JPH0346323Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346323Y2 JPH0346323Y2 JP11320485U JP11320485U JPH0346323Y2 JP H0346323 Y2 JPH0346323 Y2 JP H0346323Y2 JP 11320485 U JP11320485 U JP 11320485U JP 11320485 U JP11320485 U JP 11320485U JP H0346323 Y2 JPH0346323 Y2 JP H0346323Y2
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- JP
- Japan
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- marker
- output
- detecting
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 20
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
本考案は、被駆動体の基準位置を光学的に検出
する基準位置検出装置に関する。
する基準位置検出装置に関する。
≪従来の技術≫
従来、例えば光デイスクを使つて光学的に記録
再生する光デイスクプレーヤにおいては、トラツ
クジヤンプを行う位置、或い書き込み位置を回転
方向において整列させるため、アルミ箔で形成さ
れたマーカーを光デイスクに貼設し、このマーカ
ーをフオトカプラにより光学的に検出することに
よつて、上記のトラツクジヤンプ等の動作を制御
することが提案されている。
再生する光デイスクプレーヤにおいては、トラツ
クジヤンプを行う位置、或い書き込み位置を回転
方向において整列させるため、アルミ箔で形成さ
れたマーカーを光デイスクに貼設し、このマーカ
ーをフオトカプラにより光学的に検出することに
よつて、上記のトラツクジヤンプ等の動作を制御
することが提案されている。
≪考案が解決しようとする問題点≫
しかしながら、マーカーは光デイスクの回転方
向において所要の長さをもつため、光デイスクの
回転方向を切り換えた場合、マーカーによつて出
力されるパルスの立上がりエツジが光デイスクの
回転方向においてマーカーの長さだけずれること
になる。従つて、トラツクジヤンプを行う位置や
書き込み位置が光デイスクの回転方向によつて違
つてしまう欠点があつた。
向において所要の長さをもつため、光デイスクの
回転方向を切り換えた場合、マーカーによつて出
力されるパルスの立上がりエツジが光デイスクの
回転方向においてマーカーの長さだけずれること
になる。従つて、トラツクジヤンプを行う位置や
書き込み位置が光デイスクの回転方向によつて違
つてしまう欠点があつた。
≪問題点を解決するための手段≫
マーカーを光学的に検知する光学検知手段と、
光学検知手段の出力信号における立上がり変化を
検出する第1の検出手段と、光学検知手段の出力
信号における立下がり変化を検出する第2の検出
手段と、被駆動体の一方向又はその反対方向への
駆動に応答して第1又は第2の検出手段の出力を
基準位置を示す信号として取り出す手段とからな
る。
光学検知手段の出力信号における立上がり変化を
検出する第1の検出手段と、光学検知手段の出力
信号における立下がり変化を検出する第2の検出
手段と、被駆動体の一方向又はその反対方向への
駆動に応答して第1又は第2の検出手段の出力を
基準位置を示す信号として取り出す手段とからな
る。
≪作用≫
被駆動体の駆動方向に応答して光学検知手段の
出力信号の立上がり変化の検出と、立下がり変化
の検出が切り換えられる。
出力信号の立上がり変化の検出と、立下がり変化
の検出が切り換えられる。
≪実施例≫
以下、本考案装置を光デイスクプレーヤに適応
した一実施例を示す。
した一実施例を示す。
第1図は回転基準位置を示すマーカーが貼設さ
れた光デイスクの平面図であり、中心部にターン
テーブルに載置するための孔2が形成された光デ
イスク1はその内周から外周に亘つて記録領域3
を有する。裏面に接着剤が塗布されたアルミ箔か
らなるマーカー4は、その表面が矢印Aで示す光
デイスク1の正回転方向に沿つて高反射率部4h
と低反射率部4lからなり、孔2と記録領域3と
の間の所望位置に貼着される。ここで、デイスク
1の反射率Rd、低反射率部4lの反射率Rl、高
反射率部4hの反射率Rhは夫々 Rl<Rh<Rdの関係をもつ。
れた光デイスクの平面図であり、中心部にターン
テーブルに載置するための孔2が形成された光デ
イスク1はその内周から外周に亘つて記録領域3
を有する。裏面に接着剤が塗布されたアルミ箔か
らなるマーカー4は、その表面が矢印Aで示す光
デイスク1の正回転方向に沿つて高反射率部4h
と低反射率部4lからなり、孔2と記録領域3と
の間の所望位置に貼着される。ここで、デイスク
1の反射率Rd、低反射率部4lの反射率Rl、高
反射率部4hの反射率Rhは夫々 Rl<Rh<Rdの関係をもつ。
第2図は光デイスクプレーヤにおいて、マーカ
ー4をもとに回転基準位置を検出する手段のブロ
ツク図を示す。
ー4をもとに回転基準位置を検出する手段のブロ
ツク図を示す。
モータ5によつて回転されるターンテーブル6
に載置された光デイスク1はクランパ7によつて
固定される。この光デイスク1の記録領域3には
対物レンズ8によつて収束されたレーザービーム
9が照射され、情報の記録再生が行なわれる。
に載置された光デイスク1はクランパ7によつて
固定される。この光デイスク1の記録領域3には
対物レンズ8によつて収束されたレーザービーム
9が照射され、情報の記録再生が行なわれる。
光デイスク1に向けて光を照射し、この反射光
を検出するフオトカプラ10は、光デイスク1上
のマーカー4の貼着位置に対応すべく、半径方向
の所定の位置に配置され、その出力は電流電圧変
換器11を介して電圧比較器12の+端子に入力
される。電圧比較器12の−端子は所定の基準電
圧Vrが印加される端子13に接続されている。
を検出するフオトカプラ10は、光デイスク1上
のマーカー4の貼着位置に対応すべく、半径方向
の所定の位置に配置され、その出力は電流電圧変
換器11を介して電圧比較器12の+端子に入力
される。電圧比較器12の−端子は所定の基準電
圧Vrが印加される端子13に接続されている。
電圧比較器12の出力端子は第1のモノマルチ
バイブレータ14(以下MMと称す)に接続され
ると共に、インバータ16を介して第2のMM1
5に接続される。ここでMM14,15は入力信
号の立上がりエツジを検出してその出力を所定時
間「H」状態にするものである。MM14,15
の出力は各々スイツチ17の固定端子a,bに接
続される。
バイブレータ14(以下MMと称す)に接続され
ると共に、インバータ16を介して第2のMM1
5に接続される。ここでMM14,15は入力信
号の立上がりエツジを検出してその出力を所定時
間「H」状態にするものである。MM14,15
の出力は各々スイツチ17の固定端子a,bに接
続される。
システム制御部18は、光デイスク1が矢印A
方向への正回転時にはスイツチ17の可動端子c
を固定端子aに、矢印B方向への逆回転時には可
動端子cを固定端子bに夫々切り換え接続すべ
く、その出力端子19に制御信号を出力する。ま
たシステム制御部18は、対物レンズ8を光デイ
スク1の情報トラツク(図示せず)と直交方向に
駆動してトラツクジヤンプを行う際のタイミング
を得るべく、スイツチ17の可動端子cに接続さ
れた入力端子20に入力される信号の立上がりエ
ツジを監視するものである。
方向への正回転時にはスイツチ17の可動端子c
を固定端子aに、矢印B方向への逆回転時には可
動端子cを固定端子bに夫々切り換え接続すべ
く、その出力端子19に制御信号を出力する。ま
たシステム制御部18は、対物レンズ8を光デイ
スク1の情報トラツク(図示せず)と直交方向に
駆動してトラツクジヤンプを行う際のタイミング
を得るべく、スイツチ17の可動端子cに接続さ
れた入力端子20に入力される信号の立上がりエ
ツジを監視するものである。
次に第3図に示すタイムチヤートを参照してそ
の動作説明をする。
の動作説明をする。
第3図a〜cは光デイスク1が正回転した時の
タイムチヤートであり、a点はフオトカプラ10
上にマーカー4の低反射率部4lが位置し始めた
時、b点は高反射率部4hが位置し始めた時、及
びc点はフオトカプラ10上からマーカー4がは
ずれ始めた時を夫々示す。第3図aは電流電圧変
換器11の出力波形を示し、a、b、c点におい
ての出力電圧は夫々Vl、Vh、Vdとなる。電圧比
較器12の−端子に入力される電圧VrはVl<Vr
<Vhの関係をもつ。
タイムチヤートであり、a点はフオトカプラ10
上にマーカー4の低反射率部4lが位置し始めた
時、b点は高反射率部4hが位置し始めた時、及
びc点はフオトカプラ10上からマーカー4がは
ずれ始めた時を夫々示す。第3図aは電流電圧変
換器11の出力波形を示し、a、b、c点におい
ての出力電圧は夫々Vl、Vh、Vdとなる。電圧比
較器12の−端子に入力される電圧VrはVl<Vr
<Vhの関係をもつ。
従つて、電圧比較器12の出力波形は第3図b
に示す如く、a点で立下がり、b点で立上がる負
の方形波となる。この出力は第1のMM14に入
力されることにより、MM14はb点の立上がり
エツジによつてトリガーされ、第3図cに示す如
く、所定時間tだけ「H」信号を出力する。この
信号はシステム制御部18によつて固定端子aに
接続されたスイツチ17を介してシステム制御部
18の入力端子20に出力される。
に示す如く、a点で立下がり、b点で立上がる負
の方形波となる。この出力は第1のMM14に入
力されることにより、MM14はb点の立上がり
エツジによつてトリガーされ、第3図cに示す如
く、所定時間tだけ「H」信号を出力する。この
信号はシステム制御部18によつて固定端子aに
接続されたスイツチ17を介してシステム制御部
18の入力端子20に出力される。
第4図a〜cは光デイスク1が逆回転した時の
タイムチヤートであり、a点はフオトカプラ10
上にマーカー4の高反射率部4hが位置し始めた
時、b点は低反射率部4lが位置し始めた時、及
びC点はフオトカプラ10上からマーカー4がは
ずれ始めた時を夫々示す。第4図aに示す電流電
圧変換器11の出力は電圧比較器12によつてb
点で立下がり、c点で立上がる負の方形波とされ
るが、インバータ16により反転されて第4図b
に示す如く、正の方形波となる。第2のMM15
はb点の立上がりエツジによつてトリガーされて
第4図cに示す如く、所定時間tだけ「H」信号
を出力し、この信号はシステム制御部18によつ
て固定端子bに切り換えられたスイツチ17を介
してシステム制御部18の入力端子20に出力さ
れる。
タイムチヤートであり、a点はフオトカプラ10
上にマーカー4の高反射率部4hが位置し始めた
時、b点は低反射率部4lが位置し始めた時、及
びC点はフオトカプラ10上からマーカー4がは
ずれ始めた時を夫々示す。第4図aに示す電流電
圧変換器11の出力は電圧比較器12によつてb
点で立下がり、c点で立上がる負の方形波とされ
るが、インバータ16により反転されて第4図b
に示す如く、正の方形波となる。第2のMM15
はb点の立上がりエツジによつてトリガーされて
第4図cに示す如く、所定時間tだけ「H」信号
を出力し、この信号はシステム制御部18によつ
て固定端子bに切り換えられたスイツチ17を介
してシステム制御部18の入力端子20に出力さ
れる。
従つて、システム制御部18の端子20に入力
される信号の立上がりエツジは光デイスク1の回
転方向に拘らず、常に低反射率部4lと高反射率
部4hの境界で発生される。
される信号の立上がりエツジは光デイスク1の回
転方向に拘らず、常に低反射率部4lと高反射率
部4hの境界で発生される。
また本考案は上述の実施例に限定されることな
く、例えばマーカーが一の反射率部でなるもの、
また被駆動体が直線移動するもの、或いは往復運
動するものにおいても適応可能である等、種々の
態様を取り得る。
く、例えばマーカーが一の反射率部でなるもの、
また被駆動体が直線移動するもの、或いは往復運
動するものにおいても適応可能である等、種々の
態様を取り得る。
≪考案の効果≫
マーカーに長さがあり、また被駆動体の駆動方
向が変化しても、マーカーに基づいて常に被駆動
体の同一位置で基準位置信号を検出することがで
きる。
向が変化しても、マーカーに基づいて常に被駆動
体の同一位置で基準位置信号を検出することがで
きる。
第1図はマーカーを貼着した光デイスクの平面
図、第2図はマーカーによつて基準位置を検出す
るための手段のブロツク図、第3図及び第4図は
光デイスクが正回転、及び逆回転した時の第2図
のブロツク図における各部の波形を夫々示す。 1……光デイスク、4……マーカー、4l……
低反射部、4h……高反射率部、5……モータ、
10……フオトカプラ、12……電圧比較器、1
4,15……モノマルチバイブレータ、17……
スイツチ、18……システム制御部。
図、第2図はマーカーによつて基準位置を検出す
るための手段のブロツク図、第3図及び第4図は
光デイスクが正回転、及び逆回転した時の第2図
のブロツク図における各部の波形を夫々示す。 1……光デイスク、4……マーカー、4l……
低反射部、4h……高反射率部、5……モータ、
10……フオトカプラ、12……電圧比較器、1
4,15……モノマルチバイブレータ、17……
スイツチ、18……システム制御部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一の方向とその反対方向の両方向に駆動される
被駆動体に配置されたマーカーを光学的に検出す
ることによつて、該被駆動体の基準位置を検出す
る基準位置検出装置において、 前記マーカーを光学的に検知する光学検知手段
と、 該光学検知手段の出力信号における立上がり変
化を検出する第1の検出手段と、 前記光学検知手段の出力信号における立下がり
変化を検出する第2の検出手段と、 前記被駆動体の前記一の方向への駆動に応答し
て前記第1の検出手段の出力を、また前記反対方
向への駆動に応答して前記第2の検出手段の出力
を前記基準位置を示す信号として取り出す手段と
からなることを特徴とする基準位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11320485U JPH0346323Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11320485U JPH0346323Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222508U JPS6222508U (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0346323Y2 true JPH0346323Y2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=30994780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11320485U Expired JPH0346323Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346323Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP11320485U patent/JPH0346323Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6222508U (ja) | 1987-02-10 |
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