JPH0355831Y2 - - Google Patents

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JPH0355831Y2
JPH0355831Y2 JP1986067871U JP6787186U JPH0355831Y2 JP H0355831 Y2 JPH0355831 Y2 JP H0355831Y2 JP 1986067871 U JP1986067871 U JP 1986067871U JP 6787186 U JP6787186 U JP 6787186U JP H0355831 Y2 JPH0355831 Y2 JP H0355831Y2
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diaphragm
back pressure
pressure chamber
pump
chamber
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は比較的小容量で1回の往復動について
の吐出量が不変な高精度の液体供給が可能で、し
かも、構造上では耐久性の向上が果たされる如き
ダイアフラムポンプの改良された構造に関する。
(従来の技術) この種のダイアフラムポンプが装備される機械
のうちで例えば洗浄サイクルとすすぎサイクルと
を順に行つて汚れた皿、コツプ等の被洗浄物を洗
浄する形態の洗浄機などにおいて要求される点は
洗浄,乾燥を行つた後の食器に洗剤が残存しなく
て、かつ、点状の汚れが全然付着していない清潔
な仕上げが成されることである。
かかる要求を満足し得るものとして、仕上げ洗
浄であるすすぎサイクルの場合に、高温水中に界
面活性剤であるリンス剤を適量混入し生成したす
すぎ液を用いることが行われているが、リンス剤
の濃度は高くもあるいは低くもなくて、一定した
精度の良い状態でなければ汚れが完全に落ちなか
つたり、リンス剤による斑点が残るなどの問題が
あるので、濃度保持のために種々改良が加えられ
ており、その一例が実開昭58−130658号公報によ
つて開示されている。
この公知例は定量の洗剤を供給するポンプとし
て好適なダイアフラムポンプを利用した点に特徴
が存し、このポンプ構造は第2図に示すように、
ポンプ室5の周壁のうちでダイアフラム4′の周
壁固定部に隣接して段壁部19を設けて、この段
壁部19を背圧室6の側に凸出する湾曲面に形成
して、ダイアフラム4′が後退動する際に、該ダ
イアフラム4′に接した状態を保つてその周辺部
を一定の形に変化させるようにし、さらにダイア
フラム4′の中央部分を両側から挟持する1対の
保持プレート12,13のうちの背圧室6の側の
保持プレート12を、その周縁がダイアフラム
4′に接しその周辺部を一定の形に変化させ得る
如き湾曲面となる球帯状に形成している。
かかる構造を備えしめたことより、ダイアフラ
ム4′が特に吐出側に移動する際に自由動状態を
呈して波打つたり偏動したりする問題を解消し、
定量の洗剤供給を確実ならしめると共に、ダイア
フラム4′のライフサイクルを延ばし得る利点が
果されるに至つたものである。
(考案が解決しようとする問題点) ところが上述の従来ポンプは定量供給ならびに
耐久性増大の点ですぐれてはいるが、ダイアフラ
ム4′が後退した状態においても該ダイアフラム
4′の周縁固定部に隣接する周辺部が段壁部19
に接しているので、当然ポンプ室5の押しのけ量
は少く、従つて一回のすすぎに必要な洗剤量を供
給するためにはダイアフラムポンプの外形が大き
くなつて設置スペースを広く占有し、洗浄機のコ
ンパクト化に支障となる問題があつた。
かかる点から段壁部19を無くしてポンプ室5
の内容積を広くしようとした場合、第3図に図示
する如くポンプ室5のダイアフラム4′に対向す
る壁面を弧状に抉つた凹状湾曲面にすることが考
えられ、かかる構造のものも提供されているが、
背圧室6に加わる圧力の相違、ダイアフラム4′
の温度の差によつては、第4図に示すように前記
壁面とダイアフラム4′との間に隙間が生じたり、
あるいはダイアフラム4′が伸長して第5図のよ
うに両者が接し隙間が殆ど無くなつたりして吐出
量に差が生じてすすぎ液の洗剤濃度が変動する不
利が考えられる。
さらにダイアフラム4′に伸び力が加わること
によつて耐久性能が低下するおそれもあり、従つ
てポンプ室5の前記壁面を凹状にすることは却つ
て性能を悪化させることとなつて好ましくないも
のである。
このような種々の問題点に対処して本考案は押
しのけ量の増大と定吐出量の保持とをはかり、さ
らに耐久性の維持をも果すことが可能な構造のダ
イアフラムポンプを提供するべく案出するに至つ
たものであつて、特に、ダイアフラムが後退しき
つた非加圧下ではダイアフラムを背圧室側に凸出
する状態となし、一方、加圧下で送液しきつたと
きには、ダイアフラムが伸ばされることなく単に
反転動するだけでポンプ室の壁面に添接して空隙
が全然残存しないような状態となし得る構造とな
すことによつて懸案である技術的課題を解決し得
たものである。
(問題点を解決するための手段) 吹込口と吐出口とに切換つて連通するポンプ室
5と、背圧室6とを弾性部材で形成したダイアフ
ラム4の前後に有し、ダイアフラム4の周縁部を
固定し、ダイアフラム4の中央部を1対の球帯状
をなす保持プレート12,13により挟着すると
共に、背圧室6を加圧して、背圧により前記ダイ
アフラム4を1対の保持プレート12,13と共
にポンプ室5側に前進させ、一方、背圧室6を非
加圧としてダイアフラム4を1対の保持プレート
12,13と共にスプリング17の付勢により背
圧室6側に後退させるダイアフラムポンプであつ
て、前記ポンプ室5は、ダイアフラム4に対向す
る壁面18が背圧室6とは反対側に凸出する椀状
の湾曲面に形成され、前記ダイアフラム4は、該
ダイアフラム4の前記周縁固定部と中央挟着部と
の間に、背圧室6が非加圧下のとき前記保持プレ
ート12の曲面に沿つて背圧室6側に凸出し、か
つ背圧室6が加圧下のとき背圧により反転動して
前記保持プレート13の曲面に沿つてポンプ室5
側に凸出する可動部分16が形成され、前記保持
プレート12,13は、背圧室6が非加圧下のと
き背圧室6側保持プレート12のダイアフラム4
挟着側反対側が背圧室6に係止されたプレート押
え14に接当してダイアフラム4の後退位置を規
定する一方、背圧室6が加圧下のときポンプ室5
側保持プレート13のダイアフラム4挟着側反対
側がポンプ室5の壁面18に接当してダイアフラ
ム4の可動部分16を、ポンプ室5の保持プレー
ト13の接当周囲の壁面18に、ダイアフラム4
本来の弾性を実質的に保持させた状態で添接させ
る如く形成されていることを特徴とするダイアフ
ラムポンプに構成したものである。
(作用) 本考案ダイアフラムポンプにおけるダイアフラ
ム4は可動部分16を湾曲膜に成型して非加圧下
と加圧下とでは弾性利用による反転動だけを行わ
せて本来の弾性に抗するような伸び力が加わるこ
とがないため、変形,偏動が生じなく長寿命がは
かれる。
また、反転動と復帰動とによつて押しのけ量の
増大化が果たされ、さらに反転動の状態ではダイ
アフラム4がポンプ室5の壁面に添接するように
なるので、吐出量は一定となり、高精度が保たれ
る。
(実施例) 以下、本考案の1実施例を添付図面によつて説
明する。
第1図において1は本考案の1例のダイアフラ
ムポンプであつて、ポンプケーシング2とケーシ
ングベース3とを気密合着することによつて内部
に形成される空間は、この合着面に介在せしめた
ダイアフラム4によつてポンプ室5と背圧室6の
容積可変な2室に区切つており、ポンプ室5のダ
イアフラム4中央分に対向する底壁は平坦に形成
して、この底壁に吸込口および吐出口を開口せし
め、吸込口には弁7を有する吸込側コネクタ8
を、吐出口には弁9を有する吐出側コネクタ10
を夫々連絡せしめている。
一方、背圧室6には配管接続口11が設けられ
ていて、この配管接続口11を操作圧力ラインに
連絡せしめる。
12および13はダイアフラム4の中央部分を
両側から挟着してなる1対の保持プレートであつ
て、前者が背圧室6側に、後者がポンプ室5側に
位置している。
この保持プレート12,13に関連してダイア
フラムストローク調節機構およびストツパー機構
が設けられており、ダイアフラムストローク調節
機構はプレート押え14と、このプレート押え1
4に被冠し、ケーシングベース3に螺合してなる
ストローク調節ねじ15とから構成されていて、
プレート押え14の進退を行わせることによつて
背圧室6側の保持プレート12の後退位置を任意
に調節し得るようになつている。
一方、ストツパー機構はポンプ室5の平坦な前
記底壁がストツパ部材として機能するものであつ
て、保持プレート13の対向する平坦面が接当す
るとそれ以上は前進しないようになり、かくして
ダイアフラム4の前進位置を規制することができ
る。
上記ダイアフラム4は、フツ素ゴム系の弾性部
材を素材とするもので、その周縁固定部と1対の
保持プレート12,13が挟着された中央部との
間は、背圧室6側に凸出した形状に成型されてい
る。そしてこの背圧室6側に凸出した部分が、ダ
イアフラム4の可動部分16であり、該可動部分
16に、背圧室6側から外力が付加されると、可
動部分16は前記背圧室6側に凸出した状態から
反転動してポンプ室5側に凸出するようになつて
いる。
なお、外力を取り去ると、前記可動部分16は
弾性により再び元の形状に復帰する。
叙上の構成になるダイアフラムポンプ1におい
て、前記ポンプ室5の周壁にうちで、ダイアフラ
ム4のうち、その周縁固定部と1対の保持プレー
ト12,13が挟着された中央部との間の可動部
分16に対向する壁面18を背圧室6とは反対側
に凸出して前記平坦部と連なる全体形状が椀状を
なすように湾曲面に形成せしめている。なお、前
記したことから明らかなようにダイアフラム4の
前記可動部分16は前記背圧室6が非加圧下であ
つて保持プレート12,13が後退しきつたとき
に一点鎖線で示す如く背圧室6側に凸出する一
方、背圧室6が非加圧下になると保持プレート1
2,13が前進しきつた状態で実線で示すように
反転動する。そしてこのとき反転動した可動部分
16は前記壁面18に添接することが可能な構造
となつている。
しかして前記保持プレート12は、ダイアフラ
ム4に近付くにつれて径を小さくする先細形状
で、かつ周縁が外方に膨出する湾曲面となる球帯
状に形成している。
なお、第1図中、17はダイアフラム4に後退
側の弾機力を与えるスプリングである。
次に上述の構成になるダイアフラムポンプ1の
作動を説明する。
背圧室6側に接続した操作圧力ラインの圧力を
上昇させることによつて背圧室6が加圧される
と、ダイアフラム4は第1図の実線示のようにポ
ンプ室5の前記底壁の平坦部に保持プレート13
が接当するまで一杯に前進動し、ポンプ室5内に
吸込んでいた液体を吐出側コネクタ10を経て機
外に圧送出する。
このときの1回のポンプ作動においては、ダイ
アフラム4が背圧室6の加圧により一点鎖線示状
態から実線示状態まで反転動しながら移動するも
のであつて、反転動するために押しのけ量は増大
し、さらに反転動しただけでダイアフラム4がポ
ンプ室5の壁面18及び該壁面18に接当した保
持プレート13の曲面に接当するので、ポンプの
送液量は多くてしかも常時一定であると共に、ダ
イアフラム4にダイアフラム4本来の弾性に抗す
るような伸び力は全然加わらない。
従つて、ダイアフラム4の外力付加による変形
は起らなく長寿命が果せると共に、一定量の液体
を精度よく送出することが可能である。
このようにして定量の液体を送出した後、背圧
室6の加圧を取り除くと、ダイアフラム4は弾性
によつて元の形状に復帰して第1図において一点
鎖線示の位置に戻り、この復帰動の際に吸込側コ
ネクタ8を通じて液体をポンプ室5内に吸入する
が、このときの吸入量は勿論一定で、ストローク
に比して量が多い。
また、ダイアフラムポンプ1は吸込行程,吐出
行程のいずれの場合も、保持プレート12,13
がポンプ室5の内法径寸法に比し極端に小径とな
ることがないような所定の大きさとなしておくこ
とにより保持プレート12,13がポンプ室5内
でガタついて動くことはなくなり、円滑な動きが
成されると共に定量吐出をより確実に行わせるこ
とができるものであつて、かかる形態は好まし
い。
(考案の効果) 本考案は以上述べた構成及び作用を有するもの
であつて、ダイアフラムポンプにおけるダイアフ
ラム4の凸に湾曲した可動部分16を反転動可動
な弾性を有する構造となすと共に、背圧室6を加
圧したときの吐出行程の最終ストロークでは可動
部分16はダイアフラム4本来の弾性を実質的に
保持させた状態で反転動するだけで、ポンプ室5
の対向する壁面18に添接するよう構成したか
ら、ダイアフラム4には張力が加わらなくて耐久
性の向上が期される。
さらにダイアフラム4に接する液体の温度と圧
力が変化することがあつても、ダイアフラム4は
反転するだけで伸縮変化が生じないことから、ポ
ンプ室5の押しのけ容積は変らなく、従つて洗剤
の供給量は常に一定となる。
また、本考案は湾曲膜をなすダイアフラム4の
反転動を利用して吸込,吐出を行わせているので
ポンプの径方向寸法及びストロークが小さい割り
に押しのけ容積を大きくとることが可能であつ
て、洗剤供給ポンプを小形化し得て容器類洗浄機
をコンパクトな構造とすることができる。
本考案は温度と硬度変化の関係が大きく現れる
性質のフツ素ゴム系材料によつてダイアフラムを
形成したポンプの場合に、温度の影響を受けなく
定量供給が実現できるために、より大きな効果が
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1例に係る断面示構造図、第
2図は従来のダイアフラムポンプの例の要部断面
示構造図、第3図乃至第5図は従来のダイアフラ
ムポンプの他の例における作動状態毎に夫々示し
た要部断面図である。 4……ダイアフラム、5……ポンプ、6……背
圧室、12,13……保持プレート、16……可
動部分、18……壁面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吹込口と吐出口とに切換つて連通するポンプ室
    5と、背圧室6とを弾性部材で形成したダイアフ
    ラム4の前後に有し、ダイアフラム4の周縁部を
    固定し、ダイアフラム4の中央部を1対の球帯状
    をなす保持プレート12,13により挟着すると
    共に、背圧室6を加圧して、背圧により前記ダイ
    アフラム4を1対の保持プレート12,13と共
    にポンプ室5側に前進させ、一方、背圧室6を非
    加圧としてダイアフラム4を1対の保持プレート
    12,13と共にスプリング17の付勢により背
    圧室6側に後退させるダイアフラムポンプであつ
    て、前記ポンプ室5は、ダイアフラム4に対向す
    る壁面18が背圧室6とは反対側に凸出する椀状
    の湾曲面に形成され、前記ダイアフラム4は、該
    ダイアフラム4の前記周縁固定部と中央挟着部と
    の間に、背圧室6が非加圧下のとき前記保持プレ
    ート12の曲面に沿つて背圧室6側に凸出し、か
    つ背圧室6が加圧下のとき背圧により反転動して
    前記保持プレート13の曲面に沿つてポンプ室5
    側に凸出する可動部分16が形成され、前記保持
    プレート12,13は、背圧室6が非加圧下のと
    き背圧室6側保持プレート12のダイアフラム4
    挟着側反対側が背圧室6に係止されたプレート押
    え14に接当してダイアフラム4の後退位置を規
    定する一方、背圧室6が加圧下のときポンプ室5
    側保持プレート13のダイアフラム4挟着側反対
    側がポンプ室5の壁面18に接当してダイアフラ
    ム4の前進位置を規定すると共に、前記反転凸出
    したダイアフラム4の可動部分16を、ポンプ室
    5の保持プレート13の接当周囲の壁面18に、
    ダイアフラム4本来の弾性を実質的に保持させた
    状態で添接させる如く形成されていることを特徴
    とするダイアフラムポンプ。
JP1986067871U 1986-05-06 1986-05-06 Expired JPH0355831Y2 (ja)

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JPS62179377U JPS62179377U (ja) 1987-11-14
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5077904A (ja) * 1973-10-05 1975-06-25
JPS5292903A (en) * 1976-01-30 1977-08-04 Matsushita Electric Works Ltd Casing for diaphram pump
JPS59122787A (ja) * 1982-12-28 1984-07-16 Iwaki:Kk ダイヤフラム・ポンプのダイヤフラム

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