JPH0347863Y2 - - Google Patents

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JPH0347863Y2
JPH0347863Y2 JP12043884U JP12043884U JPH0347863Y2 JP H0347863 Y2 JPH0347863 Y2 JP H0347863Y2 JP 12043884 U JP12043884 U JP 12043884U JP 12043884 U JP12043884 U JP 12043884U JP H0347863 Y2 JPH0347863 Y2 JP H0347863Y2
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JP
Japan
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tube
pipe
abutting member
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socket
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JP12043884U
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JPS6135825U (ja
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は管端形状矯正装置に関し、特に水平方
向に配置した大口径の樹脂管の管端の自重による
変形を矯正するための管端形状矯正装置に関す
る。
従来例の構成とその問題点 口径が2800mm程度の大口径の樹脂管を水平方向
に配置した場合は、その管端が自重により変形し
やすく、管どおしを接合する際に真円が確保され
なくなつて、接合作業が困難となつたり、シール
材が所定位置にセツトされないため所期のシール
機能が得られなくなつたりするおそれがある。
考案の目的 そこで本考案は、管端における変形を容易に矯
正可能で、しかも管内で容易に運搬可能な管端形
状矯正装置を得ることを目的とする。
考案の構成 上記目的を達成するため本考案は、管の径方向
一端内面に当接する第1の当接部材と、前記管の
径方向他端内面に当接する第2の当接部材と、前
記第1および第2の当接部材を互いに接続する管
径方向の主柱と、この主柱の途中に設けられたジ
ヤツキ装置と、主柱を倒したときに管内面に当接
する車輪と、を有するようにしたものである。
したがつて、管端が自重等により横長に変形し
ている場合はジヤツキ装置を操作することにより
これを容易に矯正でき、かつ矯正作業後は主柱を
倒すことにより車輪が管の底部内面に当接するた
め、本装置を管内において容易に運搬することが
できる。
実施例の説明 第1図〜第3図において、1は口径が2800mm程
度の大口径のFRP等の樹脂管であり、水平方向
に配置されている。2は本考案による管端形状矯
正装置であり、3は管1の頂部内面に当接する第
1の当接部材、4は管1の底部内面に当接する第
2の当接部材である。これら当接部材3,4は同
様の構成とされ、管1内面の曲率に合わせて湾曲
された金属材5と、管1内面の損傷を防止するた
め金属板5の外面に貼付されたゴム板6とを有し
ている。
7は両当接部材3,4を互いに接続する管の上
下径方向の主柱で、ガス管等にて構成され、その
上端が第1の当接部材3に溶接されるとともに下
端が第2の当接部材4に溶接されている。8は補
強リブである。主柱7の途中(本例では下端部)
にはジヤツキ装置9が介装されている。このジヤ
ツキ装置9はターンバツクル構造とされ、10は
主柱7の上側部11の下端に固定された右ねじ、
12は主柱7の下側部13の上端にて固定された
左ねじ、14はターンバツクル、そして15は操
作ハンドルである。また、主柱7には、ジヤツキ
装置9を操作するときにこの主柱7が倒れるのを
防止するため作業者が把持できるように、把手1
6が取付けられている。
第2の当接部材4には、支柱7を直立させてこ
の第2の当接部材4を管1の底部内面に当接した
ときにはこの底部内面から離間し、かつ主柱7を
倒したときには前記底部内面に当接する一対のゴ
ム製の車輪17が取付けられている。この車輪1
7が底部内面に当接することにより前記第2の当
接部材4は底部内面から離間し、本装置2を管1
内で運搬可能となるが、18はこのための運搬把
手で、第1の当接部材3の近傍の主柱7部分に設
けられたブラケツト19に旋回自在に取付けられ
ている。
次に樹脂管1の接合作業について説明する。第
4図において20は一方の管1Aの端部に形成さ
れた受口、21は他方の管1Bの端部に形成され
た挿口であつて、この挿口21を受口20内に挿
入するものである。また、これら受口20および
挿口21は自重により横方向(水平方向)に変形
している。
そこで、まず図示のように受口20側の管胴部
および挿口21側の管胴部内に本考案による管端
形状矯正装置2をそれぞれ搬入し、第2の当接部
材4を管1の底部内面に当接させた状態で把手1
6を支持し、主柱7を上下方向に保持する。次に
ジヤツキ装置9を操作すれば、主柱7が伸び、第
1の当接部材3が管1の頂部内面に当接する。こ
の段階で把手16から手を離し、続いてジヤツキ
装置9を操作すれば、さらに支柱7が伸びて管1
A,1Bの変形が矯正される。その後、挿口21
を受口20内に挿入するとともに、受口挿口間を
シールする。
これにより接合作業が完了するため、ジヤツキ
装置9を操作して主柱7を縮め、第5図に示すよ
うに支柱7を倒して車輪17を管1の底部内面に
当接させ、運搬把手18を持つて本装置を他の場
所(たとえば次の管接合箇所)に向けて運搬す
る。
第6図は本考案の他の実施例を示し、本例にお
いては、ジヤツキ装置9として、手動ポンプ等に
て動作される油圧シリンダ22を利用したものを
示している。23は油圧シリンダ22の動作方向
に沿つて設けられたガイド装置で、ガイドバー2
4と、このガイドバー24に外嵌摺接するガイド
スリーブ25とを有して、矯正作業時や管内運搬
時に油圧シリンダ22に有害な曲げ応力が作用す
るのを防止している。
なお、本装置2は、上述のように管端が自重で
変形しやすい樹脂管に適用する場合に特に有用で
あるが、鋳鉄管や鋼管等においても同様に利用で
きる。
考案の効果 以上述べたように本考案によると、管端が自重
等により横長に変形している場合はジヤツキ装置
を操作することによりこれを容易に矯正でき、か
つ矯正作業後は主柱を倒すことにより車輪が管の
底部内面に当接するため、本装置を管内において
容易に運搬することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
その側面図、第3図は第2図における−断面
図、第4図は使用状態を示す図、第5図は運搬状
態を示す図、第6図は本考案の他の実施例の正面
図である。 1,1A,1B……樹脂管、3……第1の当接
部材、4……第2の当接部材、7……支柱、9…
…ジヤツキ装置、16……把手、17……車輪、
18……運搬把手、22……油圧シリンダ、23
……ガイド装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管の径方向一端内面に当接する第1の当接部材
    と、前記管の径方向他端内面に当接する第2の当
    接部材と、前記第1および第2の当接部材を互い
    に接続する管径方向の主柱と、この主柱の途中に
    設けられたジヤツキ装置と、主柱を倒したときに
    管内面に当接する車輪と、を有することを特徴と
    する管端形状矯正装置。
JP12043884U 1984-08-03 1984-08-03 管端形状矯正装置 Granted JPS6135825U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12043884U JPS6135825U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 管端形状矯正装置

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JP12043884U JPS6135825U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 管端形状矯正装置

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Publication Number Publication Date
JPS6135825U JPS6135825U (ja) 1986-03-05
JPH0347863Y2 true JPH0347863Y2 (ja) 1991-10-14

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ID=30679256

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JP12043884U Granted JPS6135825U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 管端形状矯正装置

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JPS6135825U (ja) 1986-03-05

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