JPH03502305A - 圧延ロール - Google Patents

圧延ロール

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JPH03502305A
JPH03502305A JP89503240A JP50324089A JPH03502305A JP H03502305 A JPH03502305 A JP H03502305A JP 89503240 A JP89503240 A JP 89503240A JP 50324089 A JP50324089 A JP 50324089A JP H03502305 A JPH03502305 A JP H03502305A
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JP
Japan
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band
shaft
coolant
circular
rolling roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP89503240A
Other languages
English (en)
Inventor
スヴォロフ イワン カピトノヴィッチ
プラフティン ウラディミール ドミトリエヴィッチ
グリシャノフ アレクセイ ゲオルギエヴィッチ
ダニロフ レオニド イワノヴィッチ
チスコフ ヴィクトル ヤコヴレヴィッチ
ソロキン アレクサンドル ミハイロヴィッチ
Original Assignee
ウセソユズニ ザオチニ ポリテクニチェスキ インスチテュート
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Publication date
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Publication of JPH03502305A publication Critical patent/JPH03502305A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B27/00Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
    • B21B27/02Shape or construction of rolls
    • B21B27/03Sleeved rolls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B27/00Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
    • B21B27/06Lubricating, cooling or heating rolls
    • B21B27/08Lubricating, cooling or heating rolls internally

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 圧延ロール 技術の分野 本発明は、圧延機の実施に関し、特に、圧延ロールに関する。
先行技術 現在、圧延ロールの強さ及び耐久性は、ロールバンドの冷却の低い効率に起因し てかなり低い。
バンドの非効率的な冷却のため、バンド材料が大きな熱応力を受け、このため、 バンドの亀裂が生じ、かくして、その強さを損ない、最終的には破損を生じさせ る。
先行技術で知られているものに、ロールの回転中、テーバねじのセルフタイトニ ング(自己締付け)によりその軸に固定されたバンドを有し、前記軸が被動ジャ ーナル及び非駆動ジャーナルを有する圧延機(ソ連特許第A435022号)が ある。
テーパねじの使用により、トルクが軸からバンドに伝達される。
ロールの冷却はロールへの水の注入によって行われ、これにより、変形中心から の出入りの瞬間にバンドの外面の領域に鋭い熱サイクルが発生ずる。これにより 、周期的な熱応力がバンド材料に発生し、ロールの強さ及び耐久性を低下させる 熱亀裂を生じさせる。
また、先行技術で知られているものには、被動及び非駆動ジャーナルを有する軸 に固定されたバンドを有し、前記軸には軸線方向の穴が設けられており、該軸線 方向の穴が外面に円形凹部を持つ冷却材流入用パイプを収容し、該外面が、バン ドの内面と共に、る、軸内のチャンネル、穴及びスロットの系は気密状態で閉じ られて、冷却材、即ち、例えばフレオンのような低沸点温度を持つ液体で部分的 に充填されている。ロールはこの液体で冷却され、液体は、バンドの内面に接触 するとき蒸発し、軸のより低温の外面に接触するとき凝縮する。熱はパイプを通 って流れる冷却材によってロールから取り出される。
ロールの内部冷却により、変形中心に位置するバンドの種々の領域及び大気の温 度差が減少され、それに伴い、バンド材料内の周期的な熱応力が減少され、亀裂 が減少され、バンドの強さ及び耐久性が増大されていた。
しかしながら、バンドは、パイプの一端から入り、他端から出る冷却材によって は、長さ方向に均一には冷却されない、その理由は、パイプに入る冷却材はより 低温であり、バンドのこの側を一層強力に冷却するからである。パイプからの冷 却材の出口において、バンドは、ここでの冷却材温度がパイプの入口端での温度 より高いので、強力には冷却されない、不均一な変形を生じさせるバンドに沿っ た温度差が存在し、この不均一な変形により、バンド材料に大きな熱応力が発生 され、バンド及びロール全体の強さ及び耐久性が低下させられる。
発明の開示 本発明の主な目的は、ロールの強さ及び耐用年数を増大させるように設計された 軸及びバンドを持った圧延ロールを提供することにある。
この目的は、軸に固定されたバンドを有し、軸が被動及び非駆動ジャーナルと、 冷却材流入用パイプを収容する内部の軸線方向の穴とを有する一方、軸の外面が 円形凹部を有し、該円形凹部が、バンドの内面と共に、軸の半径方向のチャンネ ルを通して軸線方向の穴と連通ずる円形スペースを形成する圧延ロールにおいて 、本発明によれば、バンドは軸のねし山の開に冷却材流出用溝を持つねじによっ て軸に固定されており、前記溝は軸の外面とバンドの内面との間の円形スペース に連通し、バンドの長さの境界内の円形冷却材流出用スペースを形成し、該冷却 材流出用スペースは少なくとも1つの半径方向のチャンネルを通して軸の外面と バンドの内面との間の円形スペースと連通ずる、ことを特徴とする圧延ロールに おいて達成される。
軸とバンドと間の円形スペースと連通し、さらに、半径方向のチャンネルを通し て、パイプの外面と軸線方向の穴の大きな直径の段部との間の円形スペースと連 通する、軸のねじ山の間にねじれ清を設けることにより、バンドの内面の異なっ た領域に同一の温度で冷却材を入れることが確保される。このことにより、バン ド材料材の大きな熱応力を排除する、バンドの長さにわたって強力な冷却と温度 の均一な分布が確保され、亀裂の形成がかなり減少され、バンド及びロール全体 の強さが改良され、耐用年数が延ばされる。
軸の外面とバンドの内面との間の円形スペースがセクション(分割)形式であり 、各セクション(部分)が少なくとも1つの半径方向のチャンネルを通して軸の 穴と連通していることが実用的である。
このことにより、バンドと軸の取付は結合部の付加的な領域が形成され、圧延工 程中、バンドの下がりが減少され、バンドの剛性が増大され、それにより、バン ドの材料内の応力が減少され、その強さ及び耐久性が増大される。
冷却材流入用パイプが、その端が軸線方向の穴の大きな直径の段部の境界を越え て幾分突出するように、軸線方向の穴に設置さされるのが望ましい。
パイプのこのような配置では、冷却材の流入及び流出する流れは、確実に分離さ れ、冷却材の流入の流れの混合及び予熱作用を排除する。この結果、バンドの内 面に送出される冷却材は十分低い温度であり、かくして、熱の強力な取り出しと バンドの冷却を与え、バンドの材料内の熱応力を減少させ、バンドの強さ及び耐 久性を増大する。
かくして、開示される本発明の使用により、圧延トルクを軸からバンドに伝達し ている閏の圧延機の強さ及び耐久性が高められる。
図面の簡単な説明 添付図面を参照して例として以下に本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明による圧延ロールを概略的に示す部分切取断面図である。
第2区は、別の設計の軸を示す第1図と同様な図である。
第3図は、第1図の部分Aの拡大図である。
第4図は、第1図の線IV−IVに沿った断面図である。
第5図は、第1図の線V−■に沿った断面図である。
発明を実施する最良の態様 圧延ロールは、被動ジャーナル3及び非駆動ジャーナル4を持つ軸2に固定され たバンド1(第1図、第2図)を有する。軸2は冷却材流入用バイブロを収容す る穴5を持つ、軸2の外面には円形凹部7が設けられており、この円形凹部7は 、バンド1のの内面8と共に、軸2の半径方向のチャンネル10を通って軸線方 向の穴5に連通ずる円形スペース9を形成している。
バンド1は、軸2とバンド1との間の接触領域の1つに切削したのこ歯ねじによ って軸2に固定されている。軸2の前記ねじのねし山の開に作られかつ円形スペ ース9(第1図、第2図)と連通ずるねじれ渭12(第3図)は冷却材を放出す るのに役立つ。
し、バイブロの外面と共に、少なくとも1つの半径方向のチャンネル10を通し て軸2の外面とバンド1の内面8との間に位置する円形スペース9と連通する、 冷却材を放出する円形スペース14(第1図、第2図、第4図)を形成する。冷 却材は、軸2内の軸線方向の穴5及び半径方向のチャンネル10を通してねじれ 渭12(第2図、第3図)に送出される。
バンド1は面15及び16での締まりばめによって軸2に嵌合している。
軸2とバンド1との間の円形スペース9と連通し、さらに、半径方向のチャンネ ル10を通して、軸線方向の穴5の大きな段部13でバイブロの外面と軸2との 間の円形スペース14と連通する、軸2のねじ11のねじ山間にねじれ溝12を 設けることにより、半径方向のチャンネル10を通して、ねじ11とバンド1の 内面8へ同一の温度の冷却材を送出することか確保される。このことにより、バ ンドの長さにわたってバンド1の強力で均一な冷却が発生され、これにより、バ ンド1の材料内の大きな熱応力が排除され、亀裂がかなり減らされ、それにより 、バンド1及びロール全体の強さ及び耐久性が増大される。
軸(第2図)の別の設計では、軸2の外面とバンド1の内面8との間の円形スペ ース9がセクション(部分)を有する。各セクションが少なくとも1つの半径方 向のチャンネル10を通して軸線方向の穴5と連通している。これらのセクショ ンは取付は面15及び17によって分離されている0円形スペース9は、バンド 1(第1図、第2図)との結合箇所における取付は面17の軸2の長手方向チャ ンネル18(第2図、第5図)に連通している。
前記円形スペースのセクションによる設計により、バンド1と軸2との結合の取 付は面の付加的領域が形成され、圧延工程中、バンド1の下がりを減少し、バン ド1の剛性を高める。このことにより、バンド1の材料内の応力が減少され、そ の強さ及び耐久性が改良される。
冷却材流入用バイブロは、その端が小さい直径の段部19の長さに比較して、軸 線方向の穴5の大きな直径の段部13の境界を越えて、わずかに突出するように 、軸線方向の穴5に収容されている。
冷却材流入用バイブロは軸線方向の穴5の小さい直径の段部19(第1図、第2 図)内に動かない状態で設置されている。
バイブロのこのような設置により、ロールに出入りする冷却材の流れの気密分離 が得られ、このため、冷却材の混合及び予熱作用が防がれる。この結果、バンド 1の内面8に至る冷却材は十分低い温度を持ち、かくして、熱の強力な取り出し 及びバンド1の冷却を確保し、その材料内の熱応力を減少させ、バンドの強さ及 び耐久性を高める。
圧延ロールは以下のように機能する。
圧延工程中、冷却材く水またはエマルジョン)がバイブロに流入し、軸線方向の 穴5の小さい直径の段部19及び半径方向のチャンネル10を通してねじ11の ねじれ渭12に入り、かつバンド1の内面8に至る。バンド1の面全体が同時に 冷却されて、温度の均一な分布及びバンド1の長さにわたる熱の強力な取り出し を確保する。このことにより、バンド1の材料内の熱応力が減少され、その強さ 及び耐久性が改良される。
バンド1を冷却した後、冷却材は、円形スペース9及び14を相互に連通ずる軸 2のねじれ渭12及び半径方向のチャンネル10を通して流れ、再使用のために ロールから冷却装置に放出される(冷却装置は図示せず)。
かくして、開示された発明の使用により、軸からロールにトルクを伝達する間の 冷却効率を改良することによって、ロールの強さ及び耐久性が増大される。
産業上の用途 本発明は幅広のストリップの熱間圧延機で最も有効に使用できる1本発明の導入 により、ロールの強さ及び耐久性が少なくとも2倍は高められる。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.軸(2)に固定されたバンド(1)を有し、軸(2)が被動及び非駆動ジャ ーナル(3、4)と、冷却材流入用パイプ(6)を収容する内部の軸線方向の穴 (5)とを有する一方、軸の外面が円形凹部(7)を有し、該円形凹部(7)が 、バンド(1)の内面と共に、軸(2)の半径方向のチャンネル(10)を通し て軸線方向の穴(5)と連通する円形スペース(9)を形成する圧延ロールにお いて、バンド(1)は軸(2)のねじ山の間に冷却材流出用溝(12)を持つね じによって軸(2)に固定されており、前記溝は軸(2)の外面とバンド(1) の内面との間の円形スペース(9)に連通し、バンド(1)の長さの境界内の軸 線方向の穴(5)は盲であり、非駆動ジャーナル(4)の側に大きな直径の段部 (13)が位置するように段が付けられており、かつパイプ(6)の外面と共に 、円形冷却材流出用スペース(14)を形成し、該冷却材流出用スペース(14 )は少なくとも1つの半径方向のチャンネル(10)を通して軸(2)の外面と バンド(1)の内面(8)との間の円形スペース(9)と連通する、ことを特徴 とする圧延ロール。 2.請求の範囲第1項記載の圧延ロールにおいて、軸(2)の外面とバンド(1 )の内面(8)との間の円形スペース(9)がセクション形式であり、各セクシ ョンが少なくとも1つの半径方向のチャンネル(10)を通して軸線方向の穴( 5)と連通している、ことを特徴とする圧延ロール。 3.請求の範囲第1項記載の圧延ロールにおいて、冷却材流入用パイプ(6)は 、その端が軸線方向の穴(5)の大きな直径段部(13)の境界を越えて突出す るように軸線方向の穴(5)内に配置され、かつ軸線方向の穴(5)の小さい直 径の段部(19)内に動かない状態で設置されている、ことを特徴とする圧延ロ ール。
JP89503240A 1988-11-25 1988-11-25 圧延ロール Pending JPH03502305A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

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Publications (1)

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JP89503240A Pending JPH03502305A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 圧延ロール

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EP (1) EP0424527A4 (ja)
JP (1) JPH03502305A (ja)
WO (1) WO1990006192A1 (ja)

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EP0424527A4 (en) 1991-08-21
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