JPH0350874Y2 - - Google Patents
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- JPH0350874Y2 JPH0350874Y2 JP1985080256U JP8025685U JPH0350874Y2 JP H0350874 Y2 JPH0350874 Y2 JP H0350874Y2 JP 1985080256 U JP1985080256 U JP 1985080256U JP 8025685 U JP8025685 U JP 8025685U JP H0350874 Y2 JPH0350874 Y2 JP H0350874Y2
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- Japan
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- light
- receiving element
- turbidity
- washing
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- Expired
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- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 25
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 4
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 3
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、洗濯機に於いて、すすぎ水の汚れ度を検
知することのできるすすぎ検知装置が特公昭58−
12040号公報に示されている。これは、第7図に
示す通り、洗濯槽内のすすぎ水中に前記すすぎ水
を光路の一部として用いて夫々光学的に対向して
設けられた第1の発光受光素子対51,52及び
前記第1の発光受光素子対のすすぎ水光路長より
長いすすぎ水光路長に設定された第2の発光受光
素子対53,54と、前記受光素子52の出力を
常に一定に保持すべく該発光素子52の発光量を
制御すると共に前記発光素子の発光量に比例させ
て前記発光素子54の発光量を制御する手段と、
前記受光素子54の出力を前記すすぎ水の濁度信
号として出力する手段とを具備したものである。
知することのできるすすぎ検知装置が特公昭58−
12040号公報に示されている。これは、第7図に
示す通り、洗濯槽内のすすぎ水中に前記すすぎ水
を光路の一部として用いて夫々光学的に対向して
設けられた第1の発光受光素子対51,52及び
前記第1の発光受光素子対のすすぎ水光路長より
長いすすぎ水光路長に設定された第2の発光受光
素子対53,54と、前記受光素子52の出力を
常に一定に保持すべく該発光素子52の発光量を
制御すると共に前記発光素子の発光量に比例させ
て前記発光素子54の発光量を制御する手段と、
前記受光素子54の出力を前記すすぎ水の濁度信
号として出力する手段とを具備したものである。
即ち、発光素子と受光素子の組合せですすぎ水
の濁度を検知する装置であり、そして、発光素子
として白熱ランプや発光ダイオード、受光素子と
してフオトトランジスタを用いている。
の濁度を検知する装置であり、そして、発光素子
として白熱ランプや発光ダイオード、受光素子と
してフオトトランジスタを用いている。
然しながら、これらの発光受光素子は、第6図
の一点鎖線に示す通り、分光感度が赤外波長領域
である8000Å〜10000Åに属し、可視光領域では
感度が悪く、そのため赤外線を用いた場合、この
赤外線は洗濯液や洗濯物又は水泡等に吸収され易
く、同じく感度の低下を招くものである。また、
人の視感度(約5500Å)と一致していないため、
濁度検知が使用者の見た目とは異なり、不信感を
与えるものであり、人の視感度と一致させるため
にフイルター等により調整が必要である。
の一点鎖線に示す通り、分光感度が赤外波長領域
である8000Å〜10000Åに属し、可視光領域では
感度が悪く、そのため赤外線を用いた場合、この
赤外線は洗濯液や洗濯物又は水泡等に吸収され易
く、同じく感度の低下を招くものである。また、
人の視感度(約5500Å)と一致していないため、
濁度検知が使用者の見た目とは異なり、不信感を
与えるものであり、人の視感度と一致させるため
にフイルター等により調整が必要である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は洗濯機に於いて、洗濯液の濁度検知を
正確なものとし、且つ使用者の見た目にも納得で
きる検知を行なうものである。
正確なものとし、且つ使用者の見た目にも納得で
きる検知を行なうものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、洗濯液の濁度を検知するための発光
受光素子対の内、発光素子からの可視光を受光す
る受光素子として、約5500Åの分光感度を有する
素子を用いたものである。
受光素子対の内、発光素子からの可視光を受光す
る受光素子として、約5500Åの分光感度を有する
素子を用いたものである。
(ホ) 作用
即ち、人の視感度に近似する分光感度を有する
受光素子を用いることにより、濁度の検知結果と
使用者の見た目とを一致させるものである。
受光素子を用いることにより、濁度の検知結果と
使用者の見た目とを一致させるものである。
(ヘ) 実施例
本考案の実施例を各図面に基づいて説明する。
第3図の全自動洗濯機に於いて、1は機枠、2
は機枠1の上部後方に設けられた操作部、3は機
枠1に内設された外槽、4は外槽3に内設され、
周囲に脱水孔5…を有する内槽、6は内槽4の底
部に配設された回転翼、7は駆動モータであり、
内槽4回転翼6に動力伝達機構8を介して連結さ
れ、洗濯時には回転翼6を回転させ、脱水時には
内槽4、回転翼6共に高速回転させる。9は外槽
3の底部に設けた排水口、10は排水電磁弁、1
1は排水ホース、12は外槽4の底部一角に設け
たエアートラツプであり、操作部2内の圧力スイ
ツチ13に圧力ホース14を介して連通してい
る。15は給水路16中に設けた給水電磁弁、そ
して、17は内槽4の外壁面に対向する如く、外
槽3の内壁下部に取付けられた濁度検知装置であ
る。
は機枠1の上部後方に設けられた操作部、3は機
枠1に内設された外槽、4は外槽3に内設され、
周囲に脱水孔5…を有する内槽、6は内槽4の底
部に配設された回転翼、7は駆動モータであり、
内槽4回転翼6に動力伝達機構8を介して連結さ
れ、洗濯時には回転翼6を回転させ、脱水時には
内槽4、回転翼6共に高速回転させる。9は外槽
3の底部に設けた排水口、10は排水電磁弁、1
1は排水ホース、12は外槽4の底部一角に設け
たエアートラツプであり、操作部2内の圧力スイ
ツチ13に圧力ホース14を介して連通してい
る。15は給水路16中に設けた給水電磁弁、そ
して、17は内槽4の外壁面に対向する如く、外
槽3の内壁下部に取付けられた濁度検知装置であ
る。
第4図は制御機構のブロツク回路図を示し、1
8は制御の中心となるマイクロコンピユータであ
り、圧力スイツチ13、濁度検知装置17、水位
設定釦19及び各種操作スイツチから構成される
操作部20からの信号が入力されると、それに基
づいて、表示回路21、工程終了を報知するブザ
ー回路22、駆動モータの駆動回路23及び給、
排水電磁弁駆動回路24の各動作を制御する。前
記濁度検知装置17からの入力信号は、演算器2
5に於いて基準値の単位に換算し、比較器26に
よつて基準値と比較し、濁度の程度を判断する。
8は制御の中心となるマイクロコンピユータであ
り、圧力スイツチ13、濁度検知装置17、水位
設定釦19及び各種操作スイツチから構成される
操作部20からの信号が入力されると、それに基
づいて、表示回路21、工程終了を報知するブザ
ー回路22、駆動モータの駆動回路23及び給、
排水電磁弁駆動回路24の各動作を制御する。前
記濁度検知装置17からの入力信号は、演算器2
5に於いて基準値の単位に換算し、比較器26に
よつて基準値と比較し、濁度の程度を判断する。
次に、前記濁度検知装置17を第1図及び第2
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
27は前記外槽3の内壁下部に面一に設けた透
明窓(但し、設ける場所は前記圧力スイツチ13
のリセツト点以下が良い)、28は該透明窓27
の外面に装着したセンサーホルダーであり、4個
の発光素子29…と各発光素子29…間の中心に
位置する受光素子30を配設しており、各発光素
子29…及び受光素子30は、発光素子29…か
ら発せられた光が前記内槽4の外壁面下部4aに
反射し、受光素子30に入射するよう夫々角度を
調節している。31は前記センサーホルダー28
のカバー、32は水封部材である。
明窓(但し、設ける場所は前記圧力スイツチ13
のリセツト点以下が良い)、28は該透明窓27
の外面に装着したセンサーホルダーであり、4個
の発光素子29…と各発光素子29…間の中心に
位置する受光素子30を配設しており、各発光素
子29…及び受光素子30は、発光素子29…か
ら発せられた光が前記内槽4の外壁面下部4aに
反射し、受光素子30に入射するよう夫々角度を
調節している。31は前記センサーホルダー28
のカバー、32は水封部材である。
尚、4個の発光素子29…を用いたのは、輝度
調節のためであり、通常は1個でよい。
調節のためであり、通常は1個でよい。
ここで、前記発光素子29…として、緑色光を
発する発光ダイオードを用い、前記受光素子30
としてアモルフアス可視光全スペクトルセンサを
用いる。
発する発光ダイオードを用い、前記受光素子30
としてアモルフアス可視光全スペクトルセンサを
用いる。
前記アモルフアス可視光全スペクトルセンサ
は、第6図に示す通り、人間の視感度に非常に近
い分光感度特性を示し、感度のピークが緑色光の
波長(約5500Å)にほぼ等しく、緑色光に対し
て、感度が非常に良いものである。
は、第6図に示す通り、人間の視感度に非常に近
い分光感度特性を示し、感度のピークが緑色光の
波長(約5500Å)にほぼ等しく、緑色光に対し
て、感度が非常に良いものである。
前記受光素子30の出力は、第5図に示す回路
により、演算増幅器で増幅した後、制御用出力信
号として前記マイクロコンピユータ18に入力さ
れる。
により、演算増幅器で増幅した後、制御用出力信
号として前記マイクロコンピユータ18に入力さ
れる。
而して、洗い及びすすぎ工程に於いて、槽内の
洗濯液は洗濯物と共に回転翼6により撹拌され、
また回転翼6の裏羽根のポンプ作用により、脱水
孔5…→内外槽間→脱水孔5a…→内槽4の順に
流動する。この際に前記透明窓27の表面及び前
記内槽4の外壁面下部4aが洗濯液により洗浄さ
れる。また、この洗浄は、脱水時に内槽4が高速
回転することでも作用する。
洗濯液は洗濯物と共に回転翼6により撹拌され、
また回転翼6の裏羽根のポンプ作用により、脱水
孔5…→内外槽間→脱水孔5a…→内槽4の順に
流動する。この際に前記透明窓27の表面及び前
記内槽4の外壁面下部4aが洗濯液により洗浄さ
れる。また、この洗浄は、脱水時に内槽4が高速
回転することでも作用する。
さて、すすぎ工程時に於いて、最初洗濯物に合
まれている洗剤分がすすぎ液中に溶解し、すすぎ
液が濁るため、緑色光がくすんだ色となり、受光
素子の出力としては低いものとなる。そして、す
すぎを続けるに従つて、除々に洗剤分が削減し、
すすぎ液の透明度が増すので、それに伴つて受光
素子30の出力が増加する。マイクロコンピユー
タ18は、前記濁度検知装置17からの入力信号
の変化が無くなつた時点ですすぎ完了と判断し、
次工程に移行させる。この時、人間の視感度に近
似するセンサにより検知したので、使用者の見た
目にもすすぎ完了と映るものである。
まれている洗剤分がすすぎ液中に溶解し、すすぎ
液が濁るため、緑色光がくすんだ色となり、受光
素子の出力としては低いものとなる。そして、す
すぎを続けるに従つて、除々に洗剤分が削減し、
すすぎ液の透明度が増すので、それに伴つて受光
素子30の出力が増加する。マイクロコンピユー
タ18は、前記濁度検知装置17からの入力信号
の変化が無くなつた時点ですすぎ完了と判断し、
次工程に移行させる。この時、人間の視感度に近
似するセンサにより検知したので、使用者の見た
目にもすすぎ完了と映るものである。
洗い工程に於いては、逆に洗いが進行するにつ
れて前記受光素子30の出力は低下するので、マ
イクロコンピユータ18はこの出力信号の低下度
合により洗い工程の進行状況を判断する。
れて前記受光素子30の出力は低下するので、マ
イクロコンピユータ18はこの出力信号の低下度
合により洗い工程の進行状況を判断する。
尚、その他、緑色光を発する手段として、前記
内槽4の外壁面下部4aを緑色に塗装し、この部
分に光を反射させてもよい。また、前記受光素子
としては、人間の視感度に近似する分光感度を有
するものであればよく、例えば緑色の単色カラー
センサ等もある。
内槽4の外壁面下部4aを緑色に塗装し、この部
分に光を反射させてもよい。また、前記受光素子
としては、人間の視感度に近似する分光感度を有
するものであればよく、例えば緑色の単色カラー
センサ等もある。
この場合、外来光の影響を受け易いので、外来
光を極力阻止する構造が必要である。
光を極力阻止する構造が必要である。
更に、前記濁度検知装置17は、外槽3の底部
に設けてもよく、いづれの場合に於いても、透明
窓27の表面を外槽3の内壁面(底面)と面一に
することにより、糸屑が引掛つて窓面に付着する
ことが制御される上に洗濯液の流動により窓面の
洗浄が行なわれ易い。
に設けてもよく、いづれの場合に於いても、透明
窓27の表面を外槽3の内壁面(底面)と面一に
することにより、糸屑が引掛つて窓面に付着する
ことが制御される上に洗濯液の流動により窓面の
洗浄が行なわれ易い。
(ト) 考案の効果
本考案は、洗濯液の濁度を検知する装置を備え
た洗濯機に於いて、受光素子としての人の視感度
に近似する分光感度を有するものを使用したの
で、濁度の検知結果が使用者の見た目とほぼ一致
し、使用者に安心感を与えるものである。また、
人の視感度に一致させるためのフイルター(例え
ば赤外線カツトフイルター等)を用いなくてもよ
く、調整が簡単である。
た洗濯機に於いて、受光素子としての人の視感度
に近似する分光感度を有するものを使用したの
で、濁度の検知結果が使用者の見た目とほぼ一致
し、使用者に安心感を与えるものである。また、
人の視感度に一致させるためのフイルター(例え
ば赤外線カツトフイルター等)を用いなくてもよ
く、調整が簡単である。
また、入射光に赤外線を使用すると、洗濯液や
洗濯物に光が吸収され易く、感度の低下を招く
が、本考案の場合、赤外線より波長の短い可視光
線を使用するので、このような不具合は抑制でき
る。
洗濯物に光が吸収され易く、感度の低下を招く
が、本考案の場合、赤外線より波長の短い可視光
線を使用するので、このような不具合は抑制でき
る。
第1図は、本考案の洗濯機に於ける濁度検知装
置の側断面図、第2図は発光受光素子の平面図、
第3図は洗濯機の断面図、第4図は制御機構のブ
ロツク図、第5図は濁度検知装置の回路図、第6
図はアモルフアス可視光全スペクトルセンサの分
光感度特性図、第7図は従来の濁度検知装置の断
面図である。 17……濁度検知装置、29……発光素子(発
光ダイオード)、30……受光素子(アモルフア
ス可視光全スペクトルセンサ)。
置の側断面図、第2図は発光受光素子の平面図、
第3図は洗濯機の断面図、第4図は制御機構のブ
ロツク図、第5図は濁度検知装置の回路図、第6
図はアモルフアス可視光全スペクトルセンサの分
光感度特性図、第7図は従来の濁度検知装置の断
面図である。 17……濁度検知装置、29……発光素子(発
光ダイオード)、30……受光素子(アモルフア
ス可視光全スペクトルセンサ)。
Claims (1)
- 洗濯液の濁度を検知するための発光素子及び受
光素子からなる濁度検知装置を備え、前記受光素
子として、人の視感度に近似する分光感度を有す
る素子を用いると共に、前記発光素子からの光を
緑色光としたことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985080256U JPH0350874Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985080256U JPH0350874Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61197991U JPS61197991U (ja) | 1986-12-10 |
JPH0350874Y2 true JPH0350874Y2 (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=30625934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985080256U Expired JPH0350874Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350874Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5764098A (en) * | 1980-06-18 | 1982-04-17 | Philips Nv | Method and apparatus for detecting separation of dye from wash |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP1985080256U patent/JPH0350874Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5764098A (en) * | 1980-06-18 | 1982-04-17 | Philips Nv | Method and apparatus for detecting separation of dye from wash |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61197991U (ja) | 1986-12-10 |
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