JPH035028A - 角縁ヘミング構造及びその製造方法 - Google Patents

角縁ヘミング構造及びその製造方法

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JPH035028A
JPH035028A JP13620589A JP13620589A JPH035028A JP H035028 A JPH035028 A JP H035028A JP 13620589 A JP13620589 A JP 13620589A JP 13620589 A JP13620589 A JP 13620589A JP H035028 A JPH035028 A JP H035028A
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JP
Japan
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sheet member
end portion
hemming
bent
inner sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP13620589A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Yabu
藪 裕昭
Masatoshi Hattori
服部 昌利
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車のボデーにおけるアウターシート部材の
ヘミング端部部分をインナーシート部材の端部を囲むよ
うに折り返した角縁ヘミング構造及びその製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
アウターシート部材のヘミング端部部分をインナーシー
ト部材の端部を囲むように折り返したヘミング構造は、
自動車のパネル等に採用されている。そのようなヘミン
グ構造は、例えば特開昭5948273号公報に記載さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記公報に記載されているヘミング構造は、添付図面の
第8図を参照すると、インナーシート部材1の端部2を
予め直角に折り曲げておき、アウターシート部材3のヘ
ミング端部部分4をインナーシート部材1の端部2を包
み込むようにふくらませた突形に曲げ加工してなるもの
である。アウターシート部材3のヘミング端部部分4の
曲げ加工は、第1段階として矢印Aによって示される横
方向から行われ、このときにインナーシート部材1の端
部2がアウターシート部材3のヘミング端部部分4を支
える。次に、第2段階として矢印已によって示される垂
直方向の曲げ加工が行われる。
このヘミング端部部分4は曲げ加工時に丸みを帯びた曲
げ形状になり、先縁ヘミング構造と呼ぶべきものである
。特に、アウターシート部材3の本体シート部とヘミン
グ端部部分4との境界に位置する曲げ部5はヘミング加
工時に先端側の曲げに引きずられるように直角よりも外
側に膨らみ、アウターシート部材3がインナーシート部
材1に対して変形し、シャクレ、ダレ等の見栄えの悪化
が生じるとともに、輪郭寸法のバラツキが生じるという
問題が発生する。この問題は曲げ部5をプレスによって
予め形成しておく場合にも生じる。即ち、曲げ部5をプ
レスによって予め形成しておいたとしても、曲げ部5の
先のヘミング端部部分4(3) (4) を突形に曲げ加工するときに曲げ部5が影響を受けて変
形する。
本発明の目的は上記問題点を解決することのできる角縁
ヘミング構造を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による角縁ヘミングの製造方法は、本体シート部
と該本体シート部から曲げた端部を有するインナーシー
ト部材と、該インナーシート部材に重ねられる本体シー
ト部と該本体シート部から前記インナーシート部材の前
記端部を囲むように折り返したヘミング端部部分を有す
るアウターシート部材とからなる角縁ヘミングの製造方
法であって、前記端部を曲げ加工したインナーシート部
材と、アウターシート部材の本体シート部とヘミング端
部部分との境界に位置する第1曲げ部を曲げ加工し、且
つ該第1曲げ部よりも該ヘミング端部部分の先端側に第
2曲げ部を形成するためのノツチを形成したアウターシ
ート部材とを準備し、前記インナーシート部材を前記ア
ウターシート部材の上に置き、前記アウターシート部材
のヘミング端部部分を前記ノツチに沿って曲げ加工し、
よって該ヘミング端部部分を前記インナーシート部材の
前記端部を囲むように折り返すことを特徴とするもので
ある。
さらに、本発明による角縁ヘミング構造は、本体シート
部と該本体シート部から曲げた端部を有するインナーシ
ート部材と、該インナーシート部材に重ねられる本体シ
ート部と該本体シート部から前記インナーシート部材の
前記端部を囲むように折り返したヘミング端部部分を有
するアウターシート部材とからなる角縁ヘミング構造で
あって、前記アウターシート部材が、アウターシート部
材の本体シート部とヘミング端部部分との境界に位置す
る第1曲げ部と、該第1曲げ部よりも該ヘミング端部部
分の先端側に位置する第2曲げ部と、該第2曲げ部より
もさらに先端側に位置する第3曲げ部とを有し、よって
該ヘミング端部部分を前記インナーシート部材の前記端
部を囲むように折り返すとともに、前記インナーシート
部材の前記(5) (6) 端部が該ヘミング端部部分の前記第2曲げ部と前記第3
曲げ部との間の部分に当接していることを特徴とするも
のである。
〔作 用〕
本発明による角縁ヘミングの製造方法においては、アウ
ターシート部材のヘミング端部部分の先端側の第2曲げ
部をノツチに沿って角度を付けて比較的に小さな力で容
易に曲げることができ、このときの曲げ力がアウターシ
ート部材の本体シート部とヘミング端部部分との境界の
位置に予形成された第1曲げ部に影響する程度が小さく
、第1曲げ部の変形が生じないようにすることができる
また、本発明による角縁ヘミング構造においては、イン
ナーシート部材の端部がアウターシート部材のヘミング
端部部分の第2曲げ部と第3曲げ部との間の部分に当接
するように配置され、インナーシート部材の端部がアウ
ターシート部材のヘミング端部部分を支えて少なくとも
第3曲げ部の曲げ加工を容易且つ確実にする。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第4図は本発明による角縁ヘミング構造の1例を示し、
この角縁ヘミング構造は第1図から第3図の製造ステッ
プに従って製造される。
第1図を参照すると、インナーシート部材10は平面状
の本体シート部12と、この本体シート部12から上向
きに直角に曲げた端部14を有する。アウターシート部
材16は平面状の本体シート部18と、この本体シート
部18から上向きに直角に曲げたヘミング端部部分20
を有する。ヘミング端部部分20は第1図に示す真っ直
ぐな状態でインナーシート部材10の端部14よりも長
く、端部14とほぼ同じ高さの位置に第1のノ・ソチ2
2が形成され、さらに先端側に第20ノ・ソチ24が形
成される。第1のノツチ22の深さは第2のノツチ24
の深さよりも大きい。インナーシート部材10及びアウ
ターシート部材16はそれぞれプレスによって形成され
、第1図に示される(7) 形体で準備される。
アウターシート部材16は支持台26上に支持され、イ
ンナーシート部材10がアウターシート部材16上に置
かれる。このとき、インナーシート部材10の端部14
はヘミング端部部分20から離れた位置にある。支持台
26と対向して、アウターシート部材16のヘミング端
部部分20の上方にプリ刃28が配置される。プリ刃2
8はテパ一部28aを有し、プリ刃28を矢印Cによっ
て示される垂直下方に移動させるとテーパ一部28aが
ヘミング端部部分20の先端を下方に押し、ヘミング端
部部分20の曲げを開始する。
第2図に示されるように、ヘミング端部部分20をプリ
刃28によって垂直下方に押すと、ヘミング端部部分2
0は最初に深さの大きい第1のノツチ22に沿って折れ
曲がる。それから、プリ刃28の延長部、又はプリ刃2
8と同様に垂直下方に移動可能なヘム刃30によって、
ヘミング端部部分20の先端をさらに垂直下方に押し、
ヘミング端部部分20の曲げを続ける。
(8) 第3図に示されるように、ヘミング端部部分20の先端
を押し続けると、ヘミング端部部分20の第1のノツチ
22と第2のハツチ24との間の部分がインナーシート
部材10の端部14と当接し、ヘミング端部部分20の
第1のへ/チ22における曲げが拘束され、第2のノツ
チ24に沿って折れ曲がるようになる。さらにヘム刃3
0を所定の下方位置まで下降させると、ヘミング端部部
分20の先端部分32がインナーシート部材10の本体
シート部12に押し当てられるようになる。
かくして、第4図に示されるように、ヘミング端部部分
20は4個の角度の付いた、丸みの少ない曲げ部34.
36.38.40を含むようになる。第1の曲げ部34
はアウターシート部材16のプレス成形によって予め準
備されたものである。第2の曲げ部36は深さの大きい
第1のハツチ22に沿って折れ曲げられた部位であり、
第3の曲げ部38は深さの小さい第2のハツチ24に沿
って折れ曲げられた部位である。第4の曲げ部40はへ
(9) (10) ミング端部部分20の先端部分32をインナーシート部
材10の本体シート部12に押し当てなからヘム刃30
のエツジによって形成されたものである。第1の曲げ部
34はヘミング加工の間に曲げ力の影響を受けることが
少なく、初期プレス成形時の形状を維持する。
以上の構成において、ヘミング端部部分20の第1のノ
ツチ22と第2のノツチ24との間の部分がインナーシ
ート部材10の端部14と当接するようにしておくと、
第2の曲げ部36から第3の曲げ部38への移行を確実
に行うことができる。
しかし、ヘミング端部部分20がインナーシート部材1
0の端部14と当接しなくても、第1のノツチ22と第
2のノツチ24の大きさ関係、及び断面形状によって第
2の曲げ部36から第3の曲げ部38への移行を行うこ
とができる。また、ヘミング端部部分20がインナーシ
ート部材lOの端部14と当接する場合には、少なくと
も第3の曲げ部38及び第4の曲げ部40の形成が容易
になる。
インナーシート部材10の端部14は上記ヘミング構造
の芯金としての作用を有し、そしてヘミング端部部分2
0がインナーシート部材10の端部14と当接すること
によってヘミング構造の強度が強化される。
ところで、第4図に示されるような端部14が直立した
インナーシート部材10は、通常第5A図から第5C図
に示される3工程で製造される。
第5A図はインナーシート部材10の材料シート10a
の絞り端部10bを下クツション50と上ポンチ52と
によって絞り加工することを示している。
第5B図は下切刃54と上切刃56とによって絞り端部
10bを抜き加工することを示している。第5C図は下
回刃58と上曲刃60とによって直立の端部14を形成
することを示している。
第6図は、第4図に示されるヘミング構造に対してアウ
ターシート部材16の形状を同様にしたまま、インナー
シート部材10の形状を変化させた実施例を示す図であ
る。第6図のインナーシート部材10は直立端部14の
先端側に段付き状の(11) (12) フランジ14aを有している。このフランジ14aはア
ウターシート部材16のヘミング端部部分20と面接触
し、ヘミング加工時の形状確保作用と強度保持作用を改
善する。
第4図のインナーシート部材10が3工程で製造される
のに対して、第6図のインナーシート部材10は第7A
図及び第7B図に示される2工程で製造可能であり、工
程を省略できる有利さがある。第7A図は第5A図と同
様にインナーシート部材10の材料シー)10aの絞り
端部10bを下クツション50と上ポンチ52とによっ
て絞り加工することを示しているが、この工程で絞り端
部10bの手前に直立端部14とフランジ14aを同時
に形成することができる。従って、第7B図に示される
ように絞り端部10bを下切刃54と上切刃56とによ
って抜き加工すれば、第5C図に示されるような曲げ加
工を省略できる。
なお、上記説明においてはインナーシート部材の端部を
囲むようにアウターシート部材の角縁ヘミングを設けた
が、インナーシート部材がなくてもこのような角縁ヘミ
ングを設けることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による角縁ヘミングの製造
方法によれば、アウターシート部材のヘミング端部部分
の先端側の第2曲げ部をノツチに沿って角度を付けて比
較的に小さな力で容易に曲げることができ、このときの
曲げ力がアウターシート部材の本体シート部とヘミング
端部部分との境界の位置に予形成された第1曲げ部に影
響する程度が小さく、第1曲げ部の変形が生じないよう
にすることができる。また、本発明による角縁ヘミング
構造によれば、インナーシート部材の端部がアウターシ
ート部材のヘミング端部部分の第2曲げ部と第3曲げ部
との間の部分に当接するように配置され、インナーシー
ト部材の端部がアウターシート部材のヘミング端部部分
を支えて少なくとも第3曲げ部の曲げ加工を容易且つ確
実にする。
よって表面に現れるアウターシート部材のヘミング端部
部分を所定の形状から変形しないように形(13) (14) 成することができ、外観の悪化を防止するとともに寸法
の狂いを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明による角縁ヘミングの製造方
法を説明するための連続的な工程を示す断面図、第4図
は本発明による角縁ヘミング構造を示す断面図、第5A
図から第5C図は第4図のインナーシート部材の製造工
程を示す図、第6図は本発明による角縁ヘミング構造の
別の実施例を示す断面図、第7A図及び第7B図は第6
図のインナーシート部材の製造工程を示す図、第8図は
従来のヘミング構造を示す断面図である。 10・・・インナーシート部材、 12・・・本体シート部、    14・・・端部、1
6・・・アウターシート部材、 18・・・本体シート部、 20・・・ヘミング端部部分、 22.24・・・ノツ
チ。 (15) 第5C図 第7A図 第7B図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本体シート部と該本体シート部から曲げた端部を有
    するインナーシート部材と、該インナーシート部材に重
    ねられる本体シート部と該本体シート部から前記インナ
    ーシート部材の前記端部を囲むように折り返したヘミン
    グ端部部分を有するアウターシート部材とからなる角縁
    ヘミングの製造方法であって、前記端部を曲げ加工した
    インナーシート部材と、アウターシート部材の本体シー
    ト部とヘミング端部部分との境界に位置する第1曲げ部
    を曲げ加工し、且つ該第1曲げ部よりも該ヘミング端部
    部分の先端側に第2曲げ部を形成するためのノッチを形
    成したアウターシート部材とを準備し、前記インナーシ
    ート部材を前記アウターシート部材の上に置き、前記ア
    ウターシート部材のヘミング端部部分を前記ノッチに沿
    って曲げ加工し、よって該ヘミング端部部分を前記イン
    ナーシート部材の前記端部を囲むように折り返すことを
    特徴とする角縁ヘミングの製造方法。 2、本体シート部と該本体シート部から曲げた端部を有
    するインナーシート部材と、該インナーシート部材に重
    ねられる本体シート部と該本体シート部から前記インナ
    ーシート部材の前記端部を囲むように折り返したヘミン
    グ端部部分を有するアウターシート部材とからなる角縁
    ヘミング構造であって、前記アウターシート部材が、ア
    ウターシート部材の本体シート部とヘミング端部部分と
    の境界に位置する第1曲げ部と、該第1曲げ部よりも該
    ヘミング端部部分の先端側に位置する第2曲げ部と、該
    第2曲げ部よりもさらに先端側に位置する第3曲げ部と
    を有し、よって該ヘミング端部部分を前記インナーシー
    ト部材の前記端部を囲むように折り返すとともに、前記
    インナーシート部材の前記端部が該ヘミング端部部分の
    前記第2曲げ部と前記第3曲げ部との間の部分に当接し
    ていることを特徴とする角縁ヘミング構造。
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Cited By (3)

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JP2014019362A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Shiroki Corp 車両用ドア
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