JPH0349484A - オートアイリス制御装置 - Google Patents

オートアイリス制御装置

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JPH0349484A
JPH0349484A JP1186523A JP18652389A JPH0349484A JP H0349484 A JPH0349484 A JP H0349484A JP 1186523 A JP1186523 A JP 1186523A JP 18652389 A JP18652389 A JP 18652389A JP H0349484 A JPH0349484 A JP H0349484A
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JP
Japan
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iris
output
circuit
voltage
gain
Prior art date
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Pending
Application number
JP1186523A
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English (en)
Inventor
Kazuto Nishida
一人 西田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0349484A publication Critical patent/JPH0349484A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオートアイリス制御装置に関し、ビデオカメラ
等に利用される。
(従来の技術) ビデオカメラの従来のオートアイリス制御装置の概略構
威を第3図に示す。
すなわち、被写体像は、集光レンズ1aを通り、絞り2
にて光量が調節された後、フォーカスレンズ1bを通っ
て撮像素子〈以下、センサという)3に結像する。セン
サ3は、導かれた被写体光束をその光量に応じた電気信
号に変換し、その電気信号を映像信号として増幅器4に
出刀する。そして、ここで必要なレベルまで増幅した後
、センサ出力として図示しないその後の映像信号処理系
に出力するとともに、オートアイリス回路Aの楕或要素
である検波部5に与えられる。そして、検波部5におい
て輝度信号レベルに応じた大きさの直流電圧に検波され
る。アイリス駆動制御部6は、この検波部5からの直流
電圧に従ってアイリスモータを駆動し、絞り2を調整す
るようになっている。その結果、センサ3のセンサ面の
像の光量が適当な値になるよう自動制御されることにな
る。
第5図は、従来のオートアイリス回路Aの電気的構或の
一例を示している。
すなわち、前記センサ3の出力が導かれた信号線11は
、抵抗R+を介してトランジスタQ1のベースとダイオ
ードDのアノードとにそれぞれ接続されており、ダイオ
ードDのカソードは、マイナス端子がアースに接地され
た直流電源v1のプラス端子に接続されている。このダ
イオードDと直流電源vlとで高輝度クリップ回路Bが
構威されている。また、前記トランジスタQ.のコレク
タは電源電圧■ccに接続されており、工〔ツタは、抵
抗R.を介してアースに接地されるとともに、抵抗Ri
l1 コンデンサCIを介してアイリス駆動アンプ8の
プラス入力に導かれ、アイリス駆動アンプ8の出力は、
一端がアースに接地されたアイリスモータ7の駆動コイ
ル7aの他端に接続されている。トランジスタQ1,抵
抗R.,R,及びコンデンサC1により検波部5を構威
している。
また、一端がアースに接地されたアイリスモータ7の可
動片の動き速度に応じた電圧を出力する検出コイル7b
の他端は、アイリス制動アンプ9のプラス端子に接続さ
れている。また、アイリス制動アンブ9の出力には、抵
抗R6の一端が接続されており、該抵抗R.の他端は、
前記アイリス駆動アンプ8のマイナス入力に接続される
とともに、抵抗R7を介することにより、一端が電源電
圧V ceに接続され、他端がアースに接地された可変
抵抗V R +の摺動端子に接続されている。可変抵抗
VR,及び抵抗R7は、安定状態での回路の平衡を調整
するための素子である。また、アイリス制動アンブ9の
出力は、直列に接続された抵抗R4.Rsを介してアー
スに接地されており、この抵抗R4+RSの中点とアイ
リス制動アンブ9のマイナス入力とが接続された構或と
なっている。
すなわち、アイリス制動アンブ9のマイナス入力には、
その出力電圧を抵抗R,と抵抗R,とで分割した電圧が
加えられるようになっている。
上記構成において、信号線11を介して導かれたセンサ
出力は、抵抗R+を通ってダイオードDと直流電源VI
とからなる高輝度クリップ回路Bに導かれ、ここでセン
サ出力の高輝度部がクリップされる。第4図はこの高輝
度部をクリップした状態を示しており、斜線部分Pのみ
が次段のトランジスタQ1のベースに入力されることに
なる。
そして、トランジスタQ,抵抗R2、抵抗R,、コンデ
ンサCIにより、高輝度クリップされたセンサ出力が検
波され、センサ出力の振幅に応じた直流電圧が再生され
る。この再生された直流電圧が、アイリス駆動アンブ8
のプラス入力に与えられることから、この直流電圧が高
い場合(すなわち、センサ出力の振幅が大きい場合)に
は、次段のアイリスモータ7にて、ビデオカメラの絞り
2 (第3図参照)が閉じるように、負帰還制御がかけ
られる。
一方、アイリス制動アンブ9は、アイリス七ータ7の応
答が急激に変化しないように、また、アイリスのループ
利得の周波数特性に基く振動、いわゆるハンチングを抑
制するために設けられており、アイリスモータ7の可動
片の動き速度に応じた大きさの制動、いわゆる粘性抵抗
的な制動をかけるようになっている。すわなち、アイリ
スモータ7から出力された可動片の動き速度に応じた電
圧は、アイリス制動アンプ9のプラス入力に加えられて
おり、このアイリス制動アンブ9と抵抗R4及び抵抗R
,とによって構或されるアイリス制動アンプ回路におい
て適宜増幅された後、抵抗Rhを介して、アイリス駆動
アンブ8のマイナス人力に加えられ、これによってアイ
リスモータ7に制動がかけられるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) このように、上記構或のオートアイリス制御装置では、
アイリスの応答は、アイリス制動アンブ9の利得によっ
て粘性抵抗的な制動の大きさが変るようになっており、
利得が大きいほど強い制動がかけられることから、ハン
チングに対して即座に対応できるオートアイリスが実現
できる。ところが、強い制動をかけることによって、今
度はアイリスの応答が遅くなる結果、特に非常に暗い被
写体から明るい被写体に像が変わったとき、画像が白く
飽和した状態が長く目に付くといった問題が発生する。
すなわち、従来のオートアイリス制御装置のセンサ出力
の波形を示す第6図において、暗い被写体から明るい被
写体に像が変化したとき、センサ出力は急峻に立ち上が
り、長い飽和状態を経た後、緩やかに立ち下がって安定
状態に落ち着くことになり、このセンサ出力の飽和状態
が長いほど、画像の白く飽和した状態も長<続<ことに
なる。また、高輝度クリップ回路Bによって検波出力が
制限されることにより、より応答が遅くなるといった問
題もあった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は、被写体光束を光電
変換した撮像素子の出力を検波する検波回路と、該検波
回路の出力に基いてアイリスモー夕の駆動制御を行うア
イリス駆動回路と、該アイリス駆動回路の駆動制御によ
るアイリスモータの急激な変化を抑制するアイリス制動
回路とを有するオートアイリス制御装置において、前記
撮像素子の出力を平滑化するフィルタ回路と、該フィル
タ回路の出力を所定のしきい値電圧と比較し、その比較
結果を出力するコンパレータと、該コンパレー夕の出力
に基き、フィルタ回路の出力がしきい値電圧を越えたと
きには、前記アイリス制動回路の利得を低下させ、フィ
ルタ回路の出力がしきい値電圧以下となったときには、
前記アイリス制動回路の利得を上げる利得切換回路とを
備えたものである. (作用) 被写体光束を光電変換した撮像素子の出力(センサ出力
)をフィルタ回路によって平滑化し、その出力をコンパ
レー夕の一方の入力端子に供給する。コンパレータの他
方の入力端子には、所定のしきい値電圧が与えられてい
ることから、コンパレータではこのフィルタ回路の出力
としきい値電圧と比較し、その比較出力を利得切換回路
に出力する。すなわち、フィルタ回路の出力がしきい値
電圧を越えるような急激な輝度変化を生じたときには、
アイリス制動アンプの利得を下げて制動を弱くし、アイ
リスの応答を早めるように利得切換回路を切り換える。
また、絞りがある程度閉じてセンサ出力が低下している
場合であって、フィルタ回路の出力がしきい値電圧より
も低いときには、もとのアイリス制御アンプの利得に上
げるように利得切換回路を切り換えて、強い制動がかけ
られるようにする。
これにより、暗い場面から明るい場面へ移ったときのよ
うに、急激な輝度変化を生じた場合には、アイリスの応
答が早くなることから、画面が長く飽和するといった不
具合が防止できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のオートアイリス制御装置の電気的構
戒を示す回路図である. 同図において、抵抗RI、ダイオードD、直流電源V,
等からなる高輝度クリップ回路B、トランジスタQl 
、抵抗Rg l  R3 、コンデンサC.等からなる
検波部5、アイリス制動アンブ9、抵抗R.,R,等か
らなるアイリス制動アンプ回路、及びアイリス駆動アン
ブ8、アイリスモータ7、抵抗R6 + Rt 、可変
抵抗VR,は、第5図に示した従来のオートアイリス制
御装置と同様である。
本発明は、上記構戒において、第3図に示すセンサ3の
出力が導かれた信号線11を、抵抗R,とコンデンサC
2とで構威されるフィルタ回路Fを介することにより、
コンパレータ12のプラス入力に接続している。また、
コンバレータ12のマイナス入力には、しきい値電圧で
ある直流電源v2が与えられている。そして、直列接続
された抵抗R9と開閉スイッチ10とが、アイリス制動
アンプ回路の構威要素である抵抗R4と並列に接続され
ており、この開閉スイッチ10の開閉制御入力に、前記
コンバレータ12の出力が導かれた構威となっている。
そして、コンパレータl2の出力がrLJレベルの場合
には、開閉スイッチ10がOFF 状LQとなり、rH
Jレベルの場合には、開閉スインチ10がON状態とな
るように構威されている。つまり、コンバレータ12の
出力がrLJレベルの場合には、開閉スイソチ10がO
FF状態となることから、アイリス制動アンプ9の利得
は、Rs となり、またコンパレータl2の出力がrHJレベルの
場合には、開閉スイッチ10がON状態となることから
、アイリス制動アンブ9の利得は、Rs となって、その利得が下るようになっている。
次に、上記構戒のオートアイリス制御装置の動作を、第
2図に示す各部の信号波形図を適宜参照して説明する. 信号線11を介して導かれたセンサ出力111は、抵抗
R.を通ってダイオードDと直流電源V,とからなる高
輝度クリップ回路Bに導かれ、ここでセンサ出力111
の高輝度部がクリソプされた後、次段のトランジスタQ
,のベースに与えられる。そして、トランジスタQ+ 
%抵抗Rz、抵抗R3%コンデンサC,からなる検波部
5により、高輝度クリップされたセンサ出力112が検
波され、センサ出力112の振幅に応じた直流電圧が再
生される.この再生された直流電圧が、アイリス駆動ア
ンブ8のプラス入力に与えられることから、この直流電
圧が高い場合(すなわち、センサ出力112の振幅が大
きい場合)には、次段のアイリスモータ7にて、ビデオ
カメラの絞り2 〈第3図参照)が閉じるように、負帰
還制御がかけられるようになっている。
また、アイリスモータ7から出力された可動片の動き速
度に応じた電圧は、アイリス制動アンプ9のプラス入力
に加えられており、このアイリス制動アンブ9と抵抗R
 4. R s, R 9及び開閉スイソチ10とによ
って構威されるアイリス制動アンプ回路において適宜増
幅された後、抵抗R6を介して、アイリス駆動アンブ8
のマイナス入力に加えられ、これによってアイリスモー
タ7に制動がかけられるようになっている。
一方、信号線1lを介して導かれたセンサ出力111は
、抵抗R8とコンデンサC2とからなるフィルタ回路F
に入力され、ここで平滑化されて、センサ出力111の
振幅に応じて変化するフィルタ出力113として、コン
パレータ12のプラス入力に与えられる。そして、コン
パレータ12において、マイナス入力に与えられたしき
い値電圧Vtとフィルタ出力113とが比較され、その
比較結果に対応した信号121が、開閉信号として、開
閉スイッチ10の開閉fIll JB入力に与えられる
すなわち、フィルタ出力113がしきい値電圧v2より
高いときには、コンバレータ12はrHJレベルの信号
を出力し、低い場合には、rLJレベルの信号を出力す
るようになっている.ここで、時刻t,において、被写
体像が暗い状態から明るい状態へと急激に変化したとす
ると、センサ出力111は、時刻t1において急峻に立
ち上がり、飽和状態となる。また、フィルタ出力113
は、時刻1,から緩やかに立ち上がった後、時刻t,か
ら緩やかに立ち下がる波形の信号となる.そのため、コ
ンパレータ12の出力121は、フィルタ出力113が
しきい値電圧vzを越える時刻t2まではrLJレベル
に留まるとともに、時刻ttにおいてrHJレベルにi
化し、フィルタ出力113がしきい値電圧V2以下とな
る時刻t,まではrHJレベルに留まり、時刻t4にお
いてrLJレベルに変化する信号となる。したがって、
開閉スイッチ10は、コンバレータl2からrHJレベ
ルの信号が出力される時刻【2から時刻t4までの期間
T1の間−. ON状態となることから、アイリス制動
アンプ9の利得は、この期間T,の間は、前記(2)式
で示す値となって、その利得が低下し、時刻t4以後は
開閉スイッチ10がOFF状態となることから、アイリ
ス制動アンプ9の利得は、前記11)式で示す値とって
、元の利得に戻ることになる。すなわち、暗い被写体か
ら明るい被写体に変化したときには、期間T,の間、開
閉スイッチ10がON状態となる結果、この期間T1の
間アイリス制動アンブ9の利得が低下して該アイリス制
動アンプ9の制動が弱まることから、アイリスの応答は
早められ、センサ出力111は、時刻1tから時刻t,
まで急激に低下することになる。
そして、フィルタ出力113がしきい値電圧Vオ以下と
なった時刻t4において開閉スインチ10がOFF状態
となることから、アイリス制動アンブ9の利得はもとの
利得にもどり、制動の強い状態となって、ゆっくりとア
イリスは応答し、センサ出力111はゆっくりと安定点
に落ちつくことになる。
これにより、従来装置の場合の応答波形(第6図)に比
べ、白く飽和した画面が長く続く状態を防ぐことが可能
となる。
(発明の効果) 本発明に係るオートアイリス制御装置は、撮像素子の出
力を平滑化したフィルタ回路出力をしきい値電圧と比較
するコンパレータを設け、コンバレータ出力でアイリス
制御回路の利得を切換えるようにしたので、暗い被写体
から明るい被写体に変化した場合など急激に輝度が変化
した場合に、白く飽和した画面が長く続くといった不具
合を解消することができる.また、輝度変化の緩やかな
場合には、もとのアイリス特性を保持することから、非
常に安定した映像を撮ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のオートアイリス制御装置の電気的構成
を示す回路図、第2図は同装置の各部の信号波形図、第
3図はビデオカメラのオートアイリス機構を示すブロッ
ク線図、第4図は高輝度クリンプ回路によって高輝度部
がリクソプされる様子を示す図、第5図は従来のオート
アイリス制御装置の電気的構或を示す回路図、第6図は
第5図の従来装置におけるセンサ出力の変化を示す波形
図である. 2・・・絞り l 1 3・・・撮像素子(センサ) 5・・・検波部 6・・・アイリス駆動制御部 7・・・アイリスモータ 8・・・アイリス駆動アンブ 9・・・アイリス制動アンブ 0・・・開閉スイッチ 2・・・コンパレータ ら1’;. ’.L’J 第2口 34図 第6図 時間(1)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被写体光束を光電変換した撮像素子の出力を検波す
    る検波回路と、該検波回路の出力に基いてアイリスモー
    タの駆動制御を行うアイリス駆動回路と、該アイリス駆
    動回路の駆動制御によるアイリスモータの急激な変化を
    抑制するアイリス制動回路とを有するオートアイリス制
    御装置において、 前記撮像素子の出力を平滑化するフィルタ回路と、 該フィルタ回路の出力を所定のしきい値電圧と比較し、
    その比較結果を出力するコンパレータと、 該コンパレータの出力に基き、フィルタ回路の出力がし
    きい値電圧を越えたときには、前記アイリス制動回路の
    利得を低下させ、フィルタ回路の出力がしきい値電圧以
    下となったときには、前記アイリス制動回路の利得を上
    げる利得切換回路とを備えたことを特徴とするオートア
    イリス制御装置。
JP1186523A 1989-07-18 1989-07-18 オートアイリス制御装置 Pending JPH0349484A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05127218A (ja) * 1991-04-02 1993-05-25 Gold Star Co Ltd カムコーダアイリス絞りの開閉調節回路及び開閉調節方法
KR100525074B1 (ko) * 2002-07-04 2005-11-02 김준식 드라이아이스를 이용한 냉각컵

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05127218A (ja) * 1991-04-02 1993-05-25 Gold Star Co Ltd カムコーダアイリス絞りの開閉調節回路及び開閉調節方法
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