JPH0346749Y2 - - Google Patents
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- JPH0346749Y2 JPH0346749Y2 JP6921587U JP6921587U JPH0346749Y2 JP H0346749 Y2 JPH0346749 Y2 JP H0346749Y2 JP 6921587 U JP6921587 U JP 6921587U JP 6921587 U JP6921587 U JP 6921587U JP H0346749 Y2 JPH0346749 Y2 JP H0346749Y2
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- air
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 206010002091 Anaesthesia Diseases 0.000 description 1
- 208000004210 Pressure Ulcer Diseases 0.000 description 1
- 230000037005 anaesthesia Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、空気マツト、その他の圧送空気を利
用する医療用機器に空気を送り込むために使用さ
れる医療用空気圧送装置に関するものである。
用する医療用機器に空気を送り込むために使用さ
れる医療用空気圧送装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の医療用空気圧送装置は病院や家庭等に
おいて寝たきり患者等の床擦れ防止用に使用する
空気マツト、或は外科手術等で用いられる麻酔装
置等の空気供給源に適用されるもので、殊に静粛
を要する場所や環境で使用するものであるため、
低騒音乃至騒音の発生がないことが要求されてい
る。
おいて寝たきり患者等の床擦れ防止用に使用する
空気マツト、或は外科手術等で用いられる麻酔装
置等の空気供給源に適用されるもので、殊に静粛
を要する場所や環境で使用するものであるため、
低騒音乃至騒音の発生がないことが要求されてい
る。
この騒音発生を抑制するために従来では、例え
ば密封ケース内にコンプレツサ室と空気溜室とを
区画形成すると共に、両室を区画する隔壁の適所
に通孔を設けて、この通孔にコンプレツサ室内に
設置したコンプレツサの吐出口を配管を介して接
続することにより、該吐出口を空気溜室に連通連
結し、更にコンプレツサ室に通じる空気取入口並
びに空気溜室に通じる空気送出口をそれぞれ密封
ケースの壁面に設けた構造のものが提案されてい
る。
ば密封ケース内にコンプレツサ室と空気溜室とを
区画形成すると共に、両室を区画する隔壁の適所
に通孔を設けて、この通孔にコンプレツサ室内に
設置したコンプレツサの吐出口を配管を介して接
続することにより、該吐出口を空気溜室に連通連
結し、更にコンプレツサ室に通じる空気取入口並
びに空気溜室に通じる空気送出口をそれぞれ密封
ケースの壁面に設けた構造のものが提案されてい
る。
この従来構造のものではコンプレツサの駆動に
より空気取入口からコンプレツサ室に流入した空
気を該コンプレツサにより圧縮した後、通孔を介
して空気溜室に送り込み、この空気溜室におい
て、圧縮時に生じた脈流を打ち消してから、空気
送出口を経て空気マツトの給気口へ送り込む如く
作用し、コンプレツサの駆動音は密封ケースによ
り遮られて外部への拡散が防止され、またコンプ
レツサから圧送される圧縮空気の脈流による振動
音は空気溜室で消音されるものであつた。
より空気取入口からコンプレツサ室に流入した空
気を該コンプレツサにより圧縮した後、通孔を介
して空気溜室に送り込み、この空気溜室におい
て、圧縮時に生じた脈流を打ち消してから、空気
送出口を経て空気マツトの給気口へ送り込む如く
作用し、コンプレツサの駆動音は密封ケースによ
り遮られて外部への拡散が防止され、またコンプ
レツサから圧送される圧縮空気の脈流による振動
音は空気溜室で消音されるものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、空気マツト等の装置に供給される圧
縮空気の供給量は任意に調節できるようにする必
要があるが、その具体的手段としては、例えば流
量調整弁を用意し、この流量調整弁を前記空気溜
室に通じるもう一つの空気送出口に接続し、該調
整弁の弁開度を調節することにより、圧縮空気の
一部を該調整弁の吐出口から外部へ逃がすことに
より、空気マツト等への圧縮空気の送込み量を適
宜調節するもの、或はコンプレツサの動作電圧を
調節するレギユレータを設け、このレギユレータ
によりコンプレツサの圧縮空気供給量を加減する
ことにより、空気の送り込み量を調節するものが
挙げられる。
縮空気の供給量は任意に調節できるようにする必
要があるが、その具体的手段としては、例えば流
量調整弁を用意し、この流量調整弁を前記空気溜
室に通じるもう一つの空気送出口に接続し、該調
整弁の弁開度を調節することにより、圧縮空気の
一部を該調整弁の吐出口から外部へ逃がすことに
より、空気マツト等への圧縮空気の送込み量を適
宜調節するもの、或はコンプレツサの動作電圧を
調節するレギユレータを設け、このレギユレータ
によりコンプレツサの圧縮空気供給量を加減する
ことにより、空気の送り込み量を調節するものが
挙げられる。
しかし乍ら、前者のものを前記従来例に付設す
る場合、流量調整弁が完全に閉じられているとき
は、圧縮空気が吐出口から漏出することがないの
で静粛性を保持し得るが、空気マツトへの空気供
給量を加減しようとして流量調整弁を開くと、圧
縮空気が該調整弁の吐出口から外部に流出する際
に高温で耳障りな吹鳴音が発生し、静粛性が著し
く損なわれるという問題点があつた。
る場合、流量調整弁が完全に閉じられているとき
は、圧縮空気が吐出口から漏出することがないの
で静粛性を保持し得るが、空気マツトへの空気供
給量を加減しようとして流量調整弁を開くと、圧
縮空気が該調整弁の吐出口から外部に流出する際
に高温で耳障りな吹鳴音が発生し、静粛性が著し
く損なわれるという問題点があつた。
また後者の場合、空気供給量調節機能としては
前者と大差がなく、ただ吹鳴音が発生しない点で
優れているのであるが、この種のレギユレータは
極めて高価である上、コンプレツサに組付ける場
合、構造が複雑になるなど、吹鳴音の発生を防止
するだけの対策としては実用的でなかつた。
前者と大差がなく、ただ吹鳴音が発生しない点で
優れているのであるが、この種のレギユレータは
極めて高価である上、コンプレツサに組付ける場
合、構造が複雑になるなど、吹鳴音の発生を防止
するだけの対策としては実用的でなかつた。
本考案は、かかる従来の問題点を解消するため
になされたもので、流量調整弁の吐出口付近で発
生する吹鳴音の漏出を確実に防止することがで
き、かつ構造が簡単で安価に作成し得る医療用空
気圧送装置を提供しょうとするものである。
になされたもので、流量調整弁の吐出口付近で発
生する吹鳴音の漏出を確実に防止することがで
き、かつ構造が簡単で安価に作成し得る医療用空
気圧送装置を提供しょうとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の如き従来の問題点を解決するための本考
案の手段は、密封ケース内に、コンプレツサを設
置したコンプレツサ室と、空気溜室とを隔壁を介
して区画形成し、この隔壁に穿設した通孔を介し
て前記コンプレツサの吐出口を空気溜室に連通連
結すると共に、前記密封ケースの壁面に空気取入
口と、1対の空気送出口とを穿設し、空気取入口
をコンプレツサ室に連通させると共に、各空気送
出口を空気溜室に連通させる一方、前記一方の空
気送出口を圧送空気の受入れ側装置の給気口に、
また他方の空気送出口を流量調整弁の吸込口にそ
れぞれ配管を介して連通連結し、前記密封ケース
の壁面にコンプレツサ室と連通するもう一つの空
気取入口を穿設して、この空気取入口に前記流量
調整弁の吐出口を配管を介して連通連結した構成
に特徴を有している。
案の手段は、密封ケース内に、コンプレツサを設
置したコンプレツサ室と、空気溜室とを隔壁を介
して区画形成し、この隔壁に穿設した通孔を介し
て前記コンプレツサの吐出口を空気溜室に連通連
結すると共に、前記密封ケースの壁面に空気取入
口と、1対の空気送出口とを穿設し、空気取入口
をコンプレツサ室に連通させると共に、各空気送
出口を空気溜室に連通させる一方、前記一方の空
気送出口を圧送空気の受入れ側装置の給気口に、
また他方の空気送出口を流量調整弁の吸込口にそ
れぞれ配管を介して連通連結し、前記密封ケース
の壁面にコンプレツサ室と連通するもう一つの空
気取入口を穿設して、この空気取入口に前記流量
調整弁の吐出口を配管を介して連通連結した構成
に特徴を有している。
(作用)
上記構成の医療用空気圧送装置では、コンプレ
ツサが密封ケース内に設置されているため、その
駆動騒音は外部に伝達されない。また、コンプレ
ツサから送り込まれる圧縮空気は一旦、空気溜室
に送り込まれ、この空気溜室で脈流が打ち消さ
れ、該脈流による騒音が発生しない。更に、流量
調整弁に流れた圧縮空気は配管を介してもう一つ
の空気取入口からコンプレツサ室に還流され外部
へは漏出しない。従つて、吐出口付近においても
吹鳴音は発生せず、優れた静粛性を保持できる。
ツサが密封ケース内に設置されているため、その
駆動騒音は外部に伝達されない。また、コンプレ
ツサから送り込まれる圧縮空気は一旦、空気溜室
に送り込まれ、この空気溜室で脈流が打ち消さ
れ、該脈流による騒音が発生しない。更に、流量
調整弁に流れた圧縮空気は配管を介してもう一つ
の空気取入口からコンプレツサ室に還流され外部
へは漏出しない。従つて、吐出口付近においても
吹鳴音は発生せず、優れた静粛性を保持できる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。第1図〜第3図において、1は板金製の
外装ハウジングで、コ字状のシヤシー板1aと、
このシヤシー板1aの開放部分を覆う門形のカバ
ー1bとを着脱可能にビス止めしてなり、その内
部に密封ケース2を収容してある。この密封ケー
ス2は比較的肉厚が大きい金属板からなり、その
内部のほぼ上下中央部には隔壁3が張設され、こ
の隔壁3を介して上半部がコンプレツサ室4、下
半部が空気溜室5となつている。
明する。第1図〜第3図において、1は板金製の
外装ハウジングで、コ字状のシヤシー板1aと、
このシヤシー板1aの開放部分を覆う門形のカバ
ー1bとを着脱可能にビス止めしてなり、その内
部に密封ケース2を収容してある。この密封ケー
ス2は比較的肉厚が大きい金属板からなり、その
内部のほぼ上下中央部には隔壁3が張設され、こ
の隔壁3を介して上半部がコンプレツサ室4、下
半部が空気溜室5となつている。
該密封ケース2の一側壁2aの上部にはコンプ
レツサ室4と連通する空気取入口6を、また該一
側壁2aの下部には空気溜室5と連通する1対の
空気送出口7,8をそれぞれ穿設してある。
レツサ室4と連通する空気取入口6を、また該一
側壁2aの下部には空気溜室5と連通する1対の
空気送出口7,8をそれぞれ穿設してある。
前記コンプレツサ室4にはコンプレツサ9を設
置してある。このコンプレツサ9は電磁作用によ
りダイヤフラムを往復動させる周知の電動式のも
ので、隔壁3上に防振ゴム10を介して防振支持
されており、その吸気口9aをコンプレツサ室4
に開放し、吐出口9bを隔壁3に穿設した通孔3
aに配管11を介して接続することにより、空気
溜室5に連通連結してある。
置してある。このコンプレツサ9は電磁作用によ
りダイヤフラムを往復動させる周知の電動式のも
ので、隔壁3上に防振ゴム10を介して防振支持
されており、その吸気口9aをコンプレツサ室4
に開放し、吐出口9bを隔壁3に穿設した通孔3
aに配管11を介して接続することにより、空気
溜室5に連通連結してある。
空気溜室5内は数枚の仕切り壁5aを立設する
と共に、この各仕切り壁5aにそれぞれパイプ5
bを貫通状に設けた、所謂ラビイリンス構造に形
成してあり、これによつてコンプレツサ9で圧縮
された空気の脈流を各仕切り壁5aで打ち消して
空気送出口7,8へと向かう一方向の空気流を形
成するものである。
と共に、この各仕切り壁5aにそれぞれパイプ5
bを貫通状に設けた、所謂ラビイリンス構造に形
成してあり、これによつてコンプレツサ9で圧縮
された空気の脈流を各仕切り壁5aで打ち消して
空気送出口7,8へと向かう一方向の空気流を形
成するものである。
前記外装ハウジング1の側壁には、圧送空気の
受入れ側装置、例えば空気マツトの給気口への接
続栓12、流量調整弁13、コンプレツサ9の電
源スイツチ14等が配設してある。接続栓12は
一方の空気送出口7に、また流量調整弁13の吸
込口13aは他方の空気送出口8にそれぞれ配管
15,16を介して連通連結してある。また空気
取入口6は接続管6aを介してフイルター装置1
7に連通接続してある。
受入れ側装置、例えば空気マツトの給気口への接
続栓12、流量調整弁13、コンプレツサ9の電
源スイツチ14等が配設してある。接続栓12は
一方の空気送出口7に、また流量調整弁13の吸
込口13aは他方の空気送出口8にそれぞれ配管
15,16を介して連通連結してある。また空気
取入口6は接続管6aを介してフイルター装置1
7に連通接続してある。
このような基本構成を有する空気圧送装置にお
いて、本考案では前記密封ケース2の一側壁2a
にコンプレツサ室4と連通するもう一つの空気取
入口18を穿設し、この空気取入口18と流量調
整弁13の吐出口13bとを配管19を介して連
通連結している。
いて、本考案では前記密封ケース2の一側壁2a
にコンプレツサ室4と連通するもう一つの空気取
入口18を穿設し、この空気取入口18と流量調
整弁13の吐出口13bとを配管19を介して連
通連結している。
いま、電源スイツチ14を「入」にしてコンプ
レツサ9を駆動すると、外装ハウジング1内に流
入した外気がフイルター装置17で排塵されてコ
ンプレツサ9内に流入後圧縮され、脈流となつて
吐出口9bから配管11を介して空気溜室5に至
り、この空気溜室5で通常の空気流となつて、両
空気送出口7,8から接続栓12及び流量調整弁
13に流入する。
レツサ9を駆動すると、外装ハウジング1内に流
入した外気がフイルター装置17で排塵されてコ
ンプレツサ9内に流入後圧縮され、脈流となつて
吐出口9bから配管11を介して空気溜室5に至
り、この空気溜室5で通常の空気流となつて、両
空気送出口7,8から接続栓12及び流量調整弁
13に流入する。
流量調整弁13が完全に閉じられている時は、
圧縮空気は全て接続栓12から空気マツトに供給
される。また空気マツトへの供給量を調節するた
めに流量調整弁13を適当な弁開度に設定する
と、圧縮空気の一部が該調整弁13に分流し、そ
の分空気マツトへの供給量が減少する。流量調整
弁13に流れた圧縮空気は該調整弁13の吐出口
13bから配管19を介してもう一つの空気取入
口18に至り、コンプレツサ室4に還流され、再
びコンプレツサ9から空気溜室5を経由して循環
していく。従つて、流量調整弁13に流れた圧縮
空気による吹鳴音は全く発生せず、優れた静粛性
を保持できるのである。またコンプレツサ室4に
還流した空気は塵埃等を含まない清浄空気であ
り、何等問題なく再利用できるものである。
圧縮空気は全て接続栓12から空気マツトに供給
される。また空気マツトへの供給量を調節するた
めに流量調整弁13を適当な弁開度に設定する
と、圧縮空気の一部が該調整弁13に分流し、そ
の分空気マツトへの供給量が減少する。流量調整
弁13に流れた圧縮空気は該調整弁13の吐出口
13bから配管19を介してもう一つの空気取入
口18に至り、コンプレツサ室4に還流され、再
びコンプレツサ9から空気溜室5を経由して循環
していく。従つて、流量調整弁13に流れた圧縮
空気による吹鳴音は全く発生せず、優れた静粛性
を保持できるのである。またコンプレツサ室4に
還流した空気は塵埃等を含まない清浄空気であ
り、何等問題なく再利用できるものである。
尚、コンプレツサ9の空気吸入効率を一定に保
持すると共に、流量調整弁13からの還流空気が
コンプレツサ室4に供給されている状態では、フ
イルター装置17を通じて流入する外部空気は必
然的に還流空気分だけ少なくなるから、フイルタ
ー装置17の汚れの進み具合が緩慢になり、それ
だけフイルターエレメントの交換までの期間を延
長することができる。
持すると共に、流量調整弁13からの還流空気が
コンプレツサ室4に供給されている状態では、フ
イルター装置17を通じて流入する外部空気は必
然的に還流空気分だけ少なくなるから、フイルタ
ー装置17の汚れの進み具合が緩慢になり、それ
だけフイルターエレメントの交換までの期間を延
長することができる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、密封ケー
スによりコンプレツサの駆動騒音の外部への伝達
を防止し、また、コンプレツサから送り込まれる
圧縮空気を一旦、空気溜室に送り込んで該圧縮空
気の脈流を打ち消し、この脈流による騒音の発生
を防止し、更に、流量調整弁の吐出口をコンプレ
ツサ室と連通するもう一つの空気取入口に配管を
介して繋ぐことにより、流量調整弁を通過する空
気をコンプレツサ室に還流して、流量調整弁の吐
出口付近における吹鳴音の発生をなくすものとし
た。従つて、静寂な環境で使用されるこの種の空
気圧送装置として優れた静粛性を実現でき、例え
ば空気マツトに接続して使用する場合、患者の寝
ているそばで、吹鳴音等の耳障りな騒音が鳴ると
いつた支障が生じない。
スによりコンプレツサの駆動騒音の外部への伝達
を防止し、また、コンプレツサから送り込まれる
圧縮空気を一旦、空気溜室に送り込んで該圧縮空
気の脈流を打ち消し、この脈流による騒音の発生
を防止し、更に、流量調整弁の吐出口をコンプレ
ツサ室と連通するもう一つの空気取入口に配管を
介して繋ぐことにより、流量調整弁を通過する空
気をコンプレツサ室に還流して、流量調整弁の吐
出口付近における吹鳴音の発生をなくすものとし
た。従つて、静寂な環境で使用されるこの種の空
気圧送装置として優れた静粛性を実現でき、例え
ば空気マツトに接続して使用する場合、患者の寝
ているそばで、吹鳴音等の耳障りな騒音が鳴ると
いつた支障が生じない。
また、本考案に係る空気圧送装置は従来構造の
ものと比較して、流量調整弁と密封ケースとの間
に配管を追加しているだけであるから、嵩張らず
コンパクトに形成でき、しかもレギユレータを用
いる従来例のものと比較して、遥かに簡単な構造
で、安価に製造できる。
ものと比較して、流量調整弁と密封ケースとの間
に配管を追加しているだけであるから、嵩張らず
コンパクトに形成でき、しかもレギユレータを用
いる従来例のものと比較して、遥かに簡単な構造
で、安価に製造できる。
第1図及び第3図は本考案に係る医療用空気圧
送装置の一実施例を示しており、第1図は横断平
面図、第2図は縦断側面図、第3図は縦断正面図
である。 2……密封ケース、2a……密封ケースの壁
面、3……隔壁、3a……隔壁の通孔、4……コ
ンプレツサ室、5……空気溜室、6……空気取入
口、7……一方の空気送出口、8……他方の空気
送出口、9……コンプレツサ、9b……コンプレ
ツサの吐出口、13……流量調整弁、13a……
流量調整弁の吐出口、15,16,19……配
管、18……もう一つの空気取入口。
送装置の一実施例を示しており、第1図は横断平
面図、第2図は縦断側面図、第3図は縦断正面図
である。 2……密封ケース、2a……密封ケースの壁
面、3……隔壁、3a……隔壁の通孔、4……コ
ンプレツサ室、5……空気溜室、6……空気取入
口、7……一方の空気送出口、8……他方の空気
送出口、9……コンプレツサ、9b……コンプレ
ツサの吐出口、13……流量調整弁、13a……
流量調整弁の吐出口、15,16,19……配
管、18……もう一つの空気取入口。
Claims (1)
- 密封ケース2内に、コンプレツサ9を設置した
コンプレツサ室4と、空気溜室5とを隔壁3を介
して区画形成し、この隔壁3に穿設した通孔3a
を介して前記コンプレツサ9の吐出口9bを空気
溜室5に連通連結すると共に、前記密封ケース2
の壁面2aに空気取入口6と、1対の空気送出口
7,8とを穿設し、空気取入口6をコンプレツサ
室4に連通させると共に、各空気送出口7,8を
空気溜室5に連通させる一方、前記一方の空気送
出口7を圧送空気の受入れ側装置の給気口に、ま
た他方の空気送出口8を流量調整弁13の吸込口
13aにそれぞれ配管15,16を介して連通連
結し、前記密封ケース2の壁面2aにコンプレツ
サ室4と連通するもう一つの空気取入口18を穿
設して、この空気取入口18に前記流量調整弁1
3の吐出口13bを配管19を介して連通連結し
たことを特徴とする医療用空気圧送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6921587U JPH0346749Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6921587U JPH0346749Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63180034U JPS63180034U (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0346749Y2 true JPH0346749Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=30909741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6921587U Expired JPH0346749Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346749Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633930Y2 (ja) * | 1990-06-29 | 1994-09-07 | 株式会社モルテン | エアマット |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP6921587U patent/JPH0346749Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63180034U (ja) | 1988-11-21 |
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