JPH0354445Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354445Y2 JPH0354445Y2 JP10707485U JP10707485U JPH0354445Y2 JP H0354445 Y2 JPH0354445 Y2 JP H0354445Y2 JP 10707485 U JP10707485 U JP 10707485U JP 10707485 U JP10707485 U JP 10707485U JP H0354445 Y2 JPH0354445 Y2 JP H0354445Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- antenna coil
- circuit
- capacitor
- tuning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 36
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は複数バンド受信機のアンテナ回路に関
するものである。
するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、複数バンド受信機のアンテナ回路として
は、例えば実開昭57−151041号公報や実開昭57−
200941号公報に開示されたものが知られている。
は、例えば実開昭57−151041号公報や実開昭57−
200941号公報に開示されたものが知られている。
此種従来のアンテナ回路について第2図を参照
して説明する。
して説明する。
第2図において、1はループアンテナ、2は中
波(MW)バンド放送に対応して設けられた第1
アンテナコイル、3は長波(LW)バンド放送に
対応して設けられ且つ第1アンテナコイル2と直
列に接続された第2アンテナコイル、4,5はト
リマコンデンサ、6は同調用可変容量素子となる
バリコン、7は第1バンド切換スイツチで、共通
端子(COM)がループアンテナ1の一端に、中
波(MW)側端子が第1アンテナコイル2のタツ
プ8に、長波(LW)側端子が第2アンテナコイ
ル3のタツプ9に夫々接続されている。10は第
2バンド切換スイツチで、共通端子(COM)が
第1アンテナコイル2と第2アンテナコイル3の
接続点及びトリマコンデンサ4,5の接続点に、
長波(LW)側端子が第1アンテナコイル2とバ
リコン6の接続点に、中波(MW)側端子がアー
スに夫々接続されている。11,12はカツプリ
ングコンデンサ、13はインピーダンス変換用の
バツフアとなるFET、14,15,16はFET
13のバイアス用抵抗である。
波(MW)バンド放送に対応して設けられた第1
アンテナコイル、3は長波(LW)バンド放送に
対応して設けられ且つ第1アンテナコイル2と直
列に接続された第2アンテナコイル、4,5はト
リマコンデンサ、6は同調用可変容量素子となる
バリコン、7は第1バンド切換スイツチで、共通
端子(COM)がループアンテナ1の一端に、中
波(MW)側端子が第1アンテナコイル2のタツ
プ8に、長波(LW)側端子が第2アンテナコイ
ル3のタツプ9に夫々接続されている。10は第
2バンド切換スイツチで、共通端子(COM)が
第1アンテナコイル2と第2アンテナコイル3の
接続点及びトリマコンデンサ4,5の接続点に、
長波(LW)側端子が第1アンテナコイル2とバ
リコン6の接続点に、中波(MW)側端子がアー
スに夫々接続されている。11,12はカツプリ
ングコンデンサ、13はインピーダンス変換用の
バツフアとなるFET、14,15,16はFET
13のバイアス用抵抗である。
次に、動作について説明する。
図示した中波(MW)受信時には、ループアン
テナ1に誘起した信号が第1バンド切換スイツチ
7を介して第1アンテナコイル2のタツプ8に印
加される。このとき、第1アンテナコイル2と第
2アンテナコイル3の接続点及びトリマコンデン
サ4,5の接続点は第2バンド切換スイツチ10
にて接地されるため、第1アンテナコイル2、ト
リマコンデンサ4及びバリコン6にて同調回路が
構成される。従つて、ループアンテナ1より印加
された受信信号は、同調回路にて選択された後、
コンデンサ11を介してFET13に印加される。
然る後、斯る受信信号はコンデンサ12を介して
後段のコンバータ回路若しくは増幅回路へ印加さ
れる。
テナ1に誘起した信号が第1バンド切換スイツチ
7を介して第1アンテナコイル2のタツプ8に印
加される。このとき、第1アンテナコイル2と第
2アンテナコイル3の接続点及びトリマコンデン
サ4,5の接続点は第2バンド切換スイツチ10
にて接地されるため、第1アンテナコイル2、ト
リマコンデンサ4及びバリコン6にて同調回路が
構成される。従つて、ループアンテナ1より印加
された受信信号は、同調回路にて選択された後、
コンデンサ11を介してFET13に印加される。
然る後、斯る受信信号はコンデンサ12を介して
後段のコンバータ回路若しくは増幅回路へ印加さ
れる。
また、長波(LW)受信時には、ループアンテ
ナ1に誘起した信号が、第1バンド切換スイツチ
7を介して第2アンテナコイル3のタツプ9に印
加される。このとき、第1アンテナコイル2及び
トリマコンデンサ4は第2バンド切換スイツチ1
0にて短絡されるため、第2アンテナコイル3・
トリマコンデンサ5及びバリコン6にて同調回路
が構成される。従つて、ループアンテナ1より印
加された受信信号は、同調回路にて選択された
後、コンデンサ11を介してFET13に印加さ
れる。
ナ1に誘起した信号が、第1バンド切換スイツチ
7を介して第2アンテナコイル3のタツプ9に印
加される。このとき、第1アンテナコイル2及び
トリマコンデンサ4は第2バンド切換スイツチ1
0にて短絡されるため、第2アンテナコイル3・
トリマコンデンサ5及びバリコン6にて同調回路
が構成される。従つて、ループアンテナ1より印
加された受信信号は、同調回路にて選択された
後、コンデンサ11を介してFET13に印加さ
れる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来技術では、アンテナ同調回路にて選択
された信号をコンデンサを介して後段回路へ印加
するようになされているため、コンデンサの容量
値を大とすると、後段回路の入力側浮遊容量とに
より同調回路のQ値が低下し、選択度特性が悪く
なり、混信等の問題を生じる惧れがある。また、
上記容量値を小とすると、長波の感度が低下して
しまうという問題を生じていた。
された信号をコンデンサを介して後段回路へ印加
するようになされているため、コンデンサの容量
値を大とすると、後段回路の入力側浮遊容量とに
より同調回路のQ値が低下し、選択度特性が悪く
なり、混信等の問題を生じる惧れがある。また、
上記容量値を小とすると、長波の感度が低下して
しまうという問題を生じていた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
上記の問題に鑑み、本考案は第1バンド放送に
対応して設けられた第1アンテナコイルと、第2
バンド放送に対応して設けられ且つこの第1アン
テナコイルと直列に接続された第2アンテナコイ
ルと、この第1及び第2アンテナコイルを選択的
に短絡するスイツチ手段と、この第1及び第2ア
ンテナコイルと共にアンテナ同調回路を構成する
同調用可変容量素子とよりなるアンテナ回路であ
つて、前記第1アンテナコイルの同調側にタツプ
を設け、このタツプからコンデンサを介して後段
回路へ受信信号を供給するように構成した。
対応して設けられた第1アンテナコイルと、第2
バンド放送に対応して設けられ且つこの第1アン
テナコイルと直列に接続された第2アンテナコイ
ルと、この第1及び第2アンテナコイルを選択的
に短絡するスイツチ手段と、この第1及び第2ア
ンテナコイルと共にアンテナ同調回路を構成する
同調用可変容量素子とよりなるアンテナ回路であ
つて、前記第1アンテナコイルの同調側にタツプ
を設け、このタツプからコンデンサを介して後段
回路へ受信信号を供給するように構成した。
(ホ) 作用
上記の構成において、第1バンド放送受信時に
は、第1アンテナコイルと同調用可変容量素子と
によつて同調回路を構成すると共に第2アンテナ
コイルを短絡し、第1アンテナコイルのタツプか
らコンデンサを介して後段回路へ受信信号を供給
するようになし、第2バンド放送受信時には、第
2アンテナコイルと同調用可変容量素子とによつ
て同調回路を構成すると共に第1アンテナコイル
を短絡し、第1アンテナコイルのタツプからコン
デンサを介して後段回路へ受信信号を供給するよ
う作用する。
は、第1アンテナコイルと同調用可変容量素子と
によつて同調回路を構成すると共に第2アンテナ
コイルを短絡し、第1アンテナコイルのタツプか
らコンデンサを介して後段回路へ受信信号を供給
するようになし、第2バンド放送受信時には、第
2アンテナコイルと同調用可変容量素子とによつ
て同調回路を構成すると共に第1アンテナコイル
を短絡し、第1アンテナコイルのタツプからコン
デンサを介して後段回路へ受信信号を供給するよ
う作用する。
(ヘ) 実施例
第1図は本考案の一実施例を示す図である。
尚、第2図と同一部分には同一図番を附すと共に
その説明を省略する。
尚、第2図と同一部分には同一図番を附すと共に
その説明を省略する。
第1図では、第1バンド切換スイツチ7の中波
(MW)側端子と第1アンテナコイル2のアンテ
ナ側コイル17とを接続すると共に第1アンテナ
コイル2の同調側コイル18にタツプ19を設
け、このタツプ19をコンデンサ11を介して
FET13に接続する。斯る構成によりコンデン
サの容量値を大としても同調回路のQ値低下を軽
減できる。
(MW)側端子と第1アンテナコイル2のアンテ
ナ側コイル17とを接続すると共に第1アンテナ
コイル2の同調側コイル18にタツプ19を設
け、このタツプ19をコンデンサ11を介して
FET13に接続する。斯る構成によりコンデン
サの容量値を大としても同調回路のQ値低下を軽
減できる。
即ち、中波(MW)受信時には、同調側コイル
18のタツプ19より信号を取り出しているた
め、この点のインピーダンスは全タツプの場合よ
りの低くなる。
18のタツプ19より信号を取り出しているた
め、この点のインピーダンスは全タツプの場合よ
りの低くなる。
従つて、低インピーダンス回路への接続が可能
となり、コンデンサ11の容量値を大きくしても
Q値への影響が少ない。
となり、コンデンサ11の容量値を大きくしても
Q値への影響が少ない。
次に、斯る回路の動作につき説明する。
図示した中波(MW)受信時には、ループアン
テナ1に誘起した信号は第1バンド切換スイツチ
7を介して第1アンテナコイル2のアンテナ側コ
イル17に印加される。このとき、第2アンテナ
コイル3及びトリマコンデンサ5は第2バンド切
換スイツチ10にて短絡されるため、第1アンテ
ナコイル2の同調側コイル18・トリマコンデン
サ4及びバリコン6にて同調回路が構成される。
従つて、ループアンテナ1より第1バンド切換ス
イツチ7を介して第1アンテナコイル2のアンテ
ナ側コイル17に印加された信号から所望の信号
を同調回路にて選択した後、第1アンテナコイル
2の同調側コイル18に設けられたタツプ19よ
り上記選択された信号をコンデンサ11を介して
FET13に印加する。然る後、受信信号はコン
デンサ12を介して増幅回路若しくはコンバータ
回路へ印加される。
テナ1に誘起した信号は第1バンド切換スイツチ
7を介して第1アンテナコイル2のアンテナ側コ
イル17に印加される。このとき、第2アンテナ
コイル3及びトリマコンデンサ5は第2バンド切
換スイツチ10にて短絡されるため、第1アンテ
ナコイル2の同調側コイル18・トリマコンデン
サ4及びバリコン6にて同調回路が構成される。
従つて、ループアンテナ1より第1バンド切換ス
イツチ7を介して第1アンテナコイル2のアンテ
ナ側コイル17に印加された信号から所望の信号
を同調回路にて選択した後、第1アンテナコイル
2の同調側コイル18に設けられたタツプ19よ
り上記選択された信号をコンデンサ11を介して
FET13に印加する。然る後、受信信号はコン
デンサ12を介して増幅回路若しくはコンバータ
回路へ印加される。
また、長波(LW)受信時には、ループアンテ
ナ1に誘起した信号は、第1バンド切換スイツチ
7を介して第2アンテナコイル3のタツプ9に印
加される。このとき、第1アンテナコイル2の同
調用コイル18及びトリマコンデンサ4は第2バ
ンド切換スイツチ10にて短絡されているため、
第2アンテナコイル3・トリマコンデンサ5及び
バリコン6にて同調回路が構成される。従つて、
ループアンテナ1より印加された受信信号は、同
調回路にて選択された後、第1アンテナコイル2
の同調側コイル18に設けられたタツプ19より
導出され、コンデンサ11を介してFET13に
印加される。然る後、受信信号はコンデンサ12
を介して増幅回路若しくはコンバータ回路へ印加
される。
ナ1に誘起した信号は、第1バンド切換スイツチ
7を介して第2アンテナコイル3のタツプ9に印
加される。このとき、第1アンテナコイル2の同
調用コイル18及びトリマコンデンサ4は第2バ
ンド切換スイツチ10にて短絡されているため、
第2アンテナコイル3・トリマコンデンサ5及び
バリコン6にて同調回路が構成される。従つて、
ループアンテナ1より印加された受信信号は、同
調回路にて選択された後、第1アンテナコイル2
の同調側コイル18に設けられたタツプ19より
導出され、コンデンサ11を介してFET13に
印加される。然る後、受信信号はコンデンサ12
を介して増幅回路若しくはコンバータ回路へ印加
される。
尚、本考案は上記実施例の回路だけではなく、
アンテナとしてフエライトバーアンテナを用いる
等種々の変更が可能であることは云うまでもな
い。
アンテナとしてフエライトバーアンテナを用いる
等種々の変更が可能であることは云うまでもな
い。
(ト) 考案の効果
本考案に依れば、第1バンド放送に対応して設
けられた第1アンテナコイルと、第2バンド放送
に対応して設けられ且つこの第1アンテナコイル
と直列に接続された第2アンテナコイルと、この
第1及び第2アンテナコイルを選択的に短絡する
スイツチ手段と、この第1及び第2アンテナコイ
ルと共にアンテナ同調回路を構成する同調用可変
容量素子とよりなるアンテナ回路であつて、前記
第1アンテナコイルの同調側にタツプを設け、こ
のタツプからコンデンサを介して後段回路へ受信
信号を供給するようにしたので、コンデンサの容
量値に基づく混信や感度低下等の問題を解消する
ことが出来る。然も、コンデンサの容量値への制
約を軽減することが出来、設計の自由度を増すこ
とが出来る。
けられた第1アンテナコイルと、第2バンド放送
に対応して設けられ且つこの第1アンテナコイル
と直列に接続された第2アンテナコイルと、この
第1及び第2アンテナコイルを選択的に短絡する
スイツチ手段と、この第1及び第2アンテナコイ
ルと共にアンテナ同調回路を構成する同調用可変
容量素子とよりなるアンテナ回路であつて、前記
第1アンテナコイルの同調側にタツプを設け、こ
のタツプからコンデンサを介して後段回路へ受信
信号を供給するようにしたので、コンデンサの容
量値に基づく混信や感度低下等の問題を解消する
ことが出来る。然も、コンデンサの容量値への制
約を軽減することが出来、設計の自由度を増すこ
とが出来る。
第1図は本考案の一実施例を示す図、第2図は
従来例を示す図である。 2……第1アンテナコイル、3……第2アンテ
ナコイル、6……バリコン、7,10……バンド
切換スイツチ、18……同調用コイル、19……
タツプ。
従来例を示す図である。 2……第1アンテナコイル、3……第2アンテ
ナコイル、6……バリコン、7,10……バンド
切換スイツチ、18……同調用コイル、19……
タツプ。
Claims (1)
- 第1バンド放送に対応して設けられた第1アン
テナコイルと、第2バンド放送に対応して設けら
れ且つこの第1アンテナコイルと直列に接続され
た第2アンテナコイルと、この第1及び第2アン
テナコイルを選択的に短絡するスイツチ手段と、
この第1及び第2アンテナコイルと共にアンテナ
同調回路を構成する同調用可変容量素子とよりな
るアンテナ回路であつて、前記第1アンテナコイ
ルの同調側にタツプを設け、このタツプからコン
デンサを介して後段回路へ受信信号を供給するよ
うにしたことを特徴とする複数バンド受信機のア
ンテナ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10707485U JPH0354445Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10707485U JPH0354445Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214831U JPS6214831U (ja) | 1987-01-29 |
JPH0354445Y2 true JPH0354445Y2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=30983014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10707485U Expired JPH0354445Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0354445Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP10707485U patent/JPH0354445Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6214831U (ja) | 1987-01-29 |
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