JPH0353639B2 - - Google Patents

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JPH0353639B2
JPH0353639B2 JP56198839A JP19883981A JPH0353639B2 JP H0353639 B2 JPH0353639 B2 JP H0353639B2 JP 56198839 A JP56198839 A JP 56198839A JP 19883981 A JP19883981 A JP 19883981A JP H0353639 B2 JPH0353639 B2 JP H0353639B2
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JP
Japan
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envelope
bits
data
waveform
circuit
Prior art date
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Application number
JP56198839A
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Japanese (ja)
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JPS58100188A (en
Inventor
Yasuhiro Hotsuta
Shigenori Imai
Satoshi Matsumoto
Takaaki Uno
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

本発明は半導体メモリー等に音階データ、音符
長データ等を記憶し、これらデータの読出しに従
つて曲を再生するようにした楽曲演奏装置に係
る。 従来、この種の装置は、各音階の周波数信号は
一定の正弦波または矩形波を含むだけであり、単
調な音の演奏であつた。 本発明は、ギター、ピアノ、バイオリン等の楽
器音で音色豊かに、また楽器音を種々に選択して
所望の楽器音で楽曲で再生できるようにしたもの
である。すなわち、本発明では、音階データの読
出しに従つて対応する音階の周波数信号を発生す
る際、これに一致して読出される複数個の基本波
形と、音符長データの読出しに従つて対応する音
符長間に読出される複数個のエンベロープ波形を
有し、これら基本波形とエンベロープ波形を任意
に選択し、所望の基本波形とエンベロープ波形の
組合せをもつて、選択された楽器音で曲を再生し
得るようにしたものである。 以下図面に従つて本発明装置の一実施例を説明
する。 第1図は全体の回路ブロツク図を示すものであ
る。装置は大別して、発振・分周回路1、トー
ン・ジエネレータ部2、エンベロープ発生部3、
外部入力回路4、コントロール回路5、アドレス
カウンタ6、曲情報メモリー7、アンプ9、スピ
ーカー10から構成される。 発振・分周回路1は、例えば水晶発振回路及び
分周回路からなり、装置の基本クロツクを発生す
る。トーン・ジエネレータ部2は曲情報メモリー
7(例えば、ROMより構成される)より出力さ
れるデータに応じて対応する周波数信号を作り出
す部分である。エンベロープ発生部3は曲情報メ
モリー7から出力されるデータに応じて音の長さ
及びエンベロープを作り出す。入力回路4は選
曲、曲のスタート、移調・転調、テンポ等を制御
するスイツチ回路である。コントロール回路5は
入力回路4のスイツチ入力を信号化し各ブロツク
に伝達する。アドレスカウンター6は曲情報メモ
リー7のアドレスを指定するもので、曲情報メモ
リー7に記憶された楽曲データを順次読出し、こ
のピツトパターンにより音階、音符長、音色(楽
器)音の強弱、音響効果(トレモロ)、曲停止等
を指定する。 第2図に曲情報メモリー7に記憶されたビツト
割当てを示す。すなわち、B〓〜B15の16ビツトで
それぞれ B〓〜B3(4ビツト)…音階ビツト B4〜B7(4ビツト)…音符長ビツト B8〜B9(2ビツト)…オクターブビツト B10、B11(2ビツト)…楽器組換えビツト B12、B13(2ビツト)…音の強弱ビツト B14(1ビツト)…音響効果ビツト B15(1ビツト)…ストツプビツト のように割当てられる。 <具体的構成とその動作> (1) まず、入力回路4の曲指定用スイツチにより
曲を選択する。このスイツチ操作によりコント
ロール回路5ではM1〜M3にデコードされた3
ビツトパターンを出力し、曲情報メモリー7の
読出し用先頭アドレスを指定する。 (2) 次に外部入力回路4のスタートスイツチをオ
ンすると、上記において指定されたアドレスの
曲情報ビツトパターンが読出される。読出され
たビツトパターンのうち、B〓〜B3(音階ビツ
ト)、B8〜B11(オクターブビツト、楽器組換え
ビツト)の8ビツトはトーン・ジエネレータ部
2へ、また、B4〜B7(音符長ビツト)、B10
B14(楽器組換えビツト、音の強弱ビツト、音
響効果ビツト)の8ビツトはエンベロープ発生
部3に伝達される。 B15(ストツプビツト)はコントロール回路
5に伝達される。B15ビツトに“1”が出力さ
れると動作はストツプするが、スタート時及び
楽曲演奏時は“0”で何ら動作に影響を及ぼさ
ない。 (3) トーン・ジエネレータ部2に伝達された8ビ
ツトのうち、B〓〜B3、B8、B9の6ビツトは加
減算回路2−6に入力され、音階分周比メモリ
ー2−5のアドレスを指定するとともに、オク
ターブセレクタ2−2によりオクターブを選択
する。 加減算回路2−6は、入力回路4の外部スイ
ツチ入力によりB〓〜B3,B8,B9のデータを制
御して移調・転調を可能にするものである。 (4) オクターブセレクタ2−2により各オクター
ブに対応する基本周波数f01〜f04の一つが選択
される。分周回路2−1は発振・分周回路1に
接続され、そのバイナリ出力より倍々1、2、
4、8倍)の基本周波数f01〜f04を準備するも
のである。 オクターブセレクタ2−2より選択された基
本周波数f0iは分周回路2−3に入力され分周さ
れる。分周回路2−3の9ビツトバリナリ分周
出力は、一致回路2−4において、上記アドレ
スにより指定された分周比メモリー2−5から
の同じく9ビツトの分周比出力と比較され、一
致したときパルスを出力するとともに分周回路
2−3をリセツトする。 この一致時に出力されるパルスの周波数は各
オクターブにおけるそれぞれの音階に対応す
る。ちなみに、500KHzの基準周波数に対して
分周比が478〜253の間(バイナリコードで9ビ
ツトにより表現できる)の12値であるとする
と、1046〜1975Hz範囲の各音階周波数を得るこ
とができる。オクターブは基準周波数を倍々に
変化すればよい。 (5) 一致検出パルスは更に分周回路2−7に入力
される。分周回路2−7はその4ビツトバイナ
リ分周出力により次段基本波形メモリー2−8
のアドレス指定を行なう、いわゆるアドレスカ
ウンタとして動作する。 基本波形メモリー2−8は8ビツト構成で16
ステツプで音階周波数の1周期分の波形を形作
るようデータを記憶している。すなわち、オク
ターブセレクタ2−2、一致回路2−4から出
力される周波数は実際の音階周波数の16倍に相
当するものであり、分周回路2−7により各音
階周波数の1周期分を16分割して、基本波形メ
モリー2−8の16ステツプのアドレスを順次指
定するようにしている。このアドレス指定によ
り読出された波形データはD/Aコンパータ2
−9に入力され、D/A変換されて音信号の基
本波形を形成する。 また、基本波形メモリー2−8には曲情報メ
モリー7からB10、B11の2ビツト、エンベロ
ープ発生部3の分周回路3−7の上位2ビツト
バイナリ分周出力Cを入力している。B10
B11ビツトは楽器組換え制御に応じて読出すべ
き波形メモリーを選択するもので、Cの2ビツ
トは更にエンベロープを時間的に4領域に分
け、適宜基本波形として高次周波数を付加した
もの等を選し、音の自然さ、ききやすさを増す
ためのものである。 (6) エンベロープ発生部3に伝達された9ビツト
について、B4〜B7の4ビツトは音符長分周比
メモリー3−6にアドレス指定として入力され
る。B10、B11の2ビツトは楽器組換用の制御
ビツトとしてエンベロープ波形メモリー3−8
に、またB12,B13,B14の3ビツトは音の強
弱、音響効果(トレモロ)制御用ビツトとして
演算回路3−9に入力される。 (7) エンベロープ発生部3では、スタートスイツ
チがオンになるとまず分周回路3−1が動作開
始する。分周回路3−1の6ビツトバイナリ分
周出力は一致回路3−2に入力され、テンポ分
周比メモリー3−3の6ビツト分周比出力と比
較される。一致すればパルスを発生し後段の分
周回路3−4に入力する。このパルスは最短音
符長の時間間隔を決定する。 要すれば、入力回路4のテンポ制御用スイツ
チの操作により、加減算回路3−11において
分周比出力を加減算し、分周比を変えて任意の
テンポに設定することができる。 (8) 音符長分周比メモリー3−4はB4〜B7の4
ビツトをアドレス指定として、各音符長に対応
する8ビツトの分周比データを選択し出力す
る。これに応じて一致回路3−5において、分
周回路3−4の8ビツトバイナリ分周出力と比
較され、一致したときパルスを出力する。この
パルスの出力時間間隔はB4〜B7の4ビツトで
指定される各音符長に対応する。 しかし、ここでも次に述べる理由により、1
音符長につき32個のパルスを出力するようにし
ている。すなわち、一致検出回路3−2,3−
5等から出力されるパルスの周波数は普通一般
の場合の32倍である。このパルスは分周回路3
−7に入力され分周される。 (9) エンベロープ波形メモリー3−8は、8ビツ
ト構成、32ステツプで1つのエンベロープ波形
を形作るようデータを記憶している。エンベロ
ープ波形は、先の基本波形と同様、各音符長で
時間的な圧縮、伸長があるだけで、1音符長で
1つのエンベロープ波形が読出されなければな
らない。分周回路3−7はエンベロープ波形メ
モリー3−8のいわゆるアドレスカウンタとな
つており、5ビツトのバイナリ分周出力によ
り、1音符長につきエンベロープ波形メモリー
3−8の32ステツプのアドレスを順次指定す
る。 エンベロープ波形メモリー3−8に入力され
たB10,B11ビツトは読出されるベき波形メモ
リーを選択し、基本波形メモリー2−8で選択
される基本波形と組合わせて楽器組換え制御を
行なう。Cの2ビツトは分周回路3−7の5ビ
ツトバイナリ分周出力の上位のもので、エンベ
ロープ期間を4等分する。 (10) エンベロープ波形メモリー3−8から読出さ
れるデータは、演算回路3−9において、
B12、B13の強弱ビツトデータに基づく乗算及
びB14の音響効果(トレモロ)ビツトデータに
基づく加減算を行ない、エンベロープ波形デー
タをモデイフアイする。モデイフアイされたデ
ータはD/Aコンバータ3−10でD/A変換
されエンベロープを発生する。 (11) エンベロープはトーン・ジエネレータ部2の
D/Aコンバータ2−9にレベル制御信号とし
て送られ、D/Aコンバータ2−9で基本波形
とミキシングされエンベロープ付音信号を出力
する。音信号はアンプ9、スピーカー10を介
して放音される。 (12) なお、分周回路3−7で32ステツプ(1つの
エンベロープ読出し)をカウントすると、その
キヤリーパルスはアドレスカウンター6に入力
されアドレスを1つ進める。これにより曲情報
メモリー7では次の曲情報ビツトパターンが読
出され、上記(1)〜(12)の動作を繰返す。 (13) このようにして曲情報メモリー7から順次
曲情報ビツトパターンを読出していき、B15
ツトに“1”が出力されると、コントロール回
路5より停止の信号が出力され、各分周回路2
−1,2−3,2−7,3−1,3−4,3−
7をリセツトするととに、内部のゲート回路を
閉じ、一連の動作を終了する。 <メモリーのデータ容量> ちなみに、上記実施例における各メモリーのデ
ータ容量は次のとおりである。 音階分周比メモリー2−5 …9ビツト×12音階 基本波形メモリー2−8 …8ビツト×16ステツプ×4基本波形 音符長分周比メモリー3−3 …8ビツト×1最短音符長 音符長分周比メモリー3−6 …8ビツト×16音符長 エンベロープ波形メモリー3−8 …8ビツト×32ステツプ×4エンベロープ波形 <基本波形とエンベロープ> 基本波形としては、例えば第3図のタイムチヤ
ートに示されるように、(a)正弦波、(b)鋸波、(c)矩
形波、(d)三角波等がある。基本波形メモリー2−
8には、これら波形の1周期分が16分割されて、
8ビツト、16ステツプのデイジタルデータとして
記憶される。第4図1〜4のタイムチヤートはエ
ンベロープの波形例を示す。エンベロープは32分
割されて、エンベロープ波形メモリー3−8に8
ビツト、32ステツプのデイジタルデータとして記
憶される。上述の基本形、エンベロープ波形は一
例であり、他に様々な基本波形、エンベロープ波
形がありこれらに限定されるものではない。 ある楽器の音が第5図のようであるとすると、
基本波形Aは第3図のa、エンベロープBは第4
図のaから構成されることとなる。基本波形の繰
返えされる周波数は各音階に、エンベロープの長
さは各音符長に対応する。 以下主な機能について更に詳細に説明する。 <移調・転調、テンポ調整> 音階データ(B〓〜B3ビツト)のコード図を第
6図に、音符長データ(B4〜B7ビツト)のコー
ド図を第7図に示す。ここでは図示のようにそれ
ぞれ音階データ、音符長データを、4ビツトのバ
イナリコードに順次対応させてコード化してい
る。なお、音階データは“0000”(コード0H)の
とき休符を表わし、休符長は音符長データをもつ
て設定される。 音階の移調・転調は上記のコードを用いて考え
ると、ある数のバイナリコードの加減算になる。
例えば、ハ長調から半音上げると変ニ長調に変わ
る。ハ長調の1オクターブは“0100”(コード
4H)〜“1111”(コードFH)で表わされ、変ニ
長調の1オクターブは“0101”(コード5H)〜1
オクターブ上の“0100”(コード4H)となり、ハ
長調のコードに“0001”を加えたものになる。ま
た、ハ長調から半音下げるとロ長調になる。この
ときのロ長調の1オクターブは、1オクターブ下
の“1111”(コードFH)、同オクターブの
“0101”(コード4H)〜“1110”(コードEH)と
なり、ハ長調から“0001”を減じたものとなる。
オクターブの上下は、上記の加減算で“0100”
(コード4H)〜“1111”(コードFH)のキヤリー
及びボローで表わされる。 第1図トーン・ジエネレータ部2の加減算回路
2−6は、入力回路4からの移調・転調のための
スイツチ入力により上述した加減算を行なうもの
で、上方又は下方への移調・転調指示と、1〜6
のいずれかの音数を設定し得るようにすると、1
オクターブ間の移調・転調が容易に実行できる。 テンポも同様な加減算回路3−11により、6
ビツト分周比メモリー3−3の出力に任意数(バ
イナリコード)を加減算し最短音符長を変化する
ことにより達成できる。 <楽器音の発生> 楽器の音は、音の波形がエンベロープとそのエ
ンベロープを形作つている基本波形によつて構成
されており、その基本波形及びエンベロープを指
定することにより、楽器音を指定することができ
る。 楽器音を指定するデータは、曲情報メモリー7
から出力される楽器組換えビツトB10、B11であ
り、ここでは最大1音符毎に楽器音を切換えるこ
とができるようにしている。楽器組換えビツト
B10、B11のデータは基本波形メモリー2−8、
エンベロープ波形メモリー3−8に入力され、そ
れぞれ対応する基本波形及びエンベロープ波形が
選択される。基本波形例は第3図、エンベロープ
波形例は第4図のタイムチヤートに示されるとお
り、例えば基本波形として(c)が、エンベロープ波
形として2が選択された場合は、第5図に示すよ
うな波形形態をもつ楽器音が出力されることとな
る。 なお、楽器音の選択は第1図の点線で示すよう
に、入力回路4のスイツチ操作によりコントロー
ル回路5から楽器組換ビツトB10、B11に相当す
るデータB10′、B11′を出力し得るようにして外部
から任意に指定するようにしてもよい。 基本波形メモリー2−8に入力された2ビツト
のC信号は音の自然さ、音のききやすさを増すも
のである。一般には、第4図1の曲型的なエンベ
ロープ波形に示されるように、音の立上りからピ
ークになるまでの時間をアタツク・タイムA、ビ
ークから保持レベルまでの時間をデイケイ・タイ
ムD、保持レベルの時間をサステイン・タイム
S、立下りの時間をリリース・タイムRと呼び、
これらの期間で基本波形が変わるのが普通であ
る。本実施例では2ビツトのC信号により、エン
ベロープ期間を均等に4分割しこれに近似化して
いる。基本波形の変化としては、高次周波数を付
加して若干の変化がつけられるものが多い。 なお、この場合、楽器組換用ビツトB10、B11
で指定され、またそれぞれエンベロープの4期間
で基本波形を選択する必要から、4×4の基本波
形をメモリーし、基本波形メモリー2−8のデー
タ容量は 8ビツト×16ステツプ×(4×4)基本波形と
なる。 以上のように本発明は、複数個の基本波形及び
エンベロープ波形を記憶しており、これら基本波
形、エンベロープ波形の選択により、音階デー
タ、音符長データ等の基礎曲情報の読出しに従つ
て、選択された任意の楽器音で曲が再生され、変
化に富む音色豊かな楽曲演奏装置が提供できる。
The present invention relates to a music playing device that stores musical scale data, note length data, etc. in a semiconductor memory or the like, and plays music according to reading of these data. Conventionally, in this type of device, the frequency signal of each scale only contained a fixed sine wave or a fixed rectangular wave, resulting in a monotonous musical performance. The present invention enables musical pieces to be reproduced with rich tones using the sounds of musical instruments such as guitars, pianos, violins, etc., and with desired musical sounds by selecting various musical instrument sounds. That is, in the present invention, when generating a frequency signal of a corresponding scale according to reading of scale data, a plurality of basic waveforms read out in accordance with the frequency signal and a corresponding note according to reading of note length data are generated. It has a plurality of envelope waveforms that are read out over a long period of time, arbitrarily selects these basic waveforms and envelope waveforms, and plays a song with the selected instrument sound using a desired combination of basic waveforms and envelope waveforms. It was designed to be obtained. An embodiment of the apparatus of the present invention will be described below with reference to the drawings. FIG. 1 shows an overall circuit block diagram. The device can be broadly divided into an oscillation/frequency dividing circuit 1, a tone generator section 2, an envelope generation section 3,
It is composed of an external input circuit 4, a control circuit 5, an address counter 6, a music information memory 7, an amplifier 9, and a speaker 10. The oscillation/frequency divider circuit 1 includes, for example, a crystal oscillation circuit and a frequency divider circuit, and generates a basic clock for the device. The tone generator section 2 is a section that generates a corresponding frequency signal according to data output from the music information memory 7 (for example, composed of a ROM). The envelope generator 3 generates the length and envelope of the sound according to the data output from the music information memory 7. The input circuit 4 is a switch circuit that controls music selection, music start, transposition/modulation, tempo, etc. The control circuit 5 converts the switch input of the input circuit 4 into a signal and transmits it to each block. The address counter 6 specifies the address of the song information memory 7, and sequentially reads the song data stored in the song information memory 7, and uses this pitch pattern to determine the scale, note length, timbre (instrument), strength and weakness of the tone (instrument), and acoustic effects (tremolo). ), specify the stop of the song, etc. FIG. 2 shows the bit allocation stored in the music information memory 7. That is, the 16 bits of B〓 to B15 are respectively B〓 to B3 (4 bits)...scale bits B4 to B7 (4 bits)...note length bits B8 to B9 (2 bits)...octave bits B 10 , B 11 (2 bits)...Instrument recombination bits B 12 , B 13 (2 bits)...Sound strength bits B 14 (1 bit)...Sound effect bits B 15 (1 bit)...Assigned like stop bits . <Specific configuration and operation> (1) First, a song is selected by the song designation switch of the input circuit 4. By operating this switch, the control circuit 5 decodes 3 into M 1 to M 3 .
Outputs a bit pattern and specifies the top address of the music information memory 7 for reading. (2) Next, when the start switch of the external input circuit 4 is turned on, the music information bit pattern at the address specified above is read out. Of the read bit patterns, 8 bits B〓 to B3 (scale bits), B8 to B11 (octave bits, instrument recombination bits) are sent to the tone generator section 2, and B4 to B7. (note length bit), B 10 ~
Eight bits of B14 (instrument recombination bit, sound strength bit, sound effect bit) are transmitted to the envelope generator 3. B 15 (stop bit) is transmitted to the control circuit 5. When "1" is output to the B15 bit, the operation is stopped, but at the time of start and when playing music, it is "0" and does not affect the operation in any way. (3) Of the 8 bits transmitted to the tone generator section 2, 6 bits from B〓 to B 3 , B 8 , and B 9 are input to the addition/subtraction circuit 2-6 and stored in the scale division ratio memory 2-5. In addition to specifying the address, the octave is selected using the octave selector 2-2. The addition/subtraction circuit 2-6 controls the data of B≦ to B 3 , B 8 , and B 9 by inputting an external switch from the input circuit 4 to enable transposition and modulation. (4) One of the fundamental frequencies f 01 to f 04 corresponding to each octave is selected by the octave selector 2-2. The frequency divider circuit 2-1 is connected to the oscillation/frequency divider circuit 1, and the binary output is multiplied by 1, 2,
4,8 times) fundamental frequencies f 01 to f 04 are prepared. The fundamental frequency f 0i selected by the octave selector 2-2 is input to the frequency dividing circuit 2-3 and divided. The 9-bit binary frequency division output of the frequency divider circuit 2-3 is compared with the same 9-bit frequency division ratio output from the frequency division ratio memory 2-5 specified by the above address in the matching circuit 2-4, and if they match. At the same time as outputting a pulse, the frequency dividing circuit 2-3 is reset. The frequency of the pulses output at the time of this coincidence corresponds to each scale in each octave. By the way, if the frequency division ratio is 12 values between 478 and 253 (expressed by 9 bits in binary code) with respect to the reference frequency of 500 KHz, each scale frequency in the range of 1046 to 1975 Hz can be obtained. The octave can be changed by doubling the reference frequency. (5) The coincidence detection pulse is further input to the frequency dividing circuit 2-7. The frequency dividing circuit 2-7 uses its 4-bit binary frequency divided output to generate the next stage basic waveform memory 2-8.
It operates as a so-called address counter. Basic waveform memory 2-8 consists of 8 bits and has 16
Data is stored so that each step forms a waveform for one cycle of the scale frequency. In other words, the frequency output from the octave selector 2-2 and the matching circuit 2-4 corresponds to 16 times the actual scale frequency, and the frequency dividing circuit 2-7 divides one period of each scale frequency into 16 parts. Then, the addresses of 16 steps in the basic waveform memory 2-8 are sequentially specified. The waveform data read by this address specification is transferred to the D/A converter 2.
-9, and is D/A converted to form the basic waveform of the sound signal. Further, 2 bits B 10 and B 11 from the music information memory 7 and the upper 2 bit binary frequency division output C of the frequency dividing circuit 3-7 of the envelope generating section 3 are inputted to the basic waveform memory 2-8. B10 ,
The 11 bits in B select the waveform memory to be read out in accordance with instrument recombination control, and the 2 bits in C further divide the envelope temporally into four regions, and select the basic waveform with higher-order frequencies added as appropriate. This is to increase the naturalness and ease of listening to the sound. (6) Of the 9 bits transmitted to the envelope generator 3, 4 bits B 4 to B 7 are input to the note length division ratio memory 3-6 as address designations. The two bits B10 and B11 are used as control bits for instrument recombination and are used in the envelope waveform memory 3-8.
Furthermore, the three bits B 12 , B 13 and B 14 are input to the arithmetic circuit 3-9 as bits for controlling the strength of the sound and the sound effect (tremolo). (7) In the envelope generating section 3, when the start switch is turned on, the frequency dividing circuit 3-1 starts operating first. The 6-bit binary frequency division output of the frequency division circuit 3-1 is input to the matching circuit 3-2, and is compared with the 6-bit frequency division ratio output of the tempo frequency division ratio memory 3-3. If they match, a pulse is generated and input to the subsequent frequency divider circuit 3-4. This pulse determines the time interval of the shortest note length. If necessary, by operating the tempo control switch of the input circuit 4, the frequency division ratio output can be added or subtracted in the addition/subtraction circuit 3-11, and the frequency division ratio can be changed to set an arbitrary tempo. (8) Note length division ratio memory 3-4 is 4 from B 4 to B 7 .
Using bits as addresses, 8-bit frequency division ratio data corresponding to each note length is selected and output. Correspondingly, the match circuit 3-5 compares it with the 8-bit binary frequency division output of the frequency divider circuit 3-4, and outputs a pulse when they match. The output time interval of this pulse corresponds to each note length specified by 4 bits B4 to B7 . However, here again, due to the following reasons, 1
It outputs 32 pulses per note length. That is, the coincidence detection circuits 3-2, 3-
The frequency of the pulses output from the 5th grade is usually 32 times that of the general case. This pulse is transmitted by frequency divider circuit 3
-7 and is frequency-divided. (9) The envelope waveform memory 3-8 has an 8-bit configuration and stores data to form one envelope waveform in 32 steps. Like the basic waveform described above, the envelope waveform is only compressed and expanded in time for each note length, and one envelope waveform must be read out for one note length. The frequency dividing circuit 3-7 serves as a so-called address counter for the envelope waveform memory 3-8, and sequentially specifies the addresses of 32 steps of the envelope waveform memory 3-8 for each note length by a 5-bit binary frequency division output. . The B 10 and B 11 bits input to the envelope waveform memory 3-8 select the waveform memory to be read out, and perform instrument recombination control by combining with the basic waveform selected in the basic waveform memory 2-8. . The 2 bits of C are the upper ones of the 5-bit binary frequency division output of the frequency divider circuit 3-7, and divide the envelope period into four equal parts. (10) The data read from the envelope waveform memory 3-8 is processed by the arithmetic circuit 3-9.
Multiplication based on the strength bit data of B 12 and B 13 and addition/subtraction based on the sound effect (tremolo) bit data of B 14 are performed to modify the envelope waveform data. The modified data is D/A converted by a D/A converter 3-10 to generate an envelope. (11) The envelope is sent as a level control signal to the D/A converter 2-9 of the tone generator section 2, mixed with the basic waveform by the D/A converter 2-9, and outputted as an enveloped sound signal. The sound signal is emitted via an amplifier 9 and a speaker 10. (12) When the frequency dividing circuit 3-7 counts 32 steps (one envelope read), the carry pulse is input to the address counter 6 and advances the address by one. As a result, the next music information bit pattern is read out from the music information memory 7, and the operations (1) to (12) above are repeated. (13) In this way, the song information bit patterns are read out sequentially from the song information memory 7, and when "1" is output to the B 15 bit, a stop signal is output from the control circuit 5, and each frequency dividing circuit 2
-1, 2-3, 2-7, 3-1, 3-4, 3-
7, the internal gate circuit is closed and the series of operations is completed. <Data Capacity of Memory> Incidentally, the data capacity of each memory in the above embodiment is as follows. Scale division ratio memory 2-5...9 bits x 12 scales Basic waveform memory 2-8...8 bits x 16 steps x 4 basic waveforms Note length division ratio memory 3-3...8 bits x 1 shortest note length Note length Frequency ratio memory 3-6...8 bits x 16 note length Envelope waveform memory 3-8...8 bits x 32 steps x 4 envelope waveforms <basic waveform and envelope> For example, the basic waveform is shown in the time chart in Figure 3. There are (a) sine waves, (b) sawtooth waves, (c) rectangular waves, (d) triangular waves, etc. Basic waveform memory 2-
8, one period of these waveforms is divided into 16,
It is stored as 8-bit, 16-step digital data. The time charts in FIGS. 1 to 4 show examples of envelope waveforms. The envelope is divided into 32 parts and 8 are divided into envelope waveform memories 3-8.
It is stored as digital data of 32 bits and 32 steps. The above-mentioned basic waveform and envelope waveform are just examples, and there are various other basic waveforms and envelope waveforms, and the present invention is not limited to these. If the sound of a certain instrument is as shown in Figure 5,
The basic waveform A is a in Figure 3, and the envelope B is the 4th waveform.
It will consist of a in the figure. The repetition frequency of the fundamental waveform corresponds to each scale, and the length of the envelope corresponds to each note length. The main functions will be explained in more detail below. <Transposition/modulation, tempo adjustment> The chord diagram of the scale data (B– to B 3 bits) is shown in FIG. 6, and the chord diagram of the note length data (B 4 to B 7 bits) is shown in FIG. Here, as shown in the figure, scale data and note length data are encoded in sequential correspondence with 4-bit binary codes. Note that when the scale data is "0000" (code 0H), it represents a rest, and the rest length is set using the note length data. If we consider the transposition and transposition of a scale using the above code, it becomes addition and subtraction of a certain number of binary codes.
For example, moving up a semitone from C major changes it to D flat major. The first octave of C major is “0100” (code
4H) to “1111” (code FH), and one octave of D flat major is expressed as “0101” (code 5H) to 1
It becomes “0100” (code 4H) an octave higher, which is the C major chord plus “0001”. Also, if you move down a semitone from C major, you get B major. One octave of B major at this time is "1111" (code FH) one octave below, "0101" (code 4H) to "1110" (code EH) in the same octave, and "0001" is subtracted from C major. It becomes something.
The upper and lower octaves are “0100” by the above addition and subtraction.
It is represented by carries and borrows from (code 4H) to “1111” (code FH). The addition/subtraction circuit 2-6 of the tone generator section 2 in FIG. 1 performs the above-mentioned addition/subtraction in response to the switch input for transposition/modulation from the input circuit 4. ~6
If you make it possible to set the number of sounds, 1
Transposition and transposition between octaves can be easily performed. The tempo is also changed to 6 by a similar addition/subtraction circuit 3-11.
This can be achieved by adding or subtracting an arbitrary number (binary code) to the output of the bit frequency division ratio memory 3-3 to change the shortest note length. <Generation of Instrument Sound> The sound of an instrument is composed of an envelope and the fundamental waveform that forms the envelope, and by specifying the fundamental waveform and envelope, the instrument sound can be specified. be able to. Data specifying instrument sounds is stored in song information memory 7.
These are the instrument recombination bits B 10 and B 11 outputted from the instrument, and here the instrument sound can be switched for each note at most. Instrument recombination bits
The data of B 10 and B 11 are stored in basic waveform memory 2-8,
The signals are input to the envelope waveform memory 3-8, and the corresponding fundamental waveform and envelope waveform are selected. The basic waveform example is shown in Figure 3, and the envelope waveform example is shown in the time chart in Figure 4. For example, if (c) is selected as the basic waveform and 2 is selected as the envelope waveform, the envelope waveform example is as shown in Figure 5. Instrument sounds having a waveform form will be output. As shown by the dotted line in FIG. 1, the selection of musical instrument sounds is performed by operating a switch in the input circuit 4 to output data B 10 ′ and B 11 ′ corresponding to the instrument recombination bits B 10 and B 11 from the control circuit 5. It may also be possible to arbitrarily specify it from the outside. The 2-bit C signal input to the basic waveform memory 2-8 increases the naturalness and audibility of the sound. Generally, as shown in the curved envelope waveform in Figure 4-1, the time from the rise of the sound to the peak is the attack time A, the time from the peak to the hold level is the decay time D, and the hold level is the attack time. The level time is called sustain time S, and the falling time is called release time R.
It is normal for the basic waveform to change during these periods. In this embodiment, the envelope period is equally divided into four by a 2-bit C signal and approximated to this. In many cases, the basic waveform is slightly changed by adding a higher-order frequency. In this case, the bits B 10 and B 11 for recombining musical instruments are
Since it is necessary to select a basic waveform in each of the four periods of the envelope, 4 x 4 basic waveforms are stored in memory, and the data capacity of basic waveform memory 2-8 is 8 bits x 16 steps x (4 x 4). This becomes the basic waveform. As described above, the present invention stores a plurality of basic waveforms and envelope waveforms, and by selecting these basic waveforms and envelope waveforms, a selection is made according to reading of basic music information such as scale data and note length data. The music can be played using any musical instrument sound, and a music playing device with a rich variety of tones can be provided.

【図面の簡単な説明】[Brief explanation of drawings]

第1図は本発明の一実施例を示す全体の回路ブ
ロツク図、第2図は曲情報メモリーのビツト割当
を示す図、第3図a〜dは基本波形例を示すタイ
ムチヤート、第4図1〜4はエンベロープ波形例
を示すタイムチヤート、第5図は基本波形とエン
ベロープ波形のミキシング例を示すタイムチヤー
ト、第6図は各音階に対応するコード例を示す
図、第7図は各音符長に対応するコード例を示す
図である。 1……発振・分周回路、2……トーン・ジエネ
レータ部、3……エンベロープ発生部、4……入
力回路、5……コントロール回路、6……アドレ
スカウンター、7……曲情報メモリー、2−8…
…基本波形メモリー、3−8……エンベロープ波
形メモリー、B〓〜B3……音階ビツト、B4〜B7
…音符長ビツト、B10,B11(B10′,B11′)……楽
器組換えビツト。
FIG. 1 is an overall circuit block diagram showing one embodiment of the present invention, FIG. 2 is a diagram showing bit assignment of the music information memory, FIGS. 3 a to d are time charts showing examples of basic waveforms, and FIG. 4 1 to 4 are time charts showing examples of envelope waveforms, Figure 5 is a time chart showing examples of mixing basic waveforms and envelope waveforms, Figure 6 is a diagram showing examples of chords corresponding to each scale, and Figure 7 is a diagram showing each note. It is a figure which shows the code example corresponding to length. 1...Oscillation/frequency dividing circuit, 2...Tone/generator section, 3...Envelope generation section, 4...Input circuit, 5...Control circuit, 6...Address counter, 7...Song information memory, 2 -8...
...Basic waveform memory, 3-8...Envelope waveform memory, B〓~ B3 ...Scale bit, B4 ~ B7 ...
...Note length bit, B10 , B11 ( B10 ', B11 ')...Instrument recombination bit.

Claims (1)

【特許請求の範囲】[Claims] 1 少なくとも音階データ、音符長データ及び楽
器組換えデータをビツトパターンとする曲情報を
記憶する第1のメモリー手段と、該第1のメモリ
ー手段からの音階データの読出しに応じ、各音階
を示す周波数の1周期に相当して読出される複数
個の基本波形を記憶する第2のメモリー手段と、
前記第1のメモリー手段からの音符長データの読
出しに応じ、各音符長の期間に相当して読出され
る複数個のエンベロープ波形を記憶する第3のメ
モリー手段と、前記第1のメモリー手段からの楽
器組換えデータの読み出しに応じ、前記基本波形
及びエンベロープ波形の読出しを1音符単位で選
択的に指定する手段を備え、所定の基本波形とエ
ンベロープ波形の組合せを有する選択された楽器
音で曲を再生するようにしてなることを特徴とす
る楽曲演奏装置。
1. A first memory means for storing music information having at least scale data, note length data, and instrument recombination data as bit patterns, and a frequency indicating each scale according to reading of scale data from the first memory means. a second memory means for storing a plurality of fundamental waveforms read out corresponding to one cycle of;
a third memory means for storing a plurality of envelope waveforms read out corresponding to periods of each note length in response to reading of the note length data from the first memory means; means for selectively specifying reading of the basic waveform and envelope waveform in units of notes in response to reading of the instrument recombination data; A music playing device characterized by being configured to play back.
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JPS53137178A (en) * 1977-05-06 1978-11-30 Seiko Epson Corp Integrated circuit for watch with alarm
JPS5420711A (en) * 1977-07-15 1979-02-16 Seiko Epson Corp Electronic sounding apparatus

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