JPH035526Y2 - - Google Patents

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JPH035526Y2
JPH035526Y2 JP6823186U JP6823186U JPH035526Y2 JP H035526 Y2 JPH035526 Y2 JP H035526Y2 JP 6823186 U JP6823186 U JP 6823186U JP 6823186 U JP6823186 U JP 6823186U JP H035526 Y2 JPH035526 Y2 JP H035526Y2
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arch
air cylinder
plate
wire
band
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  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は圧縮装置付自動梱包機における前記圧
縮装置の改良に関する。
【従来技術及び問題点】
圧縮装置付自動梱包機は、包装袋などを何層か
重ねて梱包する際これを圧縮して袋内の空気を抜
き取り、集積、運搬を便利にするためなどの目的
で広く用いられているが、従来のこの種梱包機
は、第6図に示すように、本体101上に袴設し
たアーチ102上部の適宜支持部上に二本のエア
シリンダ103,104によつてアーチ102を
介して対峙する二の押圧部105,106を直接
昇降せしめるため極めて大型な構造となり広い配
設スペースを要し、運搬に不便であり又周知のよ
うにエアシリンダは一定圧以上の負荷により調整
弁109から空気が脱漏し、シリンダが停止する
ようになつておりこの押圧力の調整は調整弁によ
り行うが別個の二本のエアシリンダの押圧力を同
一に調整することは困難なため、二本が同期して
作動せず、被梱包物への押圧が均等にできず、ま
た前記二の押圧部105,106の長手方向左右
の傾動を防ぎ水平をたもつために、押圧部10
5,106より支持杆107,108を上方に突
設し、アーチ102上面支持部に設けた孔部等で
摺動自在に支持する等の手段を要するため、極め
て大型な構造となり部品点数も多く、高価なもの
となるなど種々の欠点を有していた。 かような従来機の欠点を解消するため出願人は
すでに第7図に示すように、実開昭57−151203号
を以て本体110に設けたバンド案内アーチ11
2の左右二辺外方に支持板122,128を摺動
自在に取付け、さらに該支持板に、前記アーチ1
12より離脱したバンドの通過間隙を有し且つ前
記アーチ内長手方向に略水平になるように押圧部
材130,130′かけわたすと共に、前記支持
板122,128の少なくとも一方をラツク11
5,115′、ピニオン124,127を介して
本体側面に設けたエアシリンダ120に連結し、
前記押圧部材130,130′を昇降自在に構成
したコンパクトな圧縮装置付の梱包機を開示した
が、ラツク、ピニオンによる押圧部材の摺動はや
や円滑さに欠けるところがあり、また、被梱包物
がラツク側に置かれたときは押圧部材が傾き、た
わみ、押圧部材がラツクに係止して止まつてしま
うという事態が生じた、さらに、圧縮装置全体の
本体への装着が簡単に行えないという不都合な点
を残すものであつた。 そこで、上記問題点を解消すべく出願人は、既
に実開昭60−96205号を以て、第8図に示すよう
に、バンド案内アーチの左右二辺の側面に隣接し
て、対向する二のフレームを設け、一のフレーム
内に設けたエアシリンダ230のロツド231先
端に一対の滑車232,233を並設し、また、
前記一のフレーム内の上端部に一対の滑車23
4,239を軸承し、さらに他のフレーム内の上
端部に一対の滑車241,242を、下端部に一
の滑車243をそれぞれ軸承配設すると共に、一
条のワイヤWを前記エアシリンダ230のロツド
231先端に配した一対の滑車232,233で
折り返し、一のフレームの上下端にそれぞれ固定
し且つワイヤWの中間を両フレームの上端部に軸
承した一対の滑車間で交叉するよう各滑車234
−242,241−239に巻回張設し、さらに
前記ワイヤWの二のフレーム内で対峙してそれぞ
れ同一方向に移動する位置にフランジ223,2
24を取り付け、該フランジ223,224に押
圧板222を架設したものである。 上記装置によれば、エアシリンダ230が作動
しロツド231先端に設けた一対の滑車232,
233がワイヤWの両端237,238を固定し
た一のフレームの上下端に対して相対的な位置を
変えるため、ワイヤWが一方向へ移動することに
なり、このワイヤの二のフレーム内で相対峙し
て、それぞれ同一方向へ移動する位置に固定され
たフランジ223,224がそれぞれ同じ距離昇
降し、該フランジ223,224を介して架設さ
れた押圧板222により被梱包物をプレスする。
そして、上記両フレーム内に収納された圧縮装置
はバンド案内アーチにユニツトごと装着すること
ができる。 しかし、上記のものは、押圧板222の両端を
ワイヤWで支持しているため、押圧板222の作
動に際して圧縮時の力がそのままワイヤWに加わ
ることとなり、ワイヤWが複数の滑車の溝内を摩
耗し易く、また押圧力はワイヤにかかる引張力と
なるためワイヤWが伸びてしまい、押圧板222
が傾くようになり、調整のためにワイヤWに対す
る双方のフランジ223,224の取付位置を変
えて押圧板222が常に水平状態となるようにす
る必要があり煩雑である。また、ワイヤーが互い
に摩擦するため、摩耗により切断したり、構造
上、多数の滑車と長いワイヤを使用するため部品
点数が多く構造が複雑であり、ワイヤの交換、上
記押圧板の取付位置の調整及び組立が煩雑となる
という欠点を有する。
【目的】
本考案は、以上のような先行機種の様々な欠点
を解消すべく開発すべく開発されたもので、ワイ
ヤの伸びや滑車の摩耗を有効に防止することがで
きると共に、従来装置に必須であつた多数の滑車
を不要とし、簡易な構造により被梱包物を水平且
つ均等な力で確実に圧縮することが可能で、ま
た、梱包機本体への圧縮装置の装着を簡単に行う
ことのできる圧縮装置付自動梱包機を提供するこ
とを目的としている。
【構成】
上記目的を達成するための本考案の構成を、実
施例に対応する図に基づき説明すると、本体10
上に下向きコ字状のバンド案内アーチ11を備
え、このバンド案内アーチ11に隣接して水平状
に配設され、エアシリンダ30により昇降自在の
押圧板を有する自動梱包機において、前記バンド
案内アーチ11の一方の垂直部外方にエアシリン
ダ30のロツド31先端に取付けた支持板23を
設け、該支持板23に一又は二の押圧板43及び
又は44の後端を固定すると共に、前記バンド案
内アーチ11の上辺水平部の両端縁近傍にそれぞ
れ滑車32,33を配設し、この滑車32,33
に一端を前記エアシリンダ30のロツド31に連
動するよう取り付けたワイヤから成る紐Wを巻回
し且つ、この紐Wの他端を前記バンド案内アーチ
11の他方の垂直部下方に設けた滑車34を介し
て、前記押圧板43及び又は44の先端に取り付
けたことを特徴とする。
【作用】
従つて、エアシリンダ30の作動により該エア
シリンダ30のロツド31が下方へ後退し、この
ロツド31の先端に固定された支持板23が下降
すると、この支持板23に後端を固定された押圧
板43及び又は44が下降すると共に、前記エア
シリンダ30のロツド31に連動するワイヤWが
滑車32,33,34を介して押圧板43及び又
は44の先端を下方へ引き下げる。すなわち押圧
板43,44は水平状態を維持しながら本体10
上の被梱包物を確実に押圧する。
【実施例】
以下、本考案の詳細を図示の実施例にもとづき
説明する。 第1図〜第3図において10は梱包機本体で梱
包に必要な諸機構を内蔵し、バンド案内アーチ
(以下単に「アーチ」という)11の外側にはこ
のアーチ11を囲繞するように三つのカバー1
4,15,16が設けられる。カバー14は本体
10側面の一部とアーチ11の一方の垂直部の外
方を被覆するように取り付けられ、梱包機全体の
高さと略等しい高さを有し、その幅はアーチ11
の幅と後述の両押圧板43,44の幅とを加えた
長さに略等しい。また、カバー15及び16はそ
れぞれアーチ11の上辺水平部及び他方の垂直部
を被覆するように取り付けられる。 カバー14内の下方にはエアシリンダ30が垂
直方向に立設されると共に、このエアシリンダ3
0の上方には横長の長方形状を成す支持板23が
アーチ11に対して直交するように設けられ、こ
の支持板23の外側面の略中央に突設された取付
板29に前記エアシリンダ30のロツド31の先
端が連結される。 また第2図、第4図及び第5図において、支持
板23の外側面の幅方向の両端縁には一対のガイ
ドプレート24,25が互いに平行に対峙して取
り付けられ、この両ガイドプレート24,25間
には上下二の連結杆22,22が固定される。両
ガイドプレート24,25はそれぞれ一のアング
ル部材24a,25aと二の平板24b,24
c,25b,25cとを各端縁で重ね合わせて連
結して形成され、アングル部材24a,25aと
平板24b,25bはそれぞれ一方に穿設した長
穴を介して位置ぎめ可能にボルト、ナツト等によ
り連結される。両ガイドプレート24,25の対
峙する面と反対側の面にはそれぞれの偶角部に四
つのガイドローラ26が軸承され、これら両ガイ
ドプレート24,25の各ガイドローラ26はカ
バー14内に平行に立設した一対のガイドフレー
ム27,28を挟持するように、このガイドフレ
ーム27,28に沿つて転動自在に設けられる。 第1図において、支持板23の内側面には一対
の押圧板43,44の後端と該押圧板43,44
を補強する支持杆41,42の一端が固定され、
両押圧板43,44はアーチ11を挟んで水平面
で平行に対峙するように設けられる。また、両押
圧板43,44の先端はアーチ11の他方の垂直
部の外方でカバー16の間に、連結板45によつ
て連結される。 また第1図〜第3図において、カバー14内の
上端と、カバー15内のカバー16側の端縁とに
はそれぞれブラケツト37,38が取り付けら
れ、両ブラケツト37,38にそれぞれ滑車3
2,33が軸承され、またカバー16内でアーチ
11の他方の垂直部下方には滑車34が滑車33
と直交方向に軸承される。また、前記支持板23
の取付板29にはブラケツト35が取り付けら
れ、このブラケツト35に一条のワイヤWの一端
が調節ボルト46を介して固定され、アーチ上辺
の前記滑車32,33に巻回され、アーチの他方
の垂直部下方の滑車34で上方へ折り返され、押
圧板43,44の先端の連結板45に設けたブラ
ケツト36に調節ボルト47を介してワイヤWの
他端が固定される。 21はパイピングユニツトで、本体10前面に
設置され、エアシリンダ30に作動空気を供給す
る配管系を成す。 図示の実施例では滑車としてプーリを用い各プ
ーリにワイヤを張設したものを示したが、プーリ
及びワイヤをスプロケツト及びチエーンに置きか
えて構成することも可能である。この場合には、
カバー16内でアーチ11の側面に設けられる滑
車34は他の二つの滑車32,33と同様の向き
に取り付ければよい。 次に上記実施例の作用について説明する。 今、エアシリンダ30のロツド31が最長の位
置にあり、従つて支持板23及び押圧板43,4
4は最上位にあり、アーチ11下方に被梱包物が
載置され、本体10内のバンド供給機構によりア
ーチ11内へ梱包用バンドが送り出され、アーチ
11を一周してバンド先端が本体10内のバンド
先端把持機構へ到達している。起動ボタンをON
にするとエアシリンダ30が作動し、ロツド31
が下方へ後退を開始する。そして、ガイドプレー
ト24,25がガイドローラ26の転動により両
ガイドフレーム27,28に沿つて下降すると、
支持板23に固定された押圧板43,44が下降
を始め、又ワイヤWの一端がカバー14内で下方
へ、従つてカバー15内でカバー14方向に引張
され、またワイヤWはカバー16内の滑車33,
34間で上方へ、すなわち連結板45に固定され
るワイヤWの他端が下方へ引張される。 かように、両押圧板43,44は該押圧板4
3,44の後端が固定された支持板23と共に下
降し、同時に押圧板43,44の先端は後端の下
降に伴つてワイヤWによつても引き下げられるこ
ととなり、ガイドフレーム27,28と該ガイド
フレーム27,28を挟持する8個のガイドロー
ラ26との間に生じる間隙の影響を受けずに、押
圧板43,44は水平状態を維持しながらワイヤ
Wは張力を受けずに被梱包物を押圧する。この
間、起動ボタンのONからタイマにより設定時間
経過後にバンド先端把持機構によりバンド先端が
把持固定される。 仮に、被梱包物が押圧板43,44の先端側に
位置していると、下降する押圧板43,44は傾
斜状にたわむことになるが、このとき、ワイヤW
により押圧板43,44先端が保持され、上記た
わみを吸収し、後端の支持板23への取付部分に
かかる力を減殺し、該部の強度を補助することに
なる。ワイヤWに張力がかかるのはかように押圧
板43,44がたわんだ時のみである。 前記バンド先端の把持固定後、バンドが巻戻さ
れ、アーチ11より脱出したバンドは両押圧板4
3,44間を通過して被梱包物に巻回された後さ
らに引き締められ、バンド供給端側の固定、バン
ド重合部の溶着そして、バンド供給端の切断が行
われて一回の梱包工程が終了する。この間前記バ
ンド供給端側の固定の信号でエアシリンダ30が
作動してロツド31が伸長し、支持板2が上昇す
るとワイヤWが前記ロツド31の後退時とは逆方
向に移動し、押圧板43,44が上昇する。この
間アーチ11内へバンドが供給される。以後起動
ボタンにより同様にして押圧板43,44の下降
→梱包→押圧板43,44の上昇作用が反復され
る。
【効果】
以上のように、本考案は、本体上に下向きコ字
状のバンド案内アーチを備え、このバンド案内ア
ーチに隣接して水平状に配設され、エアシリンダ
により昇降自在の押圧板を有する自動梱包機にお
いて、前記バンド案内アーチの一方の垂直部外方
にエアシリンダのロツド先端に取付けた支持板を
設け、該支持板に前記押圧板の後端を固定しする
と共に、前記バンド案内アーチの上辺水平部の両
端縁近傍にそれぞれ滑車を配設し、この滑車に一
端を前記エアシリンダのロツドに連動するよう取
り付けた紐を巻回し且つ、この紐の他端を前記バ
ンド案内アーチの他方の垂直部下方に設けた滑車
を介して、前記押圧板の先端に取り付けたので、
押圧板の後端をエアシリンダにより直接引き下げ
ると共に、先端を前記エアシリンダに連動する紐
に連結した構造であるため、紐に張力はかから
ず、紐がワイヤーの場合にもワイヤの伸びを防止
することができると共に、押圧板の長手方向の一
端を支持する手段に特有の欠点である大きなたわ
みを、ワイヤーにより吸収、防止することができ
るので、従来機において、支持板と押圧板の剛性
を大きくして、たわみを少なくするために、板厚
を増すとか、構造を複雑にするといつたことは解
消され、簡易な構造により装置本体の組立及び、
梱包機本体への装着を簡単に行うことが可能とな
つた。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は全体の斜視図、第2図は左側面図、
第3図は右側面図、第4図及び第5図は要部拡大
図である。また第6図、第7図及び第8図は従来
技術を示すものである。 10……梱包機本体、11……バンド案内アー
チ、14,15,16……カバー、21……パイ
ピングユニツト、22……連結杆、23……支持
板、24,25………ガイドプレート、26……
ガイドローラ、27,28……ガイドフレーム、
29……取付板、30……エアシリンダ、31…
…ロツド、32,33,34……滑車、35,3
6,37,38……ブラケツト、41,42……
支持杆、43,44…押圧板、45……連結板、
46,47……調節ボルト、W……ワイヤ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体上に下向きコ字状のバンド案内アーチを備
    え、このバンド案内アーチに隣接して水平状に配
    設され、エアシリンダにより昇降自在の押圧板を
    有する自動梱包機において、 前記バンド案内アーチの一方の垂直部外方にエ
    アシリンダのロツド先端に取付けた支持板を設
    け、該支持板に前記押圧板の後端を固定すると共
    に、前記バンド案内アーチの上辺水平部の両端縁
    近傍にそれぞれ滑車を配設し、この滑車に一端を
    前記エアシリンダのロツドに連動するよう取り付
    けた紐を巻回し且つ、この紐の他端を前記バンド
    案内アーチの他方の垂直部下方に設けた滑車を介
    して、前記押圧板の先端に取り付けたことを特徴
    とする圧縮装置付自動梱包機。
JP6823186U 1986-05-08 1986-05-08 Expired JPH035526Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6823186U JPH035526Y2 (ja) 1986-05-08 1986-05-08

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JP6823186U JPH035526Y2 (ja) 1986-05-08 1986-05-08

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JPS62179906U JPS62179906U (ja) 1987-11-14
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