JPH0349643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349643B2 JPH0349643B2 JP25830886A JP25830886A JPH0349643B2 JP H0349643 B2 JPH0349643 B2 JP H0349643B2 JP 25830886 A JP25830886 A JP 25830886A JP 25830886 A JP25830886 A JP 25830886A JP H0349643 B2 JPH0349643 B2 JP H0349643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- rear end
- die
- holding
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Metal Extraction Processes (AREA)
Description
〔技術分野〕
本発明は、管材の引抜き加工装置に係り、特に
管材をダイスの中心軸線上にセンタリングして加
工できるようにした装置に関するものである。 〔従来技術とその問題点〕 管材の引抜き加工において、加工された管の偏
肉や曲がりを防止するには、管材をダイスおよび
プラグと同一軸線上に配置して引抜きを行うこと
が重要である。このため従来は第6図または第7
図のような手段がとられている。 第6図の方法は、管材11を、ダイス12と、
プラグロツド14の先端に取付けられたプラグ1
3との間に通して引抜き加工を行う際に、多数の
ローラー15のついたトラフ16を昇降させて管
材11の中心軸線をダイス12の中心軸線に合わ
せてから、引抜きを行うようにしたものである。
しかしこの方法では、管材11の後端が自由にな
つているため、管材後端の振れが発生しやすく、
その振れによつて偏肉や曲がりが発生してしまう
という問題がある。また管材がローラー等に接触
することにより擦傷や打痕が発生しやすいという
問題もある。 また第7図の方法は、プラグロツド14に間欠
的に振れ止め治具17を取付け、管材11の振れ
を小さくした状態で引抜き加工を行うものであ
る。しかしこの方法では、振れ止め治具17と管
材11内面との間に若干のクリアランスが必要で
あるため、管材11の振れを完全に無くすことは
困難である。このため偏肉や曲がりの発生をある
程度以上小さくすることはできない。 〔問題点の解決とその作用〕 本発明は、上記のような従来技術の問題点を解
決するため、ダイスと、プラグロツドの先端に取
付けられたプラグとの間に管材を通して引抜き加
工を行う装置において、上記プラグロツド側に、
上記ダイスの中心軸線と平行にガイドレールを設
置すると共に、そのガイドレールに案内されて走
行する台車を設け、かつその台車に、管材の後端
をダイスと同一軸線上に保持する保持機構を設け
てなり、上記台車は、保持機構が管材の後端を保
持することにより生じる摩擦力で、管材の後端と
共に走行するようになつていることを特徴とする
ものである。 上記構成によると、管材後端の振れを防止し、
かつ管材の中心軸線をダイスの中心軸線に合わせ
た状態で、引抜き加工が行えるようになるため、
従来のの問題を解消できる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図
を参照して詳細に説明する。 第1図において、11は管材、12はダイス、
13はプラグロツド14の先端に取付けられたプ
ラグである。また、21はプラグロツド14の両
側に、ダイス12の中心軸線と平行になるように
設置されたガイドレール、22はそのガイドレー
ル21に案内されて走行する台車、23は台車2
2に設けられた、管材11のの後端をダイス12
と同一軸線上に保持する保持機構である。 保持機構23は第2図および第3図に示すよう
に、管材11の後端に挿入される一対の保持爪2
4を有しており、この保持爪24をアクチユエー
タ25により開閉するようになつている。この例
では、アクチユエータ25の作動子25aの前
進、後退をを、リンク26、上アーム27、回動
軸28、下アーム29、管端突当て板31で回転
運動に変換し、保持爪24を開閉させるようにな
つている。ここで、作動子25aとリンク26、
リンク26と上アーム27の連結部はそれぞれ回
動可能になつているが、上アーム27と回動軸2
8と下アーム29と管端突当て板31と保持爪2
4は全体が一体となつて回動するように結合され
ている。また回動軸28は軸受32により支持さ
れ、その位置で回転可能となつている。なお回転
軸28は、その下端だけでなく、第3図および第
4図に点線で示したように、その中間部も軸受3
2により支持される。第2図の状態は、アクチユ
エータ25の作動子25aが前進し、保持爪24
が広げられて管材11の内面に押し付けられてい
る状態(管材11の後端を保持している状態)で
あり、この状態から作動子25aが後退すると、
保持爪24は第5図のように狭められる。なお、
保持爪24は第3図に示すように円弧状の突片と
して形成されており、それを管材11の内面に押
し付けるだけで、管材11ののセンタリングが行
えるようになつている。 台車22は、自走機能はなく、保持爪24を管
材11の内面に押し付けるとにより生じる摩擦力
で、管材11に引つ張られて走行するようになつ
ている。また台車22の後面には、プラグロツド
14ををダイス12と同一軸線上に保持するロー
ラー30が設けられいる。このローラー30はプ
ラグロツド14のたわみを無くし、プラグ13を
適正方向に保つ働きをする。 次にこの装置による引抜き加工作業を説明す
る。第1図にように引抜き加工が行われている状
態では、管材11の後端は保持機構23によりダ
イス12と同一軸線上に保持されており、また台
車22が管材11の後端と共に走行するたため、
管材11は後端の振れもなく安定した状態で引抜
きが行われる。1回の引抜き加工が終わりに近づ
くと、台車22がガイドレール21上に設けられ
たストツパー31に突き当たつて停止する。保持
爪24は、台車22が管材11の後端と共に走行
できる程度にかるく管材11内面に押し付けられ
ているだけなので、台車22が停止すると、管材
11はそのまま進行して保持爪24から外れ、最
後まで引抜き加工される。 1回の引抜き加工が終わると、次の管材がプラ
グ13の方からプラグロツド14に外挿されるか
ら、アクチユエータ25を操作して、その後端に
保持爪24を挿入した上で、管材を後方に移動さ
せることにより、台車22を後退させる。そして
管材の先端をダイス12に挿入した後、再び引抜
き加工を行う。 次に上記の装置によりアルミニウム合金管の引
抜き加工を行つた結果を、従来の装置によるもの
と比較して、第1表に示す。同表中「外径真円
度」は最大外径と最小外径の差であり、「曲がり」
は長さ300mmのサンプルに直線を沿わせたときの
直線からの最大変位量である。 第1表から明らかなとおり本発明によれば、従
来より寸法精度の極めて高い引抜き管を得ること
ができる。 なお上記実施例では、保持機構として管材後端
を内面から保持する構造のものを示したが、保持
機構は通常のクランプのように管材後端を外面か
ら把持する構造であつてもよい。
管材をダイスの中心軸線上にセンタリングして加
工できるようにした装置に関するものである。 〔従来技術とその問題点〕 管材の引抜き加工において、加工された管の偏
肉や曲がりを防止するには、管材をダイスおよび
プラグと同一軸線上に配置して引抜きを行うこと
が重要である。このため従来は第6図または第7
図のような手段がとられている。 第6図の方法は、管材11を、ダイス12と、
プラグロツド14の先端に取付けられたプラグ1
3との間に通して引抜き加工を行う際に、多数の
ローラー15のついたトラフ16を昇降させて管
材11の中心軸線をダイス12の中心軸線に合わ
せてから、引抜きを行うようにしたものである。
しかしこの方法では、管材11の後端が自由にな
つているため、管材後端の振れが発生しやすく、
その振れによつて偏肉や曲がりが発生してしまう
という問題がある。また管材がローラー等に接触
することにより擦傷や打痕が発生しやすいという
問題もある。 また第7図の方法は、プラグロツド14に間欠
的に振れ止め治具17を取付け、管材11の振れ
を小さくした状態で引抜き加工を行うものであ
る。しかしこの方法では、振れ止め治具17と管
材11内面との間に若干のクリアランスが必要で
あるため、管材11の振れを完全に無くすことは
困難である。このため偏肉や曲がりの発生をある
程度以上小さくすることはできない。 〔問題点の解決とその作用〕 本発明は、上記のような従来技術の問題点を解
決するため、ダイスと、プラグロツドの先端に取
付けられたプラグとの間に管材を通して引抜き加
工を行う装置において、上記プラグロツド側に、
上記ダイスの中心軸線と平行にガイドレールを設
置すると共に、そのガイドレールに案内されて走
行する台車を設け、かつその台車に、管材の後端
をダイスと同一軸線上に保持する保持機構を設け
てなり、上記台車は、保持機構が管材の後端を保
持することにより生じる摩擦力で、管材の後端と
共に走行するようになつていることを特徴とする
ものである。 上記構成によると、管材後端の振れを防止し、
かつ管材の中心軸線をダイスの中心軸線に合わせ
た状態で、引抜き加工が行えるようになるため、
従来のの問題を解消できる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図
を参照して詳細に説明する。 第1図において、11は管材、12はダイス、
13はプラグロツド14の先端に取付けられたプ
ラグである。また、21はプラグロツド14の両
側に、ダイス12の中心軸線と平行になるように
設置されたガイドレール、22はそのガイドレー
ル21に案内されて走行する台車、23は台車2
2に設けられた、管材11のの後端をダイス12
と同一軸線上に保持する保持機構である。 保持機構23は第2図および第3図に示すよう
に、管材11の後端に挿入される一対の保持爪2
4を有しており、この保持爪24をアクチユエー
タ25により開閉するようになつている。この例
では、アクチユエータ25の作動子25aの前
進、後退をを、リンク26、上アーム27、回動
軸28、下アーム29、管端突当て板31で回転
運動に変換し、保持爪24を開閉させるようにな
つている。ここで、作動子25aとリンク26、
リンク26と上アーム27の連結部はそれぞれ回
動可能になつているが、上アーム27と回動軸2
8と下アーム29と管端突当て板31と保持爪2
4は全体が一体となつて回動するように結合され
ている。また回動軸28は軸受32により支持さ
れ、その位置で回転可能となつている。なお回転
軸28は、その下端だけでなく、第3図および第
4図に点線で示したように、その中間部も軸受3
2により支持される。第2図の状態は、アクチユ
エータ25の作動子25aが前進し、保持爪24
が広げられて管材11の内面に押し付けられてい
る状態(管材11の後端を保持している状態)で
あり、この状態から作動子25aが後退すると、
保持爪24は第5図のように狭められる。なお、
保持爪24は第3図に示すように円弧状の突片と
して形成されており、それを管材11の内面に押
し付けるだけで、管材11ののセンタリングが行
えるようになつている。 台車22は、自走機能はなく、保持爪24を管
材11の内面に押し付けるとにより生じる摩擦力
で、管材11に引つ張られて走行するようになつ
ている。また台車22の後面には、プラグロツド
14ををダイス12と同一軸線上に保持するロー
ラー30が設けられいる。このローラー30はプ
ラグロツド14のたわみを無くし、プラグ13を
適正方向に保つ働きをする。 次にこの装置による引抜き加工作業を説明す
る。第1図にように引抜き加工が行われている状
態では、管材11の後端は保持機構23によりダ
イス12と同一軸線上に保持されており、また台
車22が管材11の後端と共に走行するたため、
管材11は後端の振れもなく安定した状態で引抜
きが行われる。1回の引抜き加工が終わりに近づ
くと、台車22がガイドレール21上に設けられ
たストツパー31に突き当たつて停止する。保持
爪24は、台車22が管材11の後端と共に走行
できる程度にかるく管材11内面に押し付けられ
ているだけなので、台車22が停止すると、管材
11はそのまま進行して保持爪24から外れ、最
後まで引抜き加工される。 1回の引抜き加工が終わると、次の管材がプラ
グ13の方からプラグロツド14に外挿されるか
ら、アクチユエータ25を操作して、その後端に
保持爪24を挿入した上で、管材を後方に移動さ
せることにより、台車22を後退させる。そして
管材の先端をダイス12に挿入した後、再び引抜
き加工を行う。 次に上記の装置によりアルミニウム合金管の引
抜き加工を行つた結果を、従来の装置によるもの
と比較して、第1表に示す。同表中「外径真円
度」は最大外径と最小外径の差であり、「曲がり」
は長さ300mmのサンプルに直線を沿わせたときの
直線からの最大変位量である。 第1表から明らかなとおり本発明によれば、従
来より寸法精度の極めて高い引抜き管を得ること
ができる。 なお上記実施例では、保持機構として管材後端
を内面から保持する構造のものを示したが、保持
機構は通常のクランプのように管材後端を外面か
ら把持する構造であつてもよい。
以上説明したように本発明によれば、管材の後
端をダイスと同一軸線上に保持した状態で引抜き
加工を行えるので、管材後端の振れがなくなり、
偏肉や曲がりの少ない寸法精度の高い引抜き管を
製造することができる。また管材は引抜き加工中
にローラー等に接触することがないので、擦傷や
打痕のない、表面状態の良好な引抜き管を得るこ
とができる。
端をダイスと同一軸線上に保持した状態で引抜き
加工を行えるので、管材後端の振れがなくなり、
偏肉や曲がりの少ない寸法精度の高い引抜き管を
製造することができる。また管材は引抜き加工中
にローラー等に接触することがないので、擦傷や
打痕のない、表面状態の良好な引抜き管を得るこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例に係る管材引抜き加
工装置の平面図、第2図および第3図は同装置の
台車部分の詳細平面図および正面図、第4図は第
3図のA−A線における断面図、第5図は同装置
の台車部分の保持爪が狭まつた状態を示す平面
図、第6図および第7図はそれぞれ従来の管材引
抜き加工装置の断面図である。 11〜管材、12〜ダイス、13〜プラグ、1
4〜プラグロツド、21〜ガイドレール、22〜
台車、23〜保持機構、24〜保持爪、25〜ア
クチユエータ、30〜ローラー。
工装置の平面図、第2図および第3図は同装置の
台車部分の詳細平面図および正面図、第4図は第
3図のA−A線における断面図、第5図は同装置
の台車部分の保持爪が狭まつた状態を示す平面
図、第6図および第7図はそれぞれ従来の管材引
抜き加工装置の断面図である。 11〜管材、12〜ダイス、13〜プラグ、1
4〜プラグロツド、21〜ガイドレール、22〜
台車、23〜保持機構、24〜保持爪、25〜ア
クチユエータ、30〜ローラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダイス12と、プラグロツド14の先端に取
付けられたプラグ13との間に管材11を通して
引抜き加工を行う装置において、上記プラグロツ
ド14側に、上記ダイス12の中心軸線と平行に
ガイドレール21を設置すると共に、そのガイド
レール21に案内されて走行する台車22を設
け、かつその台車22に、管材11の後端をダイ
ス12と同一軸線上に保持する保持機構23を設
けてなり、上記台車22は、保持機構23が管材
11の後端を保持することにより生じる摩擦力
で、管材11の後端と共に走行するようになつて
いることを特徴とする管材引抜き加工装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置であつて、
台車22に、プラグロツド14をダイス12と同
一軸線上に保持するローラー30を設けたことを
特徴とするもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25830886A JPS63115611A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 管材引抜き加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25830886A JPS63115611A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 管材引抜き加工装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10040688A Division JPH0790254B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 高精度引抜管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115611A JPS63115611A (ja) | 1988-05-20 |
JPH0349643B2 true JPH0349643B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=17318446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25830886A Granted JPS63115611A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 管材引抜き加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63115611A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102581048A (zh) * | 2012-02-13 | 2012-07-18 | 昆山长运电子工业有限公司 | 高精度热管缩管机 |
US20140265023A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | SAK Construction, LLC | Die Reduction Machine, Reducing Die, and Method of Installation for a Pipe Liner |
WO2014152743A1 (en) | 2013-03-14 | 2014-09-25 | SAK Construction, LLC | Device and system for pulling a compressed pipe liner into a host pipe |
US9377149B2 (en) | 2013-03-14 | 2016-06-28 | SAK Construction, LLC | Systems and apparatus for inhibiting a compressed pipe liner from retreating into a host pipe |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP25830886A patent/JPS63115611A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63115611A (ja) | 1988-05-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |