JPH035648Y2 - - Google Patents

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JPH035648Y2
JPH035648Y2 JP10099183U JP10099183U JPH035648Y2 JP H035648 Y2 JPH035648 Y2 JP H035648Y2 JP 10099183 U JP10099183 U JP 10099183U JP 10099183 U JP10099183 U JP 10099183U JP H035648 Y2 JPH035648 Y2 JP H035648Y2
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JP
Japan
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wire
membrane material
membrane
aluminum
condensation
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JP10099183U
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JPS608344U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、空気膜構造に於ける結露水受に係
わる。
所謂、空気膜構造とは、第1図の平面図に示さ
れる如く、建物周辺に設けたコンプレツシヨンリ
ング1から建物規模に合わせてワイヤ2……をか
けわたし、そのワイヤ2……間に膜材3……を張
り、屋根面を構成し、屋根面の単位面積当りの重
量よりも大きい圧力を室にかけ、屋根面を空気圧
で支える構造であるが、これに於いて、膜材3の
張設は、通常ワイヤ2で囲成される面積に裁断の
膜材3の端部間をワイヤ2線上でジヨイント処理
することでなされる。
すなわち、第2図に示す如く、ワイヤ2に所定
間隔をもつて、Uボルト4を介して取付けられる
アルミチヤンネルより成る押えプレート5が、下
面に付形の係止溝に係合することによつて該ワイ
ヤ2に所定の間隙を介して配設される帯板状のア
ルミチヤンネル6は、ワイヤ2上に膜材ジヨイン
ト用のプレート部を提供する。しかして、この上
にて、膜材3の端部を袋状に加工し、これにロー
プ7を挿入し、この径大端部を押え金物8で押え
て(ボルトにて)膜材3をワイヤ2に対して止着
関係にするとしてなる。
このジヨイント部にあつては、気密性能、水密
性能を得ることが重要であるので、膜材3の止着
部は膜材3が風圧等の繰返しの動きによつて損傷
しないように、合成ゴムのクツシヨンを介して止
め付けるを良しとする。
さらに、隣接膜材3,3間のシールは、ガスケ
ツト9を径大部間の隙間に強引に押し込む形で固
定さす、やや不安定な手段でなされ、又、押え金
物8に対するカバーは、これに上部ネオプレンカ
バー10を覆着することでなされる。
他方、図中11は、該アルミチヤンネル6に膜
材3の止着の際に同時に止着される結露受で、こ
れはアルミ並びに合成ゴム型材が交互に連結して
構成されてなる。
しかるに、当該結露受11は図示の如く、膜材
3に発生する結露をその最下位にて受け取るとし
てアルミチヤンネル6の両側に配設されてなるも
のであるが、次記する点で不完全である。
即ち、結露は膜材3内表面にのみ生じるもので
は無く、ワイヤ2についても生じるし、又、該押
え金物8のボルト締め部は常時当初の漏気防止効
果を維持し得るものではなく経時で緩るみを生
じ、これよりの雨水の侵入もあるが、これ等の受
け対策が全くなされていない点である。
その他、結露受11にあつては、インフレート
時に対処するにはアルミ型材の長さをあまり大き
く設定することが出来ないが、このため、ワイヤ
2が短縮化するデフレートからインフレートさせ
る過程においてアルミ型材相互が衝突するという
事態が生じ、空気膜構造特有のワイヤの挙動に対
して追従しにくいこと、又、硬質材のアルミ型材
のエツジが膜材3に突き当ることがあり、膜を傷
めやすいという難点がある。
本案は叙上の点に鑑みなされたもので、その要
旨とするところは、ワイヤにUボルトを介して所
定間隔をもつて取付けられる押えプレートが、下
面に付形の係止溝に係合することで該ワイヤに対
して所定の間隙を介して配設される帯板状のアル
ミチヤンネルに可撓性材より成る帯状物をその両
側を吊り上げた樋姿勢にて紐掛けするとして、膜
材についての結露はもとより、ワイヤについての
結露、侵入雨水の全てを受け得ると共に別段膜材
を傷めることの無い安価な結露受を提供した点に
ある。
以下、これを図にもとづいて詳細に説明する。
第3図は本案の結露受としての樋を構成した態
様の例えば、膜材と同材等の可撓性材より成る帯
状物12の俯瞰図で、図示の如く、その両側に適
宜間隔をもつてステンレス線、ステンレス鋼帯等
の紐13が止着されて、吊り下げられることによ
つて樋状となるものである。
尚、図中14は、添えると共にこれを介して止
着するとするを良しとする樋としての形状保持用
補強金物の例である。尚、膜材の料質によつては
補強金物は省略可能である。
第4図は上述のものの取り付け態様を示し、該
紐2を既述の膜材3押止に先立つて、アルミチヤ
ンネル6に掛け渡ししておくことによつて取り付
けられる。
尚、該帯状物にはローワイヤ部、ハイワイヤ部
共コンプレツシヨンリング1間に一体のものを架
け渡すものであり、しかして、ワイヤ交叉部にあ
つては上下に交叉する。
又、帯状体には膜材の種類に応じて形を保つた
めに骨を入れても良い。
しかして、本案によるならば、ワイヤ直下に樋
部が配されることとなるため、アルミチヤンネル
6並びに最終的にワイヤ2を伝う結露水等を全て
受け得て好適であると共にその材質より、絶対に
膜材を傷めることは無く、さらに、単に帯状物の
吊設にてよいので極めて安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図は膜構造説明図、第2図は膜材ジヨイン
ト部の説明図、第3図は本案要部の俯瞰図、第4
図は本案の取付態様図である。 2……ワイヤ、3……膜材、4……Uボルト、
6……アルミチヤンネル、12……帯状物、13
……紐、14……補強金物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ワイヤにUボルトを介して所定間隔をもつて取
    付けられる押えプレートが、下面に付形の係止溝
    に係合することで該ワイヤに対して所定の間隙を
    介して配設される帯板状のアルミチヤンネルに、
    可撓性材より成る帯状物をその両側を吊り上げた
    樋姿勢にて紐掛けするとしてなることを特徴とす
    る空気膜構造に於ける結露水受。
JP10099183U 1983-06-29 1983-06-29 空気膜構造に於ける結露水受 Granted JPS608344U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10099183U JPS608344U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 空気膜構造に於ける結露水受

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JP10099183U JPS608344U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 空気膜構造に於ける結露水受

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Publication Number Publication Date
JPS608344U JPS608344U (ja) 1985-01-21
JPH035648Y2 true JPH035648Y2 (ja) 1991-02-13

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ID=30238676

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JP10099183U Granted JPS608344U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 空気膜構造に於ける結露水受

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JPS608344U (ja) 1985-01-21

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