JPH0347693B2 - - Google Patents

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JPH0347693B2
JPH0347693B2 JP59160291A JP16029184A JPH0347693B2 JP H0347693 B2 JPH0347693 B2 JP H0347693B2 JP 59160291 A JP59160291 A JP 59160291A JP 16029184 A JP16029184 A JP 16029184A JP H0347693 B2 JPH0347693 B2 JP H0347693B2
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JP
Japan
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oscillation frequency
capacitance
weight
oscillator
dummy capacitor
Prior art date
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JP59160291A
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English (en)
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JPS6140517A (ja
Inventor
Tsutomu Myoshi
Shinichi Harima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanita Corp
Original Assignee
Tanita Corp
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Publication date
Application filed by Tanita Corp filed Critical Tanita Corp
Priority to JP16029184A priority Critical patent/JPS6140517A/ja
Publication of JPS6140517A publication Critical patent/JPS6140517A/ja
Publication of JPH0347693B2 publication Critical patent/JPH0347693B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は静電容量式デジタル電子秤におけるド
リフト補正に関する。
(発明が解決しようとする問題点) 重量を機械的な変化量に変換し、この変化量を
静電容量の変化量に変換し、前記重量をデジタル
で表示する静電容量式デジタル秤について、重量
を機械的な変化量に変換する手段であるコイルば
ね、又は板ばね、更にブロツク材を利用した起歪
体等の変換部材は計測中に於ける温度変化により
コイルばね、板ばね、起歪体の、それぞれの弾性
係数が変化してドリフト現象が起こり、このため
に計測中に重量表示が同重量にも係わらず重量表
示が変化し、正確な重量表示ができず高精度の秤
を提供するには困難であつた。
(発明の構成) 本発明は上記欠点を解消するために重量を機械
的に変換せしめる手段、即ち前記したコイルば
ね、板ばね、起歪体等にその弾性計係の温度変化
を補正するための温度補正素子である抵抗体を密
着して固定して設け、この抵抗体を含む抵抗Rと
前記機械的な変化量をセンサーSにて容量変換す
るセンサーSの容量Csとを時定数の構成要素と
した発振器とし、前記常時態に於けるセンサーS
の容量Csとほぼ同容量値のダミーコンデンサー
DをセンサーSと等価的に設け、このセンサーS
と、ダミーコンデンサーDのそれぞれの容量Cs,
Cdを交互に切替えて計測し、これ等の容量Cs,
Cdに対する前記発振器の発振周波数の差を求め
ることによつて計測中における温度変化によるド
リフト現象を補正し、正確な重量表示をする高精
度の静電容量式デジタル電子秤を提供することに
ある。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面、フローチヤー
ト、グラフ、等に従つて具体的に説明する。
1は重量を機械的な変化量に変換する手段の一
つであるブロツク状の起歪体である。
上記起歪体1の一端1aは基台2に固定され、
他端1bには受け皿3が固定され、この受け皿3
上に重量Wを荷重することによつて起歪体1を基
台2に対して歪ませ、機械的変位に変換せしめる
ブロツク状の部材である。
Sはセンサーである。このセンサーSは2枚の
導電板にて構成されており、一方の導電板4は絶
縁部材5を介して前記基台2又は起歪体1の一端
1aに固定され、他方の導電板6は前記一方の導
電板4に平行に相対向するごとく前記同様絶縁部
材7を介して起歪体1の他端1b(受け皿3が固
定されている側)に固定され、前記重量Wの荷重
による起歪体1の歪みの変化量を前記それぞれの
導電板4,6の間隙〓間量に変換し、この間隙〓
間に発生する静電容量Csを検知するセンサーS
である。
Lpは温度補正用素子である。この温度補正用
素子Lpは本実施例では温度の上昇に従つて抵抗
値が直線的に上昇する正特性の抵抗体であつて前
記起歪体1の一部に埋め込み起歪体の温度を忠実
に感知するために密着させて接着剤等にて固定さ
れている。
上説のセンサーS、温度補正用素子Lpは容量
Coと抵抗R0を時定数とするコンパレーター8と
積分器9で構成された発振器10を構成してい
る。したがつて発振器10の周波数Fは F=1/Co×Roで表される。
ところで上式より温度が上昇すると前記発振器
10の発振周波数Fは温度補正用素子Lpの抵抗
値の変化に伴つて低下し、第3図に示すグラフの
如く○イ特性から○ロ特性へと徐々に変化する。又起
歪体1自身は温度の上昇に従つて弾性係数の変化
により同荷重において歪み量が第3図に示すごと
く○ハの位置から○ニの位置へ変化する。
Dはダミーコンデンサーである。このダミーコ
ンデンサーDの容量Cdは前記センサーSの常時
態(起歪体1に皿3あるいは容器3a等を載置し
ていない無荷重の状態)に於けるセンサーSの容
量Csと同等か又は少なめに設定した、温度特性
の良好な例えばセラミツクコンデンサー等で、前
記発振器10に接続したセンサーSに対して等価
的即ちセンサーSとは単独に回路上に設ける。
11は電気的な切替スイツチである。この切替
えスイツチ11は発振器10に設けた前記センサ
ーSの容量CsとダミーコンデンサーDの容量Cd
を交互に切替え、切替えの制御は後説するマイク
ロコンピユータ12(以下マイコン)のプログラ
ムによつて切替えられる。
13は直線性補正回路部分で、前記センサーS
に発生する浮遊容量等にて発生する非直線要素を
補正する補正部分である。
上説した発振器10を構成する容量C0(センサ
ーSの容量Cs、又はダミーコンデンサーDの容
量Cd)と、抵抗R0(温度補正用素子Lpと抵抗R1)
の発振時定数を構成要素とした発振器10は直線
性補正回路13で補正を行ないバツフア回路14
を介し、次説するマイコン12のフローチヤート
(第4図)に示すプログラムにて制御され表示部
15にデジタルで重量を表示する。
上記構成における作用を以下に示すマイコンの
制御順序のフローチヤート(第4図)と第3図の
グラフに従つて説明する。
第1段階として(無荷重時、直線○イの状態)第
1ステツプにおいて電源を印加すると同時に、そ
の時点におけるダミーコンデンサーDの容量Cd
を読み、このときの発振器10の発振周波数を
dzとする。次の第2ステツプにて切替えスイツ
チ11にて切替えられセンサーSの容量Csを読
み、この時の発振周波数をszとし次の第3ステ
ツプにて前記センサーSとダミーコンデンサーD
に於けるそれぞれの容量Cs,Cdにおける発振周
波数の差を取つて、この時の周波数の差をzとし
て記憶する。続いて次の第4ステツプにて再度ダ
ミーコンデンサーDの容量Cdを読み、このとき
の発振周波数をdとし、次の第5ステツプにて
更にセンサーSの容量Cs′を読み、この時の発振
周波数をsとし、第6ステツプにて前記センサー
Sの容量Csにおける周波数sと、ダミーコンデ
ンサーDの容量Cdにおける発振周波数dとの差
を計算し、この差の発振周波数をxとする。こ
こでxは現段階において無荷重時のため前記第
1ステツプ〜第3ステツプまで操作したzと等し
い。
次に第7ステツプにて前記発振周波数xから
前記発振周波数zを差引きこのときの発振周波数
をwとし、この発振周波数wを重量に換算して
第8ステツプにてデジタルで重量表示せしめる。
この第1段階では前説したごとく無荷重時のた
め、発振周波数xと発振周波数zは等しいため
に発振周波数fwは零となりループ1を繰返し表
示部15には零と表示されつづける。
次に第2段階として重量Wの荷重を掛けると起
歪体1がlだけ歪み(○ハの位置)センサーSの間
隔〓が変化し発振周波数もこれに伴つて上昇す
る。そこで上記フローチヤートのループ1は繰返
されているために第4ステツプにてダミーコンデ
ンサーDの容量Cdにおける発振周波数d(g点)
を読み(第1段階で読んだ周波数dと同値)次
の第5ステツプでセンサーSの容量Cs′における
発振周波数s(荷重時の周波数)h点を読んで、
この荷重時における発振周波数s(h点)から前
記第2段階で操作した発振周波数d(g点)を第
6ステツプで差引きその発振周波数をx(荷重時
の周波数からダミーコンデンサーDの容量Cdに
おける発振周波数を差引いた周波数)とし、更に
次の第7ステツプにて前記第1段階で操作したz
を差引き真の重量に対する発振周波数wとして
第8ステツプにて前記荷重Wに対する重量値をデ
ジタルで表示する。
ここで上記重量を計測中に雰囲気の温度が変化
し起歪体1に与える温度がT1からT2へと上昇し
たと仮定すると、ころために起歪体1の弾性係数
が変化し、同荷重に対して起歪体1の歪み量が多
くなり第3図の○ハの位置から○ニの位置に徐々に変
化する。
ところが起歪体1に密着固定した温度補正用素
子Lpである抵抗体は温度上昇にしたがつて抵抗
値が上昇し、これに伴つて前記発振器10は容量
C0抵抗R0の時定数により第3図の○イ特性から○ロ
特性え徐々に変化する。
上記変化状態において前記マイコン12のフロ
ーチヤートにおけるステツプに基づいて説明する
と、第1ステツプから第3ステツプまでの処理は
第一段階で処理した周波数であるために周波数z
はそのまま記憶されている、そこでループ1の処
理により第4ステツプでダミーコンデンサーDの
容量Cd′(e点)を読み、この時における発振周
波数をd′(e点)とする。つぎに第5ステツプに
てセンサーSの容量Cs(j点)を読んでこのとき
の発振周波数をs<(j点)とし、そして次の第
6ステツプにてj点における発振周波数s′とe
点における発振周波数d′の差をとりこの差の周
波数をx′とし、この差の周波数x′より第7ステ
ツプで前記初期に設定した周波数zを差引きこの
差の発振周波数をw′(重量に相当する発振周波
数)とし、第8ステツプにてこの発振周波数
w′を重量に換算して重量表示する。したがつて
グラフで分るように周波数wと温度変化による
ドリフト時の周波数w′は同一となる。
すなわち上記処理を更に分り易く説明すれば第
1ステツプ〜第3ステツプ間での処理した周波数
zを算出し、温度変化前(T1)のダミーコンデ
ンサーDにおける容量Cd時による発振周波数d
(g点)と温度変化後(T2)にドリフトが発生し
て変化したダミーコンデンサーDにおける容量
Cdによる発振周波数d′(e点)を第6ステツプ
でそれぞれの荷重点の発振周波数s(h,j点)
から差引いているためにe点とg点の原点は同一
点と考えられ、これ等の出発点をi点に移動し、
このi点より前記○イ、○ロの特性を平行行移動させ
た特性○イ′、○ロ′で、前説した特性○イ、○ロと同
性質
の特性である。したがつてこの移動した特性○イ′
と、○ロとを比較すると第1ステツプ〜第3ステツ
プで処理した周波数z(k点)を温度変化前
(T1)の特性直線○イ′における荷重点の発振周波
数x1(h′点)から差引いた発振周波数w1と、温
度変化後(T2)特性○ロ′における荷重点の発振周
波数x1′(j′点)から差引いた発振周波数w1′は
グラフより明らかに等しくなり、温度によるドリ
フトを補正し、計測中に温度変化があつても常に
同重量値を示し、正確な重量計測ができる。
この様に極めて簡単な構成と処理により、温度
変化による起歪体1の弾性係数が変化したドリフ
ト現象が起きても、逐次上説の様に補正して重量
表示をしているために、正確な重量表示ができる
と共に、高精度の秤を提供でき極めて有効であ
る。尚温度変化は極めて緩慢なためにループ1に
於けるダミーコンデンサーDの容量Cdを読む
(第4ステツプ)動作は必ずしも毎回行なう必要
はなく例えば数秒に一回でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明における秤の構造における側
面図、bはA−A′の断面図。第2図は回路構成
図。第3図は本発明における温度に対するドリフ
ト現象による容量1/Cs、及び1/Cdに対する
発振器10の発振周波数Fの特性グラフ。第4図
はマイコン12のフローチヤート図。 1…起歪体、10…発振器、11…切替えスイ
ツチ、Lp…温度補正用素子、S…センサー、Cs
…センサーSの容量、D…ダミーコンデンサー、
Cd…ダミーコンデンサーDの容量。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 重量を2枚の平行平板の間隔の変位量に変
    え、その平行平板の間隔で定まる静電容量と抵抗
    値を発振時定数の構成要素として含むR−C発振
    器の発振周波数の変化量として重量を計測する静
    電容量式重量計に於て、前記発振器の発振時定数
    の構成要素である抵抗値の少なくとも一部を温度
    係数が正または負特性の抵抗体で構成し、該、温
    度係数が正または負特性の抵抗体を、重量を機械
    的な変位量に変換する弾性体に埋め込み固定し、
    他方無荷重時の平行平板の間隔が定める静電容量
    とほぼ同値の容量のダミーコンデンサーを前記、
    平行平板と等価に配置し、ダミーコンデンサーと
    平行平板とを交互に切り替え発振器に接続し、電
    源入力直後の平行平板による発振周波数(fsz
    とダミーコンデンサーによる発振周波数(dz
    との差(z)を演算記憶し、以降は平行平板によ
    る発振周波数(s)とダミーコンデンサーによる
    発振周波数(d)との差(x)から前記電源入力
    直後に記憶した値(z)を差し引いて荷電値とし
    て表示することを特徴とする静電容量式デジタル
    電子秤。
JP16029184A 1984-08-01 1984-08-01 静電容量式デジタル電子秤 Granted JPS6140517A (ja)

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JP16029184A JPS6140517A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 静電容量式デジタル電子秤

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JP16029184A JPS6140517A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 静電容量式デジタル電子秤

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JPS6140517A JPS6140517A (ja) 1986-02-26
JPH0347693B2 true JPH0347693B2 (ja) 1991-07-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2144314A2 (en) 2001-04-20 2010-01-13 GS Yuasa Corporation Positive active materials and process for producing the same, positive electrode for non-aqueous electrolyte secondary battery, and non-aqueous electrolyte secondary battery

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