JPH0346146A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH0346146A JPH0346146A JP18287689A JP18287689A JPH0346146A JP H0346146 A JPH0346146 A JP H0346146A JP 18287689 A JP18287689 A JP 18287689A JP 18287689 A JP18287689 A JP 18287689A JP H0346146 A JPH0346146 A JP H0346146A
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- tracks
- track
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は記録媒体に光エネルギーを照射して局部的温度
上昇を起こし、信号を記録するいわゆる光記録方式の記
録再生装置に関するものであり、特に複数の光ビームを
用いて記録する手段に関するものである。
上昇を起こし、信号を記録するいわゆる光記録方式の記
録再生装置に関するものであり、特に複数の光ビームを
用いて記録する手段に関するものである。
従来の技術
従来の上記記録再生装置を第5図の要部構成図に基づい
て説明する。
て説明する。
従来の記録再生装置は、磁気ヘッド55のコイル56に
電流を流して磁束57を発生して光磁気ディスク51へ
磁場を印加し、別々の情報信号によって変調された光ビ
ーム54a、58aをそれぞれ対物レンズ53を通して
光磁気ディスク51の記録fi52の別々のトラック上
へ入射して、情報信号を記録している。第5図において
、54b 、 58bは光ビームスポットを示している
。複数の光ビーム54a、58aを用いて情報信号を記
録するため、光磁気ディスク51は複数(2本〉のトラ
ックを有していた。
電流を流して磁束57を発生して光磁気ディスク51へ
磁場を印加し、別々の情報信号によって変調された光ビ
ーム54a、58aをそれぞれ対物レンズ53を通して
光磁気ディスク51の記録fi52の別々のトラック上
へ入射して、情報信号を記録している。第5図において
、54b 、 58bは光ビームスポットを示している
。複数の光ビーム54a、58aを用いて情報信号を記
録するため、光磁気ディスク51は複数(2本〉のトラ
ックを有していた。
発明が解決しようとする課題
しかし、一般に従来の光磁気ディスクは1本のスパイラ
ルトラックしか有していないため、従来のような複数の
光ビーム54a、58aをもちいて記録再生するために
は特殊な光磁気ディスクが必要であり、また別々のトラ
ックに記録された情報信号間の時間のずれや位置のずれ
もあり非常に使いにくいものであった(たとえば、19
88年秋季応用物理学会 学術講演会 4p−ZD−1
マルチビームLDによる並列記録など)。
ルトラックしか有していないため、従来のような複数の
光ビーム54a、58aをもちいて記録再生するために
は特殊な光磁気ディスクが必要であり、また別々のトラ
ックに記録された情報信号間の時間のずれや位置のずれ
もあり非常に使いにくいものであった(たとえば、19
88年秋季応用物理学会 学術講演会 4p−ZD−1
マルチビームLDによる並列記録など)。
また、光ディスクに情報信号を高速で記録再生するため
には光磁気ディスクと光ヘッドの相対速度を大きくする
ことが必要であるが、一般に相対速度を大きくすると記
録用のレーザ出力を大きくしなければならないため、限
度があった。
には光磁気ディスクと光ヘッドの相対速度を大きくする
ことが必要であるが、一般に相対速度を大きくすると記
録用のレーザ出力を大きくしなければならないため、限
度があった。
本発明は上記問題を解決するものであり、相対速度を上
げることなく高速で情報信号を記録再生するため複数の
レーザビームを用いて記録再生し、かつ従来の低速で記
録再生する装置F(すなわち単一の光ビームで記録再生
する装置)と互換性を有する光磁気ディスクを用いるこ
とができる記録再生装置を提供することを目的とするも
のである。
げることなく高速で情報信号を記録再生するため複数の
レーザビームを用いて記録再生し、かつ従来の低速で記
録再生する装置F(すなわち単一の光ビームで記録再生
する装置)と互換性を有する光磁気ディスクを用いるこ
とができる記録再生装置を提供することを目的とするも
のである。
すなわち従来は複数のレーザビームを用いる場合は2重
のスパイラルトラックなどの特殊な構成を用いねばなら
なかったわけである。
のスパイラルトラックなどの特殊な構成を用いねばなら
なかったわけである。
課題を解決するための手段
上記問題を解決するため本発明の記録再生装置は、複数
の光ビームを光ディスク上の、同心円トラックの別々の
トラックあるいはスパイラルトラックの別々の位置にト
ラッキングさせながら情報信号を記録再生する記録再生
装置であって、記録される前記情報信号を複数チャンネ
ルに分割する分割手段と、前記分割された複数チャンネ
ルの情報信号を別々に書き込み、この情報信号に応じて
前記光ビームを変調し、前記別々のトラックあるいはト
ラックの別々の位置に1チャンネルずつ同時に記録する
記録手段と、前記別々のトラックあるいはトラックの別
々の位置の基準位置検出用プリピットを検出する検出手
段と、前記検出手段により検出された前記基準位置検出
用プリピットに対応して前記記録手段への情報信号の書
き込み、読み出しを制御する制御手段とを設けたもので
ある。
の光ビームを光ディスク上の、同心円トラックの別々の
トラックあるいはスパイラルトラックの別々の位置にト
ラッキングさせながら情報信号を記録再生する記録再生
装置であって、記録される前記情報信号を複数チャンネ
ルに分割する分割手段と、前記分割された複数チャンネ
ルの情報信号を別々に書き込み、この情報信号に応じて
前記光ビームを変調し、前記別々のトラックあるいはト
ラックの別々の位置に1チャンネルずつ同時に記録する
記録手段と、前記別々のトラックあるいはトラックの別
々の位置の基準位置検出用プリピットを検出する検出手
段と、前記検出手段により検出された前記基準位置検出
用プリピットに対応して前記記録手段への情報信号の書
き込み、読み出しを制御する制御手段とを設けたもので
ある。
作用
上記構成により、複数の光ビームを同心円トラックの別
々のトラックあるいはスパイラルトラックの別々の位置
にトラッキングさせ、分割手段により情報信号を複数の
チャンネルに分割し、記録手段により制御手段からの制
御信号に対応して前記分割した信号で複数の光ビームを
それぞれ変調し、前記別々のトラックあるいはトラック
の別々の位置に同時に記録する。よって、再生時は複数
の光ビームで前記別々のトラックあるいはトラックの別
々の位置に記録した情報信号を同時に再生し、再びもと
の1チャンネルの情報信号に復元することが可能となり
、かつ上記同心円あるいはスパイラルのトラックは従来
の単一のレーザビームで記録再生するためのトラックの
構成と同じものにすることが可能となるため、単一のレ
ーザビームを用いて記録した光ディスクと、複数のレー
ザビームを用いて記録した光ディスクとの間の互換性を
とることができる。
々のトラックあるいはスパイラルトラックの別々の位置
にトラッキングさせ、分割手段により情報信号を複数の
チャンネルに分割し、記録手段により制御手段からの制
御信号に対応して前記分割した信号で複数の光ビームを
それぞれ変調し、前記別々のトラックあるいはトラック
の別々の位置に同時に記録する。よって、再生時は複数
の光ビームで前記別々のトラックあるいはトラックの別
々の位置に記録した情報信号を同時に再生し、再びもと
の1チャンネルの情報信号に復元することが可能となり
、かつ上記同心円あるいはスパイラルのトラックは従来
の単一のレーザビームで記録再生するためのトラックの
構成と同じものにすることが可能となるため、単一のレ
ーザビームを用いて記録した光ディスクと、複数のレー
ザビームを用いて記録した光ディスクとの間の互換性を
とることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す記録再生装置の構成図
である。
である。
半導体レーザ2から出射された2本のレーザビーム2a
、2bは、コリメータレンズ3、ビームスプリッタ4(
たとえばダハプリズム(Dovepriam)、像回転
プリズム5および対物レンズ7を介して光磁気ディスク
1へ入射される。像回転プリズム5は回動装26で回動
され、対物レンズ7はトラッキングアクチュエータ8に
より光磁気ディスク1のラディアル方向に変位する。対
物レンズ7はフォーカス方向にも可動であるが図示して
いない、レンズ9で光磁気ディスク1から反射した光は
拡大され、偏光ビームスプリッタ10を経た光は光検出
器11,1.2に像を投影する。2分割の光検出器11
a、11bの2つの出力は増幅器14゜13で別々に電
圧に変換され、2分割の光検出器12a 、 12bの
2つの出力は増幅器15.16で別々に電圧に変換され
る。増幅器14.15の出力は加算器17および差動増
幅器19へ入力され、増幅器13.16の出力は加算器
18および差動増幅器20へ入力される。ここでレーザ
ビーム2aは光磁気ディスクlのトラックに入射し、反
射したレーザビームは光検出器11a、12aに導かれ
る。同様にレーザビーム2bは光検出器11b、12b
に導かれる。この結果、加算器17の出力にはレーザビ
ーム2aで再生されるプリピットの情報信号が、加算器
18の出力にはレーザビーム2bで再生されるプリピッ
トの情報信号が得られる。また差動増幅器19にはレー
ザビーム2aで再生される光磁気再生信号が、差動増幅
器20の出力にはレーザビーム2bで再生される光磁気
再生信号が得られる。
、2bは、コリメータレンズ3、ビームスプリッタ4(
たとえばダハプリズム(Dovepriam)、像回転
プリズム5および対物レンズ7を介して光磁気ディスク
1へ入射される。像回転プリズム5は回動装26で回動
され、対物レンズ7はトラッキングアクチュエータ8に
より光磁気ディスク1のラディアル方向に変位する。対
物レンズ7はフォーカス方向にも可動であるが図示して
いない、レンズ9で光磁気ディスク1から反射した光は
拡大され、偏光ビームスプリッタ10を経た光は光検出
器11,1.2に像を投影する。2分割の光検出器11
a、11bの2つの出力は増幅器14゜13で別々に電
圧に変換され、2分割の光検出器12a 、 12bの
2つの出力は増幅器15.16で別々に電圧に変換され
る。増幅器14.15の出力は加算器17および差動増
幅器19へ入力され、増幅器13.16の出力は加算器
18および差動増幅器20へ入力される。ここでレーザ
ビーム2aは光磁気ディスクlのトラックに入射し、反
射したレーザビームは光検出器11a、12aに導かれ
る。同様にレーザビーム2bは光検出器11b、12b
に導かれる。この結果、加算器17の出力にはレーザビ
ーム2aで再生されるプリピットの情報信号が、加算器
18の出力にはレーザビーム2bで再生されるプリピッ
トの情報信号が得られる。また差動増幅器19にはレー
ザビーム2aで再生される光磁気再生信号が、差動増幅
器20の出力にはレーザビーム2bで再生される光磁気
再生信号が得られる。
磁気へヴド21は対物レンズ7で光磁気ディスク1の記
録膜上に形成されたビームスポットの位置に磁界を与え
るためのものである。レーザビーム2a、2bは第3図
に示すトラックA、B上にそれぞれビームスポット76
、77を形成しており、−トラックAはトラッキングの
ためのウオブルビ・シト70A、71A、73A、74
Aを、トラックBは同様にウォブルビット70B、71
B、73B、74Bを有している。また記録の同期用ク
ロックのためのクロックビット(基準位置検出用プリピ
ット)72A。
録膜上に形成されたビームスポットの位置に磁界を与え
るためのものである。レーザビーム2a、2bは第3図
に示すトラックA、B上にそれぞれビームスポット76
、77を形成しており、−トラックAはトラッキングの
ためのウオブルビ・シト70A、71A、73A、74
Aを、トラックBは同様にウォブルビット70B、71
B、73B、74Bを有している。また記録の同期用ク
ロックのためのクロックビット(基準位置検出用プリピ
ット)72A。
75A、72B、75BがトラックA、Bへそれぞれ設
けられ、記録用の領域はそれぞれビット72Aと73A
の間、ビット72Bと73Bの間に設けられている0以
上に示した光磁気ディスク1のトラックA。
けられ、記録用の領域はそれぞれビット72Aと73A
の間、ビット72Bと73Bの間に設けられている0以
上に示した光磁気ディスク1のトラックA。
Bにビームスポット76、77をトラッキングするため
、レーザビーム2a、2bのトラッキング誤差検出器3
0.33、イコライザ31.34および駆動増幅器32
.35を設けて、ビームスポット76でトラッキングエ
ラーを検出しトラッキングアクチュエータ8を制御し、
ビームスポット77により同様に回転装置6を制御して
いる。トラッキング誤差信号検出器30から出力される
トラックAのクロックピット?2A、75Aの再生信号
3Qaと、トラッキング誤差検出器33から出力される
トラックBのクロックピット72B、75Bの再生信号
33aはコントローラ36へ入力される。コントローラ
36はクロックピットの再生信号30a、33aに同期
して基準クロ、ツク信号36dを発生し、レーザビーム
2a、2bの記fi開始および終了のタイミング信号3
6b、36cを設定する。記録される情報信号37は、
クロック分離器38でバッファメモリ39に書き込まれ
、コントローラ36から供給されたタロツク信号36d
で情報信号37が読みだされ、S/P (シリアルパラ
レル信号変換器〉40へ入力される。S/P4Gにより
2チャンネルに分割された情報信号37はエンコーダ4
1、46へ入力され、エンコーダ41.46はコントロ
ーラ36から出力されたクロック信号36dに同期した
エンコード動作を行い、バッファメモリ42.47へ出
力する。バッファメモリ42.47の情報信号37はク
ロック信号36dによって変調器44.49に転送され
入力される。なお転送の開始と終了は光変調スタート、
ストップのタイミング信号36b 、 36cによって
決定され、第3図のクロックビット72人。
、レーザビーム2a、2bのトラッキング誤差検出器3
0.33、イコライザ31.34および駆動増幅器32
.35を設けて、ビームスポット76でトラッキングエ
ラーを検出しトラッキングアクチュエータ8を制御し、
ビームスポット77により同様に回転装置6を制御して
いる。トラッキング誤差信号検出器30から出力される
トラックAのクロックピット?2A、75Aの再生信号
3Qaと、トラッキング誤差検出器33から出力される
トラックBのクロックピット72B、75Bの再生信号
33aはコントローラ36へ入力される。コントローラ
36はクロックピットの再生信号30a、33aに同期
して基準クロ、ツク信号36dを発生し、レーザビーム
2a、2bの記fi開始および終了のタイミング信号3
6b、36cを設定する。記録される情報信号37は、
クロック分離器38でバッファメモリ39に書き込まれ
、コントローラ36から供給されたタロツク信号36d
で情報信号37が読みだされ、S/P (シリアルパラ
レル信号変換器〉40へ入力される。S/P4Gにより
2チャンネルに分割された情報信号37はエンコーダ4
1、46へ入力され、エンコーダ41.46はコントロ
ーラ36から出力されたクロック信号36dに同期した
エンコード動作を行い、バッファメモリ42.47へ出
力する。バッファメモリ42.47の情報信号37はク
ロック信号36dによって変調器44.49に転送され
入力される。なお転送の開始と終了は光変調スタート、
ストップのタイミング信号36b 、 36cによって
決定され、第3図のクロックビット72人。
72B、75A、75Bに対応して定められた位置に変
調信号を記録する。変調器44.49はR/W (記録
再生〉切り換え信号45.50により記録動作と再生動
作を切り換える。すなわち記録時はレーザビームの出射
パワーを大きくし、再生時は小さくする。
調信号を記録する。変調器44.49はR/W (記録
再生〉切り換え信号45.50により記録動作と再生動
作を切り換える。すなわち記録時はレーザビームの出射
パワーを大きくし、再生時は小さくする。
変調器44.49は記録動作時にレーザ2の2つのレー
ザビーム2a、 2bを情報信号37に応じて変調する
。磁気ヘッド21へは記録あるいは消去用の電流が、増
幅器43より、R/W切り換え信号45.50と連動し
てコントローラ36から出力されるバイアス磁界コント
ロール信号36eに応じて供給される。
ザビーム2a、 2bを情報信号37に応じて変調する
。磁気ヘッド21へは記録あるいは消去用の電流が、増
幅器43より、R/W切り換え信号45.50と連動し
てコントローラ36から出力されるバイアス磁界コント
ロール信号36eに応じて供給される。
つぎに上記槽底による動作について説明する。
最初に情報信号37を光磁気ディスク1に書き込む動作
について説明する。
について説明する。
情報信号37は、バッファメモリ39に書き込まれ、S
/P4Gにより2チャンネルに分割され、エンコーダ4
1.46へ入力される。エンコーダ41.46の出力は
バッファメモリ42.47へクロック信号36dによっ
て転送され、バッファメモリ42.47の出力は光変調
スタート、ストップのタイミング信号36b。
/P4Gにより2チャンネルに分割され、エンコーダ4
1.46へ入力される。エンコーダ41.46の出力は
バッファメモリ42.47へクロック信号36dによっ
て転送され、バッファメモリ42.47の出力は光変調
スタート、ストップのタイミング信号36b。
36cより制御されて変調器44.49へ入力される。
このようにすることによって、第3図に示す光磁気ディ
スクのトラックA、B上の記録用の領域に情報信号37
を72A、 72B、 75A、 75Bで示されるク
ロックピットに対して正確な位置に記録することができ
る。また、バイアス磁界コントロール用信号36eに応
じて駆動増幅器43により、磁気ヘッド21に記録用、
あるいは消去用磁界が発生される。
スクのトラックA、B上の記録用の領域に情報信号37
を72A、 72B、 75A、 75Bで示されるク
ロックピットに対して正確な位置に記録することができ
る。また、バイアス磁界コントロール用信号36eに応
じて駆動増幅器43により、磁気ヘッド21に記録用、
あるいは消去用磁界が発生される。
レーザ2の2つの変調されたレーザビーム2a。
2bはコリメータレンズ3により平行光に変換され、ビ
ームスプリッタ4、像回転プリズム5を経て対物レンズ
7で光磁気ディスク1のトラック上にビームスポット7
・6.77を形成する。対物レンズ7はトラッキングア
クチュエータ8により光磁気ディスク1の半径方向に変
位する。また回動装置6により像回転プリズム5が回転
すると2つのレーザビーム2a、2bは上記レーザビー
ムを結ぶ線分と光磁気ディスク1のトラックのなす角度
が変化するため、トラッキングアクチュエータ8と回動
装置6の両方を動作させることによって2つのレーザビ
ーム2a、 2bは光磁気ディスク1の隣接トラック上
にトラッキングさせることができる。このため、トラッ
キング誤差信号検出器30は第3図に示すウォブルビッ
ト?OA、 71Aの再生信号を用いてトラッキング誤
差信号を検出する。すなわちウォブルビットはトラック
の中心から一定の距離だけオフセットをもって構成され
ているため、たとえばウォブルビット?OAの再生振幅
とウォブルビット71Aの再生振幅の振幅差がトラッキ
ング誤差信号となる。イコライザ31によりトラッキン
グサーボの応答特性を最適に為しIsI!II増幅器3
2を経てトラッキングアクチュエータ8を変位させ、レ
ーザビーム2aを第3図のトラックAにトラッキングさ
せる。同様にレーザビーム2bのトラッキング誤差信号
はトラッキング誤差信号検出器33で検出され、イコラ
イザ34、駆動増幅器35を経て回動波26を制御し、
レーザビーム2bをトラックBにトラッキングさせる。
ームスプリッタ4、像回転プリズム5を経て対物レンズ
7で光磁気ディスク1のトラック上にビームスポット7
・6.77を形成する。対物レンズ7はトラッキングア
クチュエータ8により光磁気ディスク1の半径方向に変
位する。また回動装置6により像回転プリズム5が回転
すると2つのレーザビーム2a、2bは上記レーザビー
ムを結ぶ線分と光磁気ディスク1のトラックのなす角度
が変化するため、トラッキングアクチュエータ8と回動
装置6の両方を動作させることによって2つのレーザビ
ーム2a、 2bは光磁気ディスク1の隣接トラック上
にトラッキングさせることができる。このため、トラッ
キング誤差信号検出器30は第3図に示すウォブルビッ
ト?OA、 71Aの再生信号を用いてトラッキング誤
差信号を検出する。すなわちウォブルビットはトラック
の中心から一定の距離だけオフセットをもって構成され
ているため、たとえばウォブルビット?OAの再生振幅
とウォブルビット71Aの再生振幅の振幅差がトラッキ
ング誤差信号となる。イコライザ31によりトラッキン
グサーボの応答特性を最適に為しIsI!II増幅器3
2を経てトラッキングアクチュエータ8を変位させ、レ
ーザビーム2aを第3図のトラックAにトラッキングさ
せる。同様にレーザビーム2bのトラッキング誤差信号
はトラッキング誤差信号検出器33で検出され、イコラ
イザ34、駆動増幅器35を経て回動波26を制御し、
レーザビーム2bをトラックBにトラッキングさせる。
なお記録中もレーザビーム変調器44.49をコントロ
ールしウォブルビットの再生区間のみレーザビームパワ
ーを無変調にするとともに、レーザビームパワーを一定
値にすることによってトラッキング誤差信号検出−器3
G、 33の出力レベルを一定に保つことができる。
ールしウォブルビットの再生区間のみレーザビームパワ
ーを無変調にするとともに、レーザビームパワーを一定
値にすることによってトラッキング誤差信号検出−器3
G、 33の出力レベルを一定に保つことができる。
このようにすればトラッキングサーボの利得を特に追加
回路を用いることなく、一定に保つことが可能となる。
回路を用いることなく、一定に保つことが可能となる。
つぎに情報信号の再生時の動作について説明する。
光磁気ディスク1のトラック上に磁化の変化として形成
された記録ドメインは、記録ドメインを走査するビーム
スポット76の反射光を偏光ビームスプリッタ10によ
りS波とP波に分離し光検出器11aと12aに投影さ
れる。そして増幅器14.15を経て差動増幅器19の
出力に再生信号が得られる。
された記録ドメインは、記録ドメインを走査するビーム
スポット76の反射光を偏光ビームスプリッタ10によ
りS波とP波に分離し光検出器11aと12aに投影さ
れる。そして増幅器14.15を経て差動増幅器19の
出力に再生信号が得られる。
同様にビームスポット77により再生される再生信号は
差動増幅器20の出力に得られる。これら同時に再生さ
れる再生信号はデコードされコントロ竺う(図示せず〉
に転送され、再び元の1チャンネルの情報信号37に復
元される。
差動増幅器20の出力に得られる。これら同時に再生さ
れる再生信号はデコードされコントロ竺う(図示せず〉
に転送され、再び元の1チャンネルの情報信号37に復
元される。
第2図は2つのビームスポット76、77を隣接トラッ
クにトラッキングさせ、かつクロックビット72A、7
2B、75A、758G、:対して同じ位置に情報信号
37を記録するためのブロック図を示す、このブロック
図は第1図のブロック図に追加して用いるもので、第2
図のブロックに示していない構成は第1図のブロック図
と同じとする。
クにトラッキングさせ、かつクロックビット72A、7
2B、75A、758G、:対して同じ位置に情報信号
37を記録するためのブロック図を示す、このブロック
図は第1図のブロック図に追加して用いるもので、第2
図のブロックに示していない構成は第1図のブロック図
と同じとする。
トラックA、Bのアドレス信号はアドレス読み取り器6
0.61でそれぞれ読み取られ、アドレス読・み取り器
60.61の出力は比較器62で、比較され、差の出力
信号62aはコントローラ36へ入力され、この差が規
定の優になるまでコントローラ36よりトラックジャン
プパルス36fが、イコライザ34と駆動増幅器35の
間へ設けた加算器63を介して駆動増幅器35へ出力さ
れるや くアドレス信号は光ディスクのトラックにあら
かじめ設けられている。)すなわち回動装置6をジャン
プパルス36fによりステップ的に回転させることによ
って、レーザビーム2a、2bが規定のトラックを走査
するようにしている。なお、第2図を用いて説明した2
つのレーザビーム2a、2bを常に隣接のトラックにト
ラッキングさせる方法はトラックを2重に設けたダブル
スパイラルなどの光ディスクにも適用可能であることは
もちろんである。
0.61でそれぞれ読み取られ、アドレス読・み取り器
60.61の出力は比較器62で、比較され、差の出力
信号62aはコントローラ36へ入力され、この差が規
定の優になるまでコントローラ36よりトラックジャン
プパルス36fが、イコライザ34と駆動増幅器35の
間へ設けた加算器63を介して駆動増幅器35へ出力さ
れるや くアドレス信号は光ディスクのトラックにあら
かじめ設けられている。)すなわち回動装置6をジャン
プパルス36fによりステップ的に回転させることによ
って、レーザビーム2a、2bが規定のトラックを走査
するようにしている。なお、第2図を用いて説明した2
つのレーザビーム2a、2bを常に隣接のトラックにト
ラッキングさせる方法はトラックを2重に設けたダブル
スパイラルなどの光ディスクにも適用可能であることは
もちろんである。
次に2つのレーザビーム2a、2bによってスパイラル
トラックを走査すると、第4図に示すように光磁気ディ
スク1の1回転で、片方のレーザビームスポット77B
がすでに走査したトラックBをもう片方のレーザビーム
スポット76Aが、再び走査してしまう、したがってこ
れを防止するため1トラック進む毎にジャンプパルス3
6gをトラッキングアクチュエータ8にイコライザ31
と駆動増幅器32の間に設けた加算器64を経由して与
えている。これにより、2つのレーザビームスポット7
6A、 77Bはトラックを2本ずつジャンプし各々7
6C,77Dの位置に跳び、つぎのトラックC,Dを記
録再生できるようになる。なおトラックA。
トラックを走査すると、第4図に示すように光磁気ディ
スク1の1回転で、片方のレーザビームスポット77B
がすでに走査したトラックBをもう片方のレーザビーム
スポット76Aが、再び走査してしまう、したがってこ
れを防止するため1トラック進む毎にジャンプパルス3
6gをトラッキングアクチュエータ8にイコライザ31
と駆動増幅器32の間に設けた加算器64を経由して与
えている。これにより、2つのレーザビームスポット7
6A、 77Bはトラックを2本ずつジャンプし各々7
6C,77Dの位置に跳び、つぎのトラックC,Dを記
録再生できるようになる。なおトラックA。
B、C,Dの始点と終点をPi、P2.P3P4で示し
ている。トラックジャンプを行うときにはトラックジャ
ンプに時間(数100μ5ec)が必要であるため連続
して記録する場合は1セクタ飛ばすか、あるいはトラッ
クジャンプ用のセクタを別に設けることが必要である。
ている。トラックジャンプを行うときにはトラックジャ
ンプに時間(数100μ5ec)が必要であるため連続
して記録する場合は1セクタ飛ばすか、あるいはトラッ
クジャンプ用のセクタを別に設けることが必要である。
またS/P (シリアルパラレル変換器)40は1ビツ
トずつエンコーダ41.46に分割することもできるが
、たとえば512バイト毎に時間軸を変換して分割する
こともでき、このほうが便利である。
トずつエンコーダ41.46に分割することもできるが
、たとえば512バイト毎に時間軸を変換して分割する
こともでき、このほうが便利である。
このように、2つのレーザビーム2a、2bを光磁気デ
ィスク1の別々のトラックA、Bにトラッキングさせな
がら、2チャンネルに分割された情報信号37を同時に
記録することができ、また同時に再生して元の1チャン
ネルの情報信号37に復元することができる。また情報
信号37を分割して記録再生することから、従来の1ビ
ーム用のスパイラルトラックあるいは同心円トラックの
光磁気ディスクを使用することができ、特殊な2重スパ
イラルトラックの光磁気ディスクを使用する必要を無く
すことができ、従来の1ビームを用いて記録した光磁気
ディスクと複数のビームを用いて記録した光磁気ディス
クとの間の互換性をとることができる。
ィスク1の別々のトラックA、Bにトラッキングさせな
がら、2チャンネルに分割された情報信号37を同時に
記録することができ、また同時に再生して元の1チャン
ネルの情報信号37に復元することができる。また情報
信号37を分割して記録再生することから、従来の1ビ
ーム用のスパイラルトラックあるいは同心円トラックの
光磁気ディスクを使用することができ、特殊な2重スパ
イラルトラックの光磁気ディスクを使用する必要を無く
すことができ、従来の1ビームを用いて記録した光磁気
ディスクと複数のビームを用いて記録した光磁気ディス
クとの間の互換性をとることができる。
本実施例では2ビームの場合について説明したが、3ビ
一ム以上の複数のビームの場合は、1つのビームについ
てトラッキング動作を行い、さらに1つのビー、ムによ
り像回転プリズム5を制御し、その他のビームについて
は機械的精度により固定させることでトラッキングを行
うことができる。
一ム以上の複数のビームの場合は、1つのビームについ
てトラッキング動作を行い、さらに1つのビー、ムによ
り像回転プリズム5を制御し、その他のビームについて
は機械的精度により固定させることでトラッキングを行
うことができる。
また実施例ではウォブルビットを用いたサンプルサーボ
方式で説明したが、連続溝方式のファーフィールドトラ
ッキングサーボ方式でも同様に構成できる。この場合、
基準位置検出用プリピットはアドレス信号などのプリピ
ットを用いることができる。
方式で説明したが、連続溝方式のファーフィールドトラ
ッキングサーボ方式でも同様に構成できる。この場合、
基準位置検出用プリピットはアドレス信号などのプリピ
ットを用いることができる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、複数のトラックあるい
はトラックの別々の位置上に複数のレーザビームをトラ
ッキングさせ、複数チャンネルに分割された情報信号を
同時に記録再生することが可能となり、スパイラルトラ
ックを2重に設けたダブルスパイラルなどの特殊な光デ
ィスクを用いる必要がなく、ビーム用のスパイラルある
いは同心円の光ディスクを複数ビーム記録に使用するこ
とが可能となり、光ディスクの品種を増やす必要をなく
すことができ、1ビームを用いて記録された光ディスク
と複数のビームを用いて記録された光ディスクの互換性
をとることができる。
はトラックの別々の位置上に複数のレーザビームをトラ
ッキングさせ、複数チャンネルに分割された情報信号を
同時に記録再生することが可能となり、スパイラルトラ
ックを2重に設けたダブルスパイラルなどの特殊な光デ
ィスクを用いる必要がなく、ビーム用のスパイラルある
いは同心円の光ディスクを複数ビーム記録に使用するこ
とが可能となり、光ディスクの品種を増やす必要をなく
すことができ、1ビームを用いて記録された光ディスク
と複数のビームを用いて記録された光ディスクの互換性
をとることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す記録再生装置の構成図
、第2図は第1図に付加して使用するトラックジャンプ
回路の構成図、第3図は光磁気ディスクのトラックの構
成を示す模式図、第4図はトラックジャンプの動作を説
明するための模式図、第5図は従来の記録再生装置の要
部構成図である。 1・・・光磁気ディスク、2・・・レーザ、2a、2b
・・・レーザビーム、11.12・・・光検出器、21
・・・磁気ヘッド、30.33・・・トラッキング誤差
検出器、32.35・・・駆動増幅器、36・・・コン
トローラ(制御手段)、36d・・・クロック信号、3
7・・・情報信号、40・・・シリアルパラレル変換器
(分割手段) 、44.49・・・変調器、47・・・
情報信号、60.61・・・アドレス信号読取器、62
・・・比較器、?OA、 71A、 ?3A、 74A
、 70B、 71B。 74B、75B・・・ウォブルビット、72A、、75
A、72B。 75B・・・クロックビット(基準位置検出用プリピッ
ト)、76.77・・・ビームスポット、A〜D・・・
トラック。
、第2図は第1図に付加して使用するトラックジャンプ
回路の構成図、第3図は光磁気ディスクのトラックの構
成を示す模式図、第4図はトラックジャンプの動作を説
明するための模式図、第5図は従来の記録再生装置の要
部構成図である。 1・・・光磁気ディスク、2・・・レーザ、2a、2b
・・・レーザビーム、11.12・・・光検出器、21
・・・磁気ヘッド、30.33・・・トラッキング誤差
検出器、32.35・・・駆動増幅器、36・・・コン
トローラ(制御手段)、36d・・・クロック信号、3
7・・・情報信号、40・・・シリアルパラレル変換器
(分割手段) 、44.49・・・変調器、47・・・
情報信号、60.61・・・アドレス信号読取器、62
・・・比較器、?OA、 71A、 ?3A、 74A
、 70B、 71B。 74B、75B・・・ウォブルビット、72A、、75
A、72B。 75B・・・クロックビット(基準位置検出用プリピッ
ト)、76.77・・・ビームスポット、A〜D・・・
トラック。
Claims (1)
- 1、複数の光ビームを光ディスク上の、同心円トラック
の別々のトラックあるいはスパイラルトラックの別々の
位置にトラッキングさせながら情報信号を記録再生する
記録再生装置であって、記録される前記情報信号を複数
チャンネルに分割する分割手段と、前記分割された複数
チャンネルの情報信号を別々に書き込み、この情報信号
に応じて前記光ビームを変調し、前記別々のトラックあ
るいはトラックの別々の位置に1チャンネルずつ同時に
記録する記録手段と、前記別々のトラックあるいはトラ
ックの別々の位置の基準位置検出用プリピットを検出す
る検出手段と、前記検出手段により検出された前記基準
位置検出用プリピットに対応して前記記録手段への情報
信号の書き込み、読み出しを制御する制御手段とを設け
た記録再生装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18287689A JPH0346146A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 記録再生装置 |
US07/527,846 US5208792A (en) | 1987-05-29 | 1990-05-24 | Recording and reproducing apparatus using opto-magneto media |
EP90305745A EP0400927B1 (en) | 1989-05-29 | 1990-05-25 | Recording and reproducing apparatus using opto-magneto media |
DE69022289T DE69022289T2 (de) | 1989-05-29 | 1990-05-25 | Aufzeichnungs- und Wiedergabegerät mit einem magnetooptischen Medium. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18287689A JPH0346146A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346146A true JPH0346146A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16125969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18287689A Pending JPH0346146A (ja) | 1987-05-29 | 1989-07-14 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0346146A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008292023A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Kanaflex Corporation | 軽量不燃性ダクト及びダクト形成用シート材 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18287689A patent/JPH0346146A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008292023A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Kanaflex Corporation | 軽量不燃性ダクト及びダクト形成用シート材 |
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