JPH0346832A - 一対多局通信方法及び装置 - Google Patents

一対多局通信方法及び装置

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JPH0346832A
JPH0346832A JP1183377A JP18337789A JPH0346832A JP H0346832 A JPH0346832 A JP H0346832A JP 1183377 A JP1183377 A JP 1183377A JP 18337789 A JP18337789 A JP 18337789A JP H0346832 A JPH0346832 A JP H0346832A
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JP
Japan
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slave stations
master station
time
station
group
Prior art date
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Pending
Application number
JP1183377A
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English (en)
Inventor
Hideji Yamazaki
山崎 秀二
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概 要〕 一対多局通信における子局から親局への通信方法に関し
、 データの遅延時間を小さくし、トラフィック量の増加に
よる回線の不安定性を克服する通信方法を提供すること
を目的とし、 一つの親局と複数の子局からなるTDMA(時分割多元
接続)方式を使用する通信において、該複数の子局を、
複数グループに分け、該複数の子局は、親局から割当て
時間指定信号の入った制御信号を受信し、自分が属する
グループと制御信号を送る割当て時点を認識し、自局の
前回の割当て時点から今回の割当て時点までに、送信に
要した全タイムスロット総数を親局へ伝送し、 該親局は、各子局からの送信総数を含むタイムスロット
から各グループ毎に、トラフインク量を推定し、所定値
を越える時、子局の再グルービング化を行うように構成
する。
〔産業上の利用分野] 本発明は、一対多局通信における子局から親局への通信
方法及び装置に関する。
複数の子局から、親局への通信を行う際、子局の数が多
(なるに従い、データの衝突や予約による送信時間割当
て等により、親局へのデータ送信の遅延時間が大きくな
るので、これを小さくする必要がある。
〔従来の技術〕
従来の子局から親局への通信方式としては、第8図に示
すスロッテッドアロハ方式と第9図に示すパケット予約
方式があった。
前者は、Tで示したタイムスロットを単位として、各子
局A、B、Cが任意にデータを送信する方式である。子
局Cは、送信データの衝突がない場合である。ところが
、あるタイムスロットT1に於いて子局Aと子局Bの送
信データの衝突が生じる場合がある。そのため、親局R
はノイズの入ったデータを受け取ることになり、親局か
らの受信確認信号を子局A、Bはもらえない。この際、
子局A、Bはランダムな時間後、再度データを送信する
ことになる。
後者は、各子局がデータの送信に先立って、親局にデー
タ送信時間の割り当てをしてもらい、予約されたタイム
スロットには、他の子局がデータを送信しないよう指示
し親局へ正確にデータ送信する方式である。ところが、
親局へのデータ送信は予約パケットを親局に送り、割り
当て通知をもらった後になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、スロッテッドアロハ方式では、各子局毎にタイ
ムスロットの割り当てがないため、ランダムにデータを
送ることができ、データの遅延時間を小さくできるが、
その反面トラフインクの増加に伴って衝突によるデータ
の再送が増え、これが更にトラフィックの増加を招きつ
いには再送データのみになるという問題を生じていた。
また、パケット予約方式では、タイムスロットがデータ
送信の際割り当てられるため、データの衝突による不安
定性はなく回線を効率よく利用できる利点があるが、そ
の反面タイムスロ・ントの割り当てに時間が掛かり、デ
ータの遅延化が大きくなるという問題を住じていた。
本発明は、データの遅延時間を小さくし、トラフィック
量の増加による回線の不安定性を克服する通信方式を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明通信方法の原理説明図である。
(a)図は複数の子局をグループ分けした通信エリアで
あり、子局側は子局a l、a 2.a 3+・・・・
・・からなるグループA、子局b1.b2.b3.・・
・・・・からなるグループB、子局C1,C2,C3,
・・・・・・からなるほぼ等しいトラフィック量のグル
ープCに分けられており、各グループは予め定められた
異なる時間に親局Rヘデータを送信する。
(b)図は親局Rの受信タイムチャートを示しており、
最初にグループA9次にグループB、グループC1そし
てグループA、・・・・・・のように各グループごとに
時間を割り当て通信を行う。
第2図は本発明通信装置の原理説明図である。
(a)図は子局の説明図であり、図中1はグループ・割
当て時間認識手段であり、親局から割当て時間指定信号
の入った制御信号を受け取り自分が属するグループと制
御信号を送る割当て時点を認識するもの、2は送信タイ
ムスロ・ント数報告手段であり、自局の前回の割当て時
点から今回の割当て時点までに送信に要した全タイムス
ロ・ント総数を報告信号に入れ、報告タイムスロ・ント
領域に制御信号パケットを送信するものである。
(b)図は親局側の説明図であり、図中3は再グルーピ
ング手段であり、子局からの制御信号を受け取り、各グ
ループについてのトラフィック量を推定し必要に応じて
子局を再グループ化するもの、4は割当て時間制御手段
であり、子局割当て要求のタイミングを表す割当て時間
指定信号を含む制御信号を作成し、情報信号と多重化し
送信するものである。
〔作 用〕
本発明では、第1図に示したように複数の子局側をグル
ープ化し、各グループごとに送信を行う時間を割り当て
る。また、更に第2図に示したように、子局側は各々の
グループの送信データ数を報告し、親局側はそのトラフ
ィック量の監視を行うことで、所定値を越えると再グル
ーピング化を行い、データの衝突を少なくしている。
従って、送信が分散されデータの衝突が少なくなる。ま
た、第6図に示すようにデータの衝突が起こっても、第
7図に示すように再グルーピング化を行うことによって
データの衝突を極力防ぐことができ、また予約の要求と
タイムスロットの割当通知の必要はなく、データ送信の
遅延時間を小さくできる。
〔実施例] 第3図、第4図、第5図、第6図、第7図は本発明の一
実施例の一対多局通信方法及び装置を示す図である。
第5図はタイムスロット図である。図中aは、1フレー
ムであり、複数個のタイムスロットからなる。今、複数
の子局からなるグループがk(k:自然数)グループあ
るとし、例えば、それぞれのグループにn(n:自然数
)個のフレームを割り当てる。そして、kXnフレーム
を1マルチフレームとする。bは、報告用タイムスロッ
ト領域であり、m(rrz自然数)個のタイムスロット
からなり親局の指示によりグループ内の各子局に順次割
りあてる。Cは、データスロット領域であり、データパ
ケットをスロッテッドアロハ方式により送信する。
第6図は各グループのトラフィック量に偏りがある場合
のタイムチャート、第7図は各グループのトラフィック
量の偏りを修正した場合のタイムチャートであり、各グ
ループに1フレームを割当て、報告用タイムスロット領
域は1タイムスロツトを3分割しである。第6図の場合
、子局グループは3グループA、B、Cからなり、グル
ープAは子局a++az、az、グループBは子局bl
、b2゜b3、グループCは子局cl、c2、C3から
なる。
図中、グループAからグループCまでは子局側の送信タ
イムチャートであり、親局Rは親局側の受信タイムチャ
ートである。イは報告信号であり、各子局が前回の割当
て時点から今回の割当時点までに送信に要したタイムス
ロット総数を親局に知らせるもの、口はデータであり、
指定された子局が自グループの割当て時間内に親局へ送
ったものである。
第3図は、子局の構成図である。親局Rからの信号が受
信器5で受信され、制御信号抽出部6により各子局は自
局への信号の制御信号だけを抽出しグループ・割当て時
間認識手段1へ送り、情報信号は受信バッファ7に送る
。該グループ・割当て時間認識手段lは、グループ・割
当て時間識別回路1a、再送管理部1bからなり、該グ
ループ・割当て時間識別回路1aは、各子局の割当て時
間指定信号を含む制御信号から自局の属すべきグループ
と、自局から親局への報告信号のタイミングを識別する
。該再送管理部1bは、制御信号を受取り確認信号の有
無を把握し、確認信号が無い場合は再送信信号を送信タ
イムスロット数報告手段2へ送り再送させる。該送信タ
イムスロット数報告手段2は、同期部2a、送信スロッ
ト管理部2b、ランダムアクセス送信バッファ2C1制
御信号生成部2d、パケット生成部2eからなり、該送
信スロント管理部2bは、該同期部2aからの送信タイ
ミングと該グループ・割当て時間認識手段1からの各子
局の割当て時間指定信号を含む制御信号を受け取り、自
局の前回の割当て時点から今回の割当て時点まで送信に
要した全タイムスロッ[・総数を子局a、は2、子局a
2は2、子局a3は2、子局b1は1、以下同様に計算
する。
そして、その計算結果を制御信号の一つの報告信号とし
て該パケット生成部2eへ送る。該ランダムアクセス送
信バッファ2cは、送信データの情報信号を該送信バッ
ファ8から受け取り該バケン1−生成部2eへ送る。該
制御信号生成部2dは各情報信号に対して、相手先のI
Dナンバー等が入った制御信号を作り該バケント生成部
2eへ送る。
該パケット生成部2eは前記情報信号の各々に対して、
該制御信号生成部2dから送られた制御信号とをあわせ
ることでデータバゲントの生成をし、且つ送信スロット
管理部からの各子局が送信に要した全タイムスロット総
数の計算結果の入った制御バケントを生成し送信器9へ
おくる。
第4図は、親局の構成図である。子局からのデータが受
信2510で受け取られ、制御信号抽出部1]により制
御信号だけを抽出し、再グルーピング手段3へ送り、情
報信号は受信バンファ12に送る。しかし、グループA
では情報信号は第6図の親局の受信タイムチャートに示
すように、データの衝突が起こっている。該再グルーピ
ング手段3は、トラフィック推定回路3a、子局グルー
ビング管理テーブル3bからなり、該トラフィック推定
回路3aは、各グループごとにデータ送信に要したタイ
ムスロット(第6図の口)総数を計算する。つまり、各
グループA、B、Cのデータ送信に要したタイムスロッ
ト総数の数6.4.2を計算する。該子局グルービング
管理テーブル・31)は、グループのデータの混み具合
にばらつきがあると(例えば、タイムスロット総数の一
番多いグループとタイムスロット総数の一番少ないグル
ープの差を所定値と比較し、所定値を越えればばらつき
があると見なすようにする)、ばらつきが無くなるよう
に(各グループのタイムスロット数が、はぼ等しくなる
ように)子局の再グルーピングを行う。この際、核子局
グルーピング管理テーブル3bには、2個のRAM (
ランダムアクセスメモリ)等を用い、一方のRAMでグ
ルーピングしている時は他方のRAMで処理するように
する。つまり、第7図に示すように子局a1と子局c3
とを入れ換えることで、子局側の送信タイムチャートに
示すように、グループA、B、Cのトラフィック里はす
べて4になりテ゛−りのl昆♀任は緩和され、親局Rの
受信タイムチャートの如く、親局Rは正確なデータを受
け取ることになる。割当て時間制御手段4は、割当て時
間指定信号発生部4a、タイミング制御部4b、制御信
号生成部4c、多重化部4dから成る。該割当て時間指
定信号発生部4aは、該子局グルービング管理テーブル
3bに基づき、グループ移動のあった子局a3と子局C
3の、新しい割当て要求の位置を示す割当て時間指定信
号を発生し制御信号生成部4cへ送る。該制御信号生成
部4cは該タイミング制御部4bからタイムスロットの
タイミングを受け取り、割当て時間指定信号を含む制御
信号を生成し該多重化部4dへ送る。該多重化部4dは
、送信バッファ13から送られた情報信号と前記制御信
号を合わせた各子局向けの制御情報信号を多重化するこ
とで、送信器14から子局へデータをおくる。
第6図において、グループ内の子局が報告用タイムスロ
ット領域より多い場合は、次回の自グループの報告用タ
イムスロット図域を残りの子局用に指定してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、適切なグルーピ
ングのため、親局の、割当て要求に対して子局のトラフ
ィック量によるデータ衝突が少なくなり、又予約による
送信時間の割当て時間が不要になるという効果を奏し、
データ送信の遅延化を小さくすることができる。
第6図。
第8図。
図中、1 第7図は、具体例図 第9図は、従来技術図である。
ニゲループ・割当て時間認識手段 :送信タイムスロット数報告手段 :子局再グルーピング手段 :割当て時間制御手段
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明通信方法の原理説明図第2図は、本発
明通信装置の原理説明図第3図は、子局の一実施例構成
図 第4図は、親局の一実施例構成図 第5図は、タイムスロット図 蜆尼よ 子局側 (α) (ひ) タイム今ソート (1)) 本仝明通イ名号浩しニカゝカ\る原理説日月団第1図 (b) 重子ら明通イ言庇茫I(こn\刀\るy便理も茫B月じ
n夷2 図 W檀 1 各グ)レープのトラフィック量にv\「二よl)が′あ
る場合のタイム壬ベート 男

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一つの親局と複数の子局からなるTDMA(時分割
    多元接続)方式を使用する通信において、該複数の子局
    を、トラフィック量のほぼ等しい複数グループに分け、 該複数グループの各々は、予め定められた異なる時間に
    親局へデータを送信することを特徴とした一対多局通信
    方法。 2 該複数の子局は、親局から割当て時間指定信号の入
    った制御信号を受信し、自分が属するグループと制御信
    号を送る割当て時点を認識し、自局の前回の割当て時点
    から今回の割当て時点までに、送信に要した全タイムス
    ロット総数を親局へ伝送し、 該親局は、各子局からの送信総数を含むタイムスロット
    から各グループ毎に、トラフィック量を推定し、所定値
    を越える時、子局の再グルーピング化を行うことを特徴
    とした請求項1記載の一対多局通信方法。 3 一つの親局と複数の子局からなるTDMA(時分割
    多元接続)方式を使用する通信において、該複数の子局
    を、複数グループに分け、 各子局は親局からの割当て時間指定信号の入った制御信
    号を受け取り、自分が属するグループと制御信号を送る
    割当て時点を認識する手段(1)と、自局の前回割当て
    時点から今回の割当て時点までに送信に要した全タイム
    スロット総数を報告信号にいれる送信タイムスロット数
    報告手段(2)を備えたことを特徴とする子局装置。 4 一つの親局と複数の子局からなるTDMA(時分割
    多元接続)方式を使用する通信において、該複数の子局
    を、複数グループに分け、 親局は、各子局の報告信号の入った制御信号をうけとり
    各グループについて送信に要したトラフィック量を推定
    し、所定値を越えた場合、子局の再グルーピング化を行
    う手段(3)と、該再グルーピング手段(3)の判定結
    果に基づいて、新しい割当て時間指定信号を含む制御信
    号と情報信号を合わせた後、多重化を行い送信する割当
    て時間制御手段(4)を備えたことを特徴とする親局装
    置。 5 請求項3記載の複数の子局装置と、請求項4記載の
    親局装置から成る一対多局通信システム。
JP1183377A 1989-07-14 1989-07-14 一対多局通信方法及び装置 Pending JPH0346832A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE10234411A1 (de) * 2002-07-05 2004-01-22 Techem Development Gmbh Kollisionsminimiertes Verfahren zur Übertragung von Daten
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