JP2605557Y2 - 加圧式マッサージャー - Google Patents

加圧式マッサージャー

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JP2605557Y2
JP2605557Y2 JP1993067499U JP6749993U JP2605557Y2 JP 2605557 Y2 JP2605557 Y2 JP 2605557Y2 JP 1993067499 U JP1993067499 U JP 1993067499U JP 6749993 U JP6749993 U JP 6749993U JP 2605557 Y2 JP2605557 Y2 JP 2605557Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、安定状態に載置でき
る加圧式マッサージャー (床ずれ防止用マットを含む)
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、加圧式マッサージャーの一例とし
て、図11に示すように、圧力流体を発生・分配する加圧
部100 と、発生した圧力流体を吸排する多数の袋体101
からなるマッサージ部102 とより構成し、加圧部100
は、箱状のケーシング103 中に圧力を発生するためのポ
ンプ部104 と、発生圧力流体を多数の袋体101 に分配し
ながら吸排する分配装置105 とを収納して構成したもの
がある。
【0003】また、加圧部100 とマッサージ部102 との
接続は、ケーシング103 の分配装置105 側の側面に一端
を接続した送給ホース106 の他端をマッサージ部102 を
構成する各袋体101 に連通連結することによって行われ
る。
【0004】かかる構成によって、ポンプ部104 の駆動
によって圧縮流体を、分配装置105を介して、順次、多
数の袋体101 に供給して、被装着部位に圧迫力を加え
て、マッサージを施すことができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記した加圧
式マッサージャーは、未だ、以下の解決すべき課題を有
していた。
【0006】即ち、図10に示すように、ポンプ部104 は
ポンプと同ポンプを駆動するための回動モータとからな
るため、全体として、相当な重量W1となる。一方、ポン
プ部104 に隣接した分配装置105 は、専ら、開閉弁と、
弁駆動機構としてのソレノイド等からなるため、比較的
軽量W2となる。一方、マッサージ部102 はケーシング10
3 の分配装置105 側に接続されている。
【0007】従って、マッサージ部102 を足に装着した
り外したり、その他の動作を行う際に、ケーシング103
に引張力等がかかると、図10の仮想線で示すように、ケ
ーシング103 が、ポンプ部104 側を中心として、分配装
置105 側が容易に持ち上がり、再度落下するおそれがあ
る。この場合、落下時の衝撃により、ポンプ部104 や分
配装置105 に故障を発生することになる。
【0008】本考案は、上記した課題を解決することが
できる加圧式マッサージャーを提供することを目的とす
る。
【0009】本考案は、ケーシング内の一側部にポンプ
部を配設するとともに、他側に分配装置を配設し、か
つ、ケーシングのポンプ部側側面に、ホースコネクター
を設けたことを特徴とする加圧式マッサージャーに係る
ものである。
【0010】
【実施例】以下、添付図に示す実施例を参照して、本考
案を具体的に説明する。
【0011】図1及び図2に示すように、加圧式マッサ
ージャーAは、ケーシング10中に収納されて、所定圧力
の圧力流体( 例えば、空気や水) を発生・分配する加圧
部11と、発生圧力流体の吸排により膨張・収縮しながら
マッサージで機能を果たす複数の袋体13を有したマッサ
ージ部12とより構成されている。
【0012】加圧部11は、図3及び図4に示すように、
送出ポンプ14、駆動モータ15等よりなるポンプ部16と、
分配装置17とより構成されている。
【0013】ケーシング10は、図3及び図8に示すよう
に、合成樹脂素材の下ケース19と上ケース20とを重ねて
略箱状の収納器としており、下ケース19の上方開口端縁
と上ケース20の下方開口端縁とを接合して形成されてい
る。
【0014】また、図3及び図4に示すように、加圧部
11におけるポンプ部16は、送出ポンプ14と同送出ポンプ
14を駆動させるための駆動モータ15とよりなり、駆動モ
ータ15の出力軸はクランク機構23を介して送出ポンプ14
の作動部と連動連結されている。
【0015】なお、駆動部である駆動モータ15は、交流
電磁式の駆動部とすることも考えられる。
【0016】送出ポンプ14は、図4に示すように、ダイ
アフラム弁により構成されており、駆動モータ15により
ダイアフラム弁が作動すると、空気が送出ポンプ14の送
出部24に送られて、後述する分配装置17に送気パイプ25
を介して送られる。
【0017】なお、ポンプ部16は、上記したダイヤフラ
ム弁を用いた送出ポンプ14の他に、ピストンポンプや、
ピエゾポンプや、軸流ポンプや、チューブポンプ等を使
用できる。
【0018】分配装置17は、図4に示すように、送出ポ
ンプ14からの送気パイプ25に連通したマニホールド管26
と、マニホールド管26に一定間隔毎に連通連結した複数
の開閉弁27〜30と、各開閉弁27〜30を作動させる弁駆動
装置31〜34とより構成されている。
【0019】そして、図3に示すように、同様にケーシ
ング10内に収容した制御基板Cに接続された各弁駆動装
置31〜34が予め設定された制御にもとづき一定の駆動を
すると、各開閉弁27〜30がそれに対応して開閉作動を行
い、ポンプ部16から送られた空気を開閉弁27〜30に連通
した送気口27a 〜30a に送気し、或いは停止して、送気
口27a 〜30a から、ケーシング10内に配設した連通パイ
プ35〜38及びケーシング10外に配設した送気ホース39〜
42を介してマッサージ部12の複数の袋体13へ送気し、或
いは送気を停止し、或いは袋体13から排気するものであ
り、かかる開閉弁27〜30の制御に基づく開閉作動によ
り、複数の袋体13に空気を送ったり、一旦停止したり、
排気したりして、マッサージ部12の脈動を行い、マッサ
ージ機能を果たすものである。
【0020】マッサージ部12の袋体13は、例えば、図1
に示すように、足部に巻きつけて袋体13の圧力流体の吸
排作動によって袋体13が膨張・収縮してマッサージ機能
を果たす形状としているが、腰部に適合する構造や、そ
の他の身体の各部位に適合する形状ないし構造とするこ
とができる。
【0021】上記した各構成部材のうち、図1〜図4に
示すように、加圧部11を構成する送出ポンプ14、駆動モ
ータ15、分配装置17及び制御基板C等はケーシング10中
に収納配設されており、一方、図1に示すように、複数
の袋体13よりなるマッサージ部12はケーシング10外に送
気ホース39〜42を介して配設されている。
【0022】ケーシング10内に収納配設された加圧部11
の各構成部材の配設位置について、図3及び図4を参照
して述べると、ともに重量物である送出ポンプ14と駆動
モータ15、即ち、ポンプ部16は、ケーシング10内の左側
半部に配置されており、一方、ともに軽量物である分配
装置17と制御基板Cは、ケーシング10内の右側半部にそ
れぞれコンパクトに配置されている。従って、ケーシン
グ10の薄型化が図られている。
【0023】しかも、制御基板Cと分配装置17とは、図
3に示すように、互いに上下相対して配置されており、
分配装置17の開閉弁27〜30及び弁駆動装置31〜34として
のソレノイドの作動音や打撃音より発生する騒音が、ケ
ーシング10の上下方向に空気伝播して伝わるのを、間に
介在した制御基板Cの遮蔽機能により可及的に防止する
目的を有している。
【0024】なお、図1及び図2に示すように、上ケー
ス20には、各種のスイッチボタンS1〜S5と、動作表示ラ
ンプL1〜L7とが配設されており、かかるスイッチボタン
S1〜S5と動作表示ランプL1〜L7とは、ともに、上ケース
20の天井面に固設された制御基板Cの位置に対応した状
態で、上ケース20の上面に配設されている。
【0025】加圧式マッサージャーAは上記のように構
成され、かつ、作動するものであるが、本考案の要旨
は、かかる加圧式マッサージャーAにおいて、図1及び
図3〜図6に示すように、加圧部11で圧縮空気等の圧縮
流体を発生させるポンプ部16を連通パイプ35〜38を介し
て送気ホース39〜42に接続するホースコネクター56を、
ケーシング10のポンプ部側側に設けたことにある。
【0026】即ち、図1及び図3〜図8に示すように、
ホースコネクター56は、ポンプ部16に隣接したケーシン
グ10の上ケース20と下ケース19の接合面に嵌着されてお
り、同ホースコネクター56の外側に形成したソケット57
には、先端を袋体13a,13b,13c,13d に接続した送気ホー
ス39〜42の基端が接続されている。
【0027】従って、図1に示す状態において、マッサ
ージ部12を足に装着したり外したりする際に、ケーシン
グ10に引張力等がかかっても、ケーシング10の送気ホー
ス接続側に、重量物W3 である送出ポンプ14と駆動モー
タ15とが配設されているのに対して、ケーシング10の送
気ホース非接続側に軽量物W4 である分配装置17等が位
置しているので、ケーシング10の送気ホース接続側が持
ち上がるのを確実に防止でき、持ち上がり及びその後の
落下に起因するポンプ部16や分配装置17の故障を確実に
防止することができることになる。
【0028】なお、ホースコネクター56の具体的構成に
ついて説明すると、図8において、図中、80は4個の連
通孔81を幅方向に間隔を開けて設けたソケットケースで
あり、同ソケットケース80は、その後部に、4個の筒状
ソケット82を幅方向に間隔を開けて連設しており、各筒
状ソケット82は対応する各連通孔81とそれぞれ連通して
いる。
【0029】また、ソケットケース82は、その前部に、
横長矩形板からなる取付フランジ83を一体的に連設して
いる。
【0030】一方、上下部枠19,20 のソケットケース82
と対応する個所には、上下部材19,20を接合した際に、
ソケットケース82に取付フランジ83を嵌入し、ソケット
ケース82を固定保持する嵌合凹部84,85 が形成されてい
る。
【0031】さらに、各筒状ソケット82には、連通パイ
プ35,36,37,38 がそれぞれ連通連結されている。
【0032】次に、上記した筒状ソケット82に嵌入され
る筒状プラグ86について説明すると、87は4個の連通孔
88を幅方向に間隔を開けて設けたプラグケースであり、
同プラグケース87は、その後部に、4個の筒状プラグ89
を幅方向に間隔を開けて連設しており、各筒状プラグ89
は対応する各連通孔88とそれぞれ連通している。
【0033】また、プラグケース87は、その前部に、4
個の筒状接続口90を幅方向に間隔を開けて連設してお
り、各筒状接続口90は対応する各連通孔88とそれぞれ連
通している。
【0034】さらに、各筒状接続口90には、マット用袋
体13a,13b,13c,13d に先端を接続した送気ホース39,40,
41,42 の基端がそれぞれ連通連結されている。
【0035】かかる構成において、筒状ソケット82に設
けた各連通孔81に、プラグケース87に設けた筒状ソケッ
ト89を着脱自在に嵌入することができ、この嵌入によっ
て、送気ポンプ14の作動によって、圧縮流体を、分配装
置D→マニホールド管26→送出口53a →連通パイプ35→
送出接続口48→送気ホース39→マッサージ部12の送出接
続口12a を介して、マッサージ部12のマット用袋体13a
に供給して、マット用袋体13a を膨張し、被装着部位で
ある腰等を所定の圧迫力で圧迫することができる。
【0036】さらに、本実施例では、図8から明らかな
ように、電源コード等の一端に設けた電源プラグを着脱
自在に挿入可能な電源ソケット49が、ホースコネクター
56と同様に、ポンプ部16に隣接したケーシング10の上ケ
ース20と下ケース19の接合面に嵌着されている。
【0037】従って、マッサージ部12を足に装着したり
外したりする際に、ケーシング10に引張力等がかかって
も、ケーシング10のソケット接続側に、重量物である送
出ポンプ14と駆動モータ15とが配設されているので、同
ソケット接続側が持ち上がるのを確実に防止でき、持ち
上がりに起因する電源コード等のこじれや断線を確実に
防止することができる。
【0038】なお、図示 (図1〜図9) の実施例におけ
るその他の構成について簡単に説明すると、図4及び図
9において、43は連結フレームであり、平面視で略直角
状をなし、かつその直交する外側面にそれぞれ駆動モー
タ15の先端部と送出ポンプ14の基部とを連設したL字状
フレーム43a と、同L字状フレーム43a の上端縁に一体
的に連設した水平支持板43b とからなり、水平支持板43
b は、吊下ブラケット44を介して上ケース20の天井面に
吊下固設されている。
【0039】従って、ポンプ部16は吊下ブラケット44を
介して上ケース20の天井面に吊下固設されていることに
なる。
【0040】図9に示すように、吊下ブラケット44の基
端は、上ケース20の天井面より垂設したボルト受用の螺
筒45にボルト46にて固設されており、先端は、連結フレ
ーム43に緩衝ゴム体47を介して連結されている。
【0041】また、図9に示すように駆動モータ15と送
出ポンプ14とを連結した連結フレーム43のL字状フレー
ム43a に下端縁を延設し、更に水平に折曲して水平底板
53を形成し、水平底板53に穿設した挿通孔 (一端開口の
溝でもよい) に底板緩衝ゴム体54を挿通嵌着し、該緩衝
ゴム体54を下ケース19に突設した柄体55に遊嵌して位置
決めする。
【0042】かかる構造によって、連結フレーム43の下
端の水平底板53を介して下ケース19上にポンプブラケッ
トを形成するL字状フレーム43a を載置し、かつ底板緩
衝ゴム体54によってポンプ部16の振動を吸収し、同振動
が下ケース19へ伝播するのを可及的に防止することがで
きる。
【0043】更には、図3及び図9に示すように、駆動
モータ15と下ケース19との間に形成された空間部分に
は、分配装置17から延出した複数の連通パイプ35〜38
と、同連通パイプ35〜38を弾性的に保持するパイプ保持
具57とが延設されている。
【0044】従って、駆動モータ15の作動によって発生
した振動は、駆動モータ15の外周に装着した弾性素材か
らなるモータケーシング15a と、弾性構造を有するパイ
プ保持具57と、弾性素材からなる連通パイプ35〜38によ
って三層にわたって吸収されることになるので、同振動
が下ケース19に伝播するのを確実に防止することができ
る。
【0045】また、図10に他の実施例を示している。本
実施例は、ホースコネクター56をケーシング10の上ケー
ス20の側面ではなく、上面に設けたことに特徴を有す
る。
【0046】この場合も、マッサージ部12を足に装着し
たり外したりする際に、ケーシング10に引張力等がかか
っても、同送気ホース接続側が持ち上がるのを確実に防
止でき、ポンプ部104 や分配装置105 の故障を確実に防
止することができる。
【0047】即ち、本実施例では、図10に示すように、
接続口構造48は、ケーシング10を形成する上下部枠19,2
0 の一側端壁の接合面に配設されている。
【0048】
【考案の効果】以上説明してきたように、本考案では、
ケーシング内の一側部にポンプ部を配設するとともに、
他側に分配装置を配設し、かつ、ケーシングのポンプ部
側側面に、ホースコネクターを設けている。
【0049】従って、マッサージ部を身体部位に装着し
たり外したりする際に、ケーシングに引張力等がかかっ
ても、ケーシングの送気ホース接続側に、ポンプ部を構
成する重量物である送出ポンプと駆動モータ等が配設さ
れているので、同送気ホース接続側が持ち上がるのを確
実に防止でき、持ち上がり及びその後の落下に起因する
ポンプ部や分配装置の故障を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る加圧式マッサージャーの全体斜視
図である。
【図2】同加圧式マッサージャーの制御回路を示すブロ
ック図である。
【図3】同加圧式マッサージャーの本体の断面側面図で
ある。
【図4】図3のI-I 線による断面平面図である。
【図5】図3のII-II 線による断面平面図である。
【図6】図3のIII-III 線による断面平面図である。
【図7】同加圧式マッサージャーの一側端面図である。
【図8】同加圧式マッサージャーの一側端面を示す斜視
図である。
【図9】図3のIV-IV 線による断面図である。
【図10】他の実施例に係る加圧式マッサージャーの全
体斜視図である。
【図11】従来の加圧式マッサージャーの全体斜視図で
ある。
【符号の説明】
A 加圧式マッサージャー 10 ケーシング 11 加圧部 12 マッサージ部 13 袋体 16 ポンプ部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング(1 0)内の一側部にポンプ部(1
    6)を配設するとともに、他側に分配装置(17)を配設し、
    かつ、ケーシング(10)のポンプ部側側面に、ホースコネ
    クター(56)を設けたことを特徴とする加圧式マッサージ
    ー。
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