JPH0350675A - 記憶媒体による予算管理方法 - Google Patents

記憶媒体による予算管理方法

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JPH0350675A
JPH0350675A JP1186902A JP18690289A JPH0350675A JP H0350675 A JPH0350675 A JP H0350675A JP 1186902 A JP1186902 A JP 1186902A JP 18690289 A JP18690289 A JP 18690289A JP H0350675 A JPH0350675 A JP H0350675A
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JP
Japan
Prior art keywords
storage medium
processing unit
central processing
balance
budget
Prior art date
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Pending
Application number
JP1186902A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Nakazato
中里 保彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SENSHIYUU DENGIYOU KK
Original Assignee
SENSHIYUU DENGIYOU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は記憶媒体による予算管理方法に係り、その目
的とするところは、企業等内における予算総額と個別決
算額との差引き演算を自動的に行なうことができ、しか
もまだ使用可能な予算が幾ら残っているか一目瞭然で判
断でき、経営管理の合理化促進を促すことができる記憶
媒体による予算管理方法を提供することにある。
(発明の背景) 一般に、企業内等において、各課に割当てられた予算総
額を管理するには、これを管理する専門の係員をおき、
この係員を通して予算以内で個別金額を引出し受は取る
ようにしていた。
(従来の技術) このため、各課では、予算専門の帳簿を用意し、社員が
その予算を引き出す度にこの帳簿に記入して、係員がそ
の差引き計算を行ない、この残高を見て、決算日までの
予算の計画を練るようにしている。
(発明の解決課題) ところが、上記のように各課において予算専門の帳簿を
用意し、社員が予算を引き出す度に係り員がこの帳簿に
記入するには、その予算引出しが頻繁である場合は大変
な作業を伴い、しかも、この予算管理に各課に少なくと
も各−人の係員をおくことが必要であって、その分人件
費が高く付くといった問題点があった。
しかも、上記従来の予算管理は非能率的なものであり、
金銭上の取扱の間違いが生じる場合があり、企業等にと
って欠損が生じる事態が発生する虞があった。
そこでこの発明者らは、上記従来の実情に鑑み、上記課
題を解決することができて、記憶媒体を使用することに
より予算管理を自動的に行なうことができ、経営管理の
合理化を図ることができる記憶媒体による予算管理方法
について鋭意研究を続けた。
(課題を解決するための手段) すなわち、この発明は予算総額入力手段と予算総額記憶
手段と個別決算額差し引き入力手段と差し引き演算手段
と演算結果残高表示手段と演算結果表示ロール紙とを備
えた中央演算装置と、この中央演算装置の挿入口に挿入
され予算総額と個別決算の差し引き媒体として使用され
る記憶媒体とを有し、この記憶媒体を前記中央演算装置
の挿入口に挿入して個別決算差し引き入力手段で個別決
算額を入力し、差し引き演算手段で予算総額から個別決
算額を差し引き演算してその演算結果を記憶媒体と中央
演算装置内の記憶手段に記憶し、前記表示ロール紙に少
なくとも予算総額から個別決算額を差し引いた残高を表
示するようにしたことを特徴とするものである。
更に、予算総額人力手段と予算総額記憶手段と個別決算
額差し引き入力手段と差し引き演算手段と演算残高表示
手段と少なくとも予算総額から個別決算額を差し引き演
算した金額を記憶媒体に印字する印字手段とを備えた中
央演算装置と、この中央演算装置の挿入口に挿入され、
少なくとも一面に前記印字手段で印字される表示部を有
する記憶媒体とを備え、この記憶媒体の前に中央演算装
置の挿入口への挿入後、個別決算額差し引き入力手段の
入力により差し引き演算手段の差し引き演算残高を中央
演算装置内の記憶手段に記憶し、−方記憶媒体には差し
引き残高が記憶されると共に、記憶媒体の少なくとも一
面には前記印字手段で少なくとも差し引き残高を表示す
るようにしたことを特徴とするものである。
上記の記憶媒体による予算管理方法を提供することによ
り、上記解決課題を悉く解消することができる方法の創
出に成功した。
(実施例) 以下、この発明に係る記憶媒体による予算管理方法の実
施例を第1の発明については第1図〜第3図、第2の発
明については第4図〜第6図に付いて順次説明する。
第1の発明において、(1)は中央演算装置であって、
予算総額入力手段αυと予算総額記憶手段α2と個別決
算額差し引き入力手段α3と差し引き演算手段α9と演
算結果残高表示手段0毛と演算結果表示ロール紙a9と
記憶手段αeとが備えられいてる。
中央演算装置(11の前面には磁気カード等からなる記
憶媒体(2)を出し入れする挿入口(la)が設けられ
ている。
前記演算結果表示ロール紙QSの送出口は中央演算装置
(1)に設けられ、演算済みのロール紙α9は中央演算
装置(1)の上面後部から送出されるようになっている
前記予算総額入力手段αυと個別決算額差し引き入力手
段03とは中央演算装置(1)の前面に設けられた数字
表示付き人力盤を有している。
前記演算結果残高表示手段αうは中央演算装置(1)の
前面の前記入力盤の上部に設けられ数字で表示されるよ
うになっている。
記憶媒体(2)は、薄板形状のものであって、磁気カー
ドが主に用いられ、その他にはICカードや別形状のO
形状等が利用され。その素材は記憶が可能なものであれ
ばなんでもよい。
前記中央演算装置(1)は企業内等の経理かの机上が入
退社の室内入り口付近に設置され、いずれも使用する人
の持つとも使用に便利な箇所な設置されることが望まし
い。
次に、第3図のフローチャートによって、第1の発明の
予算管理方法について説明する。
まず、中央演算装置(1)の挿入口(1a)に記憶媒体
(2)を挿入し、予算総額入力手段aDの数字表示付き
人力盤で予算総額を入力し、予算総額記憶手段(1zと
記憶媒体(2)に予算総額を記憶させる(ステップ1)
次に必要に応じて中央演算装置(1)の個別決算額差し
引き入力手段q3の数字表示付き人力盤で個別決算差し
引き額を入力する(ステップ2)。
中央演算装置(1)の予算総額記憶手段Ozと記憶媒体
(2)に前記個別決算差し引き額が残高としであるかど
うかが判定される(ステップ3)。
もし、この個別決算差し引き額が残高を超えた額である
とステップ2に戻りこの金額より小額の金額でステップ
2の操作を再び行なう。
残高より個別決算差し引き額が小額である場合には中央
演算装置(1)の差し引き演算手段q9で予算総額から
個別決算差し引き額が差し引き演算される(ステップ4
)。
演算結果残高表示手段041に差し引き残高が表示され
、その演算結果が表示ロール紙止に表示されるとともに
、記憶手段αeと記憶媒体(2)とに記憶される(ステ
ップ5)。
中央演算装置(1)の挿入口(2a)から演算済みの記
憶媒体(2)を抜取り、表示ロール紙Q51を受は取る
(ステップ6)。
更に、中央演算装置(1)の挿入口(2a)へ記憶媒体
(2)を挿入し、個別決算額差し引き入力手段a3で別
の個別決算差し引き額を入力する(ステップ7)。
中央演算装置(1)の記憶手段a61と記憶媒体(2)
の前記別の個別決算差し引き額が残高としであるかどう
かが判定される(ステップ8)。
残高が足りない場合は、再びステップ7にもどりそれよ
り小額の個別決算差し引き額を個別決算額差し引き入力
手段q3で入力してステップ7の動作を行なう。
差し引き額が残高より少ない場合は、差し引き演算手段
α9で記憶手段ae及び記憶媒体(2)の残高から前記
個別決算差し引き額が差し引き演算される(ステップ9
)。
つぎの動作はステップ5に戻り、記憶手段aQ及び記憶
媒体(2)の残高がな(なるまで、ステップ5からステ
ップ9までの動作が繰り返される。
第2の発明において、(1)は中央演算装置であって、
予算総額入力手段αDと予算総額記憶手段(1zと個別
決算額差し引き入力手段03と差し引き演算手段0!l
と演算結果残高表示手段0aと記憶媒体(2)の表示部
(2a)に差し引き演算額を印字する印字手段αaと記
憶手段αeとが備えられいてる。
中央演算装置(1)の前面には磁気カード等からなる記
憶媒体(2)を出し入れする挿入口(1a)が設けられ
、上面にこの記憶媒体(2)を取り出す取出口(1b)
がもうけられている。
前記予算総額入力手段αDと個別決算額差し引き入力手
段03とは中央演算装置(1)の前面に設けられた数字
表示付き人力盤を有している。
前記演算結果残高表示手段a勾は中央演算装置(1)の
前面の前記入力盤の上部に設けられ数字で表示されるよ
うになっている。
記憶媒体(2)は、薄板形状のものであって、磁気カー
ドが主に用いられ、その他にはICカードや別形状の○
形状等が利用され。その素材は記憶が可能なものであれ
ばなんでもよい。
前記中央演算装置(1)は企業内等の経理課の机上か入
退社の室内入り口付近に設置され、いずれも使用する人
の最も使用に便利な箇所な設置されることが望ましい。
次に、第6図のフローチャートによって、第2の発明の
予算管理方法について説明する。
まず、中央演算装置(1)の挿入口(1a)記憶媒体(
2)を挿入し、予算総額入力手段αDの数字表示付き人
力盤で予算総額を入力し、予算総額記憶手段a7Jと記
憶媒体(2)に予算総額を記憶させる(ステップlA)
次に必要に応じて中央演算装置(1)の個別決算額差し
引き入力手段α3の数字表示付き人力盤で個別決算差し
引き額を入力する(ステップ2A)。
中央演算装置(1)の予算総額記憶手段07Jと記憶媒
体(2)に前記個別決算差し引き額が残高としであるか
どうかが判定される(ステップ3A)。
もし、この個別決算差し引き額が残高を超えた額である
とステップ2Aに戻りこの金額より小額の金額でステッ
プ2人の操作を再び行なう。
残高より個別決算差し引き額が小額である場合には中央
演算装置(1)の差し引き演算手段0りで予算総額から
個別決算差し引き額が差し引き演算される(ステップ4
A)。
演算結果残高表示手段aΦに差し引き残高が表示され、
その演算結果が記憶手段αQと記憶媒体(2)とに記憶
されるとともに印字手段0秒によって記憶媒体(2)の
表示部(2a)に演算結果が表示される。(ステップ5
A)。
中央演算装置(1)の取出口(1b)から表示部印字済
みの演算済みの記憶媒体(2)を抜取る(ステップ6A
)。
更に、中央演算装置(1)の挿入口(11へ記憶媒体(
2)を挿入し、個別決算額差し引き入力手段a3で別の
個別決算差し引き額を入力する(ステップ7A)。
中央演算装置(1)の記憶手段(1eと記憶媒体(2)
に前記側の個別決算差し引き額が残高としであるかどう
かが判定される(ステップ8A)。
残高が足りない場合は、再びステップ7Aにもどりそれ
より小額の個別決算差し引き額を個別決算額差し引き入
力手段q3で入力してステップ7Aの動作を行なう。
差し引き額が残高より少ない場合は、差し引き演算手段
aCtでで記憶手段QS及び記憶媒体(2)の残高から
前記個別決算差し引き額が差し引き演算される(ステッ
プ9A)。
つぎの動作はステップ5に戻り、記憶手段+le及び記
憶媒体(2)の残高がなくなるまで、ステップ5からス
テップ9Aまでの動作が繰り返される。
(発明の効果) この発明は、予算総額入力手段と予算総額記憶手段と個
別決算額差し引き入力手段と差し引き演算手段と演算結
果残高表示手段と演算結果表示ロール紙とを備えた中央
演算装置と、この中央演算装置の挿入口に挿入され予算
総額と個別決算の差し引き媒体として使用される記憶媒
体とを有し、この記憶媒体を前記中央演算装置の挿入口
に挿入して個別決算差し引き入力手段で個別決算額を入
力し、差し引き演算手段で予算総額から個別決算額を差
し引き演算してその演算結果を記憶媒体と中央演算装置
内の記憶手段に記憶し、前記表示ロール紙に少なくとも
予算総額から個別決算額を差し引いた残高を表示するよ
うにしたことを特徴とするものであり、更に、予算総額
入力手段と予算総額記憶手段と個別決算額差し引き入力
手段と差し引き演算手段と演算残高表示手段と少な(と
も予算総額から個別決算額を差し引き演算した金額を記
憶媒体に印字する印字手段とを備えた中央演算装置と、
この中央演算装置の挿入口に挿入され、少なくとも一面
に前記印字手段で印字される表示部を有する記憶媒体と
を備え、この記憶媒体の前に中央演算装置の挿入口への
挿入後、個別決算額差し引き入力手段の入力により差し
引き演算手段の差し引き演算残高を中央演算装置内の記
憶手段に記憶し、一方記憶媒体には差し引き残高が記憶
されると共に、記憶媒体の少なくとも一面には前記印字
手段で少なくとも差し引き残高を表示するようにしたこ
とを特徴とするものであるから、以下の効果を奏する。
すなわち、企業等内における予算総額と個別決算額との
差引き演算を自動的に行なうことができ、しかもまだ使
用可能な予算が幾ら残っているか一目瞭然で判断でき、
経営管理の合理化促進を促すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の記憶媒体による予算管理方法の第1
の発明の一実施例に使用する中央演算装置の外観斜視図
、第2図はその中央演算装置に内蔵された各手段と記憶
媒体の関係を示す概略説明図、第3図は第1の発明の予
算管理方法を説明するためのフローチャート、第4図は
第2の発明の一実施例に使用する中央演算装置の外観斜
視図、第5図はその中央演算装置に内蔵された各手段と
記憶媒体の関係を示す概略説明図、第6図は第1の発明
の予算管理方法を説明するためのフローチャートである
。 (11・・・中央演算装置 (Ia)・・・挿入口(2
)・・・記憶媒体   (2a)・・・表示部0υ・・
・予算総額入力手段 α2・・・予算総額記憶手段 (13・・・個別決算額差し引き表示手段α滲・・・演
算結果残高表示手段 09・・・演算結果表示ロール紙 00・・・記憶手段 0g・・・印字手段 第 図 1ぢ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予算総額入力手段と予算総額記憶手段と個別決算
    額差し引き入力手段と差し引き演算手段と演算結果残高
    表示手段と演算結果表示ロール紙とを備えた中央演算装
    置と、この中央演算装置の挿入口に挿入され予算総額と
    個別決算の差し引き媒体として使用される記憶媒体とを
    有し、この記憶媒体を前記中央演算装置の挿入口に挿入
    して個別決算差し引き入力手段で個別決算額を入力し、
    差し引き演算手段で予算総額から個別決算額を差し引き
    演算してその演算結果を記憶媒体と中央演算装置内の記
    憶手段に記憶し、前記表示ロール紙に少なくとも予算総
    額から個別決算額を差し引いた残高を表示するようにし
    たことを特徴とする記憶媒体による予算管理方法。
  2. (2)予算総額入力手段と予算総額記憶手段と個別決算
    額差し引き入力手段と差し引き演算手段と演算残高表示
    手段と少なくとも予算総額から個別決算額を差し引き演
    算した金額を記憶媒体に印字する印字手段とを備えた中
    央演算装置と、この中央演算装置の挿入口に挿入され、
    少なくとも一面に前記印字手段で印字される表示部を有
    する記憶媒体とを備え、この記憶媒体の前に中央演算装
    置の挿入口への挿入後、個別決算額差し引き入力手段の
    入力により差し引き演算手段の差し引き演算残高を中央
    演算装置内の記憶手段に記憶し、一方記憶媒体には差し
    引き残高が記憶されると共に、記憶媒体の少なくとも一
    面には前記印字手段で少なくとも差し引き残高を表示す
    るようにしたことを特徴とする記憶媒体による予算管理
    方法。
JP1186902A 1989-07-18 1989-07-18 記憶媒体による予算管理方法 Pending JPH0350675A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0767436A2 (en) * 1995-10-02 1997-04-09 Ricoh Company, Ltd. Order management system and method considering budget limit
DE202015002702U1 (de) 2014-04-10 2015-04-23 Makita Corporation Elektrische Werkzeuge

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