JPH0347573A - 微粉体の分級方法並びにその装置 - Google Patents
微粉体の分級方法並びにその装置Info
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- JPH0347573A JPH0347573A JP1179650A JP17965089A JPH0347573A JP H0347573 A JPH0347573 A JP H0347573A JP 1179650 A JP1179650 A JP 1179650A JP 17965089 A JP17965089 A JP 17965089A JP H0347573 A JPH0347573 A JP H0347573A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、セラミック等の微細粉体の分級方法並びに
その装置の改良に関する。
その装置の改良に関する。
従来、セラミック等の微細な粉体の分級方法としては、
サイクロン装置で大径の粒子(l Ogm程度以上の粒
子)を分離したのち、サブミクロンの粒子迄含な粉体を
バッグフィルターで濾過してサブミクロンの粒子を捕捉
してtn、B。
サイクロン装置で大径の粒子(l Ogm程度以上の粒
子)を分離したのち、サブミクロンの粒子迄含な粉体を
バッグフィルターで濾過してサブミクロンの粒子を捕捉
してtn、B。
然しながら、このような従来の技術によると、例えば、
10μm〜0.04μm径の粒子を60〜90%含むよ
うな粒子分布のセラミックの粉体からサブミクロンの粒
子を分離しようとすると、バフグフィルターの負荷が大
きくなり、急速に目詰りして頻繁に目詰り物を除去しな
ければならず、作業を度々中断しなければならない。こ
れを防ぐためニハ、バッグフィルターの容量を大きくす
ることも考えられるがコストの点、プロセスを構成する
上等で問題がある。
10μm〜0.04μm径の粒子を60〜90%含むよ
うな粒子分布のセラミックの粉体からサブミクロンの粒
子を分離しようとすると、バフグフィルターの負荷が大
きくなり、急速に目詰りして頻繁に目詰り物を除去しな
ければならず、作業を度々中断しなければならない。こ
れを防ぐためニハ、バッグフィルターの容量を大きくす
ることも考えられるがコストの点、プロセスを構成する
上等で問題がある。
この発明は、上述のような問題点を解決するためになさ
れたものであって、次のような方法および手段を採用し
た。すなわち、 (1) サブミクロン乃至10声程度の粒子よりなる
粉体を分級するに当り、先ず、サイクロン装置で粒子径
が10μm以上の粒子を分離した後、フィルターを通し
て1μm乃至10岬の粒径の粒子を分離し、さらに1こ
れら分離装置を通過した粉体を1p以下の微細粒子を捕
捉できるバッグフィルターで濾過するようKした。
れたものであって、次のような方法および手段を採用し
た。すなわち、 (1) サブミクロン乃至10声程度の粒子よりなる
粉体を分級するに当り、先ず、サイクロン装置で粒子径
が10μm以上の粒子を分離した後、フィルターを通し
て1μm乃至10岬の粒径の粒子を分離し、さらに1こ
れら分離装置を通過した粉体を1p以下の微細粒子を捕
捉できるバッグフィルターで濾過するようKした。
(2) 上記(11項における粉体を分級する手段と
して10μm程度以上の粒子径の粒子を分離することが
できるサイクロン装置と、その後段に設けられて1p以
下の粒子を分離することができるバックフィルターとの
間に、111m〜10μmの粒子を捕捉することができ
るフィルターを設けた。
して10μm程度以上の粒子径の粒子を分離することが
できるサイクロン装置と、その後段に設けられて1p以
下の粒子を分離することができるバックフィルターとの
間に、111m〜10μmの粒子を捕捉することができ
るフィルターを設けた。
(3) 上記(2)項におけるフィルターとして、そ
の1戸材がステンレス材のウェッジワイヤで構成されて
、そのスリット巾が1p程度のカートリッジフィルター
を用いるとともにその濾材の設置室に圧力検出装置を設
けた。
の1戸材がステンレス材のウェッジワイヤで構成されて
、そのスリット巾が1p程度のカートリッジフィルター
を用いるとともにその濾材の設置室に圧力検出装置を設
けた。
上述のような、方法および手段を採用することによって
次のように問題点を解決した。
次のように問題点を解決した。
すなわち、サイクロン装置の後段に粒径1pm〜10g
mの粒子を捕捉することができるフィルターを設けるこ
とによってバッグフィルターの負荷を大巾に軽減すると
ともに大径の粒子を除去することによって目詰りを防止
し1長時間の連続運転を可能にした。そして、そのフィ
ルターとしてステンレスのウェッジワイヤで構成した
゛フィルターを用いることによって窒化チタ
ン等のセラミックが付着した場合に剥離性を良好にして
目詰りしても簡単に再生できるようになった。すなわち
、フィルターの再生手段として、フィルターをステンレ
ス製のウェッジワイヤで構成したことによって剥離性が
良好で高圧空気によって逆ブローするのみの簡単な操作
で目詰りを落すことができ、連続作業性を殆ど阻害する
ことなく運転ができるようになった。以下、図面に基づ
いてこの発明を具体的に説明する。
mの粒子を捕捉することができるフィルターを設けるこ
とによってバッグフィルターの負荷を大巾に軽減すると
ともに大径の粒子を除去することによって目詰りを防止
し1長時間の連続運転を可能にした。そして、そのフィ
ルターとしてステンレスのウェッジワイヤで構成した
゛フィルターを用いることによって窒化チタ
ン等のセラミックが付着した場合に剥離性を良好にして
目詰りしても簡単に再生できるようになった。すなわち
、フィルターの再生手段として、フィルターをステンレ
ス製のウェッジワイヤで構成したことによって剥離性が
良好で高圧空気によって逆ブローするのみの簡単な操作
で目詰りを落すことができ、連続作業性を殆ど阻害する
ことなく運転ができるようになった。以下、図面に基づ
いてこの発明を具体的に説明する。
第1図において、符号1は10μm程変以上の粒子を分
離できるサイクロン、符号2はサイクロン1の後段に設
けたフィルターで、その濾材3としてステンレス製のウ
ェッジワイヤで円筒状に構成したものを用いている。
離できるサイクロン、符号2はサイクロン1の後段に設
けたフィルターで、その濾材3としてステンレス製のウ
ェッジワイヤで円筒状に構成したものを用いている。
第2図に断面図としてその一部分を示す。この濾材のス
リ7)Sは1p程度に構成しである。また、第1図にお
いて符号4は圧力検知器である。
リ7)Sは1p程度に構成しである。また、第1図にお
いて符号4は圧力検知器である。
次に、符号5は、フィルター2の後段に設けたバッグフ
ィルターであり、そのP布6の目は粒径1戸以下の粒子
捕捉できる細い目のものを用いている。符号7は圧力検
知器を示す。尚、前述サイクロン1に送られてくる粉体
は、セラミックの粉末無機質のダスト等である。
ィルターであり、そのP布6の目は粒径1戸以下の粒子
捕捉できる細い目のものを用いている。符号7は圧力検
知器を示す。尚、前述サイクロン1に送られてくる粉体
は、セラミックの粉末無機質のダスト等である。
次に、作動について説明する。第1図のように構成した
粉体の分級プロセスでは、サイクロン1に送られてきた
粉体は、ここで10岬程度の粒子が先ず分離され、続い
てフィルター2で1/nn〜10卿の粒子が捕捉分離さ
れ、さらに、バッグフィルター5では1III11以下
の粒子の粉体がP布5によって濾過分離される。すなわ
ち、バッグフィルター5には1声以上の大径の粒子が分
離された粉体が送られてくるので、その負荷が大巾に軽
減され、長時間目詰りするととなく運転が可能となった
。
粉体の分級プロセスでは、サイクロン1に送られてきた
粉体は、ここで10岬程度の粒子が先ず分離され、続い
てフィルター2で1/nn〜10卿の粒子が捕捉分離さ
れ、さらに、バッグフィルター5では1III11以下
の粒子の粉体がP布5によって濾過分離される。すなわ
ち、バッグフィルター5には1声以上の大径の粒子が分
離された粉体が送られてくるので、その負荷が大巾に軽
減され、長時間目詰りするととなく運転が可能となった
。
そして、このようにして長時間運転をして、濾材が目詰
りしたときには、圧力検知器4および7によってフィル
ター内の圧力上昇が検知できるので、その検知圧力に基
づいて逆ブロー等によって炉材の目詰りを解消すること
ができる。この目詰りの除去作業に当って、この事例で
は、濾材3がステンレス製のウェッジワイヤで構成しで
あるので、粉体がセラミックである場合には剥離し易く
、高圧空気による逆ブローで簡単に目詰りを除去して再
生できろものである。
りしたときには、圧力検知器4および7によってフィル
ター内の圧力上昇が検知できるので、その検知圧力に基
づいて逆ブロー等によって炉材の目詰りを解消すること
ができる。この目詰りの除去作業に当って、この事例で
は、濾材3がステンレス製のウェッジワイヤで構成しで
あるので、粉体がセラミックである場合には剥離し易く
、高圧空気による逆ブローで簡単に目詰りを除去して再
生できろものである。
従来のこの種セラミック等の微粉体の分級装置は、第3
図に示すようにサイクロン力)ら送られる大粒子(lP
以上のもの)をいきなり微粉粒子捕捉用のバッグフィル
ターにかけるためにバッグフィルターが短時間に目詰り
して、これのP布の再生に時間を費していたのであるが
、この発明によれば、サイクロンと微粒子捕捉用のバッ
グフィルターの間に目詰りの原因となる大径の粒子捕捉
用のフィルターを設けることで微粉体の分級上の問題点
を全て解決し得たものである。
図に示すようにサイクロン力)ら送られる大粒子(lP
以上のもの)をいきなり微粉粒子捕捉用のバッグフィル
ターにかけるためにバッグフィルターが短時間に目詰り
して、これのP布の再生に時間を費していたのであるが
、この発明によれば、サイクロンと微粒子捕捉用のバッ
グフィルターの間に目詰りの原因となる大径の粒子捕捉
用のフィルターを設けることで微粉体の分級上の問題点
を全て解決し得たものである。
以上の説明で明ら必なように、この発明は微粉体を分級
するに当り、その分級プロセスの各装置のバランスを工
夫することによって、従来の微粉体の分級上の問題を解
決したものである。尚、無機質のダクト等を分級する場
合、サイクロンとバッグフィルターとの間に設けるフィ
ルターとしてステンレス製のウェッジワイヤで構成した
フィルターを用いると、目詰りしたときに逆ブロー、加
振等でこれを簡単に剥離再生でき、−層効果的である。
するに当り、その分級プロセスの各装置のバランスを工
夫することによって、従来の微粉体の分級上の問題を解
決したものである。尚、無機質のダクト等を分級する場
合、サイクロンとバッグフィルターとの間に設けるフィ
ルターとしてステンレス製のウェッジワイヤで構成した
フィルターを用いると、目詰りしたときに逆ブロー、加
振等でこれを簡単に剥離再生でき、−層効果的である。
第1図は、この発明に係る微粉体の分級方法のフローシ
ート、第2図は、そのフィルター装置に用いる濾材の一
部分の縦断面図、第3図は、従来の微粉体の分級方法の
フローシートを示すものである。 1サイクロン 2 ゛フィルタ3濾材
4圧力検知器 5バッグフィルターSスリット
ート、第2図は、そのフィルター装置に用いる濾材の一
部分の縦断面図、第3図は、従来の微粉体の分級方法の
フローシートを示すものである。 1サイクロン 2 ゛フィルタ3濾材
4圧力検知器 5バッグフィルターSスリット
Claims (3)
- (1)サブミクロン乃至10μm程度の粒子よりなる粉
体を分級するに当り、先ず、サイクロン装置1で粒径が
10μm以上の粒子を分離した後、フィルター2で1μ
m乃至10μmの粒径の粒子を分離し、さらに、これら
分離装置を通過した粉体を1μm以下の微細粒子を捕捉
できるバッグ5フィルターで濾過することを特長とする
微粉体の分級方法。 - (2)粉体から10μm程度以上の粒径の粒子を分離す
ることができるサイクロン装置1と、その後段に設けら
れて1μ以下の粒子を分離することができるバッグフィ
ルター5との中間に、1μm〜10μmの粒子を捕捉す
ることができるフィルター2を設けたこと を特長とする微粉体の分級装置。 - (3)上記サイクロン装置の後段に設けるフィルター2
の濾材3がステンレス材のウェッジワイヤで構成されて
おり、そのスリットSの巾が1μm程度であるとともに
、その濾材の設置室に圧力検出装置4が設けられている
ことを特長とする微粉体の分級装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179650A JPH0347573A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 微粉体の分級方法並びにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179650A JPH0347573A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 微粉体の分級方法並びにその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347573A true JPH0347573A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16069483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179650A Pending JPH0347573A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 微粉体の分級方法並びにその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347573A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005536337A (ja) * | 2002-08-22 | 2005-12-02 | セーセーイー ヴァルヴェ テクノロジー アーベー | 気体用ふるい |
| CN106694367A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-05-24 | 渤海大学 | 催化剂拦截过滤装置 |
| CN108434864A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-08-24 | 王鹏 | 一种工业烟气脱硫脱硝除尘系统 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214278B2 (ja) * | 1974-05-02 | 1977-04-20 | ||
| JPS55106512A (en) * | 1979-02-08 | 1980-08-15 | Totoku Electric Co Ltd | Filter and its manufacture |
| JPS56150409A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-20 | Totoku Electric Co Ltd | Filter |
| JPS5771619A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-04 | Hitachi Ltd | Filtration type dust collector |
| JPS6148028B2 (ja) * | 1980-08-01 | 1986-10-22 | Iseki Agricult Mach |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1179650A patent/JPH0347573A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214278B2 (ja) * | 1974-05-02 | 1977-04-20 | ||
| JPS55106512A (en) * | 1979-02-08 | 1980-08-15 | Totoku Electric Co Ltd | Filter and its manufacture |
| JPS56150409A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-20 | Totoku Electric Co Ltd | Filter |
| JPS6148028B2 (ja) * | 1980-08-01 | 1986-10-22 | Iseki Agricult Mach | |
| JPS5771619A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-04 | Hitachi Ltd | Filtration type dust collector |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005536337A (ja) * | 2002-08-22 | 2005-12-02 | セーセーイー ヴァルヴェ テクノロジー アーベー | 気体用ふるい |
| CN106694367A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-05-24 | 渤海大学 | 催化剂拦截过滤装置 |
| CN108434864A (zh) * | 2018-06-12 | 2018-08-24 | 王鹏 | 一种工业烟气脱硫脱硝除尘系统 |
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