JPH0354903Y2 - - Google Patents
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- JPH0354903Y2 JPH0354903Y2 JP1674986U JP1674986U JPH0354903Y2 JP H0354903 Y2 JPH0354903 Y2 JP H0354903Y2 JP 1674986 U JP1674986 U JP 1674986U JP 1674986 U JP1674986 U JP 1674986U JP H0354903 Y2 JPH0354903 Y2 JP H0354903Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- roll
- resin
- lining
- core material
- uhmw
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- Expired
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- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 26
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は超高分子量ポリエチレン(以下
UHMW−PEと記す)樹脂ライニングーロール
に係り、例えばうどん、そうめん等の原料となる
麺類シート用ロール、プラスチツクの圧縮加工や
製鉄工場の搬送工程のテーブルロール、キヤリア
ロールあるいはガイドロール等に用いられる外側
を樹脂により被覆したUHMW−PE樹脂ライニ
ングロールに関するものである。
UHMW−PEと記す)樹脂ライニングーロール
に係り、例えばうどん、そうめん等の原料となる
麺類シート用ロール、プラスチツクの圧縮加工や
製鉄工場の搬送工程のテーブルロール、キヤリア
ロールあるいはガイドロール等に用いられる外側
を樹脂により被覆したUHMW−PE樹脂ライニ
ングロールに関するものである。
(従来の技術)
近年騒音対策は腐食防止、あるいは加工製品に
傷をつけない等の目的で外側すなわち外表面が樹
脂でライニングされたロールの需要が急増してお
り、このライニング用樹脂部材としてUHMW−
PEは、耐摩耗性、耐薬品性、耐腐食性に優れ、
またライニングロール部材に適する硬度を有して
いるため用途も拡大している。
傷をつけない等の目的で外側すなわち外表面が樹
脂でライニングされたロールの需要が急増してお
り、このライニング用樹脂部材としてUHMW−
PEは、耐摩耗性、耐薬品性、耐腐食性に優れ、
またライニングロール部材に適する硬度を有して
いるため用途も拡大している。
従来、この種のUHMW−PE樹脂ライニング
ロールは、金属芯材に樹脂筒の内径を芯材外径よ
りも若干小さく加工し、次いで加熱して内径を芯
材外径より大きく膨張させた樹脂筒を芯材に挿入
して冷却固定する焼さばめ法等によつて、芯材外
周に樹脂をライニングした後、樹脂外周とその両
端を切削仕上げする方法が行われている。
ロールは、金属芯材に樹脂筒の内径を芯材外径よ
りも若干小さく加工し、次いで加熱して内径を芯
材外径より大きく膨張させた樹脂筒を芯材に挿入
して冷却固定する焼さばめ法等によつて、芯材外
周に樹脂をライニングした後、樹脂外周とその両
端を切削仕上げする方法が行われている。
更に、上記焼きばめ法によつて得られた
UHMW−PE樹脂製ライニングロールにおいて、
樹脂製ライニング材の移動を防止するためロール
の両端部に周面から突出した金属リングを芯材に
設けて樹脂製ライニング材を上記金属リング間に
設置する構造、またノツクピンによつて樹脂製ラ
イニング材を芯体に固定する構造も提案されてい
る。
UHMW−PE樹脂製ライニングロールにおいて、
樹脂製ライニング材の移動を防止するためロール
の両端部に周面から突出した金属リングを芯材に
設けて樹脂製ライニング材を上記金属リング間に
設置する構造、またノツクピンによつて樹脂製ラ
イニング材を芯体に固定する構造も提案されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、焼きばめ法によつて得られたライニン
グロールでは、UHMW−PE樹脂製ライニング
材を芯体に容易に圧入するため焼きばめ代を大き
くしたり、又低温度使用時に樹脂製ライニング材
の割れを避けるため、樹脂製ライニング材の焼き
ばめ代を小さくする必要があるが、実際使用され
ると樹脂製ライニング材は環境温度の上昇による
熱膨張あるいは荷重を受けて発生する永久歪によ
る膨張によつて芯体との間にわずかな隙間が発生
し、その結果芯体上を移動してロールを保持する
構造体に当接する等の問題を有していた。
グロールでは、UHMW−PE樹脂製ライニング
材を芯体に容易に圧入するため焼きばめ代を大き
くしたり、又低温度使用時に樹脂製ライニング材
の割れを避けるため、樹脂製ライニング材の焼き
ばめ代を小さくする必要があるが、実際使用され
ると樹脂製ライニング材は環境温度の上昇による
熱膨張あるいは荷重を受けて発生する永久歪によ
る膨張によつて芯体との間にわずかな隙間が発生
し、その結果芯体上を移動してロールを保持する
構造体に当接する等の問題を有していた。
また、更にこれを阻止するための前述のような
金属リングやノツクピンを使用して樹脂製ライニ
ング材を芯体に固着する構造が提案されている
が、この場合樹脂製ライニング材は長手方向の膨
張が制限されているため半径方向に膨張して局部
的に膨れたりあるいは割れたりする欠点があつ
た。
金属リングやノツクピンを使用して樹脂製ライニ
ング材を芯体に固着する構造が提案されている
が、この場合樹脂製ライニング材は長手方向の膨
張が制限されているため半径方向に膨張して局部
的に膨れたりあるいは割れたりする欠点があつ
た。
この考案は、このような欠点を改善するための
ものであり、ライニングした樹脂が熱膨張や荷重
による永久伸びの影響を受けない良好なUHMW
−PEライニングロールを提供することにある。
ものであり、ライニングした樹脂が熱膨張や荷重
による永久伸びの影響を受けない良好なUHMW
−PEライニングロールを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
即ち、本考案の特徴とするところは、ロール芯
材となる金属製筒状体又は棒状体の両端寄り外周
面上に、周面から突出した金属リングを各々少な
くとも2個固定設置し、その外周部に超高分子量
ポリエチレン樹脂ライニング部材を被覆した構造
を有する超高分子量ポリエチレン樹脂ライニング
ロールにある。
材となる金属製筒状体又は棒状体の両端寄り外周
面上に、周面から突出した金属リングを各々少な
くとも2個固定設置し、その外周部に超高分子量
ポリエチレン樹脂ライニング部材を被覆した構造
を有する超高分子量ポリエチレン樹脂ライニング
ロールにある。
(実施例)
以下、添付図面に従つて本考案の実施例につき
詳細に説明する。第1図は本考案のUHMW−
PE樹脂ライニングロールの縦断面図であり、本
考案のロール1を構成している芯材2は両側端部
にフランジ3をもつた金属製の筒状体であり、上
記フランジ3には本考案のUHMW−PE樹脂ラ
イニングロール1の回転を担うシヤフト4が取り
付けられており、その外周部両端寄りに芯材周面
より突出した状態で金属リング6,6が芯材2に
固定設置されている この芯材2の外周面には焼きばめ法によつて筒
状のUHMW−PE樹脂ライニング部材5が固着
された構造である。
詳細に説明する。第1図は本考案のUHMW−
PE樹脂ライニングロールの縦断面図であり、本
考案のロール1を構成している芯材2は両側端部
にフランジ3をもつた金属製の筒状体であり、上
記フランジ3には本考案のUHMW−PE樹脂ラ
イニングロール1の回転を担うシヤフト4が取り
付けられており、その外周部両端寄りに芯材周面
より突出した状態で金属リング6,6が芯材2に
固定設置されている この芯材2の外周面には焼きばめ法によつて筒
状のUHMW−PE樹脂ライニング部材5が固着
された構造である。
この金属リング6は本考案の特徴をなすもので
ライニング部材5の芯材2軸方向の移動を制限す
る。そしてその周面上の位置は、芯材2の両端寄
り、更に具体的には両端よりロール長さの5%か
ら10%の位置に配置されることが望ましく、その
個数は第1図では両端各々1個であるが、用途に
応じて両端各々2個を所定の間隔でもつて配置し
てもよい。
ライニング部材5の芯材2軸方向の移動を制限す
る。そしてその周面上の位置は、芯材2の両端寄
り、更に具体的には両端よりロール長さの5%か
ら10%の位置に配置されることが望ましく、その
個数は第1図では両端各々1個であるが、用途に
応じて両端各々2個を所定の間隔でもつて配置し
てもよい。
第2図は、前記金属リング6の一部断面形状を
示すもので、断面が長方形(第2図イ)、半円形
(第2図ロ)、梯形(第2図ハ)、三角形(第2図
ニ)等の任意の形状を選択することが可能であ
る。更に、上記ロールの芯材2は強度をもたせる
ため金属性の棒状体あるいは重量が軽い筒状体が
使用され、その外周にライニングするUHMW−
PE樹脂は単体あるいは、静電気を防止する目的
でカーボンブラツク等が配合されたUHMW−
PE樹脂等を使用することができる。
示すもので、断面が長方形(第2図イ)、半円形
(第2図ロ)、梯形(第2図ハ)、三角形(第2図
ニ)等の任意の形状を選択することが可能であ
る。更に、上記ロールの芯材2は強度をもたせる
ため金属性の棒状体あるいは重量が軽い筒状体が
使用され、その外周にライニングするUHMW−
PE樹脂は単体あるいは、静電気を防止する目的
でカーボンブラツク等が配合されたUHMW−
PE樹脂等を使用することができる。
第3図は本考案の他の実施例を示すUHMW−
PE樹脂ライニングロールの縦断面図で、図中
1′はライニングロール本体で、芯材2の両側端
部にフランジ3を有し、各フランジにはUHMW
−PE樹脂ライニングロール1′の回転を担うシヤ
フト4が取り付けられている。
PE樹脂ライニングロールの縦断面図で、図中
1′はライニングロール本体で、芯材2の両側端
部にフランジ3を有し、各フランジにはUHMW
−PE樹脂ライニングロール1′の回転を担うシヤ
フト4が取り付けられている。
以上の構成は第1図を中心に記述したUHMW
−PE樹脂ライニングロールの構造、材質その他
の面で同一である。第3図の中心は前記芯材2の
外周部に突出状態に固定設置した金属リング6,
6′が両側部において異なつた形状を有している
場合である。即ち、一方の側には断面左右対称な
金属リング6が固定設置され、他方の側には断面
左右非対称な金属リング6′がその傾斜面7を外
方向にして固定設置されている。
−PE樹脂ライニングロールの構造、材質その他
の面で同一である。第3図の中心は前記芯材2の
外周部に突出状態に固定設置した金属リング6,
6′が両側部において異なつた形状を有している
場合である。即ち、一方の側には断面左右対称な
金属リング6が固定設置され、他方の側には断面
左右非対称な金属リング6′がその傾斜面7を外
方向にして固定設置されている。
この場合焼きばめ法によるライニング部材5の
挿入は、傾斜面側を有する金属リング6側から挿
入することが好ましく容易に圧入可能となる。
挿入は、傾斜面側を有する金属リング6側から挿
入することが好ましく容易に圧入可能となる。
次に、この考案に係るUHMW−PE樹脂ライ
ニングロールの走行試験結果を以下に示す。鉄製
の外径135φ×内径110φ×長さ600(mm)の円筒状
で芯体2両端より50mmの位置に巾10×厚さ2.3
(mm)の鉄板をリング状に溶接固定した芯材2を
用意し、その両端部にフランジ3を介してシヤフ
ト4を取り付けた。
ニングロールの走行試験結果を以下に示す。鉄製
の外径135φ×内径110φ×長さ600(mm)の円筒状
で芯体2両端より50mmの位置に巾10×厚さ2.3
(mm)の鉄板をリング状に溶接固定した芯材2を
用意し、その両端部にフランジ3を介してシヤフ
ト4を取り付けた。
次いで、この芯材2の外周にUHMW−PE樹
脂ライニング部材5を配置するが、このUHMW
−PE樹脂ライニング部材5は、外径170φ×内径
133φ×長さ650(mm)を有する筒状体である。こ
れを、150℃の電気オーブン内で40分間加熱して
熱膨張させ、内径がリング6外径よりおおきくな
つた後、これを芯材2の所定位置まで圧入し、そ
の後約24時間室温にて冷却して芯材2に固着させ
た。
脂ライニング部材5を配置するが、このUHMW
−PE樹脂ライニング部材5は、外径170φ×内径
133φ×長さ650(mm)を有する筒状体である。こ
れを、150℃の電気オーブン内で40分間加熱して
熱膨張させ、内径がリング6外径よりおおきくな
つた後、これを芯材2の所定位置まで圧入し、そ
の後約24時間室温にて冷却して芯材2に固着させ
た。
このUHMW−PE樹脂ライニングロール1の
ライニングした外周とその両端を切削して、ライ
ニング部材を外径165φ×長さ600(mm)に仕上げ、
鋼板搬送用ロールに適用するため、ロールの表面
温度40〜60℃にして走行テストを行つた結果、荷
重による永久伸びあるいは熱膨張による伸張はな
く、ライニング部材5がロール両端に出ることは
無かつた。
ライニングした外周とその両端を切削して、ライ
ニング部材を外径165φ×長さ600(mm)に仕上げ、
鋼板搬送用ロールに適用するため、ロールの表面
温度40〜60℃にして走行テストを行つた結果、荷
重による永久伸びあるいは熱膨張による伸張はな
く、ライニング部材5がロール両端に出ることは
無かつた。
一方、従来の筒状体の芯材にUHMW−PE樹
脂筒状体を焼きばめにりよライニングしたロール
は、使用中伸張して芯材端面より突出しライニン
グ部材がロールを保持する構造体に当接するトラ
ブルが発生した。
脂筒状体を焼きばめにりよライニングしたロール
は、使用中伸張して芯材端面より突出しライニン
グ部材がロールを保持する構造体に当接するトラ
ブルが発生した。
(考案の効果)
以上のように本考案のUHMW−PE樹脂ライ
ニングロールは、芯材の両端寄りに周面より突出
した状態で固定した金属リングを設けて、その外
周部にUHMW−PE樹脂を焼きばめ法によつて
ライニングしている。ライニング部材のUHMW
−PE樹脂は焼きばめ後の冷却により、半径方向
と長手方向に収縮して芯材に固着するがその際、
長手方向の収縮が上述の金属リングによつて制限
されて長手方向の収縮応力が残存するので、荷重
による永久伸びあるいは熱膨張による伸張は無
く、ライニング部材がロール両端より突出するこ
とを防止すると共に焼きばめ加工が容易に行われ
る等の効果を有している。
ニングロールは、芯材の両端寄りに周面より突出
した状態で固定した金属リングを設けて、その外
周部にUHMW−PE樹脂を焼きばめ法によつて
ライニングしている。ライニング部材のUHMW
−PE樹脂は焼きばめ後の冷却により、半径方向
と長手方向に収縮して芯材に固着するがその際、
長手方向の収縮が上述の金属リングによつて制限
されて長手方向の収縮応力が残存するので、荷重
による永久伸びあるいは熱膨張による伸張は無
く、ライニング部材がロール両端より突出するこ
とを防止すると共に焼きばめ加工が容易に行われ
る等の効果を有している。
第1図は本考案のUHMW−PE樹脂ライニン
グロールの縦断面図、第2図は金属リングの一部
断面形状を示す断面図、第3図は他の実施例を示
す第1図に相当する図である。 1,1′……UHMW−PE樹脂ライニングロー
ル、2……芯材、3……フランジ、4……シヤフ
ト、5……UHMW−PE樹脂ライニング部材、
6,6′……金属リング、7……金属リングの傾
斜面。
グロールの縦断面図、第2図は金属リングの一部
断面形状を示す断面図、第3図は他の実施例を示
す第1図に相当する図である。 1,1′……UHMW−PE樹脂ライニングロー
ル、2……芯材、3……フランジ、4……シヤフ
ト、5……UHMW−PE樹脂ライニング部材、
6,6′……金属リング、7……金属リングの傾
斜面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ロールの芯材となる金属製筒状体又は棒状体
の両端寄り外周面上に、周面から突出した金属
リングを各々少なくとも1個固定設置し、その
外周部に超高分子量ポリエチレン樹脂ライニン
グ部材を被覆してなることを特徴とする超高分
子量ポリエチレン樹脂ライニングロール。 2 前記金属リングの断面形状が両側部において
異なつた形状である実用新案登録請求の範囲第
1項記載の超高分子量ポリエチレン樹脂ライニ
ングロール。 3 前記金属リングの断面形状は、長方形、梯
形、半円形、三角形のいずれか1つの形状をも
つて形成されている実用新案登録請求の範囲第
1項又は第2項記載の超高分子量ポリエチレン
樹脂ライニングロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1674986U JPH0354903Y2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1674986U JPH0354903Y2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131816U JPS62131816U (ja) | 1987-08-20 |
JPH0354903Y2 true JPH0354903Y2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=30808884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1674986U Expired JPH0354903Y2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0354903Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH077153Y2 (ja) * | 1989-07-13 | 1995-02-22 | 日本ポリペンコ株式会社 | 熱可塑性樹脂被覆金属成形品 |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP1674986U patent/JPH0354903Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131816U (ja) | 1987-08-20 |
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