JPH03502108A - 液体洗浄剤組成物中のゼオライト - Google Patents

液体洗浄剤組成物中のゼオライト

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JPH03502108A
JPH03502108A JP50272589A JP50272589A JPH03502108A JP H03502108 A JPH03502108 A JP H03502108A JP 50272589 A JP50272589 A JP 50272589A JP 50272589 A JP50272589 A JP 50272589A JP H03502108 A JPH03502108 A JP H03502108A
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cleaning compositions
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JP50272589A
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オシンガ、テオ・ヤン
デッケル、ヤコブ・ノルベルタス・ペトラス・マリア
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ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシャープ
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

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【発明の詳細な説明】 液体洗浄剤組成物中のゼオライト 本発明は、液体洗浄剤組成物中におけるゼオライト4人及び/又はPl型の粉末 の使用に関し、さらに前記ゼオライト粉末を含む洗浄剤組成物に関する。
u型のゼオライト粉末を含む液体洗浄剤組成物は公知である。しかしながら、こ れらは、従来のゼオライト粉末が濃縮洗浄剤組成物中で沈降する傾向を有すると いうこと及び分散するのが遅いという欠点を有していた。同し及びその他の欠点 を他の従来的ゼオライト粉末について予想することができる。
ゼオライトの構造及び特性は、ドナルド・ダブリュー・ブレツク(Donald  W、 B+eck)の定評のある著作「ゼオライト・モルキュラー・シーブ( 2eolite Mo1ecularSieveslJ[フロリダのロバート・ イー・クリーガー出版(Robe+l E、 K+iege+ ?bli+hi ng Company)、初版1974年コに簡潔に要約されている。
ここで、従来のゼオライト粉末(1,0マイクロメートルより大きいd、。を有 する)よりもさらに微細に粉砕されたゼオライト粉末が洗浄剤組成物に非常に適 していることが見出だされた。より詳細に述べると、(151)が01乃至1. 0マイクロメートルであるような粒度分布を有する4A−及びPl型ゼオライト 粉末を液体洗浄剤組成物、特にいわゆるヘビーデユーティ−(beav7 du ty)液体洗浄剤組成物、において有利に使用できることが判明した。(ds。
、d8ozなどの粒度データーは、粒子の50又は80重量%がその直径よりも 小さい粒度を有することを示し、米国のマイクロメリティックス(Mic+om e+1lic+j社製のセジグラ7 (Sedig+aph) 、5000D型 によって得られる。) このような微粉砕ゼオライト粉末を液体洗浄剤組成物中で使用した場合、以下の 4つの利点のうちの少なくとも1つが保証される。
1 溶液からカルシウム及び/又はマグネシウムイオンを封鎖(+equest e+)する速度がより粗いゼオライト粉末よりもずっと速い。
2 ゼオライト粉末の沈降が妨げられるらしく、分散体構造が与えられることも ある。
3 ゼオライトに由来する溶解した珪酸塩イオンの液体洗浄剤中の濃度が、従来 のゼオライトよりも微粉砕ゼオライトのほうが約10倍のファクターで高く、こ のことは腐食を防ぐために好ましい。
4 より微粉砕されたゼオライト粉末の使用は、装置の機械的磨耗を抑制する。
上記の利点のバランスは4A及びPl型のゼオライトに対して異なったものにな る。例えば、PIはより多くの珪酸塩イオンを溶解させるので腐食防止により重 点が置かれる場合に好ましいかもしれない。また1マイクロメートル未満のaS Oを同時に有する4^−及び/又はPl型ゼオライト粉末を使用するのが特に好 ましく、さらに3マイクロメートル未満のd90を有する材料を使用するのがよ り一層有利である。
本発明の実施において必要な粒度分布を有する4A型ゼオライト粉末は、西独特 許出願公開明細書(DE−A)第1 N5795号に開示されている方法によっ て得られた。
特に、実施例2によって得られた生成物は良好な結果をもたらし、上述の粒度の 要件の全てを満足した。実際に、0.3乃至0.5のマイクロメートルの650 を有する生成物が一定して得られ、そのdaOは0.8マイクロメートルであっ た。
本発明の実施において必要な粒度分布を有するPI型ゼオライトは、以下の方法 によって得られた。2つの反応器を使用し、そのうちの1つには撹拌機が備えて あった。
1つの反応器において、0.257モルのアルミン酸ナトリウム(Ni20 :  Alz(h = 1.327 )を水中に溶解し、水を加えて総重量を500 kgにし、次いでこの溶液を90℃に加熱した。第2の反応器において、0.9 03モルのメタ珪酸ナトリウム五水和物を水中に溶解し、水を加えて総重量を5 00kgにし、次いでこの溶液も90℃に加熱し、た。これらの2つの溶液を激 しく攪拌しながら速やかに混合した。
通常に攪拌しながら、反応混合物を90℃に5時間保った。
析出物を濾別し、脱イオン水で徹底的に洗浄した。X線分析により、濾別した物 質がゼオライトP1であることが分かった。粒度の測定によって、こ物質が04 4のds0及び0.65のd、lloであるような粒度分布を有していることが 示された。このようにして得られたゼオライト物質(湿潤粉末)は水中で再び懸 濁してスラリーを形成させることも、乾燥することもできる。もちろん、より粗 いゼオライト出発物質を粉砕し篩分けすることによって適切な粒度分布の4八− 及び/又はPl型のゼオライト粉末を調製することもできる。粉砕及び篩分けは 工業的規模ではやっかいな操作なので、上述の直接法が好ましい。
本発明は、d5゜が0.1乃至1.0マイクロメートル、好ましくは0.4乃至 0.7マイクロメードルであるような粒度分布を有する4^−又はPl型のゼオ ライト粉末を1乃至40%、好ましくは10乃至30%(v/w)を含む液体洗 浄剤組成物を提供する。ゼオライト粉末はこの液体洗浄剤組成物中においてホス フェート置換体として作用し、従って、この組成物は洗浄剤物質、沈殿防止剤、 及び漂白剤、蛍光増白剤、香料、その他のような従来的化合物も通常の量で含有 する。
従ってより詳細に述べると、本発明は、1種以上の洗浄剤活性化合物、1種以上 の洗浄力ビルダー、及び所望によりその他の従来的成分を含む液体洗浄剤組成物 である。この洗浄剤組成物は、特に洗浄力ビルダーとして、0,1乃至1マイク ロメートルのd、。を有する4A又はPl−型の結晶性アルミノ珪酸塩ナトリウ ムを含有する。
本発明のもう1つの態様は、液体洗浄剤組成物の製造において、上記の粒度分布 を有する4人及び/又はPl−型のゼオライトを使用する方法である。従来的に は、この製造は、反応器にゼオライト粉末の水性スラリーを導入し、攪拌しなが らその他の成分を添加することによって上述のようにして調製された物質のカル シウムイオン吸収(uplake)を、総容量と速度に関して、洗浄剤組成物に おいて現在使用されている市販のゼオライトAのものと比較した。後者の材料は 、デグッサ(Dcgossx)社製のウエサリス(Wescalith)  ( 商標)であり、4Aゼオライト、d5o=3.5マイクロメートルであった。
カルシウムイオン吸収容量は、標準的技術によって測定され、以下の通りである ことが判明した。
微粉砕4A (上記参照)165〜185  ■Cab/ g微粉砕PI(上記 参照)   150〜170  mg Cab/ gウエサリス(上記参照)   160〜185  mg Cab/ g(理論的最大値      195  mg Cab/ g)このように、両方の材料が高いカルシウムイオン吸収容量 を有している。洗浄力ビルダーとしての効果も、吸収の速度が、特に今日の低い 洗浄温度において、洗浄プロセスの行われる時間内で適切に水を軟化するのに十 分な程速いことを必要とする。
従って、カルシウムイオンの吸収速度も、カルシウムイオン電極とllHメータ ーを用いて、25℃で測定した。結果を以下の表に示すが、この表は、実験下の アルミノ珪酸塩生成物(乾燥固体としてIg/リットル)と最初に接触してから の各時間における溶液のカルシウムイオン濃度(IQ−6モル/リットルで表さ れる。初期濃度は1000X 1G−6モル/リットル)を表す。
アルミノ珪酸塩     カルシウムイオン濃度10秒後  30秒後   1 分後  lO分後微粉砕4A〈1〜10   <<+ 微粉砕Pl   (1<<1 ウエサリス 7001〜20  く1〜10  <<1〜1上述のようにして調 製された微粉砕ゼオライト物質による大幅に速いカルシウムイオンの捕捉が注目 される。
マグネシウムイオンの吸収 本発明のアルミノ珪酸塩物質のマグネシウムイオン吸収容量も原子吸光分光分析 法を用いて測定した。判明した値は以下の通りであった。
微粉砕4A58〜70  ■MgO/g微粉砕P155〜65  ■MgO/  gウェサリス  O〜10  ■M’gO/ g従って、上述のように調製され た微粉砕ゼオライト物質は、洗浄液からマグネシウム硬度を除去する点で粗いゼ オライト4人よりも非常に優れていることは明らかである。
本発明に従うて使用されるゼオライト物質は、液体タイプの洗浄剤組成物に、洗 浄力ビルダーに通常使用される濃度か又はそれより低い濃度で配合される。ゼオ ライト4Aを洗浄剤組成物中で使用する場合に対して既に確立されている配合の 原理に一般に従うことができる。4^及び/又はPl−型ゼオライドの微粉砕物 質を唯一の洗浄力ビルダーとして使用してもよいが、その他のビルダー物質と一 緒に使用してもよい。本発明を特に適用できる2種類の洗浄剤組成物は、織物洗 浄用製品(家庭用及び工業用)並びに自動皿洗い機尾製品である。
洗浄剤組成物中の洗浄力ビルダーの総量は、10乃至40重量%であるのが適切 であり、10乃至30重量%であるのが好ましく、この量を上記のように特定し た微粉砕ゼオライトが完全に構成することも部分的に構成することもできる。
他の追加のビルダーも存在してよい。例えば、ポリアクリレートのようなポリカ ルボキシレートポリマー;アクリル−マレイン酸コポリマー、又はアクリルホス ホネート;ニトリロトリアセテート及びエチレンジアミンテトラアセテートのよ うな単量体ポリカルボキシレート;炭酸ナトリウムのような無機塩;及び熟練し た洗浄剤配合者によく知られているその他の多くの化合物である。
本発明は、トリポリ燐酸ナトリウム、オルト燐酸ナトリウム、及びピロ燐酸ナト リウムのような無機燐酸塩ビルグーを全く含まないか又は低減された濃度で含む 液体洗浄剤組成物に特に適切である。
本発明の洗浄剤組成物は、また必須の成分として、石鹸及び非石鹸のアニオン性 、カチオン性、非イオン性、双極イオン性(ampho te t i c)、 及び双性イオン性if目ferionic)洗浄剤活性化合物、及びそれらの混 合物から選択される1種以上の洗浄剤活性化合物を含む。多くの適する洗浄剤活 性化合物が入手可能であり、例えばシュワルツ(Scbva+l+)、ぺり−( PerrY) 、及びバーチ(Buch)による「界面活性剤と洗浄剤(Sur face−Acjive^genls and DeleIgenls)J第1 巻及び第2巻のような文献中に十分に記載されている。
使用できる好ましい洗浄剤活性化合物は石鹸及び合成の非石鹸のアニオン性及び 非イオン性化合物である。
アニオン界面活性剤は当業者に公知である。例としては、アルキルベンゼンスル ホン酸塩、特に08〜CI5のアルキル鎖長を有する線状アルキルベンゼンスル ホン酸ナトリウム;第1級及び第2級アルキル硫酸塩、特にCI2〜CL5第1 級アルコール硫酸ナトリウム;オレフィンスルホネート:アルカンスルホネート ;ジアルキルスルホコハク酸エステル;及び脂肪酸エステルスルホネートがある 。
使用可能な非イオン性界面活性剤は、第1級及び第2級アルコールエトキシレー ト、特にアルコール1モル当たり平均して3〜20モルのエチレンオキシドでエ トキシル化されたCI2〜CI5第1級及び第2級アルコールを含界面活性剤及 びその存在する量は、洗剤組成物の意図する用途によって異なる。例えば、自動 皿洗い用には、比較的低濃度の低発泡性非イオン性界面活性剤が一般的に好まし い。織物洗浄組成物においては、熟練した洗浄剤配合者には公知のように、異な る界面活性剤系を選択することができる。
存在する表面活性剤の全量は当然意図する最終用途によって異なり、例えば、自 動皿洗い用組成物においては0.5重量%のように低いこともあり、また例えば 織物洗浄用組成物における60重量%のように高いこともある。
一般の液体織物洗浄用組成物には、3乃至20重量%の量が一般的に適切である 。
多くの自動織物洗濯機において使用するのに適する好ましいタイプの洗浄剤組成 物は、アニオン性界面活性剤と非イオン性界面活性剤とを少なくとも0.67: 1、好ましくは少なくとも1・1、そしてより好ましくは1.1乃至10:1の 範囲内の重量比率で含む。
本発明による洗浄剤組成物はまた適宜漂白剤系を含有することができる。自動皿 洗い用の組成物は塩素漂白剤を含有するのが適切であり、一方、織物洗浄用組成 物は過酸化漂白剤化合物、例えば無機の過酸化塩又は有機のペルオキシ酸、を含 有することができるが、これらは低い洗浄温度での漂白作用を改善するために活 性剤と併用してもよい。再び、熟練した洗剤作業者は、適切な漂白剤系を選ぶた めの通常の原則を容易に適用できる。
本発明の洗剤組成物中に存在してもよいその他の物質には、珪酸ナトリウム、蛍 光剤、再付着防止剤、硫酸ナトリウムのような無機塩、酵素、泡制御剤又は必要 に応じ起泡力増進剤、顔料、及び香料が含まれる。このリスト以外のものも含ま れてよい。
本発明を以下の実施例によって説明する。
実施例1 水性液体洗浄剤組成物の1kgのバッチを調製した。
前述のようにして調製したゼオライトP1の37% (W/W)スラリーの80 0 gを撹拌機を備えた2リツトルの容器に投入した。適度な攪拌を行い約60 〜70℃に達するまでわずかに加熱しながら、適切な量の珪酸ナトリウム、ナト リウムカルボキシメチルセルロース、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、 オレイン酸カリウム、及び蛍光剤を全て水溶液として、スラリー中に連続的に導 入し混合した。加熱を止め、全体が均一になるまで攪拌を続けた。次いで、適切 な量のアルコールエトキシレート及びエタノールアミド非イオン体を混合物に混 入した。その後、一定の攪拌下で混合物を冷却し、追加の水と香料を添加した。
以下の組成を有する安定で、白濁した、均一かつ注入しうる液体洗浄剤が得られ た。
組成                 (重量%)CI2アルキルベンゼンス ルホン酸ナトリウム  6.5オレイン酸カリウム               1.6C13〜CI5アルコール/7エチレンオキシド 1.3ココナツツモ ノエタノールアミド       1.4ナトリウムカルボキシメチルセルロー ス    0.05微粉砕ゼオライトPI             20.0 蛍光剤                  0,1水及び香料               100.0までこの組成物を透明なプラスチック瓶に環境条件下 で貯蔵したが、2力月後も安定なままであった。
実施例2〜4 以下の安定で、白濁した、均一かつ注入しうる液体洗浄剤組成物を調製した。
組成(重量%)       2  3  4CI2アルキルベンゼン スルホン酸ナトリウム  5   6.5  8.4オレイン酸カリウム     1.25   +、6  2.IC1l〜C7,アルコール/ 7エチレンオキシド   I    1.31.75ココナツツ脂肪酸 モノエタノールアミド  1    1.4   1.75ナトリウムカルボキ シ メチルセルロース    G、I   O,050,05微粉砕ゼオライト      20.0  18.0  22.0(4A)   (PI)   (4A l珪酸ナトリウム      −2,02,0蛍光剤          0. +   0.1  0.1香料           0.4  0.4  0 .4水             +00まで  100まで  100まで環 境条件下で少なくとも2力月間貯蔵した後もこれらの組成物は安定なままであっ た。物理的外観に変化は見られなかった。
、、目際調査報へ −[国際調査報告 EP 8801009 SA    25297

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 d50が0.1乃至1.0マイクロメートルであるような粒度分布を有する 4A−及び/又はP1型ゼオライト粉末を液体洗浄剤組成物中で使用する方法。 2 d50が0.4乃至0.7マイクロメートルであることを特徴とする請求の 範囲第1項に記載の方法。 3 d80が1マイクロメートル未満であることを特徴とする請求の範囲第1項 又は第2項に記載の方法。 4 d90が3マイクロメートル未満であることを特徴とする請求の範囲第1項 乃至第3項のいずれか1項に記載の方法。 5 ゼオライトがP1型であることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第4項の いずれか1項に記載の方法。 6 d50が0.1乃至1.0マイクロメートルである粒度分化を有する4A− 及び又はP1型のゼオライト粉末を1乃至40重量%を含むことを特徴とする液 体洗浄剤組成物。 7 10乃至30重量%のゼオライト粉末を含むことを特徴とする請求の範囲第 6項に記載の液体洗浄剤組成物。 8 ゼオライト物質が0.4乃至0.7マイクロメートルのd50を有すること を特徴とする請求の範囲第6項又は第7項に記載の液体洗浄剤組成物。 9 ゼオライト物質が1マイクロメートル未満のd80を同時に有することを特 徴とする請求の範囲第6項乃至第8項のいずれか1項に記載の液体洗浄剤組成物 。 10 P1型のゼオライト粉末を使用することを特徴とする請求の範囲第6項乃 至第9項のいずれか1項に記載の液体洗浄剤組成物。
JP50272589A 1988-11-03 1988-11-03 液体洗浄剤組成物中のゼオライト Pending JPH03502108A (ja)

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