JPH03562A - テレビ付鉄道車輌構造 - Google Patents

テレビ付鉄道車輌構造

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JPH03562A
JPH03562A JP13479389A JP13479389A JPH03562A JP H03562 A JPH03562 A JP H03562A JP 13479389 A JP13479389 A JP 13479389A JP 13479389 A JP13479389 A JP 13479389A JP H03562 A JPH03562 A JP H03562A
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JP
Japan
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television
broadcasting
antennas
vehicle
broadcast
Prior art date
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Pending
Application number
JP13479389A
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English (en)
Inventor
Toshio Atsuta
稔雄 熱田
Takashi Sakurai
桜井 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH03562A publication Critical patent/JPH03562A/ja
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は新幹線等の鉄道用車輛がテレビ装置を有して
おり、該テレビ装置が衛星テレビ放送等を受信すること
が出来るパラボラアンテナ等のアンテナを上部に設けら
れている車輌の構造技術分野に属する。
く要旨の概要〉 而して、この出願の発明は所定数複数連結された各車輌
本体が各客室にテレビ放送番組受信可能なテレビ装置を
有し、上部に衛星テレビ放送等を受信することが出来る
パラボラアンテナ等のアンテナを有するテレビ付鉄道車
輌構造に関する発明であり、特に、車輌本体を所定数複
数連結編成された車輌の上部にレールに沿う方向、即ち
、車輌編成方向に沿ってテレビ放送受信用のアンテナか
複数基設けられたテレビ付鉄道車輌構造に係る発明であ
る。
〈従来技術〉 周知の如く近代社会は産業社会、市民社会にとっても茗
るしく情報化促進の態様におり、情報は単に、産業活動
の分野ばかりでなく、市民生活の隅々まで昼夜を問わず
浸透しており、而も、各自の行動半径の拡大、情報伝達
の拡大によって静的な処理態様ばかりでなく交通機関等
に情報処理装置をのせた行動的な処理態様も次第に広ま
るようになってきている。
したがって、工場や事務所、病院、学校、研究機関等の
施設内に於ける固定状態の情報処理装置ばかりでなく、
携帯用や交通機関搭載の情報処理装置も拡がりつつおり
、例えば、航空機、船舶、車輌等にもテレビ等の情報処
理装置が設けられてパーソナル使用の態様もとられるよ
うになってきている。
而して、テレビ装置に於いてはコマーシャルや娯楽用の
ビデオ番組の受信放送の態様もあるが、これらは同時に
放送番組の電波受信による映像を放映するような態様が
ほとんどであり、この場合安全で大量輸送が短時間でな
される鉄道用車輌に用いられる技術が近時実用化されて
きつつある。
例えば、第4図に示す様な所謂新幹線車輌1においては
所定数複数の車輌本体2,2・・・を所定数複数連結し
た長い編成の車輌とされており、各車輌本体2には近時
パーソナルタイプとして鮮明な映像を得ることが出来る
液晶テレビ等が装備される技術が出願人等の研究開発に
より実用化されてきている。
而して、該種液晶テレビ等もビデオテープ等によるコマ
ーシャル映像や映画等の放映がなされはするものの、汎
用性を具備させるべく、各種の電波放送による番組、就
中、衛星テレビ放送を放映することが出来るようにされ
ており、したがって、車輌の上部には衛星テレビ放送番
組電波受信用のパラボラアンテナ等のアンテナ3か装備
されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ざりながら、かかるテレビ装置装備の鉄道用車輌1にお
いては、例えば、第5図に示す様に、アンテナが1つだ
と車輌の撮動でアンテナが傾き、受信状態が悪くなる不
具合があり、又、第6図に示す様に、車輌1がトンネル
4を通過する際に車輌1自身が長い編成でおることと、
トンネル4が相当距@長い場合には車輌1のトンネル4
の通過にかなりの時間を要し、したがって、トンネル4
がシールド作用をなしてその間テレビ電波受信が途絶え
て映像や音声が放送出来なくなるという不都合さがあっ
た。
又、第7図に示す様に、レールの沿線に所定間隔で電柱
5.5・・・が設立されていることから、所定サイクル
で電波障害が生じて映像や音声に乱れが生じたり、或い
は、電磁誘導障害によりノイズやゴーストが生じて視聴
が困難となる不愉快さが生ずる不都合さもあった。
このようなことは車輌1のコントロールルームにおける
デツキからビデオテープの映像や音声の有線放送による
場合には生じないものであり、特に、指向性の強い衛星
放送電波を受信するパラボラアンテナ等のアンテナを装
備する場合には、特に、無視出来ないものであり、産業
社会人の行動半径が広くなって鉄道車輌により大量輸送
がなされる間の有効な時間帯におけるテレビ装置による
放送番組の映像擾乱には無視出来ない問題となっていた
〈発明の目的〉 この出願の発明の目的は上)小従来技術に基づく安全で
高速大量輸送が可能な新q♀線等の鉄道用車輌が具備す
る放送番組電波受信可能なテレビ装置を有している際の
放送番組電波受信のシールド作用がなされるトンネルや
電柱による電波受信障害の問題点を解決すべき技術的課
題とし、コントロールルームからのビデオテープによる
映像、音声の放送は充分に保証され、而も、高速走行中
のトンネル内通過やレールに沿っての電柱の存在にも拘
らず、シールドや電波障害等をクリヤーして衛星テレビ
放送番組等も確実に受信することが出来、客至装備のテ
レビ装置の本来的な機能が充分に保証することが出来る
ようにされて情報産業における鉄道輸送技術利用分野に
益する優れたテレビ付鉄道車輌構造を提供せんとするも
のである。
〈課題を解決するための手段・作用〉 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成は前述課題を解決するために、新幹線等
の車輌の客室にビデオテープは勿論のこと、放送番組電
波受信放映可能なテレビ装置を装備する車輌本体を所定
数複数連結して所定の長い編成とされた鉄道車輌におい
て、この上部に衛星テレビ放送電波受信用のパラボラア
ンテナ等のアンテナを装備した態様であって、当該長い
編成の車輌の少くとも最前部の車輌本体と再後部の車輌
本体の上部に少くとも2つのテレビ放送番組電波受信自
在なアンテナを装備し、レールに沿って電柱が配設され
ていた場合においても、電波障害については少くとも2
つのアンテナにより最適受信状態のテレビ放送番組電波
を受信し、又、長いトンネルを通過する場合おいても、
シールド効果が最小限にされ、加えて、アンテナが傾い
た姿勢でも確実に鮮明な放送番組電波が受信されて各車
輌本体の客室に装備されたテレビ装置に鮮明で明確な映
像とクリアな音声を送信することが出来るようにした技
術的手段を講じたものでおる。
〈実施例〉 次に、この出願の発明の実施例を第1乃至4図に基づい
て説明すれば以下の通りである。
尚、第5図以下と同一態様部分は同一符号を用いて説明
するものとする。
図示実施例は鉄道車輌としての新幹線1′の態様であり
、第1〜3図に示す実施例において、所定数複数の客室
の車輌本体2,2・・・の連結による設定長さ編成の車
輌であり、各車輌本体2の客室には第2図に示す様に、
例えば、天井面や前面に液晶テレビ投影装置10とスク
リーンと11が設けられたり、各シート12にはその肘
掛けにパーソナル用の液晶テレビ13や液晶テレビ投影
パネル13′ 或いは、妻壁設置の液晶テレビ13′等
が設けられてコントロールルーム8の放送設備9からケ
ーブル14により電気的に接続されて映像と音声を送信
されるようにされており、放送装置9は放送番組電波を
受信して放送することが出来るようにされていると共に
ビデオデツキによりビデオテープ等でコマーシャル番組
等を放送することが出来るようにされている。
而して、当該実施例においては第1図に示す様に、設定
長長さの車輌1′の最前部の車輌本体2と再後部の車輌
本体の上部に衛星テレビ放送番組電波受信用のパラボラ
アンテナのアンテナ3,3が2基設けられており、した
がって、該アンテナ3.3′間の長さはほとんど車輌1
′の編成長さと変わらない距離にされている。
そして、前後のアンテナ3,3からの受信信号はコント
ロールルーム8の放送装置9の自動調整装置9′により
最適信号が調整されて入力されるようにされている。
而して、かかるテレビ装置を有する放送装置9はこの出
願の発明の出願時の電子機器、回路技術により容易に現
出可能な技術事項である。
上述構成において、所定長さ編成の複数車輌本体2,2
.2・・・連結の車輌1′が走行に供せられコントロー
ルルーム8に於いてはビデオデツキによりコマーシャル
放送や映画番組等を各投影装置10ヤ液晶テレビ装置1
3.13’ 、 13’にケーブル14を介し放送する
かアンテナ3,3により受信される放送番組を放送する
か、選択使用するが、この際、プログラムにより衛星テ
レビ放送番組電波を受信して放送する際に前述第7図に
示す様に、レールに沿って設けられた電柱からの電磁誘
導等による電波障害があるような場合にも、当該電波障
害が避けられる位置通過のアンテナ3によるクリヤーな
放送電波を受信して各液晶テレビ装置13.13’ 。
13′、投影装置10にこのクリヤーな受信状態の映像
や音声を放送することが出来る。
又、車輌1′が第3図に示す様に、所定長さのトンネル
4を通過する場合に最前部のアンテナ3と最後部のアン
テナ3とが間隔車輌1の編成長さにほぼ等しい長さに設
置されていることにより、トンネル4内にともにあって
シールド効果を受ける時間は極めて短く、いずれか一方
のアンテナ3がトンネル4外に在る為に当該トンネル4
外のアンテナ3による放送番組電波受信により各液晶テ
レヒ3.13’ 、 13’ 、投影装置10にクリヤ
ーで鮮明な映像音声放送を行なうことが出来、したがっ
て、走行中の車輌1′の各車輌本体内のテレビ装置に鮮
明な映像と明確な音声を放送することが出来る。
又、第4図に示す実施例は前後のパラボラアンテナ3,
3をダイバーシティ装置15を介してチューナー16を
経て各液晶テレビ13.13’ 、 13’・・・に接
続することにより前後のパラボラアンテナ3,3′のい
づれか一方の強い方の受信電波による鮮明画像を得るこ
とが出来る態様である。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論であり、例えば、アンテナは衛星放送
番組電波受信用のアンテナのみならず通常のテレビ放送
番組電波受信用のアンテナであっても良い等種々の態様
が採用可能である。
又、設計変更的には車輌上部に設ける編成長さ方向のア
ンテナの数は最前部と最後部の2基のみならず、゛33
基上にすることも可能であることも勿論のことである。
又、各車輌本体に装備するテレビ装置は液晶テレどの他
に在来態様のブラウン管テレビ装置でおっても良いこと
は勿論のことでおる。
〈発明の効果〉 以上、この出願の発明によれば、基本的に安全で高速大
量輸送が可能な新幹線等の鉄道車輌に於いて、複数連結
の各車輌本体の客室に装備したテレビ装置がビデオテー
プ等のコマーシャル等の番組放送が可能であるばかりで
なく、放送番組電波受信可能なものであり、該衛星放送
テレビ番組電波を受信するパラボラアンテナ等のアンテ
ナか編成長さ方向の少くとも最前部と最後部車輌本体に
少くとも2基設けられていることにより、トンネル等を
通過する際の該トンネルによるシールド効果の悪影響が
可及的に少くなり、鮮明でクリヤーな放送番組の受信や
音声を放送することが出来るのみならず、レールに沿っ
て設けられた電柱からの電磁誘導等による電波障害の可
及的に少い状態での放送番組電波を受信することが出来
、常に走行状態でも可及的に鮮明でクリヤーな放送番組
の映像音声を放送することが出来る優れた効果が秦され
る。
又、アンテナは車輌の最前部の車輌本体と最後部の車輌
本体に少くとも2基設け゛るだけで良い為に特別の組付
や設計等をすることが無いという利点もある。
このようにすることにより、相当な長さの編成の車輌に
於いても、自動車等の車輌同様に鮮明でクリヤーな放送
映像音声を得ることか出来るという効果があり、移動中
の情報処理において極めて有利であるという効果が秦さ
れる
【図面の簡単な説明】
第1乃至4図はこの出願の発明の詳細な説明図であり、
第1図は1実施例の全体概略模式側面図、第2図は同車
輌本体内のテレビ装置配列模式透視図、第3図は同トン
ネル通過状態の車輌の模式側面図、第4図は別の実施例
の模式図、第5図は一般態様のfr斡線の概略側面図、
第6図は同車輌のトンネル通過状態模式側面図、第7図
はレールに沿って設けられた電柱部分の車輌通過模式側
面図である。 1′・・・鉄道車輌 2・・・・・・車輌本体 3・・・・・・テレビ放送受信用アンテナ10・・・・
・・投影装置 13、13’ 、 13’・・・・・・液晶テレビ装置
1 ・・・鉄道I輌 2・・・・・車輌本体 3・・・・・・テレビ放送受信用アンテナ10・・・・
・・投影装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)客室にテレビ放送番組受信自在なテレビ装置を装
    備する車輌本体が所定数複数連結編成され上部にテレビ
    放送受信用アンテナを有するテレビ付鉄道車輌構造にお
    いて、該テレビ放送受信用アンテナがレール方向に沿っ
    て複数基付設されていることを特徴とするテレビ付鉄道
    車輌構造。 (2)上記テレビ放送受信用アンテナが少くとも最前部
    の車輌本体と最後部の車輌本体とに付設されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテレビ付鉄道
    車輌構造。(3)上記複数基のアンテナがダイバーシテ
    ィ装置を介してチューナーを経て各テレビに接続されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテレ
    ビ付鉄道車輌構造。 (4)上記テレビ放送受信用アンテナが衛星放送受信用
    アンテナであることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のテレビ付鉄道車輌構造。
JP13479389A 1989-05-30 1989-05-30 テレビ付鉄道車輌構造 Pending JPH03562A (ja)

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