JPH03502678A - 機械的加圧のエアゾルディスペンサ - Google Patents

機械的加圧のエアゾルディスペンサ

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 機械的加圧のエアゾルディスペンサ [発明の分野] 本発明は、一般に加圧下に内容物を分与するディスペンサ、特に末端消費者用の 製品に関する。より具体的には加圧源として機械的手段を採用するディスペンサ に関する。
[従来の技術] エアゾルディスペンサは40年以上も使用されてきており、その使用の利便性故 にますます一般的になっている。かかるディスペンサの殆どは、内容物を加圧す るため、クロロフルオロカーボンのような化学的推進剤を使用することが必要と されている。しかし、エアゾルディスペンサに化学的推進剤を使用することは、 ディスペンサへの充填やディスペンサの取扱において特別な注意を払う必要があ るなど、種々の問題の因となっている。例えば、こうしたディスペンサに使用さ れる推進剤は加圧下に充填されるから、出荷、貯蔵、廃棄に特別な注意が払われ ないときは爆発を引き起こすおそれがある。さらに、おそらくはより心配なこと であるが、地球を取り巻く大気のオゾン層が、推進剤作動のエアゾルディスペン サ中の化学剤を含む大気中に放出された種々の化学剤によって損傷されていると いう最近の発見である。
こうした推進剤作動のエアゾルディスペンサに関する問題を、少なくとも部分的 に解決するために、種々の機械的作動のディスペンサが開発されている。かかる ディスペンサは指作動のポンプや引き金を持つものである。こうしたタイプのデ ィスペンサではいずれも継続的に噴霧放出を達成するだけでも一所懸命にポンプ 作業を続けなければならない。長時間の使用は指を疲労させ、ポンプ作業をする 使用者はいやいやながら動作するから内容物を正確に分与することが困難となる 。しかもかかる手作業のポンプ装置は、毒性の危険な化学剤を使うものでなgs ゆえ受は入れられているとはいえ、使用に不便で満足のゆく消費需要を創造する ものではない。
別の従来技術は、手動で加圧される貯留部を使用することによって引き伸ばされ たスプレ一時間を確保することができるように種々の構造を取り入れている。か かる従来技術装置としては例えば米国特許第4.105号、 145.4号、  167.941号、  4,174,052号、  4,174.055号、  4,176.764号、 4,222.500号、 4,222.501号。
4.235,353号、 4,241.853号がある。しかしかかる従来技術 装置は構造が相対的に複雑で製造コストが高価であり、あるしくは操作が困難、 不都合である。
従来のエアゾルディスペンサはまた、大概吸込管を内容物中に潰しておかなけれ ばならないため、あるいは推進剤のロスを避けるために直立状態で操作しなけれ ばならない。
[発明の要旨] 本発明は構造が簡単で経済的な、また、たとえ逆さまでも、どんな向きでも操作 できるディスペンサを提供する。本発明のディスペンサは容器から放出される内 容物に加えられる圧力を維持するための加圧貯留室(第2可膨張室)と、この加 圧貯留室内に装填するためのアクチュエータを絞り動作で作動するピストンとを 有する。手で操作される弁は、ひとたび内容物が装填されたなら容器から選択的 に内容物を放出するため容器に連結されている。さらに装填用ピストンはこの絞 りアクチュエータと一体に形成することができ、容器支持体と一体に形成された 装填室(第1可膨張室)内で往復運動することができ、それによって簡単な構造 をもたらしている。こうして従来技術装置が複雑構造であるといった問題が解決 され、分与される内容物を加圧する加圧貯留室の使用が化学的推進剤の必要性を 解消している。
本発明の目的は、したがって、化学的推進剤を不要とする機械的に加圧されるエ アゾルディスペンサを提供することにある。
もう一つの目的は、構造が簡単で経済的なエアゾルディスペンサを提供すること にある。さらに別の目的は、逆さまでも、どんな向きにあっても操作可能なエア ゾルディスペンサの提供にある。
[図面の簡単な説明1 上記その他の本発明の目的ならびに利点は、ここに添付の図面を参照して考察さ れるとき以下に記載の詳細な説明ならびに請求の範囲中に明らかにされるであろ う。
第1図は、再使用可能な容器に施され、内容物を容器中から装填室(第1可緊張 室)中に吸い上げるためアクチュエータが作動された所の本発明に係るディスペ ンサの縦断面図である。
第2図は、第1図と同様の縦断面図であるが、アクチュエータが内容物を加圧貯 留室(第2可膨張室)中に装填するための位置まで移動された所を示す。
第3図は、本発明中に使用される分与弁の拡大縦断面図である。
第4図は、第3図中の矢印4方向から見た端面図である。
第5図は、本発明の他の実施例についての第1図に類似の図面で、容器の底が一 体に形成され、頭部は別途製造されて取り付けられている。
[好適な実施例の説明1 図面を参照して詳細に述べると、本発明のエアゾルディスペンサは、第1図およ び第2図においてlOで示される。このエアゾルディスペンサ10は、容器Cの 上に取り付けられるアクチュエータ11および容器C中に形成される装填室13 中で往復運動する装填用ピストン12を有する容器Cを有している。
装填用ピストン12の上方向への運動は、容器Cから内容物Pを吸い上げ、吸込 管14ならびに一方通行の逆止め弁15を介して、装填室13へと上方へ送り込 む。装填用ピストン12が装填室13中へと下方に移動させられるとき、復元力 があり回線性の加圧貯留室16が、装填室13から内容物Pを受は入れるように 装填室13に隣接する箇所で容器Cに装着されている。
放出弁手段17は、ノズルボタン18の押圧に伴い加圧された内容物Pをそこか ら放出する加圧貯留室16と連通している。
ここに示された具体例では、容器Cはネジ造式の底蓋20を有する再充填可能な ものとして示されている。しかしディスペンサIOはまた使い捨てに造ることも でき、この場合には取外自在の底蓋20はない。この場合、底蓋20は容器Cを 形成後に底にパチンと嵌込式にするか、容器Cの側壁と一体に形成するものにし てもよい。この場合には容器Cの頭部を別個に形成してから容器側壁にパチンと 嵌込むことにより形成される(次に述べる第5図を参照)。
容器Cはその上部外側面でネジ山21が切られ、アクチュエータ11は懸下スカ ート部23中に形成された対応するネジ溝22を有し、これによってアクチュエ ータ11を左回りに1回転すれば、第1図に示すように装填用ピストン12を装 填室13内において一杯に上方に送り出し内容物Pを装填室13内に吸い出す。
アクチュエータ11の右回り1回転は、第2図に示すように、加圧貯留室16を 膨張させ加圧下に内容物Pを貯留して内容物Pを装填室13かも加圧貯留室16 内へと移動させる。ボール状の逆止め弁15は装填用ピストン12の押圧力で閉 じ、内容物Pが吸込管14内を逆流して容器C内に戻ることを防止する。同様に 放出弁手段17は、この間閉じられて内容物Pの放出を止める。しかしグラスチ ック製の弁座上に座す金属製ボールの逆止め弁15は、加圧貯留室16が分与さ れない内容物Pで充満されるときには、内容物Pが徐々に漏れ出て(例えば2〜 4分間で)容器C内に戻ることを許す、ということに注意されなければならない 。所望なら毒性の内容物を分与するときにこの漏れ戻りをより速くさせるため、 ボールの表面をざらつかせるか(図示せず)、隘路(図示せず)を座等に設けて もよい。こうした特徴は安全性を構成するものであり、同時に内容物Pが充填さ れたとき膨張した状態を維持し続けなければならないとしたら引き起こされるで あろう加圧貯留室16の歪みや変形を防止することにもなる。
装填室13は容器Cと一体に形成され、容器Cの先端から下方の適宜箇所で縁部 を開放した直立円筒壁26を構成する容器Cの上端に横壁(保持壁)25を張設 している。中央開口部27が横壁25中に穿設され、この中央開口部27から下 方に、底端に内向7ランジ29を形成した懸下円筒壁28が突設されている。
逆止め弁ハウジング30も横壁25と一体に形成され、横壁25から下方に伸び て直立円筒壁26で仕切られた領域内に横壁25を貫通して形宏され横壁25に 穿設された入口31と連通している。尾部32がボール!!!33の下方に伸び て吸込管14の上端を保持している。
加圧貯留室16は、可膨張壁41で構成され外面に保持密着溝43が形成された 取付フランジ42を有する弾装40から成る。取付7ランジ42は懸下円筒壁2 8で仕切られた空間に確実に受は止められ、懸下円筒壁28の底端の内向7ラン ジ29が保持密着溝43に嵌合して、弾装40を横壁25に確実に保持している 。弾装40の上端44は開口され装填室13へと連通していて、内容物Pが弾装 40の内外へ自由に流通できるよるいは所望の加圧力等に従って適切な材料で構 成され、また放出される内容物Pの所望時間や所望量を出すため寸法が決定され る二とになる。こうした点との関係では容器Cやアクチュエータ11のネジ山の ピッチにもまた配慮されなければならない。
装填用ピストン12は、アクチュエータ11と一体に形成され、アクチュエータ 11のjJ!!51から懸下し下端で閉鎖する底壁52を有する円筒!!50で 構成される。必要なら装填室13の1立円筒壁26に対してより効果的に摺動シ ールさせるため、装填用ピストン12の底陵にしなやかなシールリップ53を形 成してもよい。
放出弁手段17は、装填用ピストン12の底!!52で支持されており、ffE 壁5壁上2体に形成され底!!52から上方に突設されたハウジング60を有す る。第3図およびlFg4図に明らかなように、放出弁手段17は、下端にバネ 座63を残して長孔62が穿設されている保持体61を有する。この保持体61 の上端は放出弁手段17をハウジング60内に据置< f−めの放射状に外向す る7ランジ64を成し、比較的柔軟なガスケット65が7ランジ64上に係止さ れている。閉止弁66は保持体61内に往復動可能で、バネ68で付勢されガス ケット65t=上面で座す大願67を有している。弁茎69は大願67と一体に 形成されガスケット65の穴70に挿通して上方に伸び、ノズルボタン18の動 作に伴い弁茎69を押し下げガスケット65から大願67を離れさせる。弁茎6 9は空洞で、大願67近傍で弁z69を貫通する側港71か形成されており、大 願67が座を離れると即座に、弾装40から流れが開始し長孔62が穿設された 保持体61内を通過して上方に行き、側港71に入ってノズル(図示せず)から 外へ出るようにされている。
通気孔72が横!!25に穿設されており、容器Cから内容物Pを分与すること によって生じる真空域を大気中へ逃がして解消するようにしている。必要なら通 気孔72は、ここを通過して容器Cからの内容物Pの漏出を防止するため7ラツ プバルブ等(図示せず)のような適当な弁で閉鎖しておくことができる。
あるいは通気孔72は空気通過に十分だが内容物Pの通過には小さ過ぎる微小の 毛管に形成してもよい。
第5図に示す別実施例のエアゾルディスペンサ10’では、容器Cは一体形成の 側壁73を有するが、容器Cの上部すなわち首75は別に形成されて、側壁73 の上端のスナップ嵌合肩76.77で側壁73にスナップ嵌合されている。これ は、保持壁と円筒とを容器Cの一部として一体に成型することを可能にする!: め行われる。
さらに装填室13の直立円筒壁26は、装填室13の腔径を外方へ拡げることが でき、それによって内容物Pを同量抱摂可能なまま装填室13の一動作長を短く させることができる。
本発明のエアゾルディスペンサは、ゲル、液体、ペースト、その他の状態のもの を分与するのにこのまま、まt;は改変して使用することができ、また容器Cの 向きがどうあろうと、内容物Pを分与操作することができる。さらにまた、本発 明は化学剤を一切使用しないので、充填、貯蔵、あるいは出荷等に取扱上特別の 注意を払う必要はなく、密閉環境下での使用に心配な、あるいは地球の大気オゾ ン層を損傷する危険のある毒性化学剤もない。
本発明のエアゾルディスペンサは、容器再使用可能あるいは使い捨て可能に好き なように製造でき、どのような内容物、容器形状、放出時間、放出量でも取り込 むことができる。
本発明のエアゾルディスペンサは、製造が簡凧で経済的であり、また部品数も最 小限で、部品の組立や在庫管理を簡素化することができる。一体に形成された要 素を使用することはまt;、組み立てられt;部品回りの漏出のおそれを減少さ せる。容器およびアクチュエータが、ストレートドローコアを使うことによって (ただしネジは不可能で、これは個々の成型部品につきネジ抜き作業をする必要 がある)比較的簡単な成型機で成型することができる。
本発明は上記実施例を用いて説明されたが、これら実施例は本発明の原理の1適 用例の説明であるということが理解されなければならない。
第2図 国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.容器の一端に設けられるアクチュエータであって、このアクチュエータが1 方向へ回転させられるとき容器から分与される内容物を引き込むため室の容量を 拡大し、次にアクチュエータが別方向へ回転するとき内容物を加圧するため同室 の容量を減少させる第1可膨張室に接続されている回転可能なアクチュエータと 、 アクチュエータが上記別方向に回転するとき第1可膨張室から加圧された内容物 を受け取り、かつ、分与するため加圧下に同内容物を貯留するために接続される 第2可膨張室と、内容物分与のため加圧された内容物を第2可膨張室から放出す る第2可膨張室に接続された放出弁と、ピストンかシリンダのいずれかが上記容 器と一体に形成され、同ピストンかシリンダのもう一方が上記アクチュエータと 一体に形成されているピストンとシリンダとを有する上記第1可膨張室と、 を有する底と頭のある容器のエアゾルディスペンサ。
  2. 2.第2可膨張室が容器と一体に形成された保持壁に支持され、該保持壁は上記 第1可膨張室の1壁で構成されている請求項1に記載のエアゾルディスペンサ。
  3. 3.第2可膨張室が、開放端と閉鎖端とを有する弾装で成り、該開放端は上記保 持壁に穿設された開口部内に保持される請求項2に記載のエアゾルディスペンサ 。
  4. 4.入口が第1可膨張室壁で仕切られた空間中の上記保持壁に穿設され、吸込管 がその一端を上記入口に接続され他端を容器の閉鎖端近傍に伸ばしている請求項 3に記載のエアゾルディスペンサ。
  5. 5.吸込管を介し第1可膨張室へ容器から流動を可能にし逆流は防止する一方通 行の逆止め弁が上記入口に設けられている請求項4に記載のエアゾルディスペン サ。
  6. 6.上記放出弁が上記ピストン内に設けられ同ピストンに保持されている請求項 5に記載のエアゾルディスペンサ。
  7. 7.上記アクチュエータが容器の開放端で保持され、容器が分与される内容物で 再充填できるように容器の他端に取外可能蓋が取り付けられている請求項6に記 載のエアゾルディスペンサ。
  8. 8.上記一方通行の逆止め弁が第1および第2可膨張室から容器内への内容物の 徐々の漏戻りを許す請求項5に記載のエアゾルディスペンサ。
  9. 9.容器が再充填可能で取外可能な底蓋を有している請求項1に記載のエアゾル ディスペンサ。
  10. 10.容器が使い捨て自在で底壁と一体に形成された側壁を有し、取外可能に形 成された上部が容器の側壁に取り付けられ、アクチュエータと第1可膨張室およ び第2可膨張室はこの上部中に設けられている請求項1に記載のエアゾルディス ペンサ。
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