JPH0356650B2 - - Google Patents

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JPH0356650B2
JPH0356650B2 JP61027936A JP2793686A JPH0356650B2 JP H0356650 B2 JPH0356650 B2 JP H0356650B2 JP 61027936 A JP61027936 A JP 61027936A JP 2793686 A JP2793686 A JP 2793686A JP H0356650 B2 JPH0356650 B2 JP H0356650B2
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transfer film
film
transfer
speed
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14008Inserting articles into the mould
    • B29C45/14016Intermittently feeding endless articles, e.g. transfer films, to the mould

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、転写成形装置のフイルム位置決め方
法に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来の転写成形装置のフイルム位置決め方法と
して、例えば特開昭59−204522号公報に示される
ものがある。この転写成形装置のフイルム位置決
め方法は、転写用フイルムの送り速度を2段階に
変化させて転写用フイルムを長手方向停止位置に
停止させるようにしてある。すなわち、最初は転
写用フイルムを高速度で送り、転写用フイルム上
に設けた長手方向マークが長手方向センサーによ
つて検出されてから所定時間後に送り速度を低速
度に切換え、長手方向マークが長手方向センサー
を通過し終つた時点で長手方向フイルムの送りを
停止させるようにしてある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来の転写成形装置のフ
イルム位置決め方法には、転写用フイルムが所定
の長手方向停止位置をオーバーランして停止する
場合があるという問題点がある。これはフイルム
送り速度を高速度から低速度に切換えても慣性の
ため直ちには速度が低下せず、長手方向停止位置
でモータの回転を停止させても直ちに停止しない
ことがあるからである。このようなオーバーラン
を防止するために高速度から低速度への送り速度
の切換えを非常に早い段階で行わせるようにする
方法もあるが、この場合フイルムの位置決めに非
常に長い時間がかかることになり、また長手方向
マークも長くする必要がある。本発明はこのよう
な問題点を解決することを目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、転写用フイルムがオーバーランして
停止した後、転写用フイルムを逆送りして所望の
位置まで戻すことにより、上記問題点を解決す
る。すなわち、本発明による転写成形装置のフイ
ルム位置決め方法は、長手方向移動装置を送り方
向に駆動させて転写用フイルムを送り、長手方向
センサーに対する長手方向マークの相対的位置関
係としてあらかじめ設定された転写用フイルムの
長手方向停止位置を越えた位置に転写用フイルム
が停止するように長手方向移動装置の駆動を停止
させ、長手方向移動装置を戻し方向に駆動させて
転写用フイルムを長手方向停止位置まで逆送りす
ることを特徴としている。
(ホ) 作用 高速度で送られている転写用フイルムの長手方
向マークが長手方向センサーに達すると、直ちに
又はこれから所定時間後に送り速度が低速度に切
換えられる。長手方向マークの終点が長手方向セ
ンサーを通過すると同時にフイルムの送りが停止
されるが、転写用フイルムは多少オーバーランし
て停止する。次いで、長手方向移動装置を逆駆動
して転写用フイルムを所望の位置まで戻して停止
する。転写用フイルムを戻す場合の停止位置は長
手方向センサーが長手方向マークを検出した時点
で停止させてもよく、また長手方向マークの終点
が長手方向センサーを通過した時点からオーバー
ランした量を計測しておき、この計測値が0にな
るまで又は所定の値になるまで逆転させて停止さ
せることもできる。これにより転写用フイルムを
長手方向マークを基準として所望の長手方向停止
位置に停止させることができる。
(ヘ) 実施例 以下本発明の実施例を添付図面の第1〜5図に
基づいて説明する。
第1及び2図に転写成形装置を示す。フレーム
31上に固定された固定盤32に取り付けられた
タイバー33によつて可動盤34が案内されてい
る。可動盤34はフレーム31上にローラー35
によつて移動可能に支持されている。固定盤32
に固定型36が取り付けられている。固定型36
はそのパーテイング面側に凸部36′を有してい
る。この固定型36には射出ノズル39から溶融
樹脂を射出可能である。可動盤34には可動型4
0が取り付けられている。可動型40は固定型3
6の凸部36′に対応した凹部40′を有してい
る。固定型36は型閉め時に可動型40のブツシ
ユ42(第2図参照)にはまり合うガイドピン4
3を有している。可動盤34に対してフレーム6
0が水平方向に移動可能に取り付けられている。
すなわち、フレーム60は可動盤34に取り付け
られた2本の案内レール61に対して4個のガイ
ド62によつて案内されている。ガイド62とし
ては直動型スライドベアリングを使用している。
フレーム60は第2図に示す幅方向移動装置93
によつて水平方向に移動させることができる。す
なわち、幅方向移動装置93のモータ63は、プ
ーリ64、ベルト65及びプーリ66によつてボ
ールネジ67と連結されており、このボールネジ
67はフレーム60に取り付けたナツトとかみ合
つている。従つて、モータ63を回転させること
によりボールネジ67が回転し、これによつてフ
レーム60が水平方向に移動する。フレーム60
には、コイル69を支持するローラ、コイル69
から巻き出された転写用フイルム71を案内する
送給ロール72及び73、及び引張ロール74及
び75が設けられている。送給ロール73は長手
方向移動装置94(第2図参照)のモータ76に
よつて駆動される。モータ76にはタコメータジ
エネレータ130及びロータリイエンコーダ11
8が設けられている。引張ロール74及び75の
手前にはダンサーロール77が設けられており、
これによつて転写用フイルム71に一定の張力を
与える。フレーム60には、更にガイドロール7
8,79、及びガイドバー80,81が設けられ
ており、これによつて転写用フイルム71をより
安定させるようにしてある。ガイドロール78及
び79にはそれぞれ転写用フイルム71の幅方向
への移動を防止するカラー78a及び79aが設
けられている。可動型40には幅方向センサー8
2が設けられ、またフレーム60には長手方向セ
ンサー83が設けられている。幅方向センサー8
2及び長手方向センサー83は、転写用フイルム
71にそれぞれあらかじめ設けた幅方向マーク8
4及び長手方向マーク85の位置を検出する光学
的センサーであり、幅方向センサー82は転写用
フイルム71の幅方向の位置を検出し、また長手
方向センサー83は転写用フイルム71の長手方
向の位置を検出する。センサー82及び83の取
付位置は微調整可能である。
次にこの転写成形装置におけるフイルム位置決
め方法について説明する。
まず、モータ76を作動させることによつて送
給ロール73を回動させ、コイル69から転写用
フイルム71を巻き出す。なお、この際モータ7
6は高速で回転させるので、転写用フイルム71
の送り速度は高速となつている。モータ76の高
速回転は、長手方向センサー83によつて転写用
フイルム71上の長手方向マーク85の一端が検
出された後、タイマーによつて設定された所定時
間が経過するまで、保持される。転写用フイルム
71がモータ76の回転によつて引出される間、
引張ロール74及び75は回転しない。ダンサー
ロール77は、転写用フイルム71の巻き出し開
始時は上部位置にあり、転写用フイルム71の巻
き出しと共に下方へ移動する。このダンサーロー
ル77の下降によつて転写用フイルム71に一定
の引張力が与えられる。上記タイマーによる所定
時間が経過すると、モータ76の回転速度は低速
側に切換えられ、転写用フイルム71の送り速度
は非常に遅くなる(例えば、低速時は高速時の約
1/20程度とする)。こうして転写用フイルム71
が低速度で送られ、長手方向センサー83が長手
方向マーク85の他端に達したことを検出する
と、モータ76は停止し、転写用フイルム71の
送りが停止される。転写用フイルム71の送りが
停止される前は、前述のように転写用フイルム7
1の送り速度を遅くするようにしてあるが、慣性
のため十分に減速することができないので、転写
用フイルム71は長手方向センサー83が長手方
向マーク85の他端(目標とする停止位置)を越
えて停止することになる。この場合の長手方向マ
ーク85に対する転写用フイルム71の送り速度
の関係は第3図に示すようになり、寸法l1だけオ
ーバランすることになる。このオーバラン寸法l1
はロータリイエンコーダ118によつて計測され
る。次いで、モータ76を上記とは逆方向に低速
で駆動する。これにより転写用フイルム71は送
り方向とは逆方向に戻されることになる。この転
写用フイルム71の戻しが、ロータリイエンコー
ダ118によつて計測された寸法l1だけ行われた
時点でモータ76を停止させる。これにより、転
写用フイルム71は長手方向マーク85の他端が
長手方向センサー83を通過した位置(第3図に
破線によつて示す位置)に停止することになる。
次に、上記のような転写用フイルム71の長手
方向位置決めについて、これを制御する装置も含
めて更に詳細に説明する。
第4図に上記のような転写用フイルム71の長
手方向への送りを制御する装置をブロツク図とし
て示す。この装置は高速の送り速度を設定する高
速設定器100、低速の送り速度を設定する低速
設定器102、逆転時の低速送り速度を設定する
逆転低速設定器104と、いずれかの設定器によ
つて設定された速度を選択する速度選択器106
と、速度選択器106によつて選択された信号を
増幅してモータ76に出力するサーボモータ増幅
器108と、を有している。速度選択器106は
高速指令保持回路110、タイマー112及び逆
転指令回路114からの信号によつて制御され
る。高速指令保持回路110は長手方向送りスタ
ート指令が与えられると、タイマー112からリ
セツト信号が与えられるまで速度選択器106を
高速設定器100からの信号を選択する状態に保
持する。タイマー112は長手方向センサー83
が長手方向マーク85の一端(始点)を検出する
と同時に作動を開始し、所定時間経過後に高速指
令保持回路110をリセツトすると共に速度選択
器106を低速設定器102からの信号を選択す
る状態に切換える。タイマー112は長手方向マ
ーク通過信号発生器116の作動も開始させる。
長手方向マーク通過信号発生器116は長手方向
マーク85の他端(終点)が長手方向センサー8
3を通過したとき信号を出力し、この信号はオー
バーラン量計数指令回路120に入力される。オ
ーバーラン量計数指令回路120にはモータ76
に設けられたロータリイエンコーダ118からの
信号が入力されており、これによりオーバーラン
量計数指令回路120は長手方向マーク85の他
端が長手方向センサー83を通過した後のモータ
76の回転量、すなわち転写用フイルム71のオ
ーバーラン量を計数する。このオーバーラン量計
数指令回路120の出力信号によりアツプダウン
カウンター122が作動し、オーバーラン量の計
数を行う。このアツプダウンカウンター122の
係数値とデジタルスイツチである補正量設定器1
24の信号とがコンパレータ126によつて比較
され、アツプダウンカウンター122からの信号
Aが補正量設定器124からの信号Bよりも大き
い場合に逆転指令回路114を作動させ、これに
より速度選択器106を逆転低速設定器104か
らの信号を選択する状態に切換える。また、逆転
指令回路114からの信号はオーバーラン量計数
指令回路120に入力され、これによりアツプダ
ウンカウンター122の係数値を減算計数する。
この結果、逆転指令回路114がA≧Bの信号を
消失することになり、このとき逆転指令回路11
4は出力を停止し、逆転作動が停止する。これに
より補正位置決めが完了する。なお、モータ76
の回転速度はタコメータジエネレータ130によ
つてフイードバツク制御されている。
第4図に示したブロツク図を具体的回路構成で
示すと第5図に示すようになるが、これについて
は詳細な説明は省略する。
なお、この実施例では、逆送り作動はA≧Bが
成立中のみ行われることにしたので、信号B(補
正量設定値)が0のときはオーバラン全量分逆送
りが行われるが、Bが0より大きい所定の値の場
合には長手方向マーク終点からBの値の地点まで
戻すことができる(すなわち、逆送り補正量を任
意に設定可能という機能を有している)。このよ
うにすると、長手方向センサー83が長手方向マ
ーク85に重なつた状態で停止すること(このよ
うな場合、次の長手方向送り工程の最初から長手
方向センサー83が長手方向マーク85を検出す
るので送り速度が低速のままとなる不具合が発生
する)を確実に防止することができる。
次に本発明とは直接関係ないが長手方向位置決
め後の動作についても説明しておく。上記のよう
にして長手方向の位置決めを行なつた後、フイル
ム幅方向への位置決めを行なう。前回サイクル時
にはフイルム幅方向位置は正確に位置決めされて
いるが、今回のサイクルにおいて転写用フイルム
71を長手方向へ送つたため、ロールの平行度の
誤差、転写用フイルム71の変形、印刷誤差等に
起因して長手方向送り後は正確に位置決めされて
いるとはいえない状態となつている。まず、モー
タ63を作動させ、フレーム60を第2図中で左
方向へ移動させ、所定の初期位置へ停止させる。
初期位置は、幅方向センサー82が転写用フイル
ム71上の幅方向マーク84を検出しない位置に
設定してある。なお、初期位置は図示してない調
節可能なリミツトスイツチによつて設定するよう
にしてある。この実施例では、転写用フイルム7
1上の図柄91が成形位置90にある状態から第
2図中で左方向へ数ミリメートル移動した位置に
初期位置が設定されている。フレーム60を初期
位置まで移動させた後、モータ63は逆転を開始
し、フレーム60を第2図中で右方向へ移動させ
る。こうすることによつて転写用フイルム71が
所定位置まで右方向へ移動すると、幅方向センサ
ー82によつて転写用フイルム71上の幅方向マ
ーク84が検出される。マーク84の検出と同時
にモータ63は停止し、転写用フイルム71の幅
方向位置決めが終了する。なお、モータ63とし
てはサーボモータを使用しており、最初の初期位
置への移動(すなわち、第2図中で左方向への移
動)は比較的高速で行ない、その後の右方向への
移動は比較的低速で行なう。こうすることによつ
て、短時間で十分に高い精度の幅方向位置決めを
行なうことができる。
上記のようにして、フイルム長手方向及び幅方
向への位置決めが完了すると、可動盤34が移動
して型閉じ動作が行なわれ、次いで射出ノズル3
9から溶融樹脂の射出が行なわれ、成形と同時に
転写用フイルム71上の図柄91の転写が行なわ
れる。なお、この間に引張ロール74及び75が
図示していない駆動装置によつて回動され、下部
位置にあつたダンサーロール77は上部位置に引
上げられ、転写用フイルム71の巻き上げが行な
われる。成形品の冷却後型開きし、成形品が取り
出される。これによつて1サイクルの動作が完了
する。
(ト) 発明の効果 以上説明してきたように、本発明によると、オ
ーバーランした転写用フイルムを所定の停止位置
まで逆送りするようにしたので、転写用フイルム
のオーバーランによる位置決め誤差を短時間で解
消することができる。また、オーバーラン量を計
数することにより長手方向マークの終点位置だけ
でなくこれら所望の位置に停止させるようにする
こともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する転写成形装置を示す
図、第2図は第1図に示す転写成形装置の−
線に沿う断面図、第3図は長手方向マークと長手
方向センサーとの関係を示す図、第4図は本発明
方法を実施する装置をブロツク図として示す図、
第5図は第4図に示した装置を具体的回路として
示す図である。 36……固定型、40……可動型、71……転
写用フイルム、83……長手方向センサー、85
……長手方向マーク、94……長手方向移動装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定型及び可動型間に転写用フイルムをはさ
    み込み射出成形と同時に転写用フイルム上の図柄
    を成形品に転写する転写成形装置であつて、転写
    用フイルムを長手方向に送る長手方向移動装置
    と、転写用フイルム上の長手方向マークを検出可
    能な長手方向センサーと、を有する転写成形装置
    におけるフイルム位置決め方法において、 長手方向移動装置を送り方向に駆動させて転写
    用フイルムを送り、長手方向センサーに対する長
    手方向マークの相対的位置関係としてあらかじめ
    設定された転写用フイルムの長手方向停止位置を
    越えた位置に転写用フイルムが停止するように長
    手方向移動装置の駆動を停止させ、次に長手方向
    移動装置を戻し方向に駆動させて転写用フイルム
    を長手方向停止位置まで逆送りすることを特徴と
    する転写成形装置のフイルム位置決め方法。
JP2793686A 1986-02-13 1986-02-13 転写成形装置のフイルム位置決め方法 Granted JPS62187006A (ja)

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