物
質と反応して発色するものであればよく、例えば
下記の化合物があげられる。トリアリール系化合
物例えば3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエ
ニル)−6−ジメチルアミノフタリド(クリスタ
ルバイオレツトラクトン)、3,3−ビス(p−
ジメチルアミノフエニル)フタリド、3−(p−
ジメチルアミノフエニル)−3−(1,2−ジメチ
ルインドール−3−イル)フタリド、3,3−ビ
ス(9−エチルカルバゾール−3−イル)−5−
ジメチルアミノフタリド、3,3−ビス(2−フ
エニルインドール−3−イル)−5−ジメチルア
ミノフタリド、3−p−ジメチルアミノフエニル
−3−(1−メチルピロール−2−イル)−6−ジ
メチルアミノフタリド、ジアリールメタン系化合
物例えば4,4′−ビス−ジメチルアミノベンズヒ
ドリンベンジルエーテル、N−ハロフエニルロイ
コオーラミン、N−2,4,5−トリクロロフエ
ニルロイコオーラミン、キサンテン化合物例えば
ローダミンB−アニリノラクタム、ローダミンB
−p−ニトロアニリノラクタム、ローダミンB−
p−クロロアニリノラクタム、フルオラン系化合
物例えば3−ジメチルアミノ−7−メトキシフル
オラン、3−ジエチルアミノ−7−クロロフルオ
ラン、3−ジエチルアミノ−6,8−ジメチルフ
ルオラン、3−ジエチルアミノ−7−メチルアミ
ノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−フエニ
ルアミノ−6−メチルフルオラン、3−ジエチル
アミノ−7−ジクロロエチルアミノフルオラン、
チアジン系化合物例えばベンゾイルロイコメチレ
ンブルー、p−ニトロベンジルロイコメチレンブ
ルー、スピロ系化合物例えば3−メチル−スピロ
−ジナフトピラン、3−エチル−スピロ−ジナフ
トピラン、3,3′−ジクロロ−スピロージナフト
ピラン、3−ベンジル−スピロージナフトピラ
ン、3−プロピル−スピロージベンゾピラン、こ
れらは混合物としても使用できる。
フエノール性水酸基を有する化合物(ロ)として
は、例えば下記の化合物があげられる。三級ブチ
ルフエノール、ノニルフエノール、ドデシルフエ
ノール、2,2′−ビス(4−メチル−6−三級ブ
チルフエノール)、α−又はβ−ナフトール、ハ
イドロキノンモノメチルエーテル、グアヤコー
ル、オイゲノール、p−又はo−クロロフエノー
ル、p−又はo−ブロモフエノール、(p−又は
o−クロロフエニル)−p−又はo−フエノール、
p−オキシ安息香酸のメチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、オクチル又はドデシルエステル、3
−イソプロピルカテコール、p−三級ブチルカテ
コール、ビスフエノールA、ビスフエノールS、
1,2−又は2,3−ジオキシナフタレン、クロ
ロカテコール、ブロモカテコール、2,4−ジヒ
ドロキシベンゾフエノン、フエノールフタレイ
ン、o−クレゾールフタレイン、プロトカテキユ
ー酸のメチル、エチル、プロピル、オクチル又は
ドデシルエステル、2,4,6−トリオキシメチ
ルベンゼン、2,3,4−トリオキシエチルベン
ゼン、没食子酸のメチル、エチル、プロピル、ブ
チル、ヘキシル、オクチル、ドデシル、セチル又
はステアリルエステル、2,3,5−トリオキシ
ナフタレン、タンニン酸、フエノール樹脂。
アルコール、エステル及びケトン(ハ)としては、
融点10〜45℃の化合物が好ましく、例えばステア
リルアルコール、ミリスチルアルコール、セチル
アルコール、ラウリルアルコール、ステアリン酸
ブチル、ステアリン酸メチル、ステアリン酸ラウ
リル、1,2−ジヒドロキシステアリン酸メチ
ル、ミリスチン酸メチル、ミリスチン酸セチル、
ベンゾフエノンなどがあげられる。
例えばラクトン系ロイコ染料は分子内のラクト
ン環が開環することによつてロイコ型から有色型
に変色して発色する。アルコール、エステル及び
ケトン(ハ)の作用機構は明らかでないが、ラクトン
環の開閉及びその温度特性を支配する主要素であ
ると考えられる。
熱変色性材料の各成分の割合は、成分(イ)の1重
量部に対し、成分(ロ)1〜5重量部及び成分(ハ)1〜
500重量部特に5〜150重量部が好ましい。
本発明に用いられるトナー用結着剤樹脂は、下
記の単量体を(共)重合させることより得られ
る。スチレン、パラクロロスチレン、α−メチル
スチレン、三級ブチルスチレンなどのスチレン
類、アルリル酸メチル、アクリル酸エチル、アク
リル酸−n−プロピル、アクリル酸ステアリル、
アクリル酸−2−エチルヘキシル、アクリル酸フ
エニル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸−n−ブチル、メタクリル酸−
2−エチルヘキシル、メタクリル酸フエニルなど
のα−メチレン脂肪族モノカルボン酸エステル、
アクリロニトリル、メタクリロニトリルなどのビ
ニルニトリル、ビニルメチルエーテル、ビニルイ
ソブチルエーテルなどのビニルエーテル、2−ビ
ニルピリジン、4−ビニルピリジンなどのビニル
ピリジン、N−ビニルピロリドンなどのN−ビニ
ル環状化合物、ビニルメチルケトン、ビニルエチ
ルケトン、メチルイソプロペニルケトンなどのビ
ニルケトン、エチレン、プロピレン、イソブチレ
ン、ブタジエン、イソプレンなどの不飽和炭化水
素、クロロプレンなどのハロゲン含有不飽和炭化
水素などの単官能ビニル系単量体。そのほか例え
ば下記の多官能ビニル系単量体を用いることもで
きる。エチレングリコールジメタクリレート、ジ
エチレングリコールジメタクリレート、トリエチ
レングリコールジメタクリレート、テトラエチレ
ングリコールジメタクリレート、ネオペンチルグ
リコールジメタクリレート、ジプロピレングリコ
ールジメタクリレート、トリメチロールプロパン
トリメタクリレート、トリメチロールエタントリ
メタクリレート、ペンタエリスリトールテトラメ
タクリレートなどの多価アルコールメタクリレー
ト、ジエチレングリコールジアクリレート、トリ
エチレングリコールジアクリレート、テトラエチ
レングリコールジアクリレート、ネオペンチルグ
リコールジアクリレート、トリメチロールプロパ
ントリアクリレート、トリメチロールエタントリ
アクリレート、ペンタエリスリトールテトラアク
リレートなどの多価アルコールアクリレート、ジ
ビニルベンゼンなどの多官能ビニルベンゼン。多
官能単量体を単官能単量体と組み合せて用いても
よい。多官能単量体を用いると、得られる重合体
は架橋されたものとなり、最終的に得られるトナ
ーの耐久性を大きくすることができる。他の架橋
剤を用いることによつて架橋された重合体として
もよい。
電荷制御剤としては、例えば有機アミン系化合
物(オリエント化学社製ボントロンAFP−B)、
クロム含有染料(オリエント化学社製ボントロン
E−84)、特公昭61−44308号公報に記載の第4級
アンモニウム塩などの無色もしくは白色の染料が
用いられる。
トナー添加剤としては例えば下記の化合物が用
いられる。粘着防止剤例えばステアリン酸カドミ
ウム、ステアリン酸バリウム、オレイン酸亜鉛、
パルミチン酸コバルトなどの脂肪酸金属塩、比較
的低分子量のポリエチレン又はポリプロピレン、
炭素原子数28以上を有する高級脂肪酸、パラフイ
ンなど、赤外線吸収剤、樹脂成分を改質するため
の可塑剤、電荷制御剤と樹脂成分との相溶性向上
剤など。
本発明のトナーは、熱変色材料をマイクロ(微
小)カプセルに内包した形態である。この微小カ
プセルは常法により製造できる。熱変色材料が微
小カプセル化されたトナーを製造するには、微小
カプセル、トナー用結着剤樹脂及び電荷制御剤を
溶剤に分散したのち、スプレードライヤーにより
噴霧乾燥することが好ましい。溶剤としては例え
ばトルエン、キシレン等が用いられる。
〔発明の効果〕
本発明のトナーは、成分(イ)、(ロ)及び(ハ)からなる
熱変色材料がマイクロカプセル中に存在し、互い
に接近して存在しているため、鮮明な一次複写
が速やかに得られ、熱により画像が速やかに消
色し、熱をとり去ると再び速やかに着色画像が
得られる。そして熱による画像の消色速度が速い
ため、二次複写の防止には極めて有効である。
実施例 1 クリスタルバイオレツトラクトン1重量部及び
ビスフエノールA2重量部を、50℃に加温した液
状ミリスチルアルコール80重量部に分散する。こ
の分散液を、尿素樹脂5重量部及び水100重量部
からなる60℃の分散液に滴下し、高速攪拌し、硬
化剤としてホルマリン15重量部を添加したのち乾
燥すると、熱変色材料がカプセル化された粒径1
〜3μmのマイクロカプセルが得られる。
このマイクロカプセル50重量部、トルエン950
重量部、エポキシ樹脂50重量部及び電荷制御剤
(オリエント化学社製ボントロンP−51)10重量
部からなる混合物を調製し、スプレードライヤー
で噴霧乾燥すると、正荷電性の電子写真用トナー
が得られる。このトナー5gを鉄粉キヤリヤー
100gと混合し現像剤とした。これを電子複写機
に装填し、複写したところ、室温25℃以下で鮮明
な画像を有する一次複写物が得られた。この一次
複写物を原稿として再複写したところ、判読でき
る二次複写物は得られなかつた。なおこのときの
電子複写機の原稿台のガラス板の温度は32℃であ
つた。また一次複写物を室温にもどしたところ、
元の鮮明な画像が再現した。
実施例 2 実施例1で得られた熱変色性材料の微小カプセ
ル50重量部、トルエン950重量部、スチレン−ア
クリル酸エステル共重合体50重量部及び電荷制御
剤(オリエント化学社製ボントロンE−84)20重
量部を用い、実施例1と同様にして電子写真用ト
ナーを調製した。得られたトナーを実施例1と同
様にして評価したところ、同様の結果が得られ
た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発色剤(イ)、フエノール性水酸基を有する化合
    物(ロ)及びアルコール、エステル及び/又はケトン
    (ハ)からなる熱変色材料を内包するマイクロカプセ
    ル、トナー用結着剤樹脂ならびに電荷制御剤を含
    有する粒子構造を有することを特徴とする電子写
    真トナー。
JP62312200A 1987-12-11 1987-12-11 電子写真用トナー Granted JPH01154162A (ja)

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JPH0627736A (ja) * 1992-07-08 1994-02-04 Fuji Xerox Co Ltd 乾式トナーおよび転写材再利用のための消色方法
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JPS5336243A (en) * 1976-09-16 1978-04-04 Ricoh Co Ltd Pressure sensitive adhesive electrophotographic toner
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JPS6214163A (ja) * 1985-07-11 1987-01-22 Fuji Xerox Co Ltd 乾式トナ−及び画像形成方法

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