JPH0356179A - 湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方法 - Google Patents

湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方法

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JPH0356179A
JPH0356179A JP19138089A JP19138089A JPH0356179A JP H0356179 A JPH0356179 A JP H0356179A JP 19138089 A JP19138089 A JP 19138089A JP 19138089 A JP19138089 A JP 19138089A JP H0356179 A JPH0356179 A JP H0356179A
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JP
Japan
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resin composition
polyurethane resin
moisture
curable polyurethane
curing
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Pending
Application number
JP19138089A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Suzuki
鈴木 利之
Akiyoshi Ito
伊藤 昭好
Kazuhisa Kawabata
和久 川端
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Dyflex Corp
Original Assignee
Dyflex Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方法
に関し、特に建造物の防水塗装、仕上塗装、並びに屋外
、屋内の体育施設等のスポーツ舗装に適した塗布方法に
関する。
[従来の技術] 従来の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物は硬化促進触
媒を含有した状態で市販されており、この湿気硬化型ポ
リウレタン樹脂組成物の塗布後の硬化においては触媒の
作用下で空気中の水分と反応し、尿素結合を形成して硬
化する。このような硬化形態を持っているため、触媒配
合量の選定は非常に重要であるが、製造時、貯蔵時及び
輸送時の水分との反応を考慮して触媒配合量を少なめに
しており、即ち、現場噴霧時の硬化速度を重視した触媒
配合量にはなっておらず、その結果として硬化するまで
の時間が長くなり、また噴霧施行時の温度に大きく左右
される(即ち、硬化速度は〆兄気の多い日には早いが、
湿気の少ない日には遅い)いう欠点があった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の
製造時、貯蔵時及び輸送時の水分との反応を考慮する必
要がなく、塗布後の硬化が空気中の水分量にそれほど影
響されない塗布方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、塗布後の湿気硬化型ポリウレタン
樹脂組成物全体が短時間で完全に硬化する塗布方法を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方法
は、湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物と硬化促進触媒
及び/又は活性水素含有化合物とを混合して単一ノズル
から噴霧して吹き付けするか、又は一方のノズルから該
湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物を噴霧し、同時に別
のノズルから硬化促進触媒及び/又は活性水素含有化合
物を噴霧してそれらを混合吹きつけすることを特徴とす
る。
本発明の塗布方法において、湿気硬化型ポリウレタン樹
脂組成物と硬化促進触媒及び/又は活性水素含有化合物
とを混合して単一ノズルから噴霧して吹き付けする場合
に、潰合方法又は濯合手段として、該湿気硬化型ポリウ
レタン樹脂組成物と硬化促進触媒及び/又は活性水素含
有化合物とをそれぞれ別個の導管で混合機、例えばスタ
ティックミキサーに導き、それによって混合物を得る方
法、並びにそれぞれ別個の導管で単一のスプレーガンに
導き、そのスプレーガン内で衝突撹拌させ、それによっ
て混合物を得る方法があり、このようにして得られた混
合物を単一ノズルのスプレーガンから噴霧する。
本発明の塗布方法において、一方のノズルから該湿気硬
化型ポリウレタン樹脂組或物を噴霧し、同時に別のノズ
ルから硬化促進触媒及び/又は活性水素含有化合物を噴
霧してそれらを混合吹きつけする場合に、単一のスプレ
ーノズルを持つスプレーガンを複数個用いることも可能
であるが、複数のスプレーノズルを有するスプレーガン
を用いることが好ましく、そのようなスプレーガンの例
としてはりシンガン、タイルガン、モルタルガン、エア
レスガン、2頭ガン、3頭ガン等がある。
本発明の塗布方法で用いる、湿気硬化型ポリウレタン樹
脂組成物は、未反応の末端NGO基を含んでいるもので
あれば従来公知のいかなる湿気硬化型ポリウレタン樹脂
組暎物でもよ〈、また/示加成分として従来公知のいか
なる塗料成分を含んでいても良い。
本発明の塗布方法においては、硬化促進触媒としてオク
チル酸鉛、オクチル酸、ジブチルチンジラウレート、三
級アミン等を用いることができる。これらの硬化促進触
媒を用いる場合にはその使用量は触媒量、例えば温気硬
化型ポリウレタン樹脂組成物の重量に対して0.01p
pm〜3%であることが好ましい。本発明の塗布方法に
おいて硬化促進触媒を用いると、前記の温気硬化型ポリ
ウレタン樹脂組成物中の未反応の末端NGO基と空気中
の水分及び必要により用いる活性水素含有化合物との反
応を促進するだけではなくて、前記の湿気硬化型ポリウ
レタン樹脂組成物の自己架橋も生じさせるので、塗膜の
硬化が著しく早くなる。
本発明の塗布方法においては、活性水素含有化合物とし
て水;メタノール、エタノール、プロパノール等の一価
アルコール;グリコール、グリセリン、ペンチット、ヘ
キシット等の多価アルコール、ポリオール、アミン、酸
等を用いることができる。これらの活性水素含有化合物
を用いる場合にはその使用量は、少量、例えば前記の混
気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の重量に対して0.1
〜3%であることが好ましい。
本発明の塗布方法においては、前記の硬化促進触媒及び
活性水素含有化合物の何れか工種を用いることにより従
来技術よりも塗膜の硬化速度を著しく早めることができ
るが、それらの両方を用いるとそれらの相乗効果により
更に硬化速度が早くなる。それらの両方を用いる場合で
前記湿気硬化型ポリウレタン樹脂組或物とは別のノズル
から噴霧する場合にはそれらを別々のノズルから噴霧し
てもよいし、あるいはそれらを混合した後単一のノズル
から噴霧してもよい。
本発明の塗布方法において硬化促進触媒及び活性水素含
有化合物を併用すると塗膜全体で同時に硬化が始まるの
で塗膜の硬化が著しく早くなり、1〜360分で固化し
、0.5〜9時間で実用強度に達する。
本発明の塗布方法は、建築関係、例えば、屋上防水、外
壁及び内壁の防水及び仕上げ、床仕上等、体育施設関係
、例えば、陸上競技場、テニスコート等のスポーツ舗装
、土木関係、例えば、ダム防水、橋梁塗装等に適用でき
る。
実施例1 塗布装置として2頭ガンを用い、一方のノズルに湿気硬
化型ポリウレタン樹脂組成物(TDI・MDI=3+7
、未反応NCO基4%、固形分90重量%、粘度5 0
 0 0cps/2 0℃)を4℃/mF+の流量で送
って噴霧圧7 kg/cm’で霧状に噴霧し、同時に他
方のノズルから硬化促進触媒(オクチル酸鉛24%、可
塑剤76%)を該樹脂組成物の2容量%の量で霧状に噴
霧し、その両噴霧を衝突撹拌させながら木製試験板に吹
き付けた。この塗膜は120分で実用強度に達した。こ
のようにして得られた塗膜の物性は、短時間に実用強度
に達したにもかかわらず、従来の湿気硬化型ポリウレタ
ン樹脂組成物を用いて長時間後に得られた塗膜と同一で
あった。
実施例2 塗布装置として2頭ガンを用い、一方のノズルに湿気硬
化型ポリウレタン樹脂組成物(TDI:MDI=3:7
、未反応NCO基4%、固形分90N量%、粘度5 0
 0 0cps/2 0℃)を4 A /minの流量
で送って噴霧圧7 kg/cm”で霧状に噴霧し、同時
に他方のノズルから水を該樹脂組成物の2容量%の量で
霧状に噴霧し、その両噴霧を衝突撹拌させながら木製試
験板に吹き付けた。この塗膜は240分で実用強度に達
した。このようにして得られた塗膜の物性は、短時間に
実用強度に達したにもかかわらず、従来の温気硬化型ポ
リウレタン樹脂組成物を用いて長時間後に得られた塗膜
と同一であった。
実施例3 塗布装置として2頭ガンを用い、一方のノズルに湿気硬
化型ポリウレタン樹脂組成物(TDI:MDI=3:7
、未反応NCO基4%、固形分90重量%、粘度5 0
 0 0cps/2 0℃)を4忍/minの流量で送
って噴霧圧7 kg/c+n”で霧状に噴霧し、同時に
他方のノズルから該樹脂組或物の2容量%の量の硬化促
進触媒(オクチル酸鉛24%、可塑剤76%)と該樹脂
組成物の2容量%の量の水との混合物を霧状に噴霧し、
その両噴霧を衝突撹拌させながら木製試験板に吹き付け
た。この塗膜は100分で実用強度に達した。このよう
にして得られた塗膜の物性は、短時間に実用強度に達し
たにもかかわらず、従来の温気硬化型ポリウレタン樹脂
組成物を用いて長時間後に得られた塗膜と同一であった
実施例4〜6 湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物と硬化促進触媒及び
/又は活性水素含有化合物とをそれぞれ実施例l〜3と
同じ組み合わせ、量比で用いてスタティックミキサーで
混合し、それらの混合物を単一ノズルのスプレーガンか
ら噴霧して木製試験板に吹き付けた。これらの塗膜はそ
れぞれ実施例1〜3と同様に硬化し、それぞれ実施例1
〜3と同様の物性を持っていた。
実施例7〜9 湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物と硬化促進触媒及び
/又は活性水素含有化合物とをそれぞれ実施例l〜3と
同じ組み合わせ、量比で用いて単一ノズルのスプレーガ
ン内で衝突撹拌させ、該ノズルから噴霧して木製試験板
に吹き付けた。これらの塗膜はそれぞれ実施例1〜3と
同様に硬化し、それぞれ実施例1〜3と同様の物性を持
っていた。
[発明の効果] 本発明の塗布方法を採用することにより硬化が著しく早
くなり、従って工期の大幅な短縮が可能となる。また本
発明の塗布方法においては硬化促進触媒及び/又は活性
水素含有化合物を噴霧時に濯合するので、湿気硬化型ポ
リウレタン樹脂組成物の製造時、貯蔵時及び輸送時の安
定性には何ら影響を及ぼさない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物と硬化促進触媒
    及び/又は活性水素含有化合物とを混合して単一ノズル
    から噴霧して吹き付けするか、又は一方のノズルから該
    湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物を噴霧し、同時に別
    のノズルから硬化促進触媒及び/又は活性水素含有化合
    物を噴霧してそれらを混合吹きつけすることを特徴とす
    る湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方法。 2、前記の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物と硬化促
    進触媒及び/又は活性水素含有化合物とを混合して単一
    ノズルから噴霧して吹き付けすることを特徴とする請求
    項1記載の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方
    法。 3、一方のノズルから前記の湿気硬化型ポリウレタン樹
    脂組成物を噴霧し、同時に別のノズルから硬化促進触媒
    及び/又は活性水素含有化合物を噴霧してそれらを混合
    吹きつけすることを特徴とする請求項1記載の湿気硬化
    型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方法。 4、前記の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物と硬化促
    進触媒とを用いることを特徴とする請求項1記載の湿気
    硬化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方法。 5、前記の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物と活性水
    素含有化合物とを用いることを特徴とする請求項1記載
    の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方法。 6、前記の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物と硬化促
    進触媒及び活性水素含有化合物とを用いることを特徴と
    する請求項1記載の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物
    の塗布方法。 7、硬化促進触媒がオクチル酸鉛、オクチル酸、ジブチ
    ルチンジラウレート及び三級アミンからなる群から選ば
    れたものであることを特徴とする請求項1、2、3、4
    又は6記載の湿気硬化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布
    方法。 8、活性水素含有化合物が水、アルコール、ポリオール
    、アミン及び酸からなる群から選ばれたものであること
    を特徴とする請求項1、2、3、5又は6記載の湿気硬
    化型ポリウレタン樹脂組成物の塗布方法。
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