JPH0347124Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347124Y2 JPH0347124Y2 JP17867386U JP17867386U JPH0347124Y2 JP H0347124 Y2 JPH0347124 Y2 JP H0347124Y2 JP 17867386 U JP17867386 U JP 17867386U JP 17867386 U JP17867386 U JP 17867386U JP H0347124 Y2 JPH0347124 Y2 JP H0347124Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- signal
- solar cell
- operating
- control device
- Prior art date
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- Expired
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 29
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 14
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は発熱体及び該発熱体への通電を制御す
る制御装置と、該制御装置を操作する操作信号を
発生する信号発生手段とを備えてなるヤグラコタ
ツに関するものである。
る制御装置と、該制御装置を操作する操作信号を
発生する信号発生手段とを備えてなるヤグラコタ
ツに関するものである。
<従来の技術>
従来のヤグラコタツの例を第4図とともに説明
する。
する。
従来のヤグラコタツは第4図に示すようにヤグ
ラコタツ本体31の天板32の下面の中央に発熱
体33を設け、該天板32の下面の該発熱体33
の近傍に操作信号に基いて上記発熱体33への通
電を制御する制御装置34を設け、該制御装置3
4と上記発熱体33とを接続線35にて接続し、
上記制御装置34に接続線36を介して操作スイ
ツチ(図示せず)及び該操作スイツチに対応する
上記制御装置34を操作する上記操作信号を発生
する信号発生手段(図示せず)からなる操作器3
7を接続し、該操作器37に一端に電源プラグ3
8を接続した電源コード39の他端を接続し、上
記ヤグラコタツ本体31の天板32上に布団40
を介してテーブル板41を載置して構成してい
る。
ラコタツ本体31の天板32の下面の中央に発熱
体33を設け、該天板32の下面の該発熱体33
の近傍に操作信号に基いて上記発熱体33への通
電を制御する制御装置34を設け、該制御装置3
4と上記発熱体33とを接続線35にて接続し、
上記制御装置34に接続線36を介して操作スイ
ツチ(図示せず)及び該操作スイツチに対応する
上記制御装置34を操作する上記操作信号を発生
する信号発生手段(図示せず)からなる操作器3
7を接続し、該操作器37に一端に電源プラグ3
8を接続した電源コード39の他端を接続し、上
記ヤグラコタツ本体31の天板32上に布団40
を介してテーブル板41を載置して構成してい
る。
<考案が解決しようとする問題点>
上記のような構成のヤグラコタツは操作器の操
作スイツチの操作に対応して信号発生手段が操作
信号を発生し、該操作信号に基いて制御装置が発
熱体への通電を制御しているから、布団がかぶさ
つて上記操作器が隠れていたり、ヤグラコタツの
中に上記操作器が入つていたりして使用者から見
えない位置に上記操作器がある場合等に使用者は
上記発熱体への通電状態がわからずヤグラコタツ
を切るのを忘れて就寝してしまうことがあるとい
う欠点があつた。
作スイツチの操作に対応して信号発生手段が操作
信号を発生し、該操作信号に基いて制御装置が発
熱体への通電を制御しているから、布団がかぶさ
つて上記操作器が隠れていたり、ヤグラコタツの
中に上記操作器が入つていたりして使用者から見
えない位置に上記操作器がある場合等に使用者は
上記発熱体への通電状態がわからずヤグラコタツ
を切るのを忘れて就寝してしまうことがあるとい
う欠点があつた。
本考案は上記のような欠点を除去したヤグラコ
タツを提供することを目的としたものである。
タツを提供することを目的としたものである。
<問題点を解決するための手段>
本考案のヤグラコタツは上記のような欠点を解
決するためのものであり、その内容を本考案のヤ
グラコタツの一実施例を示す第1図乃至第3図と
ともに説明する。
決するためのものであり、その内容を本考案のヤ
グラコタツの一実施例を示す第1図乃至第3図と
ともに説明する。
本考案のヤグラコタツは第1図乃至第3図に示
すようにヤグラコタツ本体1の天板2に発熱体3
を設け、該発熱体3の近傍の上記天板2に上記発
熱体3への通電を制御する制御装置5を設け、該
制御装置5を操作する操作器8を設け、該操作器
8に上記制御装置5を操作する操作信号を発生す
る信号発生手段である信号発生回路11と、該信
号発生回路11の電源である太陽電池12と、該
太陽電池12からの電源の供給が行なわれない時
に上記信号発生手段11で上記発熱体3への通電
を遮断するための操作信号を発生させて上記発熱
体3への通電を遮断する通電遮断手段16とを設
けて構成している。
すようにヤグラコタツ本体1の天板2に発熱体3
を設け、該発熱体3の近傍の上記天板2に上記発
熱体3への通電を制御する制御装置5を設け、該
制御装置5を操作する操作器8を設け、該操作器
8に上記制御装置5を操作する操作信号を発生す
る信号発生手段である信号発生回路11と、該信
号発生回路11の電源である太陽電池12と、該
太陽電池12からの電源の供給が行なわれない時
に上記信号発生手段11で上記発熱体3への通電
を遮断するための操作信号を発生させて上記発熱
体3への通電を遮断する通電遮断手段16とを設
けて構成している。
<作 用>
上記のような構成のヤグラコタツは操作器8に
設けられた太陽電池12に光が照射され信号発生
回路11に該太陽電池12により電源が供給され
ている時は該信号発生回路11で発生された操作
信号により制御装置5で発熱体3への通電を制御
し、上記太陽電池12に光が照射されなくなると
上記太陽電池12からの電源の供給が行なわれな
くなり通電遮断手段16により上記信号発生回路
11で上記発熱体3への通電を遮断するための操
作信号を発生させて上記発熱体3への通電を遮断
する。
設けられた太陽電池12に光が照射され信号発生
回路11に該太陽電池12により電源が供給され
ている時は該信号発生回路11で発生された操作
信号により制御装置5で発熱体3への通電を制御
し、上記太陽電池12に光が照射されなくなると
上記太陽電池12からの電源の供給が行なわれな
くなり通電遮断手段16により上記信号発生回路
11で上記発熱体3への通電を遮断するための操
作信号を発生させて上記発熱体3への通電を遮断
する。
<実施例>
本考案のヤグラコタツの一実施例を第一図乃至
第3図とともに説明する。
第3図とともに説明する。
本考案のヤグラコタツは第1図乃至第3図に示
すように、ヤグラコタツ本体1の天板2の下面の
中央に発熱体3を設け、該天板2に操作信号を受
信する受信用コイル4を設け、上記発熱体3の近
傍の上記天板2の下面に該受信用コイル4にて受
信した上記操作信号に基いて上記発熱体3への通
電を制御する制御装置5を設け、該制御装置5と
上記発熱体3とを接続線6で接続し、上記受信用
コイル4と電磁誘導によりワイヤレス接続される
送信用コイル7を操作器8に設け、該操作器8に
操作スイツチ9を複数個設け、上記操作器8に該
操作スイツチ9に対応した上記制御装置5を操作
する操作信号を発生する操作信号発生部10を設
け、上記送信用コイル7、操作スイツチ9、操作
信号発生部10からなる信号発生手段である信号
発生回路11を形成し、上記操作器8に該信号発
生回路11の電源である太陽電池12を設け、上
記操作器8に該太陽電池12の余剰電力を蓄え該
太陽電池12からの電源の供給が行なわれない時
に上記信号発生回路11に電源を供給する蓄電池
13を設け、上記操作部8に上記太陽電池12か
らの電源供給が行なわれない時、上記信号発生回
路11で上記発熱体3への通電を遮断するための
操作信号を発生させて上記発熱体3への通電を遮
断するトランジスタ14、リレー15からなる通
電遮断手段16を設け、上記制御装置5に一方に
電源プラグ17を接続した電源コード18の他端
を接続し、上記ヤグラコタツ本体1の天板2上に
布団19を介してテーブル板20を載置して構成
している。
すように、ヤグラコタツ本体1の天板2の下面の
中央に発熱体3を設け、該天板2に操作信号を受
信する受信用コイル4を設け、上記発熱体3の近
傍の上記天板2の下面に該受信用コイル4にて受
信した上記操作信号に基いて上記発熱体3への通
電を制御する制御装置5を設け、該制御装置5と
上記発熱体3とを接続線6で接続し、上記受信用
コイル4と電磁誘導によりワイヤレス接続される
送信用コイル7を操作器8に設け、該操作器8に
操作スイツチ9を複数個設け、上記操作器8に該
操作スイツチ9に対応した上記制御装置5を操作
する操作信号を発生する操作信号発生部10を設
け、上記送信用コイル7、操作スイツチ9、操作
信号発生部10からなる信号発生手段である信号
発生回路11を形成し、上記操作器8に該信号発
生回路11の電源である太陽電池12を設け、上
記操作器8に該太陽電池12の余剰電力を蓄え該
太陽電池12からの電源の供給が行なわれない時
に上記信号発生回路11に電源を供給する蓄電池
13を設け、上記操作部8に上記太陽電池12か
らの電源供給が行なわれない時、上記信号発生回
路11で上記発熱体3への通電を遮断するための
操作信号を発生させて上記発熱体3への通電を遮
断するトランジスタ14、リレー15からなる通
電遮断手段16を設け、上記制御装置5に一方に
電源プラグ17を接続した電源コード18の他端
を接続し、上記ヤグラコタツ本体1の天板2上に
布団19を介してテーブル板20を載置して構成
している。
上記操作器8の回路を第3図とともに説明する
と、上記太陽電池12にダイオード21、上記蓄
電池13を直列に接続し、上記蓄電池13に並列
に上記トランジスタ14、リレー15を接続し、
上記太陽電池12とダイオード21との接続点に
抵抗22を介して上記トランジスタ14のベース
を接続し、上記蓄電池13に並列に上記操作信号
発生部10を接続し、該操作信号発生器10に上
記操作スイツチ9の接点23を接続し、上記操作
信号発生部10に該接点23に上記リレー15の
リレー接点24を接続し、該操作信号発生器10
に上記送信用コイル7を接続している。
と、上記太陽電池12にダイオード21、上記蓄
電池13を直列に接続し、上記蓄電池13に並列
に上記トランジスタ14、リレー15を接続し、
上記太陽電池12とダイオード21との接続点に
抵抗22を介して上記トランジスタ14のベース
を接続し、上記蓄電池13に並列に上記操作信号
発生部10を接続し、該操作信号発生器10に上
記操作スイツチ9の接点23を接続し、上記操作
信号発生部10に該接点23に上記リレー15の
リレー接点24を接続し、該操作信号発生器10
に上記送信用コイル7を接続している。
上記のような構成のヤグラコタツの動作は、電
灯等により太陽電池12に光が照射されると該太
陽電池12から信号発生回路11に電源の供給を
行ない、この時に操作器8の操作スイツチ9を押
圧すると該操作スイツチ9に対応した操作信号を
上記信号発生回路11で発生し、該信号発生回路
11で発生した操作信号を送信用コイル7で送信
し、該送信用コイル7により送信された操作信号
をヤグラコタツ本体1の天板2に設けられた受信
用コイル4で受信し、該受信された操作信号に基
いて発熱体3への通電を制御装置5で制御して上
記発熱体3への通電を行なつている。
灯等により太陽電池12に光が照射されると該太
陽電池12から信号発生回路11に電源の供給を
行ない、この時に操作器8の操作スイツチ9を押
圧すると該操作スイツチ9に対応した操作信号を
上記信号発生回路11で発生し、該信号発生回路
11で発生した操作信号を送信用コイル7で送信
し、該送信用コイル7により送信された操作信号
をヤグラコタツ本体1の天板2に設けられた受信
用コイル4で受信し、該受信された操作信号に基
いて発熱体3への通電を制御装置5で制御して上
記発熱体3への通電を行なつている。
次に就寝時に消灯することにより上記太陽電池
12への光の照射が行なわれなくなると上記太陽
電池12からの電源の供給が行なわれなくなり通
電遮断手段16が上記発熱体3への通電を遮断さ
させるための操作信号を上記信号発生回路11で
発生させ、該操作信号により上記発熱体3への通
電を上記制御装置5で遮断して上記発熱体3の発
熱を停止させる。
12への光の照射が行なわれなくなると上記太陽
電池12からの電源の供給が行なわれなくなり通
電遮断手段16が上記発熱体3への通電を遮断さ
させるための操作信号を上記信号発生回路11で
発生させ、該操作信号により上記発熱体3への通
電を上記制御装置5で遮断して上記発熱体3の発
熱を停止させる。
上記第3図とともに説明した操作器8の回路の
動作を説明すると、上記太陽電池12に光が照射
されると上記太陽電池12から電源が供給され、
上記トランジスタ14のベースにベース電流が流
れ、上記トランジスタ14がONして上記リレー
15が駆動して上記リレー接点24を開成させ、
上記操作スイツチ9を押圧すると該操作スイツチ
9の接点23が閉成して上記操作信号発生部10
で一定時間だけ上記操作スイツチ9に対応する操
作信号を発生して上記送信用コイル7から送信す
るとともに、上記太陽電池12の余剰電力を上記
蓄電池13で蓄える。
動作を説明すると、上記太陽電池12に光が照射
されると上記太陽電池12から電源が供給され、
上記トランジスタ14のベースにベース電流が流
れ、上記トランジスタ14がONして上記リレー
15が駆動して上記リレー接点24を開成させ、
上記操作スイツチ9を押圧すると該操作スイツチ
9の接点23が閉成して上記操作信号発生部10
で一定時間だけ上記操作スイツチ9に対応する操
作信号を発生して上記送信用コイル7から送信す
るとともに、上記太陽電池12の余剰電力を上記
蓄電池13で蓄える。
次に上記太陽電池12への光の照射がされなく
なると、上記太陽電池12からの電源の供給が行
なわれないので上記トランジスタ14のベースに
ベース電流が流れなくなり、上記トランジスタ1
4がOFFして上記リレー15が復帰し、上記リ
レー接点24が閉成し上記発熱体3への通電を遮
断するための操作信号を上記操作信号発生部10
で一定時間だけ発生させ、上記送信用コイル7か
ら送信する。
なると、上記太陽電池12からの電源の供給が行
なわれないので上記トランジスタ14のベースに
ベース電流が流れなくなり、上記トランジスタ1
4がOFFして上記リレー15が復帰し、上記リ
レー接点24が閉成し上記発熱体3への通電を遮
断するための操作信号を上記操作信号発生部10
で一定時間だけ発生させ、上記送信用コイル7か
ら送信する。
尚、上記一実施例は制御装置5と操作器8を受
信用コイル4と送信用コイル7にてワイヤレス接
続したヤグラコタツを説明しているが、該制御装
置5と操作器8を接続線で接続する有線接続のヤ
グラコタツであつてもよい。
信用コイル4と送信用コイル7にてワイヤレス接
続したヤグラコタツを説明しているが、該制御装
置5と操作器8を接続線で接続する有線接続のヤ
グラコタツであつてもよい。
また、上記のように操作スイツチ9の接点23
が閉成すると操作信号発生部10で一定時間だけ
操作信号を発生させているが該接点23が閉成し
た時にパルス状の操作信号を上記操作信号発生部
10で発生させたり、上記接点23が閉成してい
る間操作信号を上記操作信号発生部10で発生さ
せてもよい。
が閉成すると操作信号発生部10で一定時間だけ
操作信号を発生させているが該接点23が閉成し
た時にパルス状の操作信号を上記操作信号発生部
10で発生させたり、上記接点23が閉成してい
る間操作信号を上記操作信号発生部10で発生さ
せてもよい。
<考案の効果>
本考案のヤグラコタツは発熱体への通電を制御
する制御装置を操作する操作信号を発生する信号
発生手段の電源として太陽電池を設け、該太陽電
池からの電源の供給が行なわれない時には通電遮
断手段により上記発熱体への通電を遮断するため
の操作信号を上記信号発生手段で発生させて上記
発熱体への通電を遮断するので、就寝時にヤグラ
コタツを切り忘れて消灯すると、上記太陽電池に
光が照射されず該太陽電池からの電源の供給が行
なわれないから上記通電遮断手段が上記発熱体へ
の通電を遮断するための操作信号を上記信号発生
手段で発生させて上記発熱体への通電を遮断して
いるからヤグラコタツの就寝時の切り忘れを防止
しており、無駄な電力消費を防止することができ
る。
する制御装置を操作する操作信号を発生する信号
発生手段の電源として太陽電池を設け、該太陽電
池からの電源の供給が行なわれない時には通電遮
断手段により上記発熱体への通電を遮断するため
の操作信号を上記信号発生手段で発生させて上記
発熱体への通電を遮断するので、就寝時にヤグラ
コタツを切り忘れて消灯すると、上記太陽電池に
光が照射されず該太陽電池からの電源の供給が行
なわれないから上記通電遮断手段が上記発熱体へ
の通電を遮断するための操作信号を上記信号発生
手段で発生させて上記発熱体への通電を遮断して
いるからヤグラコタツの就寝時の切り忘れを防止
しており、無駄な電力消費を防止することができ
る。
また、一実施例の効果としては制御装置5とワ
イヤレス接続した操作器8に設けられた信号発生
回路11の電源として太陽電池12を上記操作器
8に設けているので、上記操作器8をヤグラコタ
ツのテーブル板20上に載置して使用しても上記
操作器8を小型化することができ上記テーブル板
20上を有効に使用することができる。
イヤレス接続した操作器8に設けられた信号発生
回路11の電源として太陽電池12を上記操作器
8に設けているので、上記操作器8をヤグラコタ
ツのテーブル板20上に載置して使用しても上記
操作器8を小型化することができ上記テーブル板
20上を有効に使用することができる。
第1図は本考案のヤグラコタツの一実施例を示
す概略断面図、第2図は第1図の操作器の要部拡
大斜視図、第3図は第2図の操作器の回路図、第
4図は従来のヤグラコタツの一例を示す概略断面
図である。 図中、3:発熱体、5:制御装置、11:信号
発生回路、12:太陽電池、16:通電遮断手
段。
す概略断面図、第2図は第1図の操作器の要部拡
大斜視図、第3図は第2図の操作器の回路図、第
4図は従来のヤグラコタツの一例を示す概略断面
図である。 図中、3:発熱体、5:制御装置、11:信号
発生回路、12:太陽電池、16:通電遮断手
段。
Claims (1)
- 発熱体及び該発熱体への通電を制御する制御装
置と、該制御装置を操作する操作信号を発生する
信号発生手段とを備えてなるヤグラコタツに於い
て、該信号発生手段の電源として太陽電池を設
け、該太陽電池からの電源の供給が行なわれない
時に上記信号発生手段で上記発熱体への通電を遮
断するための操作信号を発生させて上記発熱体へ
の通電を遮断する通電遮断手段を設けたことを特
徴とするヤグラコタツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17867386U JPH0347124Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17867386U JPH0347124Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383512U JPS6383512U (ja) | 1988-06-01 |
JPH0347124Y2 true JPH0347124Y2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=31121027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17867386U Expired JPH0347124Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0347124Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP17867386U patent/JPH0347124Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6383512U (ja) | 1988-06-01 |
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