JPH0348848B2 - - Google Patents

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JPH0348848B2
JPH0348848B2 JP14879784A JP14879784A JPH0348848B2 JP H0348848 B2 JPH0348848 B2 JP H0348848B2 JP 14879784 A JP14879784 A JP 14879784A JP 14879784 A JP14879784 A JP 14879784A JP H0348848 B2 JPH0348848 B2 JP H0348848B2
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JP
Japan
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pressure
fiber board
rubber mat
vulcanization
rubber
Prior art date
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JP14879784A
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English (en)
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JPS6127214A (ja
Inventor
Sadao Takeuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS6127214A publication Critical patent/JPS6127214A/ja
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、内部に繊維ボードが挿入されたゴ
ムの加硫方法に関するものである。
(従来の技術) 一般に、ゴムマツト等を強化する方法としては
ゴムの外皮を補強したり、またはゴムの内部に補
強材を挿入してゴムマツトの強度を増すといつた
方法がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、アクリル樹脂やポリプロピレン等か
らなる補強ボードをゴムマツトの内部に埋設し
て、ゴムの加硫のために圧力と温度を加えると、
その温度によつて繊維ボードからガスが発生した
り、また繊維ボード内に含まれている水分が蒸発
して体積が膨脹し、ゴムマツトが脹れあがつてし
まうという問題があつた。
このような膨脹は、加硫のための高圧をかけて
いるときには起らないが、加硫を終了して圧力を
低下させると、この圧力低下によつて急激に体積
が膨脹して繊維ボードとゴムとを剥離させたり、
急激な膨脹によつて繊維ボード自体を分解したり
するという問題があつた。
また更に、加硫処理はうまくいつても、プレス
機からの脱型後にゴムマツトに小さな脹れが生じ
たり、あるいは経時的に繊維ボードに反りが生じ
たりするという問題もあつた。
このため、従来では前述した繊維ボードとゴム
マツトとの剥離や繊維ボードの変形、あるいは破
壊等によつて設計寸法を保つことができず、従つ
て、このような強化ボードの製品化は極めて難し
かつた。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明では上記に鑑みて、繊維ボード
の含水量を予め所定の割合に調整した後に、加圧
及び熱処理からなる予備処理を施してガスや水分
を除去するとともに、繊維ボードに対してはガス
抜き孔を形成し、加硫中においても加圧及び減圧
を所定の周期で繰り返すことによりガス抜きを行
うことによつて、剥離や変形等を生じないように
しようとするものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により具体的に説
明する。
まず、繊維ボード2について説明すると、これ
はアクリル樹脂、FRP等を素材としたプレスボ
ード等が用いられている。
次に、加硫方法について説明すると、本例では
まず、繊維ボードが含んでいる水分量の調整が行
なわれる。これは、例えば、繊維ボードの水分量
が少ないときには水分が加えられ、水分量が多い
ときには乾燥等が施される。そして、この水分量
の調整によつて繊維ボードの含水量の割合は本例
では8〜20%に設定される。
これが終了したら、今度は加硫処理の前に繊維
ボード2の予備処理が行なわれる。これは、繊維
ボード2を図示しない加硫用のプレス装置に載
せ、このプレス用の上型と下型を約160℃に熱し
て繊維ボード2を加熱するとともに、プレス機に
よつて繊維ボード2に加えられる圧力を、10Kg/
cm2と1Kg/cm2(以後Kg/cm2は単にKgという。)の
間で加圧と減圧を繰り返すようになつている。
これについて具体的に説明すると、まず最初10
Kgの圧力で約10分間加圧する。そして10分が経つ
たら、今度は30秒をかけて10Kg〜1Kgまで減圧す
る。そして1Kgまで減圧したならば再び急激に10
Kgまで加圧する。
以上の処理は第1図イに示すように予備処理と
しとて本例では3回繰り返される。
この予備処理によつて、繊維ボード2が吸収し
ている水分や、加熱によつて繊維ボードから生ず
るガスが抜けるわけである。
なお、上記処理において昇圧と降圧を繰り返す
のは、このようにすることによつて、ガスが抜け
易くなるからである。ただし、急激に減圧する
と、高い圧力によつて体積が縮小されていたガス
等が急激に膨脹して、繊維ボード2の繊維を破壊
したりするので、本例では約30秒間かけて減圧す
るようになつている。
以上の予備処理が完了したら、プレス機より繊
維ボード2を取り出して、この繊維ボード2に対
してガス抜き用の凸部3を形成する。これは、繊
維ボード2の一部を機械または手作業によつて切
り落とすことによつて形成する。なお本例ではガ
ス抜き用凸部3は繊維ボード2の1箇所のみにつ
いて形成されているが、必要であれば複数箇所に
ついて形成してもよいことは勿論である。
次に、このような処理を終了した繊維ボード2
を2枚重ね合せ、これのガス抜き用凸部3に対し
て角筒状に形成されたスペーサー4を装着する。
これは、繊維ボード2を第3図に示すように上部
と下部より挟み込んだときに、ガス抜き用凸部3
がゴムマツト本体1によつて塞がれてしまうのを
防止するためのものである。ただし、ゴムマツト
本体1によつて挟み込んだときに、ガス抜き用凸
部3が十分外部と連通するのであれば、スペーサ
ー4は装着する必要はない。
上述の作業が終了したら、次に加硫処理を行な
う。この加硫処理は、第1図ロに示すように本例
では予備加熱Aと本加硫Bとからなつている。こ
の加硫処理に際しては、第2図に示すように、ま
ずプレス機の下型に対して加硫前のゴムマツト本
体1を敷き、その上にスペーサー4が装着された
2枚重ねの繊維ボード2を載せ、その上からさら
に加硫前のゴムマツト本体1を敷いてプレス機の
上型を下降させて加圧と加熱を開始する。
まず、予備加熱Aでは第1図に示すように150
〜160℃の温度が前記ゴムマツト本体1及び繊維
ボード2に対してプレス機の金型より加えられる
とともに、150Kgの圧力による加圧が同時に開始
される。この150Kgの加圧は約3分間続けられ、
3分終了すると10Kgまで圧力が急激に下げられ
る。
次に、この10Kgから0.5Kgの圧力まで30秒かけ
て徐々に減圧が行なわれ、そして、0.5Kgまで減
圧されたならば再び急激に10Kgまで加圧し、以後
これを3回繰り返す。これによつて予備加熱Aは
終了する。
この予備加熱Aは、繊維ボード2に含まれてい
るガスや水分を完全に除去するためと、繊維ボー
ド2を硬化させる意味を有している。(繊維ボー
ド2を加熱すると、繊維ボード2の分子間が架橋
されて硬化する。) 一方、水分やガス等は150Kg〜10Kgへの圧力の
低下と10Kgと0.5Kgの加圧、減圧との繰り返しに
よつてほとんど除去することができる。そしてこ
のガスは前記ガス抜き用凸部3の樹脂と樹脂の間
に形成されている小さな隙間をとおつて外部へ放
出されるわけである。
時に本例では、繊維ボード2は2枚重ねにした
ことによつて、この重ね合せ面に隙間が形成され
るので、この隙間によつてガスや水分等の外部へ
の流出をより容易にしている。
次に、前述の処理の終了後本加硫Bが開始され
る。この本加硫では、前述の予備加熱Aの終了
後、即座に150Kgまで圧力が昇圧され、この圧力
を約10分間維持する。そして、この圧力と熱が加
えられた10分間の間にゴムの分子間が架橋され
て、ゴムが所定の強度まで硬化する。(当然、前
述の予備加熱Aにおいてもゴムの硬化は始まつて
いるが、予備加熱Aでは僅かな硬化しかなされな
い。) 次に、150Kgで10分間加圧したら、今度は圧力
を10Kgまで急激に低下させる。そしてこの10Kgの
圧力から更に約30秒間かけて0.5Kgまで減圧する。
そして0.5Kgに圧力がなつたならば再び急激に10
Kgまで圧力を戻し、以後この10Kgと0.5Kgの圧力
で昇圧、減圧を3回繰り返し、最後に除圧をして
加硫処理を終了する。
以上のような処理によつて、ゴムマツト5は反
りや繰れ等が生ずることがなく、良好な目的形状
を得ることができるわけである。
なお、以上の実施例では繊維ボード3を2枚重
ねた場合について説明したが、これは1枚又は3
枚以上であつてもよいことはもちろんである。ま
た、ゴムマツトがより一層の可撓性を必要とする
のであれば、繊維ボード3は予め複数個に分割し
ておいてもよい。更にまた、ガス抜き用の凸部3
は予備処理の前に予め形成しておいてもよい。
次に、繊維ボード2に対して直径約5mmの孔2
aを複数個設けた実施例を第4図に示す。この実
施例の場合、予め孔2aを形成しておいてからゴ
ムマツト本体1によつて挟み込んで加硫処理を行
なうことにより、第5図、第7図に示すように孔
2aを介して上面のゴムマツト本体1と下面のゴ
ムマツト本体1が接合して、良好な接着効果を得
ることができる。なお、この実施例では、ガス抜
き用凸部3は繊維ボード2図示左右の2箇所に対
して形成されている。
次に、本例をマツトスイツチに適用した実施例
を第8図に基づいて説明する。この実施例では、
前述の実施例での加硫処理により形成したゴムマ
ツト5を上下2枚重ね、さらにゴムマツト5の端
部には枠状に接合部1aを形成して、ゴムマツト
5とゴムマツト5の間にスイツチを設けるための
スペース6を形成したものである。そして、この
スペース6の図示上面と下面には、これら相互の
間の間隔を保持するための突起7がそれぞれゴム
マツト5に対して一体に形成されている。
次に、スペース6の図示上面と下面には、スイ
ツチを構成するための複数本の電極8と9がそれ
ぞれ所定の間隔を隔てて並列状に添着されてい
る。この電極8と9とは偏平に形成された平偏線
が用いられており、電極8と9でそれぞれ直交す
るように添着されている。
一方、第8図に示すマツトスイツチ10の上面
と下面には凸状のスベリ止め1bが複数個形成さ
れている。このスベリ止め1bはスベリ止めの他
に、金属片等が落下してきたときに加えられる圧
力を、図示上下方向以外でも吸収することを容易
にするためのものである。なおこのスベリ止め1
bの形状については独立した突起状に形成しても
よいし、あるいは筋状に複数個並列又は縦横方向
に形成してもよい。
この実施例ではゴムマツト5は可撓性を有する
ことから、外部からの衝撃的な圧力に対しても十
分耐えることができ、また鋭利な端面を有する金
属片等が落下しても内部に挿入された繊維ボード
2がこれらの剪断力に対しても十分な強度を有し
ているので、表皮が破れて内部の電極8や電極9
を破損したり、あるいは水や油等が入つてこの電
極8や電極9を腐蝕または短絡させたりすること
もないわけである。
(発明の効果) すなわち、本発明では特許請求の範囲に記載し
た方法によつて、繊維ボードを内部に挿入した状
態のままゴムマツトを加硫しても、繊維ボードの
発するガスや水蒸気の圧力によつて、ゴムマツト
本体と繊維ボードが剥離したり、あるいは繊維ボ
ードが反り返つたり、更にはガスの発生等によつ
て繊維ボード自体が破壊されたりすることがない
という優れた特徴がある。
しかも、本願では繊維ボードの含水量を予め所
定の割合に調整したことによつて、経時的にゴム
マツトに反りが発生したり、ゴムマツトと繊維ボ
ードの剥離が生じたりすることもないという本願
特有の優れた特徴を有する。
このため、このように繊維ボードによつて強化
されたゴムマツトを容易に作ることができるの
で、例えばマツトスイツチに本例を適用した場合
にあつては、従来では故障が多く消耗品とされい
たものを、信頼性が高くかつ耐久性に優れたもの
にできるという好ましい特徴も有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図イ
は本実施例での予備処理を示す線図、第1図ロは
本実施例での予備加熱Aと本加硫Bとを示す線
図、第2図はゴムマツト本体と繊維ボードの重ね
合せの様子を示す斜視図、第3図は繊維ボードを
ゴムマツト本体の内部に挟み込んた状態を示す斜
視図、第4図は繊維ボード2に対して孔2aを形
成した実施例を示す平面図、第5図は第4図のA
−A線断面図、第6図は第4図のC−C線断面
図、第7図は第4図のB−B線断面図、第8図は
本例をマツトスイツチに適用した実施例を示す側
断面図である。 1……ゴムマツト本体、2……繊維ボード、3
……ガス抜き用凸部、4……スペーサー、5……
ゴムマツト、6……スペース、7……突起、8,
9……電極、10……マツトスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に補強用の繊維ボードを有するタイプの
    ゴムマツトのゴムの加硫方法であつて、 (イ) まず繊維ボードを乾燥または湿潤させて、水
    分の含水量を8〜20%に調整する。 (ロ) 次に、130℃から200℃の温度に加熱されたプ
    レス用の上金型と下金型によつて繊維ボードを
    1〜10Kg/cm2の圧力で0.5〜10分間加圧をし、
    この加圧時間経過後10〜60秒間の間で前記1〜
    10Kg/cm2の圧力を0.1〜0.5Kg/cm2まで降圧する
    予備処理を行なう。 (ハ) 上記予備処理を1〜5回繰り返す。 (ニ) 次にボードの端部に少なくとも1箇所以上の
    ガス抜き用の凸部を形成する。 (ホ) 次に、このボードを加硫前のゴムマツト本体
    で上下方向から挟んで前記金型に対してセツト
    する。 (ヘ) 次に130〜200℃の温度と140から160Kg/cm2
    圧力を約1〜5分加えた後に、プレスの圧力を
    5〜10Kg/cm2まで降圧する。 (ト) 上記5〜10Kg/cm2の圧力から10〜60秒をかけ
    てさらに0.1〜0.5Kg/cm2まで圧力を降圧し再び
    5〜10Kg/cm2の圧力まで戻す。 (チ) 上記処理(ト)を1〜5回繰り返す。 (リ) 次に再びプレスの圧力を140〜160Kg/cm2まで
    昇圧しこの状態を6〜15分間保ち、この後この
    圧力を5〜10Kg/cm2まで降圧する。 (ヌ) 上記5〜10Kg/cm2の圧力から10〜60秒をかけ
    てさらに0.1〜0.5Kg/cm2まで圧力を降圧し再び
    5〜10Kg/cm2の圧力まで戻す。 (ル) 上記処理(ヌ)を1〜5回繰り返す。 以上の処理(イ)〜(ル)からなることを特徴とす
    る、繊維ボードを内部に有するゴムの加硫方法。 2 前記繊維ボードは複数個に分割されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の加硫
    方法。 3 前記ガス抜き用の凸部は予め形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の加
    硫方法。 4 前記ガス抜き用の凸部に対して筒状のスペー
    サーを装着することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の加硫方法。 5 前記繊維ボードは複数枚重ねて前記ゴムマツ
    トの内部に挿入されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の加硫方法。
JP14879784A 1984-07-17 1984-07-17 繊維ボ−ドを内部に有するゴムの加硫方法 Granted JPS6127214A (ja)

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JPS6127214A JPS6127214A (ja) 1986-02-06
JPH0348848B2 true JPH0348848B2 (ja) 1991-07-25

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JP14879784A Granted JPS6127214A (ja) 1984-07-17 1984-07-17 繊維ボ−ドを内部に有するゴムの加硫方法

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JPH0351148Y2 (ja) * 1984-12-04 1991-10-31
JP4216633B2 (ja) * 2003-04-21 2009-01-28 三ツ星ベルト株式会社 Vベルトの製造方法

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