JPH0349483Y2 - - Google Patents

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JPH0349483Y2
JPH0349483Y2 JP1984126177U JP12617784U JPH0349483Y2 JP H0349483 Y2 JPH0349483 Y2 JP H0349483Y2 JP 1984126177 U JP1984126177 U JP 1984126177U JP 12617784 U JP12617784 U JP 12617784U JP H0349483 Y2 JPH0349483 Y2 JP H0349483Y2
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pole
microphone
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earphone
poles
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/3827Portable transceivers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
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    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/44Transmit/receive switching
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/3827Portable transceivers
    • H04B1/385Transceivers carried on the body, e.g. in helmets
    • H04B2001/3872Transceivers carried on the body, e.g. in helmets with extendable microphones or earphones

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Headphones And Earphones (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トランシーバ等の送受信装置に関す
る。
〔従来の技術〕
一般にトランシーバに於いて、イヤホンユニツ
トとスイツチと組合せ受信時にはこのイヤホンユ
ニツトがイヤホンとして働き、このトランシーバ
が送信状態となつたときはこのスイツチによりこ
のイヤホンユニツトがマイクロホンとして機能す
る様になされたマイク兼用イヤホンが提案されて
いる。従来斯るマイク兼用イヤホンはその特殊機
能上このトランシーバとの接続には特別なプラ
グ・ジヤツクあるいはコネクタを用い、これによ
り使用者が不用意に他のイヤホンやマイクロホン
等を挿入するのを防止し、トランシーバが誤動作
するのを防いでいる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然しながら斯る特別のプラグ・ジヤツクやコネ
クタを使用することは、構造が複雑となり、高価
となると共に部品の標準化といつた点からも好ま
しくない。そこで、このマイク兼用イヤホンに一
般的な標準部品として存在するステレオ用3極標
準型プラグ・ジヤツクを使用することが考えられ
る。この場合、この標準部品を使用することは、
この3極標準型ジヤツクに同径のプラグを有する
イヤホン、ヘツドホンあるいはシヨートプラグ等
が差し込まれて何ら問題が起きない様にしなけれ
ばならない。特に不用意に送信状態になるという
ことは使用者が知らずに電波を発射してしまうと
いうことで、これは電波法からもまたトランシー
バの操作上からも避けなければならない。
本考案は斯る点に鑑み3極標準型プラグ・ジヤ
ツクを使用し上述問題を生じない様にすることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、3極標準型プラグ1の第1の極1a
及び第2の極1b間に接続スイツチ2及び電圧降
下素子3の直列回路を接続すると共にこの第1の
極1a及び第3の極1c間にマイク兼用イヤホン
ユニツト4を接続したマイク兼用イヤホンと、こ
のマイク兼用イヤホンのこの3極標準型プラグ1
の第1、第2及び第3の極1a,1b及び1cが
夫々接続される第1、第2及び第3の極5a,5
b及び5cを有する3極標準型ジヤツク5と、こ
のマイク兼用イヤホンの接続スイツチ2がオンの
ときにこの電圧降下素子の有無を判別する判別回
路6と、この3極標準型ジヤツク5の第1及び第
3の極5a及び5cを音声増幅回路7の出力側に
接続するかマイク増幅回路8の入力側に接続する
かを切換える切換スイツチ9とを有し、、この判
別回路6の出力信号により、この切換スイツチ9
を切換える様にしたことを特徴とする送受信装置
である。
〔作用〕
斯る本考案に依れば接続スイツチ2に直列に電
圧降下素子3を設けると共にこの電圧降下素子3
の有無を判別する判別回路6を設け、この判別回
路6の出力信号により送信状態にするかどうかを
制御しているので、不用意に送信状態となること
がなく、この為3極標準型プラグ・ジヤツクを使
用しても何等不都合がない。
〔実施例〕
以下図面を参照しながら本考案送受信装置の一
実施例につき説明しよう。
第1図及び第3図は本例に使用されるマイク兼
用イヤホンを示す。この第1図及び第3図に於い
て1は3極標準型プラグを示し、この3極標準型
プラグ1の第1の極1a及び第2の極1b間に送
受信を切換える接続スイツチ2及び抵抗器3の直
列回路を接続する。この場合この抵抗器3の抵抗
値を例えば10KΩとし、ヘツドホンのイヤホンユ
ニツトの抵抗値数Ω〜数10Ωとは区別できる如く
する。
またこの第1の極1a及び第3の極1c間にマ
イク兼用イヤホンユニツト4を接続する。この場
合第1の極及び第3の極1c間にマイク兼用イヤ
ホンユニツト4を接続する様にしたときはこの第
1の極及び第3の極1c間が信号系となり標準の
イヤホンとの互換性が出る。
また、第2図に於いて、5は3極標準型ジヤツ
クを示し、この3極標準型ジヤツク5はマイク兼
用イヤホンの3極標準型プラグ1の第1、第2及
び第3の極1a,1b及び1cに夫々接続される
第1、第2及び第3の極5a,5b及び5cを有
すると共に3極標準型プラグ1が差し込まれない
ときはこの第2の極5bを接地し、このプラグ1
が差し込まれたときは開放とする接点5dと、こ
のプラグ1が差し込まれないときには音声増幅回
路7の出力側をスピーカ10に接続し、このプラ
グ1が差し込まれたときはこの音声増幅回路7の
出力側を切換スイツチ9の一方の固定接点9bに
接続する接点5eとを有している。
この3極標準型ジヤツク5の第1の極5aを接
地し、この第3の極5cを切換スイツチ9の可動
接点9aに接続し、この第2の極5bを判別回路
6を構成する比較回路としての演算増幅回路6a
及び6bの夫々の反転入力端子及び非反転入力
端子に夫々接続すると共にこの第2の極5bを
例えば12KΩの抵抗値の抵抗器11を介して電源
端子+Bに接続する。この場合電源端子+Bに供
給する電圧を例えば5.5Vとし、演算増幅回路6
aをこの反転入力端子に供給される電圧が非反
転入力端子に供給される第1の基準電圧例えば
1.5V以上のときこの出力側をローレベル“0”
とし、1.5V以下のときはこの出力側をハイレベ
ル“1”とする如くし、演算増幅回路6bをこの
非反転入力端子に供給される電圧が反転入力端
子に供給される第2の基準電圧例えば3.7V以
上のときはこの出力側をハイレベル“1”とし、
3.7V以下のときはこの出力側をローレベル“0”
とする如くする。
この場合演算増幅回路6aは3極標準型ジヤツ
ク5に何も差込まれていないときや、第1及び第
2の極5a及び5bが短絡したとき(通常のイヤ
ホンのプラグ等が差込まれたとき)はこの反転入
力端子はOVであるので、この演算増幅回路6
aの出力側はハイレベル“1”となり、このジヤ
ツク5に3極標準型プラグが差込まれた場合で、
第1の極1a及び第2の極1b間が開放あるいは
抵抗器3が存在するときはこの反転入力端子は
1.5V以上となり、この出力側はローレベル“0”
となる。第1図に示す如きマイク兼用イヤホンの
3極標準型プラグ1が差込まれたときは接続スイ
ツチ2のオンオフに係りなくこの演算増幅回路6
aの出力側はローレベル“0”である。
また演算増幅回路6bはこの3極標準型プラグ
1がこのジヤツク5は差込まれて接続スイツチ2
がオフのときは非反転入力端子に供給される電
圧が電源電圧の5.5Vであり、この出力側はハイ
レベル“1”であり、接続スイツチ2がオンとな
つたときはこの非反転入力端子に供給される電
圧はこの電源電圧の抵抗器11と3との分割電圧
の約2.5Vとなり、この出力側はローレベル“0”
となる。
之等演算増幅回路6a及び6bの夫々の出力信
号を夫々ノアゲート回路6cの夫々の入力端子に
夫々供給する。この場合3極標準型プラグ1がジ
ヤツク5に差込まれかつ接続スイツチ2がオンし
たときに演算増幅回路6a及び6bの夫々の出力
側がローレベル“0”となり、このノアゲート回
路6cの出力側に制御信号“1”が得られる。こ
のノアゲート回路6cの出力信号により送信状態
とする。
また第2図に於いて12はアンテナを示し、こ
のアンテナを送受切換スイツチ13の可動接点1
3aに接続し、、この送受切換スイツチ13の一
方の固定接点13Rを受信系を構成するフロント
エンド回路14、中間周波増幅回路15及び検波
回路16を介して音声増幅回路7に接続し、この
音声増幅回路7の出力信号を接点5eに供給す
る。この場合マイク兼用イヤホンの3極標準型プ
ラグ1をこのジヤツク5に差込んだときはこの音
声増幅回路7の出力信号は切換スイツチ9の一方
の固定接点9bに供給され、受信時はこの信号が
マイク兼用イヤホンユニツト4に供給される。
また切換スイツチ9の他方の固定接点9cを送
信系を構成するマイク増幅回路8、低周波増幅回
路17を介して変調回路18に供給し、この変調
回路18の出力信号を出力増幅回路19を介して
送受切換スイツチ13の他方の固定接点13Tに
供給する。また本例では判別回路6の出力信号即
ちノアゲート回路6cの出力側に得られる制御信
号で切換スイツチ9及び13の夫々の可動接点9
a及び13aを切換える如くする。即ちこのノア
ゲート回路6cの出力側がローレベル“0”のと
きは之等切換スイツチ9及び13の夫々の可動接
点9a及び13aを夫々の一方の固定接点9b及
び13Rに接続し受信状態とすると共にこのノア
ゲート回路6cの出力側がハイレベル“1”のと
きは之等可動接点9a及び13aを夫々他方の固
定接点9c及び13Tに接続し送信状態とする。
本例は上述の如く構成されているので第2図の
3極標準型ジヤツク5に第1図、第3図に示す如
くマイク兼用イヤホンの3極標準型プラグ1を第
4図に示す如く挿入し、接続スイツチ2をオン又
はオフすることによりマイク兼用イヤホンユニツ
ト4よりの音声信号を送信又はアンテナ12に供
給される電波を受信することができる。
またこのジヤツク5に通常のイヤホンの2極の
標準型プラグが差込まれたときは第1図及び第2
極5a及び5bは短絡され、演算増幅回路6aの
出力側はハイレベル“1”となりノアゲート回路
6cの出力側はハイレベル“1”となることがな
く第2図は受信状態が保持され続け、更にこのと
き第3の極5cと第1の極5aとの間にイヤホン
ユニツトが接続された状態となりこのときイヤホ
ンユニツトより受信音が得られる。
更にこのジヤツク5にヘツドホンの3極標準型
プラグが挿入されたときもこの第1の極と第2の
極との間に接続されるイヤホンユニツトの抵抗値
が小さく演算増幅回路6aの出力側はハイレベル
“1”となり送信状態となることがない。またそ
の他の色々なプラグが差込まれた場合でも接続ス
イツチ2に直列に接続された抵抗器3により決る
特定の電圧がない限り送信状態となることがな
い。
従つて本例に依れば不用意に送信状態となるこ
とがないので3極標準型プラグジヤツクを使用し
ても何等不都合がない。
尚上述実施例に於いて接続スイツチ2に直列に
抵抗器3を接続したが、この代わりにツエナーダ
イオード等その他の電圧降下素子を使用しても、
上述同様の作用効果が得られることは容易に理解
できよう。また上述実施例に於いては判別回路6
等をセツトに組込む場合につき述べたが、音声出
力端子と変調入力端子とを備えたセツトに対し、
この判別回路6等をアダプターとして構成する様
にしても良いことは勿論である。また本考案は上
述実施例に限らず本考案の要旨を逸脱することな
くその他種々の構成が取り得ることは勿論であ
る。
〔考案の効果〕
本考案に依れば不用意に送信状態になることが
ないので3極標準型プラグ・ジヤツクを使用で
き、その構成を簡単にでき安価に製造できる。ま
た本考案に依れば3極標準型ジヤツク5を用いる
ことができるのでセツトのデザイン上も他のジヤ
ツク類とのバランスがとり易く、奇異な感じを受
けることがない。また更に本例に依れば標準型ジ
ヤツク5に通常のイヤホンを差込んだときには通
常のイヤホンジヤツクとして機能し、これは不自
然さがなく、多機能が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に依るマイク兼用イヤホンの一
実施例を示す構成図、第2図は本考案送受信装置
の一実施例を示す構成図、第3図はマイク兼用イ
ヤホンの例を示す斜視図、第4図は送受信装置の
例を示す斜視図である。 1は3極標準型プラグ、2は接続スイツチ、3
は抵抗器、4はマイク兼用イヤホンユニツト、5
は3極標準型ジヤツク、6は判別回路、7は音声
増幅回路、8はマイク増幅回路、9は切換スイツ
チである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 3極標準型プラグの第1の極及び第2の極間に
    接続スイツチ及び電圧降下素子の直列回路を接続
    すると共に上記第1の極及び第3の極間にマイク
    兼用イヤホンユニツトを接続したマイク兼用イヤ
    ホンと、該マイク兼用イヤホンの上記3極標準型
    プラグの第1、第2及び第3の極が夫々接続され
    る第1、第2及び第3の極を有する3極標準型ジ
    ヤツクと、上記マイク兼用イヤホンの上記接続ス
    イツチがオンのときに上記電圧降下素子の有無を
    判別する判別回路と、上記3極標準型ジヤツクの
    第1及び第3の極を音声増幅回路の出力側に接続
    するかマイク増幅回路の入力側に接続するかを切
    換える切換えスイツチとを有し、上記判別回路の
    出力信号により上記切換スイツチを切換える様に
    したことを特徴とする送受信装置。
JP1984126177U 1984-08-07 1984-08-20 送受信装置 Granted JPS6142150U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984126177U JPS6142150U (ja) 1984-08-20 1984-08-20 送受信装置
KR2019850008342U KR910002941Y1 (ko) 1984-08-07 1985-07-05 송수신장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984126177U JPS6142150U (ja) 1984-08-20 1984-08-20 送受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6142150U JPS6142150U (ja) 1986-03-18
JPH0349483Y2 true JPH0349483Y2 (ja) 1991-10-22

Family

ID=30684860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984126177U Granted JPS6142150U (ja) 1984-08-07 1984-08-20 送受信装置

Country Status (2)

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JP (1) JPS6142150U (ja)
KR (1) KR910002941Y1 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6142150U (ja) 1986-03-18
KR910002941Y1 (ko) 1991-05-03
KR860002420U (ko) 1986-03-31

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