JPH0348524Y2 - - Google Patents

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JPH0348524Y2
JPH0348524Y2 JP16651685U JP16651685U JPH0348524Y2 JP H0348524 Y2 JPH0348524 Y2 JP H0348524Y2 JP 16651685 U JP16651685 U JP 16651685U JP 16651685 U JP16651685 U JP 16651685U JP H0348524 Y2 JPH0348524 Y2 JP H0348524Y2
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lens
light
wiper
light emitting
reflective member
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車輌用ランプのレンズの汚れの程度
を自動的に検知する装置に関するものである。
こうした検知装置は、例えばワイパを備えた車
輌用ランプの前面レンズに泥や雪が付着して光の
通過を妨げるようになつたとき、自動的にこれを
検知してワイパを作動させたり、洗浄液を噴出さ
せたりする機構に適用価値が有る。
〔従来技術〕
ランプ用のレンズの汚れ程度を検知するため、
従来技術においてはランプハウジング内に発光手
段と受光手段とを設け、該発光手段から出射され
た光がレンズを通つた後に反射し、再びレンズを
通つて受光手段に入射する光の強さを検出して、
レンズの透過率(詳しくは、レンズ表面の付着物
を含めての見掛けの透過率)の大小によつてレン
ズの汚れの程度を検知する。
上記の従来技術において「ランプハウジング内
に発光手段及び受光手段を設ける」とは、「例え
ば発光ダイオードのような発光器と、フオトトラ
ンジスタのような光センサとを直接的にランプハ
ウジング内に設けること」、及び「これらの発光
器や光センサをランプハウジング外に設置して、
これらの部材とランプハウジング内とを光フアイ
バで結ぶこと」の両方を含む意である。
この場合、発光手段から発した光を受光手段に
向けて反射するため、レンズの前側の表面で反射
させる方法と、レンズの前方に反射板を設けて反
射させる方法との二方法が公知である。しかし、
レンズの汚れ程度を正確に検出できること、及
び、対向車の前照灯によつて検出談差を生じない
ことといつた二つの点で、後者(反射板を設ける
方法)が優れている。
レンズ前方に反射板を設ける形式のレンズ汚れ
検出装置として実開昭58−56953号公報に記載の
技術が公知である。
第4図は上記公知技術の説明図であつて、1は
ランプハウジング、2はレンズ、3は光源バル
ブ、4はリフレクタである。
リフレクタ4に受発光器ソケツト5が取り付け
られ、発光ダイオード6とフオトトランジスタ7
とがランプ前方(図において上方)に向けて設置
されている。
上記の発光ダイオード6及びフオトトランジス
タ7に対向せしめて、レンズ2の前方に反射部材
8が設置されている。8aは反射面である。
発光ダイオード6から前方へ出射された光が反
射面8aで反射されてフオトトランジスタ7に入
射する途中で、レンズ2を2回通過するので、該
レンズ2が汚れているとフオトトランジスタ7に
入射する光が弱くなり、レンズの汚れが検知され
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記公知の装置(第4図)において、反射面8
aが汚れると正確な作動が出来なくなるので、該
反射面8とレンズ2との間に間隔Lを設けて、こ
の間にワイパ装置のブレード9が入れるようにし
ておかなければならない。
このため、反射部材8はレンズ前面に突出させ
て設置しなければならず、車輌用ランプの意匠的
価値を減殺する。また、反射部材8を設置しなけ
ればならないので取付所要工数が大きい。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
独立の構成部材としてランプ前方に突出する反射
部材を設ける必要の無い、車輌用ランプのレンズ
汚れ検知装置を提供しようとするものである。
〔考案の概要〕
上記の目的を達成するため、本考案の検知装置
は、ランプハウジング内に発光手段と受光手段と
を設置すると共に、レンズの外側に反射用の部材
を設け、前記の発光手段から出射された光がレン
ズを通つて反射用部材で反射され、再びレンズを
通つて前記受光手段に入射するように構成し、該
受光手段に入射する光の強さを測定してレンズの
透過率を検知する構造のレンズ汚れ検知装置にお
いて、上記レンズを払拭して清浄するワイパ装置
のワイパアーム内面に前記の反射用部材を固定し
たことを特徴とする。ただし、ワイパアーム内面
とはワイパブレードがレンズに対向している面を
いう。また、反射用部材を固定することは、必ず
しも別体に構成した反射用部材を固着することに
限られず、ワイパアーム自体の内面を加工して反
射用部材を兼ねることを含む意である。
〔作用〕
以上のように構成すると、汚れ検知用の反射面
を備えた部材をレンズ前方に突出させて支承する
ための格別の手段を必要とせず、本来レンズ前方
に位置しているワイパアームの内面に反射板を取
り付け、若しくは該ワイパアームの内面を反射面
として用いることにより、車輌用ランプの意匠的
価値を損ねる虞れ無く、しかも汚れ検知装置の組
立工数を低減することができる。
〔実施例〕
次に、本発明の1実施例について第1図乃至第
3図を順次に参照しつつ説明する。
第1図は本考案のレンズ汚れ検知装置の1実施
例を備えた車輌用ランプの正面図である。
ミラーハウジング10の前面にレンズ11が取
り付けられている。本第1図はレンズ11に設け
られたプリズムの1部のみを描いてある。
ランプハウジング10の側方にワイパ駆動部1
2が設置され、ワイパアーム13を介してワイパ
ブレード14を支承している。15はワイパジヨ
イントである。
前記のワイパ駆動部12はワイパアーム13を
往復円弧矢印a−bの如く、実戦位置13と仮想
線位置13′との間に往復回動させる。これによ
りワイパブレードは実戦位置14と仮想線位置1
4′との間を往復動せしめられてレンズ11の表
面を払拭して清浄する。16は、レンズ11に向
けて設置されたノズルで、ウオツシヤ液を噴注す
るための部材である。
第1図の−断面を第2図に示す。ランプハ
ウジング10の後面にフオトカプラ17を設置す
る。17aはソケツトで、発光ダイオード17b
とフオトトランジスタ17cとを保持している。
17dはフオトカプラ取付板、17eは取付ネジ
である。
18はアツパリム、19はロワリムで、それぞ
れワイパブレードの作動ストロークを規制してい
る。
本第2図にはワイパアーム13の断面が現われ
ている。このワイパブレード13の内面(レンズ
11に対向している面)に、前記のフオトカプラ
17に正対せしめて反射板20を固着する。
発光ダイオード17bから矢印cの如く出射し
た光はレンズ11を通過して反射板20で反射さ
れ、再びレンズ11を通過して矢印dの如くフオ
トトランジスタ17cに入射する。
本実施例においては上記の光路と交差する位置
にリフレクタ21を設けてあるので、前記の光路
を妨げないように透孔21aを設けてある。
上記と異なる実施例として、仮想線で示した1
7′の如くフオトカプラをリフレクタ21に設置
することもできる。
前記のワイパブレード14が矢印a′−b′の如く
往復してレンズ11の表面を払拭する際、同時に
反射板20を払拭できるよう、ワイパブレード1
4に1対のリツプ14a,14bを設け、その一
方のリツプ14aをレンズ11に、他方のリツプ
14bを反射板20に、それぞれ対向せしめる。
上記の反射板払拭用リツプ14bは、第1図に
示すように反射板20に対応する部分に、(即ち、
ワイパブレードが作動する際に反射板20と擦れ
違う個所に)設ける。
第3図は本実施例の検出装置を用いて構成した
レレズ自動清浄装置の系統図である。
発光素子駆動回路22は発光ダイオード17b
を駆動して発光させる。その反射光を受光したフ
オトトランジスタ17cの出力は信号検出部23
に入力される。
上記の信号検出部23は、フオトトランジスタ
17bの出力が規定値以下になつたとき、レンズ
の汚れが清浄を要する程度に達したものと判断し
て、ワイパ駆動部12、及びウオツシヤポンプ2
5を作動させる。
ウオツシヤポンプ25はチユーブ26にウオツ
シヤ液を圧送してノズル16から噴射させる。
上記のウオツシヤ液噴射と同時に、ワイパ駆動
部12は、該駆動部12に内蔵されているワイパ
モータ12aを回転させ、ワイパアームを往復回
動させる。
信号検出部23は、ワイパアーム13に取り付
けた反射板20がフオトカプラ17に対向する位
置を通過する瞬間を捉えてレンズ11の透過率を
検出し、正常値に復元したらワイパ駆動部12及
びウオツシヤポンプ25を停止させる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案のレンズ汚れ検知
装置を適用すると、独立の構成部材としての反射
部材をランプ前方に突出させて支承する必要な
く、レンズの汚れを自動的に検知することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のレンズ汚れ検知装置の1実施
例を備えた車輌用ランプの正面図、第2図は第1
図の−断面図である。第3図は上記実施例を
用いて構成した自動レンズ清浄装置の系統図であ
る。第4図は公知の検知装置を説明する為の断面
図である。 10……ミラーハウジング、11……レンズ、
12……ワイパ駆動部、13,13′……ワイパ
アーム、14,14′……ワイパブレード、14
a……内リツプ、14b……外リツプ、16……
ノズル、17,17……フオトカプラ、17a…
…ソケツト、17b……発光ダイオード、17c
……フオトトランジスタ、20……反射板、21
……リフレクタ、21a……透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ランプハウジング内に発光手段と受光手段とを
    設置すると共に、レンズの外側に反射用の部材を
    設け、前記の発光手段から出射された光がレンズ
    を通つて反射用部材で反射され、再びレンズを通
    つて前記受光手段に入射するように構成し、該受
    光手段に入射する光の強さを測定してレンズの透
    過率を検知する構造のレンズ汚れ検知装置におい
    て、上記レンズを払拭して清浄するワイパ装置の
    ワイパアーム内面に前記の反射用部材を固定した
    ことを特徴とする車輌用ランプのレンズ汚れ検知
    装置。
JP16651685U 1985-10-31 1985-10-31 Expired JPH0348524Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16651685U JPH0348524Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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JP16651685U JPH0348524Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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JPS6275455U JPS6275455U (ja) 1987-05-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107244294A (zh) * 2017-06-27 2017-10-13 山东国金汽车制造有限公司 一种可自动清洗的后视镜

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JPS6275455U (ja) 1987-05-14

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