JPH0349791Y2 - - Google Patents
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- JPH0349791Y2 JPH0349791Y2 JP7682387U JP7682387U JPH0349791Y2 JP H0349791 Y2 JPH0349791 Y2 JP H0349791Y2 JP 7682387 U JP7682387 U JP 7682387U JP 7682387 U JP7682387 U JP 7682387U JP H0349791 Y2 JPH0349791 Y2 JP H0349791Y2
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- metal fitting
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 38
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 36
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 36
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 18
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 229910001092 metal group alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、不良ダイカスト製品におけるインサ
ート金具の取出し装置に関し、更に詳しくはダイ
カスト製品、例えばエンジンブロツク等のダイカ
スト製品の型成形時に該製品内に一体的にインサ
ートされたインサート金具を不良品になつたダイ
カスト製品から取出す(分離する)ための装置に
関する。
ート金具の取出し装置に関し、更に詳しくはダイ
カスト製品、例えばエンジンブロツク等のダイカ
スト製品の型成形時に該製品内に一体的にインサ
ートされたインサート金具を不良品になつたダイ
カスト製品から取出す(分離する)ための装置に
関する。
〈従来の技術〉
従来から不良になつたダイカスト製品の成形素
材(アルミニウム等の金属合金)と金属製インサ
ート金具の両者を再度使用するためにインサート
金具を成形素材内から取出すことは行なわれてい
る。
材(アルミニウム等の金属合金)と金属製インサ
ート金具の両者を再度使用するためにインサート
金具を成形素材内から取出すことは行なわれてい
る。
しかし乍ら、従来法は予め不良ダイカスト製品
に切り込まれた切り溝にクサビ形のたがねを、作
業者自身がハンマー等を用いて打ち込んで不良ダ
イカスト製品を二分割せしめてインサート金具を
取出したり、或いは切り溝が切り込まれた不良ダ
イカスト製品を、切り溝を境に分離装置にて左右
に引つ張つて不良ダイカスト製品を二分割せしめ
てインサート金具を取出すといつた方法であるた
めに、インサート金具が二分割された不良ダイカ
スト製品の一方に付いたまま残ることになり、更
に手を加えてインサート金具を不良ダイカスト製
品の一方側から取外さなければならず、作業性が
悪いものであつた。
に切り込まれた切り溝にクサビ形のたがねを、作
業者自身がハンマー等を用いて打ち込んで不良ダ
イカスト製品を二分割せしめてインサート金具を
取出したり、或いは切り溝が切り込まれた不良ダ
イカスト製品を、切り溝を境に分離装置にて左右
に引つ張つて不良ダイカスト製品を二分割せしめ
てインサート金具を取出すといつた方法であるた
めに、インサート金具が二分割された不良ダイカ
スト製品の一方に付いたまま残ることになり、更
に手を加えてインサート金具を不良ダイカスト製
品の一方側から取外さなければならず、作業性が
悪いものであつた。
〈考案が解決しようとしする問題点〉
本考案が解決しようとする問題点は、二分割さ
れた不良ダイカスト製品にインサート金具を残す
ことなく、インサート金具を不良ダイカスト製品
から確実に分離せしめて取出すことができるイン
サート金具の取出し装置の提供にある。
れた不良ダイカスト製品にインサート金具を残す
ことなく、インサート金具を不良ダイカスト製品
から確実に分離せしめて取出すことができるイン
サート金具の取出し装置の提供にある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記問題を解決するために本考案が講じる技術
的手段は、ベース上に立設配備され、不良ダイカ
スト製品内にインサートされたインサート金具を
移動自在に嵌挿保持させる金具保持支柱と、この
支柱との間に所望の間隙をおいて配備した製品分
離ブロツクとで構成し、前記製品分離ブロツクは
金具保持支柱より低い高さで同支柱の中心線上に
位置せた頂点より下方に向けて漸次拡開傾斜させ
た分離面を有することである。
的手段は、ベース上に立設配備され、不良ダイカ
スト製品内にインサートされたインサート金具を
移動自在に嵌挿保持させる金具保持支柱と、この
支柱との間に所望の間隙をおいて配備した製品分
離ブロツクとで構成し、前記製品分離ブロツクは
金具保持支柱より低い高さで同支柱の中心線上に
位置せた頂点より下方に向けて漸次拡開傾斜させ
た分離面を有することである。
〈作用〉
而して、上記した本考案の構成によれば、切り
溝が切り込まれた不良ダイカスト製品内のインサ
ート金具を金具保持支柱に上方から嵌挿せしめる
と同時に両側の切り溝を製品分離ブロツクの頂点
上に位置させて不良ダイカスト製品を取出し装置
にセツトする。そして、インサート金具を含む不
良ダイカスト製品を上方から押圧せしめる。する
と、不良ダイカスト製品は切り溝を境に左右の製
品分離ブロツクにて二分割されてインサート金具
から分離され、インサート金具は金具保持支柱の
下降端まで下降移動せしめて同支柱に嵌挿保持さ
れた状態で残る。
溝が切り込まれた不良ダイカスト製品内のインサ
ート金具を金具保持支柱に上方から嵌挿せしめる
と同時に両側の切り溝を製品分離ブロツクの頂点
上に位置させて不良ダイカスト製品を取出し装置
にセツトする。そして、インサート金具を含む不
良ダイカスト製品を上方から押圧せしめる。する
と、不良ダイカスト製品は切り溝を境に左右の製
品分離ブロツクにて二分割されてインサート金具
から分離され、インサート金具は金具保持支柱の
下降端まで下降移動せしめて同支柱に嵌挿保持さ
れた状態で残る。
〈実施例〉
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
Aは取出し装置、1は不良ダイカスト製品、2は
同製品1内に一定的にインサートされたインサー
ト金具であり、前記取出し装置Aはベースa1と、
このベースa1上に立設配備せしめる金具保持支柱
a2及び左右一対の製品分離ブロツクa3とから構成
する。
Aは取出し装置、1は不良ダイカスト製品、2は
同製品1内に一定的にインサートされたインサー
ト金具であり、前記取出し装置Aはベースa1と、
このベースa1上に立設配備せしめる金具保持支柱
a2及び左右一対の製品分離ブロツクa3とから構成
する。
ベースa1は、プレス機等の固定盤B上に載置固
定し得る所望大きさの平面矩形状に形成し、その
上面中央部に両側長辺縁間に渉る所望溝幅の取付
段部3を形成すると共に、四隅コーナーには固定
孔4を開設して成る。
定し得る所望大きさの平面矩形状に形成し、その
上面中央部に両側長辺縁間に渉る所望溝幅の取付
段部3を形成すると共に、四隅コーナーには固定
孔4を開設して成る。
金具保持支柱a2は、インサート金具2を上下移
動自在に嵌挿保持させるためのもので、インサー
ト金具2の内径と略同径とする外径で所望の長さ
を有する棒状に形成し、その下端部周縁にボルト
孔5を開設した固定鍔6を一体に形成すると共
に、上端側外周面をその上端面に向けて漸次傾斜
させた嵌挿テーパー面7として、インサート金具
2をスムーズに嵌挿し得る様にして成り、ベース
a1の取付段部3中央に立設位置させボルト8にて
取付配備する。
動自在に嵌挿保持させるためのもので、インサー
ト金具2の内径と略同径とする外径で所望の長さ
を有する棒状に形成し、その下端部周縁にボルト
孔5を開設した固定鍔6を一体に形成すると共
に、上端側外周面をその上端面に向けて漸次傾斜
させた嵌挿テーパー面7として、インサート金具
2をスムーズに嵌挿し得る様にして成り、ベース
a1の取付段部3中央に立設位置させボルト8にて
取付配備する。
左右一対の製品分離ブロツクa3は、切り溝9が
切り込まれた不良ダイカスト製品1を同切り溝9
を境に二分割せしめてインサート金具2との分離
を確実にならせしめるためのもので、金具保持支
柱a2より低い高さで同支柱a2の中心線上に位置さ
せる頂点より下方に向けて漸次傾斜させた分離面
10を有する側面二等辺三角形状に形成し、その
両分離面10の傾斜下端部にボルト孔11を開設
した固定鍔12を一体に形成して成り、金具保持
支柱a2の両側に位置させたベースa1の取付段部3
に、金具保持支柱a2との間に所望の間隙13をお
いて立設位置させボルト14にて取付配備する。
切り込まれた不良ダイカスト製品1を同切り溝9
を境に二分割せしめてインサート金具2との分離
を確実にならせしめるためのもので、金具保持支
柱a2より低い高さで同支柱a2の中心線上に位置さ
せる頂点より下方に向けて漸次傾斜させた分離面
10を有する側面二等辺三角形状に形成し、その
両分離面10の傾斜下端部にボルト孔11を開設
した固定鍔12を一体に形成して成り、金具保持
支柱a2の両側に位置させたベースa1の取付段部3
に、金具保持支柱a2との間に所望の間隙13をお
いて立設位置させボルト14にて取付配備する。
上記間隙13は、金具保持支柱a2の上部側に嵌
挿され、不良ダイカスト製品1の製品分離ブロツ
クa3頂点(頂端)上への係止によつてその上部側
に受け止められたインサート金具2が上方から押
圧された際に金具保持支柱a2の下端側に下降移動
し得る様に設けるもので、インサート金具2の筒
厚より若干広い状態で金具保持支柱a2と左右の製
品分離ブロツクa3との間に夫々設ける。
挿され、不良ダイカスト製品1の製品分離ブロツ
クa3頂点(頂端)上への係止によつてその上部側
に受け止められたインサート金具2が上方から押
圧された際に金具保持支柱a2の下端側に下降移動
し得る様に設けるもので、インサート金具2の筒
厚より若干広い状態で金具保持支柱a2と左右の製
品分離ブロツクa3との間に夫々設ける。
図中Cは不良ダイカスト製品1を取出し装置A
にセツトした後、インサート金具2を含む不良ダ
イカスト製品1を上方から押圧する例えばプレス
機の可動側に取付支持させる押圧部材であり、こ
の押圧部材Cを下降させることでインサート金具
2を含む不良ダイカスト製品1全体を上方から押
圧せしめて同製品1を二分割せしめ、インサート
金具2を取出すものである。
にセツトした後、インサート金具2を含む不良ダ
イカスト製品1を上方から押圧する例えばプレス
機の可動側に取付支持させる押圧部材であり、こ
の押圧部材Cを下降させることでインサート金具
2を含む不良ダイカスト製品1全体を上方から押
圧せしめて同製品1を二分割せしめ、インサート
金具2を取出すものである。
而して、本実施例は取出し装置Aを例えばプレ
ス機の固定盤B上に載置固定して切り溝9が切り
込まれた不良ダイカスト製品1内にインサートさ
れたインサート金具2を、金具保持支柱a2の上部
部位に上方から嵌挿せしめると同時に両側の切り
溝9を左右の製品分離ブロツクa3の頂点上に位置
係止させて不良ダイカスト製品1を取出し装置A
にセツトする。そして、プレス機の可動側に取付
支持させた押圧部材Cをプレス機のスイツチ操作
にて下降させてインサート金具2を含む不良ダイ
カスト製品1全体を該押圧部材Cによつて上方か
ら押圧せしめることで、不良ダイカスト製品1は
下降移動量に順次で切り溝9を境に製品分離ブロ
ツクa3により拡開二分割されて金具保持支柱a2に
嵌挿保持されたインサート金具2から確実に分離
され、不良ダイカスト製品1から分離され取出さ
れたインサート金具2は金具保持支柱a2の下降端
まで下降移動せしめて同支柱a2に保持されて残る
様にしたものである。
ス機の固定盤B上に載置固定して切り溝9が切り
込まれた不良ダイカスト製品1内にインサートさ
れたインサート金具2を、金具保持支柱a2の上部
部位に上方から嵌挿せしめると同時に両側の切り
溝9を左右の製品分離ブロツクa3の頂点上に位置
係止させて不良ダイカスト製品1を取出し装置A
にセツトする。そして、プレス機の可動側に取付
支持させた押圧部材Cをプレス機のスイツチ操作
にて下降させてインサート金具2を含む不良ダイ
カスト製品1全体を該押圧部材Cによつて上方か
ら押圧せしめることで、不良ダイカスト製品1は
下降移動量に順次で切り溝9を境に製品分離ブロ
ツクa3により拡開二分割されて金具保持支柱a2に
嵌挿保持されたインサート金具2から確実に分離
され、不良ダイカスト製品1から分離され取出さ
れたインサート金具2は金具保持支柱a2の下降端
まで下降移動せしめて同支柱a2に保持されて残る
様にしたものである。
尚、上記実施例にあつては取出し装置Aをプレ
ス機の固定盤Bに載置固定して不良ダイカスト製
品1とインサート金具2との分離を機械的に押圧
せしめて行なう様に詳述したが、取出し装置Aを
作業台上等に載置固定してハンマー等による手作
業で上方から押圧せしめるも勿論任意であり、そ
の使用法は限定されるものではない。
ス機の固定盤Bに載置固定して不良ダイカスト製
品1とインサート金具2との分離を機械的に押圧
せしめて行なう様に詳述したが、取出し装置Aを
作業台上等に載置固定してハンマー等による手作
業で上方から押圧せしめるも勿論任意であり、そ
の使用法は限定されるものではない。
〈考案の効果〉
本考案の取出し装置は叙上の如く構成してなる
から、従来の様に二分割された不良ダイカスト製
品の一方にインサート金具が付いたまま残るとい
つたことなく、上方から押圧するといつた一工程
作業でインサート金具を不良ダイカスト製品と確
実に分離せしめて取出すことが出来る。よつて、
作業性が大幅に改善され作業能率大なる不良ダイ
カスト製品におけるインサート金具の取出し装置
を提供出来た。
から、従来の様に二分割された不良ダイカスト製
品の一方にインサート金具が付いたまま残るとい
つたことなく、上方から押圧するといつた一工程
作業でインサート金具を不良ダイカスト製品と確
実に分離せしめて取出すことが出来る。よつて、
作業性が大幅に改善され作業能率大なる不良ダイ
カスト製品におけるインサート金具の取出し装置
を提供出来た。
依つて、所期の目的を達成し得た。
図面は本考案取出し装置の実施例を示し、第1
図は使用例の一例を示す正面図、第2図は第1図
の−線縦断側面図、第3図は同平面図、第4
図は不良ダイカスト製品とインサート金具との分
離状態を示す縦断側面図、第5図は取出し装置の
斜視図である。 尚、図中、A:取出し装置、a1:ベース、a2:
金具保持支柱、a3:製品分離ブロツク、10:分
離面、1:不良ダイカスト製品。
図は使用例の一例を示す正面図、第2図は第1図
の−線縦断側面図、第3図は同平面図、第4
図は不良ダイカスト製品とインサート金具との分
離状態を示す縦断側面図、第5図は取出し装置の
斜視図である。 尚、図中、A:取出し装置、a1:ベース、a2:
金具保持支柱、a3:製品分離ブロツク、10:分
離面、1:不良ダイカスト製品。
Claims (1)
- ベース上に立設配備され、不良ダイカスト製品
内にインサートされたインサート金具を移動自在
に嵌挿保持させる金具保持支柱と、この支柱との
間に所望の間隙をおいて配備した製品分離ブロツ
クとで構成し、前記製品分離ブロツクは金具保持
支柱より低い高さで頂点より下方に向けて漸次拡
開傾斜させた分離面を有することを特徴とする不
良ダイカスト製品におけるインサート金具の取出
し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7682387U JPH0349791Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7682387U JPH0349791Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184666U JPS63184666U (ja) | 1988-11-28 |
JPH0349791Y2 true JPH0349791Y2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=30924260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7682387U Expired JPH0349791Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0349791Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP7682387U patent/JPH0349791Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63184666U (ja) | 1988-11-28 |
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