JPH0348601A - 切り花保存剤及び保存方法 - Google Patents
切り花保存剤及び保存方法Info
- Publication number
- JPH0348601A JPH0348601A JP18416989A JP18416989A JPH0348601A JP H0348601 A JPH0348601 A JP H0348601A JP 18416989 A JP18416989 A JP 18416989A JP 18416989 A JP18416989 A JP 18416989A JP H0348601 A JPH0348601 A JP H0348601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- flowers
- preservative
- cut flowers
- active ingredient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003755 preservative agent Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 230000002335 preservative effect Effects 0.000 title claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000004321 preservation Methods 0.000 title description 2
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims abstract description 8
- 239000004480 active ingredient Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims abstract description 7
- NQRKYASMKDDGHT-UHFFFAOYSA-N (aminooxy)acetic acid Chemical compound NOCC(O)=O NQRKYASMKDDGHT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- SOWBFZRMHSNYGE-UHFFFAOYSA-N Monoamide-Oxalic acid Natural products NC(=O)C(O)=O SOWBFZRMHSNYGE-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 abstract description 5
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 abstract description 4
- CZMRCDWAGMRECN-UGDNZRGBSA-N Sucrose Chemical compound O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](CO)O[C@@]1(CO)O[C@@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CO)O1 CZMRCDWAGMRECN-UGDNZRGBSA-N 0.000 abstract description 3
- 229930006000 Sucrose Natural products 0.000 abstract description 3
- 239000005720 sucrose Substances 0.000 abstract description 3
- ZHWLPDIRXJCEJY-UHFFFAOYSA-N alpha-hydroxyglycine Chemical compound NC(O)C(O)=O ZHWLPDIRXJCEJY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 230000002421 anti-septic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 abstract 1
- 230000002070 germicidal effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000003503 cut flower preservation Substances 0.000 description 4
- 240000006497 Dianthus caryophyllus Species 0.000 description 3
- 235000009355 Dianthus caryophyllus Nutrition 0.000 description 3
- 210000000554 iris Anatomy 0.000 description 3
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 2
- 244000115658 Dahlia pinnata Species 0.000 description 2
- 235000012040 Dahlia pinnata Nutrition 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 241000597000 Freesia Species 0.000 description 2
- 235000004789 Rosa xanthina Nutrition 0.000 description 2
- 241000109329 Rosa xanthina Species 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 238000007865 diluting Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000233866 Fungi Species 0.000 description 1
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 1
- 244000230712 Narcissus tazetta Species 0.000 description 1
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- ZOJBYZNEUISWFT-UHFFFAOYSA-N allyl isothiocyanate Chemical compound C=CCN=C=S ZOJBYZNEUISWFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 230000000855 fungicidal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000417 fungicide Substances 0.000 description 1
- 230000003054 hormonal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000008164 mustard oil Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000003761 preservation solution Substances 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000017260 vegetative to reproductive phase transition of meristem Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、切り花を長期に亘り保持する上で好適な切り
花の保存剤に関する。又、切り花を長期に亘り保持する
に好適な切り花の保存方法に関する。
花の保存剤に関する。又、切り花を長期に亘り保持する
に好適な切り花の保存方法に関する。
(従来の技術および解決するための課題)国民の生活水
準の向上及び洋風かに伴い各種の洋間、バラ、カーネー
ション、菊、チューリップ、アヤメ、アイリス、ハナシ
ョウブ、フリージア、ダリア、グラジオラス、ユリその
他、多種多様の園芸植物による飾り付けは、一般の家庭
における生は花や盛花、または仏壇用の供花としてはも
ちろんのこと、ホテル、旅館、結婚式場、会議室、喫茶
店、またはレストラン等の室内装飾品として欠かせない
ものになっている。ところが、これら切り花植物(以下
革質、木質を問わず切り花と称す)は概して短命であり
、特に夏期高温時に著しい。したがってどうしても切り
花を必要とする場所では、短期間のうちに高価な切り花
を交換する必要がある。これは当事者には大きな経済的
負担をかけるものであった。切り花が短命である理由と
して根の部分が切り取られているために幹や茎が一時的
に根の代わりを果たすが、根の持つ本来の機能、即ち養
分の吸い上げという役目が充分に果たせず水分のみが吸
い上げられ、結果として比較的短期間で枯れてしまうこ
とになると言われている。
準の向上及び洋風かに伴い各種の洋間、バラ、カーネー
ション、菊、チューリップ、アヤメ、アイリス、ハナシ
ョウブ、フリージア、ダリア、グラジオラス、ユリその
他、多種多様の園芸植物による飾り付けは、一般の家庭
における生は花や盛花、または仏壇用の供花としてはも
ちろんのこと、ホテル、旅館、結婚式場、会議室、喫茶
店、またはレストラン等の室内装飾品として欠かせない
ものになっている。ところが、これら切り花植物(以下
革質、木質を問わず切り花と称す)は概して短命であり
、特に夏期高温時に著しい。したがってどうしても切り
花を必要とする場所では、短期間のうちに高価な切り花
を交換する必要がある。これは当事者には大きな経済的
負担をかけるものであった。切り花が短命である理由と
して根の部分が切り取られているために幹や茎が一時的
に根の代わりを果たすが、根の持つ本来の機能、即ち養
分の吸い上げという役目が充分に果たせず水分のみが吸
い上げられ、結果として比較的短期間で枯れてしまうこ
とになると言われている。
また、養分や水分の吸い上げず困難になる原因として、
切り花の切り口から樹液がさん出して、これにより最近
や華美が繁殖し、切り花の導管を塞ぐことによって水分
や養阻害するとも阻害するとも言われている。そこで切
り花の鮮度を保持するため、従来から採用されてきた手
段は、切り口に塩をつけたり、切り口を火炎で焼いたり
、または切り口をハツカ油のような刺激性の薬剤中に浸
漬したり、あるいは茎部の切断を水中で行うなどが主な
やり方であった。また、中性洗剤を添加したりする方法
も提案されているが、これらは全て水の吸い上げ性向上
を期待するものであって、抜本的な手段とはいい雌い。
切り花の切り口から樹液がさん出して、これにより最近
や華美が繁殖し、切り花の導管を塞ぐことによって水分
や養阻害するとも阻害するとも言われている。そこで切
り花の鮮度を保持するため、従来から採用されてきた手
段は、切り口に塩をつけたり、切り口を火炎で焼いたり
、または切り口をハツカ油のような刺激性の薬剤中に浸
漬したり、あるいは茎部の切断を水中で行うなどが主な
やり方であった。また、中性洗剤を添加したりする方法
も提案されているが、これらは全て水の吸い上げ性向上
を期待するものであって、抜本的な手段とはいい雌い。
また、頻繁に水を交換することも、経験的に推奨されて
いるが、実際細菌やかびが大量に繁殖ビな場合、切り口
付近の茎あるいは幹自体にバクテリアなどが付着しヌメ
リ感を生ずる。これをそのまま放置して水を交換しても
余り効果的ではなく、水の交換の度に茎部るいは幹を洗
ってやるか、あるいはその部分を作治よしてやる必要が
あり、非常に厄介である。その他、殺虫剤や防腐剤を保
存水の中に入れる方法もとられているが、この方法では
ある程度の効果は認められるものの効果は不十分であり
、水の濁り、腐敗、花びらの変色、萎縮などが認められ
るものが多く、必ずしも満足すべきものとは言えない。
いるが、実際細菌やかびが大量に繁殖ビな場合、切り口
付近の茎あるいは幹自体にバクテリアなどが付着しヌメ
リ感を生ずる。これをそのまま放置して水を交換しても
余り効果的ではなく、水の交換の度に茎部るいは幹を洗
ってやるか、あるいはその部分を作治よしてやる必要が
あり、非常に厄介である。その他、殺虫剤や防腐剤を保
存水の中に入れる方法もとられているが、この方法では
ある程度の効果は認められるものの効果は不十分であり
、水の濁り、腐敗、花びらの変色、萎縮などが認められ
るものが多く、必ずしも満足すべきものとは言えない。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、長期に亘り切り花や生花を保持させる為に
鋭意検討した結果、切り花等を長期に亘り新鮮な状態で
生存させることを見い出し、本発明を完成した。即ち、
本発明は少なくともアミノオキシ酢酸又は及びその塩又
は及びその塩酸塩を有効成分として含有する切り花等の
保存剤。又、少なくともアミノオキシ酢酸又は及びその
塩又は及びその塩酸塩を有効成分とする水溶液に切り花
等の切り口を浸漬させる方法を見い出し、上記課題を解
決するものである。
鋭意検討した結果、切り花等を長期に亘り新鮮な状態で
生存させることを見い出し、本発明を完成した。即ち、
本発明は少なくともアミノオキシ酢酸又は及びその塩又
は及びその塩酸塩を有効成分として含有する切り花等の
保存剤。又、少なくともアミノオキシ酢酸又は及びその
塩又は及びその塩酸塩を有効成分とする水溶液に切り花
等の切り口を浸漬させる方法を見い出し、上記課題を解
決するものである。
本発明に用いるアミノオキシ酢酸は花の開花を後らせる
作用を有することが既に知られている。
作用を有することが既に知られている。
しかしながら切り花が開花しているかしていないにも係
わらず、それらをアミノオキシ酢酸又は及びその塩又は
及びその塩酸塩の希釈水溶液に浸漬するとその鮮度は極
めて長期間保持されることは、今回初めて見いだされた
。
わらず、それらをアミノオキシ酢酸又は及びその塩又は
及びその塩酸塩の希釈水溶液に浸漬するとその鮮度は極
めて長期間保持されることは、今回初めて見いだされた
。
この発明に於て用いるアミノオキシ酢酸、もしくはその
塩酸塩の濃度は切り花の状態により多少異なり特に限定
しないが、切り花の切り口を浸漬する水中に約1〜50
0ppm程度になるように溶解して用いる。約lppm
以下になると切り花保存効果は弱く、また約500pp
mを越えると切り花はかえって早く枯れる傾向がある。
塩酸塩の濃度は切り花の状態により多少異なり特に限定
しないが、切り花の切り口を浸漬する水中に約1〜50
0ppm程度になるように溶解して用いる。約lppm
以下になると切り花保存効果は弱く、また約500pp
mを越えると切り花はかえって早く枯れる傾向がある。
溶解の仕方も特に限定しないがこれらの化合物を予め少
量の水で高濃度に希釈したものを調整しておき、使用時
に更に希釈して希望の濃度に成るように使用すると濃度
調節が容易であり使用量を誤る恐れも少ない。
量の水で高濃度に希釈したものを調整しておき、使用時
に更に希釈して希望の濃度に成るように使用すると濃度
調節が容易であり使用量を誤る恐れも少ない。
本発明のアミノオキシ酢酸もしくは、及びその塩酸塩を
溶解して水溶液には切り花の栄養分としてしよ糖などを
添加しても良いが、過剰に添加すると細菌やかびの栄養
源となるので適量以上の添加は避けなければならない。
溶解して水溶液には切り花の栄養分としてしよ糖などを
添加しても良いが、過剰に添加すると細菌やかびの栄養
源となるので適量以上の添加は避けなければならない。
また、通常切り花保存剤として用いる殺菌剤や防腐剤の
併用も差し支えない。
併用も差し支えない。
また、本発明に於て、保存効果が得られる花の種類とし
ては、バラ、カーネーション、水仙、菊、ダリア、フリ
ージアなどが例示されるが、特定の種類、品種に限定さ
れるものではない。
ては、バラ、カーネーション、水仙、菊、ダリア、フリ
ージアなどが例示されるが、特定の種類、品種に限定さ
れるものではない。
以下実施例により詳細に説明する。
(実施例)
供試した花は、カーネーションであり、15°Cの室温
で下記組成の水溶液、市販の保存液(比較例)を200
m1を入れたガラス容器にりそれぞれ3本づついれ、花
の状態を観察した。
で下記組成の水溶液、市販の保存液(比較例)を200
m1を入れたガラス容器にりそれぞれ3本づついれ、花
の状態を観察した。
活は方は、その下端部を斜めに切った後ガラス容器にい
れ、保存水の補給は5日間に1回蒸発分のみを追加した
結果を表に示す。
れ、保存水の補給は5日間に1回蒸発分のみを追加した
結果を表に示す。
(発明の効果)
上記実施例に於ける切り花保存効果試験でも明らかなよ
うに本発明のアミノオキシ酢酸もしくは、及びその塩酸
塩による切り花保存方法は、水だけや他の切り花保存剤
を使用した場合と比較して少なくとも5日以上はその切
り花の鮮度が保持される。
うに本発明のアミノオキシ酢酸もしくは、及びその塩酸
塩による切り花保存方法は、水だけや他の切り花保存剤
を使用した場合と比較して少なくとも5日以上はその切
り花の鮮度が保持される。
その鮮度保持作用機構は、現在のところまだ明らかでな
いが、従来の切り花保存剤にみられるような殺菌や防腐
などの作用によるものではなく、アミノオキシ酢酸のホ
ルモン様作用によるものと推定される。
いが、従来の切り花保存剤にみられるような殺菌や防腐
などの作用によるものではなく、アミノオキシ酢酸のホ
ルモン様作用によるものと推定される。
本発明の切り花保存方法は化合物の自由らいにない作用
を利用した新しい優れた方法である。
を利用した新しい優れた方法である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アミノオキシ酢酸又は及びその塩又は及び塩酸塩の
内少なくとも1種又は2種以上を有効成分として含有す
ることを特徴とする切り花の保存剤。 2、アミノオキシ酢酸又は及びその塩又は及び塩酸塩の
内少なくとも1種又は2種以上を有効成分として含有す
る水溶液に切り花の切り口部を浸漬することを特徴とす
る切り花の保存方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18416989A JPH0348601A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 切り花保存剤及び保存方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18416989A JPH0348601A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 切り花保存剤及び保存方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0348601A true JPH0348601A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16148574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18416989A Pending JPH0348601A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 切り花保存剤及び保存方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0348601A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104255714A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-07 | 洛阳师范学院 | 一种牡丹、芍药鲜切花保鲜液及其制备方法 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP18416989A patent/JPH0348601A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
CHEMICAL ABSTRACTS=1989 * |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104255714A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-07 | 洛阳师范学院 | 一种牡丹、芍药鲜切花保鲜液及其制备方法 |
CN104255714B (zh) * | 2014-09-30 | 2015-12-09 | 洛阳师范学院 | 一种牡丹、芍药鲜切花保鲜液及其制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Anjum et al. | Effect of some chemicals on keeping quality and vase-life of tuberose (Polianthes tuberosa L.) cut flowers | |
JP2673256B2 (ja) | 植物保存剤及び保存方法 | |
RU2224436C2 (ru) | Композиция для подавления фитопатогенных микроорганизмов, способ подавления фитопатогенных микроорганизмов и набор для получения композиции | |
US3842539A (en) | Method and device for increasing the life of cut flowers | |
CN103918645A (zh) | 切花菊远距离运输综合保鲜处理方法 | |
US3929448A (en) | Method for enhancing the life of cut flowers | |
RU97120972A (ru) | Способ и состав для сохранения срезанных цветов | |
Song et al. | Effects of postharvest pretreatments and preservative solutions on vase life and flower quality of Asiatic hybrid lily | |
Ahmad et al. | Postharvest performance of cut marigold, rose, and sunflower stems as influenced by homemade and commercial floral preservatives | |
US20150359214A1 (en) | Plants preservation device | |
Goszczynska et al. | Long-term cool storage of bud-cut carnations | |
JPH0348601A (ja) | 切り花保存剤及び保存方法 | |
Balas et al. | Supporting post-harvest performance of cut-flowers using fresh-flower-refreshments and other vase-water-additives | |
CN107549163A (zh) | 一种鲜花保鲜剂 | |
CN107821387A (zh) | 一种鲜花保鲜剂 | |
NO150341B (no) | Fremgangsmaate for konservering av levende vekster samt konserveringsvaeske for fremgangsmaatens utfoerelse | |
JPH06227904A (ja) | 切花及び葉菜の鮮度保持剤 | |
US20020006873A1 (en) | Systems for controlling plant and flower moisture transpiration rates | |
US5399392A (en) | Method for preserving flowers, particularly roses | |
JP3047599B2 (ja) | 切り花の鮮度保持剤組成物 | |
JPH0242001A (ja) | 切花の保存方法 | |
JP2938223B2 (ja) | 切花の鮮度保持剤及び鮮度保持方法 | |
Kofranek et al. | Chemical pretreatment of chrysanthemums before shipment | |
Brix et al. | Rooting studies of western hemlock cuttings | |
Kumari et al. | Effect of vase solution on value addition and Vase-Life of tinted tuberose (Polianthes tuberosa L.) cv. prajwal |