JPH035291A - 生簣用スカッパ - Google Patents

生簣用スカッパ

Info

Publication number
JPH035291A
JPH035291A JP14080189A JP14080189A JPH035291A JP H035291 A JPH035291 A JP H035291A JP 14080189 A JP14080189 A JP 14080189A JP 14080189 A JP14080189 A JP 14080189A JP H035291 A JPH035291 A JP H035291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lattice
scupper
hole
hull
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14080189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2820435B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Harada
和博 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP1140801A priority Critical patent/JP2820435B2/ja
Publication of JPH035291A publication Critical patent/JPH035291A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2820435B2 publication Critical patent/JP2820435B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grates (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、生西内に供給する水量が調整可能な主書用
スカッパに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、生簀用スカッパとして生鴎内に供給する水量を調
整可能としたものが種々提案されている。
例えば、実開昭58−106299号公報に小される考
案では、船体外板の貫通穴に取付けられるスカッパ本体
と、このスカッパ本体に対して回転可能に取付けられた
水取入れ部材と、この水取入れ部材をスカッパ本体に対
して回り止めする押え金具とを備え、この水取入れ部材
には船体外板の外面側に突出するフィンを形成し、水取
入れ部材を回転させることにより船の進行方向に対する
フィンの方向を変えて水の取入れ隋を調整するようにし
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
スカッパの取付は用の貫通穴は船体の強度面からできる
だけ小さくすることが好ましく、このためスカッパ本体
の大きさは制限され、しかもスカッパの効率面からはス
カッパの水流入口はできるだけ大きくすることが好まし
い。しかしながら、上記構造では船体外板の貫通穴に対
してスカッパ本体が貫通して取付けられ、このスカッパ
本体の内周側に水取入れ部材および押え金具が取付けら
れるためにスカッパの水流入口が小さくなるという欠点
がある。またスカッパ本体と別部材の水取入れ部材がそ
のフィンを船体外板の外方に大きく突出するためにスカ
ッパ全体としての船体外板からの突出量が大きくなると
ともに突出部の周辺に乱流が生じやすくなって船の航走
の際の推進抵抗が大きくなるという欠点がある。
この発明はこのような従来の欠点を解消するためになさ
れたものであり、一定の大きさのスカッパ本体に対して
充分に大きな水流入口を、形成することができ、しかも
船体外板の外面側への突出はを小さくすることができる
生簀用スカッパを提供することを目的とするものである
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、船体外板の貫通穴に貫通して取付けられた
スカッパ本体と、このスカッパ本体に対して回転可能に
結合された格子部材と、船体外板の内側にスカッパ本体
を固定させるナツト部材と、格子部材の回り止め用のス
トッパ部材とを有し、上記スカッパ本体は船体外板の貫
通穴に貫通して船内側に突出する筒部と貫通穴の周縁部
外面に当接する7ランテ部とが一体に形成されてなり、
この筒部の内周面および外周面にはそれぞれねじ部が形
成されるとともに、内周面には周方向に所定の間隔て係
止部が形成され、上記格子部材の内面側には上記係止部
に係止することにより格子部材の回転を阻止するように
ストッパ部材が着脱可能に取付けられ、ナツト部材はス
トッパ本体筒部の外周面のねじ部と螺合することによっ
てフランジ部との間で船体外板を挟み付け、上記格子部
材は多数の穴からなる開口部を形成する格子部とその外
周のフランジ部とからなり、上記格子部の直径はスカッ
パ本体の内径とほぼ同一寸法に形成され、上記格子部の
外面は一方の端部から他方の端部に向けて徐々に厚さが
厚くなるように傾斜面に構成され、船体外板とストッパ
本体フランジと格子部材フランジとの各外面は互いに滑
かに連続するように構成されているものである。
上記格子部は縦部材と横部材とからなり、この横部材は
外面側ほど徐々に先細りとなるとともに、格子部の厚さ
が薄くなる方向に傾斜して形成することが好ましい。
〔作用〕
上記構成では、格子部材はスカッパ本体に対して直接に
取付けられているために船体外板の開口部に対して充分
に大きな開口部を形成することができ、またフィンなど
を設けずに格子部を傾斜させるなどして水を流入させる
ようにしているために船外への突出量は少なく、その外
表面はなめらかな形状となっているために水の抵抗が小
さく、したがって推進抵抗が小さい。
〔実施例〕
第1図〜第3図において、船体外板1の貫通穴10に対
してスカッパ本体2が膚通して取付けられ、このスカッ
パ本体2に対して格子部材3が回転可能に結合され、ま
た船体外板1の内側(第1図の上側)にはナツト部材4
が配置されてスカッパ本体2が固定されている。
上記スカッパ本体2は船体外板1の貫通穴10に貫通し
て船内側に突出する筒部21と貫通穴10の周縁部外面
に当接するフランジ部20とが−体に形成されてなり、
この筒部21の内周面および外周面にはそれぞれねじ部
22および23が形成されている。またこのねじ部22
の下側には周方向に連続する凹部25が形成され、さら
にこの凹部25とねじ部22との間には内周に突出する
複数個の係止部24が周方向に所定の間隔で形成されて
いる。そして上記筒部21の外周部のねじ部23にナツ
ト部材4が螺合することによってスカッパ本体のフラン
ジ部20とナツト部材4とにより船体外板1を挟み付け
てスカッパ本体2を固定させている。
また上記筒部21の内周部のねじ部22には必要に応じ
て蓋8が船内側から螺着され、筒部21の上端部と蓋8
のフランジ部との間にパツキン7が介在されることによ
りスカッパが開鎖されるようにしている。
上記格子部材3は縦部材31と横部材32とからなる格
子部39とその外周のフランジ部3oとからなり、この
格子部に多数の穴からなる開口部が形成されている。こ
の格子部39の外面は一方の端部から他方の端部に向け
て徐々に厚さが厚くなるように傾斜面に構成されている
。またこの横部材32は外面側ほど徐々に先細りとなる
とともに、格子部39の厚さが薄くなる方向に傾斜して
形成されている。さらに格子部材3の内面側の外周部に
は内面側に突出するとともにその先端部が外周側に突出
する凸部35が周方向に連続して形成され、この凸部3
5が上記スカッパ本体2の内周面の凹部25に嵌入する
ことにより格子部材3がスカッパ本体2に対して回転可
能に結合されている。そしてこの結合状態では船体外板
1とスカッパ本体のフランジ20と格子部材のフランジ
30との各外面は互いに滑かに連続するように構成され
ている。
スカッパ本体2のフランジ部20は、第2図に示すよう
に船の前後方向に長い楕円形に形成され、これによって
船の航走の際の水の流れがなめらかな流線となるように
している。
上記格子部材3をスカッパ本体2に対して取付けるには
、格子部材3の凸部35をスカッパ本体2に対して船外
側から押込み、凸部35の撓みを利用して圧入させれば
よい。
また格子部39の上面(内面)の外周部には周方向に1
1i所、L形のストッパ部材5がねじ6によって着脱可
能に取付けられ、このストッパ部材5が上記係止部24
間に位置することにより係止部24に係止し、これによ
って格子部材3が回転するのが阻止されている。
第4図はストッパ部の他の実施例を示し、ストッパ部材
50は下向きの延長部51を有し、この延長部51が格
子部材3に嵌入されることにより固定され、また上端部
52が上記同様に係止部24に係止されている。
上記構成において、スカッパから化111内に水を取入
れるには、蓋8を取外した状態で第1図に示すように格
子部39の底面を船首方向に向ける。これによって船の
航走に伴い、水が矢印六方向に流れ、格子部39の底面
が船首方向に傾斜してこと、および横部材32が船首下
方に向って先細りに形成されていることにより、水が横
部材32と縦部材31との間に形成される穴を通って生
H11中にスムーズに導入される。さらにスカッパの水
流入用開口部はスカッパ本体2の内径りだけ確保され、
他の部材によって開口部が狭められることがないため、
船体外板1の開口部10の直径Doに対して充分に大き
な開口面積が確保されている。
しかも格子部材3は水流入のための突出フィンはないた
めに船体外板1からの突出量Hは小さく、また外表面は
スカッパ本体2の外表面とともに船体外板1に対してな
めらかに連続する曲面を形成させているために乱流が生
じにくくなり、安定した取入れができるために、より高
速化に適したスカッパとなり、また推進抵抗も小さい。
なお、生!111中への水流を調整するには、ストッパ
部材5を外して格子部材3をスカッパ本体2に対して適
宜の量だけ回転させた状態でストッパ部材5を取付けて
係止部24に係止させ、格子部材の回転を阻止するよう
にずれのばよい。また格子部材3を第1図の状態から1
800回転させると、格子部39の底面および横部材3
2の先端部は船尾下向きに向くようになるために生簀1
1中の水を効率よく扱出すことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、格子部材はス
カッパ本体に対して直接に取付けられているために船体
外板の開口部に対して充分に大きな開口部を形成するこ
とができ、またフィンなどを設けずに格子部を傾斜させ
るなどして水を流入させるようにしているために船外へ
の突出量は少なく、効率のよい水の流入、流出を行なわ
せることができる。またスカッパの外表面はなめらかな
形状となっているために乱流が生じにくくなり、安定し
た取入れができるために、より高速化に適したスカッパ
となり、また水の抵抗が小さく、したがって推進抵抗が
小さいという特徴もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すスカッパの縦■ 断面図、第2図はその平面図、第3図は第塾図の部分拡
大図、第4図はストッパ部の他の実施例を示ず断面図で
ある。 1・・・船体外板、2・・・スカッパ本体、3・・・格
子部材、4・・・ナツト部材、5・・・ストッパ部材、
10・・・開口部、20・・・スカッパ本体のフランジ
部、21・・・スカッパ本体の筒部、24・・・係止部
、31・・・格子部の縦部材、32・・・格子部の横部
材、39・・・拡縮部の底面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、船体外板の貫通穴に貫通して取付けられたスカッパ
    本体と、このスカッパ本体に対して回転可能に結合され
    た格子部材と、船体外板の内側にスカツパ本体を固定さ
    せるナット部材と、格子部材の回り止め用のストッパ部
    材とを有し、上記スカッパ本体は船体外板の貫通穴に貫
    通して船内側に突出する筒部と貫通穴の周縁部外面に当
    接するフランジ部とが一体に形成されてなり、この筒部
    の内周面および外周面にはそれぞれねじ部が形成される
    とともに、内周面には周方向に所定の間隔で係止部が形
    成され、上記格子部材の内面側には上記係止部に係止す
    ることにより格子部材の回転を阻止するようにストッパ
    部材が着脱可能に取付けられ、ナット部材はストッパ本
    体筒部の外周面のねじ部と螺合することによってフラン
    ジ部との間で船体外板を挟み付け、上記格子部材は多数
    の穴からなる開口部を形成する格子部とその外周のフラ
    ンジ部とからなり、上記格子部の直径はスカッパ本体の
    内径とほぼ同一寸法に形成され、上記格子部の外面は一
    方の端部から他方の端部に向けて徐々に厚さが厚くなる
    ように傾斜面に構成され、船体外板とストッパ本体フラ
    ンジと格子部材フランジとの各外面は互いに滑かに連続
    するように構成されていることを特徴とする生簀用スカ
    ッパ。 2、上記格子部は縦部材と横部材とからなり、この横部
    材は外面側ほど徐々に先細りとなるとともに、格子部の
    厚さが薄くなる方向に傾斜して形成されていることを特
    徴とする請求項1記載の生簀用スカッパ。
JP1140801A 1989-06-01 1989-06-01 生簣用スカッパ Expired - Fee Related JP2820435B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1140801A JP2820435B2 (ja) 1989-06-01 1989-06-01 生簣用スカッパ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1140801A JP2820435B2 (ja) 1989-06-01 1989-06-01 生簣用スカッパ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH035291A true JPH035291A (ja) 1991-01-11
JP2820435B2 JP2820435B2 (ja) 1998-11-05

Family

ID=15277058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1140801A Expired - Fee Related JP2820435B2 (ja) 1989-06-01 1989-06-01 生簣用スカッパ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2820435B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6877451B2 (en) * 2003-03-04 2005-04-12 Q.E.D. Systems, Inc. Replacement retaining ring
JP2006347520A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Naniwa:Kk 船速対応型船底取水口

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59156889A (ja) * 1983-02-23 1984-09-06 Yamaha Motor Co Ltd 生「す」スカツパ
JPS6094891A (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 Toshiji Hirata 漁船における活間栓
JPH01275298A (ja) * 1988-04-28 1989-11-02 Ikeda Shokai:Kk イケススカツパ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59156889A (ja) * 1983-02-23 1984-09-06 Yamaha Motor Co Ltd 生「す」スカツパ
JPS6094891A (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 Toshiji Hirata 漁船における活間栓
JPH01275298A (ja) * 1988-04-28 1989-11-02 Ikeda Shokai:Kk イケススカツパ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6877451B2 (en) * 2003-03-04 2005-04-12 Q.E.D. Systems, Inc. Replacement retaining ring
JP2006347520A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Naniwa:Kk 船速対応型船底取水口

Also Published As

Publication number Publication date
JP2820435B2 (ja) 1998-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3795218A (en) Cam cleat
JPH035291A (ja) 生簣用スカッパ
JPS62134084U (ja)
JPS6132875Y2 (ja)
JPS5812882A (ja) 船舶用スカツパ
JPS58194682A (ja) 船舶用ウオ−タストレ−ナ
JPS6044194B2 (ja) 船舶用スカッパ
JPH0230394Y2 (ja)
JPH0645440Y2 (ja) 小型滑走艇のエンジンルーム換気路構造
JPS639519Y2 (ja)
JPS58156487A (ja) 小型船舶の生「す」
JPS59156889A (ja) 生「す」スカツパ
JPS5839993Y2 (ja) 生巣スカツパ−
JP2001206279A (ja) 船舶用エンジンの海水ストレーナ
JP2023104301A (ja) ブイ
JPS59227588A (ja) 生「す」構造
JPS6145595B2 (ja)
JPS63158167U (ja)
JPH0137996Y2 (ja)
JPS6049093U (ja) 船体開口部の閉塞具
JPS6015281A (ja) 船舶
JPS5981691U (ja) 氷海中を航行する船舶の氷抵抗減少装置
JPS58106299U (ja) 生巣用スカツパ
RU2001106373A (ru) Кормовая оконечность судна с движительно-рулевым комплексом
JP2006051915A (ja) 船舶用バウキャップ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees