JPH035465B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH035465B2
JPH035465B2 JP59048048A JP4804884A JPH035465B2 JP H035465 B2 JPH035465 B2 JP H035465B2 JP 59048048 A JP59048048 A JP 59048048A JP 4804884 A JP4804884 A JP 4804884A JP H035465 B2 JPH035465 B2 JP H035465B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
joist
floor panel
panel
joists
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59048048A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60195260A (ja
Inventor
Kenji Sugimoto
Takeo Seguchi
Hiroshi Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp, Toshiba Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP59048048A priority Critical patent/JPS60195260A/ja
Publication of JPS60195260A publication Critical patent/JPS60195260A/ja
Publication of JPH035465B2 publication Critical patent/JPH035465B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はネツトワーク用ケーブルおよびその電
装品の配設を容易に可能ならしめ、しかもそのレ
イアウト変更に十分対処し得る実用性の高い床構
造に関する。
近年、マイクロエレクトロニクス技術の著しい
技術革新を背景に複数のオフイスオートメーシヨ
ン機器を相互に結ぶローカルエリアネツトワーク
の開発に努力が注がれている。このローカルエリ
アネツトワークは、複数のワークステーシヨンと
大容量フアイル装置、プリンタ装置等の間で、同
軸ケーブルや光フアイバ等からなる伝送ケーブル
を介して、例えば10Mbpsといつた高速でデータ
通信を行うものである。
ところで、この種のローカルエリアネツトワー
クは、同軸ケーブルや光フアイバ等の幹線ケーブ
ルをオフイス内に縦横に張り巡らし、この幹線ケ
ーブルを介してデータ伝送を行うものである。そ
して従来ではオフイスオートメーシヨン機器の設
備位置移動等に伴うケーブルの断線事故を防ぐべ
く、上記幹線ケーブルの近傍にカツプラ、トラン
シーバ、モデム等の電装品を配置し、これらの電
装品から引込みケーブルを導出してオフイスオー
トメーシヨン機器を接続している。これにより、
ケーブル切断事故等に起因するネツトワーク全体
のシステムダウンを未然に防ぎ、その信頼性を高
めている。
またローカルエリアネツトワークを構築するに
は、前記ケーブルおよび電装品の布設と共に各種
のオフイスオートメーシヨン機器の導入に伴う電
力容量の増加、コンセント数の増加が必要とな
り、その布設工事も必要となる。これ故、その布
設工事を容易ならしめ、また布設後のレイアウト
変更にも十分対処することのできる布設法の開発
が強く望まれている。
このような要望に応えるべく、従来コンピユー
タルーム等ではフリーアクセスフロアが用いられ
ている。このフリーアクセスフロアは、一辺が30
〜45cmの床パネルをスラブから15〜30cm程度上方
に設け、上記パネルとスラブとの間に信号ケーブ
ルや電力ケーブル等を布設しようとするものであ
る。しかしながら、これをローカルエリアネツト
ワークに採用した場合、床パネルとスラブとの間
に一つの空間が形成されているだけで、同空間に
は仕切がなく、電装品とケーブルとを分離して配
置することが困難で、床パネル裏面に電装品を懸
吊する場合があり、このような場合不用意に床パ
ネルを外すと電装品の破損を招いたり、更には電
装品と電力ケーブル等の接触事故等を招く惧れが
あつた。このため、その布設工事に対しては、電
気設備技術準備等の厳しい法規上の制約が課せら
れている。
しかしてこの種のローカルエリアネツトワーク
の布設工事は、オフイスのレイアウト仕様に従つ
て行われるが、実際には前記工事後にレイアウト
変更が多々あり、その都度大掛りな変更工事を必
要とした。しかもこの工事には前述した電気設備
技術基準によつて示される法規上の厳しい制約条
件が伴うので、そのレイアウト変更を簡易に行う
ことができなかつた。
また本出願人等は特開昭60−112954号公報にお
いて、床パネルの4隅に配設された支持金物を介
して、同床パネルとともに中間分離パネルをスラ
プ上に支持し、床パネルと中間分離パネルとの
間、及び同中間分離パネルとスラブとの間に夫々
信号ケーブル、電装品類の配設を可能ならしめる
上部空間と、電力系ケーブル類の配設を可能なら
しめる下部空間とを形成したフリーアクセスフロ
アを提案した。
この方式では、床パネルの下部空間によつてケ
ーブル配線の自由性が確保され、またケーブル配
線の移設時等におけるケーブル配線のレイアウト
の変更が容易にできる等の利点があるが、床パネ
ルの4隅支持方式に起因する同パネルの強度上の
問題があり、更に床パネルの4隅を支持金物で支
持するため、同支持金物の使用数が多くなり、同
金物の位置調整、レベル調整が煩雑になる。
また、フリーアクセスフロアにおける前記床パ
ネルの他の支持方式として、同パネルの対向2辺
に沿つて連続して配設され、且つスラブ上に支持
金物を介して、中間分離パネルとともに支持され
た根太によつて床パネルを支持する2辺支持方式
が知られている。この2辺支持方式は、前記4隅
支持方式に比較して荷重による床パネルの変形量
が少なく、強度上有利であり、更に施工面でも複
数の床パネルの各辺を1本の根太で支持し、根太
の両端部に配設された支持金物のみで根太の位置
調整、レベル調整ができ、根太の両端部以外の部
分に配設された支持金物は両端部の支持金物の位
置調整、レベル調整が済んだ後、根太から床に指
向して螺回することにより、その長さを延長して
着床させればよく、従つて前記各調整作業を大幅
に縮減させることができる。また床の4隅全部を
支持金物で直接支持することなく、根太で複数の
床パネルの辺を支持するという構成を採用したた
め、支持金物の数を大幅に減少できるという利点
がある。
しかし前記根太による2辺支持方式は、床パネ
ル下面における対向2辺に連続した根太を配設す
るので、同根太を横断して配線を行なう場合、床
パネルの下部の空間におけるケーブル配線の自由
性が根太によつて妨げられ、またはケーブル配線
の移設時の如きケーブル配線のレイアウト変更の
容易性が損なわれる。
本発明はこのような実情に鑑みて提案されたも
ので、スラブ上に間隔を存して床パネル群が配設
されたフリーアクセスフロアにおける、前記床パ
ネルの相対する2辺の下面に沿つて配設され、且
つ支持金物を介して床面上に高低調節自在に支持
された根太材と、同根太材の長手方向と直交方向
に横貫孔を有し、長手方向に隣る前記根太材を接
続する接合材とより構成された根太ユニツト、長
手方向と直交方向に相対する各根太ユニツト間に
亘つて架設される床パネル、及び同相対する根太
ユニツトの下部間に架設され、前記床パネルと床
面との間の空間を上下2層に区画する中間分離パ
ネルよりなることを特徴とする床構造に係り、そ
の目的とする処は、根太によるフロアパネルの2
辺支持方式による利点を保持するとともに、根太
による配線上の不利益を解決した床構造を供する
点にある。
本発明においては前記したように、床パネルの
相対する2辺を支持する根太材を、支持金物を介
してスラブ面より高低調節自在に支持される根太
材と、長手方向に相隣る根太材を接続する接合材
とにより根太をユニツト化したので、根太材が工
場生産品となるため、現場作業部分が低減され、
床の品質が向上される。また現場搬入部品種類が
少なくなるので、資材搬入管理の向上が図れる。
更に前記根太ユニツトにおいて、長手方向に隣
る根太材を接続する接合材に、前記根太材の長手
方向と直交方向に横貫孔が設けられているので、
後述の実施例に関する説明より明らかなように横
貫孔にケーブル配線を潜通することによつてケー
ブル配線が根太材によつて遮断されることなく方
向変換が可能となり、ケーブル配線の自在性が確
保され、更にケーブルの盛替工事が容易になる。
更にまた床パネルは根太材による二辺支持方式
によつて支持されるので、強度的に従来の4隅支
持方式の場合に比して有利で、歩行時のガタつ
き、変位量も4隅支持に比べて小さい。これらの
ことから床、パネルの生産性及びコストの節減に
も役立つ。
更に本発明においては相対する前記根太ユニツ
トの下部間に中間分離パネルが架設され、同中間
分離パネルによつて床パネルとスラブ面との間の
空間が上下2層に区画されているので、同各空間
を利用して信号ケーブルと電力ケーブルとを互い
に接触することなく、分離して整然と配線するこ
とができる。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
1は根太ユニツトAの主体を構成する中空筒状
の根太材で、角筒状部の両端開口縁より底板が延
設され、同突出底板1aの両側縁と開口縁の垂直
部との間に3角形状の側板1bが接続され、根太
底部には基体面からの高低調整の可能なように支
持金物2が装着されている。同支持金物2はスラ
ブ5上に着座するベースプレート2a上に根太材
1の底面透孔1cを貫通する螺桿2bを植立して
構成され、同螺桿に螺装されたナツト2cを螺回
することによつて根太材1の高低を調整するよう
になつている。また根太材1の下端縁両側には後
述の中間分離パネルの受片3が突設されている。
Bは根太ユニツト材1の接合材で、底板4及び
同底板4上に支持される門型の床パネル支持材5
より構成され、同支持材5の側板には欠截部5a
が設けられ、同支持材5の底板4との間に根太材
1の長手方向と直角方向に横貫孔R1が設けられ
ている。前記底板4の下底面には横方向に延びる
突隆状4aが突設されるとともに、両端部に透孔
4bが穿設されている。
Cは電気的絶縁材より構成された中間分離パネ
ルで、方形枠状周辺部片6と、同部片6間にこれ
と段差を以つて連接された方形の底部片7とより
構成され、周辺部片6の隅角部には係合突片8が
突設されている。また周辺部片6の各中央部片6
aは同部片6に着脱自在に取付けられ、中央部片
6aの取外したあとに生じた空所を利用して電力
ケーブルの端末機への取出しを行なうことができ
るように形成されている。
而して前記根太材1を所定位置に配置するとと
もに支持金物2を操作してスラブF面より所定の
高さにセツトする。
次いで長手方向に相隣る根太材1における各端
部突出底板1a,1a間に接合材Bにおける底板
4を橋架する。このとき同底板4の各突隆条4a
を前記底板1aの自由端縁に係止させるととも
に、透孔4bに支持金物2の螺桿2bを嵌入する
ことによつて、底板4を所定位置に定置する。次
いで床パネル支持板5の両側片を前記相隣る根太
材1,1の各側板1b,1b,1b,1b間に嵌
入して前記底板1a上において側板1bと底板4
の側縁との間に挟持せしめ、かくして同底板4と
床パネル支持板5とよりなる接合材Bを介して根
太材1を長手方向に連結して根太ユニツトAを構
成する。
この際、前記床パネル支持板5の側板に設けら
れた欠截部5aによつて形成された根太材1と直
角方向に貫通する横貫孔R1にケーブル配線を潜
通させることにより、配線径路の変換が行なわれ
る。第2図においてXは同横貫孔R1によつて径
路が変換されたケーブル配線を示すものである。
また前記したように接合材Bを介して根太材1を
連続体とすることによつて電気的アースをとる役
割をする。更に接合材Bをはずしたままにした時
通電することにより事故がないよう、支持金物同
士を通電性のあるスプリングで連結することもあ
る。更にこの連続体を後述のように床パネルの支
持体とするのみならず、ケーブル配線機能を有す
る配線ダクトとすることもできる。
更にまた相対する根太ユニツトA間に中間分離
パネルCを配設し、その周辺部片6の係合突片8
を根太材1の受片3の透孔に係合して中間分離パ
ネルCを固定する。なお同パネルCは相隣るパネ
ルの周辺部片が衝合するように配設される。
次いで前記根太材1及び接合材Bの床パネル支
持材5上にクツシヨン材9を介して床パネルDを
架渡し、同床パネルD上に床仕上材10を施工す
る。
従つて前記中間分離パネルCによつて床パネル
DとスラブFとの間の空間が上部空間R2と下部
空間R3とに区分され、両空間R2,R3を利用して
信号ケーブルを電力ケーブルと接触することなく
同両空間R2,R3を利用して夫々の空間に配設す
ることができる。また前記中間分離パネルCにお
ける周辺部片6の中央部片6aを着脱することに
よつて、電力ケーブルを任意位置において端末器
や電装品へ取出すことが可能となる。
また前記中間分離パネルCの底部片7と周辺部
片6との間に段差が設けられているので、底部片
7上に電子機器ユニツトEを装架できる。なお同
ユニツトEを装架しない部分は第9図に示す如き
平板状の中間分離パネルC′を使用してもよい。図
中11は同パネルC′の周辺中央部に着脱自在に取
付けられた部片である。なお図中aは信号ケーブ
ル、bは電力ケーブルである。(第10図参照) なおまた前記床パネルDは根太ユニツトAによ
つて相対する2辺を支持されるので、4点の隅角
部で支持される場合に比して強度的に有利で、適
用素材の範囲が拡大し、また形状においても複雑
な仕口や細工が不要となり、例えばデツキプレー
トにモルタル、耐アルカリ硝子繊維入りモルタル
を打設して成型した床パネル、或いはデツキプレ
ートにフレキシブル板、積層アスベスト板または
パーテイクルボード等を重層した複合板、或いは
中空アスベスト板、フエロセメント板耐アルカリ
硝子繊維混入コンクリート板(GRC板)、板また
はパーテイクルボード等を使用することができ
る。
以上本発明を実施例について説明したが、前記
床の機能を利用して、ケーブルを布設していない
余剰の空間部に簡易型の消火器、非常時の救急用
薬品類、食料品などを収納するとともに、火災時
の建材燃焼による煙、有毒ガスから身をまもるた
め、床下から天井スプリンクラーと連動して清浄
空気を供給することができ、この清浄空気を供給
するパイプは床下にケーブルと同様に布設し床パ
ネルのすきまから空気を押し出すようにしてもよ
い。このように本発明はケーブル布設だけでなく
防災確保の面からも有効なものといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る床構造の一実施例を示す
縦断面図、第2図はその床パネルを除いて示した
斜視図、第3図は根太ユニツトの接合部を示す側
面図、第4図及び第5図は夫々根太ユニツトの平
面図並に側面図、第6図及び第7図は夫々接合ユ
ニツトの斜視図、並にその分解斜面図、第8図及
び第9図は夫々中間分離パネルの斜視図並に縦断
面図、第9A図は中間分離パネルの他の実施例を
示す斜面図、第10図は本発明に係る床構造の他
の実施例を示す縦断側面図である。 A……根太ユニツト、B……接合材、C……中
間分離パネル、D……床パネル、1……根太材、
2……支持金物、5……スラブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スラブ上に間隔を存して床パネル群が配設さ
    れたフリーアクセスフロアにおける、前記床パネ
    ルの相対する2辺の下面に沿つて配設され、且つ
    支持金物を介して床面上に高低調節自在に支持さ
    れた根太材と、同根太材の長手方向と直交方向に
    横貫孔を有し、長手方向に隣る前記根太材を接続
    する接合材とより構成された根太ユニツト、長手
    方向と直交方向に相対する各根太ユニツト間に亘
    つて架設される床パネル、及び同相対する根太ユ
    ニツトの下部間に架設され、前記床パネルと床面
    との間の空間を上下2層に区画する中間分離パネ
    ルよりなることを特徴とする床構造。
JP59048048A 1984-03-15 1984-03-15 床構造 Granted JPS60195260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59048048A JPS60195260A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 床構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59048048A JPS60195260A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 床構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60195260A JPS60195260A (ja) 1985-10-03
JPH035465B2 true JPH035465B2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=12792441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59048048A Granted JPS60195260A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 床構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60195260A (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6291840U (ja) * 1985-11-29 1987-06-12
JPS6344070A (ja) * 1986-08-07 1988-02-25 深山 健樹 床構造自在システム
JPS6429564A (en) * 1987-07-25 1989-01-31 Oyo Kikaku Kk Common joist mechanism
EP0507353A1 (en) * 1988-10-31 1992-10-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Interior panel unit for permitting arrangement of cabls and devices on room floor
US5245805A (en) * 1988-10-31 1993-09-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor
US5187907A (en) * 1988-10-31 1993-02-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor
US5184438A (en) * 1988-10-31 1993-02-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor
US5197244A (en) * 1988-10-31 1993-03-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor
JP5502620B2 (ja) * 2010-07-05 2014-05-28 パナソニック株式会社 非接触給電機能付き床

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60195260A (ja) 1985-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4593499A (en) Interior panel
EP0683554B1 (en) Utility distribution system
US6311440B1 (en) Floor mounted utility post
US5057647A (en) Low rise flooring structure
US8850770B2 (en) Structurally integrated accessible floor system
US4631879A (en) Interior panel
JPH0250265B2 (ja)
JPH035465B2 (ja)
JPH035466B2 (ja)
EP1407089B1 (en) Structurally integrated accessible floor system
JPS6098045A (ja) パネル
JPH0311346B2 (ja)
JPS6043564A (ja) パネル
JPS6043565A (ja) パネル
JPS60242252A (ja) パネル
JPS6098043A (ja) パネル
JPH0376966A (ja) 床面構成方法
JPH02114811A (ja) 配線用床ダクトシステム
JPH0376967A (ja) パネル
JPH01165869A (ja) アクセスフロアの配線取出構造
JPS62296055A (ja) パネル
JPH04350237A (ja) 建物への配線、配管工法