JPH0352728A - 回転金型の自動クランプ・アンクランプ装置 - Google Patents

回転金型の自動クランプ・アンクランプ装置

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JPH0352728A
JPH0352728A JP1185925A JP18592589A JPH0352728A JP H0352728 A JPH0352728 A JP H0352728A JP 1185925 A JP1185925 A JP 1185925A JP 18592589 A JP18592589 A JP 18592589A JP H0352728 A JPH0352728 A JP H0352728A
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須永 誠造
Tadao Murano
村野 忠雄
Norio Akiyama
秋山 範雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転金型を自動的にクランプ・アンクランプ
する装置に関し、たとえば、」一ルドスピニング機や旋
削用の四転金型クランプ・アンクランプ装置に利用され
る。
[従来の技術」 ]一ルドスピニング等においては、素材ワーク(たとえ
ば平板〉を、或形したい形状を有する回転金型に保持し
、ワークを回転金型とともに回転させつつ、フリーロー
ラをワークに押しつけ、ワークを回転金型に沿った形状
に塑性加工する。このような回転金型は、或形機(たと
えば]一ルドスピニング機)の回転駆動される主軸に取
何↓プられる。ワークの或形形状を変えるときには、戒
形機の運転を停止し、金型を別の形状の金型に交換しな
ければならない。金型交換は、従来、クレーン等を利用
し、人力で行なわれている。
[発明が解決しようとする課題] 金型は、通常400〜500 K=¥bある重量物で、
主軸への取付tJは従来ボルト締結によっていた、,寸
なわち、クレーン等で金型を吊って主軸に7イツトさせ
、ボルトで主軸に固定したり、ボルトを外して金型を主
軸から自由にし金型をクレーンで吊って外したりしてい
た。
このような人力による作業は、金型交換作業の星および
時間を、膨人4−t)のとしでおり、自動化が望まれて
いる。
本発明は、金型交換を自動化するに際し必要となる、回
転金型の成形機主軸への自動クランブ・アンクランプ装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための千段」 上記目的は、本発明によれば、次の回転金型の自動クラ
ンプ・アンクランプkL,y<にょって、達或される。
すなわち、 回転を固定されたハウジング10と; ハウジングを軸方向に挿通して延びてa3り、回転を固
定され軸方向にのみハウジングに対して相対的に移動可
能なノックアウ!〜棒20と;ハ1クジングとノックア
ウト棒との間に回転可能に配同された主軸30と; 主軸と同心にかつ主軸とともに回転するように主軸の先
端に固定され、クランプされる金型からの軸方向ノJを
受【プて主軸で支えるようにする金型受【プリング40
と; 金型受けリングに同心にかつ軸方向にスライド可能に支
持され、主軸から離れる方向にスプリング付勢されてお
り、クランプされる金型とテーパ面係合するテーパコー
ンを有し、クランプされる金型が主軸に向って押された
ときに該金型をデーパコーンを利用してセンタリングし
金型受けリングを介して最終的に主軸に対してセンタリ
ングするセンタガイド50と; 金型受けリングに揺動可能に支持され、揺動の開き側に
スプリング付勢されており、揺動の閉じ側に回動された
ときにクランプされる金型のフランジ部低角度而に係合
してクランブされる金型を金型受けリングを介して主軸
に圧接保持する爪部を有する、ロックアーム60と; 金型受けリングに軸方向にスライド可能に支持され、ロ
ックアームにカム係合されてロックアームを開閉するロ
ックリング70と; 5 ローラを介してロックリングに係合された、軸方向に移
動可能なブラクツ1〜リング80と;ハウジングに支持
され、ブラゲツ1〜リングを軸方向に駆動して、ブラケ
ットリング、ロツクリングを介してロックアームを開閉
するシリンダ90と;から或ることを特徴とする、回転
金型の自動クランプ・アンクランプ装置。
[作 用] 上記装置において、金型を主軸に装着する場合は、金型
をまずセンタガイドに押しつける。セン夕ガイドはその
デーパコーンを利用して金型を自分白身に対してセンタ
リングするが、センタガイドは金型受けリングを介して
主軸と同心となっているので、金型は主軸に対してセン
タリングされる。続いてシリンダを作動させ、ブラケツ
1・リングを金型方向に移動させ、ロックリングを金型
方向に移動させる。ロックリングはロックアームを閉じ
側に回動させ、ロックアームは金型のフランジ部低角度
面に係合して、金型を、金型受けリングを介して主軸に
抑圧、保持する。
6 金型を主軸から外すときは、金型交換機のガイドリング
が金型中心穴に挿入され、シリンダを上記と反対側に作
動させてブラク′ットリングを金型から離れる方向に移
動させ、Uツクリングを金型から離れる方向に動かす。
ロックアームのロックが解除されてロックアームはスプ
リング付勢によって開き側に回動し、[1ツクアームは
金型のフランジ部低角度面から外れ、金型は取外し自在
となる。このとき金型は金型交換機のガイドリングによ
って支持される。
以上の金型交換においては、センタリング、主軸への肴
説、保持は、自動で行なわれている。
[実施例1 以下に、本発明の望ましい実施例に係る、回転金型の自
動クランプ・アンクランプ装置を、図面を参照して説明
する。
自動クランプ・アンクランプ装置は、総じて、ハウジン
グ10と、ノックアウト捧20と、主軸3oと、金型受
Cプリング40と、センタガイド5oと、ロックアーム
60と、1−1ツクリング70と、ブラケットリング8
0と、シリンダ90と、から或る。図中、1は、クラン
プされるべぎ金型で、2は金型1の形状に沿わせて或形
されるワークを示す。ただし、金型1、ワーク2は白動
クランゾ・アンクラン1独1隻の構或部品ではない。金
型1は自動クランブ・アンクランプ装置によって戒形機
(たとえばコールドスピン機〉に自動装着ざれ、金型1
と金型に沿って移動するフリーローラ(図示せず〉との
間でワーク2が戊形される。このような戊形はコールド
スピニングに見られる。
ハウジング10は、回転方向に静止された部材から或り
、戒形機の一部を構戒している。
ノックアウト棒20は、ハウジング10を軸方向に挿通
して延びている。ノックアウト棒20は、回転方向には
静止されているが、軸方向にはハウジング10に対し−
C相対的に移動再能である。ノックアウト棒20は、金
型1がクランプざれた状態において、金型1の中心穴に
延びており、ワーク戒形後ハウジン・グ10に対してさ
らに突出する方向に移動されてワーク2を押してワーク
2を金型1から離脱させる。ノックアウ1〜棒20には
ノックアウトへッド21が固定されている。ノックアウ
トヘッド21の外周面と金型1の中心穴内周面との間に
は隙間があり、この隙間の存在によって金型1はセンタ
ガイド50によってセンタリング可能となっている。
このノックアウト棒20も或形機の一部を構或している
ハウジング10とノックアウト棒20との間のスペース
には、ハウジング10およびノックアウト棒2oと同心
状にかつ回転可能に主軸30が配設される。
主軸30とノックアウト棒20との間にはベアリング3
1が設けられ、主軸30のノックアウト棒20に対する
相対回転を円滑にしている。主軸30も或形機の一部を
構戒している。
金型受けリング40、センタガイド50、ロックアーム
60,ロックリング70,ブラケットリング80、シリ
ンダ90は本発明において特に設Cプられた部材である
金型受けリング40は、主軸30にイン口−42によっ
て同心とされ主軸30の先端に固定され、主軸309 と一休に回転する。金型受tジリング40は、金型1が
クランプざれたときに金型1のフランジ部1aの端面1
bからの軸方向ノノを受【プ、主ltII30で支える
ようにする。金型受Cプリング40は、半径方向外側に
向って延びる複数対の腕41を有する。
センタガイド50は、金型受Gノリング40に軸方向に
瘤動可能にかつ簡動部53によって金型受けリング40
に同心に支持される。センタガイド50は、金型受けリ
ング40に対し主軸から離れる方向にスプリング51に
よってスプリング例勢されている。センタガイド50は
、金型1に近い側の先端部にテーパコーン52を有し、
該テーパコーン52が金型1に形戒されたテーパ部IC
とテーパ面係合して、金型1が主軸30方向に押された
とき、クランプされる金型1を金型受けリング40を介
して主軸30に同心状にセンタリング(同心出し)する
。このセンタリングを可能とするために、センタガイド
50の内周面とノックアウト棒20の外周面との間には
、隙間が設けられている。
ロックアーム60は、金型受cノリング40に軸方向1
0 に揺動可能に支持されている。さらに詳しくは、金型受
けリング40の各対の腕41にさしわたした支持軸64
に回転可能に支持されている。ロックアーム60は望ま
しくは周方向に4ヶ配設される。ロックアーム60は、
揺動の開き側(アンクランプ側)にスプリング61によ
ってスプリング付勢ざれている。ロックアーム60は、
揺動の閉じ側(クラン1側〉に、スプリング61の付勢
に抗して強制的に回動されたときに、クランプされる金
型1のフランジ部1aの背面の低角度面1d  (約5
゜の傾斜がつけられている〉に係合して、クランプされ
る金型1を、金型受けリング40を介して主軸30に圧
接保持する爪部62を有する。ロックアーム60の外面
側(揺動輪から遠い側)には、若干外側に向って突出す
るカム部63が形戒されている。
ロックリング70は、金型受けリング40に軸方向にス
ライド可能に支持されており、内周側で、ロックアーム
60のカム部63と囮動可能にカム係合している。ロッ
クリング70の金型1方向への軸方向移動によって、ロ
ックアーム60は閉じ側に強制的11 に回動される。また、ロックリング70が金型1から離
れる方向に移動されると、ロックアーム60はスプリン
グ61によって開き側に回動される。金型受けリング4
0,センタガイド50,ロックアーム60、ロックリン
グ70は、主軸30、金型1とともに回転される部材で
ある。
ブラケツ1〜リング80は、U−ラ81を介してUツク
リング70に係合している。
シリンダ90はく油圧シリンダが望ましい)はハウジン
グ10に支持され、シリンダ90のロツドはブラケット
リング80に連結されている。シリンダ90の伸縮によ
ってブラケットリング80は軸方向に駆動され、このブ
ラク−ットリング80の軸方向移動によって、ロックリ
ング70を介してロックアーム60は開閉される。ブラ
ケットリング80,シリンダ90は、ハウジング10と
ともに、回転方向に静止ざれた部材である。ローラ81
が、ブラケットリング80とロックリングγ0間の相対
回転を許している。
つぎに、金型1をクランプ・アンクランプする場合の作
用について説明する。
12 まず、クランプするときには、装着すべき金型1を、金
型1の中心穴にノックアウト棒20のノックアウトヘッ
ド21が入るようにしてノックアウト棒20に遊嵌支持
し、かつ主軸30方向に向ってセンタガイド50に押し
つける。センタガイド50はスプリング51によって金
型1方向に付勢されているから、金型1はまずセンタガ
イド50に押しつけられ、スプリング51を撓ませなが
らさらに押すと金型1は金型受けリング40にあたり、
押し力は金型受【プリング40を介して主軸30で受【
プられる。金型1がセンタガイド50を押しつ(ノでい
くときに、センタガイド50のデーパコーン52と金型
1のテーパ部ICとのテーパ面係合によって、金型1は
、センタガイド50が金型受けリング40を介して主軸
30と同心となっているから、最終的に主軸30に対し
てセンタリグされる。続いてシリンダ90を作動させて
ブラケットリング80を金型1方向に移動させる。
ブラケットリング80はローラ81を介してロックリン
グ70を金型1方向に動かし、ロックソング10とカム
係合されたロックアーム60を閉じ側に回動さ13 せる。ロックアーム60の爪部62はクランプすべき金
型1のフランジ部1aの低角度而1dに係合し、金型1
を金型受けリング40を介して主軸30に圧接、保持す
る。この状態が図面の下半分に示されている。
金型交換時のように、金型1をアシクランプするときに
は、金型交換機のガイドリングが金型1の中心穴に挿入
され、金型受けリング40を介して主軸30に圧接して
、シリンダ90をクランプ時と反対方向に作動させ、ブ
ラケットリング80を金型1から離れる方向に軸方向に
移動させる。ブラケットリング80の移動によって、ロ
ーラ81を介してロックリング10は金型1から離れる
方向に軸方向に移動され、ロックアーム60のロックが
解除される。
ロックアーム60はスプリング61によって開き側に回
動し、ロックアーム60の爪部62と金型1のフランジ
部1aの背面の低角度面1dとの係合が外れる。これに
よって金型1は自由となる。図示しない金型交換機が接
近してきて外すべき金型1を外す。この状態は図面の上
半分に示されている。
14 このように、金型のクランプ・アンクラン1、およびそ
のときの同心が、自動的に行なわれる。
[発明の効果] まり゛、シリンダ、ブラ9ツ1−リング、11ツクリン
グ、[1ツクアームを設cツたので、金型のクランプ・
アンクランプが自動で行なわれる。
また、金型受けリング、センタガイドを設けたので、金
型クランプ時の、金型の主軸に対するセンタリングか自
動で行なわれる。
このような自動化によって、金型交換作業の量と時間と
を大幅に減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の望ましい実施例に係る、回転金型の自動ク
ランプ・アンクランブ装置の断面図である。 10・・・・・・ハウジング 20・・・・・・ノツクアウ(〜棒 30・・・・・・主軸 40・・・・・・金型受けリング 50・・・・・・センタカ゛イド 15 60・・・・・・ロックアーム 70・・・・・・ロックリング 80・・・・・・ブラケットリング 90・・・・・・シリンダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転を固定されたハウジング10と; ハウジングを軸方向に挿通して延びており、回転を固定
    され軸方向にのみハウジングに対して相対的に移動可能
    なノックアウト棒20と; ハウジングとノックアウト棒との間に回転可能に配置さ
    れた主軸30と; 主軸と同心にかつ主軸とともに回転するように主軸の先
    端に固定され、クランプされる金型からの軸方向力を受
    けて主軸で支えるようにする金型受けリング40と; 金型受けリングに同心にかつ軸方向にスライド可能に支
    持され、主軸から離れる方向にスプリング付勢されてお
    り、クランプされる金型とテーパ面係合するテーパコー
    ンを有し、クランプされる金型が主軸に向って押された
    ときに該金型をテーパコーンを利用してセンタリングし
    金型受けリングを介して最終的に主軸に対してセンタリ
    ングするセンタガイド50と; 金型受けリングに揺動可能に支持され、揺動の開き側に
    スプリング付勢されており、揺動の閉じ側に回動された
    ときにクランプされる金型のフランジ部低角度面に係合
    してクランプされる金型を金型受けリングを介して主軸
    に圧接保持する爪部を有する、ロックアーム60と; 金型受けリングに軸方向にスライド可能に支持され、ロ
    ックアームにカム係合されてロックアームを開閉するロ
    ックリング70と; ローラを介してロックリングに係合された、軸方向に移
    動可能なブラケットリング80と;ハウジングに支持さ
    れ、ブラケットリングを軸方向に駆動して、ブラケット
    リング、ロックリングを介してロックアームを開閉する
    シリンダ90と;から成ることを特徴とする、回転金型
    の自動クランプ・アンクランプ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014192879A1 (ja) * 2013-05-30 2014-12-04 Dmg森精機株式会社 接触検知装置
JP2020116723A (ja) * 2019-01-29 2020-08-06 株式会社Fuji チャック装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014192879A1 (ja) * 2013-05-30 2014-12-04 Dmg森精機株式会社 接触検知装置
JPWO2014192879A1 (ja) * 2013-05-30 2017-02-23 Dmg森精機株式会社 接触検知装置
JP2020116723A (ja) * 2019-01-29 2020-08-06 株式会社Fuji チャック装置

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