JPH0348002A - 流体圧シリンダの精密位置決め装置 - Google Patents

流体圧シリンダの精密位置決め装置

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JPH0348002A
JPH0348002A JP17824689A JP17824689A JPH0348002A JP H0348002 A JPH0348002 A JP H0348002A JP 17824689 A JP17824689 A JP 17824689A JP 17824689 A JP17824689 A JP 17824689A JP H0348002 A JPH0348002 A JP H0348002A
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JP
Japan
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piston
air
air motor
fluid pressure
pressure cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP17824689A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Takeshita
竹下 正光
Hideji Fujitani
藤谷 秀次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMC Corp
Original Assignee
SMC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ピストンを所望の位置に正確に停止させるこ
とができる。流体圧シリンダの精密位置決め装置に関す
るものである。
[従来の技術] ピスト/で区画された一対の圧力室を有する流体圧シリ
ンダと、これらの圧力室に高圧空気を給排する方向切換
弁と、上記ピストンに螺着され回転によりピストンを進
退させる送りねじと、該送りねじを回転させる電気サー
ボモータとを備えた電気空気サーボ7クチユエータは、
特公昭63−38561号公報によって既に知られてい
る。
上記公知のアクチュエータは、圧力室に高圧空気を給排
するとともに電気サーボモータを回転させると、送りね
じの回転と圧力室に供給された空気圧とによってピスト
ンとピストンロッドが往復動するため、ピストンの位置
決め精度がよく、かつ、電気サーボモータによる送りね
じの回転のみによってピストンを往復動させる場合に比
べてトルクが小さく、したがって電気サーボモータを小
形にできるという利点を有するが、送りねじの回転に電
気サーボモータを使用するため、電気系が忌避される雰
囲気で使用できないばかりでなく。
アクチュエータが全体として高価になるという問題があ
る。
[発明が解決しようとする課題] 本発明が解決しようとする課題は、使用できる雰囲気の
制限がなく、かつ安価で、しかも位置決め精度のよい流
体圧シリンダを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明は、ピストンで区画さ
れた圧力室を有する流体圧シリンダと、これらの圧力室
に高圧空気を給排する方向切換弁と、E記ピストンに螺
着され回転によりピストンを進退させる送りねじと、該
送りねじを回転させる回転手段とを備えた流体圧シリン
ダの精密位置決め装置において、上記回転手段をエアモ
ータとし、該エアモータの圧力室に高圧空気を給排する
弁を、ソレノイドへの通電ψに比例して流量が増減する
電空比例弁としたことを特徴としている。
また、同様の課題を解決するため、電空比例弁の供給ボ
ートを方向切換弁の排気ポートに接続するとよい。
[作用及び発明の手段] 送りねじの回転手段をエアモータとしたので。
電気系が忌避される雰囲気においても使用できるばかり
でなく、単一の駆動媒体で流体圧シリンダとエアモータ
を駆動するために駆動系統が簡単であり、かつ電気サー
ボモータを使用しないので、装置を安価にすることがで
きる。
また、エアモータの圧力室に高圧空気を給排する弁を、
ソレノイドへの通゛屯量に比例して流量力く増減する電
空比例弁としたため、比例ソレノイドへの通電量の増減
によってエアモータの回転速度、換言すればピストンの
移動速度を制御できるので、ピストンの移動距離が送り
ねじの回転数に比例することと相まって、ピストンを所
望の位置に正確に停止させることができる。
さらに、流体圧シリンダと回転手段の駆動媒体を同一に
したことにより、流体圧シリンダの排気によってエアモ
ータを駆動できるので、エネルギーを有効に利用するこ
とができる。
[実施例] 第1図は本発明の第1実施例を示し、この実施例は、流
体圧シリンダlと、該流体圧シリンダlのピストン2に
螺着させた送りねじ3と、該送りねじ3を回転させる回
転手段としてのエアモータ4と、流体圧シリンダ1に高
圧空気を給排する方向切換jf5と、エアモータ4に高
圧空気を給排する一対の電空比例弁B及び7と、これら
の弁を制御する制御8回路8とを備えている。
上記流体圧シリンダ1は、シリンダチューブ+1と、へ
iドカパー11a及び口・アド力・<−11hと、ンリ
ンダチューブll内を往復動する上記ピストン2と、該
ピストン2と一体的に形設したピストン口;・ド12と
を備え、ヘッド力/<−11aとロツドカバ−11bに
、ピストン2で区画された圧力室13aと+3bに高圧
空気を給排するボート+4aと14bが開設されており
、ピストンロッド12に、送りねじ3が遊挿される軸方
向の盲孔12aが形設されてl/\る。
ヘッドカバ−11aの端面には上記エアモータ4が適宜
の手段によって固定され、該エアモータ4の回転シャフ
トを構成する上記送りねじ3はヘッドカバー11aに設
けたベアリン′グ16で回転自在に支承され、ヘッドカ
バー11aを気密に貫通して口〜ドカバー11bの位置
まで突出し、シリノダチューブll内に突出する部分に
、ピストン2の中心部分に形設した雌ねじ2aに螺合す
る雄ねじ3aが形成されている。
上記実施例においては、ねじ2a 、 3aが台形ねじ
として構成され、送りねじ3の回転によって、ピストン
2を回転させることなくシリンダチューブli内を往復
動させ、その摩擦抵抗によって、ピストンロッド12に
作用する負荷及び圧力室+3a、!3bに供給される空
気圧によってはピストン2が停止状態を維持するものと
して構成されており、必要があればこれらを異径断面に
する等の適宜の回転防止手段を施すこともできる。
しかしながら、本発明のねじ2a、3aは1台形ねじに
限定されるものではなく、すべりねじ等の他のねじとす
ることができる。
澄体圧シリンダ1の圧力室13a、13bに高圧空気を
給排する上記方向切換弁5は、高圧空気源に連通する供
給ポー)5P、ポート14aと14bに個別に連通ずる
出力ポート5Aと5B及び外部に開口する排気ポー) 
5EAと5EBを備え、制御回路8からの電流によって
ソレノイド5aが励磁されるとポート5Pと5A及び5
Bと5EB間の流路が連通し、ソレノイド5bが励磁さ
れるとポー)5Pと5B及び5Aと5EA間の流路が連
通し、ソレノイド5a、5bの励磁が共に解除された中
立位置において、ポー)5Aと5EA及び5Bと5EB
間の流路が連通ずる3位1iE5ポート弁で構成されて
いる。
上記エアモータ4は、ポート17「と17fLから図示
を省略している圧力室に高圧空気を給排すると、シャフ
ト(送りねじ)3が右方向または左方向に回転する、ロ
ータリベーン形、或いはピストン形等の周知のエアモー
タで構成されている。
手記エアモータ4の一方の圧力室に高圧空気を給排する
電空比例弁6は、高圧空気源に連通ずる供給ポート8P
、ポート17rに連通する出力ポートロA及び外部に開
口する排気ポー1′6Rを備え、鉄心間の吸引力が制御
回路8゛からの通電量に比例する比例ソレノイド8aの
吸引力と復帰ばねebの付勢力との大小によって、ポー
トBPと8A間の流路面積を増減して流量を制御する流
門制御弁として構成され、比例ソレノイド6aの励磁が
解除されると、復帰ばね8bの付勢力によってポー)f
lAと8R間の流路が連通する。また、エアモータ4の
他方の圧力室に高圧空気を給排する電空比例弁7は、h
記電空比例弁8と同様のポート7P、?A及び7R1並
びに比例ソレノイド?a及び復帰ばね7bを備え、比例
ソレノイド7aの励磁が解除されると、復帰ばね7bの
付勢力により、ポート171に連通ずる出カポ−)7A
と排気ポート7R間の流路が連通する。
L記制御回路8は1図示を省略している磁気近接スイッ
チ等の位置検出器により検出されたピストン2の位置に
よってソレノイド5a、5b、8a、7aに励磁電流を
出力するもので、上記位置検出器としては、第1図に点
線で示すエンコーダ18を使用することもできる。
次に、第2図を参照して上記第1実施例の動作を述べる
第1図は、流体圧シリンダlとエアモータ4の各圧力室
がすべて外部に連通して、流体圧シリンダlとエアモー
タ4が停止した状態を示している。
この状態において、制御回路8から励磁電流を出力して
ソレノイド5aを励磁するとともに、比例ソレノイド8
aの通電量を最大にすると、圧力室13aに圧縮空気が
給排されるとともにエアモータ4と送りねじ3が右方向
に回転して、ピストン2が高速度で図における左方向に
駆動する。この場合、ピストン2が圧力室13aに供給
された空気圧によって駆動するため、エアモータ4のト
ルクはねじ2a 、 3a間の摩擦に打勝つだけの小さ
いものでよいので、エアモータを小形にすることができ
、したがって、電空比例弁6,7も小形、小容量で安価
なものとすることができる。
ピストン2が所望の距離ストロークしたことを位置検出
装置が検出し、制御回路8によって比例ソレノイド8a
の通電量を減少すると(第2図A参照)、ポートBPと
8A間の流路面積が減少してエアモータ4に供給される
空気量が減少するので、エアモータ4の回転速度及びピ
ストン2の移動速度がいずれも減速する(第2図B参照
)。
ピストン2が所定の停止位置に達したことを位置検出器
が検出すると、制御回路8がソレノイド5a 、 Ba
の励m電流を遮断するので、方向切換弁5と電空比例弁
8の出力ポート5AとB^が外部に連通して、ピストン
2が所定の位置に正確に停止する。
制御回路8によってソレノイド5bと比例ソレノイド7
aを励磁すると、エアモータ4と送りねじ3が左向きに
回転し、ピストン2が図における右方向に駆動する。ピ
ストン2の図における右動中の動作は左動の場合と同じ
であるから、詳細な説明は省略する。
上記第1実施例は、ピストン2の移動距離が送りねじ3
の回転数によって定まること、電空比例弁6.7の比例
ソレノイドea、?aへの通電量の増減によりエアモー
タ4と送り送りねじ3の回転速度、換言すればピストン
2の移動速度を増減で5るので、ピストン2の停止位置
を極めて正確に制御することができる。
また、送りねじ3をエアモータ4によって回転させるの
で、電気系が忌避される雰囲気においても使用できるば
かりでなく、*−の駆動媒体で駆動するので駆動系統が
簡単で、しかも電気サーボモータで回転させる場合に比
べて安価なものとすることができる。
第3図は本発明の第2実施例を示し、第2天施例の電空
比例弁21と22は、供給ポート21P、22P及び出
カポ−) 21A、22Aを備え、比例ソレノイド21
a、22aへの通電量に比例してポート21Pと21A
及び22Pと22A間の流路面積が増減し、比例ソレノ
イド21a、22aの通電を断つと復帰ばね21b、2
2bの付勢力によってこれらのポート間の連通が遮断さ
れる2ポート弁として構成されており、供給ボー)21
Pと22Pは方向切換弁5の出力ポート5Aと5Bに個
別に連通している。
したがって、エアモータ4の高圧空気が方向切換弁5を
介して給排されるので、エアモータ4を回転させるため
に比例ソレノイド21a 、 22aを同時に励磁し、
ピストン2を図において左動させる場合は比例ソレノイ
ド21aの通電量を増減し、右動させる場合は比例ソレ
ノイド22aの通titを増減する。
ff12実施例の他の構成及び作用は、第1実施例と同
じであるから1図中主要な部分に同一の符号を付して、
詳細な説明は省略する。
」二記第2実施例は、電空比例弁21と22を2ポート
弁としたので、−層安価なものにすることができる。
第4図は本発明の第3実施例を示し、第3実施例の方向
切換弁25は、中立位置において供給ポート25Pと出
力ポート25A、25a間の流路が連通ずる3位置5ポ
ート弁として構成されており、電空比例弁11,7の供
給ポートSP、7Pは、方向切換弁25の排気ポー) 
25EI3,25EAに個別に連通している。
したがって、流体圧シリンダ1の圧力室13a。
13bから排出される排気によってエアモータ4を回転
させることができる。
第3実施例の他の構成及び作用は、第1実施例と同じで
あるから9図中主要な箇所に同一の符号を付して、詳細
な説明は省略する。
上記第3実施例は、流体圧シリンダlの排気によってエ
アモータ4を回転させるので、エネルギーを有効に利用
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の要部縦断正面図、第2図
Aはソレノイドの通電状態の説明図、同Bはピストンの
ストロークの説明図、第3図及び第4図は本発明の第2
実施例及び第3実施例の要部縦断正面図である。 1 ・・流体圧シリンダ、 2 +111ピストン、3
 拳−送りねじ、     41エアモータ、5.25
・・方向切換弁。 5EA、5EB ・・排気ポート。 8.7,21.22−−電空比例弁、 8a、7a、21a、22a φ・比例ソレノイド。 13a、13b・・圧力室、 21P、22P ・・供給ポート。 特許請求人  ニスエムシー株式会社 時間 手続補正書(自発) 平成 1年 8月26日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ピストンで区画された圧力室を有する流体圧シリン
    ダと、これらの圧力室に高圧空気を給排する方向切換弁
    と、上記ピストンに螺着され回転によりピストンを進退
    させる送りねじと、該送りねじを回転させる回転手段と
    を備えた流体圧シリンダの精密位置決め装置において、 上記回転手段をエアモータとし、 該エアモータの圧力室に高圧空気を給排する弁を、ソレ
    ノイドへの通電量に比例して流量が増減する電空比例弁
    とした、 ことを特徴とする流体圧シリンダの精密位置決め装置。 2、電空比例弁の供給ポートを方向切換弁の排気ポート
    に接続した、 ことを特徴とする請求項1に記載した流体圧シリンダの
    精密位置決め装置。
JP17824689A 1989-07-11 1989-07-11 流体圧シリンダの精密位置決め装置 Pending JPH0348002A (ja)

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